2020/07/14 21:47:23
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けんじさんのチンポを舐めるひろみさんを見てだんだんと興奮が増していくとちかさんの中で擦れるチンポがだんだんと気持ち良さが増していきました。
当然、僕の動きは速くなります。
するとちかさんの声もエロく大きくなります。
それを見ながらひろみさんに舐めてもらってるけんじさんも興奮してるのが見るからにわかりました。
ひろみさんはそれを楽しみながら僕が耐えてる表情を楽しんでる様子でした。
そしてひろみさんが耳元で僕に言いました。
ひろみさん
「このままやと私も我慢出来なくなってけんじの欲しくなるかも…想像して見て?けんじのこれを入れてイッちゃうとこ。」
僕の頭の中は言われたままのシーンが浮かびました。
その瞬間…
僕
「あっ!イッちゃいます!イキそう!」
ちかさん
「いいよ!このまま。このまま突いて!中で…けんじが見てる前で中にいっぱい出して!」
けんじさんは身体を硬直。
ひろみさんも激しく咥えたまま根元を手コキ。
僕
「もうダメです。イク…イキます!イック!」
ちかさんの腰を自分の方に両手で持って引き寄せてチンポいっぱい根元まで入れて射精しました。
それに合わせるように…
ちかさん
「私も!私もイッちゃう!けんじ!イッちゃう!ダメ…イク~!」
僕の上で全身痙攣させていました。
けんじさんも…
けんじさん
「ち…か…」
ひろみさんが口からチンポを吐き出して太いチンポ全体をシゴくと凄い量の精液が僕の首元に飛んできました。
ひろみさん
「あ~あ。みんなして。連動してるん?見てよ?けんじの精子で本田が凄い事になってるやん。」
それを見たちかさんが僕にかかってる精液を首元から顎にかけて舐めて吸い取ってくれました。最後はけんじさんのチンポをお掃除フェラまで。
するとけんじさんがちかさんを押し倒してそのままチンポを押し込んで正常位で凄い勢いで腰を振りすぐに射精。
重なったまましばらく動きませんでした。
僕はひろみさんに連れられて浴室に行ってシャワー。
ひろみさん
「本田君。ありがとうね。付き合ってくれて。あの2人、最近凹んでたから。ちかが子供が出来ない身体ってわかって…」
そしてシャワーを浴びて出ると入れ替りにちかさんとけんじさんが
入っていきました。
部屋に4人揃ったら普通を装って会話をして僕は先に帰る事にしました。
帰りしなにけんじさんからラインの連絡先とタクシーで帰るようにとお金をくれました。
僕は返すと、ひろみさんが言われた通りにタクシーで帰り。って。
僕は受け取りタクシーで帰宅しました。
あれからもちょくちょくありますがこれくらいにしておこうと思います。
読んでいてくださったみなさんありがとうございました。