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2008/06/03 21:17:33 (qAnZHJqn)
この前エッチなビデオ屋さんに連れていかれました、普通ではなく裏ビデオばかりらしいです。たまたま店内にはお客さんいなくて、主人は何本かのDVD買って毎晩見せられてます。本当にもろでビックリ!主人は激しくエッチなフェラといやらしい腰の振り方をわたしに練習するように命令しています、昼間もバイブで練習するように命令されてます。あんないやらしい腰の振り方、おしゃぶり、いやらしいことば、、、恥ずかしいけど、、、練習しています。
 
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276
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/09/05 08:10:44    (.WalFMAF)
そうっか、小学校3年生で毛の生える子もいるの?ボクは4年生の時、裏の
家にいた女の子のタテスジ見たことあるけど、あの子にはなかったなー。
 ちょっとズルなんだけど、その家に風呂が無くてウチに来て風呂に入って
たんです。ボクは彼女のあがる頃を見計らって弟と取っ組んでる格好で時を
かせいで、うまく組み伏せられたポーズになって待ち構えて見ちゃったと。
エヘヘ、うれしかったナー。タテスジだけで幸せ気分なんだから幼いなー。
 そのほかに、お医者さんごっこで二年生の女の子のも見ました。彼女にも
ケのかけらも見られませんでした。このときも『痛い』と言われて、挿入は
出来ずじまいでした、ウーン残念。
 毛については、3つ下の子で、ほぼまったくといっていいほどパイポンの
子がいましたよ。あの子とは気性もぴったりだったなあと今も残念ですが、
まだ21歳で幼い限りのボクの心はその値打ちが分らず、彼女が離れていく
のを真剣に取り組もうとしませんでした。自分の人生、自分のせいでかなり
傷つけちゃったと思っています:
それこそ凡そ偶然ではなかった。「何もかも皆ママに上げるわ。あたし、も
う座らなくっちゃ。ママのためにロンをあっためといたからね。」
 ジェニーは私がどれ程あったまっているのか、正確に分ってたようだが、
上手にそれを隠してくれてもいた。私はソファーへと戻って、手をヘレンに
差し出す。「他の女性との楽しみを望んでも宜しいでしょうか?」ヘレンの
目線の高さが何とまっすぐ私のベルトにある。ええいままよ、私は考えた。
『なりあはざるところ』の人に、『なりあまれるところ』を持つ者が頑張る
のぐらい相身互いの一つじゃないか?彼女が立ち上がるのに手助けを出す時
もし彼女の視線がその辺にうろついたり、こっちを見る時に唇を舐めたり、
身体を預けてきたりするようなら、もう間違いないな。
「おぉっと。ロンなら私がぶきっちょって、よく知ってるわよね。よっぽど
しっかり支えていただかないと困るかもよ」と立ち上がりざまに、ヘレンが
言ってくる。
「まあ何とかやれると思うよ」と言い、ヘレンをダンスの場へ連れて行く。
歌はまたも、官能的なアルトがバックにつく遅い曲に戻っていた。ヘレンが
私の腰のくびれに手を当ててきて、私も同じようにした。音楽に合わせて、
二人が身体を揺すった。娘よりも背が僅かだけ高いヘレンが、ソフトに鼻歌
まじりで踊りつつ、私の肩に頭を乗せてくる。「ジェニーと踊ったり、私と
も踊ったり、ありがとう」と囁いてくる。
275
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/09/04 20:07:57    (ofVqGu/p)
エラそうに書いてきましたが、少し恥ずかしいのが出てきましたので、若干
修正させて下さい。露骨な間違いじゃありませんが、ヘタッピーで迫力不足
ですので、ここは正直にペコリ、の場面です。ヘイ、ペコリ。
 レス番号251、8月28日にこうあります:
「あっ、あれだ!」と彼女は答えた。手助けしてやれる前に手を伸ばして、
彼女がその箱を手にする。ほんの一瞬、彼女の上腹部が剥きだしになった。
セクシーなブラウスに隠されたカーブを思い描く、そのヒントを私としては
頂けたような想いだった。伸びをしたとき彼女は、もう片方の足もぐるっと
回してバランスを取った。その踵が私のくるぶしにぶつかった。
「ゴメン。お互い様ぶつかり合うのって私たち、だんだんなれっこになって
きてるみたいね」と肩越しに笑いかけながら、彼女が言う。おいおい現実に
この身体にぶつかっていく場面になれば、どんな事になるんだよ、と本気で
考えてしまう気持ちを抑えきれない。もう心の底からくたびれ切っていると
思ってたのに、身体の方では彼女の微笑に反応してしまう。
