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2021/02/07 03:52:21 (Jd9Ebr1N)
結婚して6年、夫の希望で妊活はしていません。夫の実家で義父と3人で暮らしています。私としては結婚と同時に夫の実家で同居を希望していたのですが、夫の実家はとても古く、新婚の2人が住むには相応しくないとの理由で
義父に反対されました。私としては、経済的に節約できるのではないかと考え同居を希望したのです。でも反対されたので、家賃8万円のアパートで生活する様になりました。義父が言うには、新しく建て替えたら同居を考えるとの事でした。

そして結婚から3年後、義父が家を建て替えたとの報告が有り、私は喜んで同居を希望しました。新居は平屋建ての4LDKで、リビング、ダイニング以外は全て和室です。これは義父のこだわりだったみたいですが、凄く綺麗で、私は大変喜んだ事を
今でもはっきりと記憶しています。しかも、家賃も光熱費も一切負担しなくていい、食事だけ用意すればいいとの条件なのです。今まで以上に貯蓄ができる事がとても嬉しく、義父には申訳無いのですが、私の夢は将来的には、もっと大きな一戸建ての

家を建てる事なのです。同居してから数カ月が過ぎたある日、夫がお弁当を持って行くのを忘れて職場に向かったのです。私も気付くのが遅く、どうしようかと考えた末に、夫の職場まで届ける事にしました。夫の会社は自宅から車で20分位の場所に有る
自動車販売、車検、修理全般を請け負っていて、社員が40人位居る個人経営の会社で、この地域では一番規模が大きいと聞いていました。私は初めて夫の職場に行く為、少し緊張していました。職場に到着して、事務所と接客場が隣接している様な建物が

有ったので、そこを訪ねました。女性の事務員らしき人がすぐに近寄って来てくれたので、「こんにちは、○○の妻です、いつも主人がお世話になっております。」挨拶をして事情を説明していたら、奥から中年の男性が現れて、「そうですか、○○君の奥さんですか、
こちらこそお世話になっております。彼は今、塗装室で車の塗装をしているから、すぐには出てこれないですよ。お弁当は私が責任を持って彼に渡しますよ。」と、とても好感の持てる対応をしてもらいました。私は丁寧にお礼を言って夫の職場を後にしました。

お昼の12時過ぎに夫から電話が有り、お弁当を託けた男性が工場長だと知らされました。あんなに好感の持てる上司が居て、夫の職場環境が良い証拠だと思い、行って良かったと改めて思いました。そんな事があった2週間後、夫が会社から帰宅して少し興奮気味に
「ユキ、俺に肩書が付くよ。役が付く事が決まったんだ。」「役って、何の?」夫は「班長だよ。頑張って良かったよ。」夫が言うには、夫の会社は営業職は別として、職人としての役付けの査定は厳しく、夫よりも勤続年数の長い人でも平職人は多く居るそうです。

夫も勤続10年で、初の役付けが認められた様です。4月の時点で社員全員、昇格者が居なかったので、5月に入って本日、工場長から口頭で内定をもらい、後日正式に辞令が降りるそうです。そして、話の続きは、工場長が前祝いをしてくれるとの事。ただ、外での
祝いは騒がしく、落ち着かないし、私も一緒に祝いたいから自宅での宴会を希望したいと言われたそうで、勿論、飲食費は事前に工場長が下さるとの事。日にちは今週末の土曜日。夫も休みの日です。私は「ヒロ君、昇格おめでとう。よく頑張ったわね。私も凄く嬉しい。

でも、今週末の土曜日って、急な話ね。お義父さんにも報告と相談しなくちゃ、ここはお義父さんの家だから」「ああ、そうだな。親父が仕事から帰って来たら俺から言ってみるよ」そして義父が仕事から帰って来て、夫が昇格の報告と土曜日の祝い事の相談を言いました。
義父は「それは良かったなあ。上司がわざわざ家に来て祝ってくれるなんて、特別扱いじゃないか。この家はお前たちの家でもあるのだから遠慮するな。ワシはケン坊の家に行って2人で夜中まで飲むから気にするな。ケン坊も一人身だから、たまに行くと喜ぶんじゃ」

