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後悔②

投稿者:栄一
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2014/01/31 17:14:36 (izKPQX6j)
今年の始めに愛妻を村瀬と言う男に抱かせたこと、その後の経過で激しく後悔していることを書き込んだ者です。続きを書き込もうとすると興奮したことより奪われた絶望感のみが先に出ておかしくなりそうでした。
ですが知人に話せる内容ではないので、誰かに聞いてもらうために書き込みます。文章がおかしかったら申し訳ございません。
素性がばれないように少しだけフェイクも入れさせてもらいます。

その後、週に一度は村瀬からの連絡を受け、同じ立体駐車場で会い、レコーダーに録音された妻の獣のような喘ぎ声と、村瀬に言わされた卑猥な言葉を何度か聞かされました。
「ああああっあぐっんぐっんぬううううううううっ・・・んっんっっんぉっうああああああっ!また逝きます!いぎますうううううう!」
 
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投稿者:ミサ
2014/01/31 19:11:12    (TN7eIxpN)
続きが気になります。
5
投稿者:リキ   ray110203 Mail
2014/01/31 18:22:42    (yL1/oTUL)
旦那さんはどうしたいのですか?
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投稿者:栄一
2014/01/31 18:11:20    (izKPQX6j)
妻は俯くと、小さな声でごめんなさいと言いました。
「私が村瀬さんに抱かれてること、栄一さんに聞かせてること知ってました。ごめんなさい・・・」
私は何も言えませんでした。元はと言えば、全て私が撒いた種なのだから。
暫く続いた沈黙を妻が破りました。
「もし栄一さんが望むなら、動画も見せてあげなさいって村瀬さんから言われてるんだけど・・・どうしますか?」
妻がタンスの中からSDカードやDVDを出して来ました。
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投稿者:栄一
2014/01/31 18:05:11    (izKPQX6j)
その二日後のことでした。仕事が忙しく、スーツの下にはジットリと嫌な汗をたくさんかきながら走り回った日のことです。何とかチーム総出で頑張ったおかげで仕事は19時には帰ることが出来ました。メールをした通りの時間に帰り着くと、妻はパタパタとスリッパの音を立てて私を出迎えてくれました。結婚前から同じ笑顔で出迎えてくれる妻。こんなにも愛しい妻が、可愛らしい妻が、私に内緒で村瀬の逸物を・・・そう思いましたが、考えるのをやめました。おそらく私自身麻痺している部分もあったのでしょうが、その時は妻の真実を追究するのではなく、ずっと続いて来た夫婦の甘い時間を堪能したかったのです。
「栄一さんの希望通り、お風呂湧かしておいたからゆっくり汗を流して。ご飯はもう出来てるから。」
食欲をそそるカレーの匂いが立ちこめています。私は妻の言葉に甘え、たっぷり1時間近く湯船に浸かり、その後、妻とその日会った出来事を話しながら食事をしました。

明らかに私は村瀬よりも妻を悦ばせる能力は劣っている。それは分かっていますが、何とか妻の気持ちを取り戻したい、その一心で久しぶりに妻を抱こうとしました。ですが、妻は生理中だからと拒否しました。
それが嘘だということは分かりきっていましたが反論など出来るはずもなく、ごめんねと謝る妻の手を握り、一緒に就寝しました。

その次の日、私は村瀬に再び呼び出され、一番最新の奥さんの声だと告げられると、また紀子の喘ぎ声の入ったレコーダーを渡されました。
私は耐えきれずに車を飛び出すと、自宅に戻るなり妻に強く詰め寄りました。
2
投稿者:栄一
2014/01/31 17:50:53    (izKPQX6j)
中途半端に送って申し訳ありませんでした。続けます。

暫くの静寂の後、妻がうっとりとした声で話し始めました。
「凄い・・・今日もいっぱいですね。こんなに出るものとは思いませんでした。昼間からこんな・・・今までなかったです、こんなこと・・・ん・・・んむ・・・(クチャクチャと、おそらくは舌を絡ませ合っていると思われる音が響き)
え?まだ大きい・・・嘘でしょちょっと・・・んっあっまた入る・・・」

呆然として私は村瀬を見ました。村瀬は悪びれるふうもなく、妻の体は最高だと褒め始めました。私は再度、村瀬に頼みました。もう妻を玩具にしないでくれと。それはもう懇願、いえ、哀願という言葉の方が正しかったかもしれません。車から降りて土下座までしました。
村瀬は私の肩に手を置くと、優しく立たせ、再び車の中へ招き入れました。
『奥さんが、紀子さんが私の体に飽きてくれれば、私との関係は自然消滅しますよ。今のところ私が強制しているわけじゃないんだ。毎回、今日はどうしますかと尋ねた結果、奥さんからお願いされてるわけですから。
大丈夫、私だって紀子さんを独占したいわけじゃない。他にも同じようなセフレはいるんです。それだけじゃなくて、これからもあなたと同じような旦那さんとお会いすればその奥さんを抱かせてもらうつもりでいるんです。
何も紀子さんを奪いさろうとしているわけじゃないから、安心して下さい。これは栄一さんの積年の願望を叶えて差し上げたことに対する報酬だと思って頂きたい。』

このような内容のことを言われました。理屈として通るわけじゃないことは分かりますが、私は何も言えませんでした。何も言えず、こんなに私以外の男から快感を与えられて狂いそうになっている妻の声を呆然と聞き、自分の愚かさに後悔しながらも勃起している自分に、怒りすら覚えていました。

最後の最後に妻は、
「また、してくれますか?会ってくれますか?」と、甘えた声でおねだりしていました。
私は村瀬の車を降り、フラフラと自分の車の方へ歩き出すと、村瀬から呼び止められました。振り返ると、誰も人のいない駐車場で、村瀬はファスナーを下ろし、自らの勃起した逸物を私に見せつけました。
そのあまりの大きさに、私は思わず腰を抜かしそうになりました。

こんな凄いモノで紀子は・・・
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