不倫体験告白
1:素晴らしかった過去
投稿者:
年輪には過去がある
◆/6oVPWOMJY
よく読まれている体験談
2023/06/25 20:07:56(QcSfMA2K)
不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻宅)のⅢ
同い年の旦那とは仕事の関係で発注者側の私が指導したりしていたが、奥さんを自分の女にしてからは、この前も貴男の部屋で貴男の奥さんを美味しく頂いたよ、
奥さんも私にクンニされ激しく燃えていたよ。私に抱かれた日は、旦那さんと一緒にいるのに、私の精子を膣や子宮に大切に蓄えたまま快感を思い出し、飲んだ日は
蛋白質として奥さんの細胞を作ってあげているって貴男は知っているかな?等と頭の隅で思いながら話をしていた。
三回目の訪問は、二回目から半月後。時間がなかったので玄関先で抱きしめ、激しく舌を絡め唾液を交わした。一息つくと、会社の倉庫でやっている様に、奥さんは
しゃがみ私のズボンのファスナーを開けて肉棒を引き出してフェラで口に射精し精液を飲んでくれた。倉庫でやってもらっている事と同じだが、奥さん宅の玄関での
事で何時もと気分が違った。奥さんは、テッシュを持ってきてくれて濡れた肉棒を拭きパンツの中へ仕舞いファスナーを上げてくれた。そんな可愛い奥さんと愛して
いるよと言葉を交わしキスをして仕事に戻った。
四回目は、三回目から1か月半後、その日の前日【おはようございます。これから、大事な事を書きます。これから書くことは会社の人はまったく知らないことですが、
たぶん近々彼が理由で離婚することになると思います。明日は、休養ということで休むつもりです。午前中~13:00頃までは自宅にいます。午後からは実家に行く
予定です。もし、できるようだったら電話下さい。くわしくお話しします。】と連絡メモが来た。旦那が野球で外泊するから泊りに来てと言われていたが、それも中止になった。
私は、外出の用事を作り、奥さん宅に向かった。テーブルの所に座ると、事情を泣きながら話してくれた。旦那が奥さんに無断で先輩のローンの補償人になって、その先輩に
逃げられて借金地獄に陥っているとの事だった。話しながらもテッシュを何枚も取り、溢れる涙を拭いていた。一応話し尽くすと落ち着いた様だった。奥さんを引き寄せ
抱きしめた。私の腕の中でシクシク泣いて落ち着いた頃「抱いて良い?」と聞くと「抱いて欲しかったの!」と泣きべそをかきながら抱き着いてきた。奥さんに気を使いながら
軽く愛撫し挿入した。こんな時にもちゃんと濡れている。肉棒を深く挿入し、体が一つになっている時も涙を流しながら興奮していた。「抱いて欲しかった!!私はどうしたら
いいの?」ズーと俺と一緒だよ!離さない!「離さないでね!」と言いながらまた涙を流した。何時もより力強く抱きしめ、何回も肉棒を押し込んだ。溢れ出る涙を口で舐め取り
ながら、膣の中を往復する肉棒の先端から今日は特別な精液を発射した。奥さんも凄く満足し、私の注射で落ち着いたようだ。「午後は実家に行くけど、恐らく離婚と言うことに
なると思う。おかげで落ち着いたわ!」と言った。確かに、最初より明るくなったように見えた。旦那は、人を信じて裏切られ借金まみれになり、奥さんにも裏切られている。
旦那には申し訳ないが、奥さんに借金を抱え込ませるわけにもいかない。離婚が最良の選択だろうと思うし、その奥さんを支えてあげられるのは私だと思った。
その週の平日、その後の事が心配で最上階の物置部屋で会った。抱き合いながら彼女は、「昨日返済に走り回った。何もできず運転しているだけの彼が情けなかった。」しばらく
沈黙が続き「離婚したらアパートに引っ越すから指輪買おうね。下着や着替え準備しておくね。」と離婚後の事を考えていた。時間が来たので奥さんはしゃがみ、ファスナーを
開いて肉棒を引き出すと心の整理もついたかのように激しく時には優しくフェラをしてくれた。彼女を愛おしく思いながら射精した。ゴクンと精液を飲み込んで立ち上がり抱き着いて
来て「精液が尿道を流れるのがわかったよ!ま〇ちゃんがいるから会社に来られる!」と言ってくれた。
23/07/15 20:31
(imstImha)
不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻宅)のⅣ
五回目の奥さん宅訪問は四回目から2週間後の土曜日、旦那は仕事で居ないから来てと誘われて行った。私は、午後会社に行く用があった。旦那は、一緒にいる事自体が
辛いのだろう。奥さんも、離婚を決意し開き直ったのか部屋に行くと布団まで準備してあり、お風呂にもお湯を張ってあった。抱いてもらう事を前提に誘っているのは
当たり前だが嬉しかった。近々に離婚するだろうから、ここで奥さんを抱くのは最後になる。初めて奥さん宅でお風呂に入った。バスタオルで体を拭き、真新しいシーツや
枕カバーの布団に座った。まず一発やらないと落ち着かない。奥さんも同じで、直ぐさま横に来て服を脱いだ。奥さんの家で初めて布団でセックスを思う存分楽しんだ。
奥さんも何時になく激しく燃え、晴れ晴れとした気分でお互いの精神的・肉体的欲望を貪った。正上位で強く突くたびに大きな声を出し、体が上にズレ動いた。ひたすら
突き続け射精した。昨日わざわざ美味しい珈琲豆を、ま〇ちゃんの為に買いに行ったのと言って珈琲を出してくれた。それを飲み一休みしながらヌルヌルの割れ目を指で弄んだ。
クリに指が当たると何時もの様にピクピク震え興奮し我慢できないのか、「入れてくれないの?」と虚ろな目で訴えてきたのでバックで突き刺し激しい喘ぎ声を聞きながら
二発目完了。その後、裸で寝そべりまったりと過ごしていると「もう旦那の顔も見たくない。」と言った。その言葉で再び元気になった肉棒を帆掛け船で挿入し、枕やシーツを
力一杯握りしめて悶え喜ぶ奥さんを眺めながら、これからは俺だけの女だと思いながら完全征服した思いに酔いしれながら射精した。午前中3回激しいセックスをし、
すっきりした気分で奥さんに見送られ会社へ向かった。