義父も心から喜んでくれて、土曜日に工場長を招く事になりました。土曜日の前日、帰宅した夫が封筒を手渡してくれて、「これ、明日の飲食費だって」工場長から預かったそうです。中を確認すると、5万円も入っていました。私は驚いてしまい、「こんな大金で飲食費って
どんな料理を作ればいいの?だめ、全然思いつかない。どうするの?」夫も驚いたようですが、「鮨だよ。あそこの高級鮨店があるだろ。あの店で特上鮨作ってもらって、後はユキ、天ぷら位揚げられるだろ。そして工場長は底なしの酒豪だから酒を多めに買おう」夫の案を

参考にして当日2人で買い出しに行きました。高級鮨を人数分買って、天ぷらの材料を買っても、かなりお金が残ります。瓶ビールの大瓶を2ケース酒屋さんに配達してもらい、簡単なつまみを買いましたが2万円以上残ったので、これはお返しするという結論で食卓の準備を急いでしました。
夕方の6時に工場長がいらっしゃったので、私は今回の祝い事を心から感謝している事を告げ、お預かりした残金を手渡そうとしたところ、5万円という予算全てが祝い金だから受け取らないと言われ、かなり困ってしまいましたが、一応、しっかりとお礼は言いましたが、お返ししようと思っていました。

酒屋さんから冷えたビールを届けてもらったので、工場長と夫は枝豆や、冷奴、板わさなどの簡単なおつまみで飲み始め、私は天ぷらの下ごしらえはしていたので、天ぷらを揚げる準備をしていました。工場長は、カトウさんという名前で51歳だと分かりました。とても誠実そうな人で
職人というイメージでは有りません。言葉遣いも優しい人です。一通り食卓の用意も終わり、工場長の御好意で私もビールを頂きました。不思議な位スムーズに会話ができて、とても幸せな気分に浸りました。会話をして分かった事は、工場長は20年も前に離婚されて、現在は独身の一人暮らし。

中学を卒業後、見習いで今の会社に就職して、自動車整備関係の免許を殆ど取得して、板金、塗装なども長年に渡って行ってきたけど、営業職だけは苦手だという事。今は主に修理の見積もりと、車の整備の最終確認や、板金塗装の最終仕上がりの確認だそうです。それから、30歳過ぎてほぼ毎日
筋トレをしているという事。私は自分も結婚前から、バストアップの維持や、ウエストのくびれ、ヒップアップ、二の腕のシェイプアップの理由で筋トレをしていたので話が盛り上がりました。工場長も自分の事を(カトウ)と呼んでくれと言われ、より親近感を覚えました。ただ、お酒を飲むペースが

尋常ではなく、途中でビールを冷凍庫で冷やさなければ間に合わないペースなのです。夫も酒豪だと思っていましたが、格が違います。私も楽しくて、普段よりハイペースで飲んでいました。すると夫が、「ユキ、先に失礼してシャワーだけでも浴びてきたら?酔っぱらったらシャワーなんて無理だぞ」
時計を見ると既に10時を回っていました。私は、「カトウさん、今夜は泊まって下さいね。ちょっと、お布団の用意を先にしてきます」そう言って、私たちの寝室の隣の、誰も使っていない部屋に布団を敷き、部屋が少し暑く感じたので網戸にしておきました。「カトウさん、すみません、あの部屋には

エアコンが無くって、今網戸にしています。扇風機はありますから。」カトウさんは、「大丈夫ですよ。真夏じゃないから。少し蒸し暑いけど扇風機で十分ですよ」その言葉に安心して私は「それじゃ、すみません、まだしっかりしているうちにシャワーを浴びてきます」そう言って自分の部屋に行き、替えの下着とTシャツを
持って浴室に向かいました。少し温めのシャワーを浴びて化粧を落とし、さすがにスッピンは失礼だと思い薄化粧をしました。シャワーを浴びたのでストッキングは履きません。部屋着は失礼なのでスカートはそのままで、白の七分のTシャツを着ました。シャワーを浴び終えてリビングに向かうと、先程より

騒がしくなっていました。自分の事を(わたし)と言っていたカトウさんが、「だから俺の言ったとおりだろう」「俺は散々言ったんだよ」とか、夫の事を○○君と言っていたのに、「ヒロシ、ヒロシには理解できるのか?」などと語気を強め、まるで別人の様に話す口調が変わっているのです。夫の様子を見ると、困っているのが
分かりました。私が小さい声で、「どうかなさいましたか?」と、尋ねると、「いや、何もないですよ。俺って変ですか?」と睨まれ、「奥さんシャワー浴びてきたの?いい匂いだ」と、私の手を掴んだのです。私は直感で、(逆らってはダメ)と、思い、そのままにしていたら、「奥さんの手は綺麗だねえ、