 この部分、二箇所で修正します。一つは「手助けしてやれる前に」がやや
まだるっこいと感じました。これを「手助けも何も、やにわに手を伸ばして
彼女はその箱を手に取る。」と書き換えます。彼女の率直さ、又はせっかち
ぶりが出てると思いませんか、エヘヘ。
 もう一つは、後半の彼氏の心の声です。こうしました:
きてるみたいね」と肩越しに笑いかけながら、彼女が言う。おいおいマジに
この身体にドーンといくとなりゃ、どうしてくれようってんだよ、と本気で
考えてしまう気持ちを抑えきれない。もう心の底からくたびれ切っていると
思ってたのに、身体の方では彼女の微笑に反応してしまう。
:カレの心境がより明確に出てると思うんですが、ヘヘ。お粗末さま。
 以下、本日分の新しい部分です:
「若いんだし、女性が素足で踊るにしちゃ立派で、、」と口篭ってしまう。
手にしがみついてジェニーが言う。「別の曲もやれるかしら?やっと馴れて
きてるみたいだし。しかも松葉杖なしよ!いいわね、ママ?」
「いいわよ、ハニー。ロンはダンス上手ね。でも、ママの分も残しといて」
とヘレンは応じた。バックの調子がいくぶん速くなった。だから、私たちは
もっと頻繁にぶつかってた。白状すれば、かなり意図的にくっつきあった。
極めつきに楽しかったけれど、彼女も疲れてきてるらしく、より近くに引き
寄せて支えねばならなくなってきた。
 歌が終わる頃、ダンスと彼女のいい香りでこちらは木のように固くなって
いた。3分間のダンスの終りにジェニーが身体を押し付けてきたので、ああ、
彼女が固さに気づいたな、と確信する。またドレスの生地が身体とすれてる
様子で、その乳首が固くなってるのも確信していた。
 彼女は片手を背にして回り、その手ごと背中を圧しつけていた。そして、
彼女がヘレンの方に向いた時、私の固いのを隠れた手で明らかにこすった。
それこそ凡そ偶然でなかった。「何もかも皆ママに上げるわ。あたし、もう
座らなくっちゃ。ママのためにロンをあっためといたからね。」
274
投稿者:ゆかり
2008/09/04 19:22:24    (Dp6ft8va)
兄さんこんばんわ、小学三年なら早い子は毛が生えてきてますよ、男女の違いだけでなくセックスも友達との会話に出ることも、体に変化の出始める年頃ですから、男の子のチンポも気になりますし、自分の体の成長も、胸が膨らみはじめますし、オメコの意味もわかる年頃、男の子の子もチンポをオメコに入れたいんだって考えたりしてましたから、男の子もセックスにオナニーとか話してたみたい、スカート捲りもエッチな感じに、、うぶな子とおませがはっきり別れてましたが、ゆかりはその頃からエッチだったのかな?今日はコーチいたのでめぐみさんと野外コートへ、学生さんのグループきてたので若い膨らみ見学したり、女の色気で挑発したりしてました、コーチはこっそりゆかりの体触ったり、ゆかりを犯したくてチンポ勃起させてました、めぐみさんは若い膨らみをうっとり、、、熱い視線に感じてたみたいです、結局学生さん帰らないのでゆかり達が先に、帰りの車の中でコーチのチンポ触ってあげました、めぐみさんはフェラしたかったみたい、めぐみさんとの帰り、そのうちめぐみさんの家に遊びに行く約束しました、今日はあいにくでしたが、めぐみさんの家に行くの楽しみです。
273
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/09/04 08:30:57    (ofVqGu/p)
小学校3年生ぐらいの女の子がエッチに異性を意識するって、どういう内容
なんでしょう?からだの違いを知ってるのは分るけど、二人分の身体が結合
するイメージにまで結びついていくもんなんでしょうか?チョウ若い日々の
ゆかりさん記憶をたどってみて少しでも思い出したことあったら教えてネ。
それにしても、ボクの夢まで気にしてくれてありがとう。エエ、ものすごく
生々しい夢でしたよ。当時は考えもしなかったクンニまでやってましたし、
なかんずくディープキスがメッチャ生々しかったなァ。
 おまけに腰を入れ込む感触まですごくリアリティがありました。出してい
いんだろうか、って半分ぐらい悩みながら腰振ってたはずなのに最後までは
イカズじまいだったのが、我ながら不思議なほどでした、エエ。あの先生も
魅力的でしたが、同級生にもけっこう仲良しもいましたね。
 ボクの記憶では、たしかその頃から「ちゃんと入るのかナ?」って懸命に
考え込むときがあったように思います。ボクの場合、前に書いたことあった
と思いますが、小1のときに初の3pを試みたのに出来なかったのが悪夢に
なって「ホントに入るのか」ってけっこう真剣に?悩んでたみたい。そんな
ことばっかり考えてるのって変じゃないか、とかもね:
次第に勃ってきちまう。穿いてきたジーンズが緩くて助かった。そんなにも
