2015/12/19 16:19:05
(uwZW9WIM)
キツい押し広げられ感にも馴染み始めた膣穴を、長いストロークはそのままにピッチを速めてあげます。
「 ぁぁぁ~っ・・ 太いぃ・・ ユウキ君の・・ オチンポ太いぃ・・ ぁぁぁ~っ・・ 凄い・・ アソコが・・ いっぱいよ・・ 」
まだキツさは訴えますが、声の質は快感を帯びたモノに変わり尻の動きを制していた手もただ添えてるだけに・・
叔母同様に肉感的な尻とムッチリとした太もものせいと言う訳では無いのでしょうが、本当に絞まりが良く肉棒を絞め付けました。
それでも、旦那さんとのおざなりな営みで満足させてもらえず、自分で慰めていた膣穴は悦びで愛液を溢れさせ・・
愛液が溢れる膣穴をキツく押し広げる肉棒が出入りすると『ズチュズチュ!ズチュズチュ!』と卑猥な音をあげます。
「 ユウキ君・・ ユウキ君・・ ねえ・・ 逝きそう・・ 逝っちゃいそうよ・・ 」
「 チンポで逝くの? 旦那さんのチンポは逝かせてくれなかったの? いつ以来? 正直に言って! チンポで逝くのはいつ以来なの? 」
昇りつめ始めるユリさんを苛めるようにピッチをおとし、意地悪な恥ずかしい質問を耳元で囁いてあげます。
「 ぁあ・・ 突いて・・ 妊娠・・ した頃から・・ 逝かせて貰って・・ ない・・ ねえ・・ 突いて・・ 逝かせて・・ 太いオチンポで・・ 逝かせて・・ 」
自慰で無く肉棒で逝かされそうな快感に抗えないように白状し、僕の首筋に腕を絡めてしがみ付きながら耳元でねだりました。
「 聞こえないよユリ! ちゃんとおねだりしてごらん! 何処をどうして欲しいの? イクコだってするんだから、ユリもしなさい! じゃないと、チンポ抜くよ! 」
カリ首が入口に引っかかる位まで意地悪に引き、叔母にもさせる淫らでイヤらしいおねだりをするように呼び捨てにして命じます。
「 意地悪・・ ユウキ君の意地悪・・ 太いオチンポでユリのオマ〇コを突いて・・ 極太オチンポでユリのオマ〇コを逝かせて・・ ユリを犯して・・ お願い・・ 犯して・・ 」
入口付近だけをキツく押し広げる意地悪な刺激に、ユリさんは堪らなそうな口走り自ら腰を突き上げ挿入をねだりました。
ちゃんと言えたご褒美に一気に膣奥まで塞いであげます。
「 あはぁ~っ・・ 」
悦びの声が・・