2015/12/21 22:56:13
(7KOujhM/)
叔母が絶頂を迎え前のめりに崩れ落ちた彼女の尻を掴んで数回乱暴に突き・・
僕自身も一気に昇りつめ、彼女の膣穴奥深くに埋め込むとそのまま精液を吐き出しました。
「 うう・・ 出てるぅ・・ ユウキ・・ 出てるぅ・・ 」
キツく押し広げた膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と大量の精液を吐き出す肉棒の脈打ちを感じたのか叔母が・・
先にアクメを迎えて放心したように横たわっていたユリさんが、生での中出しと言う行為に驚いているような表情を浮かべています。
只でさえ、叔母と甥っ子と言う背徳的な関係なのに、その上中出しと言う行為に『妊娠』と言う単語がユリさんの頭の中に浮かぶのでしょう。
「 見てごらんユリ! 」
ユリさんの視線が『中出し』と言う信じられない行為をした結合部へと向いているのを確認し、出し終えた肉棒を引き抜きました。
「 ぅぅ・・ ぅぅぅ・・ ぅぅ・・ 」
激しいアクメの余韻でブルブルと尻を震わせる叔母の膣穴から最初の一垂れが溢れると『トロ~ッ』と大量の精液が溢れ・・
ユリさんはそんな叔母の女性器を何とも言えない表情を浮かべて見つめています。
叔母はアクメの余韻で身動き出来ないようにベッドに突っ伏して尻を突き出し精液が溢れる女性器を晒し続けました。
まだ『信じられない・・』と言った感じの表情を浮かべているユリさんを引き寄せて腕枕をしてあげる様にして唇を・・
「 ユウキ・・ 中に出して、イクコさん大丈夫なの? 本当に中に出しちゃったのね・・ 大丈夫なの? 」
どうやら、ユリさんは叔母の『不妊症』の事は聞いていないみたいですが、それでも『ピル』とかの存在も頭を過ぎったりはしているのでしょう。
「 だって・・ 聞いたでしょユリも? イクコが自分で『中に出して』とねだったのを! 今までだってずっと中出しだよ! 」
「 悪い人・・ 叔母さんをあんなにして・・ 」
僕の言葉に何となく気付いたのか、ユリさんが何処か安心したような表情を浮かべて唇を重ねてきます。
そんな彼女の肩を引き寄せて頭を下腹部の方に促すと、ユリさんは少し気怠そうに身体を起こしてフェラを始めてくれました。
フェラをしてくれるユリさんを顔の上に跨がせてシックスナインを楽しんでいると、叔母が昼食の準備をすると言い部屋を出て・・
自身のフェラで肉棒が勃起すると、クンニで疼き始めたのかユリさんが・・