不倫体験告白
1:素晴らしかった過去
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年輪には過去がある
◆/6oVPWOMJY
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2023/06/25 20:07:56(QcSfMA2K)
不倫七人目 聡〇(後輩新入社員)最終章
7月に通勤の沿線のラブホに初めて入った。2階のフロントでチェックインし、部屋に入った。まだ新しいホテルで、内装がきれいで広々としていた。聡〇は、生理で4日目と言った。ベッドに倒れ込み激しいキスをしながら、指で上着のボタンを外しブラジャーのホックを外した。露出した豊かな乳房を手に包み込むように撫で、乳首を吸いながら、スカートのホックを外し脱がした。次に、パンストを脱がすとナプキンが装着されたパンティーが下半身を守っていた。恥骨の当たりに顔を乗せて、割れ目の当たりを指で撫でた。聡〇は抵抗する事無く、私にされるままの状態だった。パンティー脇から指を少しずつ入れて、ナプキンを確認した。そして、恐る恐るナプキンとオマンコの間に指を刺し込み、ナプキンを少し捲って見ると少しも出血していなかった。ナプキンをパンティーごとずらし、オマンコを露出させた。まだ閉じたままの赤貝が顔を覗かせた。脇の皮を引くと赤貝はパックリと開き、愛液で潤んでいた。そこに口を近づけ、愛液を吸い取りながら舌先を滑らせた。聡〇は、かすかに呻き声に似た喘ぎ声を出していた。「お風呂に行こう!」と言う聡〇の意見を取り入れプレイを中断し浴室へ。お風呂は広く、二人でジャレ合うには十分である。聡〇の裸体を舐めまわすように眺め、撫でまわした。そして、ベッドに移り本番を開始。広いベッドで、自由に体を動かし愛撫と肉棒の抜き挿ししながら「愛してる!マ〇トさん!愛してる!離さないで!」と膣道で肉棒を咥えながら喘いでいた。その後、もう1回セックスを楽しんでラブホを出た。外は激しい雨が降っていて聡〇を近くの駅で降ろし、女房が行っている美容室に迎えに行った。
8月初めの土曜日聡〇は出番、私は普通に仕事で出ていた。午後、給湯室にいる聡〇の後ろから、人目を気にしながらお尻を撫でキスを求めると、聡〇も顔を向け唇を重ねた。当然、互いに欲しくてたまらない。そして、一緒に帰る約束をして会社の近くにあるラブホに入った。このホテルは、由〇と初めてのセックスをした時入った。寛〇とも入った事がある。何時もの様に激しく抱き合い、悶えながら揺れ合った。聡〇の体を弄ぶ様に撫で焦らし刺激すると美人が様々な表情をする。私に操られている聡〇を眺めるのが楽しみだ。聡〇がラブホを出る準備をしている時、自宅に電話した。翌日は、課のスポーツ大会だ。私は、家族で行く事になっていた。聡〇にもその事を話した。
そして、翌日運動場で私の家族と聡〇は会った。私の子供の面倒を色々と見てくれた。それが結局別れにつながった。数日後、9月に計画していた旅行をキャンセルしてと言ってきた。地下室で「どうしたんだ?」と聞くと「マ〇トさんを忘れないといけないと思って、他の人を紹介してもらった。今は、早く帰ってその人からの電話を待っているの!二度と結婚している人を愛さない!旅行に行ってからと思ったけど、そんな事出来ない!」と言いながら私の腕の中で泣き崩れた。私には、了解するしか手段が無かった。また「私が、言った事!」と言って気にしていた。「マ〇トさんのもの!離さないで!」と交尾中に聡〇が言った事だ。私はきつく抱き締めながら「そんな事は気にしないで良い!ベッドの中での事だ。」と言った。これも、言い方を変えれば違った展開があったかも知れない。聡〇の’かけ’だったかも知れない。しかし、聡〇は若い独身で拘束する訳にもいかない。最後に、泣いている聡〇にキスをしながら「今まで有難う!」と別れを告げた。
美人の聡〇とは10ヶ月で、57回セックスし、32回中出し、7回飲精を果たした。その間、寛〇とは28回のセックスをした。やはり、新鮮で美人の聡〇とのセックスにのめり込んだ分寛〇とのセックスが少なくなっていた。
それから1か月半過ぎた頃、寛〇と3年10ヶ月続いた不倫関係にも終止符を打ち、子供を中心とした楽しい生活に戻り2人目の子供も生まれた。
23/12/29 22:16
(.mBoVAVS)
不倫八人目 幸〇(出会い) 寛〇を始め七人との不倫に終止符を打ち約8年が経過した。1995年3月から再び快楽の世界が始まり、それが同時に憎悪も連れて来た。私は37歳になり出世も同期より早く仕事も家庭も円満な日々を送っていた。引っ越し前の検査の時、聡〇にフェラして貰い始めて射精したマンションも売りさばき、隣の市の戸建住宅を購入して引っ越し半年が経過した頃である。下の子は年小組、上の子も小2で新しい家での家族団欒の生活に満足していた。その頃の上司がスナックで歌うのが好きで、月に何回か駅前のスナックへ連れていかれた。そのスナックに奇麗でスタイル抜群の幸〇が居た。少し前から見掛けてはいたが、特に気にもしていなかった。順番で幸〇がテーブルに着き隣に座った時、名刺下さいと言われ渡した。後に「私はバイトだから、お客さんを連れて来る事も要求されていない。何時も、お客さんから名刺を渡され連絡くれと言われるけど自分から名刺をおねだりした事はなかった。」と言っていた。確かに顔・スタイルとも抜群で笑顔から雌のフェロモンを発散し、ミニスカートから露出して見える細い足が更に欲情をそそる。その幸〇から会社に電話が来て店に誘われたが、どうせ勧誘と思い「そのうちにね!」と電話を切った。翌週再び電話が来たので、「外で逢うなら良いよ!」と断わられればそれで良いしと軽い気持ちで言うと「え~ほんとに!」と驚いたように快諾し、3月3日(金)に会う約束をした。雛祭りは良いのですかと聞かれたが、日曜日にお祝いは終わらせてあると返事した。 当日、スナックのある駅の隣の駅で待ち合わせし、居酒屋で飲んだ。幸〇は33歳(本当は35歳)と言っていた。昼間はエステシャンとして働き、自分の身体磨きも欠かさない様だ。服装も派手で男好きされる奇麗な顔を一段と際立たせていた。居酒屋の他の男性客からジロジロと見られているのが良く分かった。処女は、高校時代近所の好きな先輩に自分から捧げ、靴屋のバイト先の店長と不倫し、就職先の20歳年上の社長とも10年不倫を続けたらしい。そして、今別居中の旦那と結婚した。結婚しても、社長との不倫は続き、それを知った旦那も不倫し別居となった。しかし、離婚を望んでも離婚出来ないでいるらしい。「貴男を最初見た時から気になっていた。普通の人なら自分から名刺渡させるのに一番欲しい貴男はくれないからおねだりしたの!デート出来て嬉しい!」等とフェロモンをまき散らしながら私への思いを見つめながら語る幸〇を、抱いてみたいという気持ちが時間の経過と共に湧いてきた。スナックの客なら下心も自然に湧いてくるのも理解できる。それまでの私は、不倫を十分楽しんでもう満足していた。小さい二人の子供と遊ぶ事と、忙しくても遣り甲斐のある仕事に満足していたのだが・・・。 22時頃会計し外に出て「じゃ行こうか!」「何処へ?」「ホテル!」と答えて、裏にある寛〇と入った事のあるラブホへ返事も聞く事もなく入った。幸〇は半信半疑でついてくるしかなかったと思う。部屋に入ると「本当に良かったのかしら?」