寝取られ体験談
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2015/11/03 06:21:44(oMtN4co9)
自身の肉棒も膣穴に入っているのに、尻穴を貫き押し広げている僕の肉棒だけを感じているように訴える妻の姿に嫉妬を覚えるように・・
苦痛を与えるため無理に引き取った乳首を鋏んでいた洗濯バサミに、今度はツインローターを一緒にして乳首を鋏みました。
左右にツインローターを一組づつ計四個の玉が乳首にブラ下がっています。
「 い・痛い・・ 貴方・・ 取れちゃう・・ 乳首がぁ・・ 取れちゃうぅ・・ 」
垂直ではなく意地悪に横向に挟んでいる為、ローターと短く巻いたバッテリーボックスの重みで乳首が捻れて奥さんが悲痛に訴えました。
そんな訴えになど耳を貸すことなく旦那さんがローターのスイッチを・・
「 アギィィ~~~ッ! 止めてぇ! 止めてぇ~~っ! 嫌っ! 痛い! 痛いのぉ! オウッ! 駄目・・ オチンポが・・ ユウキの巨根がぁ・・ ウグゥ・・ 乳首・・ 乳首・・ お尻ぃ~っ・・ ンゴォォォッ! 」
乳首の苦痛に仰け反った瞬間、後ろに全体重がかかってしまい尻穴に肉棒がこれ以上入り切らないと言うところまで入ってしまい彼女がもがきます。
もがきながらも淫らな性癖は乳首・尻穴そして旦那さんの肉棒を咥え込む膣穴と、三点の刺激で獣の様な呻き声を上げて達しました。
達したと言えど、両穴の肉棒も乳首のローターも彼女を攻める事を止めず、旦那さんに対面座位で突き上げられる度、尻穴には極太が出入りし乳首に垂れ下がる重りが揺れながら激しく振動して奥さんを容赦なく・・
続けざまに二度・三度と強制的に絶頂を迎えさせられて奥さんか徐々に人形のように揺れ始めます。
「 あああ・・ あああ・・ 駄目・・ あああ・・ あああ・・ もう、駄目・・ あああ・・ あああ・・ 」
叫ぶようにあげていた喘ぐ声も段々と力無く呻くような声に・・
「 ユウキ君! そろそろ良いかな? 」
旦那さんが嬉しそうに・・
一度奥さんを解放して屈曲位で真上に突き出す尻穴を犯して今度は射精しました。
僕が大量に精液を撒き散らした尻穴から肉棒を引き抜くと、交代で旦那さんが尻穴を犯します。
極太で緩んだ尻穴を一頻り犯し、限界を迎えて尻穴に精液をまき散らすと、彼は肉棒を引き抜き栓の代わりにアナルプラグで尻穴を塞ぎました。
旦那さん・僕・旦那さんと、計三度の中出しされた精液が奥さんの尻穴の中に蓄えられて・・
16/06/25 19:32
(dcOMSV20)
溜めはじめて三度目の尻穴への中出しを奥さんが旦那さんに受け、アナルプラグで栓をされました。
二穴同時挿入+乳首への責めで逝き捲ったヨウコさんがグッタリとなりベッドに転がります。
「 下で休憩しようかユウキ君? 泊まってくれても良いからね! そうだろヨウコ? 」
初めての『寝取られプレイ』で自身の予想以上の妻の乱れる姿を見れた事で気に入って下さったのか旦那さんが宿泊を・・
その上、旦那さんに聞かれた奥さんも素直に頷いてくれました。
そう言われて部屋を出られる旦那さんの後を、ベッドから起こしたヨウコの腰を抱いて一緒に下に降ります。
「 ぅぅ・・ ぅぅ・ ユウキ・・ お願い・・ ゆっくり・・ ぅぅ・・ 」
尻穴にアナルプラグで栓をされたヨウコさんが、階段を一段と降りる度にプラグが干渉し訴えました。
ダイニングテーブルに座ると奥さんがコーヒーを入れてくれて・・
「 ああ・・ ああ・・ 」
ヨウコさんはアナルプラグと椅子の座面が干渉し座れないのか、立ったまま少し恥ずかしそうにされています。
「 座れないの? 待って・・ 良い椅子を用意してあげるから! 」
そう彼女の耳元で囁くと、ヨウコさんの前に膝を付き彼女の股間に舌先を這わせながら自分で肉棒を扱き勃起させました。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 感じちゃう・・ ぁあん・・ 」
