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2020/06/15 21:13:47 (iNpAIQqy)
憧れていた人妻上司のひろみさん以外にも登場人物が増えてしまったので続編とさせていただきます。
川沿いの大きなホテルにタクシーで着いた4人はけんじさんとちかさんは受付に僕とひろみさんはエレベーター付近に別れました。

「僕までご一緒してよかったんですかね?」
ひろみさん
「いいんちゃう?私が誘ったんやないし。」
少し冷たく言われました。
するとけんじさんとちかさんがこっちに来ました。
ちかさん
「部屋上がる前にお酒とかそこのコンビニに買いに行く?」
ひろみさん
「なら私と本田で買ってくるで?」
けんじさん
「俺行くから!」
ちかさん
「そうして。3人で部屋行っとくから。」

「僕も一緒に行きますよ。」
ちかさん
「いいから。いいから。行こ!」
僕の腕を組みエレベーターに引っ張られました。
エレベーターの中ではひろみさんとちかさんと3人だけでした。
そしてエレベーターが止まり通路を歩いて部屋の中に入りました。
ひろみさん
「ひろ~い!高いんちゃうん?」
ちかさん
「大阪人はすぐ値段の事言う。笑」
部屋の中にはソファーとテーブル。奥には大きなベッドが2つ並んでいました。
僕はこんなホテルに入ったのは初めてです。
ビジネスホテルかラブホしか入った事はありませんでした。
ちかさん
「座って。座って。」
ひろみさんがソファーに座り僕も並びで反対側に間を空けて座りました。
ちかさんは向かい側のソファーに座って言いました。
ちかさん
「ひろみ?この子?」
僕は??
ひろみさん
「な…何が?」
ちかさん
「元気のいい子の話。」
ひろみさん
「ちか!」
ちかさん
「いいやん。別に。勝手に話をしたのが気になる?」
ひろみさん
「それ。」
ちかさん
「もういいやん。ね?本田君?」
僕はまた??
ちかさん
「不倫がバレて訴えられたりしないから。」
僕はその言葉で血の気がひきました。
ちかさん
「わっかりやす~い。顔に出てるで!ひろみから聞いて私もいいな~。って言ってたん。ひろみも自慢してたやんね?」
ひろみさん
「ちか!もう~っ。」
ちかさん
「けんじも元気やけど若いとまた違うんやろな…」
ちかさんの視線が僕の顔から下半身に…

 
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53
投稿者:平社員
2020/07/11 11:28:36    (rpmcVTZU)
僕の下半身に移動したちかさんはけんじさんが握ってる僕のチンポの上で止まりました。
少し腰を下ろして接触するか、しないかの距離で。
ちかさん
「けんじ?どうして欲しいん?」
少しまた腰わ下ろしてチンポの先がちかさんの入口に当たりました。けんじさんは至近距離で見ながら僕のチンポを動かしてちかさんのクリ、入口をまるでバイブでするように擦り付けました。
けんじさん
「ち…ちかが好きなように…し…たら…ええやん…」
明らかに動揺?興奮?した口調で言いました。
擦れるチンポとオメコからはクチュクチュってエロい音が聞こえていました。
ちかさん
「けんじ?いいん?好きして。本田君の生やで?生のまま入っていいん?生のオチンチンで私が気持ち良くなってもいいん?」
ちかさんはそう言い終わると、けんじさんの返事も聞かないで腰を下ろして一気にチンポの根元まで吸い込みました。
奥まで入れて息を深く吐いてしばらく止まりゆっくりと腰を前後左右にグリグリと動かしてそれから上下に動きました。
それをけんじさんは僕の脚の間から見ていました。
しばらくするとちかさんは入れたまま僕の方に向きを変えて倒れ込んできて僕にキス。
けんじさんはちかさんの顔が見える所について回りました。
舌を絡めてる時。気持ち良さそうな時。騎乗位で動きながら僕の乳首を舐めてる時。
ずっとけんじさんはちかさんの顔を見ながら太いチンポをシゴいていました。