と立ちすくむ幸〇の口を塞ぐ様にキスした。久々のキスの感触は気持ちよかった。幸〇も拒否することなく舌を絡めてくれた。浴室でシャワーを出し、適温になると「どうぞ!」と進めてくれた。シャワーを浴び部屋に入ると、ベッドで布団に入り捲ると全裸になっていた。休みの幸〇は出掛ける前に、お風呂に入って来た様だ。幸〇に覆いかぶさり、濃厚なキス、口が首筋へと動くと段々と息遣いも荒くなってきた。次に左の乳首を口に含んだ。それは、長年の不倫で弄られ吸われて来た歴史を物語っているかの様に太かった。揉むには十分で、乳首を除けば寛〇と同じくらいの大きさと弾力に富んでいる乳房だった。舌先で存在感のある乳首を転がし吸うだけで激しく体を震わせ喘ぎ声を出していた。右の乳房は、久しぶりに男に抱かれる興奮と緊張で、拳を握った右手で強く押さえていた。どうにか幸〇の手をどかし、現れた乳首を中心に乳房全体に吸い付いた。口を少し開け息を「スー」と吸い込み、「アァーー」と激しい喘ぎ声と共に息を吐き出し快感を味わっているかの様だ。手を秘部に伸ばし、薄いストレートヘヤーを通り越し、閉じた両足の隙間から貝の割れ目に侵入させると、ピックと体を跳ね「アァッ!」と声を漏らした。両足を広げ、閉じた貝の溝に愛液が溢れ指に絡みついてきた。大事な部分を久しぶりに好きな男に触られ、緊張と押し寄せる快感の為か、私の腕を強く握り爪を立てながら苦しみもがいている。溝に指を軽くめり込ませ、濡れそぼる割れ目をスライドさせ今までの女性より短いなと感じながら楽しんだ。次は、指を膣に入れてみた。入口がきつく抵抗感を受けながら挿入し、更に深く侵入した指が膣全体から締め付けられた。幸〇は絶え間なく喘いでいる。初回から、こんなに激しく喘ぐ女は初めてである。そして、唇と舌先で割れ目を押し広げる様に舐め、クリをペロペロした。幸〇は、右手で枕を掴みカバーの端を噛んで引っ張って我を忘れて喘いでいた。時には我慢出来ないかの様に上体を起こし、愛撫されている様子を確認しながら泣き叫ぶような大きな喘ぎ声を出し上体を倒す。まだ柔らかい肉棒にフェラして貰い、きつい膣に入るかなと思いながら、広げた両足の間に腰を沈め肉棒の先端を突き刺した。「アッ!アー!アーー!」と大きな声を発し久しぶりの肉棒に歓喜の声を出した。奥まで挿入すると自分で腰を激しく動かし肉棒を膣で味わっていた。腕は、枕を掴んだりベッドの端を掴んだりとバタバタと動かし、体を重ねると、私の背中や腕に爪を立てながら喘ぎ喜んでいた。爪の肌に食い込む痛さを我慢しながら肉棒は、窮屈な膣の中で限界に達しゴムを付ける余裕もなく中に出した。射精した後も動けず、重なったまま時間を過ごした。テッシュで拭き落ち着いた頃、「最初の日からホテルについてくる女はいないよね!でも、貴男が好きなんだもん!」と抱き付いてきた。体の火照りが、さっきの興奮の余韻を残していた。想いを果たしたし、久しぶりのセックスに満足したかの様に、静かな寝息で眠る幸〇を眺め た。今までも、顔もスタイルも良い女を抱いてきたが、幸〇の様な色気やフェルモンは無かった。普通に真面目で、普通に性欲があり、積極的な私に身を任せてくれた普通の女性社員達だった。今までとは人種の違う女を抱いた気分だった。隣の部屋からは、か細く甲高い女性の声と、野獣のような声を出しながら動いてい
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24/01/07 16:49
(JS2VDjuf)
不倫八人目 幸〇(新鮮で激しい交尾)Ⅰ
初めてのセックスから6日後、ラブホへ。部屋に入ると直ぐに抱き合い、ベッドに倒れ込んでディープキスしながらスカートを捲りパンストの上から股間を撫でていると、喘ぎ声と伴に湿りが指に伝わって来た。Tバックを脱がして全裸で体を重ねると、間髪入れずに幸〇は自分の手で肉棒を握り膣に引き寄せた。肉棒は導かれるまま膣口へ、腰を動かすとニュルッと侵入し「グチョ!グチョ!」、角度を変えると「チュク!チュク!」と結合部が音楽を奏で、濡れ具合が手に取る様に判る。上の口からは「アッ!アァー!」と歓喜の声を出し快楽の世界を楽しんでいる様だ。幸〇の口と膣の結合部が奏でる音楽に包まれながら奥に生射精した。
終わって息を整えているとポケベル(その頃の連絡手段)が鳴った。見覚えのない番号で、電話してみるとスナックの客の一人からだった様だ。何で番号知っているの!と詰問し、友達の家だからと言って切った。店長が教えたらしく幸〇は怒っていた。その後、もう一回セックスを楽しんで23時になっていたが、後2時間と甘えられ、抱き合いながら話をした。午前1時頃部屋を出て、タクシーで幸〇のアパート経由で帰宅した。
翌日、肉体関係になって初めてスナックへ行った。客の相手をしていた幸〇は、私に気付くとニッコリと微笑んだ。ヂュエットして帰ろうとしていると、0時半まで待ってと子声で言った。今日は深夜帰宅したので、早く帰りたいと思っていたのだが拒否は出来なかった。バイトが終わって、昨晩入ったラブホの隣に入った。そこで、在留〇〇人のカードを見せた。親兄弟の反対を押し切り、在留〇〇人二世と結婚し国籍も変えたものの数年で離婚した。早く国籍を戻したいと思っているらしい。旦那は、色男で遅漏。挿入してもなかなか射精せず、大変だった。「まだ!」と言ったこともあると言っていた。羨ましい感じもする。社長と不倫を続けながら結婚したらしい。会社の近くに社長がAPを借りてそこを愛の巣にして、結婚前妊娠して堕したらしい。結婚後、そのAPで自分のとは違う女の髪の毛を見つけ激怒し、平謝りの社長を許せず別れたらしい。「もう少し早く貴男に出会っていたらナァー!貴男の子供を産みたい。出来ちゃえばいいのに!」と言っていた。「俺は、お前が好きだ!でも、離婚はとてもじゃないがしたくないし、ましてや子供を育てる金もない」「いいえ、金なんかいらない。田舎のお父さんへ頼んで育て上げるから……自分の名前の通り幸せになりたい。貴男に、4、5年でポイされるのは寂しい!」「そんな事はない、歳とっても大事にするよ!」そんな幸〇が愛しくなり抱きしめた。乳房を服の上から揉み、パンストを脱がせTバックを剥ぎ取った。余裕が出て来たせいか、じっくりと少ないストレートの恥毛を見たり触ったり唇に挟んだりした。足を閉じている時は、膨らみの中心に縦ラインが見えるのみだが、足を広げると少し濃い色の襞で膣口や尿口を包み、上端にクリトリスが刺激したせいか尖って存在を教えている。濡れた割れ目に唇や舌を動かし感触を味わい、四つん這いにさせバックで挿入した。上半身は、まだ服を着ている。ハート型の奇麗なお尻を眺めながら腰を打ち付けた。自分から腰をくねらせ、肉棒から受ける刺激を泣き叫ぶ様に喜んでいる。そんな幸〇を背後から眺めながら、視覚と聴覚と肉棒に伝わる感触で限界に達し、肉棒の先端から膣の奥に精子を履き散らした。