翌週の年末、ホテルで激しい交尾が終わって「奴は馬鹿だよ!馬鹿としか思えない。まして、奴の子供を産むなんて考えられない。」と旦那を罵倒していたが、私はコメント
できなかった。また、「引っ越したらアパートにま〇ちゃんが来てくれるし、子供が欲しくなったらま〇ちゃんに頼めばいい。合鍵持っててね。
心も身体もま〇ちゃんに頼りっぱなし。」と言うので、「俺が守ってあげるから!」と答え再び激しい交尾が始まった。結局、アパートの話は実家の反対で実家に戻る事になり、
実現しなかった。私自身、肩の荷が重くなるのでそれはそれで良かったかもしれない。それから約2か月後、離婚届を出し奥さんは独身に戻った。
23/07/18 23:00
(vik2hGTh)
不倫三人目 寛〇 パートⅥ(我が社宅)のⅠ 私の夫婦生活の場である社宅に、人妻時代に二回、離婚した後八回来て、32回のセックスを楽しんだ。内二回は泊まった。初夜は、関係を持って1年後の寛〇の夫婦生活の部屋の予定だったが、離婚問題が生じ旦那が旅行どころではなくなり実現せず、それから1か月後の二回目の我家訪問が初夜となった。正式離婚の1か月前で、戸籍上は人妻だった。引っ越し前だったが、実家に行くと言えば旦那は何も言えないし、実家は自宅に居るものと思っている。私の女房は、お腹の子供検診の前日は実家に泊まり、受診して帰ってくる。実家に泊まる日を狙ったのだ。女房が検診と出産で不在の期間に八回社宅に来てくれた。 一回目の我家訪問は、肉体関係を持ってから半年後。寛〇は、23歳に翌月別れを告げる若い人妻だった。私は翌日から2泊3日の研修会があり事前勉強と理由を言い休んで、女房を会社へ送り出した。寛〇も休暇を取り、駅前まで迎えに行き他人の目を気にしながら我家に導いた。社宅ではあるが世帯数が多く、私と同じ事業所の人は少ないし、出勤時間を過ぎているためエレベーターでも知人に会わずに済んだ。家に入り、無言のまま軽くキスし、寛〇の服を私の手で全部脱がせ二人で狭い浴室でシャワーを浴び、奥の部屋に行き私が敷いておいた布団に横たわった。瑞々しい裸体に愛撫を始めた。二人とも最初は緊張していて、余り会話はなかった。でも、性欲は止まらない。ディープキスの後、愛撫すると深い途切れそうな溜息をついた。割れ目に愛撫したが、緊張の為か今日の愛液は少し粘り気があった。割れ目の両側の襞を唇で挟み引っ張ったり、膣やクリトリスを口と舌先で攻めた。寛〇は、喘ぎ声を出しながら体全体をクネクネと動かし上にずれていった。一通りの愛撫を終わらせ、正常位で挿入した。抜き挿ししている時の寛〇は、薄目を開け部屋の風景を見渡している様だ。始めての場所で、しかも不倫相手の夫婦生活の場だ。しかも寛〇は女房と一時期同じ事業所で働いていてお互いを知っている。寛〇の旦那を私も知っているし、女房も寛〇の事を知っている。最初はどうしても後ろめたい気持ちがあったと言っていた。私も、緊張のせいかどうしても射精できなかった。一端止めて仰向けになると、寛〇がフェラをしてくれた。肉棒が硬くなると寛〇は上に跨り、肉棒を摘まんで自分の膣にあてがい腰を沈めた。ニュルッと膣に入った瞬間「アァー」と息をつきながら腰を動かし、膣の感じる場所に肉棒当てて興奮していた。不倫相手の部屋で、自ら上になり寛〇が知っている女性の旦那の肉棒を自分の膣で締め付けている。人妻の寛〇が、人の旦那である私の肉棒を自ら導き、略奪している気分に浸っているのだろう。興奮と緊張で射精までさほど時間を要しなかった。1回目の処理を終え、会社へ電話して気掛かりな仕事の処理を済ませ、布団に二人寝そべった。うつ伏せの寛〇の首・背中・お尻をまんべんなく口で愛撫した後、お尻を少し上げさせ肛門や割れ目を舐めた。興奮している寛〇は入れてよと言わんばかりに、お尻を高く突き出し無言のおねだり。その要望に応えるべく、肉棒をお尻に手を当てがい割れ目に突き刺した。抜き差しを始めると、両腕で上体を持ち上げ頭を上下させながら激しい喘ぎ声を出し始めた。寛〇も緊張がほぐれたのか、いつもの可愛く激しい喘ぎ声だ。お尻を両方に押し分けると、寛〇の肛門と膣の中に見え隠れする愛液で濡れた肉棒と、膣口周辺の肉がめり込んだり戻ったりしているのも見えた。両手で寛〇の乳房を揉みながら腰を動かし続け気持ちよさがこみ上げてきて、膣の奥に2回目の射精を果たした。その後も抱き合いながら「もう、マ〇ちゃんでないと興奮しない!」と寛〇が言った。私とのセックスに溺れている様だ。昼食を済ませた後、テレビを見ていたら欲しくなり愛撫を始めた。大きく両足を開かせ、割れ目を観察するかのように愛撫した。充分観察した後、愛液で潤んでいる膣に長い時間挿入を続けた。寛〇の喘ぎ声と、喜び喘ぐセクシーな顔を眺めた。腰を動かしながら「気持ちいいか?」と尋ねると喘ぎ苦しみながらも「うん、大きい!」と言った。確かに、膣の中の肉棒が締め付けられ、膣を押し広げようとする肉棒と、それをしっかり掴もうとする膣とが戦っていた。気を抜くと押し出される感じがした。その戦いも終わりに近づき、私はうめき声を発しながら激しい律動と共に膣の中へ3回目の射精をした。落ち着きを取り戻した寛〇が、入った瞬間「大きいと思った」と言っていた。そして、「今月は、もう会えないのか・・」と思うと淋しくなった。寛〇も同じ想いを抱いていた。うつ伏せになっている寛〇のお尻の谷間から手を進入させ、中指を膣に入れ薬指でクリトリスを愛撫した。膣は愛液で満たされており、スムーズに指が入っていった。寛〇は「ダメ!」と言うものの抵抗にならない。次に、中指に薬指も参加させ膣の中を動かし小指でクリトリスを愛撫した。グチュグチュとエッチな音を聞きながら愛撫を続けていると、寛〇は肉棒を掴み「硬くなってる!」と挿入をせがんできた。要望に答える為に、寛〇の腰を突き出させバックの体勢にした。愛液が膣の廻りで白く泡立っていて興奮と激しかった指技の形跡が目に飛び込んできた。そして寛〇が待ち望んでいる肉棒を容赦なく突き刺した。喘ぐ寛〇を背後から眺めながら、4回目を発射した。帰宅する女房に悟られない様に、時間を空けておくことが必要で少し早めに行動した。シャワーを浴び、交尾の処理に使ったテッシュや寛〇が持ってきてくれた飲み物等をかき集め、外のごみ箱に捨てる為に持ち帰ってくれた。約6時間に及ぶ激しい交尾の時間を我