52
投稿者:平社員
2020/07/08 21:34:38    (7LCaHb9J)
僕がちかさんを舐めだすと喘ぎ声を出しながら僕のチンポを舐めてくれました。
けんじさんは身を乗り出してちかさんがチンポを舐めてる所を見ながらシゴいていました。
僕もこんなに近くで人に見られながらフェラされるのは初めてでした。
僕自身凄く興奮していました。
ちかさん
「けんじ!近すぎ!」
って怒られてけんじさんは離れました。
するとちかさんはチンポから口を離して身体を起こして顔面騎乗。
僕は吸ったり舐めたりを繰り返しました。
放置された僕のチンポの方にひろみさんが近づいてきました。
僕の足元のベッドに腰掛けてチンポを握って…
ひろみさん
「私やなくてもこんなに硬くして。やっぱりけんじより硬い…」
けんじさん
「そんなにちゃうか?」
ひろみさん
「違うよ~。」
ひろみさんは右手で僕のチンポ。左手でけんじさんのチンポを握りました。
そしてひろみさんは。
ひろみさん
「触ってみ?」
って言うとけんじさんの右手を掴んで僕のチンポに誘導しました。
けんじさんは素直に僕のチンポを握りました。
けんじさん
「なんやこれ?棒やん!」
ちかさん
「やろ?これやから奥がガンガン突かれて気持ちいいねん!けんじのと違う気持ち良さがあんねん。見てて。」
ちかさんは僕の顔から下半身を離して僕の下半身の方に跨ったまま移動していきました…
51
投稿者:平社員
2020/07/07 21:59:24    (5nNGs.LM)
部屋に戻ると何もなかったようにひろみさんとけんじさんはソファーに座っていました。
全裸のままちかさんに手を引かれて帰ったので逆に2人に見られて恥ずかしくなりました。
そのままベッドに座らされて両肩を押されて僕は仰向けに寝ました。
ちかさん
「ちょっと聞いて~。本田君な。ひろみとけんじがベッドでしてるかもよ?って言うたらまたイキそうになってんで!」
ちかさんは僕の横に座ってチンポを擦りながら言いました。
けんじさん
「そら好きな女が他の男とヤラシイ事してるん見たら興奮するやろ~!」
ひろみさん
「ホンマに性癖変わってへんな~。」
ちかさん
「私と付き合ってひろみもこういちと付き合い出した頃エッチしながらひろみとこういちの話しながらしてたもんね?けんじはさっき興奮した?」
けんじさん
「当たり前やんけ!」
ちかさん
「やきもち焼く?」
ちかさんが僕のチンポを舐めました。
ちかさん
「もう復活。本田君のオチンチン硬くて好き。このオチンチン美味しい。」
けんじさんを見ながら言いました。
そして僕にキス。舌を絡めて。チンポをシゴきながら。
するとけんじさんが隣のベッドにチンポをシゴきながら移動して来ました。
ちかさんはけんじさんの方に顔が向くように体制を変えて舌を僕の口に入れて絡めていました。
首から乳首脇腹からまたチンポに舌を這わせて降りていきチンポ全体を口に含みました。
ちかさんの身体が下に移動すると僕からはけんじさんがシゴいてる姿見えていました。
それを見ていたひろみさんが。
ひろみさん
「けんじって今さ。何を見て興奮してるん?ちか?本田?」
けんじさん
「両方やん!ちかで男が興奮してるんとちかが方の男のチンポで遊んでるんと。」
ひろみさん
「なるほど。」
するとちかさんは舐めながら身体の向きを変えて僕の顔に跨ってきました。69の体制です。
僕が何もしないでいると。
ちかさん
「舐めて。私のも。本田君の舌で気持ち良くして。」
目の前に濡れた割れ目が開いて穴から透明な液が垂れていました。
50
投稿者:平社員
2020/07/06 17:31:24    (613J5G8W)
それを見て僕はビクンってなってしまいました。
ちかさん
「どした?ビクンってなって。やっぱり本田君のスイッチはひろみか?」
ひろみさんとけんじさんに見せつけるようにチンポをシゴきました。
けんじさんは怖い顔をしてチンポをビクビクさせています。
ひろみさんは凄く笑顔でけんじさんのチンポの先を我慢汁を塗り付けながら触りだしました。