俺の指を見てごらんよ。何十年も工具を握ってきたからタコができて盛り上がっていびつだろ?」確かに職人の手と言うか、指の節々が太くて、指にタコのような物が出来ていましたが、同意なんか出来ません。絡み酒なのか、この人の本性なのか分かりませんが、少し怖くなりました。すると突然夫が、「工場長、すみません、
自分はもう限界です。これ以上飲めません。寝かせてもらいます。ユキ、ゴメン、工場長の事、お願い。」そう言って私たちの寝室に行ってしまいました。カトウさんは、夫の態度に特に腹を立てる訳でも無く、うつろな目つきで私を見ていました。私が困っていると、「奥さん、俺も少し酔いを冷ましたいからシャワー浴びさせてくれない?」

私は、カトウさんの酔いが冷めて元に戻ってくれるならと思い、「いいですよ、こちらです」そう言って脱衣所を案内しました。カトウさんは家に来た時から自分の脇に置いていたスポーツバッグを持って、脱衣所に入っていきました。私は浴室で倒れるんじゃないかと心配になりましたが、今の内に食卓の上や食器を洗い始めました。
脱衣所の方で音がしたのでカトウさんがこちらに来るのが分かりました。既に30分位立っていました。「奥さん、ありがとう、サッパリしたよ」私は振り向き、「大丈夫ですか?」と、声を掛けた直後、すぐに目を逸らしました。カトウさんはタンクトップを着て、膝丈位のパンツ姿で立っていましたが、股間が完全に隆起していました。

「奥さん、今何時?」「11時30分ですけど・・・」私はカトウさんの方を見ない様にして答えました。すると、スポーツバッグの中からスマホを取り出し電話を掛けだしました。「もしもし、俺だ、迎えに来てくれ。店じゃねえぞ。ちょっと、待てよ。」そして私に、「奥さん、ここの住所教えてくれ」私が住所を教えると、電話の相手に住所を伝え、
「3時だ、3時きっかりに来てくれ。俺の車が止まっているから3時に着いたら電話してくれ。分かったな」そう言うと電話を切りました。「奥さん、代行が来ますから。」「えっ、泊まって帰られるんじゃなかったですか?」「いや、明日用事が有るのを忘れていた。だから帰るが、3時まで休ませてくれ」私は内心ホッとして、「大丈夫ですよ、3時になったら

起こしてあげますから」私は前もって布団を敷いていた部屋に案内すると、「ちょっとだけ、腰を揉んでくれないか、調子悪くてさあ」カトウさんはうつ伏せに寝て、私を見ています。逆らわない方がいいと判断して、「少しだけですよ」そう言って腰に手を当てた瞬間、私の手首を掴み、強引に引き寄せて、私の上に馬乗りになり、片手で私の両手首をがっちりと強い力で
掴んで離しません。隣の部屋では夫が寝ているので私は夫に知られては夫が困ると思い、小さな声で「やめて下さい。お願い、やめて」そう言いましたが、カトウさんは、スポーツバッグをたぐり寄せ、中から何かを取り出し私の両手首を縛り上げました。そして、「奥さん、これアンタのパンストだよ。さっき脱衣所の籠の中から取ってきたんだよ。」

私のストッキングで両手首を拘束したと言うのです。そして、「勿論、染み付きのパンティも有るよ。すごくエッチな匂いがするよ。唾が溜まるよ」彼が手にしていたのは、紛れも無く今日私が履いていた下着でした。「やめて、カトウさん、やめて下さい。」彼は片手で私の手を押さえて、もう一方の手を私のシャツの下から潜らせて胸を触ってきました。(ダメだ、犯される)
そう悟った私は思いっきり腰を浮かせて跳ね除けようとしましたが、微動だにしません。それどころか、「奥さん、チャンスを上げるよ。好きな様にしなよ。このまま最後まで抵抗しないなら、両手首を自由にしてあげるよ。でも、無駄な抵抗をするなら、俺のカバンからロープを取り出してキチキチに縛ってやるよ。細目のロープだから痛いよ。痕も1週間じゃ消えないだろう。