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23/07/23 09:37
(.zJPVjE1)
不倫三人目 寛〇 パートⅥ(我が社宅)のⅡ 二回目は、一回目から約7か月後で、その間は寛〇の夫婦生活の部屋で交尾を楽しんだが、離婚へ話が進んで実家に引っ越す事になりできなくなった。一方私の女房は妊娠し、定期検診のため実家に戻って一泊して帰ってくる。女房が不在の時、寛〇を呼ぶようになった。この日が、離婚間近な24歳の人妻との初夜となった。「今朝、彼にお前はセックスしなくても我慢できるのか?俺は限界だ。まだ離婚した訳じゃないんだから、他の男と寝ないでくれ!」と言われ「仕方ないじゃない!」と答えたと言った。旦那は、寛〇が外泊する事に気を揉み言ったのだろうが、残念ながら旦那が嫌がっている他の男の私に抱かれる為に我家へやって来たのだ。しかも、旦那がよく知る私に・・・。無理矢理やられる危険を感じた寛〇は翌週実家へ引っ越し、1か月後に離婚届を提出した。その日の1回戦は、久しぶりで落ち着かない様子だったものの、私の指の悪戯に小刻みに震え、割れ目はヌルヌルと愛液で潤っていた。帆掛け船で肉棒を突き刺してあげると何時もの様に喘ぎ出し、膣の中で精液を受け止めてくれた。2回戦は、指と口で寛〇の身体を弄んで、四つん這いにさせ突き出されたお尻に顔を埋め肛門や割れ目を舐め、膣に指をゆっくり出し入れし楽しんだ。指の代わりに肉棒を突き刺し、離婚間近な人妻に100回目の中出しを果たした。交尾が終わって寛〇は、息も荒く意識朦朧としていた。3回戦は、夕食後じゃれ合いながら指でクリトリスを触るとピクピクと体を震わせていた。膣に指を浅く入れ、ピチャピチャ・グチョグチョと聞こえる音楽に酔いしれ、正上位で挿入し果てた。4回戦は、寝る前にバックで果て全裸のまま朝を迎えた。翌日は、お互い同じ事業所へ出勤であり朝は忙しいと思い、協議して寝る前にセックスした。朝、寛〇を見送り、時間を空けて私も社宅を出た。旦那がモヤモヤしている時、奥さんは私に愛撫され、快楽に割れ目を濡らし肉棒を膣で味わっていたのだ。今は、優越感より哀れみと言うか同情の念が沸いていた。三回目も女房が実家に行っている時だ。既に寛〇は実家に戻っていた。数週間前、数階下の同期の女子の部屋に遊びに来たらしく、ま〇ちゃんの話が出て困ったと言っていた。罪の意識のせいか、1回戦の時何時もの濡れが無かった。割れ目の筋に沿ってソフトに舌先を動かし、クリに当たると「アッ!」と体を震わせる。押し広げるように舌先に力を入れて上下させると愛液が湧き出てきた。正上位で突き刺すと、喘ぎ声が抜き差しのたびに甲高くなる。眉間に皺を寄せ喘ぎ苦しむ姿はセクシーだ。肉棒を包む膣の力も強く、押し広げながら膣の中を進んでいる感触を感じながら射精した。布団の中でじゃれ合っていると、自然に2回戦に突入する。十分に愛液を湛えている膣にバックから突き刺し、背筋を優しく撫でると体をピクつかせながら喘ぎ喜ぶ、その姿を眺めながら射精した。昼食は、我家の台所で今や独身の寛〇に調理してもらい食べた。食後、寝そべりまったりしていると自然に指が割れ目に行ってしまう。私の悪戯に寛〇も吐息から喘ぎ声に変わってくる。それをよそに、指で膣の中を探検した。入口がきつく、中間の天井には洗濯板みたいな溝、さらに奥は柔らかい肉と突起した子宮入口が指先に当たる。興味本位で指を動かしているのに、寛〇は大きな喘ぎ声を出し興奮していた。寛〇に両手で両足を掲げ上げる様にさせると、割れ目の御開帳の感じになり絶景が見えた。愛液は肛門まで流れていた。ぱっくり広げられた割れ目と肛門の愛液を舐め干すかのように愛撫した。そして、正上位で十分楽しみ、二人の激しい喘ぎ声の中で果てた。4回戦は、寛〇に月刊誌の卑猥な内容の文章を、声を出して読ませると寛〇の顔が赤みを帯びてきた。うつ伏せの寛〇の背中・お尻を触り、膣に人差し指を入れ中指でクリを刺激していると「もうダメ!指だけでイッチャウ!」と言い挿入をせがんできたのでバックで突き刺し膣の奥に今日最後の精液を吐き出した。四回目は、私がゴルフコンペで出掛けている時、鍵をポストに入れておいた。寛〇は不在の私の部屋に入り掃除・洗濯してくれた。部屋が開けられ「ただいま」「お帰り」と言葉を交わした。まったく新婚家庭の感じだ。丁度、夕食の準備をしてくれている最中だった。寛〇は実家に帰らなければならないのだが、夕食後お互いがお互いを貪欲に欲しがり3回のセックスに励んだ。五回目は、夜寛〇が近くに来たらしく、用事が終わって電話があったので来る様に言った。部屋に入ると直ぐに抱き合いキスし、犯す様に服を脱がせ寛〇の身体を楽しんだ。終わって「行けばやられると思ったけど、やっぱりやられた!」と微笑みながら言っていた。当たり前のことで、寛〇もそれを期待していたはずだ。六回目の時は、女房は既に出産間近で実家に戻っていた。その日、私は用事で8時頃から昼頃まで出掛けなければならない、早く来てくれて素早く1回戦を終え出掛けた。寛〇は、セックスの時間を考慮して早めに来てくれたのだ。私が出掛けている間に、布団を干したり掃除してくれたり料理をこしらえてくれた。昼過ぎ帰宅してこの日2回目のセックスを開始し、乳房に愛撫している時、女房から入院すると電話が来た。寛〇は若干拗ねていたが、性欲は消せない。乳房への愛撫から再開すると何時もの様に激しく喘ぎ膣の奥に私の精液を全部受け止めてくれた。その後、更に交尾し、3回分の精子を子宮に蓄え実家に帰った。その翌日、私の第一子が誕生した。寛〇にも私の子供を産んでもらいたいが、
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23/08/02 20:40
(3D/aTQII)
