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1
2018/11/17 14:38:12 (7HjEDEAc)
彼女の友香は身長が147cm、
隣に座る筋肉ゴリラ男こと山田は身長185cm、
体重100kgだが筋肉ムキムキでまさにゴリラみたいなヤツ。
ただでさえ小柄な友香が更に小さく見える。

友香は緊張しているのか、いつもの明るく可愛い喋りも聞こえずモジモジしている。

「流石に緊張するな」
と山田が言うと友香が頷く。
普段彼氏の大親友として見ていた男と、
しかも彼氏に見られながらそんなことするようになるなんて思いもよらないだろう。
頼み込んだ当の本人の僕も緊張している。


※続きはコメントに書きます。
 
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23
投稿者:もやし男
2018/12/04 14:26:36    (2XnvkPo3)
ベッドに戻った友香は山田の腕の中にすっぽりおさまった。
山田にアナル拡張はどうやったのか聞かれ、
恥ずかしがりながらも詳細に答えていた。
そのあとは他愛もない会話で笑いあったりしていた。

しばらくすると、
友「…山田さんのまた勃ってきてる…」
と友香が言い出した。
山「分かった?」
友「分かるよ…当たってるもん…
凄いね…もう3回も出したのに…」
山「友香ちゃんが可愛くてエロいからだね」
友「もう!山田さんズルい…」
山「友香ちゃん次は何処に入れられたい?」
友「え…どっちでもいいよ…」
山「友香ちゃんが入れられたい方教えてよ」
友「え…うん…じゃあ前がいい…かな…」
山「前って?(笑)」
友「もういじわる…マンコがいい…」
山「マンコに何入れられたい?」
友「…マンコに…山田さんのオチンポ…入れられたい…」
山「今日ずっとお預けだったもんね?」
友「うん…マンコに入れて欲しかった…」
山「入れて欲しかったの?」
友「うん…欲しい…」
山「彼氏のでもいい?」
友「ダメ…山田さんのがいい…」
山「俺のがいい?どうして?」
友「山田さんの…大きいから…」
山「大きいのがいいんだ?」
友「うん…山田さんの大きいチンポ欲しい…」
すっかり上気した顔で友香は山田にねだった。

山「どうやって入れられたい?」
友「後ろから…」
山「普通に後ろからだけ?」
友「…」
山「どうされたいの?」
友「後ろからいっぱい突いて…途中から寝バックで…」
山「寝バック気に入っちゃった?」
友「(頷く)」
山「ちゃんと口で言って?」
山田に耳打ちされる友香。
友「友香は…山田さんの大きいチンポでバックでいっぱい突かれたあと…寝バックで犯されたいです…」

「アッ!アッすごっ!山田さんのチンポすごい!アァッ!」
「イクッまたイクッアァーッ!」
「ダメっ前より凄い!ダメっダメっ」
「アァーッイクッイクッ!」
そのあとの友香は散々泣き叫ばされた。
バックでガンガン子宮を突き上げられ、
それでも痛いとも言わず叫ぶように喘ぎまくった。
「ウゥーッ!イグッイグッ」
寝バックに移行してからは、
友香の喘ぎ声はより下品になった。
全く余裕がないのだろう。
「チンポ気持ちいい!デカチンポ気持ちいい!」
「マンコイグッ友香のマンコイッてる!」
「アァーッ!ポルチオ好きぃ!子宮潰されるの好きぃ!イグゥ!イグゥ!」
山田に言われるまま、
淫語紛いの台詞まで言わされた。
元々エロい素質はあったのは分かっていたが、
山田にそれを引き釣りだされたのは明らかだった。

山「あー…そろそろイキそう…」
4回目なせいで、
ただでさえ持久力がある山田は更に時間がかかった。
友「ウゥーッ!早く出して!友香もう壊れちゃう!ウゥーッ!」
友香は泣きべそを書いていた。
山「でももうちょっと楽しみたいなぁ?」
山田はピストンから友香の膣をかき回す動きに変える。
友「ダメェッ!もう無理!もう死んじゃう!」
山「じゃあさ?また俺とエッチしてくれる?」
友「する!またするから!だからもうイッて!友香壊れちゃうからぁ!」
山「友香ちゃん言ったからね?じゃあラストいくよ?」
友「っっ!アァーッ!イグッイグゥっ!アァーッ!」
寝バックで逃げられない友香の腰に山田の下半身が激しく叩き付けられ、
最後は友香の腰が折れるんじゃないかというぐらい押し付けて、
山田が友香の中で射精した。

