単身赴任あれこれ
よく読まれている体験談
2018/01/10 05:03:26(DFa/KKQh)
この8日、真介君の成人式…式の後デートした。
デパートのフードコートで座り、「私を抱きたい」と懸命に口説くの…、と言うよりも、自分のありったけの熱意を訴えるの。
テーブルの上で私の手を撫で、握り締め、真介君の気持ちの強さに根負けして、ついに決心した私でした。
「分かったわ・・今度ね」
と私が言うと、真介君は、右手の小指を差し出して、私に指切りを迫りました。指切りしている私がいました。
「絶対だよ、約束だよ」って、真介君は念を押すのでした。
腕時計を見ると、もう本当に帰る時間です。冬休みで大学から自宅に息子も帰って来ていましたから。
通りかかった公園いにトイレがありました。
「ちょっと、お手洗いにいってくるね・・」
私がそう言うと、
「じゃあ、俺も。付いていってあげるよ」
「ありがとう」
「一緒に」
「え?・・一緒って、一緒に入るの?」
「そう」
真介君は、頷きました。
「やだあ・・恥ずかしいわ」
「本当だよ。一緒に多目的トイレに入ろう」
「無理よ」
「大丈夫だよ」
私の腰に手を回して立ち上がらせ、真介君は本気の様子でした。
「え?本当に、一緒に入るの?」
「入るよ」
訊いている私も、落ち着きを失くして焦っていました。
「行くよ」
彼は、私の手を引いていきます。
「ええ!!??」
手前には、多目的トイレがありました。
ドアを開けて、私は人がいないか、確認しました。
ドアを出て首を振ると、真介君は私の手を引き、多目的トイレに入ります。
18/01/10 05:25
(DFa/KKQh)
不意に抱き締められて、キスされました。
私は、ドキドキしました。
「さあ、していいよ、脱がせてあげるね。」
私を立たせて、しゃがみ込む真介君。
スカートの中に手を入れると、優しくストッキングを腿まで下ろしてくれました。
「パンティも、下ろすよ」
耳元でささやかれ、私は完全に観念していました。
小さく丸まったパンティを腿まで下ろされ、便座の上に座ります。
しゃがみ込んだ真介君が見つめてます。
「恥ずかしいよ。」
「落ち着けば、出るよ」
そうは言っても、緊張して、なかなか出るものではありません。
少し脚を開かされ、ヘアーが真介君の目の前でした。
もう限界に迫っていました。
「出ちゃう」
「いいよ、出して」
水を流そうとする私の手を、真介君は押さえました。
オシッコの音を聞かれるなんて、恥ずかしい。
男性に放尿を見せるのも、初めてです。
「ああ、出る…。」
私は、勢いよく音を立てて、真介君の目の前でオシッコをしていました。
いつまでも続きそうなくらいに、こんな時に限って、オシッコは盛大に出て、止まりませんでした。
出し終わるまで、私は両手で顔を隠して羞恥心に包まれて俯いていました。
やっと収まった私のアソコを、真介君はペーパーで丁寧に、しっかりと拭き取ってくれました。
これも、恥ずかしいけれど、初めての体験でした。
男性にオシッコした後の自分のあそこを拭いてもらうなんて…。
立ち上がろうとすると、真介君は肩を押さえ込みました。そして、私の手を取り、自分のオチンチンに導いたのでした。
18/01/10 05:35
(DFa/KKQh)
朝から、やらしい書き込みですね♪思い出してあそこ濡らしてるんかな?
18/01/10 07:15
(iHSEkZaS)
続きが気になるよ!
18/01/10 23:39
(iHSEkZaS)
実話ならね。男がかいた妄想だとしたら?
18/01/21 15:03
(wyArGFjm)
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