不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻時代の逢瀬)のⅠ 今まで事業所での密会、それぞれの自宅でのセックスを記したが、他の日のラブホやシティーホテルに宿泊し励んだセックスについて記す。肉体関係になった翌月で正月明け、まだまだ新鮮な時である。仕事帰りに喫茶店で話していると、今日夫は不在だと言った。「ホテルに行こう」と誘うと「生理中なの、4日目」と言って拒んだ。しかし、それでも誘い近くのラブホに入った。風呂の中で立ち上がると、丁度肉棒が寛〇の顔の所に位置し、ためらいながらも指で肉棒を摘み口に含くんだ。口の中で、堅くなった肉棒を乳首に擦る付け目を閉じて感じていた。ベッドに移り優しく愛撫して挿入すると、遠慮がちな喘ぎ声であるものの、膣が肉棒を締め付けてきて興奮している寛〇の様子が伝わって来た。射精し肉棒を拭くと、微かに生理血が確認できたが気にする程でもなかった。初めて、寛〇の膣の中に射精し、また一歩二人が近づいた気がした。また、寛〇も旦那以外の男の肉棒と精子を体内に受け入れ、同じ感情を持ったし、正月の間もずっと私の事を思っていて早く逢いたかったと言ってくれた。休日に会うホテルは、少し遠くても知っている人に会う可能性の低いところを選び、10時から17時まで抱き合い互いの身体を貪った。仕事帰りに愛し合うラブホは、人妻の寛〇が遅くならずに、少しでも長く愛し合える事業所の近くで、飲み屋の無い所を選び18時から21時まで抱き合い射精に励んだ。若干古びていたが、仕方なかった。肉体関係になってから3ヶ月後、初めて生理以外の日に膣の奥に射精した。寛〇は、生理日以外に精液を膣に迎い入れたのは初めてだと言った。その日は、3回全て中出しした。また、3回目に初めてクリニングスも許してくれた。それまで寛〇は、旦那がやっていない事を他の男に許す事に躊躇いと、初めての経験に不安を感じ拒否していたらしい。今では旦那に対する後ろめたさより、私に心も体も委ねる事を選択し「もう、旦那の事はどうでもいいや!」と思った様だ。当然、初めての体験に戸惑ってはいたが、優しく舌先で膣口やクリを中心にオマンコ全体を愛撫すると段々足を広げ、舐め易い様に膝を折り割れ目を突き出し、初めての快感に酔いしれていた。私も、無味・無臭で透明なヌルヌル感を楽しみながら美味しく飲み込んだ。私は初の女体へのクリニングスと中出しを楽しみ、寛〇は初めての体験を旦那以外の男に許したわけだ。この日3回の激しいセックスで、ふら付く腰を互いの体で支え合いながら浴室へ行き、シャワーし膣の中の精液を洗い流した。回を重ねる度に寛〇は、激しい声で快楽を表現するようになった。 危険日で、ゴムを付けて射精しゴムを寛〇に渡すと「こんなに飲んでいるんだね!」と倉庫等での飲精している事に驚いていた。また「家(旦那)のは、精液の溜まったゴムを絞り漏れていないか点検するの、それが気持ち悪い!」と言っていた。7ヶ月経過した頃VHSのビデオカメラが置いてあるラブホで、撮影しながらセックスを楽しんだ。わざと、両足を大きく開かせ割れ目がビデオに写るようにした。割れ目がグッショリ濡れているのを目と指で確認し、うつ伏せにして小さく締まった形の良い桃に似たお尻を、撫でたりキスをし感触を味わった。お尻を突き出させ肛門と割れ目に愛撫してバックで挿入。ピストン運動の最中、喘ぎ声を発しながら頭を上に突き上げ首の筋がピーンとはり、上半身を両腕でやっと支えながら、喘ぎ苦しんでいた。私も自然に首を突っ張り、肉棒をグイグイと膣に突き刺し、激しく時には緩めながら、膣の奥に射精した。ビデオ鑑賞も終って寛〇が「小さい事・どうでも良い事に、焼きもち焼くようになった!辛いの!国家試験の受験も近いし、マ〇ちゃんは勉強しないといけないでしょ!だから別れよう!」と言いながら私の腕の中で泣き出した。私は、「泣きたけりゃ泣け!でも俺はお前が好きだ。お前も俺が好きだ。なぜ別れなければならないんだ!」と、彼女を見つめながら「お前を離さない」と言うとまた泣き出した。その涙を、唇で吸ってあげた。泣いたせいか、寛〇の体は火照っていた。私も同じで堅く大きく勃起した肉棒を、挿入を待ち望んでいる膣に正上位で挿入すると、今日一番の大きな喘ぎ声で乱れている。そんな寛〇を見ながら更に激しく突きながら、離さない!離れられないだろっ!と思いながら膣の奥の奥に射精した。十分満足のいくセックスだった。勿論、寛〇はいけない事をやっている自戒の念を持ちながらも別れられないと思っていたはずで、そうさせないと言って欲しかったのだと思う。ベットからシャワーをしている寛〇を眺めていると、膣に指を入れ精液を掻き出している。精液が白い筋となって排水溝へ流れるのが見えた。陰毛も、習字の筆のようにまとまっている。ベッドに戻ってくると、仰向けになっている私に上半身を乗せ、フニャフニャのチンチンをほう張り、堅くなってくると口から外し、柔らかくなるとまたほう張り遊んでいた。寛〇は、おもいっきり泣いて激しいセックスをし、お互いの気持ちを確認出来て気分が吹っ切れた様だった。
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23/08/12 20:33
(rNM1Hq9L)
不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻時代の逢瀬)のⅡ 8ヶ月経過した頃「俺が一番多く、お前のオマンコに精液を入れているんだね!」と言うと、寛〇も微笑みながら「そうです!殆ど全てね!」と言うと「ま〇ちゃんの子供が欲しい」と旦那が居るにも関わらずそう言ってくれる人妻に嬉しさを感じた。ある程度愛撫した後、ビデオの録画スイッチを押した。激しいセックスが終わりシャワーした後、寄り添いながらビデオ鑑賞をした。愛撫している私、そして悶えている寛〇が映し出された。両方の乳房を揉みながら交互に乳首を吸われ興奮している寛〇の顔、クリを愛撫されると、胸を突き出し弓反りに背中を湾曲させピクピクと跳ね上がる様に動いている。「普通だったら、あんな格好は出来ないよ!」と言って旦那以外の男に身を任せ悶え喜ぶ自分の姿に感心していた。そして69でお互いの股間に顔を埋めて頭を動かしている。