しっかり最後まで出しきって、
山田が友香から腰をあげだ。
友香はゼェゼェと息をしていた。
コンドームが友香の尻に置かれたが、
友香は疲れきったのか、
ほとんどそのままで寝てしまった。

友香が目覚めた時には、
もちろん隣に山田がいた。
僕はソファーに座ったままだ。
友香は寝ぼけて最初戸惑ったが、
すぐに思いだし、
そして山田の腕に抱かれた。
山「友香ちゃんさっき約束したこと覚えてる?」
友「え…うん…またエッチするって…」
山「守ってくれる?」
友「…彼氏君が…いいって言ったら…」
山「彼氏君はいいって言ってくれるよ?」
友「…うん…言うと思う…」
山「じゃあいいよね?」
友「…うん…」
そのあと友香は山田と二人でシャワーを浴び、
そして山田の車で自宅へと送られた。
僕はもちろん最後の最後まで傍観者だった。

帰宅して友香をリビングのソファーに押し倒した。
だが友香には、
「ごめん…ちょっとお腹苦しいから…」
と挿入を断られた。
あんなデカチンにあれだけ突かれたら、
その時はよくてもやはりキツいらしい。
代わりに口でしてもらったが、
山田のと違い根元まで友香の口におさまる光景に興奮してあっという間に射精して終わってしまった。
22
投稿者:もやし男
2018/12/04 13:44:21    (2XnvkPo3)
山田が友香の中からデカチンを引き抜く。
友香は突っ伏したままだが、
尻は小刻みに震えているし息が荒くなっているのもよく分かった。
山田が今外したゴムを友香の尻の上に置いた。
相変わらずの精液量だ。
自分とのセックスでは見たことのない友香の姿と、
そのゴムを見せ付けられ僕は苦しさを覚えた。

山「友香ちゃん大丈夫?」
友「…無理…」
山「無理か(笑)」
友「あんなの知らなかった…」
山「アナルからポルチオされるの気持ち良かった?」
友「…恥ずかしいから言わないで…」
山「えー?(笑)聞かせてよ(笑)」
友「…すごく良かった…」
山「なら俺も頑張って良かった(笑)」

友香が転がり仰向けになると、
友香から招いて山田とキスしはじめた。
山田が友香の下腹部に手を伸ばす。
友「…ンッ…ンフッ…」
塞がれている唇から友香の吐息が漏れる。

山「友香ちゃん敏感になってるね(笑)」
友「…こんなの初めて…お腹撫でられてるだけなのに…」
山「友香ちゃんがエロいからだね(笑)」
友「違うもん…山田さんのせいだし…」
山「じゃあ今は友香ちゃんの身体は俺専用になっちゃった?(笑)」
友「え…うん…」
山「ん?聞こえないなぁ?(笑)」
友「山田さんのいじわる…
うん…今は友香の身体…山田さん用になってる…」
山「ヤベッめっちゃ興奮してきた…
友香ちゃんフェラして。」
友「うん…」

友香がその小さな口で山田のデカチンを一生懸命頬張る。
山田に指導され、
右手で竿を扱き、
左手で玉を揉む。
山田から
「もっと先吸って?もっと…」
と言われ、
最初は恥ずかしさから控え目だったのに友香の顔はだんだんと下品なひょっとこ顔になった。
山「友香ちゃんの顔めっちゃエロい…」
山田にそう言われ1度は口を離してうつ向いたが、
また自ら山田のデカチンに吸い付いた。
半分もくわえられないながらも友香が頭を前後し、
それに合わせて右手も竿をシゴき、
左手は玉を揉みほぐし続けた。
口からはヨダレを吸う下品な音が響いた。

なかなかの時間はかかったがやっと山田の口から、
「ヤバッ…イキそ…」
と声が聞こえた。
友香はラストスパートにかかる。
髪を振り乱すようにバキュームフェラを続けると、
「出るっ」と山田が声をあげた。
友香の身体がビクッと跳ねた。
分かってはいたが、
口の中で出されると相当らしい。
友香には口内射精の時には必ずそのまま溜めておくよう躾してきたのが仇になったのか、
友香は山田の大量の射精で涙目になっていた。
だが、
山「そのまま吸ってて」
と指示され、
山田がシゴいて最後まで絞り出すまでしっかり吸い付いていた友香の健気さがエロかった。