1回目の交尾が終わり、ベッドで抱きながら「何で電話してきたの?」と尋ねると「最初見たときから好きになった。顔も性格も大好き。貴男がお店で、不倫について尋ねたら、機会があったらするかも知れないって言ったからイチかバチかの気持ちで電話したんだ。本当に勇気がいったけど良かった。この不倫、私から誘ったて事かな?」と話してくれた。オルガズムについて「女は何回でもいけるのよ!」一番感じる処はクリトリスと言っていた。また「イク事は、女にとって大脳を刺激するから美容にもいいのよ!」ここ数年間どうしていたの?オナニーでもしていたの?「そうよ!」今の様に、声出しているの?「いいえ、でも最後には出しているかも。やっているところを見たいんでしょ?」ま一な「女は、殆どの人がやっていると思うよ!」そんな刺激的な会話をしていると、ついやりたくなってしまう。今度は、膣の奥深く中指を入れ探検した。暖かい膣壁の感触がたまらない。そうしながらも、親指と人差し指でクリトリスを摘んだり擦ったりした。幸〇は上体を大きく揺すり大きな声で「イク!イク!イク!」と言いながら仰け反った。中指に人差し指も加え、二本指で膣に挿入し捏ね繰り回して肉棒を挿入した。待っていましたと言わんばかりに、喘ぎ声が大きくなり、私の腰の動きに合わせて腰を動かした。その途中で、上体を軽く持ち上げ額に皺を寄せ、薄目を開け「イクの!イクの!」と切なそうに聞いてきた。それを無視し、更にピストン運動を続けた。相変わらず手は忙しそうに、枕や私の腕、顔を抓ったり自分の顔に被せたりしている。そして、長いピストン運動の末、膣の奥に射精した。終わった後、放心状態で重なったままの状態の時間を過ごした。シーツには、幸〇の愛液と精液が漏れ出てシミを作っていた。
2回戦が終わって、長いキスをした。幸〇が、私の唇に舌の先端を優しく押し当てたり噛んだりしている。クリトリスへの愛撫の仕方の手本を指導している様だ。教えられている私は、何かおかしな気持ちである。シャワーを浴びていたら「どうしよう!」と叫ぶ声がした。私の肌着に、化粧がついてしまった様だ。「こんな事で会えなくなったらどうしよう!」と言いながら、水洗いしてドライヤーで乾かしてくれた。朝5時過ぎ、チェックアウトの準備をしていたら急に私の前に立ち「歳とっても私を大事にしてくれるって言ったよね!」私は幸〇を引き寄せて「アア」とだけ返事した。幸〇は何時でも離婚出来る状態なのだが・・・。駅の改札で「いい週末を」と言って見送ってくれた。
24/01/14 20:52
(gH98Af7j)
不倫八人目 幸〇(新鮮で激しい交尾)Ⅱ
最初の交尾から2週間過ぎた頃、再びラブホに入りユキ(この頃から呼び捨て)の裸体を堪能した。クリトリスへの愛撫は、前回手解きを受けたとおりに舐めた。まだ、習得まで至っていない。肉棒が膣内をスライドするたびに相変わらず凄い喘ぎだった。2回目は、バックで攻めた。自分からも腰を動かし積極的に肉棒の快感を受け、同時に肉棒も刺激される。射精した後も、のんびり肉棒の感触を楽しんでいる。ユキの腰のクネクネに肉棒も外れ膣から精液が流れ出てきたのを見た。3回目は、帆掛け船で攻めた。ユキは自分で腰を動かしている。体位を変えようと一端抜き取った肉棒は、ユキの膣から分泌された愛液でグッショリになっていた。その時、「今度は私がサービスしてあげる!」と言って乳首から肉棒へ、玉袋まで丹念に舐めまわしてくれた。その日は、終電で帰れた。
翌日、ユキの居るスナックへ行きヂュエットした。歌い終わると「皆さん聞いて!私とマコちゃんはできています。」と得意そうに言った。スナックの従業員やお客は真剣に聞いていないと思うが・・・。スナックを出て、ユキと合流タクシーでラブホへ。シャワーを急いで浴びて直ぐに交尾開始し、長いピストンの合間に「私達ひとつになっているんだよね!神様!私たちを守って!」と言うと再び激しい喘ぎ。ユキの口と結合部から発せられる音楽に酔いしれながら射精した。2回目は、フェラしてもらってから、バックで挿入した。激しいセックスが終わって息が整うと、抱きつきながら「私は、結局日陰の女で終わるのよね?貴方の子供が欲しい!離婚して、貴男の会社の近くに引っ越す!」と言った。その時、私の陰毛を抜き取り、お守りと言って財布に仕舞った。
サリン事件の日、同じ路線で通勤しているユキが心配でエステサロンに電話すると、一本前の電車で大丈夫だったとの事。声を聴くと逢いたくなり、夜逢う事になった。その時「昨日、不動産屋アパートを決めてきた。なるべく貴男の近くに行きたいから!今のアパートは遠いし、旦那も来た事があるから!」と言われ、動きの早さに驚きながらも想いの強さも感じた。今更、引き返せないなとも思った。
この日は、仕事で泊まると女房には言ってあり心置きなく泊まれる。21時頃、待ち合わせして食後ホテルへ。シャワーを浴びて出ると、ユキは黒いキャミソールとTバック姿だった。セクシーな半裸体を抱きしめ、熱いキスを交わしながらTバックからはみ出ている小さく形の良いお尻を撫でて楽しんだ。そして、シャワーを浴びてバスタオルで体を巻きベッドに入って来た。バスタオルを剥ぎ取ると湯上りの奇麗な裸体が現れた。体全体を手と唇で愛撫し、濡れそぼる膣に肉棒を突き刺した。激しく喘ぐ顔を眺めながら、肉棒で膣壁の感触を味わい尽くそうとスライドさせた。ユキは「逝きたい!!」と叫びながら果てた。その後も肉棒のスライドは止められない。再び「アァ!アァ!」と喘ぎ声を出し、私は快感の中で射精した。その後も肉棒を膣に入れたまま揺れて引き抜いた時、シーツには愛液と精液でシミが出来ていた。2回戦はバックで我を忘れてガンガン突き、荒れ狂うユキの喘ぎ声の中で射精した。既に3時になっていた。疲れ果て眠りについたユキの寝顔を見ながら「俺は幸せだな~」と思いながら眠った。6時頃起きて、湯船に浸かって朝食を取る為に喫茶店へ入った。先に、会社に向かうために店を出る時、出口まで送りに来てくれて軽くキスした。午後は、アパートでの二人の暮らしに必要な品を見にデパートへ一緒に行った。夕方、別れる時「家でエッチしないでね!私は、勘が効くんだから!」と言っていた。
翌週、アパートの契約も終り部屋のスペアーキーを貰った。一緒に日用雑貨を買い、ユキは仕事に行ったが私はその日用雑貨をアパートへ運んだ。初めてキーを差し込み、これから二人の生活の場になる部屋に入り希望に胸膨らませながら、家庭はどうなるのだろうと期待と不安が入り混じった感じだった。その夜、マイカーを取りに一端帰宅し、仕事帰りのユキと合流して部屋の掃除をした。夜中の1時頃掃除を切り上げ、ユキを送る途中でファミレスに入った。そこで、子供の用事で休む予定があったので、不用意に休みの事を言った。すると、「あまり家庭の匂いをさせないで!貴男の子供と私のお腹の子供とどう違うの!アパートまで移って貴男の近くに行く私は一体何なの!嘘をつく事も時には相手を思いやる為に必要な事よ!貴方には資格が無いよ!」等と散々怒られた末に「引っ越すのは止めようか?まだ間に合うよ!」と涙ながらに訴えた。私は、ただ謝るしかなかった。ユキは生理が遅れていて、既に妊娠していると思い込んでいた。初めてユキの怖さと言うか激しさを垣間見た。自宅に帰ったのは、朝の3時だった。
引っ越し前までに、セックス13回で中出し12回フェラ出し1回。宿泊4回だった。
24/01/21 17:57
(3snUzgUl)