挿入の瞬間、寛〇の顔の表情も身体も硬直したのが判った。また抜き差しを繰り返している時、喘いでいる寛〇の顔、大きく広げられた両足を天井に向かって突き上げ足の指をきつく結び、時には足を私の腰に絡みつけたりしている様子がエロチズムだった。しばらくして、小刻みに激しく腰を動かす私としがみ付いてくる寛〇が映し出され、思いを遂げた二人の動きが止まった。射精して満足、射精されて満足している二人が見て取れた。見終わって、寛〇は私の胸に頭を乗せて私の乳首で遊んでいた。そして、股間に顔を移し疲れ切ったチンチンを口に咥えたり、指で摘んで動かしたりして眺めながら「このチンチンは私の!」と3歳年下で24歳になったばかりの人妻が自分に言い聞かせるように言った。また「上手くなったでしょ!ま〇ちゃんの言う通りにやっているから!」とフェラを自慢していた。肉棒に吸いつくように舐め、隙間から空気が入りジュルジュルと音をさせながら無心に頭を動かす。確かに、上手になった。「旦那にはやるなよ!」と言うと「ま〇ちゃんに仕込まれた事を旦那に奉仕する気はない」と可愛い事を言ってくれた。「やる時は仕方なくやらせるだけで、フェラなんかしてあげないし、ゴム付けさせて、私はマグロ状態で早く終わらないかなって思いながらま〇ちゃんの事を思っている」と言っていた。夏の暑い休日、時間の関係で何時もと違う少し近い駅のラブホに、顔見知りに見られないか警戒しながら入った。部屋に入ると直ぐに汗ばんだ体にシャワーしセックス開始。シャワーしたばかりなのにもう十分潤んでいる割れ目に、息を吹掛けるとピクッと身体を震わせた。クリを舌先でペロペロしたり吸ったりすると、身体を硬直させクネクネ、ピクピクと体を弾ませ腹部をへこませて息遣いを荒くし喘いでいた。正常位で挿入しながら「お前は誰のものだ?」と尋ねると「ま〇ちゃんの!ま〇ちゃんの!」と喘ぎながら連呼した。私は、全身の血が上り詰め、誰にも止めることの出来ない体の奥底から噴き上げてくるような感覚に襲われ射精した。一息ついてテレビを見ると、ロサンゼルスオリンピックの柔道決勝、山下選手が金メダルを獲得したのを観た。負傷した足を引きずりながら、相手選手は弱点を攻める事なくフェアープレーだった。俺たちはW不倫でアンフェアーではあるが、激しく舌を絡ませキスし、愛撫し愛撫され、肉棒を入れ入れられ求め合う二人に相方の事など気にもならない。2回戦目はバックで挿入し、長い時間結合を楽しんだ。途中寛〇は、絶頂し上半身を支えている腕の力が抜けベッドに落ちる様に伏せた、それでも挿入を容赦なく続けると、お尻だけを突き上げた状態で上体を反らしたりしていた。私は、膣の中で喜んでいる肉棒と、肉棒にこじ開けられ離すまいと締め付け濡れ喜ぶ膣の感触を感じながら結合部を眺め「男と女の身体って良くできているものだな・・・」と感心しながら至福の時を迎え果てた。違うチャンネルでは、高校野球を放送していた。私も球児に負けまいと、小さいながらも硬くなったバットを前から後ろからと膣の中で振り翳し、精液をばら撒き何億匹の内の数パーセントの精子が在りもしない子宮の卵子目がけて数日間頑張ってくれる。私達の甲子園だ。 別の日、何回か交尾を楽しんでまったり過ごしている時、最初にラブホへ行った時の事を話した。「キスマークつけないでね、ゴム付けてね!」と言ったよね。と言うと恥ずかしそうに「公園で話をしているだけなのに、濡れちゃって・・・途中トイレに行って拭いたの!下着も濡れていて、見られるのが恥ずかしくて自分で脱いだ。ま〇ちゃんの事が嫌いだったら濡れないだろうし、何時しか土曜日の電話も待ち遠しくなっていた。デートの誘いにも簡単に乗っちゃったでしょ、好きだったんだろうな。旦那には秘密にしていたかったし・・・。」話し終わると更に「ま〇ちゃんと結婚すればよかった!なんで、申し込んでくれなかったのよ!」と言うので、私は「お前が、さっさと結婚するから申し込む暇もなかったよ!」と19歳で結婚した寛〇に言った。最初の時の事を思い出し興奮したのか、寛〇の身体は火照っていた。私は寛〇の手を掴み、自由を奪って乳房の形を確認するかのように撫で、指が乳首に当たると体をピクつかせ直ぐに硬く尖るのが判る。声を震わせながら「ま〇ちゃんの手で触られると、何処も性感帯になっちゃう!」と言いながら上気していた。また後日の電話で「エッチした後、オマンコがヒリヒリする時がある。アー・・・今も思い出して濡れちゃった!」等と愛し合った時の話をする事が常となっていた。 また生理2日目に逢った時、パンティーを履いたままベッドに入ってきた。肌と肌が触れ合う感触が何時もながらとても良かった。乳房を初めとして、上半身を愛撫した。寛〇
...省略されました。
23/08/16 17:23
(E5Wuu.hB)
不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻時代の逢瀬)のⅢ 関係を持って11ヶ月後、女房が妊娠したと電話で伝えた。黙っていても、周りから聞こえてくるだろうと思い先に話した。寛〇は、電話口で泣いていた。もう会えないとメモも来たが、頼み込んで既に約束していた日にラブホで逢った。寛〇は、服を脱ぐこともなくソファーに座り涙を流していた。寛〇の廻りには女房を知っている人も多くいるので必ず話題になる。「子供が日に日に大きくなり、話しも廻りから聞こえてきてそれに反応しなければならない。自分も子供を産む立場にある。今なら別れられる」と言った。私は寛〇を抱きしめ「我慢してくれ!」と頼むしかなかった。抱き締めたまま沈黙の時間が経過し、寛〇の心も柔軟になってきた。寛〇が「もう会えないとメモに書いた時、本当に会わないと返事が来たらどうしよう!と思い半分後悔した。会って抱かれれば絶対別れられないだろうとも思ったんだ!」と複雑な心情を語った。寛〇の身体を強く強く抱きしめ唇を重ねると、寛〇も激しく舌を絡めてくれた。シャワーして、全裸の寛〇の身体を隅々まで丁寧に愛撫し、正常位で挿入した。ピストン運動をしながら、寛〇の両足を持ち上げるように大きく開かせたると頭上のミラーに二人の結合部が互いの陰毛の隙間から見え隠れしていた。