2021/07/30 10:29:52
(bLMKqW0m)
案の定というか、
何か含みのある友香の言葉に察してはいた。
更に後日、
動画が届いた。
友香へのお仕置きが行われた動画だった。
理由はもちろん、
「もやし夫に見せろ・揉ませてやれとは言ったがイカされてもいいとは言っていない。」
というものだった。
まず動画は全裸で土下座する友香の姿から始まった。
友香が
「勝手にもやし夫君にイカされてすみませんでした。
こんな出来の悪い肉便器に、
お仕置きよろしくお願いします。」
と謝罪までしていた。
身体を起こした友香の乳首とクリトリスには吸引器具がしっかり友香の肉を吸い上げてぶら下がっていた。
友香が自身の手でかなり長い双頭ディルドーをアナルに押し入れ、
腸内に全て飲み込んだ。
友香が椅子の前に立つ。
椅子の上には、
異常なサイズのアナルプラグが鎮座していた。
でもそれに臆することもなく、
友香はそのプラグの上に座り込んだ。
何度か腰を位置を定め直したあと、
グッと腰を落とす。
まるでそこに何もなかったかのように友香はその椅子に座ってしまった。
男が現れ、
友香の両足を縛り付けた。
完全に踏ん張れない形に拘束されたので、
友香の全体重は巨大なプラグがめり込むお尻にかかっているはずだ。
両手は頭の後ろで拘束された。
これで友香は一切の抵抗を奪われた。
鼻フックがつけられ可愛い友香の顔は一瞬で豚顔にされ、
リング状の開口器もつけられた。
膣にはスティック型のローターが3本、
奥まで押し込まれ友香の子宮を刺激するよう固定され、
尿道にもバイブが差し込まれた。
それらのスイッチが入れられ微振動を始めると、
友香はピクッピクッと身体を反応させ始めた。
乳房の首輪が外された。
支えを失った乳房がペタッと残念な垂れ乳感を増す。
そこに縄が巻き上げられる、
根元から、
キツく、
そして乳房の先に向かって隙間なく巻かれていく。
かなりキツいのか、
閉じられず既にヨダレを垂らしている口から友香の呻き声が何度も漏れる。
乳房は半分以上縄で巻き上げられ、
搾り上げられた中の組織がそこに集まるように縄からはみ出した部分がパンパンに張り詰められていた。
「オイオイ(笑)
お前胸にダンベル生えてるぞ(笑)」
画面外から男の声が聞こえる。
確かにそれは筋トレに使うダンベルのような形に見えた。
乳首とクリトリスは根元にゴムリングがはめられてから吸引器具が外された。
吸引で肥大し敏感になっているだろうそこには鰐口クリップが容赦なくはさまれた。
友香の口から一際大きい呻きのような喘ぎが漏れた。
そのクリップには電流が流されるようになっていた。
そこからは友香の泣き叫ぶ声が何度も響いた。
乳首とクリトリスに電流を流され、
膣奥と尿道のバイブはずっと最大、
何度も何度もイッているのだろうが尿道バイブの隙間から漏らしながらも、
しっかり固定されているのでそれらは一切抜ける気配はない。
身体を固定されているのでその刺激から身体を逃がすこともできず、
ただただ呻き叫び喘ぎ、
顔を涙と鼻水とヨダレでグズグズにしながら、
身体をガクガクと震わせ続けるしか出来ない。
更に容赦なく、
今回の1番の責めポイントらしい胸には、
乳輪にビッシリ押しピンを突き刺し、
その隙間からまち針を刺し、
トドメとばかりにその上からロウソクのロウを垂らすという、
見ているこちらが失神しそうな程の鬼畜の所業だった。
いつの間にか目も閉じられないように目蓋もテープで固定され、
友香を変態の局地のようなオブジェに仕立てていた。
イキ過ぎてもう意識があるのかも怪しい友香に、
下腹部に強力な電マを押し当てる追い討ちをかけると、
友香はもう何処から声を出しているのか分からないような雄叫びをあげながらまたおもらしをしていた。
解放されるところまでしっかり動画はあったが、
胸はそれは無惨な有様だった。
全体は紫を通り超えて赤黒く痣まみれ、
縛られていた部分はシワシワ、
先の部分は妊娠線のような肉割れ跡まで見えていた。
下腹部も電マで殴り付けられていたので青痣だらけになっていたし、
ドアップで映されたアナルは見るからガバガバユルユルで中身が飛び出しっぱなしだった。
イキまくって力み続けているのに太いプラグが入っていたせいらしい。
それでもこれがそのうち回復するのだから、
人の身体は不思議だと思う。
もちろん繰り返していけばそういう変化が影響していくわけだが…