旦那さんには好きな時に抱いて良いと許されていますが、ヨウコさんが彼の前で本気で感じてくれるのは嬉しい事です。
再び勃起し彼女も十分に濡らすと、椅子に座って彼女に座るように促しました。
「 ぁあん・・ 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ 太い・・ やっは凄く太い・・ 」
僕に導かれながら膣穴に肉棒を迎え入れたヨウコさんが、寝室で入っていたの旦那さんの大きさと比べるかのように耳元で囁きます。
旦那さんの目の前で対面座位でつながり一応休憩を・・
コーヒーを飲みながらも時折僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いては上下さられ、喜びの声を上げて唇を重ねる僕達に旦那さんが興味深そうな視線を向けました。
自分の目の前で極太に溺れ自ら尻を動かしたりする妻に、興奮や嫉妬の気持ちが入り混じったようなモノに見えます。
それでも、数回射精されていますので精神的には落ち着かれているようで、コーヒーを持ちソファーへと・・
16/07/02 16:20
(t.J9sojL)
ソファーに移られてコーヒーを飲まれながらテレビを見始めた旦那さんを近くに、僕とヨウコさんは再び・・
「 ユウキぃ・・ 固くなってるぅ・・ 中でもぉ・・ 凄い・・ アソコが拡がるのがわかるぅ・・ 」
7~8割に勃起させて埋め込まれた肉棒が自身の膣穴の中で固く太くなるのを感じてヨウコさんが喜ぶように耳元で言われます。
「 それは、ヨウコのオマ〇コが気持ち良いから・・ ヨウコのキツキツオマ〇コがチンポ絞め付けて気持ち良過ぎだよ! 」
「 もぉ・・ そんな事言っちゃ駄目・・ このオチンポだもん・・ ユウキのが大き過ぎるからよ・・ ぁあん・・ ユウキ・・ したくなっちゃう・・ この太いオチンポでされちゃったら・・ 」
旦那さんに気を使っている訳では無いのですが、互いに耳元でヒソヒソと囁きあってお互い気持ちが高ぶりました。
自ら腰を上下させ始める妻の姿を時折旦那さんは横目で見られますが、ヨウコさんは快感に浸り始めてしまい・・
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 気持ちいいっ・・ アッアッアッアッ・・・ 気持ちいいっ、ユウキぃ・・ 」
入り過ぎないように尻の下に手を差し込んで合わせて突き上げてあげると、懸命に声を押し殺そうとしますがもう・・
どうせ抱くなら旦那さんが側に居られようと中途半端は嫌ですし、旦那さんのセックスより溺れさせたい欲望が当然あります。
「 部屋に行く? したいヨウコ? ベッドでしたいヨウコ? 」
つい30分程前に限界まで苛められた筈なのに、快感に浸ってくれる彼女に・・
「 したい・・ ユウキと二人で・・ 味合わせて・・ ユウキのセックス・・ このオチンポでヨウコを苛めて・・ うん・・ ベッドで・・ 」
一応、旦那さんには気を使われているみたいで、耳に唇を押し当てるようにしてねだりました。
「 〇〇さん・・ 上行って大丈夫です? 奥さん、まだ苛められたいみたいですよ・・ 」
「 うん・・ 好きにしてやって・・ 僕は休憩してるから・・ ヨウコをタップリ苛めてやってね・・」
やはりシッカリ射精されていますので、精神的に落ち着かれておられるようです。
許可が降りましたので、ヨウコさんにしがみ付かせたまま尻を抱えて駅弁スタイルで・・
16/07/02 19:33
(t.J9sojL)
旦那さんの了承を得てヨウコさんを駅弁スタイルで抱え上げると、リビングを出て二階の寝室へ・・
「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
リビングを出て旦那さんの視線が無くなると彼女が甘える様に唇を重ねてきます。
「 我慢してヨウコ! ベッドでタップリしてあげるから・・ じゃないとこうするよ! 」