膨らみは目立なそうだ。ジェニーは気づいてたかも知れないが、どうしてか
離れていかなかった。
 彼女が私をいくらか引き寄せ加減にするので、私の胸に触ってるその胸を
感じ取れていた。曲が消えた後も、私たちは踊りを止めたまま、ちょこっと
抱き合ってから離れた。手を私の腰に当てたまま、彼女が顔を見てにこっと
していた。彼女が何を考えているのか、そこが知りたかった。
「今の、夢みたいだったわ、ロン。ダンスって私にも、そのうちハードじゃ
なくなってくって気がするわ。」
 あなたにゃハードじゃないでしょうが、こちとらハードになる一方なんで
困ってるのさ、とまぜっ返すように考えてしまった。またしてもジェニーが
こっちへ向き直って、つま先立ちになって頬にキスしてくる。
「若いんだし、女性が裸足で踊るにしちゃ立派で、、」と口篭ってしまう。
手にしがみついてジェニーが言う。「別の曲もやれるかしら?やっと馴れて
きてるみたいだし。しかも松葉杖なしよ!いいわね、ママ?」
272
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/09/03 20:12:43    (WYG51/KE)
ボクが翻訳用の原本を手に入れてるサイトは、アメリカの "Literotica" と
いう性文学サークルです。ゆかりさんに関係ありそうなのとか、ボクの希望
で、先日のレズのように、ぜひとも関わってほしいジャンルを順に取り上げ
ようと思っています。そういうジャンル別に分けられて投稿されてますが、
今回の『隣人』は何だと思います?いちど見当を付けてみて下さい:
「でね、これは私の苦手なことなの。実は男の子にダンスを申し込んだこと
がないんです。でもロン、ゆるい曲のダンスの踊り方を教えてくれません?
あたしね、この曲が好きなの。出来そうだと思いません?」
「絶対に大丈夫ですとも、お嬢様。いやあ、こりゃ光栄だよ」起き上がって
彼女が立上がるのを手助けした。部屋の一方にある二本の大きな植木の間の
空いた部分へと二人で移動した。「まず、こう手を握りたいと思うよね。で
もう片手を私の肩の上において、と」彼女の腰のくびれに私の手を宛がって
二人で音楽に合わせ始めた。「松葉杖なしでやれそう?」と尋ねる。
「ええ、短い時間ならやれそうだわ」と答える。私のリードについて彼女が
ゆっくりステップを踏み出すと、その頭のてっぺんの赤毛が顎の下へ流れる
ように触ってくる。顔を上げて彼女が言う「わあ、思ってたより簡単そう。
ロンはダンスが上手。」
「本当に上手くダンスを踊るには、二人とも必要です。違った型がいろいろ
あります。私にはほとんど出来ないけど、上手い人のはやっぱりいいよね」
ジェニーをこう抱いてて、凄い美しさにのめり込むにつれ、すぐ傍に母親が
いて二人の動きを逐一見守っていることなど、二の次になっていった。
「私の手をこんなところに動かしてもいいかしら?」尻に手を当ててきて、
ジェニーが訊いた。「皆さん、こうしてるの見たことあるのよ。動きがすぐ
分るし、すっとついていけそうだわ」そりゃいい、と思う。ずっといいゼ。
胸や尻の衣擦れが感じ取れそうにまで、私を引き寄せてくる。抱き合ってる
格好で二人は音楽に乗り続け、ときにぶつかる。一度なぞ、ぶつかったまま
離れていかずに、そのままくっついてきた。
 彼女の頭ごしにヘレンを盗み見ると、ソファーでビートに合わせて身体を
揺すっている。よし、と思った。ヘレンさえ差し支えないなら、こっちこそ
およそ異存なしさ。ワイン、音楽、そしてかくも間近にジェニーがいては、
次第に勃ってきちまう。穿いてきたジーンズが緩くて助かった。そんなにも
膨らみは目立なそうだ。ジェニーは気づいてたかも知れないが、どうしてか
離れていかなかった。
271
投稿者:ゆかり
2008/09/03 19:32:44    (W244UXBe)
兄さんこんばんわ、小説より兄さんの夢気になりました、、、小学校の先生、かなり魅力的だったのかな?ゆかりまそれぐらいの年頃なら異性意識してましたね、エッチに、、、今日はあいにくの天気でしたので、ゆかり一人でレディースサウナで汗流して余分な脂肪燃焼させてました(笑)それから買い物して家に帰ってから拘束具身につけ鏡の前で秘密の練習、、、パンチラからエッチなことば、フェラからお尻の動かし方、もちろん兄さんバイブでじっくり、、、明日をお楽しみにね
270
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/09/03 18:32:54    (WYG51/KE)
相変わらず天気がぐずついたままですね。こんな日は屋内のバドミントンで
過ごすのですか?テニスコートに付随してるアオカン広場もダメですよね?
