2015/07/23 00:26:15
(0ZPjsOmy)
Sの母ちゃんからとは、最初はそれこそ毎日自宅に呼びつけて半ばレイプのようにセックスしてたのですが、
「そろそろ、近所の人に変に思われるから・・・水曜日、仕事休みなの。
その日だったら、いくらでもしてあげられるから」
と怯えながらも、セックスに応じてくれる彼女の提案を受け入れ、週に一回逢うようにしてました。
ただ、さすがにこの妊娠は気になってて、彼女が仕事しているスーパーへ行くと、彼女はびっくりした顔してましたが、
「もう30分ほどしたら終わるから・・・裏口で待ってて」と小声で伝えてきました。
裏口で待ってると彼女が出てきたので、森林公園を通り抜けながら話しました。
「もう少し様子見ようって。まだわかったばかりだし」
彼女はお腹を触りましたが、まだペッタンコでここに赤ん坊が宿ってるなんて感じはしませんでした。
「多分ね・・・産むことになると思う。あー!!下の子以来だから、10年ぶりよ」
彼女は元気にそう言いました。
Sにはまだ小学生の妹がいました。
「3人目だからね。大丈夫だって」
「聡子は俺の子供だったら嬉しい?」
気になってそう言うと、彼女は恥ずかしがって、
「ちょっと、こんなところで・・・
まぁ、嬉しいよ。アンタの子だったら・・・
あのね、どうアンタが自分をどう思ってるかわからいけど、そう悪くないよ。
けっこうね、いい男だと思ってる。
なんで、あんなことしたんだって・・・ずっと思ってた。
まぁ、あの夜のことがなかったらさ・・・こんなおばちゃんと男女の関係にはなってなかったよ」
彼女の言葉が嬉しくなって、公園のトイレでいっぱいキスをした。
セックスは無理だけど、彼女のスカートをたくしあげ、胸やクリトリスを愛撫すると、
「あっ・・ダメだって、こんなところで・・・あっ!」
フェンスの向こうは車道でイチャついてるのが、茂み越しに見えてたかもしれない。
最後は彼女のフェラチオで口の中に吐き出した。
普通の主婦だったか彼女が、こういうことも抵抗なく受け入れてくれるように鳴った。
同じ高校なのに、部活をしてるから疎遠になってたSとも話すようになった。
Sの家は同じ団地の別の棟で近いので、互いの家を行き来するようになったが、もっぱらSの母ちゃんに会いたくて、遊びに行くことが多かった。
しかし、うちの母親が
「Sくんって、スポーツマンって感じだね。良い身体してるわ」
と、Sの鍛え上げた腹筋を触らせたり、Sも褒められて悪い気がしないのか、うちの母親と仲良く話してるところをみて、どうしてもSの母ちゃんと俺のことを重ねてしまい、罪悪感でドキドキした。
Sの母ちゃんとは妊娠中も毎週逢ってセックスはしてて、
「もう、中絶できないぐらい大きくなったからね。
お腹に無理なセックスはダメよ」
と彼女に妊娠中のセックス指導をされながら、
「あっ・・・あっ・・・ダメ、深いの。どうしよう・・・すごく感じる」
と、お腹の赤ん坊に謝りながら悩ましげな表情をする彼女に妊婦にも性欲があるんだと不思議な感じでした。
彼女のどんどん大きくなるお腹や黒くなっていく乳首を見続けました。
お産のときにツルツルに剃られた割れ目も見せてもらいました。
直接は立ち会えなかったですが、彼女はすぐに生まれた子供の写メを送ってくれました。
こうして、俺は高校生なのに父親になった。
Aや旦那の子種かもしれないけど、彼女と「あの夜の子」と呼んで、自分の息子だと思ってます。