不倫八人目 幸〇(アパートでの新生活) 出会いから1ヶ月余りで、アパートでの新しい生活が始まった。私は、少ない小遣いの中から月2万円と公共料金の一部を渡すことにした。ユキは「その2万円は、貯めといて旅行に使おうね!」と言った。引っ越してきてからは、一層頻繁に会う事が出来、エステの休みも月曜と金曜にしてくれた。朝早く家を出てアパートに行きセックスした後、会社で区切りをつけてアパートへ行ってセックスをしては会社に戻り仕事を終えて、夜また愛し合った事も度々あった。引っ越して4月初めから6月末の3ヶ月間で74回セックスし、18回泊まった。一緒に暮らしていないのに激的な回数である。当然、この回数をこなすには、お互いが求め合わなければ達成できるものではない。ユキから「エッチしょう!」と誘われたり、射精後の肉棒を咥えられ硬くなると「入れて!」とせがまれ、肉棒をユキに膣へ導かれ挿入して射精いたりもした。相変わらず、ユキの喘ぎも凄かった。「チンチンの先が子宮に当たっている!どうにかなっちゃう!いっちゃう!深い!深い!大きい!」等と淫らな言葉を口にしながら悶え苦しむ姿が、一段と私の性欲を奮い立たせた。 また、ある日「クリちゃん触って!」と言うので、膣口の愛液で指を濡らし、クリを撫でると悶え始め、自分の両手まで使い出した。私が手を休めても、ユキの手は動いている。一人エッチを私の目の前でやって見せてくれた。暫くして、体を小刻みに震わせながら「恥ずかしい!」と言いながらも手の動きは止まらない。判っていても自分ではどうする事もできない様子が良く判った。ユキの指の動きが一段と激しくなり「アァッ・・・!アァ!アァ!ア~~~~」と両足を突っ張り、エビ反りになって絶頂に達するのを眺めた。少しすると「入れて!」と切なそうに誘ってくる。なかなか、刺激的だった。その後も、同じ様な事が数回あった。 私は、騎乗位は自分が制御されている様で余り好きでなかった。久しぶりにしたのは、今の事業所から更に30分程遠いI事業所に移動する内示の日だった。会社の飲み会後、日が変わった頃アパートに行き、移動の報告をした。せっかく引っ越してきたユキは、悲しんでいた。そこで、当たり前の様にベットイン。正常位で挿入し、そのままユキを抱きかかえ座位に移り、結合したままユキは腰を動かしていた。次に、後ろに倒れて騎乗位となり、ユキが喜び喘ぐ姿は、まさに馬に跨り走れ走れと言わんばかりに腰を激しく動かす騎手の様だった。私は、下からそんなユキを眺めながら我慢出来ず射精した。 またある夜、私がソファーに座っているとユキが上に跨って来た。ユキのズボンのファスナーを開け、下からTバックの布をずらし割れ目を指で触るとヌルヌルグチュグチュと濡れていた。ユキが私のズボンを脱がし、自分も脱ぐと肉棒を掴んで膣に導き、腰をゆっくり沈めると肉棒は膣の中に飲み込まれていった。ユキは、肉棒をがっちり膣で捕らえると、腰を上下に動かし目を閉じ、その快感を噛み締める様に下唇を噛んで悶えていた。途中、肉棒に力を入れるとユキの喘ぎ声が一段と高くなる。肉棒の固さの変化を膣で感じる事が出来るのであろう、繊細なヌルヌルしたトンネルである。ユキが腰を上下させる度に、二人の陰毛の奥で肉棒が見え隠れする。その視覚による刺激と、膣の締め付けによる刺激でたまらずそのまま射精した。精液を膣で搾り出し、漏れ出る精液を拭き取ると「舐めて!」とクンニをねだって来た。急いでベッドに移り、両足を大きく広げ、私を待ち構えていた。拭いたものの、精液が出てくる可能性がある膣口は避けてクリ中心に吸ったり舐めたりした。クンニを待ち詫びていたユキは、大きな喘ぎ声と伴に体を突っ張り絶頂を迎えた。更に「入れて!」とおねだりされ、射精したばかりでありながら硬くなっている肉棒に自分でも感心しながら、直前の精液が残る濡れに濡れたオマンコに挿入し射精した。 引っ越した当時、ユキが居ない時に照明を取り付けたり、お風呂のふたを買って行ったりもした。その時、ベッドの枕元に二人の写真が置いてあった。寂しくて、写真と一緒に寝ていたのであろう。生理がないので、てっきり妊娠したものと思い込み「幸せになりたい!貴方と結婚したい!貴方の子供が欲しい!貴方と切れたくない!」と言って泣きだし、生みたいと訴えていた。風邪気味の時も、お腹の子供に障るからと言って薬を飲まなかった。「産まれてくる子供が、幸せになるかわからない。可哀想だよ!」と生む事を否定しながら可愛くてたまらなかった。4月末、生理が始まった時はガッカリしていたが、私は内心ホッとした。その時、ユキと初めて生理の時にセックスをした。射精して、処理をする時「血を見られたくない。私が拭くから、仰向けになって!」と言って、私の肉棒を奇麗に拭いてくれた。仰向きで寝ていれば、ユキが処理してくれて幸せな気分だった。また、自分の醜い部分を愛する人に見せたくないと行動するユキが、愛しいと思った。5月の危険日に膣外射精した時「何で?次に妊娠したら、生んで良いと言ったよね?」と言って泣きじゃくった。それからは、一滴残さず膣の中で絞り出す様にした。 ゴールデンウィークの初め、お母さんが痴呆症で入院している病院へ一緒に見舞いに行った。私は待合室で待っていたので逢ってはいない。駅前で、お母さんの好物を買うユキを見てお母さんへの思いが伝わって来た。その帰り、私より早く降りなければならないユキが「貴方の降りる駅まで一緒に行きたい!」と駄々をこねたが先に降ろした。「連休なんかなければ良いのに!」と言いながら電車を降りたユキがうつむいたままホームを歩いている姿が寂しそうで、後ろ髪を引かれた。 ユキは、スナックでもモテモテだった。〇〇興業の爺に執拗に迫られ、待ち伏せされたり、乗ったタクシーに強引に乗り込もうとされた事もあったと聞いた。ボンボンや居酒屋の店長に結婚を迫られたり、ある客にアパートにスーツを置かせてくれ!と言われたりしていた。いくら誘っても誘いに乗らない男の妬みで中傷も受け「お前は、夜の女だ。セックスの対象にしかならない!」と暴言を吐かれ泣いた事もあった。また、店の女の子に「ユキちゃんは、男を振り回す人だから、みんな貴男の事を心配しているのよ!」と忠告を受け
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24/01/30 21:58
(zEyBUkP/)
不倫八人目 幸〇(アパートに男の痕跡)パートⅠ 激しく愛し合った事が4ヶ月後の6月末には、数倍の反動として帰ってきた。6月末(日)の夕方、車で行きユキの帰りを待った。翌日は休暇を取ってある。エステサロンでの仕事から帰宅したユキは、夕食を作ってくれてのんびりと過ごし、ベッドで愛し合った後、グッスリ眠った。翌朝もモーニングセックスを楽しみ、少し遠くまで買い物に行った。帰り途中、ショッピングセンターに寄って!と言われて寄った。今日は、17時頃帰るからと前もって言っていたのだが、ウインドウショッピングしながらなかなか帰ろうとしない。そんなユキを見ながら<色々理由を付けて、家を出てきたのに考えてくれないのか?子供たちと一緒に食事しないと、女房の前で一人で食べる事になり気まずい時間を過ごす事になる>と焦った。アパートに帰り着いた時には、18時少し前になっていた。お茶も飲まず、荷物をまとめ急いでアパートを後にした。ユキは、そんな私を見送りながら「早くね!」と悲しい顔をして見送ってくれた。もう少し余裕を持って対応出来ていれば苦しい日々を送る必要も無かったのであろうか・・・。 ユキに気まずさを感じて電話もできず、アパートにも行けなかった。どうにかしなければと想い、翌日・翌々日と駅の階段下や改札で2、3時間待ったが会えなかった。その翌日も会えず、思い切ってアパートへ電話をした。そして、この前の事を謝り、待っていた事を告げると「自分の都合で待っていて、恩をきせるような事は言わないで!この前、サッサと帰る姿を見てガッカリした。私は、変わるからね!」と一方的に電話を切られた。