山「友香ちゃんそのままこっち」
と友香は口の中に精液を貯めたまま山田に連れられ、
僕の前に連れてこられた。
流石に目の前に連れてこられて、
自分がどれだけ異常な状態か再認識したのか、
恥ずかしさが友香の顔全体に出ていた。
山「誰もいないけど、
今友香ちゃんの口の中どうなってるか見せてあげて?」
友香は少し戸惑ったが、
やがておずおずと口を開いて僕に中を見せつけた。
中には大量の濃い精液が文字通り溜まっていた。
山「ゴックンして。」
友香が言われた通り、
山田の精液を飲み干し、
空になった口の中を見せ付けてきた。
山「友香ちゃんどう?
臭いザーメン美味しい?」
友「うん…臭いザーメン…美味しいです…」
友香は僕の目を見たまま言ってきた。
21
投稿者:豚男
2018/12/02 13:41:45    (d3EV6mN9)
続きはないかな
20
投稿者:もやし男
2018/11/28 16:04:44    (GKPYZqBq)
山田に卑猥な宣言をさせられた友香は、
そのまま2回戦へと連れ込まれた。
友「ん…またお尻でするの?」
山「するよ。
だって友香ちゃんのアナル気持ちよすぎなんだよ。」
友「ん…嬉し…」
友香ももう恥ずかしさや理性が飛びかけていた。

前戯もそこそこ…というか、
膣には指1本もまだ入れられてない友香だったが、
あれだけデカチンに突かれるなら前戯なんて必要なさそうだった。

友「アッ…入ってくる…アッ…アァッ」
再びバックでアナルを犯される友香。
山「アナル気持ちいい?」
友「…ん…気持ちいい…」
山「なんで気持ちいいの?」
友「…山田さんの…入ってるから…」
山「それだけじゃ分かんないなぁ?」
友「山田さんの…デカチンポで…アナル…犯されてるから…」
山「よく言えました。」
そう言うと山田は、
友香をまた寝バックの姿勢にした。
友「やっ!これっこれダメっ!」
友香が過敏に反応する。
どうやらアナルも寝バックで犯されるのは相当効くらしい。
友「やぁ!イクっイッてるから!イッてるからぁ!お腹の中めちゃくちゃになってるからぁ!」
友香はそれから山田が射精するまでの間、
泣くじゃくりながらイカされまくった。
友「ごめんなさい!許して!もう許して!イクのこわい!戻れなくなっちゃう!許して!」
最後の方はこんな風に許しをこうように叫んでいた。