階段を上がりながら唇を重ね舌先を求める彼女を諭すように言い、尻穴のアナルプラグを刺激してあげます。
「 ァアン・・ 駄目・・ お尻はぁ・・ 」
三回分の精液が溜まるその尻穴に栓をされているヨウコさんが思わず声を・・
寝室に入ると今度はドアを閉め声が漏れないようにして二人の空間にしました。
「 そんなに気に入ってくれたのヨウコ? 俺のチンポがそんなに好き? 」
ベッドに横たわらせながら彼女にキスをして耳元で・・
「 オチンポも好きよ・・ 太くて長いユウキのオチンポ・・ でも・・ ユウキが・・ ユウキが好き・・ ああ・・ ああ・・ 乱暴なセックスなのに優しくて・・ 私をこんなに・・ 」
「 そんな事を言ったら旦那さん怒られるよヨウコ・・ 悪い奥さんだね・・ 」
「 だってぇ・・ ユウキがイケないのよぉ・・ アア・・ アア・・ ユウキが・・ 抱かれたくなっちゃう・・ ユウキになら毎日でも・・ 駄目? 他の人はヤダ・・ コレからもユウキだけがいいっ・・ 」
二人きりになった時に旦那さんに何か言われたのか、彼女が他の男性の存在を匂わせるような言葉を・・
「 どうしたのヨウコ? 旦那さんに他の人とする計画があるとか言われた? 」
「 ううん・・ 違うけど・・ ユウキに抱いて欲しいの・・ 主人が居ない時でも・・ ユウキが好き・・ 貴方が抱きたい時だけで良いから・・ お口もアソコもお尻も貴方のモノに・・ 主人じゃ感じなかったの・・ 」
極太で散々逝かされた後で旦那さんに抱かれても気持ちよさを得られなかった事をヨウコさんが白状します。
勿論、初めての寝取られプレイや味わった事の無いサイズでの快感や興奮で彼女の理性が麻痺しているからこその願望でしょう。
それでも、男としてはこんなに素敵な人妻さんが旦那抜きでコレからも会いたいと言ってくれるのは正直喜びでした。
16/07/03 05:57
(rjRe.1gy)
夫婦になって初めて他の男に抱かれた興奮と、後に抱かれた旦那さんのモノで快感を得られなかったせいでしょうか・・
奥さんが旦那さん抜きでも会いたいと切望してくれました。
勿論、旦那さん公認だからこそこうしてプレイが可能な訳ですし、密会等はリスクが高過ぎなのはわかってはいます。
ただ、これだけ素敵な人妻さんに求められて男として嬉しく無い筈もありません。
彼女もプレイが終わって冷静になれば衝動に任せて言っただけなら気持ちも変わるのでしょうが、今はヨウコさんの高ぶりに合わせてあげる事に・・
「 悪い奥さんだねヨウコは? コレが好き? 好きなの? 悪い奥さんだ! 悪い奥さんだ! ほら、悪い奥さんだ! どう?好きなの? 」
駅弁スタイルからベッドに寝かせたままの態勢でヨウコさんの顔を覗き込みながら意地悪に浴びせ、数回『ズボォッ!ズボォッ!』と突き立ててあげて聞きました。
「 だってぇ・・ アウウゥッ・・ アウウゥッ・・ アウウゥッ・・ 好き・・ ユウキのデカチンが好きよぉ・・ 」
一突きされる度に背中を弓なりさせて呻き、僕の首に腕を絡めて懸命にしがみ付いて彼女が口走りました。
そんな彼女と繋がったまま体を入れ替えるようにしてベッドの上で対面座位ななります。
「 悪い女だねヨウコは? 旦那さんに内緒で・・ こんなにに気持ちの良い身体なら俺も欲しくなるよ! ほら・・ ここの相性だってこんなに・・ 」
唇を重ねてそんな事を耳元で囁きながら、今度はゆっくりゆっくりと圧を掛けるようにして肉棒を膣奥に押し込んであげました。
「 ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・ ユウキぃ・・ ァアア~ッ・・ ユウキぃ・・ 嬉しい・・ 私だって、こんなに気持ちの良いの初めてよぉ・・ 」
マンネリの夫婦の営みに飽き、玩具等を使ったアナルを開発したりとSMチックな行為では物足りなくなり『寝取られ』をした夫婦でしたが・・
その奥さんが、再び女として優しく抱かれる事に喜びを感じるように・・