翌日のユキが休みの日に行くと言っても、居ないと言われた。こんなユキの初めての対応に戸惑い対応も判らず、翌日夕方行ってみた。ユキは、20時過ぎに帰宅し「昨日いないと言ったのに、何故来たの?出掛けるからね、実家に!お母さんが退院するの!」と言いながら厳しい顔で睨みつけられた。それなら、一緒に駅まで行こうと言ったが「やりたい事が一杯あるの、持っていて欲しくない!早く行って!」と冷たい言葉を投げつけられ、トボトボ歩きながら駅に向かった。期待外れの私にあきれ、更にお母さん事でも大変なのだろう。ユキの複雑な心境を考え申し訳ないと思った。翌週の月曜、思い切ってスナックへ行った。ユキは、お客さんと歓談していた。アパートに泊まれる訳も無いので終電に乗ろうと思い、支払いを済ませ店の外に出るとユキが待っていた。「今日は帰るのよ!もし居たら別な処に泊まりに行くからね!」と、帰るつもりの私は追い討ちを掛けられた感じだった。「うん、帰るよ!」と力の無い返事をして階段を降りた。直ぐに振り返ったが既にユキの姿は無かった。虚しい気分のまま電車に乗った。その日は男を泊める予定だったのかも知れない。 翌日、夜会う事が出来て、泊ってセックスだけは楽しんだ。その翌朝、タンスの上に「山〇で~す。〇〇〇〇」と名前と電話番号を書いてあるメモが置いてあった。何時貰ったのかは知らないが<店の客に何時もの様に電話欲しいと貰ったのだろう>と思い、気にも止めなかった。ユキが出勤の為に化粧をしている間、何気に口の開いたバックの中の公共料金の払込用紙が飛び出ていて、私が払わなければならない分かなと思い引き抜き見ていると「何で人のバックの中までことわりなしに見るの、何でも知っていないと気が済まないんだから、もう構わないでよ!」と、叱られた。更にバッグの中を確認しながら「この中からメモを取ったでしょ!」と激しい口調で言われた。知らないよと言いながらも、タンスの上のメモの事だろうと思い出し「タンスの上に有るんじゃないのか?」と答えると、直ぐにそこに向かい、そのメモを罰悪そうにバックの中にしまった。支度を済ませたユキは、一緒に通勤しようと待っている私を置いて、何の言葉すらなくそそくさと部屋を飛び出す様に小走りで私の視野から消えた。泊まれて何時もの様にセックスもして、元に戻ったと安心していたが、そうではなかった様だ。寂しい気分のまま、ユキの見えない道路を見つめ、<あの日、ユキも同じ様な気分で私を見送っていたのだろう!>と思った。時間が解決してくれるだろうと今は我慢だと思ったが、裏切りが始まっていたとは思ってもいなかった。 3日後の金曜日、午後行ったが休みのはずのユキは居なかった。テーブルには2つのグラスと食べ残しの摘みがあり、誰かが来た形跡があった。洗面所には、ユキの歯ブラシと並ぶ新しい歯ブラシ。そして、私の歯ブラシ・写真・お箸・整髪料・ワイシャツは、見当たらない。探すと全て同じ袋に詰め込まれ、押し入れの中に隠してあった。その後、帰宅したユキは「何か、聞きたい事が有るんじゃないの?夕べ友達が泊まったのよ!」と悪ぶれた様子もなく言った。私も、スナックの女の子だろうとその時は思った。ごみ箱を調べればセックスの痕跡を見つけられたのかも知らないが、疑っていたわけでもなく、そこまで知恵は回らなかった。あしらわれ、自分に自信が無くなり「もう俺の居る場所が無いような気がする。」と言うと「それなら、ふっちゃえ!」と涙を流しながらベッドに潜り込んだユキを、謝りながら抱きしめた。自然の流れでセックスをした。私は何も知らずに、他の男に今朝まで抱かれていた体を抱いてしまったのだろう。私も、過去に不倫の二人の女性を同時に抱いた経験があり強くは言えないものの、夫々の女性に知られない様に気を配っていた。 翌々日(日)の零時過ぎ、気掛かりで電話してみた。「店(エステ)を6時に出て、食事・カラオケに行った。楽しかった!心配しないで、いい人だから!」と明るく答えた。よそよそしく!<お父さんと会話している様に、部屋に居る男に見せ掛ける必要があったのだろう。>電話が長くなると「やりたい事も、一杯あるんだ!」と言い、早く切りたくてしょうがない様子が手に取るように判った。明日のスケジュールを尋ねると「朝になってみないと、判らない!」と、どうでも良い様な返事だった。「もう俺は、ユキのスケジュールの隙間にやっと入れさせて貰っているだけなのか?」と自分でも情けないような事を言ってしまった。その返事が「貴方に都合があるように、私にも都合があるの。私は、変わるって言ったでしょう!」と怒りだした。私も、今まで精一杯
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24/02/07 22:15
(qwrsLCNK)
不倫八人目 幸〇(アパートに男の痕跡)パートⅡ
その後は、私との約束より山〇とのスケジュールを大切にしていた。数日後、改札で待ち合わせした時も「マコ!実家の姉に、この荷物を持って来てくれって言われちゃつた。これから持って行って泊まるからゴメンネ!」俺との約束を反故にし山〇を泊めようとしているのか、腹が立ち「改札でお姉さんに渡して、帰ってくればいいじゃないか?俺も行ってやるよ!」と言うと「考えたわね!」と少し笑いながらも困っていた。「なんでそんなに意地になるの?判ったわよ、電話するから!」居酒屋の電話BOXから何回か電話したが不在のようだ。20時過ぎに、お父さんと小さい子供の居るお姉さんの家が不在になる訳がない。泊まる準備して来るはずの山〇に、今日は来るなと伝えたいのだと思い愉快だった。やっと連絡が取れたらしく、長い事楽しそうに話をしていた。日頃仲が悪いと言っていたお姉さんと話をしている様子ではなかった。私は1人酒を飲みながら、楽しそうに話をしているユキを眺めていた。途中で小銭が無くなって「小銭頂戴!」とやって来た。小銭を渡すと小走りで電話BOXに入り、再び楽しそうに話している。新しい男との会話の為に、裏切っている男から金を貰い楽しく会話する神経も大いしたものだ。アパートに帰り、シャワーを浴びようとしている私に「年を2つ誤魔化している!マコに偉くなってもらわなくても、今まで通りの職場に居て欲しかった!」と泣きながら言った。本当は、私より2歳歳下で女房と同い歳だった。私は、そんなユキを強く抱き締めた。女って、訳が判らない。他の男に抱かれている事を正当化しているのか?その夜、何時もより激しく燃え、真夜中に2回もセックスし中出しした。
私と山〇との間で揺れているユキを見て「旦那の処へ帰れ!」と言った。泣きながら抱き付いてきて「何故そんな事言うの?」「お前が自棄を起こしている様で心配でしょうが無い!」と言うと「結婚しても貴方と別れないよ!」と言うユキが私とは結婚が出来ないと考えて、独身の山〇にターゲットを変えたのか?ただ、寂しさを紛らわせるためなのか?私は、どう考えたらよいのだろうか?山〇の事を知らん振りして、適当にセックスを楽しむか?きっぱり別れるか?ただ、あんなに激しく愛し合った日々が忘れられない。あんなに愛してくれたのだから、まだ愛してくれているはずだと微かな希望を抱いている私が居た。そんな自分の気持を整理できないまま、ユキが他の男とこの部屋でイチャイチャし、二人で買ったこのベッドで、キスし、乳房を揉まれながら乳首を吸われ、足を広げてオマンコを舐められ、山〇の肉棒を咥え、それを膣に入れられ悶えているのだ。切なくて、寂しくて自分をコントロール出来ないでいた。そんな状態で家に帰り、子供と逢うとホッと安心出来た。