交尾している姿は、四方に張り付けてあるミラーにも写っていた。寛〇の膣の締め付けに負けまいと、寛〇は離すまいと必死に膣を締め付けてきている様だった。長いピストン運動の末、寛〇の身体の奥に射精した。寛〇は、テッシュを股間に当て漏れ出てくる精液を受け止めていたが「量が多くて、テッシュだけじゃ吸収できない!シーツに漏らしちゃった!」と言いながら浴室に向かった。昼食を済ませ、椅子で雑記帳を見ていると寛〇も私の膝に乗るようにしてやって来た。もう、吹っ切れた感じであった。その後、ベッドへ入り柔らかい乳房を口の中へ全部くわえ込む様にしながら、乳首を舌で口内の天井に押し付ける様に愛撫し味わった。そして、クンニをしながら指を2本膣に入れてこねくり回すと寛〇の喘ぎは凄かった。ベッドの端を掴んだり、爪を立てたりしながら身体を退け反らせ喘いだ。指先が子宮口に当たり、膣の中を隅々まで探検するかのように指を動かした。そして、喘ぎ苦しむ寛〇の膣へ正常位で挿入し、新鮮な征服感と安堵感に浸りながら最期を迎えた。寛〇は、帰りの電車の中で「まだ中に入っているような気分!」と肉棒の残像が膣に残っている様だ。3回のセックスで激しく突かれ、改めて私を離すまいと膣で締め付け刺激を楽しんだからだろう。ある日、射精した後ゆっくり横になって抱擁を楽しんでいたせいか「ま〇ちゃん(精液)がなかなか出てこない!」と言って体を起こし、股間にテッシュを当てて流れ出るはずの精液を待ちかまえていた。その後、浴室でしゃがみながらシャワーを股間に当て、膣から出てくる精液を洗い流している様子がベッドから見る事が出来た。浴室から出てきた寛〇は、大先輩で既婚のK氏に「酒を飲みながら、好きになっても良いかい!と言われた。また、ダンスを踊らされて頬を付けてきた」と言い、私が黙っていると「嫉妬して!話したら気がスーとした」と話した。「これから2人で酒を飲んじゃダメだ!」と言うと、微笑みながら「判りました!」と言った。少し嫉妬した私は、クリ中心に攻めた。唇と舌先で舐めまくり、中指を膣に入れながらクリも残りの指で転がした。寛〇は「ダメ!ダメ!」と訴える様に只ならぬ悶え方だった。シーツを力一杯握りしめていた。その手を掴むと、今度は私の手を力一杯握りしめながら逝ってしまった。身体は汗ばみ火照って力尽きた寛〇を回転させ、腰を持ち上げバックで挿入した。体を起こす腕の力もなくベッドに上体を預けお尻だけを突き出していた。射精した後も寛〇は、体を小刻みに震わせ虚ろな目で失神状態だった。そんな寛〇を抱きしめて、身体を撫でてあげると何処を触ってもピクピクと震え感じていた。時間の経過と共に正常に戻ってきて「手で攻められているだけでもダメだったのに、口でも攻めてくるんだもん!目で訴えてもダメだったから口でもダメと言ったのに!逝ってボ~としているうちにチンチンが入ってきて、しかも奥に当たって頭がズキンズキンしてきて訳が分からなくなった」と満足そうに言った。まったりとした時間に、オマンコを眺めながら「尿道は何処だ?」と尋ねると、寛〇は自分の両手で割れ目を広げ、此処よと膣の上の小さい穴を指で示した。その下の穴は?と尋ねると、笑いながらま〇ちゃんのチンチンが入る所よと言ってじゃれ合った。膣に軽く指を入れると、「アー!」と小さく吐息をつき笑いもなくなった。オマンコは誰のものだと尋ねると「ま〇ちゃんの!」旦那には、たまに貸してやっているだけだからな!「うん!ま〇ちゃんの、ま〇ちゃんだけの!」と言いながら腰を動かし、膣も潤んできた。 またある日、激しいセックスの後、汗と愛液そして精液を洗い流しベッドに戻って来た。「前戯で、もうたまらなかった。そして、入れてもらったとき気分最高だった。バックで突かれる度に頭にズキンズキンとこたえた!」と言った。「最初から堅くて気持ち良かったよ!4回もしちゃうんだもん!」と満足そうだった。「お前が悪戯して堅くするからいけないんだよ!」と言いながら微笑み合った。帰り支度しながら「ま〇ちゃんに性感帯を開発されちゃつた!」と言った。パンティーを見て「始めて見るな!」と言うと「この前も履いてきたのに見てくれないんだもん!」と言い、私に見て欲しかったらしい。白地で前面にフリルと青いリボンが刺しゅうしてあった。帰りの電車の中で「あそこが腫れているみたい!」と小声で言って微笑んでいた。その数日後の電話で、「おチンチンに悪戯していたら、堅くなっちゃった。もうオマンコもヒリヒリしていたから、嫌と言ったのに・・・。でも、入れられたら頭がボーとして気持ち良かった。」生理かなと思っていたけどクンニ出来て嬉しかったよと言うと「朝お風呂に入ってビデでちゃんと掃除してきたの。部屋に入ってナプキンを見たら全然出血してないし、セックスしているときも全然出血しなかった。でも、次の日多く出血したの。ビデはま〇ちゃんと会う日のために買って、家を出てくるとき必ずビデで洗
...省略されました。
23/08/24 22:46
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不倫三人目 寛〇 パートⅥ(離婚調整中の逢瀬)のⅠ
離婚の話から10日後、私は仕事でほぼ徹夜明けの休みに何時ものラブホで朝から逢った。離婚に揺れ動いている寛〇を愛おしく、激しく抱いた。会話もない息苦しい
空気の漂う夫婦生活を忘れたいかの様に、私の愛撫に溺れ、体中で快感を受け止めていた。一通りの愛撫の後、バックで長く力強く突くと奥の壁にぶつかり「アッッ!」
と一味違う声と伴に逝ったのを見て射精した。午前中、2回に及ぶ激しい交尾を楽しんだ。昼食後、ベッドで横になり、暖かくヌルヌルした愛液が指に纏わりつくオマンコ
の感触が、私の気持ちを安らかにしてくれる。寛〇の家に泊まったらオマンコを触ったまま眠りたかったと言うと「大丈夫よ!もうすぐしたら何時でも出来る様になるから」
と言いながら、せがむかの様にチンチンを握ってきた。膣に中指を入れ凹凸がハッキリ判ると言うと、力んで膣を収縮させ同時に愛液も湧き出て来た。息も荒くなり、