勿論、超恥ずかし格好で縛ってやるからな。口枷も有るからそれもつけてやるよ。その状態でタップリと楽しませてもらうからね。そして俺は3時になったら代行が来るからそのままの姿で放置して帰るからな。ヒロシが起きたら解いてもらいな。さあ、どうする?抵抗するか?」私は、「警察に言います。訴えますから。」そう言うと、「奥さん、冷静になりなよ。よく考えてみな。
ここは、アンタの家だよ。旦那も隣に居る状況だよ。アンタが訴えても状況的に不利なのは誰でも解るよ。俺は一人で寝てたら奥さんが誘惑してきたと主張するよ。どちらが説得力有るかねえ。よし、分かった。ロープを選ぶんだな。キチキチニ縛ってやるよ。」そう言うとバッグから本当にロープを取り出しました。私は恐怖の余り、「分かりました。おとなしくします。ロープはやめて下さい。」

彼はニヤニヤしながら、私の手首の拘束を解き、「さあ、今から3時間、じっくりと楽しもうね」そう言って強引にキスをしてきました。これが地獄の始まりです。

大変長文になってしまい、すみません。ごめんなさい。
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34
投稿者:9
2021/02/16 13:44:03    (nK6XyPTs)
こんにちは、ユキさんそれは、大変ですね。
ユキさんも体調には、気をつけてください。
ゆっくり待ってます
33
投稿者:読者
2021/02/16 00:12:58    (p7S.G/QS)
私から逃げた~!とか人聞きが悪いなぁ~^^;
私だって興味を惹かれるスレにあちこち浮気するのに忙しいんですっ!
でも、他は所詮浮気、ココが本気なので安心して下さいね。
っとかどこでも言っちゃうヤツって居ますよね~。あ、私だ(自爆)

おそらく旦那さんのカミングアウトには嘘は無いと思いますよ。
ただ、タイミングが最悪でした。
事が起こってしまう前に話すとか、ユキさんに恐怖心が植え付けられる前に割って入るとか・・・
寝取られ癖が有る人から見たら、ちょっと酷い寝取られで済むのかも知れませんけど、
一般的に見たら、レイプ意外のなにものでもないですからね。

ん~、まぁ、恐怖心を他のものに変換しようとしている節?気配?が、文章から伝わって来るので、
今後どの方向に転がる?向かう?のか気にはなってきましたね。

お義父さま、大事に至らなかったみたいで良かったですね^^
最優先は日常の方なんですから、もっと肩の力を抜いて下さいな。

32
投稿者:ユキ ◆xtfpFOGOtY
2021/02/15 22:32:32    (tLmNS6hw)
9さん、こんばんは。確かに、私の中で少しづつ変化が起きていました。
それをこの先伝えていきたいと思っていますが、果たして9さんの期待にお応えできるか不安です。(笑)

まささん、こんばんは。どうも私的に、ビンタとか出来ない性格というか、そもそも、情事の最中に
ビンタとか、暴力的な行動を起こすと、夫の○○○○は、一気に萎えてしまいますね。痛みに弱い人なので。(笑)

読者さん、お久しぶりです。もう完全に(私から逃げた~泣)と、思っていました。お帰りなさい(嬉)
中々鋭い指摘ですね。私は夫から別れを告げられた時、心底、(嫌だ、別れたくない!)と、思い、泣いている夫を
許したい気持ちが強かったですね。でも、言われればそれが手段だったかも・・・?でも、あの時のカミングアウトは
信じたいのです。夫は、普段はとても優しい人で、気弱で小心者、臆病者って感じた事は無いのですが、恋は盲目的な事で
私が鈍感なのかも知れません。ただ、甘えん坊なところは有りますね。私より年下なので。読者さん、よそに行っても必ず帰って来て下さいね。

ゆうゆさん、こんばんは。私を奥様に見立ててって、とても光栄です。(嬉)ゆうゆさんと夫は、(とても似てるなぁ)って印象です。
だって、夫も、「俺は絶対に浮気はしない、ユキ以外の女には興味ない」って夜の営みの時には必ず言います。ですから、私も信用しています。
だけど、私の気持ちを動かしているのも夫なので、どうなのでしょうか・・?夫にしか分からない本当の気持ち。知りたい!です。

MMさん、こんばんは。初めまして、ユキです。私の下手な文章表現に興味を持って頂き、感謝、感謝です。
また、夫の気持ちが分かるって、共感者が私の思っていた以上にいらっしゃるので驚きです。夫に読ませたらダメですね。調子に乗りそうなので(笑)
私は当然の事ながら、内緒で{寝取られ願望}なるものを調べて、このサイトを発見しました。そして、私の体験も投稿したくなったのです。
これからも、よろしくお願いします。


