いくつか、夫婦間のすばらしい営みが投稿されていますが・・・それに触発されたので・・・
私たち夫婦も、子供たちが学校に行っている真昼間に久しぶりに興奮するSEXをしてしまいました。
私、43歳。妻、42歳。結婚15年の夫婦です。それは、夏季休暇分の代休として取得した平日の一日でした。
今でも、子供達を気にしながら月に1~2回程度のSEXはあったのですが、数日前に妻の「胸が張ってきた。そろそろ生理かな?」みたいなツブヤキを耳にしていただけに、その日は何か朝から少し興奮していたのかもしれません。
午前中には、普段ゆっくりとできない買い物などに出掛け、子供連れには不向きなレストランでランチをとったりしたのですが、もう私の頭の中では「帰って、真昼間に生で中に出そう」という思惑がはたらいていました。
トイレに寄った帰りに、妻の耳元に「チ○ポ勃っちゃった。早く帰りたい!」とささやきました。「もう、何言ってるのー」といいながら、妻もきっと興奮したに違いありませんでした。
それからすばやく車で家に戻り、玄関入った時点で勃起したチ○ポを見せ付けました。
「もうイヤダー」という妻は、その一瞬でオ○○コを濡らしたに違いありませんでした。
光が降り注ぐリビングのソファーに妻を座らせるとともに、はいていたズボンを強引脱がせ、四つんばいにさせてからパンティーを剥ぎ取り、いきなりチ○ポを奥まで突き刺しました。
もう妻のオ○○コは、それはそれは何の抵抗もなく、スルッと奥深くまで突き刺さる程ビチャビチャでした。
「あーん凄い!」という妻の大きな喘ぎ声。「なんでこんなにスルット入るほどヌレヌレなんだ。スケベなこと考えていたんだな」と言葉攻めの口調で問うと、「何ですぐに入っちゃうの、イヤー」とスケベ全開の喘ぎが続きました。
子供達の事を気にする必要のない空間で、着衣のままで、卑猥な妻のオ○○コに、私のいきり立ったチ○ポがハッキリと見える中、妻の豊満な尻を抱え、これでもかというぐらいバックで突きまくりました。リビング中に響くパンパンというイヤラシイ音の中、妻はすぐに絶頂を迎えていました。
「いや、ダメ、イッチャウ。まだイカナイの?先にイッテいい」と発する妻。本当に、久しぶりに妻とのSEXで興奮しました。
「お願い、正上位でオッパイ攻めながらして」との妻のリクエストがあったので、体位変換のため一度抜くことしたのですが、妻のオ○○コ汁と私の我慢汁で泡だっていきりたつ私チ○ポのイヤラシイこと!!
さらに興奮度が増してしまいました。
上着を捲り上げ、ブラからあふれ出させた妻のEカップの胸を揉みしだきながら再度奥深く突き刺しました。
乳首を強く摘み、舌と舌を絡ませ、いっきにピストンを早め絶頂へと高めていきました。
「出すぞ、いっぱい中に出すぞ、溢れるくらい」の私の声に、「出していっぱい精子出して、また、イクー」
の妻の声に、出るわ出るわ、久しく味わったことのないぐらいのもの凄い射精感、気持ちの良さでした。
すべてを妻の中に出し切った後、そばにあったタオルを妻のケツの下にいれ、一気にチ○ポを引き抜きました。
妻の卑猥にパックリと開いたオ○○コから溢れ出すザーメン。薄っすらとピンク掛かっていたのが、生理の始まりを告げていました。
結婚生活が長くなると、マンネリ、厭きるなど確かにそうした気持ちもわきますが、慣れ親しんだ妻とのSEXはやっぱりいいものだと久しぶりに思いました。
刺激って大切だと思いました!書きながら勃起してしまいました!!