その翌日の土曜日も山〇が泊まっていた。日曜日、様子見に行って確認できた。月曜日には法務局へ外国人登録の件で一緒法務局へ行く約束をしていたので朝行って、昨日のシーツの汚れの事を言うと「何よ、この前マコが寝たときのものでしょう!もう法務局には行かない!」と怒り出した。話にならないので、会社に行こうと準備しているとワイシャツにアイロンをかけてくれる。裏切りながらもこんな事をやってくれるユキが理解できない。その週の水曜日に泊まった。ベッドで何時もの様にクンニをしたが、ユキの気乗りしていない様子がよく判った。バックの体勢にしようとした時、膝がユキの足にぶつかった時「痛い!もーッ!」と迷惑そうに言った。仕方なくセックスしてあげているんだと言わんばかりのユキの態度が伝わってきたが、意気消沈したまま意地で挿入し、抜差しの途中「中に出さないで!」と言われた。数か月前、中に出してと泣いて抗議した女が口にしている。皮肉交じりで「他の奴にもそう言っているのか?」と尋ねると「エー!」と惚けていた。その時は、意地で膣の中に射精した。始末が終わって、私に背中を見せて寝ているユキに「冷たくなったね!」と言うと「私もそう思う!」と答えた。空しい、何故こんな所に居なきゃいけないんだと思いながら眠れなかった。
翌日、仕事で泊りの日、仕事が一段落した22時頃電話した。会話の途中、玄関のチャイムガ鳴り誰かが訪れた様だ。受話器を置いて玄関に向う足音、玄関を開ける音、微かに会話が聞こえ小走りで戻ってくる足音、そして受話器を取り嬉しそうに弾んだ声で「今からカラオケに行ってくる。ゴメン!」と、サッサと電話を切られた。見え透いた嘘だ、山〇が来たのだ。しかし、疲れ切った精神状態だった為か不思議と腹が立たなかった。次の日午前、仕事途中にアパートに立寄り、残念ながら想像が的中していた。テーブルに二人で飲んだグラス、鬼怒川のおみやげが開封されている。ベッドの脇のゴミ箱にはべっとり精液の付着したテッシュ、歯ブラシ立てには山〇とユキの2本の歯ブラシが私をあざけ笑う様に並んで立ててある。山〇のパンツ・靴下・Tシャツまで洗濯して部屋に干してあった。ここまで見せ付けられて、やっと決心がついた。別れのメモを残し、鍵を閉めて外からポストにスペアキーを投入した。職場に戻る電車から見える遠い景色をボーと眺めながら、何か肩の力が抜け爽やかな気分になった。
会社で気分を変えて仕事をしていると、ユキから電話があった。「どうゆうことなの?私は、ポストは見ないし、貴方がまだ部屋の鍵を持っていると思っている。貴方がいなくなったら、私はどうしたらいいの?貴男を失いたく無い!」と大声で泣いた。「男と別れろ!」と言っても「良い人だもん!寂しかった!ベッドに一緒に寝ていないし、セックスもしていない!」と真っ赤な真っ赤な嘘を必死になって訴えていた。これもユキの言う処の思い遣りなのか・・・。「貴方のシャツや他の物は全部とっとく、貴方から電話頂戴!」と言っていたが電話する気はなかった。
24/02/18 21:56
(SO6jXPIB)
不倫八人目 幸〇(アパートに男の痕跡)パートⅢ 翌週の月曜日職場の皆と飲み、付き合いでスナックへ行った。店を出る時、バイトに来たユキと出会った。話しをしてみたくなり、1人で再び店に戻った。カウンターで「貴方とは、最初からセックスしたから今度も同じだと誤解している。その人は、私と同じ様にお母さんが病気で同じ悩みを持っていて、辛くて顔を見られないって!」と空々しく言うユキに「お母さんの変わり果てた姿を見たくないと言う奴は、ただ現実から逃げているだけだ!」等と話をしているうちに、大粒の涙を流した。誘われるまま一緒にアパートに帰った。今日は、ユキの方から積極的なセックスを仕掛けて来た。腰を動かしながらユキの喘ぐ姿を見ていると愛しくなり「やっぱりお前を忘れられない!」と言うと「忘れさせない!」「お前は誰のもんだ?」「マコの!」と喘ぐユキを見ながら射精した。終わっても肉棒を入れたまま余韻を楽しんでいる時「家でセックスしたの?」とか可愛い事を聞いてきて、俺の処に戻って来てくれたのかなと淡い期待を抱いた。 その日から一週間は穏やかな日々が続き、セックスも激しかった。花火を見て帰宅し、一発目の激しいセックスをした直後、私の手をクリに誘い触ってと甘えて来た。オマンコは、テッシュで拭いたばかりなのに精液とは違うヌルヌル・グチョグチョになっている。尖っているクリを撫でると、腰を浮かし切ない声を出しながら「口でして!」と言われ、口と舌先で舐めると激しい声で「おかしくなっちゃう!」と言いながら絶頂へ。射精したばかりなのに、既に堅くなっている肉棒を再び挿入し、突き刺されながら眉間に皺を寄せて、頭を上げたり下げたりと快感に悶え苦しむユキを眺め射精した。法務局や区役所で外国人登録書の手続きをしに一緒に行った日も、クンニで「いっちゃう!」と呻き、上体を海老反りにして逝った。体の硬直が一段落すると「欲しい!」と叫び、膣の欲求を代弁している。肉棒を膣に咥えさせると、一段とけたたましい喘ぎ声に包まれながら交尾を楽しんだ。30分程休んでクンニして滑りを唇で確認し、挿入すると「ペチャ!ペチャ!」と結合部から淫靡な音色が部屋中に木魂していた。それを五感で酔いしれながら再び射精した。 そんな楽しい生活も、直ぐに終わった。8月1日から、私は3日間の家族旅行へ出掛けた。旅行の初日に夜電話した時「3日は、用事が出来るかも?お姉さんと金沢へ旅行に行くから洋服も買いたいし、生理を遅らせる薬をもらいに病院にも行きたい。」初めて旅行の事を聞いた。3日の宿泊は、ユキの要望で決めたものだ。家族旅行の最終日であったものの、旅行がバレない様に承諾し女房にも夜仕事だと言ってあった。それなのに「用事が出来るかも?」と言う。なら「店(エステ)に電話するよ」と言うとダメと断られた。今までも電話していたのに何故だ。恐らくは、山〇からも店に電話が来ていて、複数の男性から電話されると困るのであろう。年寄りと小学校の子供が二人いて、仲の悪いお姉さんと行く訳がない。翌日電話した時は、よそよそしかった。山〇がいたのだ。前々から、3日は泊まると約束していたのに!段々と怒りがこみ上げて来た。 3日(木)連絡も出来ず、約束通り旅行から帰宅してアパートへ行った。テッシュは処理されていたが、山〇の歯ブラシには湿り気があり、私の写真が隠されている事で、昨晩も山〇が泊まった事は確実だった。先にアパートに居ると、電話が来て「人の事は色々と探りをいれてくるくせに、なぜ隠していたの?」と私の休みの事を攻められた。「特に知らなきゃ知らないでいいじゃないか、お前みたいにイチャイチャしに行くわけじゃないんだから!」と大喧嘩になり、ユキに「家に返りな!」と怒鳴って電話を切られた。ユキは私の会社へ電話したらしい。<今日は、来なくても良い>とでも言いたかったのであろう。結局、それで休みがバレた。仕事と言って夕方家を出てきた以上、帰る訳にもいかない。意地もあった。帰宅したユキに「貴方は、さっきの事を言うためにわざわざ来たの?そんな事言うのだったら私にも、貴方の家族と同じ事をして頂戴よ!ここ数か月で何をしてくれたの?この部屋で食事して、セックスして、眠って、朝ここから会社に行って、ただその繰り返しじゃない!