ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/11/17 14:38:12 (7HjEDEAc)
彼女の友香は身長が147cm、
隣に座る筋肉ゴリラ男こと山田は身長185cm、
体重100kgだが筋肉ムキムキでまさにゴリラみたいなヤツ。
ただでさえ小柄な友香が更に小さく見える。

友香は緊張しているのか、いつもの明るく可愛い喋りも聞こえずモジモジしている。

「流石に緊張するな」
と山田が言うと友香が頷く。
普段彼氏の大親友として見ていた男と、
しかも彼氏に見られながらそんなことするようになるなんて思いもよらないだろう。
頼み込んだ当の本人の僕も緊張している。


※続きはコメントに書きます。
 
1 ... 22 23 24 25 26 27 28 29 30
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
43
投稿者:おいどん
2018/12/10 23:46:15    (VkURlWS5)
すげー興奮するな!
こんな彼女もったら毎日オナニしちゃうよ。

まだまだやられまくる彼女の報告に期待!
42
投稿者:通りすがり
2018/12/08 23:12:32    (J89RUCyF)
彼女さんとの関係も終わったね( ノД`)…

もう手放してあげたらどうかな?
41
投稿者:もやし男
2018/12/08 20:50:14    (YcGjc9mJ)
僕が帰宅した頃に、
山田からスマホで撮影した動画が起きられてきた。
友香が正常位で山田と繋がっていた。
友「アッアッ気持ちいいっ気持ちいいよぉっ」
山「ほら友香もう撮ってるぞ」
友「やだっ顔はやだっアッアッダメっ気持ちいいっ」
山「友香ー彼氏君に中出しされたのって何回だっけ?」
友「アッアッ5回っぐらいアンッアッ」
山「じゃあ明日帰るまでにそれ以上中出しするけどいいよね?」
友「アッアッしてっ中出ししてっ中出し好きっこの中出し好きっ」
山「じゃあもう友香の子宮も俺のモノだよね?」
友「うんっアッなるっ全部ケイスケさんのモノになるっアッイクッイクッ」
山「また勝手にイッてる(笑)」
友「無理っアッ我慢できないっイクッイクッ」
山「ほら出すよ中出しするよ?」
友「アッアッしてっ中出ししてっしてっアァーッ」

山田が容赦なくしっかり子宮に押し付けて中出ししたあと、
山田が友香からデカチンポを引き抜くと、
大量の精液が溢れてきた。
友香はひっくり返ったカエルみたいに足を開いて精液が溢れてくる膣口をさらけ出した姿まで撮影されていた。
40
投稿者:もやし男
2018/12/08 19:10:13    (YcGjc9mJ)
そのあと僕は、
友香が更に2回も山田に中出しされるところを目の前で見た。

友「なんかお腹張ってる気がする…」
山「どういうこと?」
友「…子宮の中にケイスケさんの溜まってる…多分…」
山「ヤバッエロいな友香(笑)」
友「ケイスケさん用になっってるって気がする(笑)」
山「友香はもう俺用?」
友「うん…友香の全部ケイスケさん用になった(笑)」

そのあと、
山田に耳打ちされた友香が僕に向かって言った。
友「あのね…友香このまま泊まるから…彼氏君先に帰っていいよ?」
「…え?」
友「あの…山田さん…まだしたりないから…って…だから…ね?」
「…分かった」

僕は1人でラブホを出て帰宅した。
39
投稿者:もやし男
2018/12/08 19:02:03    (YcGjc9mJ)
目の前で山田に中出しされた友香が、
肩で荒い息をしていた。
山田が友香から離れる。
山「ほらせっかくだし…」
山田がそう言って、
友香を立たせた。
ボタボタと友香の膣から精液が垂れた。
山田が友香の膣に指をいれると、
また更に垂れてきた。
あの見ていたコンドームに大量に溜まっていた精液が友香の中に全部注がれたのだ。

友「奥まで入ったのなんか分かっちゃった…」
友香が呟いた。
奥までというのは子宮までということだろう。
友「大丈夫な日だけど…これ危ない日だったら絶対妊娠するよ…」
山「妊娠したい?」
友「え?…うん…子供は…ほしいけど…」
山「じゃあ俺の子供妊娠してくれる?」
友「え…え…それは…え?」
友香が狼狽え僕の方をチラチラと見る。
僕は何も反応できない。
山「嘘だよ(笑)」
友「…もう…いじわるすぎ…」
山「ごめんごめん(笑)」
友「…うん…」
山「友香…ほら…」
友香は最後にこちらを一瞬見たあと、
友香に中出ししたあとのデカチンポをくわえた。

