寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2014/01/31 17:14:36(izKPQX6j)
続きがめちゃめちゃ気になります!!
14/02/01 00:47
(9MvliBUZ)
自宅で のんびり入浴中に… 栄一さんの目前で 気付かないように 奥さんが 抱かれてるなんて 凄い展開ですね。続き お願いします。
14/02/01 10:35
(LAiEfqgM)
まさに、リアルですね。
栄一さんを、出迎えた時は、まさに最中だったんですね。カレーを食べている今も、村瀬は、寝室のクローゼット辺りに隠れているか、後ろを振り向いたら、ドアの所に勃起したまま立っているかも、知れないわけですね。続きが気になります。
14/02/01 13:17
(nnCVFj1R)
かなり私達夫婦の会話は聞こえにくいものではありましたが、それは確かに昨日、私が紀子と交わしたものでした。
ハンディカムを手に取った村瀬は画面に自分の手を写し、持っていた小さなリモコンのスイッチをいれると、そのままキッチンへ迷いなく行きました。自宅の構造をちゃんとわかっている。私のいない間に何度か来たことがあるということなのでしょうか。
キッチンに辿り着くと、テーブルに手をついて腰をくねらせ、画面の方へ切なそうな表情を見せる妻がいました。弱々しく首を振る妻のスカートを捲ると、丸くて白い尻が露になり、アナルプラグが挿入されているのが分かりました。
過去に一度だけアナルを愛撫したとき、不快感と嫌悪感をむき出しにして拒んだ妻のアナルが………。
「隠れてって言ったのは旦那と鉢合わせになったら困るからで……何もこんな場所でこんな…はっぁ…ひどいこと……んんっひっ…………」
村瀬の指がプラグを引き抜くと、プラグが虫の羽音のような鈍い音をたてていました。ピンク色に充血したアナルの粘膜はポッカリと口を開けています。
「さ…さすがに…ここではんっ…帰って…帰ってください…んんっ…絶対にばれ……やっやめっ…入っ………んっんぐぐぐ…ほぁあああ…んむぅぅぅ…ふぐぅぅ…………………」
ご丁寧にゴムを着けた村瀬の逸物が、立ったままの妻の割れ目を押し開き、奥へと消えていきました。遠慮などせず、大きなストロークで腰を振る村瀬の責めに、妻は必死で指を噛み、それでもダメならタオルを噛みしめ、喘ぐ声を押し殺します。
村瀬は妻を軽々と抱えて体制を入れ替え、テーブルに仰向けに押し倒して妻との結合部を撮影しながら犯します。
「ひっひんっひんっひんっひんっひんっやめっひっ帰ってっ許してっやっやめっひっひんっひんっひんっひんっひんっひんっひんっひんっひんっひんっ………」
必死に声を堪えながらも道徳的に許されない行為から逃れようとする妻に、村瀬は顔を近づけ、舌を出しました。
あろうことか妻は拒んでいたはずなのに、拒まなければならなかったはずなのに、ほんの一瞬の戸惑いの表情を見せた後、自ら舌を絡ませたのです。口頭で命令されたのではなく、無理矢理奪われたのではなく…。
15分もすると、徐々にペースが速くなって来ました。
「旦那がいるのにこんなことしてると思うと堪らないね、やばい、でそうだ……」
そう早口で呟くと腰をブルブルと震わせ、足がピンッと硬直したまま制止しました。妻も村瀬にしがみつき、仰け反って呻きました。
「ふぁあうぅぅぅぅ……」
どのように形容していいか分からない声をあげる妻からはなれると、村瀬はゴムを外しました。ゴムの容積の半分程、白濁した液が入っていました。
「昨日も2回出したのにその量でその濃さ…素敵……」
妻はウットリとしています。
人間じゃない…それが私の率直な感想でした。
妻の右手にゴムを持たせ、左手を出させると亀頭を主に薬指のリングに擦り付け、残った汁で私達夫婦の絆を汚し、それを妻に舐めさせました。余りの屈辱に体が震えた程です。
その後、「何か拭くもの」と言う村瀬の要求にキッチンタオルを出そうとした妻を止めると、誕生日に私がプレゼントしたストールで亀頭を拭きました。
ここまで貶めるのか……そう思っていると、村瀬は妻の皿にドロリと精液を注ぎました。ゼリーのようにプルプルした濃厚な精液にカレーをかけると、再び妻と舌を絡ませ、ハンディカムを持って自宅を後にしたのです。
14/02/01 18:07
(ZldXwUhe)
栄一さんもう大丈夫みたいですね。あとは楽しませてもらいます。
14/02/01 22:05
(Zfys1/IK)
素晴らしい
続きが、楽しみです。
貴方は、精子入りのカレーを食わされてたって事ですか?村瀬に寝取られただけではなく人妻奴隷になっちゃったんですかね。
14/02/02 00:10
(xTPcC12g)
精子入りを食べたのは妻です。
動画が終わり、私は呆然としたまま何も言えませんでした。妻は私の隣に座って俯いたままでしたが、暫くするとポツリと一言、
「本当にごめんなさい」
と言いました。妻の謝罪にすらちゃんと応えられなかった私に、妻はポツリポツリと話し始めました。
「村瀬さんが話したんでしょ?無理矢理手込めにしたわけじゃないって。毎回私は電話で尋ねられたの。今日はどうですか、今から少しでもお会いしませんかって。
…村瀬さんが言った事は本当なの。私、栄一さんに申し訳ないと思いながらも断ることが出来なかった…またお漏らししちゃう程気持ちよくされるかと思ったら、理性が働いてくれなくなったの。またあの人の…チ………チンポが欲しくなっちゃったの」
