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2008/06/03 21:17:33 (qAnZHJqn)
この前エッチなビデオ屋さんに連れていかれました、普通ではなく裏ビデオばかりらしいです。たまたま店内にはお客さんいなくて、主人は何本かのDVD買って毎晩見せられてます。本当にもろでビックリ!主人は激しくエッチなフェラといやらしい腰の振り方をわたしに練習するように命令しています、昼間もバイブで練習するように命令されてます。あんないやらしい腰の振り方、おしゃぶり、いやらしいことば、、、恥ずかしいけど、、、練習しています。
 
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266
投稿者:ゆかり
2008/09/02 19:39:23    (BcyUGazb)
兄さんこんばんわ、複数はまだですが、オメコに火が点いて準備は出来ています、、、今日もスポーツセンターへ、コーチいたのでめぐみさんと野外コートへ、めぐみさんもピルの効果でてるはずだから張り切ってスケベな下着、今日はコーチのチンポはめぐみさんに譲りました、ゆかりはこっそり覗き見してましたが、他人のセックスは強烈でオナニーじゃ全然物足りないです、、チンポ欲しい、、、たまらずゆかりはパンティ脱いで公園に、誰かにオメコ見せ付けたくなって、、、犯されたい気分、、でも誰もいない、、帰るとめぐみさんはまだ物足りないみたい、、コーチのチンポはさすがにぐったり、、、めぐみさんすごい、、、今家で拘束具身につけてます、主人の命令で普段から拘束具身につけるように、、、本当は出かけるときもなんだけど、、帰ってから身につけました、、ずっとこんなのはさすがに、、ね
265
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/09/02 19:00:11    (uAdTZVTi)
またしても冒頭から謝らんならんことになってしまいました、すんまへん。
前レス終わりから少しのところ「審判所で最低をクラって」ってのが、変換
ミスでして、正しくは「裁定をクラって」でやした、ヘイ。ペコリペコリ。
 撮影っていう新しいジャンルが拓けて(ひらけて)行くようですね。今は
カメラ屋さんに持っていく必要もないから、焼付け拒否にあったり、お金も
バカがつくほど安くできます。ボクが凝った頃って、そんなに昔でなかった
と思うけど、ワレメチャン画像を拒否された覚えもあります。アタマにきて
自分で焼いたりもしたんです。でも、紙に焼き付けること自体ずいぶん値の
張る趣味になっちゃっていました。おまけに「ワレメチャン画像」といった
ところで画面の一角に遠慮がちに入ってるぐらいでした。
 現在はモロにアップしてる拡大「ワレメチャン画像」をパソコンの壁紙に
使ってる程です、ムフフ。ホントに隔世の感があります。ゆかりさん画像の
いろんな集積を陰ながら祝福し、且つ祈っております。
 前レス読んで思ったのですが、小説の連載について、です。やはり前回の
最終段落を再掲した方が読みやすいと思いました。これからはいつも、前の
最終部を再掲してから新しいのを書き込むことにします:
 食事が終わり、テーブルの掃除を手伝おうと申し出た。「いいえ、それは
今夜のジェニーの仕事です。他の部屋に行きましょうよ。その前にワインを
もう一杯、いかがかしら?」と、ヘレンが尋ねてきた。
 はいと言って、二人のために、と注いだ。そしてリビングルームへ動く。
そこはよく見る分厚い長いすで飾られて、上品な雰囲気を醸し出している。
一枚硝子の大型窓からまだ住宅化されてない野原が見渡せる。雲が地平線の
彼方に流れ去り、もう夕陽さえもがその雲の彼方に沈んでいた。ソファーに
腰を下ろして、二人はバラ色に輝く暮景を味わっていた。
「ロン。招き、受けてくれて、ありがとう。通りで会って何分か話したり、
裏庭から手を振るだけでは物足りないし、ゆっくり話せてホントに気持ちが
いいわ。ジェニーに言ったのよ、幾らか今晩お話する方がいいわよってね。
きっと幾つかの質問を考えてると思うわ。彼女からどんな話が出るにせよ、
あなたには心地よく過ごして欲しいの。二人とも男性側からのものの見方を
知っておくのが大切だと思うのよ。あの子の父親が亡くなってから、そんな