山「あー…そろそろイキそう…」
友「イッてぇ!壊れちゃう!友香壊れちゃうからぁ!」
山「でもそんな友香ちゃんもうちょっと見てたいなぁ?」
友「やだぁ!友香の頭おかしくなるから!もう分かんないから!ずっとイッてるの!」
山「ヤベ可愛い友香ちゃん」
そう言うと山田はピストンを止めた。
友香が山田に押し潰されながらも身体をヒクつかせている。
もちろん友香のアナルには山田のデカチンが入ったままだ。
山「友香ちゃん気持ちいい?」
友「…こんなのおかしくなる…」
肩で息をしながら友香が絞り出すように答える。
山「まさか友香ちゃんがこんなにアナルで感じちゃう変態さんだったとはなぁ(笑)」
友「山田さんのバカ…なんでそんなこと言うの…」
山「だって友香ちゃんが可愛いから。」
友「もう…」
山「友香ちゃん可愛いからサービスしちゃう」
山田がさっきまでのピストンではなく、
友香の腸内をかき回すかのように腰を動かしはじめた。
友「っ…ちょっと…これっ…ダメっ…」
友香が腰をブルブルと震わせている。
山「ヤバい?(笑)」
友「っ…アッ…ヤバい…すご…」
山「こうするとね子宮に当たるんだって」
友「…アッ…アッダメっ…これダメっ…」
山「気持ちいい?」
友「…アッ…アッすごい…」
山「友香ちゃんが感じてくれるの嬉しいなぁ」
友「山田さん…これヤバい…アッヤバッなんかくるっ…くるっ…」
山「イク?」
友「あっ…アッ…くる…くるっ…ッウゥゥゥ!」
今まで聞いたことない呻くような声で友香が震えた。
山「友香ちゃんこれがね本当のポルチオってヤツらしいよ。」
山「友香ちゃん奥突かれるの好きだから絶対これ好きだと思った。」
山田がそう言う間も、
友香は呻きながら痙攣を繰り返した。
ピストンされて激しく喘ぐのと違う、
でも押し殺せないという切羽詰まった喘ぎ声だった。
友「山田さん…これダメっ…本当にダメっ…」
山「だめ?」
友「ダメっ…こんなの知らない…アッアッアッ…アグッウウウウウ!」
山「すっげぇ友香ちゃんのアナル絞まってる。
俺ももう我慢出来なさそう。」
友「ハッ…アッ…アッくるっくるっ…ッウゥゥゥ!」
山「ほら射精するよ。
友香ちゃんの子宮潰しながら射精するからね?
一緒にいこうね。」
友「アッ…アッ…出して…もう…ダメっダメっ…イグッ…イグッ!」
友香は山田が腰を押し付けたのに合わせて、
呻きながらまた痙攣した。
19
投稿者:もやし男
2018/11/28 15:24:24    (GKPYZqBq)
山「まさか本当にアナルに全部入れられるようにしてきてくれると思わなかった。」
友「…違うし…彼氏が…」
山「本当に?凄く協力的だったって聞いてるよ?」
友「…」
山「俺のデカチン入れられたかったんじゃないの?」
友「…もう…恥ずかしいって…」
山「教えて?
友香ちゃんは俺のデカチン入れられたかった?
アナルに入れられたかった?」
友「…うん…山田さんのチンポほしかった…」
山「アナルにも?」
友「…うん…」
山「俺のチンポと彼氏のチンポどっちが好き?」
友「…山田さんの…」
山「彼氏とセックスするのと俺とセックスするのどっちが気持ちいい?」
友「…」
山「教えて?」
友「気持ちいいのは…山田さんと…かな…」
山「あーあ言っちゃった(笑)」
友「山田さんが言わせたんじゃん!
それに彼氏とするのも好きだもん!」
山「でも気持ちいいのは?」
山田が意地悪く聞く。
友「…山田さんの方…」
山「じゃあほらこれ持って
あっち誰もいないけど友香ちゃんの素直な気持ち言ってみよっか?」
友香はさっき山田がアナルで射精したコンドームと、
入れてきたアナルプラグを持たされ、
僕の方に向かって耳打ちされただろう台詞を言った。

「友香は…山田さんのデカチンポが彼氏君のチンポより好きです…山田さんのデカチンポに…マンコとアナル犯されるのが…気持ちいいです…山田さんとするセックスの方が好きです…今日もこれから…いっぱいデカチンポハメて…もらいます…」

18
投稿者:もやし男
2018/11/28 15:09:19    (GKPYZqBq)
山「友香ちゃんイッちゃった?」
友「…うん…」
山「友香ちゃん本当に可愛いなぁ」
山田がそう言うと、
初めて友香自ら山田にキスした。

山田が友香の服を脱がせる。
ホックを外され乱れたブラも剥がれ、
あとはパンツだけになった。
山田がそれに手をかける。
友香はその手を止めた。
山「ん?どうしたの?
まだ恥ずかしい?」
友「…恥ずかしいに決まってる…
それに…今日もっと恥ずかしい…」
山「どういうこと?」
友「…恥ずかしくて言えない…」
山「じゃあ脱がすしかないけど…いい?」
友「…(少し黙ったが頷いた)」

山田がパンツを脱がせる。
最初は正面からだったからか気付いてない様子。
しかしすぐ気付かれた。
山「友香ちゃんこれは?」
友香は顔を真っ赤にしている。
山「見せて」
山田に言われ、
山田にお尻を向ける友香。
山田にお尻を開かれた。
山「友香ちゃん…これ何入れてるの?」
友「…(恥ずかしさからか顔を隠す)」
山「友香ちゃんに教えてもらいたいなぁ?」
友「…前に…山田さんがお尻でしたいって言ったから…」
山「それで?」
友「…準備…してきた…」
山「こんなの入れたまま今までいたの?」
友「…うん」
友香のアナルにはアナルプラグを挿入させたまま来させた。

山「抜いてみていい?」
友「うん…ゆっくりね?…大きい…から…」
山田がプラグを引く。
友「…アッ…ダメ…アッ…アッ」
友香は恥ずかしそうに喘ぎながら、
そのアナルから極太のプラグを引き抜かれた。
太さだけなら山田のデカチンより太い、
500ミリのペットボトルの太さぐらいあるプラグだ。
友香のアナルはすっかりほぐれ、
ポッカリ口を開けていた。