指をクリに移し堅く勃起しているクリを擦るとピクピクと体を弾ませ喘ぎ始めた。更に続けると激しく喘ぎ体を突っ張り脱力して「逝っちゃった!」とボーとした表情で
私を見て言った。更に、指で愛撫を続けると、グチッグチッ!ペチョッペチョッ!とオマンコが良い音を奏でてくれた。「入れて!」と、寛〇は火照った体に邪魔な浴衣を
自分から脱ぎ捨てた。帆掛け船で挿入した瞬間「アァー!」と大きな溜息で、押し寄せる快感を体中で受け止めている。そんな寛〇を眺めながら、子宮目掛けて3回目の
射精をした。私は疲れ果て、抱き合いながら深い眠りに落ちた。私が眠っている間、汗を拭いたりして面倒を見てくれたらしい。前夜の徹夜仕事が効いていて、疲れマラで
3回も射精出来た。
次に逢った時は年末で、今年最後という意味もあり特別室に入った。サウナや岩風呂、居間とベットルームを結ぶ廊下もあった。物珍しく部屋を歩き回った。<それから
約10年後、肉体関係を持つ事になる幸〇が、不倫関係の地元工務店社長と良く使っている部屋で、アパートを借りるまでこのホテルが不倫の拠点だった事を幸〇から
聞いた。星の数程あるのにラブホが同じで、同じ時期にしかも同じ部屋を使っていたと思うと不思議だ!!>お風呂の準備を終えた寛〇が戻ってきて私の目の前で服を脱いだ。
赤と黄色の可愛いいパンティーを見て「始めて見る」と言うと「今月届いたの」と言って見せて喜んでいた。カタログ通販で、ま〇ちゃんに見て貰いたいと思いながら選ぶ
のが楽しいと言っていた。入浴後ベッドで抱き合い、既に硬くなったクリを舌先で転がすといい声で泣いて喘ぐ、両足を抱える様に正上位で挿入すると寛〇は、目を閉じ
眉間に皺を寄せ力が入ったのが判った。膣が肉棒を扱く様に締め付けてくる快感の中で射精した。じゃれ合いながらエロ放送を見ている寛〇の背後から、中指を膣に人差し指
をクリに当てて攻めた。みるみるうちに愛液が湧き出てくる。寛〇は「止めて!止めて!」と切なそうに訴えながら喘ぎ声を出していた。直に息を止め体を突っ張り、
しばらくすると全身の力が抜け絶頂に達したのが判った。力の抜けた女体を仰向けにし、中指を膣に薬指を肛門に差し込んで動かすと、再び激しく喘ぎ苦しんでいた。力の
抜けたままの女体をバックの体勢にして挿入し、長いピストンの果てに射精した。2回戦が終わり、ゆっくりビールで乾杯した。その後、ベットに移り寛〇の乳房や脇腹を
撫でると悲鳴に似た喘ぎ声を出した。私は、それが面白くて意地悪く続けた。寛〇は、クネクネと体をよじらせ悶えていた。オマンコを触ってみると、既にグッショリで
ドクドクと湧き出ているという感じであった。体中に口で愛撫し、泉と化した膣口の愛液を飲み干すかのように舐めまくって正上位で3回戦を終えた。随分濡れていたなと
言うと「お酒飲むと一段と敏感になちゃうの!」と言った。その後、離婚後の事について「一応アパートを仮決めした。淋しくてもま〇ちゃんが来てくれるし、子供が欲しく
なったらま〇ちゃんに頼めばいい。実家も有るし。合い鍵、持っていてね。ま〇ちゃんの着替えも準備する。男物の服を干しておくと用心にもなるから」と言っていた。
23/09/03 22:38
(lrC.CJ6d)
不倫三人目 寛〇 パートⅥ(離婚調整中の逢瀬)のⅡ
肉体関係になって1年後、寛〇は離婚へと進みだした。その1ヶ月後の年明け、仕事始めの日に休暇を一緒に取ってラブホに入った。離れ離れだった正月が明け、直ぐに
抱きたいし抱かれたい。寛〇が「(生理)なっちゃった!2日の日から」と悪そうに言うので、「良いよ!ゆっくりしよう」と答えた。部屋に入るとすぐさま抱き合い
ディープキス、鏡に踵立ちして私の首に腕を巻き付けキスをしている姿が映っていた。全裸になりベッドに横たわっていると、お湯張を終えた寛〇がブラウス姿で重なって
来てディープキスし、微かに涙を浮かべていた。「どうした?」と尋ねても何も言わず徐々に涙の量が増えてくる。そんな寛〇を、ただ抱きしめた。時間が経つと寛〇も
落ち着きを取り戻し、段々話し始めた。「重圧でもう死にたい!苦しいの、なかなか眠れずに布団の中で泣いていた」と正月は苦しい時間を過ごした様だ。話して泣いた為か、
段々明るさを取り戻してきた。私が湯船に入っていると、寛〇はトイレでナプキンを外して浴室へ来た。シャワーでオマンコを洗い湯船に入った。湯船の中で新年の互いの
肉体を確認するかのように抱き合っていると肉棒が我慢できないとばかり勃起した。それを握って欲しがっている寛〇に、注射してやろうと思い後ろ向きにさせた。浴槽の
両脇縁に両足を広げて乗せ、両手で支える様に前の壁に押し当てエロい格好の寛〇に背後から挿入した。なかなか刺激的な姫初めの射精を済ませ、二人で湯船に浸かった。
肉棒の生理血はお湯に溶けて消えた。今膣の中の精液は出てこないのか?生理の血は出てこないのか?等と話をして湯船から出た。食後、ねっとりしたフェラで射精し新年の
精液を飲んでくれた。その後も、バスタオルを敷いて帆掛け船で生理中の膣に新年3回戦目の精を膣に注入した。また、離婚について「自分自身で納得して決めた結論なら、
後悔もしないだろう」と正月決意した事を、自分に言い聞かせる様に言った。
数日後、仕事帰りに使うラブホに入った。部屋に向かう階段を上りながら、寛〇は結婚指輪を外した。部屋に入り直ぐにディープキスをし、赤いワンピースとカラフルな
パンティーを脱いで湯船でいちゃつきベッドへ。寛〇が私に覆い被さるようにして激しいキスをしてきた。組敷き、何時ものように愛撫するとオマンコは既にグッショリ
濡れていた。充分弄び帆掛け船で挿入した。寛〇の腰を少し持ち上げて深く激しく突くと、シーツや枕カバーを力一杯握りしめ喘いでいた。そんな寛〇を眺めながら膣の奥に
射精した。2回戦は、食後ベッドでテレビを見ながら中指を膣に挿入して遊んだ。寛〇が笑ったりしたとき、膣が収縮するのが良く判った。その事を言うと「締めてあげよう
か」と言って力むと膣の中の肉が波打つかのように指を締め付けてきた。面白いものである。そして「爪が当たる」と言った瞬間、急に大きな溜息と共に喘ぎ始めた。その