ボクは明日までの予定が仕上がらず若干フーフー気味です。
 前回の連載時の範囲を超えてのストーリーが進んでます。少しずつ面白い
展開になってきてると思いませんか?例のごとく最終部を再掲です:
一番よかれと願ってるの。」ヘレンが立上がってカーテンを引くと、夕映え
の残滓も消え、部屋に残っているのは、数本のローソクと食堂から漏れてく
る明かりだけになった。
「私もね、ママが大切に考えてくれてるの、分ってます。自分でもこれから
一層、自覚して生きていこうと思ってるわ。でも、今からのことは、本当に
いいの。だから、できるだけ正直に言うわね。ロン、私が厭々じゃないって
こと、知ってて欲しいんです。私は別に、ヘンな病気や何かで死にかけてる
訳じゃないしね。母と私はあなたでこうすることについて話し合いました。
こうするのがいいってので、二人とも一致したんです。あたしは母がロンを
好きなのを知ってます。でね、ママ、あたしもロンが好きなの。だから今も
あなたにお願いしていいと思ってるわ。」
 こんな時こそ沈黙は金なり、と決めつけ、内心ジェニーを若い女性として
見直そうと、じいっと彼女の顔を見つめていた。さっきの言動やら見かけが
利いてて、この思い直しは意外にも簡単だった。隣席に戻っていたヘレンは
黙ったまま笑みを絶やさず、行け行けとジェニーを励ます風だった。
「でね、これは私の苦手なことなの。実は男の子にダンスを申し込んだこと
がないんです。でもロン、ゆるい曲のダンスの踊り方を教えてくれません?
あたしね、この曲が好きなの。出来そうだと思いません?」
269
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/09/03 09:11:34    (WYG51/KE)
少しさかのぼって読み直しましたら、ゆかりさん生活ってこのところ急速に
ピッチが上ってきてますね。めっちゃ忙しないやんか、って感じ。こんなん
ホンマニやってらんないぜってぐらい稼いでますね。でもたぶん、いくらか
ペースダウンしといた方が長続きしそうなんだけどなあ、と感じました。
 その割りにボクの方も多すぎる提案しちゃったりで悪いみたい。なるべく
息長く楽しんで欲しいし、少しずつでも、こうして参加させていただければ
と願っています。あなたのお蔭かどうか、定かじゃありませんが、昨晩など
めっちゃ際どい夢を見たんですよ。小学校3、4年で担任だった女の先生と
本番まで始めちゃったんです。辛うじてイク手前で目が覚めたのでお漏らし
せずに済んでホッとした感じです、ヘヘ:
 私は同意した。彼女はCDプレーヤーをかけに起き上がり、器楽曲選集を
プレロードした。ジェニーが座りなおす。太股を違った風にちら見せして、
にやりとしてから、くすくす笑ってきた。またしても自分だけ気づかぬ内に
秘密を覗き見してしまったような気分になる。他方では、ソファーに戻った
ヘレンがさっきよりも間近に座ってきたように思える。
 もとより気にはしない。今や新しく彼女と親しくなってくことが最優先に
なってきていた。その香水を近くで嗅げるし、体温を感じとれていた。より
間近に身体が当ってきてると、その半裸を今晩ついさっき見たのが浮かぶ。
いいかい、しっかりしてくれよ。とんでもないバカやらかしたりで、二度と
顔出しできないようなのだけは勘弁だぜ、とも私は心に念じていた。
「ホントに楽しい御飯だったよ。重ね重ね、ご馳走さま」と言った。
「どう致しまして」とヘレン。「さあジェニー、床はご自由に使ってよね。
ジェニーに楽しく過ごして欲しいけど、知っておいて欲しいのは、これから
ロンと話す内容は秘密にするってこと。私たちもジェニーのこと笑ったり、
非難がましく言ったりしないわ。私にとって、あなたがとっても大切だし、