見方でジェニーに話してくれる人がなかったものだから。」
「いや、それはさっきも言ってたよね。兎にも角にも、最善を尽くすよ。」
「ええ、そんなとこなのよ、私が期待しているのって」と、いつものヘレン
らしい気まぐれな微笑を浮かべて言ってくる。そこまで言われて私は僅かに
赤面してしまった。もう既にワインで赤くなっていたが、その上、これだけ
ずば抜けた美人が私の言葉に値打ちを見出し、人間を信用して娘と話させて
くれることに畏敬の念を覚えた。
 オレンジ色の残照が暮色蒼然の世界へと沈み込んでいくさまを、私たちは
残りのワインをちびちびやりつつ見守った。そこへジェニーが入ってきた。
「終わったわ、ママ。」
※ネタバレをあえて冒しますが、ヘレンとジェニーが相談してたのは、質問
なんていう段階の話じゃなさそうです。お楽しみに。ボクの方はゆかりさん
冒険談のこと、それこそ首を長くして待っておりますよ、エヘヘ。
264
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/09/02 08:42:11    (uAdTZVTi)
朝っぱらから、しょうもない話スンマヘン。ゆうべはドジやらかしやした。
何をトチ狂ったか、さかのぼった部分を送ってしまいやした、ヘエ。お詫び
してとりあえず続きを送ります。分りやすいために一文節ダブらせます:
「このワイン、美味しいわ。瓶ごと仕上げていいなら、あたし、この同じの
もっと頂こうかしら」とヘレン。
「わたしはワインなし。分ってるわ」とジェニーが口を挟む。「一人ぐらい
オツムがはっきりしてないとね」と加えて、母親に向かって、にたっと笑い
かける。ははあ私のくるのに先立って今晩、二人で話しあってたようだな、
と感じられた。が、悪くとっちゃいかん、と思い直した。ヘレンから予定を
ジェニーに伝え、どうすべきかを準備させてただけなんだ。
 どのように関わればいいのか、自分の役割がはっきり分らないままだが、
こうして家に上り込み、ワインを啜っていると、すこぶる気持ちよく酔いが
回り始めて、ぐんぐん居心地よくなっていった。
 形式ばらない夕食がとても愉しい。屈託のない会話がいつまでも尽きず、
双方の日頃や知人たちから、ジェニーの学校にも及んだ。高校時代の楽しい
思い出が浮かび、遠慮がちに話題に出してみた。二人はとても面白おかしい
と思ってくれた。そんな折ジェニーの若々しいくすくす笑いを聞いてると、
喜びが湧いてくるのだった。
 テーブルの下でいちど、すねを誰かの足がこすってくのを感じたが、誰も
口に出さぬままに済まされてしまう。おんなじのを二度目にも感じたとき、
ちらっとヘレンの方を見たが、気づいてないようすだ。じゃあ?いやいや、
まさかジェニーだなんて。が、それでも怪しく思えてくる。
 食事が終わり、テーブルの掃除を手伝おうと申し出た。「いいえ、それは
今夜のジェニーの仕事です。他の部屋に行きましょうよ。その前にワインを
もう一杯、いかがかしら?」と、ヘレンが尋ねてきた。
※ ジェニーが「ワインなし」を『分ってる』とわざわざ言うのには理由が
あります。『未成年者の飲酒禁止』というのは、海の彼方の世界では日本で
想像できぬほど厳しい意味がありまして、よしんば家の中であろうと、一旦
発覚すれば投獄モノにさえなりかねません。まあ、それは極端に後にロンが
この家庭とよほど険悪になったりで密告した場合、ってことですが、お互い
未成年者に飲酒させないのが、かなり厳しい原則です。
 このテの小説にもありましたが、海岸で缶ビールを飲み歩いていた少年が
(たしか高卒直後ぐらいの設定だったかナ)パトロール警官に見つかって、
すぐに拘束。後に家裁か、少年ナントカの審判所で最低をクラって三ヶ月か
矯正施設かに収容されます。自由に見えても、あちらは規制の中できわめて
厳しく監視されてる範囲内の自由のようです。
 お詫びかたがた、余分なお喋りまで、ペコリ。
263
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/09/01 19:18:13    (EHf1weYo)
公衆トイレ、ってのは、また複数のを味わってみたんですか?その辺がやや
不明確ですゾ。めぐみさんとの買い物は下着のカラーコーディネートなども
考えて、ペアルックを少しずつ作っていかれたらいかがですか?