こんなものが比較的短期間で入るようになるとは僕も思わなかった。
友香が、
僕がアナルへのプラグ挿入を毎日するように言い付けたのをすんなり受け入れたからだった。

山「すげ…こんなデカいの入れてたの…」
流石の山田も驚いていた。
友香はあまりの恥ずかしさに、
顔を隠したままだ。
山「友香ちゃん…俺我慢できねぇわ。」
そう言うと、
友香をベッドに押し倒した。
山田が服を脱ぎ捨て、
勃起したデカチンをさらけ出した。
友香の目はそのデカチンに釘付けだった。
山田が手際よくコンドームをつけ、
友香に渡してあったローションを塗る。
友香も覚悟はしたのか、
それとも友香自身も待ちきれなかったのか、
自ら四つん這いになる。

山「友香ちゃん入れるよ?」
友「…うん…ゆっくり…ね?」
プラグでほぐされていた友香のアナルに山田のデカチンが押し当てられ、
そしてゆっくり押し込まれていく。
友「アッ…これ…すご…」
友香のアナルが山田のデカチンを飲み込む。
デカチンが3分の2ぐらい入ったところで止まる。
山「…友香ちゃんのアナルめっちゃ熱いな…」
友「…ん…やだ…恥ずかしいから…」
山「すげぇよ友香ちゃん…こんな身体小さいのに俺の入ってる」
友「恥ずかしいから言わないで…」
山「あとちょっと…押し込んでいい?」
友「…頑張る…」
山田が軽くピストンする。
引き抜くときには友香のアナルが山田のデカチンに吸い付くように引き伸ばされていた。
友香はアナルで感じるのが恥ずかしいと思っているので、
口を押さえ必死に声を押し殺す。
山田が友香の腰を掴み、
友香のアナルにデカチンを押し込む。
山田のデカチンがズルッと音をたてるかのように根元まで友香の中に入った。
友「アッアッこれ…ダメっ…ダメ…」
友香がたまらず声をあげる。
あんなデカチンが友香の中に全て飲み込まれた。
山「すげぇ…全部入ったよ友香ちゃん…」
友「…これ…お腹の中…いっぱいになっちゃってる…」
山「動くよ友香ちゃん?」
友「…うん…」

山田がピストンを始め、
友香が声を我慢できていたのは最初だけだった。
友「アッアッすごっお尻すごいアッアッダメっダメなのっお尻でイク!イク!」
僕のではずっと喘ぐのを圧し殺せるのに、
山田のデカチンでアナルをかき回され、
友香は完全に乱れていた。

山「すげぇよ友香ちゃん…友香ちゃんのアナルめっちゃエロいわ」
友「やだっ言わないで…恥ずかし…アッアッダメっまたイクっイッちゃうから…」
山「何回でもイッていいよ。」
友「ダメっもうお尻壊れちゃうからぁ」
山「壊れていいよ。
俺のデカチンでいっぱいイカせてあげるから。」
友「やっ!アッアッ!ダメっイクっまたイクっ!」
友香のアナルは山田のデカチンの激しいピストンを受け入れていた。
山田も夢中で友香のアナルを犯していく。

山「そろそろイクよ友香ちゃん」
友「あぁっ出してっ友香のお尻ダメになるおかしくなってるから早く早くお尻で頭おかしくなるからぁ」
ろくに前戯もなかったのに、
いきなりでここまでアナルだけで乱れる友香をみられるとは思わなかった。
山「出るっ」
山田が友香のアナルの中で射精する。
友「イクっイクっアッ!アッ!アーッ!」
友香ももう何回目か分からないが山田に合わせてまたイッたようだ。

山田が友香の中からデカチンを引き抜く。
身体に力が入らず四つん這いから腰を落としただけになった友香は土下座のような姿勢で、
膣と違いポッカリ口を開けたままになったアナルを僕に見せ付けた。
山「友香ちゃん今すごい格好してるよ(笑)」
山田に言われてやっと自分の体勢に気付いた友香が、
横に倒れ布団で身体を隠した。

山「友香ちゃんのお尻めっちゃ気持ちよかったよ。」
山田が言うと友香は布団に顔まで隠した。
山田がその布団を剥ぎ取る。
友「…めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど」
山「めっちゃイッてたもんね(笑)」
友「もう!恥ずかしいって言ってるのに!」
友香が拗ねたような抗議するが、
すぐに山田のキスに応じ、
ベッドの上でイチャつきはじめた。