僕はそれを見ながらだらしない顔をしていたと思います。
僕のチンポもだらしなく我慢汁がダラダラと。
それを察したのかひろみさんはけんじさんのチンポを掴んで僕の顔を見ながらシコシコ。
口を開けて舌を出してチンポのすぐ近くで。
ちかさん
「近いね~?本田君のオチンチンもビクビクしてんで?先っちょもパンパン。」
ちかさんは手の動きを激しくしていきました。
それを見ながらひろみさんはけんじさんのチンポを横から舐めて太い亀頭を口に含んでしまいました。
ひろみさんの小さな口が大きく開けられて、頬っぺたがチンポで押されて膨らんでいました。
それを見た途端に僕は射精してしまいました。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!って何度にも分かれて大量の精液が噴出しました。
凄い射精感です。
ちかさん
「うわ~!凄い!凄い!まだ出てる!凄い量!凄い飛んでる!」
と、大はしゃぎでした。
僕は出し切るとその場に腰が抜けたようにしゃがみ込んでしまいました。
ひろみさんは僕がイッたのを見届けるとけんじさんのチンポを口から出してけんじさんを連れて浴室から離れて行きました。
ちかさんはシャワーで僕のチンポにあったかいお湯をかけて洗ってくれました。
ちかさん
「全身力抜けてるけどここは硬いままやん?ひろみの前で興奮した?けんじにあんなんしたん見て?どうする?ベッドに戻ってしてたら?」
洗いながらチンポをシコシコしながら言っていました。
僕は言われる事をそのまま頭の中で想像してしまいました。
すぐにまた射精感が襲ってきました。
ちかさんは僕のチンポの根元を強く握って…
ちかさん
「もう~。イキそうになったやろ?あかんでまだ。今度は私やで!」
シャワーを止めて僕を抱き起こしてバスタオルで全身を拭いてくれました。
そして2人で浴室から部屋に戻りました。

49
投稿者:ばぶ
2020/07/04 05:29:31    (gC9AOMqB)
とても興奮しますねー。
羨ましいー!

48
投稿者:平社員
2020/07/03 21:09:05    (dpLRoC1I)
ちかさん
「けんじ…今日元気いっぱいやん。久しぶりにひろみと会ったから?それとも私で興奮してくれてるん?」
ちかさんは僕のチンポを腰を捻って抜きました。
抜けた途端に跳ね上がって僕のチンポはお腹にビタン。って当たりました。
ちかさん
「若いって凄いよね?こんなに元気。」
出しっぱなしのシャワーで僕のチンポを流しながらシゴいてくれました。
そして僕の身体の向きをひろみさんとけんじさんが立ってる方に向けて僕の前にちかさんはしゃがみ込みました。
ちかさん
「見て?こんなにカチカチ…」
チンポを下に下げて手を離すとまたお腹に当たるくらい跳ね上がりました。
そしてちかさんは顔とチンポが見えるように少し斜めになって横からチンポを舐めてくれました。
竿を根元から舐めてカリ回りまで行くと舌を使って亀頭全体をぐるぐる。そして先端をチロチロとしてから咥えてジュバジュバと音をならせていました。
僕の頭の中はひろみさんに見られてる。他の女性にこんな風にされているのを見られてる…腰から下が力が入らなくなっていきました。
するとひろみはけんじさんの横でしゃがみ込みちかさんが舐めてるのとけんじさんのチンポを交互にガン見していました。
けんじさんのチンポからはダラダラと我慢汁が垂れています。
そしてひろみは僕の目を見つめたままけんじさんの垂れてる我慢汁を指先に付けて伸ばしました。
けんじさんの我慢汁は濃いのかひろみさんの夢と繋がったまま凄く伸びます。
そして伸びた汁が切れるとひろみさんは僕の目を見つめたまま人差し指を舐めました。
47
投稿者:エロ男
2020/07/03 07:49:37    (AMe4kX.T)
臨場感溢れる描写に引き込まれ、初めからずっと読ませて頂いてます。
本田君の勃ち具合を羨むオッサンです。
その年頃に良い体験されてますね!