 明日を楽しみにしなさい、って言葉に夢を託して飲んで、寝ます:
 裏庭に他人が入り込んでるなど気付くはずもなく、さっとブラを外して、
ポンと放り出す。窓を直視してみて私は、ヘレンが外を見回して、こっちに
気付いたに相違ないと思えてきた。裏庭でぽかんと口をあけたままの私だ。
その刹那、裸の半身が丸見えになった。気がとがめはしても、そのかっちり
ふくらんだ胸から目を逸らし得ない。そうこうしてる間に彼女はv-ネックの
セーターに手を伸ばし、ブラ無しでそれを着けた。
 あのセーターの下は彼女の身体がぶらんぶらん、という思いが渦巻いて、
今晩こりゃ何か集中して点を稼ぐどころじゃないな、と思えてくる。それを
振り払うように大急ぎで家を回って玄関先に立った。ステップを上がって、
ベルを鳴らす。
 ジェニーが応対したのだった。「どうぞエヴァンズさん。お入り下さい」
と彼女は私を招き入れた。
 「お邪魔します」と足を踏みいれた。「雨も上がって今晩、あなたは特別
かわいらしく見えるね」と率直な感想を口にする。本当に彼女は輝いてる。
赤毛の真新しい洗い髪がブラッシングの後で銅線の光沢に輝いて、丸出しの
肩にかかっている。着ている細紐のドレスが滑らかな緑の生地で、ちょうど
彼女の眼とあいまって完璧な姿を創り出している。この姿に裸足なのがやや
不釣合に思えたが、足の爪が赤く塗られているために彼女の美しさが著しく
引き立つ格好になっている。
 母親に比べて、ふっくらした丸みがまだ少ないにせよ、長い脚と突き出た
胸の目立つ体型になっている。物腰にも子供っぽい印象を受けなかったが、
彼女の大きい丸い緑の目で真っ正面から見つめられれば、どこに出されても
遜色のない成熟した女性だと思えてくる。そして、爽やかな赤毛の髪を別に
すれば、何もかも母親そっくりの美貌の持ち主なのだった。
※ 微妙に翻訳が変わってるのがボクの『努力のあと』です、へへ。
262
投稿者:ゆかり
2008/09/01 18:26:18    (H.a7Bpg0)
兄さんこんばんわm(__)m返事遅くなりごめんなさいね、小説から解説までいっぱいですが、難しいですね、ゆかりは子宮で考える?タイプだから、、、ただの淫乱かな?最近は毎日チンポをオメコに入れてるゆかりです、発情中と言うより性処理の公衆トイレですね、、、土曜日は恒例の変態ドライブ、自販機も新しい物いっぱいでした、パンスト、パンティにコスチューム買いました、コスチュームは横が紐だけで前後に生地のあるチャイナ服です、横から見えちゃいますね、パンストは蜘蛛の巣みたいな網タイなどと、パンティはバタフライ、前だけ隠すHなふんどし?ビデオ屋さんには行かず、ラブホテルのSMルームに連れていかれHな写真を撮られながらいたぶるようにされちゃいました(>_<)磔られバイブで、お尻ぶたれたり、、、アナルにバイブでオメコにチンポ入れられたり、、、ナイロン?の革に見える穴開きパンティとブラ、ミニスカート、ノースリーブのチョッキ?首輪、ロングブーツ、すべて革に見える偽物ですが買って着せられて、、、主人は調教の第二段階だって、、、朝まで泊まって明け方家に、日曜はほとんど寝てました(^O^)今日はめぐみさんと買い物、スポーツセンターへは行きませんでした、コーチ疲れたのかお休みだったから、街へ繰り出しました、、、が何の刺激もなくて、、、とりあえずミニスカートなど見たり買ったり、ショッピングで終わりでした。兄さん、明日をお楽しみにm(__)m
261
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/08/31 19:50:08    (bqjV7Huz)
子宮まで入りそう、って二度かな、ゆかりさん書いてますけど、人間の力で
子宮の中まで入ることは出来ませんが、豚さんなら入れてくれるようです。
ボクも近くでの見聞はイヌ止まりですが(それも中型から小型に近い犬)、
聞きかじりの話では、ブタの方がぐっと迫力があるらしい。何しろ先っぽが
子宮の入り口に突っ込まれて、直接に子宮腔内に精液を注ぎ込んでくるんで
すって。それも人間様のようなちっぽけな量じゃないらしい:
 台所のいい香りですぐにも食べたくなる。「何を作ってるの?」と訊く。