「……………マジかよ」
必死に絞り出した言葉がそれでした。
14/02/02 01:43
(MG72jMRJ)
「私だって分かってる。栄一さん以外の人のチンポを欲しがるなんて間違ってるって。だけどあんなセックスを知ってしまったら…手を出せば届くところにあんな快楽があったら誰だって断ることはできないよ……隣の奥さんだって…栄一さんの同僚の…今度結婚する人だって……
今はちゃんとゴムを着けてくれてるけど、ゴム無しで求められたらきっと許しちゃう」
「だからっ…だからってあんな…あっあんな…ア…アナッ…アナッ…そっ……………」
私は激昂しましたが、ありとあらゆる感情が同時に爆発し、言葉に詰まってしまいました。
妻は感情が麻痺してしまったのか、悲しそうな顔のまま俯いていましたが、それでも努めて冷静でいようとしているようでした。
「アナルプラグのこと…よね……。
昔栄一さんに触られたとき、私本気で嫌がったでしょ?そんなところが性行為の対象になるなんてことあり得なかったから。彼に一番最初に舐められた時、私本気で拒もうとしたのよ。それだけは信じて欲しいの。でも、たった一舐めで全身に鳥肌が立ってのけ反ったの。
栄一さんの時と違って気持ちよかったの。動画見たでしょ?私のケツの穴。そろそろだって村瀬さんが言ってた。だからもうじき彼にヴァージンあげることになると思う。
ただのケツの穴からケツマンコにしてあげるって言われたの。嬉しいかって聞かれたから、嬉しいですって……答えた」
こんな卑猥な言葉を平気で口にするような女じゃなかったんです。続けて妻は言いました。
「腕力とかなら鍛えてどうにかなると思うけど、こういう生まれ持った牡の力っていうのかな…これってどうにもならないんだと思う。
栄一さん、今これって大きくなって……………る?んだよね。脱いで見せて…」
ファスナーを下ろし、ズボンとパンツを膝まで下ろされました。
ここまでけなされ、コケにされているのに、私の人生で一番固く、張り裂けそうな程勃起していました。
ああ、これが鬱勃起と呼ばれる現象なのか…
私のぺニスを下から手を出せば沿えるようにして持ち、そっと握ると、ゆっくりと優しく扱き始めました。
「うん、やっぱり固くない…コシがない」
「えぇ…何だよ……それ」
今までにないほど固くなった私のぺニスを、あっさりと否定されました。妻は片手で扱きながら
「握った時の重量が全く違うの。あの精液の量見たでしょ?栄一さんに触って確かめるなんてできないだろうけど、キンタマもやっぱり少し大きいし、ズッシリ重たいの。
栄一さんのはほら、やっぱり軽い………」
そう言いながら妻は私の蔭嚢を手のひらで包み込み、揉み始めました。
「ちょっと……紀子待って…ストップ……くっ……」
何日も溜め込んでいたものが妻の手のひらにビュッと出ました。
「…………薄い。サラサラだね。彼のは手に出して、手を斜めに傾けても垂れないの。」
14/02/02 02:26
(MG72jMRJ)
ドキドキしながら読ませていただいております。
この後、徐々に行為はエスカレートして、いつの間にか複数プレイさせられていたり、
露出調教させられていたり、挙句の果てに村瀬の子供を孕むかもしれないと勝手ながら想像を膨らませています。
その全てを記録されながら…究極の寝取られですね。
続きが早く見たいです。
14/02/02 11:46
(D/3zma/K)
手にかかった精液を処理している妻の背中に、私は声をかけました。
「紀子………まだ村瀬とこういう関係を続けたいのか
申し訳ないと思ってるとか言っておきながら敢えて俺を貶すような」
「最初に私を巻き込んだのは誰よ!」
ここで初めて妻が声を荒げました。
「私は嫌だって最初に言ったよ?それを毎日のように説き伏せて諭すようにいい続けたのは栄一さんでしょ?自分の性癖を満たすためにこんなことさせておいて、自分の予想が違って許容範囲を越えたら今度は愛妻に裏切られた被害者気取り!?」
確かにそうだ、妻の言う通りでした。自分の願望を妻に押し付けて底なし沼のような地獄に突き落とし、私はただ傍観しているだけ。
特別なものなど何一つ求めていなかった、平凡ながらも家庭を持ち、子供を持ち、他の人と同じ幸せを私とともに紡いでいくつもりだった妻。
抗うことも抜け出すこともできない快楽の中でもがく妻が一番の被害者でした。
「紀子…紀子、悪かった。本当に馬鹿だった。もうやめよう、仕事も変えて引っ越そう。村瀬の手が届かないところに行こう」
妻は先程のように重く冷たい表情になり、また小さな声で言いました。
「今日がある意味境目だったの。村瀬さんと時間をかけて話し合った…。
私を手離すことは辛いけど、栄一さんのことを考えるといつまでも続けるわけにいかないって。
だから私が密会していることを栄一さんに知られているって栄一さんが気づいた時、撮っておいた動画を見ようとしなかったら関係を終わらせよう。
その場で見ることを選んだら、それはつまり私の寝取られる姿を見たいと言うことだから、関係は継続しようって。
栄一さん、怒らないでね。私これからも村瀬さんに抱かれたい。責任とって見守り続けて…」
」
14/02/02 14:00
(MG72jMRJ)
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