2008/09/05 08:10:44
(.WalFMAF)
そうっか、小学校3年生で毛の生える子もいるの?ボクは4年生の時、裏の
家にいた女の子のタテスジ見たことあるけど、あの子にはなかったなー。
ちょっとズルなんだけど、その家に風呂が無くてウチに来て風呂に入って
たんです。ボクは彼女のあがる頃を見計らって弟と取っ組んでる格好で時を
かせいで、うまく組み伏せられたポーズになって待ち構えて見ちゃったと。
エヘヘ、うれしかったナー。タテスジだけで幸せ気分なんだから幼いなー。
そのほかに、お医者さんごっこで二年生の女の子のも見ました。彼女にも
ケのかけらも見られませんでした。このときも『痛い』と言われて、挿入は
出来ずじまいでした、ウーン残念。
毛については、3つ下の子で、ほぼまったくといっていいほどパイポンの
子がいましたよ。あの子とは気性もぴったりだったなあと今も残念ですが、
まだ21歳で幼い限りのボクの心はその値打ちが分らず、彼女が離れていく
のを真剣に取り組もうとしませんでした。自分の人生、自分のせいでかなり
傷つけちゃったと思っています:
それこそ凡そ偶然ではなかった。「何もかも皆ママに上げるわ。あたし、も
う座らなくっちゃ。ママのためにロンをあっためといたからね。」
ジェニーは私がどれ程あったまっているのか、正確に分ってたようだが、
上手にそれを隠してくれてもいた。私はソファーへと戻って、手をヘレンに
差し出す。「他の女性との楽しみを望んでも宜しいでしょうか?」ヘレンの
目線の高さが何とまっすぐ私のベルトにある。ええいままよ、私は考えた。
『なりあはざるところ』の人に、『なりあまれるところ』を持つ者が頑張る
のぐらい相身互いの一つじゃないか?彼女が立ち上がるのに手助けを出す時
もし彼女の視線がその辺にうろついたり、こっちを見る時に唇を舐めたり、
身体を預けてきたりするようなら、もう間違いないな。
「おぉっと。ロンなら私がぶきっちょって、よく知ってるわよね。よっぽど
しっかり支えていただかないと困るかもよ」と立ち上がりざまに、ヘレンが
言ってくる。
「まあ何とかやれると思うよ」と言い、ヘレンをダンスの場へ連れて行く。
歌はまたも、官能的なアルトがバックにつく遅い曲に戻っていた。ヘレンが
私の腰のくびれに手を当ててきて、私も同じようにした。音楽に合わせて、
二人が身体を揺すった。娘よりも背が僅かだけ高いヘレンが、ソフトに鼻歌
まじりで踊りつつ、私の肩に頭を乗せてくる。「ジェニーと踊ったり、私と
も踊ったり、ありがとう」と囁いてくる。