「母は一日中、シチューを煮込んでいたんですよ。もう出来上がってます。
私としては、エヴァンズさん、ごゆっくりされるといい、と思っています」
腰を下ろすようにと、身振りで彼女が勧めてくる。
「大好物って匂いだよ。こんな料理、今は再々作るって訳に行かなくてね」
と言い、辺りを見回した。テーブルの上と食堂のぐるりには既にローソクが
点けられて、芳しくも妖しく誘うような匂いを放っていた。
「ええ、ごゆっくりどうぞ。私だってお招きの時からそのつもりでしたよ」
と言いつつヘレンが入ってくる。胸の谷間のたっぷりあいた服とゆるい目の
スラックスの姿で、快適そうながらも表情は自信に満ちていた。ほんの薄く
化粧が施され、くしけずった跡も鮮やかな黒髪が惜しげもなく流れ、うねる
ように肩にかかる。ジェニーと同じく、へレンも裸足だった。
 その裸足に気づいたら、彼女から言い出した。「宜しければあなたも靴を
お脱ぎ下さい、靴下もね。私としちゃこの夜をうんと快適に過ごしたいの。
あなたにもくつろいで欲しい訳ね。」こんなにも蠱惑的に笑いかけられては
私のホルモンだって以前のように騒ぎ出す。かくも魅力ある女性二人と一緒
にいるという状況は、もう何ヶ月も封印してたはずの私の感覚を否応なしに
目覚めさせ始めるのだった。
「ぜひとも脱がせてもらうよ」と応じた。履いていたローファーを蹴って、
廊下の方へ滑らせる。「ワインを持参してみました。グラスがあれば、ね」
「すてきね。ありがとう。あなたにもグラスでしょ?」とヘレン。
「ええ、お願いします」と答える。彼ら親娘の近しさにも似た隔てのなさが
私との間にも生まれてるのを感じ取ることができた。ワインが入って三人の
週末に、と乾杯した。ジェニーは自分用にコークを入れて飲む。
「このワイン、美味しいわ。瓶ごと仕上げていいなら、あたし、この同じの
もっと頂こうかしら」とヘレン。
260
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/08/30 20:20:05    (opjqvSNY)
熱帯では海水が温かくなって30度以上になると大量の水蒸気(気化して
いるから見えません)を含んだ気流が上昇し始めます。最初はゆっくりです
が、高くなっていくにつれて気圧が少しずつ下がって、それにつれて温度も
下がります。すると温度の低下とともに急速に水分が液化します。肉眼では
個々の水滴が見えなくても、全体に白い霧がかかったようになります。
 経験したことありませんか。山の稜線を歩いてると、左右の斜面を上って
きた気流がぶつかって、白い濃いもやになって流れていくような構図です。
温度差があると、こうした現象が見られます。熱低と温低、いずれにもこの
現象が大きな力を発揮します。
 ところで、言わずもがな。今晩の冒険、どんな予定になってるのか、まだ
書き込みがありませんよ、プンプン。だって夢の描きようがなくっちゃね。
寝る愉しみも半減しちゃいますよ。今度からサービスお忘れなく。せめては
明朝、疲れていても、ひとことだけでもいいから書いてネ:
 母親に比べれば、ふくよかな丸みがまだ少ないにせよ、長い脚と突き出た
胸の目立つ体型になっている。物腰にも子供っぽい印象を受けなかったが、
彼女の大きい丸い緑の目で真っ正面から見つめられれば、どこに出されても
遜色のない成熟した女性だと思えてくる。そして、爽やかな赤毛の髪を別に
すれば、何もかも母親そっくりの美貌の持ち主なのだった。
「まあ、よかったわ」彼女が返す。「気に入って頂けるなんてうれしいわ。
特に今晩のために、と選んでみたんです」と言い足してくる。
「おや、本当なの?今晩はこの服で何をするのかね?」そう尋ねてみた。
「えーとエヴァンズさんに言いたかったのは...えーと、言いたいことは今
晩...ウチでえーと今から」と彼女は口ごもり、少しく顔を赤らめた。いやあ
可愛らしいなあ、と思っていた。私より年少といっても、幼く見えるどころ
じゃない。明らかにノーブラとわかる彼女の上半身がドレスの下をさらさら
滑り動いている光景に、私自身も十分におっ立ちかねない。だがこら待て
よ、必死になって抑えにかかる。この子は、まだ18歳になったかどうかなん