「 ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・ ユウキぃ・・ ァアア~ッ・・ 好き・・ 貴男が好きよ・・ ァアア~ッ・・ 気持ちいいっ・・ ァアア~ッ・・ こんなに気持ちいいのぉ・・ 」
彼女がしがみ付いたまま僕の耳元で悦びの声を・・
16/07/08 07:48
(ev73fVBP)
旦那さんにっては『寝取られ』と言うつもりでも、奥さんはそう受け取っていなかったのか・・
結婚後、初めて旦那さん以外の男性に抱かれ、夫以上の快感と女性としての喜びを与えられまた会いたいと望まれます。
勿論、そんな事はプレイの相手として認めて下さった旦那さんに対しての裏切りでありますから・・
ただ、男としては望まれる事は光栄ですし、彼女の気持ちの高ぶりを冷めさせるのも勿体ないので今は素直に喜ぶ事にしました。
「 良いのヨウコ? 欲しくなったら毎日でも抱くよ? 俺とセックスした後で、旦那さんの前で平然としてられるの? 」
「 ぁあ・・ どうしよう・・ ユウキのオチンポでされたら・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ちゃんと奥さん出来るかしら・・ 」
彼女が嬉しそうに呟きながら唇を重ねてきます。
「 じゃあ、午前中にする? 午後から休憩しておけばヨウコも家事は出来るでしょ? 」
「 お仕事は、ユウキ? 旦那も土曜日は休みよ・・ 」
彼女がまるで恋人と会話するかのような、何とも可愛い表情を浮かべて本気の会話を・・
「だったら、ヨウコが出てくる? 俺の休憩時間にするとか、外回りの時にするとか・・ どう? 15分位の間に滅茶苦茶激しいセックスとか、面白いと思わない? 」
「 ああ・・ そんな事・・ イヤらしい・・ 短い時間で滅茶苦茶にされるの? ああ・・ して・・ ユウキぃ・・ 」
彼女の頭に幾つかのシチュエーションが浮かんでしまったのか、愛らしい顔に淫らな笑みが浮かびました。
「 そうだよ・・ 俺の会社のトイレで、ヨウコのパンティのオマ〇コの所だけズラして・・ 休憩中犯されて、中出しされたオマ〇コで帰るんだよ! 漏れないように栓もしてあげるからね! 」
「 ぁぁ~ん・・ 嘘ぉ・・ 会社のトイレでするのぉ・・? ああ・・ どうしよう・・ ねえ、ユウキぃ・・? 」
リアルに想像出来てしまう言葉を言われ、頭の中でトイレで犯され中出しされた身体で帰路につく自分の姿を思い浮かべたのでしょう。
ヨウコさんは堪らなそうに・・
「 そうだよ! 中出しされて、オマ〇コに俺の精液を溜めたままスーパーに行ったりもさせるからね! 帰ったら、報告ムービーも送らせるからね! 」
「 ああ・・ イヤらしい・・ 」
彼女が恍惚の表情を・・
16/07/11 11:37
(pAS89pOJ)
旦那さんに秘密で会いたいと望むヨウコさんに合わせ互いに高ぶります。
「 悪い女だヨウコは! 旦那より俺を選ぶの? 俺のチンポがそんなに良いの? どうして欲しいのヨウコ? 」
ヨウコさんの表情が悦に入ったのを確認しワザと乱暴な口調に変え、入りきらない肉棒を『グッ!』と押し込み膣奥を圧迫しました。
「 あうぅ・・ キツいぃっ・・ デカチン・・ ユウキのデカチンポ・・ ユウキのサイズにしえぇ・・ ヨウコのオマ〇コをユウキの巨根サイズに・・ ああ・・ 本当にデカチンなんだから・・ ユウキぃ・・ 」
旦那さん自身のサイズは並でも、アナルでも逝ける程に様々な玩具を使用され調教された膣穴ですから若い女の子のそれとは・・
キツがりながらも、旦那さんでは味わえなかった快感を与えてくれる肉棒を求める様に僕にしがみ付き、耳元で淫らに口走ります。
「 じゃあ、ちゃんと言えた御褒美にケツの穴にまた溜めてあげようか? 」
僕と旦那さんに射精される度にアナルプラグで栓をされ、既に三回分の精液を注ぎ込まれている尻穴への射精を伺いました。
「 ううん・・ お尻も良いけど、ユウキのはオマ〇コに欲しい・・ ユウキぃ・・ オマ〇コにちょうだい・・ ヨウコの子宮にかけてぇ・・ お願い・・ 」