まま指を動かさずにいると、自分だけの快感の世界に浸っていた。ドクドクと膣の壁面から愛液が湧き出てくるのを感じた。指を動かしてみると一段とその声は大きくなる。
寛〇は、うつろな目をして私を見て挿入をせがんでいる様だった。その要求は無視して、クリトリスを擦ると身体全体をピクピクさせていた。とうとう「入れて!」と言葉に
出してしてせがんできだ。その要求には応えバックの体勢にして挿入した。何時ものように首を突かれる度に上に反らし、興奮の声を上げていた。お尻を押し開き膣の中に
出入りしている肉棒を眺めながら、子宮目がけて射精した。激しい息使いが収まった頃「あれ以上焦らされたらどうしようかと思った。目で訴えたり、チンチンを太股で押し
たりしたけど、入れてくれなかったから言っちゃった」と話した。3回戦は、2回戦後間もない頃であった。布団の中で、乳首を親指と人差し指で摘んでいたら「ダメ!興奮
しちゃう」と言って目を閉じた。全然抵抗もせずにその愛撫に浸り、ひたすら興奮していた。オマンコに触れてみたらグッショリ濡れている。その事を耳打ちしながら愛撫を
続けた。寛〇は大きく両足を開き、手が動きやすい様に、いや愛撫され易い様にしてくれていた。腰に枕を敷き、クリニングスをすると、充分にオマンコはもちろん肛門まで
愛撫することが出来た。クリトリスを摘んで楽しむこともできた。そして、既に堅くたくましくなっている肉棒を挿入し、両足を大きく広げたり肩に担いだりして射精した。
私と一緒の時に指輪を外し、独身の気分で一段と興奮したのかもしれない。少し遅い時間になったが、旦那の事は気にしていない感じだった。二週間後に、寛〇は実家に帰り
別居した。
23/09/12 22:40
(qr99riuX)
不倫三人目 寛〇 パートⅦ(別居中の逢瀬)Ⅰ
寛〇が実家に戻って初めてのラブホ。一人で寂しく、私に抱かれたくて仕方ない様子だ。風呂から上がりベッドで待っていると、寛〇が覆い被さり激しく唇を求めてきた。
上半身を愛撫し、割れ目を眺めてみると透明の愛液が肛門まで流れ光っていた。その愛液を飲み干すかの様に肛門からオマンコまで満遍なく舐め、帆掛け舟で挿入し激しく
突き、喘ぎ苦しみ喜ぶ寛〇を眺めながら1回目の射精を終えた。一息入れ抱き合っている時「休みの前日に泊まりたいね!」と拘束の無くなった寛〇が言った。乳房と乳首
に悪戯し、オマンコを触ると洪水状態。その愛液を指に絡め、クリに擦り付けるとピクピク震えたり仰け反ったりしながら喘いでいた。「入れて!」と哀願されバックで
挿入し、激しく悶える寛〇を背後から眺めながら2回目の射精。3回目はエロ放送を見ながら乳首を摘んでいると息も荒くなり、オマンコは当然グッショリになっていた。
鏡張りの壁にオマンコをせわしなく触っている私の指の動きと、悶えている寛〇の姿が写し出されていた。正上位の体位をとり、ヌルヌルの滑りの良い膣の中へ突刺し、
激しく喘ぐ寛〇の膣の中に射精した。後日、事業所でメモが届いた。「今は精神的にも肉体的にも、ま〇ちゃんに頼り切りです。この前抱いてもらって、とっても満足して
眠れました。1人で寝るのって淋しく、体が少し熱くなっていたんです。隣に、ま〇ちゃんがいた夜もあったのに・・・」1ヶ月程前、私の社宅で初夜を過ごし激しい
セックスをして眠った日の事を言っていた。居るだけの価値しかない旦那でも、居ればこんな思いもしなかっただろうが・・・。
別居して、寂しさの裏返しでセックスの激しさも増してきた。膣口を舌先でペロペロしながら鼻先でクリトリスを擦ると喘ぎ声も凄い。横向にして片足を上げさせ挿入した。
一回一回のピストン運動を、力強く膣の奥に突き刺した。手で枕の端を力一杯掴みながら喘ぎ喜んでいる姿を眺めながら射精した。終わった後も寛〇の息は荒々しく、身体に
少し触れただけでピクピクと震え、なかなか正気に戻らなかった。しばらくして「逝きっぱなしだった!」と言った。2回戦は、バックで挿入した。寛〇は何時もと違い、
最初から上体を布団に沈めお尻だけを突き上げていた。1回戦が激しすぎて腕に力が入らない様だ。それでも私は突き刺す力を弱めなかった。鏡張りの壁には、背後から
突き刺し、突き刺され喜び交尾をしている二人が映し出されていた。それを見ながら、私は絶頂をむかへ膣の中へ射精した。終わってまったりと過ごしながら「クリトリスを
攻められるとどんな感じがするの?」と尋ねると「硬くなっている時は、頭の中まで電気が走った様で気が遠くなる。そうでもない時は、身体の全神経がクリトリスに集中し
刺激を楽しむ感じ」と言っていた。
実家に戻った寛〇が乗る駅が、私の通勤経路上にあり、途中から待ち合わせし一緒の電車で通勤した。電車ではコートで隠しながら手をしっかり握り通勤した。同じ事業所
の人は上りが圧倒的に多く、下りの電車で幸いした。それでも、少しはいるので用心し知人に会いそうにない車両に乗った。
旦那に離婚届を送る様に最後の通告をした数日後、ラブホに入った。1回戦は普通に激しく、帆掛け船とバックで突いて射精した。その後、抱擁している時私の腕の中で
泣き出し「泣くのが判っているから逢いたくなかったの!」と言いった。結局、1時間程泣き続けた。「これからは俺がもっと大事にするからね」と言うのが精一杯だった。
寛〇の様子を見ながら、指をゆっくり膣に入れ乳首を吸った。愛液がドクドクと湧き出て来て、指が愛液塗れになった。「入れてー!」と叫ぶ寛〇に、愛液塗れの指を口に
入れるとそれを吸う様に舐めた。その指をクリに移し撫でると体をピクピクさせ「まだー!」と切ない声で訴えた。正上位で挿入すると「大きい!チンチンが子宮に当たっ
てる!」と激しく悶え、強く抱きついてきて「もうダメー」と絶頂に達した。最後の会話を旦那として、書類が整えば役所に提出するだけで他人になる。もう戻れない胸の
張り裂けるような思いが、女体の感度を倍増させたのかもしれない。その日は、もう1回濃厚なセックスを楽しんだ。色々な出来事で喜怒哀楽を繰り返す抱き甲斐のある
女は素晴らしい。
23/09/21 08:58
(sW/Q8TZP)
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