だ。そんな思いを持ってどうするんだ。
 会話が途切れぬようにと、話をよそに振った ― 「些少ですが、ワインを
持ってきました。冷蔵庫に入れていただく方がいいでしょうね。」
 ジェニーの後ろにくっついて台所へ向かう。どうも必要以上にゆっくりと
彼女が松葉杖歩行してるようだ、と感じた。その御蔭さま、ヒップの揺れと
股の切れ込みの動きを後ろからじっくり堪能させてもらえたのだ。よしんば
そんな意図など彼女に微塵もなかったとしても、この光景にはそそられた。
誰にも知られっこない今、私はいささかの遠慮会釈もなく眺めていた。
※前にも読んだ範囲を超えてませんが、多少とも訳を変えたので失礼だけど
再掲してます。自分なりにこだわってるもので、エヘヘ。
259
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/08/30 18:32:56    (opjqvSNY)
ゲリラ豪雨ってヤツ、まだやってるんですねえ。ホントに困ったもんです。
気象協会から出してるひまわりの動画でも、太平洋岸に沿うように積乱雲の
ような白い塊が次々と現れて北へ向かって流れています。そこで脳の性差の
おはなしはまたのことにして、積乱雲の話:
 積乱雲は数ある気象の現象でももっともドラマチックと言えます。何しろ
もっとも高いものでは1万メートル=10㎞にまで達するんです。そこから
成層圏が始まる境界に当たります。気象があるのは大気圏だけで、成層圏に
まで達すると、地上からの雲などはもう上昇できません。下の状況には全く
関係なく、そこはマイナス70度という寒さでして、もはや雲も気流もそれ
以上には上昇することなく、勢いのよかった場合の積乱雲でもここから横に
流れて「かなとこ雲」と呼ばれます。かなとこというのは昔の鍛冶屋さんが
使った道具の一つです。
 積乱雲の正体は急激な上昇気流ですが、細かく言うと熱帯と温帯とでは、
上昇気流の発生原因に違いがあります。この違いが熱帯低気圧と温帯低気圧
の違いになります。台風が近づいてくると、呼び名が台風から熱帯低気圧に
変わりますね。あの違いは台風の勢いの衰えによるもので、中心部の風速が
毎秒17m以上でないと台風と呼べなくなります。熱低から温低になるのは
別の理由があって、低気圧のエネルギー源が何か、を見極めるんです。で、
この二つを次便にて、説明しますね。ムズくて、ごめん:
 裏庭に他人が入り込んでるなど気付くはずもなく、さっとブラを外して、
ポンと放り出す。窓を直視してみて私は、ヘレンが外を見回して、こっちに
気付いたに相違ないと思えてきた。裏庭でぽかんと口をあけたままの私だ。
その刹那、裸の半身が丸見えになった。気がとがめはしても、そのかっちり
ふくらんだ胸から目を逸らし得ない。そうこうしてる間に彼女はv-ネックの
セーターに手を伸ばし、ブラ無しでそれを着けた。
 あのセーターの下は彼女の身体がぶらんぶらん、という思いが渦巻いて、
今晩こりゃ何か集中して点を稼ぐどころじゃないな、と思えてくる。それを
振り払うように大急ぎで家を回って玄関先に立った。ステップを上がって、
ベルを鳴らす。
 応対に出たのはジェニーだった。「さあエヴァンズさん。お入り下さい」
と彼女は私を招き入れた。
 「お邪魔します」と足を踏みいれた。「雨も上がって今晩、あなたは特別
かわいらしく見えるね」と率直な感想を口にする。本当に彼女は輝いてる。
真新しい赤毛の洗い髪がブラッシング後で銅線の光沢に輝いて、剥きだしの
肩にかかっている。着ている細紐のドレスが滑らかな緑の生地で、ちょうど
彼女の眼とあいまって完璧な姿を創り出している。この姿に裸足なのがやや
不釣合に思えたが、足の爪が赤く塗られているために彼女の美しさが著しく
引き立つ格好になっている。
258
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/08/30 10:49:48    (opjqvSNY)
昨日、お昼のテレビニュースを眺めながら、横で手作業してた(中年だが)
女の子に話しかけました。「男の脳ってこんな動画見るとワクワクしちゃう
構造になってんだよね」なんてアホなことまで口走っちゃったもんだから、
