2018/12/04 14:26:36
(2XnvkPo3)
ベッドに戻った友香は山田の腕の中にすっぽりおさまった。
山田にアナル拡張はどうやったのか聞かれ、
恥ずかしがりながらも詳細に答えていた。
そのあとは他愛もない会話で笑いあったりしていた。
しばらくすると、
友「…山田さんのまた勃ってきてる…」
と友香が言い出した。
山「分かった?」
友「分かるよ…当たってるもん…
凄いね…もう3回も出したのに…」
山「友香ちゃんが可愛くてエロいからだね」
友「もう!山田さんズルい…」
山「友香ちゃん次は何処に入れられたい?」
友「え…どっちでもいいよ…」
山「友香ちゃんが入れられたい方教えてよ」
友「え…うん…じゃあ前がいい…かな…」
山「前って?(笑)」
友「もういじわる…マンコがいい…」
山「マンコに何入れられたい?」
友「…マンコに…山田さんのオチンポ…入れられたい…」
山「今日ずっとお預けだったもんね?」
友「うん…マンコに入れて欲しかった…」
山「入れて欲しかったの?」
友「うん…欲しい…」
山「彼氏のでもいい?」
友「ダメ…山田さんのがいい…」
山「俺のがいい?どうして?」
友「山田さんの…大きいから…」
山「大きいのがいいんだ?」
友「うん…山田さんの大きいチンポ欲しい…」
すっかり上気した顔で友香は山田にねだった。
山「どうやって入れられたい?」
友「後ろから…」
山「普通に後ろからだけ?」
友「…」
山「どうされたいの?」
友「後ろからいっぱい突いて…途中から寝バックで…」
山「寝バック気に入っちゃった?」
友「(頷く)」
山「ちゃんと口で言って?」
山田に耳打ちされる友香。
友「友香は…山田さんの大きいチンポでバックでいっぱい突かれたあと…寝バックで犯されたいです…」
「アッ!アッすごっ!山田さんのチンポすごい!アァッ!」
「イクッまたイクッアァーッ!」
「ダメっ前より凄い!ダメっダメっ」
「アァーッイクッイクッ!」
そのあとの友香は散々泣き叫ばされた。
バックでガンガン子宮を突き上げられ、
それでも痛いとも言わず叫ぶように喘ぎまくった。
「ウゥーッ!イグッイグッ」
寝バックに移行してからは、
友香の喘ぎ声はより下品になった。
全く余裕がないのだろう。
「チンポ気持ちいい!デカチンポ気持ちいい!」
「マンコイグッ友香のマンコイッてる!」
「アァーッ!ポルチオ好きぃ!子宮潰されるの好きぃ!イグゥ!イグゥ!」
山田に言われるまま、
淫語紛いの台詞まで言わされた。
元々エロい素質はあったのは分かっていたが、
山田にそれを引き釣りだされたのは明らかだった。
山「あー…そろそろイキそう…」
4回目なせいで、
ただでさえ持久力がある山田は更に時間がかかった。
友「ウゥーッ!早く出して!友香もう壊れちゃう!ウゥーッ!」
友香は泣きべそを書いていた。
山「でももうちょっと楽しみたいなぁ?」
山田はピストンから友香の膣をかき回す動きに変える。
友「ダメェッ!もう無理!もう死んじゃう!」
山「じゃあさ?また俺とエッチしてくれる?」
友「する!またするから!だからもうイッて!友香壊れちゃうからぁ!」
山「友香ちゃん言ったからね?じゃあラストいくよ?」
友「っっ!アァーッ!イグッイグゥっ!アァーッ!」
寝バックで逃げられない友香の腰に山田の下半身が激しく叩き付けられ、
最後は友香の腰が折れるんじゃないかというぐらい押し付けて、
山田が友香の中で射精した。
しっかり最後まで出しきって、
山田が友香から腰をあげだ。
友香はゼェゼェと息をしていた。
コンドームが友香の尻に置かれたが、
友香は疲れきったのか、
ほとんどそのままで寝てしまった。
友香が目覚めた時には、
もちろん隣に山田がいた。
僕はソファーに座ったままだ。
友香は寝ぼけて最初戸惑ったが、
すぐに思いだし、
そして山田の腕に抱かれた。
山「友香ちゃんさっき約束したこと覚えてる?」
友「え…うん…またエッチするって…」
山「守ってくれる?」
友「…彼氏君が…いいって言ったら…」
山「彼氏君はいいって言ってくれるよ?」
友「…うん…言うと思う…」
山「じゃあいいよね?」
友「…うん…」
そのあと友香は山田と二人でシャワーを浴び、
そして山田の車で自宅へと送られた。
僕はもちろん最後の最後まで傍観者だった。
帰宅して友香をリビングのソファーに押し倒した。
だが友香には、
「ごめん…ちょっとお腹苦しいから…」
と挿入を断られた。
あんなデカチンにあれだけ突かれたら、
その時はよくてもやはりキツいらしい。
代わりに口でしてもらったが、
山田のと違い根元まで友香の口におさまる光景に興奮してあっという間に射精して終わってしまった。