17
投稿者:もやし男
2018/11/28 14:10:53    (GKPYZqBq)
友香は山田に促されるまま山田と舌を絡め始めた。
前回と違い、
友香ももう既に山田と二人きりの空気に入っているようで、
僕の方は一切見なかった。

山田がそのゴツい手に似合わず器用に友香のブラのホックを外し、
服ごしに友香の乳首を撫で始めた。
山「友香ちゃんもう乳首こんなに勃起させてるんだ?」
友「…ん…やだ…言わないで…」
山「そんなに期待してた?」
友「…(無言で顔を伏せる)」
山「友香ちゃんの口から聞きたいなぁ?」
友「…したかった…」
山「俺としたかった?」
友「…(無言で頷く)」
山「でも彼氏とはしてたんでしょ?」
友「うん…」
山「そんなに俺のチンポ良かった?」
友「もう…そんな言い方…」
山「ちゃんと教えてほしいなぁ?」
友「…だって…こんなの全部初めてだし…
山田さんの本当に大きくて凄くて…」
山「嬉しいなぁ」
山田が友香の口を塞ぐ。
山田の指が友香の乳首を捏ね回す。
しばらくして友香が腕を山田の首に回し、
山田にすがるようにしながら身体をビクッビクッと震わせた。
友香がイカされたのが分かった。

16
投稿者:きむら
2018/11/26 18:04:47    (yNQRE3YR)
続きお願いします
15
投稿者:もやし男
2018/11/24 16:47:08    (77w7KRpe)
山田はもちろん快諾だった。
しかもアナルも準備できたと伝えると一層嬉しそうにした。
「約束だったから頑張って普通にしてたけど、
あれ以来友香ちゃんのことエロい風にしか見られないんだよね(笑)」
と山田からは告白された。

前回より徹底して、
僕は家を出る時から傍観者に徹した。
山田に迎えにこさせ、
友香を助手席に乗せ、
僕は後部席に座った。
友香のミニワンピから伸びる生足を後部席から見るのは新鮮だった。
最初こそまた緊張からか友香が少し無口だったが、
山田に生足を撫でられはじめてからは逆に饒舌だった。

ホテルの部屋に入ると、
山田が友香を抱き寄せた。

14
投稿者:もやし男
2018/11/24 16:32:40    (77w7KRpe)
それからしばらく経ったある日、
友香のアナルに極太ディルドーにねじ込みながらそれまで一切控えていた言葉を出した。
「山田のデカチンでアナル犯されたい?」
友香がビクッと身体を震わせた。
あの日以来アナルにその極太ディルドーが入るように調教され初めて、
友香も分かってはいたことだろう。
友香のアナルはその極太ディルドーをスムーズに飲み込み、
何度もアナルでイクようになっていた。
思ったよりあっさり開発できたのは、
友香も何処か積極的だったからだろう。

「…するの?」
友香がこっちを見ずに聞いた。
僕「俺が聞いてるんだよ?
友香は山田のデカチンでこうやってアナル犯されたい?」
友「アッ待って待ってアッアッイクッイクッ」
極太ディルドーを根元まで押し込んで揺らしてやると、
友香はそれだけあっさりイッた。
僕「どう?」
友「…もやし君が…してほしいなら…」
僕「んーそれじゃ友香に無理矢理させてるみたいだからなー」
友「…そんなことは…ないよ…」
僕「俺は友香の口から聞きたいなぁ。
あのとき山田に答えてたみたいに。」
友「…やだ…」
友香の頭の中はもうすっかり山田とのことが思い出されているみたいだ。
僕「友香の口から聞きたいなぁ。」
友「…したくないことはないけど…」
僕「はっきりしないなぁ。
じゃあ止めとこうか。」
友「え?…うん…」
僕「何?なんか残念そうだね?」
友「…そんなことない…」
極太ディルドーを激しめにピストンしてやった。
友「やぁっアッアッ激しっアッアッイクッイッちゃうから」
僕「ほら山田のデカチンで犯されてるよ?どう?」
友「やだっそんなの言っちゃやだっアッアッイクッイグッイグッウゥゥッ!」
友香が腰を震わせてイッた。
僕「山田に犯されてるの考えてイッたんだ?」
友「…(頷いた)」
僕「友香は山田にアナル犯されたいんだ?」
友「…(顔を隠したが少し頷いた)」
僕「それじゃ分かんないよ。
ちゃんと言って。」
友「…山田さんにされたい…」
僕「あのときみたいに。」
友「…山田さんのチンポで…アナル犯されたい…」
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