びっくりされちゃいまして「男の人って女と脳の構造まで違うんですか?」
って聞き返されました。独り言ぐらいのつもりだったけど。急に長いお話が
始まっちゃったわけです。元は愛知の突発的な豪雨のニュースで、動画では
伊勢湾一帯に次々と雲の塊の生まれていくさまが生々しく描かれてました。
 胎生8週目にY染色体の性決定領域の遺伝子が働きかけて、男女どちらの
性腺にもなりえた原器を精巣に決定しちゃう点。この働きかけがない場合は
予定通り卵巣への道を歩む点を説明しました。できたばかりの精巣のくせに
こいつはさっそくアンドロゲン(男性ホルモン)を分泌し始めて無色透明の
はずだった脳を「男性の脳」として染め始めます。これがなかった脳は先の
性腺や性器同様に女性型への道を歩んでいきます:
 ヘレンとジェニーに会いに行くまでには、まだシャワーを浴びたり、髭を
剃る時間があった。ずいぶん余分に手をかけながら、我ながら滑稽に思えて
くる「デートじゃないんだゼ、お調子者め」と自分の鏡像に向かって呟く。
とは言ってもデートみたいなもんだ。それなら印象よく、と願ってしまう。
はっきり何かは分らないが、今晩どんな役割が期待されてるにせよ、先ずは
地味な服装にしよう。男としても、親しい隣人としても、オールラウンドに
いいヤツとしてやり切ろう、と思っていた。
 新しいジーンズとゴルフシャツなら良さそうだ。念を入れて髪をチェック
しつつ私はこめかみ辺りに白いのがないのを願っていた。舞い上がるなよ、
頼むぜオヤジ、とも考えた。落ち着けよ。お前さん38歳にもなってんだ。
生まれて初めてデートしようってガキじゃないんだぜ。そう思ってみても、
やはりよく思われたいと望んでしまうのだった。
 ワインを掴んで裏庭を横切り、生垣を通り抜けると、ヘレンの家の裏手に
入り込んだ。そこは私的な庭になってデッキが高く張り出され、ジャグジー
(浴槽)が隅にある。ブラインドが僅かに開いていて、二階裏の窓のうちが
目に入ってきた。ぱっと目をそらそうとした瞬間、カーテンの向こうに動く
影が見えた。隙間から見えたのはヘレンだった。ブラウスを脱ぎ、ブラをも
外すところだった。
257
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/08/29 19:56:11    (eyGCBt45)
もう少し雑談です。むなびれはエラの後ろ側の枠(上下で見て)ほぼ中央に
あります。ほんの小さいビラビラに過ぎません。エラの一番下の方に、別の
小さいビラビラがあり、はらびれと呼ばれます。やはり遥かな後世、これが
下肢の原器になります。これで、道草終わり、のつもりです:
 別れた時、彼女の歩きっぷりが気になってしまった。どうも、さっきより
くねくね腰を振ってるように見える。いい機会が転がってきたので、こっち
だって気嫌よくなって、先ほどより脚が軽くなったように感じた。
 ワインを1本付け足し、予定の買物を掻き集めて支払い、家に向かった。
ありがたいことに雨は上がっていて、春のにわか雨の後だけの新鮮な芳しい
匂いが辺りに立篭めていた。その辺たぶん私の気持ちもがらっと変っていた
せいだったのだろう。家に着いた時、もはや疲れているとは感じなかった。
 メアリーは手を振って迎えたが、すぐ出ようとしていた。「ジェイニーの
家に急がなくっちゃ。お母さんと一緒に今クッキーを焼いてるんですって。
あたしだけ、夕食は残り物で済ましたわ。パパさえいいって言ってくれれば
向こうとしちゃあたしが泊まってもいいんだって」と急きこむように言う。
「そんなとこだろうね。忘れ物はないかい、メアリー?」と尋ねる。
「大丈夫よ、パパ。じゃまた朝にね、ありがとう。」
「了解、お嬢。安全運転だよ。土砂降りの後で滑りそうだ。」
「まァ、パパったら。いっつも運転うまいって言ってくれてるのに!」
「分ってるさ、メアリー。愛してるからね、お嬢」手を振って送る。彼女が
白くて小さい自分のラングラーに向かって駆け出したのだ。
「私だって愛してるわよー!」すぐさま彼女は見えなくなった。
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