実は、昨日から義父が少し体調を崩し、コロナの心配も有りましたので、検査などでドタバタしていました。
幸い、コロナの検査結果は陰性でした。(本当に安心しました)最近の気候の変化で体調を崩したのだろうと、お医者様が。
昨日、今日と、私なりに懸命に看病していて、投稿が疎かになってしまって申し訳有りません。
気になっていたので、ちょっと覗いてみたら沢山の人のコメントを頂いていたので、慌てて釈明している次第です。
関心を持って読んで下さる皆様、心から感謝しています。義父も順調に回復しているので、出来るだけ速く続きを投稿させて頂きます。
皆様も体調には気をつけて下さいね。  ユキ
31
投稿者:MM ◆xQC7GNWwbk
2021/02/15 14:56:06    (ZzuUdUVU)
大変興奮しながら読ませてもらっています。
旦那さんの気持ち分かりますね~。
ユキさんのことが大好きなんでしょうね。
まだまだ続きがありそうで、更新されるのを
楽しみにしてます。
30
投稿者:ゆうゆ
2021/02/15 08:49:49    (bTHzEVPT)
ユキさん、ご返信ありがとうございました。
今回も、ユキさんを妻に見立て、興奮しながら読ませていただきました。
私たちも数回、寝取られの経験はありますが、知り合いに寝取らせるのは、究極だと思います。
私もいつかはしてみたいと考えますが、私自身が踏み切れません。
寝取られ性癖は愛がないとおこりません。その性癖の方は、他の女性には興味はなく、最愛の妻の乱れ狂った姿で興奮を覚える方がほとんどです。
なので、浮気の心配もないでしょう。
でも、カトウの傲慢さが心配ですね。
続き楽しみにしております
29
投稿者:読者
2021/02/15 08:42:23    (U63WLg8H)
ユキさんは優しすぎますね。
惚れた弱みなのだろうなと思いながらよんでました。
でも、読み進めると、ん?っと何か違和感を感じ始め、
惚れた弱みとは別の何かが伝わって来るような気がしました。

旦那さんの方は、小狡いなと思いましたね。
多分ですけど、気弱で小心者で臆病者な気がしました。
(気分を害してしまったらごめんなさいね)
その性格のせいで、ユキさんが寝取られるのを敢えて黙認し、
カトウを模倣する思考にしか至れなかったのではないかと思いました。

本当に心の底に抱えた性癖なんて簡単に語れるものでは無いとは思いますけど、
他人を、ましてや愛する人を傷つける結果を招いてしまう。
っという考えに至れなかったのは、なんだかな・・・って感じですね。

あちこちのスレを読み漁ってて、久しぶりにこのスレに寄らせて頂きました。
どうも自分の性格的に、興味が湧いてしまうと、そこに興味を全振りしてしまう癖が有るもんで^^;
マルチスレッド思考、苦手ですわ(苦笑)

28
投稿者:まさ
2021/02/14 20:23:38    (B32LHV3y)
ユキさん、読んで、チンチンビンビンですよ~(^_^)
一度、もっと腰ふりなさいって!ビンタして見たら~(^_^)旦那さん、絶対喜ぶよ~!
27
投稿者:9
2021/02/14 16:38:45    (VWgCUt8y)
ユキさん待ってますね
最後ユキさんどんな感じに変わるのかな?
楽しみです
26
投稿者:ユキ ◆xtfpFOGOtY
2021/02/14 14:52:51    (0XAMlGjd)
9さん、こんにちは。私の伝え方が悪かったみたいですね。夫からの指の経験は有りますよ。
ただ、あの日は全く違う動きで、言葉責めと同時に責められたのは初めてです。

まささん、こんにちは。パートナーの人は、正に女王様に相応しい気質の持ち主なのですね。
それに、まささんがM気質と言う事で、ベストな相性だと分かります。(痛そうですが。笑)

ゆうゆさん、こんにちは。初めまして、ユキです。私の表現が下手で、読みにくい長文ですが、
読んで頂きありがとうございます。とても嬉しいです。ゆうゆさんも、夫と同様の性癖と聞いて、
何だか、安心・・?と、言っては変ですが、夫に共感してもらった身近な存在ですね。
このサイトの体験談を、いくつか読みましたが、男性の寝取られ思考に、(本当にそうなの?)って
思う時も有りましたが、直接「同じ性癖」と、言われると、強い説得力を感じます。
私自身、言われる様に、マイナスな体験から始まっていますが、今現在では、かなり気持ちの変化に違いが出ています。
これからも、宜しくお願いしますね。