山「今日はずっと中出ししていいよね?」
友「もう今さらだもん(笑)」
山「友香の中全部俺用にしてあげるね?」
友「うん…もう全部ケイスケさん用にして…」
38
投稿者:もやし男
2018/12/08 18:44:34    (YcGjc9mJ)
心臓が痛かった。
友香のパイパンで丸見えの割れ目に、
山田のデカチンポがゴムの隔たりもなく押し当てられていた。
ゆっくり山田のデカチンポが友香の中に飲み込まれていく。
友「アッすごっ全然違う…」
山「違う?」
友「うん全然感じ違う…」
山「気持ちいい?」
友「…気持ちいい…生でするの気持ちいい…」

目の前で友香が、
山田のデカチンポを生挿入されて何度もイカされている。
山田が調子に乗ってきた。

友香を僕の方に向け、
腕を取ったバックで友香の子宮を突き上げる。
喘ぐ友香に命令した。
友香は言われた通りに僕に向けて言葉を吐いた。
友「彼氏君ごめんなさい…ケイスケさんのデカチンポ気持ちいい…生で入れられるの気持ちいいの…もうケイスケさんのチンポじゃないとダメ…もう友香の身体ケイスケさん用になっちゃった…彼氏君それでもいい?…友香ケイスケさん用になっちゃったけどそれでも付き合っててくれる?」
僕は頷いた。
友「アッアッ嬉しい…アッイクッイクッ…彼氏君見てて友香がイクとこ見てて…ケイスケさんのチンポでイクとこ…アッアッダメっもうダメっイクッイクッイクッ」
友香がイッても山田のピストンは止まらない。
友香はそれからも何度もイカされた。

山「友香…そろそろ出そう…」
友「アッアッいいよっ出してっ友香の中に出していいよ」
山「いいの?」
友「うんっアッいいよっ友香の中ケイスケさんのでいっぱいにしてっ全部ケイスケさん用にしてっ」
山「出るっ」
友「アッアッすごっすごっイクッイクッアァーッ!」
遂に友香の中に直接、
山田の精液が注がれてしまった。

37
投稿者:もやし男
2018/12/08 18:22:03    (YcGjc9mJ)
友香が山田の服を脱がせる。
パンツを脱がせると、
半勃起な山田のデカチンポが現れた。
友香がそれに顔を近付ける。
友「ん…ケイスケさんのニオイする…」
山「好き?」
友「うん…ケイスケさんのニオイ好き…」
友香はそう言いながらそれをくわえた。
友香が丁寧に山田のデカチンポを舐めあげる。
竿をしごきながら玉をくわえたりもしていた。
わざとらしいぐらい下品にすする音をたてるのは山田の趣味なのだろう。

山田のデカチンポが友香の口でしっかり勃起した。
友「ケイスケさんのやっぱり大きい…」
山「友香ちゃんの大好きなデカチンポだよ」
友「うん…もうこのオチンポじゃないとダメ…」
山「彼氏君のは?」
友「彼氏君のじゃ…もう満足できないもん…
だって友香の穴ケイスケさんのオチンポ用になっちゃったもん…」
山「友香エロいなぁ」
友「ケイスケさんのせいだし…」
そんなやり取りが僕の前で行われていた。

それから友香の服が山田の手で脱がされた。
その時はじめて気付いたが、
友香が身に付けてる下着は僕も見たことないもので、
ブラはレースで乳首が透けていて、
パンツはTバックだった。
山「友香その下着似合ってる。」
友「もう…恥ずかしい…ケイスケさんが選んでくれなかったらこんなの買わないし。」
山「じゃあこれからいろんなの選んであげる。」
友「うん…ケイスケさんの好みになる…」
友香は僕に見せつけるように下着姿のまま山田に抱きついた。
キスしながらブラが外され、
山田に耳から首筋、
肩・乳房・乳首・お腹・ヘソ・下腹部と唇と舌で順に愛撫された。
それだけでもう達しそうな表情の友香が愛おしかった。

