2020/06/04 22:32:32
(yqfiVoeQ)
僕のラストスパート的な激しいピストン運動にしばらく自分で腕を噛んで耐えていたひろみさんは腕から口を離して…
ひろみさん
「ア~!もうダメ!気持ちいい!もっと…もっと!そのまま突いて!このまま気持ち良くして!」
僕
「これ以上したらイッちゃいますよ?いいですか?」
ひろみさん
「いいよ。いいからこのままして!あっ…イッちゃう…そこ。あん…イッちゃう!イッちゃう。イク…」
痙攣しながら激しく大きな声でイッてしまいました。
僕は少しタイミングがずれてそのままピストン運動を続けている間にひろみさんの痙攣もおさまりました。
そして僕が絶頂を迎えて…
僕
「アッ。出そう…イキますよ?出ます。」
というとひろみさんは起き上がって僕を突き飛ばしました。
僕はそのまま仰向けにひっくり返りました。
そのままチンポも抜けてしまうとひろみさんが僕の腰を自分の太腿の上にしてコンドームをパチンとはずしました。
僕は訳もわからないまま下半身を少し持ち上げられた体制でチンポをシゴかれました。
そのままの勢いで僕は絶頂を迎えてしまいました。
下半身を少し持ち上げられてチンポの先わ僕の方向で発射された精液は下腹部から胸。それを飛び越えて首。そして僕の顔まで飛んできて初めての自分に顔射。
ひろみさん
「凄い量!まだこんだけ出るん?凄いね~?さぁ、シャワー浴びてこよっと。」
僕をそのままにしてひろみさんは寝室を出て行きました。
僕は全身脱力で動く気力もなくてティッシュを取りに動くのもおっくうでそのまま天井を眺めていました。
そして次に意識が戻った時は寝室の電気の灯りと別の外の太陽の光がありました。
僕は自分の身体を見ると白くカピカピになった精液がそのままの状態でした。
僕はベッドから起き上がってリビングに行くとひろみさんの姿はありません。浴室、トイレも見て回りましたがどこにも姿はなく玄関にあったはずの靴もなくなっていました。
ただ冷蔵庫の中には3つずつに分けられたカレーとシチューが入っていました。
そして次の週から会社でひろみさんと会っても業務以外の会話はありません。
逆に僕以外の同僚と楽しそうに会話してるようなシーンを良くみかけます。
それを見て自分自身…凄く嫉妬してる。
今日の仕事終わりに同じ課の1つ先輩から言われました。
先輩
「〇〇。明日って暇か?」
僕としてはもしかしたら…もしかしたらまたひろみさんが…と勝手にきたいを持っていました…