引き続き宜しく!
46
投稿者:平社員
2020/07/02 21:16:39    (Re2ja8W2)
僕はチンポの快感はちかさん。
視覚的に興奮してるのはひろみさんの視線でした。
けんじさんの視線の先は僕にハメられてるちかさん。
ちかさん
「あ~っ。奥いい~。ズンズン当たる。さっきまでより奥に当たる。本田君?ひろみに見られて興奮してるの?」
僕は奥まで入れてグリグリと押し込みました。
けんじさんも真剣に…少し怖いくらいの表情でシゴいていました。
するとひろみの手が触れては無いですがけんじさんのチンポ付近に。
僕の頭の中はひろみさんがチンポを…元カレのけんじさんのチンポを…僕以外のチンポを触ってしまう。と考えてしまいました。
自然と出し入れのスピードが速まりました。
ちかさん
「凄い!どしたん?」
僕にバックから突かれながら振り返りました。
ちかさん
「あ~。ひろみか…本田君?大好きなひろみがけんじのオチンチン触っちゃうよ?」
僕は嫌なのに腰の動きを速めてしまいました。
その状況とその会話を聞いてひろみさんはまた笑顔を見せてシゴいてるけんじさんの手を払い退けました。
けんじさんの太いチンポは上下にビクンビクン動いて先から透明の汁が糸をひいて垂れていました…
45
投稿者:平社員
2020/07/01 19:56:53    (zJUoL7MZ)
浴室のドアの方が気になって振り返るとドアが開いていてひろみさんとけんじさんが2人で覗いていました。
僕は身体が硬直して動きをとめました。
そしてちかさんの肩を叩くと振り返って。
ちかさん
「ちょっと~っ。いいとこやのに~!」
って言いながら腰を動かしてきました。
けんじさんの視線は立ちバックスタイルで腰を使うちかさんに釘付け。
ひろみさんの視線は固まってる僕の顔をうっすら笑顔を浮かべて見ていました。
僕もひろみさんの目を見たまま視線をそらさずにいると顎をクイって動かしました。
僕はひろみさんに動け。と命令されたと解釈しました。
ひろみさんを見ながらゆっくりとまた腰を動かしていきました。
するとけんじさんがそれを見ながら太いチンポを握ってシゴきだしました。
初めてのこの状況ですが凄く興奮してしまいました。
今でも思い出しただけで勃起してしまいます。
今、書いてても勃起したままです。
44
投稿者:平社員
2020/07/01 11:46:51    (orP7X/0S)
そして立ちバックの体制で股の間に挟んで素股。自分で腰を動かしてくれました。
そしてチンポの先をアソコの入口に合わせてグリグリ。
ちかさん
「入れてみて。」
僕は腰をゆっくり前に押し出しました。
チンポの先から順番にシャワーの水と違うヌルっとした感触に変わっていきました。でも…生です。
一応は根元まで入れて僕は動きませんでした。
ちかさん
「生嫌?私…大丈夫やから。」
僕の方を振り返って言いました。
僕はちかさんの腰を持って自分の方に引きながらゆっくりとチンポを入口から奥までを僕のチンポの長さいっぱいを使って出し入れしました。
奥まで当たってからも出来るだけ押し込むとちかさんは。
ちかさん
「当たる。硬いの。ぐ~って。」
僕は少しずつ腰の動きのスピードを上げていきました。
だんだんとちかさんも声をあげ感じてくれました。
ちかさんの愛液が凄い。気持ちいい粘度もですけど量も。
僕のチンポに絡んでグチュグチュ聞こえていました。
僕は初めてこの日あったばかりの人妻のちかさん。しかもひろみさんの友達。そして近くにひろみさんも、ちかさんの旦那さんのけんじさんもいるのに浴室で立ちバックで…しかも生でセックスしてる事になんとも言えない快感に夢中になっていました。
その時…
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