山田にパンツを脱がされる。
山「うわっ友香もうビショビショじゃん」
友「もう言わないで…」
山「興奮してる?」
友「…うん…」
山「どうして?」
友「ケイスケさんのチンポほしいから…」

友香は立ったまま山田にクンニされ、
山田の頭にしがみつくようにしながら、
「アッケイスケさんダメっアッアッイクッイクッ」
と身体を震わせた。

ベッドに横にされた友香に山田が聞いた。
山「今日…いいんだよね?」
何のことか分からなかった。
友「…うん…今日は大丈夫だから…いいよ…」
山「友香?いいよじゃなくて何て言うんだっけ?」
友「…え…うん…ケイスケさん…今日は…友香のマンコに…ケイスケさんのチンポ…生で入れてください…」
信じられない言葉が聞こえた。
友香と山田がなんとなく僕の反応を探っているのが分かった。
さすがにそれはダメだと止めたかった。
でも僕はソファーの上で置物みたいに固まって声も出せなかった。
36
投稿者:もやし男
2018/12/08 17:43:54    (YcGjc9mJ)
それから友香は、
セックス中に言わされていた「山田さん用」という言葉そのままになっていった。
翌週も、
また翌週も友香は「出掛けます」と連絡してきた。
友香が持ち帰ってテーブルに置かれてあるデータには、
膣やアナルを山田のデカチンポで突かれ何回も何回もイカされる友香が写っている。
セックスしていない時のやり取りから、
山田と友香の親密さが増すのが分かった。

そしてその次の週末、
僕と友香と山田の3人で食事をしたあとのことだった。
解散しようと自分の車へ戻っていた。
振り替えると僕の車の助手席に乗るはずの友香が、
山田に肩を抱かれていた。
友香がうつ向きながら、
「あの…今から…出掛けてくるね…」
と言ってきた。
僕は突然のことで何も言えないでいると、
友香が言葉を続けた。
「…ついてくる?」
僕は頷いた。

山田の車の後部席に乗り込み、
ラブホへ向かった。
友香と山田は僕のことは振り返りもせずイチャついていた。
友香の太ももは常に山田に撫でられていた。
信号待ちでは後部席の僕に見せつけるようにキスしたりした。

ラブホについて部屋に入った。
僕は何も言わずソファーに座った。
友香は山田にベッドに押し倒されると舌を絡めあいはじめた。
友香が自分から山田の股間をまさぐりはじめた。
山「友香今日積極的だね?」
友「うん…だってケイスケさんのほしい…」
いつの間にか二人の呼び方が変わっていた。

35
投稿者:もやし男
2018/12/08 15:58:00    (YcGjc9mJ)
映像には、
ベッドが見渡せる感じに置かれたカメラで、
定点で友香が山田に犯される姿が写されていた。
友香の余裕のない喘ぎ声が響き、
途中何度か山田に指示され恥ずかしい台詞を言わされていた。
2回目の最後の方には、
寝バックで突かれて、
「友香のマンコは山田さんのチンポ用になります」
という言葉から始まり、
「もう許してぇ!イッてるから!もうずっとイッてるからぁ!もう友香のマンコ山田さんのになってるからぁ!」
と泣き叫ぶようにイカされていた。

34
投稿者:もやし男
2018/12/08 15:47:30    (YcGjc9mJ)
友香からの報告を聞いて我慢ができなくなった僕は、
友香に挿入させてほしいと頼んだ。
友香は奥痛いからあんまり突かないとの約束で許可してくれた。
ゴムをつけて友香の膣に挿入した。
正直緩さを感じた。
友香に聞いてみると、
「なんか彼氏君のこんなに小さかったんだ…」
と言われてしまった。
「これなら奥痛くないから大丈夫。」
とさえ言われた。
そのあとは友香が自分の意思で膣を締め付けるようにしてくれて射精させてもらった。


すっきりしたあとで、
友香に撮影されたか聞いた。
友「うん…カメラ持っとくの面倒だよねって話になったから、
カメラ置いてベッドの上にいる時ぐらいしか写ってないけど…
はいこれ…」
と友香から撮影されたデータを渡された。

1 ... 22 23 24 25 26 27 28 29 30
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。