月と金曜日、貴方はスケジールを空けてあると言うけど、それだって貴方の都合でしょう?もし土日にしたら会いに来られるの?今月の私の誕生日には、どうゆうことをしてくれるの?楽しみだわ!どうせ二日間この部屋でじっとしているだけでしょう!貴方は、自己中心的すぎる!私の不倫の理想と貴方のとは違う!」そう言われながらも、少ししか反論できなかった。ユキを満足させるためには、家庭と仕事の時間を調整し、毎月渡しているお金以外にも外食代やタクシー代、スナック代とユキに関連した金はそこそこ使っていて小遣いの増額がなければ無理だ。増額できるような家庭環境にもない。今日、旅行先の神社で引いたおみくじに<女:良い人だが危い>とあった。確かにその通りだな~と思った。いたずらに時間が過ぎ、シャワーを浴びて部屋に戻ると照明は消されていた。私はむなしくなり、さっき買って来たウイスキーのボトルの中身を全部流しに棄てた。 これから、必要もなさそうだ。二人で寝ているベッドが冷ややかだった。山〇との楽しい旅行の事でも思って眠っているのか、背中を向け寝息を掻いていた。 翌朝、ユキが化粧をしている間に鍵をキーホルダーから取り外した。玄関に立った時、ユキが「水曜日までいないからね。お店(エステ)に電話しないで、亭主と行くことになっているから!」それを聞いて「元気でな!」と声を掛けると「えっ!鍵でもテーブルに置いてあるの?」と半分笑いながら言った。数日前、鍵をポストに返した時「貴方がいなくなったら、私はどうしたらいいの?あなたを失いたく無い!」と大泣きした女が言う言葉かよと思いながら。胸ポケットから鍵を取り出して見せると、驚いた表情をしていた。そんな事が出来る訳が無いと思っていたのかも知れない。「土日に休むのは、奴の休みに合わせる為だろう?」「ううん、試しにやってみるのよ!出来るかどうか?毎月の2万円で私の代わりに女でも買えば良いじゃない!」と言われ鍵を下駄箱の上に置いて出た。16時頃、会社に「電話した?」と電話が来た。してないと言うと「じゃいいや、貴方の物は全部捨てるからね!」「法務局の手続き出来たか?」「まだ、書類
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24/02/26 18:20
(3PcrbpOi)
不倫八人目 幸〇(山〇との別れと妊娠) ユキが山〇と旅行に行くまでの5ヶ月間で、セックス100回、中出し98回、フェラ出し1回、宿泊29回になっていた。山〇が出入り始めた7月だけだと、セックス12回と例月の半分に減少していた。 捨てられた私は、ユキの事は忘れて仕事をした。ところが、金沢で楽しんでいるはずのユキから旅行2日目の午前、会社に電話が来た。「今、金沢駅だけど、これから帰る。お姉さんは、今買い物している。夕方には帰れるから、ひげ剃りとか必要でしょ!渡すから会って。・・・余り面白くなかった!」山〇と喧嘩でもしたのであろう。私に見切りを付け、山〇に人生をかけようとした旅行で、見方も変わり感じる処があったのか?何かしらユキの逆鱗に触れ、きつい言葉を山〇に浴びせ旅行の途中で終わりになったのであろう。後々「だらしない!」と言っていた。電話を切る寸前「返さないからね!」と言った。唖然としたが、やっぱりなと少し嬉しかった。そう思ってしまう自分が情けなかったが、仕方がない。駅前の居酒屋で会ったが、旅行の話題には触れられなかった。 出口でユキは、ひげ剃りを渡しながら大粒の涙を流していた。そして、一人でアパートに向かって歩き出した。直に追いかけて話しかけたが「貴方も、赤羽と同じじゃない!」と言って泣きながら肩を叩かれた。山〇も同じだったと言うことだろう。そのまま、急ぎ足で歩いて行った。後を追いかけたが相手にされず仕方なく駅の方に歩いた。しかし、このままにはしておけず、タクシーに乗りアパートに先回りした。帰り着いたユキは、アパートの門扉を閉めて入れようとしない。何回か試みたが駄目だった。ここまでやれば一応気が済んだ。駅の方に向きを変えて歩いた。暫く歩いていると後ろから私の名を呼ぶ大きな声がした。ユキが追いかけてきて、抱き着いてきた。テレビドラマのシーンの様に廻り構わず抱き合った。「私は旦那の処から貴方の処へ引っ越してきたの。もう帰れない!だから私を置いていかないで!」と泣きながら言った。そんな事を言うのなら他の男を止めたりセックスしたりするなよって感じだ。一緒に部屋に戻り、椅子に座っていると膝の上に跨り抱き合いながら泣いた。その時のセックスは、1ヶ月の間忘れかけていた心の通い合う激しい充実したものだった。 翌朝も当然の様に求め合い、愛し合い会社へ行った。夕方行ってみると、ソファーの向きを変え今まで隠したままだった二人の写真がちゃんと飾ってあり、山〇の歯ブラシも消えていた。ユキが心機一転し、私の処に戻ってきてくれたのだと実感した。食事の後も、激しく求め合った。終わっても、下着だけ履き互いに抱き合った。ユキは、パンツに手を入れ肉棒を握り、形や味を堪能するかの様に丁寧に舐めてくれた。そのままの状態で、ユキのティーバックを少しずらし挿入すると、ユキは激しく悶え、結合部から聞こえるグチョグチョ!チュクチュク!音を楽しんで、最後はバックで射精した。「帰したくない!」と騒ぐユキを振り切り、終電で帰った。こんな事も、久しぶりだった。 お盆は2連泊した。その夜も、激しく燃えた。舌先を割れ目に差し込むと「アー!」という力の抜けるような溜め息を漏らし、クリを舌先で転がすと「ハー!ウゥ・・・!」と呻くと同時に体を硬直させ絶頂を迎えた。すかさず、肉棒を蜜壷の中へ滑り込ませ、抜き挿しを楽しんだ。翌朝もモーニングセックスを楽しんで、2度寝し、映画を見に出掛けた。映画が終わって、あの居酒屋に行こうと言った。私は、ユキの足を触ったY氏がよく行くところで良い印象が無かったし、2連泊目で自宅に電話も入れなければならず、気掛かりもあり「映画に連れてきたじゃないか!」と言ってしまい、ユキが「少し位のわがままが、なぜ聞けないの!」と口論になってしまった。そして意地の張り合いである。やはり、山〇の件以降、ユキよりも家庭の方が大事になっていた様に思う。 翌〃日、電話した時「血の固まりが出た!」と言った。妊娠?俺の子供?と考えた。しかし、今のユキには私しか頼れる人間は居ない。大きい気持ちで包んであげようと思った。勿論、辛く激しい心の葛藤が無かったわけではない。次の日電話して「病院へ行ったか?」と聞くと「どうでも良いでしょ、いちいちうるさいんだから!」と一方的に切られた。午後行ってみると、ドアにチェーンが架けられていた。中から乱暴にチェーンを外し、台所の方に引っ込んだ。部屋に入ると冷たい視線が飛んできて「ここにお姉さんが居たらどうするの?何も考えないんだから。貴方は私に何をしてくれるの?心配しているのは口だけ?」腹が立ったから「アー何もしてあげられないさー!」と言って部屋を出た。 その後も何回か電話したが「家からこそこそ電話するのは止めて!」とか「今、自分の性格が嫌いだから会いたくない!話す事は何もないから店(スナック)に来ないで!」とあしらわれた。この状況を打破する為に、別れの手紙を部屋に置いた。すると、ユキから自宅に「何よ!奇麗事ばかり書いて、一週間ぐらい待てないの?生理がないのよ、診断書送ろうか?貴方なんか全てが順調で、しかも私がいて言うこと無いじゃない!こんな事だったら旦那の処から来なきゃ良かった。帰れるようにしてよ!」と泣きながら電話を切った。妊娠している事を山〇の件もあり、私にはっきり言うことも出来ず悩んでいたのであろう。 色々なことがあり過ぎて、ユキの誕生日祝いをすっかり忘れてしまい凄く怒られた。「何で毎月の2万円に店(スナック)のバイト代上乗せしておくから休めよとか言えないの、惨め!家でもそうなの?奥さんよく我慢しているわね!旦那だってそれ位やってくれたわよ!」と言って、さっさとベッドに行って眠ってしまった。私は、寂しくソファーに横になり、空しい思いをしながら朝を迎えた。次の日の会話の途中で雲行きが悪い会話になり、つい「気になっていることがある!」と言ってしまった。しかし、俺の子か山〇の子かなんて口が裂けても言えない。昼食のために入った蕎麦屋でも執拗に尋ねられたが、言わなかった。結局、ユキは怒って食事代を置いて店を出て行った。追いかける気もなく、それぞれ別の方向へ歩いた。
