2008/09/07 17:21:12
(EoEYK5cb)
レス読んだよ。土日って間違いなく、ひがな一日ゴロゴロ(してないんだ
実際には)家にいるから、何度となくこのイタを覗いちゃうんで待ち遠しい
気持ちでしたね。直接にゆかりさんオメコを満たしてもらえなくても、夜の
街にのみに出かけたのはいいことですよ、きっとネ。人間って知らず知らず
無理しちゃってる面があるはずだし、どっかでリラックスしとく方がいいと
思います。いえ、実際にゆかりさんレスから受ける印象は素直そのもの。
30歳ギリギリなんて遠い昔。じっさいのボクがロンと同じ38歳の時に
何してたか思い出してみました。前のレスに書いた余呉湖ドライブにも年に
2回ぐらいは行ってたかナ。仲間と大勢でってのもだけど、やっぱり新しい
女の子にサービスって感じだったと思います。今のゆかりさんみたいに軽い
ノリで遊ぶより、もうちょいスローなペースだったみたい:
優しくキスした。彼女の唇の方も押し返してくるのが分る。その格好のまま
何秒かしてると、彼女が腹を押し付けてきて、尖ってきてる乳首をこっちの
胸にこすり付けてきた。いったん離れたが、すぐに彼女が引き戻してくる。
次にもっときつくキスした。年齢差などはすっかり忘れて、単に男と女と
して互いの感覚を表現しつつ、キスし抱き合った。今はもう高まってるのを
隠そうとしたってダメなんだと思いつつ、彼女を引き寄せた。ついで危険を
冒すと思いつつ、舌で唇を割って深入りして彼女の舌を求める。と、彼女の
が押し返してくる。こんな風にフレンチキスした。数秒間だったかと思う
が、彼女は息切れして唇を離した。身体を支える必要があったので、尚も彼
女をぴったり抱きとめていた。
「ああ!ママ、大正解よ!彼のキスって上手!」はて、私のキスがうまいか
どうか、ヘレンが何で知ってるんだ、と訝しくもあったが、その時はそんな
ことより、ただ夢中になっていた。「ありがとう、ロン」と素晴らしい笑顔
でジェーンが言う。赤い長い髪と日焼けしてない顔に似合った笑みが、天使
のように見えて、私の股間のこわばりは引きようがない。
「ハニーが彼に抱かれてるの見てると、あたしも凄く興奮するの。あなたが
幸せそうであたしもうれしいわ」いいのかよ。めっちゃうまい話になりそう
じゃないかと思っていた。これよりも上首尾の展開なんてありえないよな。
「ロン。あなたの方もジェニーに負けないほど楽しかった証拠がありそう」
と言い、ヘレンは明々白々なふくらみを見つめた。