一番よかれと願ってるの。」ヘレンが立上がってカーテンを引くと、夕映え
の残滓も消え、部屋に残ってるのは、数本のローソクと食堂から漏れてくる
明かりだけになった。
268
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/09/02 20:10:35    (uAdTZVTi)
今宵のレス読んだよ。なんとか二人の気持ちを転換していってfmfの3p
ぜひとも実現して下さい。ちょこっと超えれば三人三様にすばらしい世界が
待っています。明日にでも、もうちょい詳しく書きますね。おやすみ
267
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/09/02 20:06:54    (uAdTZVTi)
ボクも色んなコスチューム買った覚えがあるけど、昨日のゆかりさんレスの
ような極端なチャイナドレスは買わずじまいです。でも、そんなの着る以上
もっと多くの人に見せていかなくっちゃあ、ウフフ。これからジャンジャン
見せまわってやって下さいね。
 カメラの話ちょっとだけ続きです。最近はそっち方面への情熱をケロッと
忘れてましたが、若くてもっと馬力のあった頃、山へ登って高山植物を接写
することに頑張っちゃったことがありました。うんと近づいて拡大して撮る
と、普通見慣れた姿とはまったく違って見えたりして、すばらしい気持ちに
なって当時のボクはすっかり魅せられちゃったのです。細かい話は省くけど
この道は普通の山行(さんこう)と真っ向から利害が衝突します。いきなり
時間を食っちゃうことになるから、自分だけ置いてきぼりだし、分担された
仕事にもひびいてきます。
 そんなことで単独行で撮り続けたこともありましたが、そのうちエッチな
拡大画像にすっかり魅せられ、そっちへ方向転換しちゃいました。有り体に
いえば次第に体力が落ちてきて単独行で撮ること自体、負担になったのかも
知れません、エヘ。少し述懐モノになっちゃいました:
 オレンジ色の残照が暮色蒼然の世界へと沈み込んでいくさまを、私たちは
残りのワインをちびちびやりつつ見守った。そこへジェニーが入ってきた。
「終わったわ、ママ。」
「ご苦労さん、ジェニー。さあ、座ってね」ジェニーは松葉杖を放り出し、
向かい側の二人掛けソファーの上にストンと腰を下ろした。剥きだしの脚を
折り曲げて、腕を無造作に横に下ろす。さっきよりも裾がまくれ上がって、
太ももの真ん中までモロになってて、脚がもっと長く見えていた。
 じっと見つめて思う。すげえや、これがポリオにやられた脚だなんて到底
考えられないな、と感じ入ってしまった。二本の脚はあまりに格好よくて、
きれいに日焼けしてて、足先の赤い爪であまりにもセクシーだった。
「ジェニー、お母さんには最高の助手だね」と視線を彼女の眼まで上げた。
「ありがとう、エヴァンズさん。」
「ロンと呼んでよ。もう、そう呼んでいい年頃だと思うよ。」
「ええ、ロン。」
 陽光が暗くなってみると、ジェニーが何本かロウソクに点灯してたのだ、
と気づく。私たちの背後で控え目な灯りが明滅してるのだった。
「音楽ってどう、ロン?ムードのために静かなのとか?」ヘレンが尋ねる。
 私は同意した。彼女はCDプレーヤーをかけに起き上がり、器楽曲選集を
プレロードした。ジェニーが座りなおす。太股を違った風にちら見せして、
にやりとしてから、くすくす笑ってきた。またしても自分だけ気づかぬ内に
秘密を覗き見してしまったような気分になる。他方では、ソファーに戻った
ヘレンがさっきよりも間近に座ってきたように思える。
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