続きです。

夫から指責めでの絶頂感を与えられた私は、夫の性技の変化に戸惑っていました。時間をかけ、私の乳房を揉みながら舐め始めました。乳首が硬く立っているのが分かります。ゆっくりと下がって、
私の股間に顔を近づけて、陰部を舐めてきました。やっぱり、いつもと舐め方が違います。指で押し広げ敏感な突起を集中的に舐めてきました。「ユキ、どうだい?あの時と同じだよ。声出していいよ。

凄く濡れてるよ。感じてるんだろ?声出しなよ、あの時みたいに。」カトウさんに凌辱された時を想い出させる様な舌技と言葉の責め方に、何故か私は快感が昇ってしまって、
「ああ、ううぅぅ・・・」と、声を押し殺して快感に耐えていました。本当はもっと声を出して、どんな形で有っても、夫の愛撫に思いっきり反応したかったのですが、

そこは、義父と同居なので、やはり派手に大声を上げる事には、遠慮と言うか、抵抗が有ります。セックスしていると知れると恥ずかしいですから。やがて夫は、私の股間から離れ、コンドームを装着して、
ゆっくりと私の中に入って来ました。私の片脚を抱え、腰を動かしながら、耳元で「ユキ、凄いよ、ユキの中が熱くなってるよ。ユキ、あの夜、何度も何度も突かれていたよね。」夫の言葉責めが再び始まりました。

私は何かの暗示に掛かった様に、あの夜の情景が浮かび、少しずつ快感が湧いてきましたが、あの時のカトウさんの様な強烈な快感は、まだ感じていませんでした。夫は腰を動かしながら、
「どう?ユキ、感じる?どう?」私は小さな声で「ヒロ君、好き、もっとして」そう答えると、「違うよ、どっちがいい?ユキ、俺とアイツと、どっちがいい?」私は「もっとして・・・」

夫に激しい動きを求めました。夫は呼吸が凄く激しくなり、「違うって、正直に言えよ、俺とアイツの動き、どっちがいいんだよ、正直に答えてくれよ」私は正直な気持ちと、夫の反応を試す為に、
「カトウさんのほうがいい・・・」そう言葉を漏らしました。すると夫は更に興奮した感じで、「本当か?アイツのほうがいいのか?なぜだ?何がちがう?」腰の動きが速くなりました。「カトウさん、もっと奥を突いてきたよ、

私、頭が変になりそうなくらい感じたよ・・・」そう言うと、「ああ、ダメだ、出る」私の言葉の直後に果ててしまいました。そして、「ユキ、ありがとう、最高だったよ」とても疲れた感じで、そう一言漏らすと、私から離れて隣に横たわりました。
正直、その時、私は最後の絶頂感を迎えてはいませんでしたが、夫が今までにない程の満足感に達していることは分かりました。「シャワー浴びてくるね。」そう言って私は静かに部屋を出て、

シャワーを浴びながら、(ヒロ君は本当に私が他人に抱かれている事に興奮するんだ)そう考えて、彼が自分の性癖を打ち明けた事が、嘘では無い事を少しづつ理解していきました。
シャワーを浴び終えて部屋に戻ると、夫は既に大いびきで寝ていました。そして、この日が本当の意味で、夫の性癖を容認した日でもありました。

と、同時に、あれだけ消したかった酷いあの夜の出来事を、夫に思い出さされて、感情を揺さぶられ欲情した私。その変化にも驚きながらも、実際に夫では無く、カトウさんとのセックスが、私の経験上、最高の
絶頂感に達した事実だと、改めて知る事にもなったのです。(私は夫のセックスでは満足できないのか?)そんな貪欲な自分に不安な気持ちを覚えていました。

続きは後日投稿します。皆さん、読んでくれて ありがとうございます。
25
投稿者:ゆうゆ
2021/02/13 12:38:42    (D7W3SOsj)
はじめまして。ユキさん
前々から気になっていて、時間があるときに読もうとブックマークさせていただいていました。
今日、一気に読ませていただきました
私も御主人と同じ性癖なのでものすごくわかるところもあります。
でも、ユキさんからしたら少しマイナスな経験になってしまいましたね。
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