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24/03/08 21:02
(tgx.jsjQ)
不倫八人目 幸〇(ユキのお母さんの死と中絶)
9月5日お母さんが倒れた時「意識不明の状態だけど、小康状態で今日はアパートに帰るから会いたい!」と連絡してきて、寂しい不安な気持ちを私にぶつけるかの様に激しいセックスを繰り広げた。7月に退院すると言った事も真っ赤な嘘だったのだろう。翌々日も夜食事しセックスしてゆっくり過ごし、帰ろうとすると私のパンツを履いて執拗に泊れと迫ってきた。激しくもみ合い、パンツは破けてしまった。仕方なく、履かないまま終電で帰った。それ程、私が必要なのだと思った。女房には、漏らして捨てたと言った。
8日の夕方、産婦人科へ行くと診察中だった。待合室には、幸せな妊婦もいれば、ユキみたいに望まぬ妊娠をした妊婦も居るのだろう。あれほど、貴男の子供が欲しいと言っていたユキが、私の子であると言いきれないで「堕すから安心しな!」と吐き捨てる。ユキの自業自得だと思い、罪悪感はなかった。診察室から出てきたユキは、3ヶ月目で11日に手術する事になった。7月に妊娠したことになる。丁度、山〇と激しいセックスを楽しんでいた頃だ。ユキに「20万円掛かるけど、出してね!」と言われ同意した。<10万円程度しか掛らない事を後から知った。自分から裏切り、費用も嘘をついて倍の金額を要求してきた訳だ。ひどい女だ!>アパートへ帰り、セックスし抱きながらふと居眠りをしてしまい、23時半になっていた。帰り支度をしていると「このまま、目が覚めなければ良かったのに!」と悔しがっていた。
その3日後、旦那の名前で同意書に署名し、手術をした。「電話するまでここに来ないで!」と言われ連絡を待つことにした。翌々日には「寂しい!」と電話が来て仕事途中アパートへ行った。ソファーで横になり軽く抱きながら「マコの会社の車を見ると、つい恋しくなってしまう。」と可愛い事を言った。キスしながら服の上から乳首を触ると「抱いて!吸って!」と言われ、抱きかかえてベッドへ運んだ。服を捲り上げ、乳房を揉んだり舐めたり乳首を吸ったりした。乳房は、妊娠している時は硬く張っていたが堕すと何時もの柔らかさに戻っていた。フェラしてと言うと、玉袋や肉捧の裏筋を舐めたり、口に咥えたりして顔を動かし、私を快楽の世界へ導いてくれた。そのままユキの口の中に、ドクドクと精液を発射した。テッシュで始末しながら「苦い!嫌だな!前の人は何回も出して飲んでくれたんでしょ?」と寛〇が何回も飲んでくれた事を言っていた。<山〇の精液も同じだっただろ!>と言いたかったが我慢。一端会社に戻り、仕事を終えて再びアパートへ。ユキは、スナックのバイトに行って不在だったが、準備してくれている夕食を食べ、帰りを待った。料理は得意で何時も美味しい。帰宅して直ぐにベッドで全裸になったユキの乳房を愛撫し「アッ!アッ!」と喜んでいる顔を眺めた。時間が経過すると「舐めて!」とクンニをねだって来た。恐る恐る、割れ目の上端のコリコリしているクリを舌先で舐めた。ユキは抑圧の気持ちが爆発したかの様に、激しく弓反りに体を突っ張り、何時もより長く「アァ~~~~~」と呻き声を発し続けていた。呼吸が普通に戻ると「入れて!入れて!・・・そっとね!」と言うのである。その言葉通りそっと挿入し、優しく抜き挿しして中に発射した。
4日後の電話で、お母さんが亡くなった事を知った。電話を切って1階に降りると、女房から「何処に電話しているの?」と言われたが無視した。お通夜が終わり、帰って来たユキをアパートで出迎えた。お金が必要だと言うので、渡せる9万円用意して中絶費の一部として渡した。お母さんとの想い出を涙を流しながら話すユキを抱きしめていると自然とセックスに突入し、ユキは悲しみを忘れるかの様に激しく悶えた。実家には旦那も来ている、明日も明後日も来ると言っていた。私には、嫉妬の気持ちも働き「俺の物だと!」と主張するかの様に連続で2回全裸のユキの身体全てを堪能しながら、悶え喜ぶユキを眺め「旦那さん見てごらん、私の肉棒で悶え喜んでいるよ。膣に出入りしている肉棒も見えるかな?」と思いながら激しく腰を動かし射精した。私の子供を身籠ったんだよとまでは言えなかった。
葬式の日帰宅したユキが「1階に亭主が居るのに、2階から貴方に電話していたの。なんか変な感じだった!」それを聞いて、肉棒がピクピクと反応したのを覚えている。シャワーを浴び直ぐにユキの体を求めた。旦那と一緒に居たと思うだけで、嫉妬がセックスの激しさとなって表れた。動物の様に、自分の物だと主張する為、膣の中で肉棒を激しく動かし奥へ精液をぶち込んだ。ユキもその気持ちが判っているかの様に、私を受け入れ一緒になって愛欲と性欲をむさぼった。しかも、ほぼ抜かずの二連発!翌日の朝にも、激しいセックスを楽しんだ。
お母さんの死が、一段と二人の心を強く結び付けた様に思った。「近頃、よくチンチンを握るようになったよね!」と言いながら肉棒を握っていた。翌朝、朝食の支度をしているユキに「来て!しよう!」とベッドに誘うとキョトンとしていたが、一呼吸置くとニコニコしながら朝食の準備の手を休めベッドに入ってきて、手早く服を脱ぎ、朝立ちの肉棒を跨ぎ膣の中へ滑り込ませた。ユキは喘ぎながら、腰を振り快感に慕っていた。終わって「こんな事は、初めて!」と言いながら喜んでくれた。ただ、9月末、20万円の不足分を持ってアパートへ行った時、玄関には男物の靴があった。慌てて出て来たユキが、「叔父さん、大丈夫だから!」と言っていた。私は、そのままアパートを後にしたが、2人目の男になる人物だったのかも知れない。
10月初め、居酒屋で「女房に電話番号の発信記録を調べられ、きつい詰問を受けた」言うと「私には、エステのお店とバイトのスナック、そして貴方だけなのよ!」と、しがみ付きながら涙を流した。ユキは、顔もスタイルもセックスも料理も上手い素晴らしい女だ!守らなければ、そして、私以外の男に抱かせたくない。その事もあり、アパートに帰り一段と激しいセックスで燃えさかった。この頃の私は、初めの頃の様に<離婚してもいいかな?>と思った。しかし、こんな激しく愛し合う日々も長くは続かなかった。10月末頃から再び愛憎の日々が始まった。
24/03/17 09:03
(xm9OiD/L)
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