勿論、今日の為にヨウコさんはピルを使われてはいますが、それでも彼女自ら膣穴への中出しをねだるとは・・
そんな彼女と重ねている上半身を起こし、脚を持ち上げて重ね深くゆっくりとした出し入れしてあげます。
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ オチンポぉ・・ ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ オチンポ大きい・・ オマ〇コがぁ・・ ヨウコのオマ〇コがぁ・・ ァァア~ッ・・ 拡がるぅ・・ 」
亀頭が全て姿を現すまで引き抜き、その亀頭が膣奥に中まで埋め込む『ズニュ~~ッ!ズニュ~~ッ!』とした意地悪な出し入れにヨウコさんの唇から卑猥な言葉が漏れ続けました。
「 もう駄目ぇ・・ こんなオチンポ知ったら・・ 離れられなくなるぅ・・ ユウキぃ・・ 離れられなくなるぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
一入れごとにだらしなく開いた唇から悦びの声が漏れ、嬉しい反面一階にいる旦那さんに聞こえはしないかと少し・・
そして、徐々に出し入れの速さを・・
16/08/15 13:01
(583sB68R)
三度の中出しを受けた尻穴に精液が漏れないようにアナルプラグで栓をされたまま膣穴を挫かれるヨウコさんの声が寝室に・・
入口から膣奥まで5センチをゆうに超える異様に張り出した笠を持つ亀頭でゆっくり意地悪な長いストロークで苛めてあげました。
「 ユウキぃ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ オマ〇コが拡がるぅ・・ ヨウコのオマ〇コがユウキのデカチンで拡がっちゃうぅ~っ・・ 」
いくら寝取りプレイで旦那さんの同意の上とは言え、此処まで他の男のセックスに溺れてしまう妻の姿を知ったらどうでしょう。
一階のリビングに居るはずの旦那さんに、奥さんの叫ぶような声が漏れ聞こえないかとヒヤヒヤしながらも男としての喜びに腰の動きが激しくなります。
「 アァン!アァン!アァン! 凄い! オチンボ凄い! デカチン! ユウキのデカチン! アァン! 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃうユウキぃ! 」
ストロークは長いままピッチが速まる深く激しい突き入れにヨウコさんが昇りつめてゆきます。
「 駄目だよヨウコ! 勝手に逝っちゃ! どうして欲しいの? 俺の女になるんだからちゃんと言わないとダメでしょ? 」
今にも達してしまいそうなヨウコさんの膣奥に亀頭をあてがって腰を止めて身体を倒して顔を覗き込むようにして意地悪に・・
「 ハァ・ ハァ・ ユウキぃ・・ かけて・・ ヨウコの子宮にユウキの精子を・・ オマ〇コにちょうだい・・ ヨウコのオマ〇コをユウキの精子でいっぱいにして・・ 素敵・・ 離れられない・・ ユウキから離れられないぃ・・ 」
覗き込む僕の首筋に腕を絡めるようにしてしがみ付くと、ヨウコさんは耳元で譫言のように淫らな言葉を口走りました。
「 コレは誰のオマ〇コ? 」
「 ぁぁ~ぁ・・ ユウキのよぉ・・ 」
グッと圧をかけられて呻きながらもヨウコさんが懸命に答えます。
「 じゃあ後ろは? キツキツのヨウコのケツの穴は誰のモノなの? 」
「 ユウキぃ・・ わかってるくせにぃ・・ 後ろもユウキのモノよぉ・・ ヨウコはユウキのモノ・・ ユウキの女よぉ・・ 」
旦那さんとは違う、何処か恋人同士のような感覚に激しく興奮と悦びを感じるのか、ヨウコさんが耳に口を押し付けて口走りました。
そしてそのまま激しく尻を上下させると、彼女の悦びの声が部屋に響き・・
16/08/24 10:38
(7a8WOrVh)
旦那さんには絶対言えない秘めた関係をねだったヨウコをお仕置きするように極太で膣穴を・・
珈琲缶サイズの太くて膣穴には収まりきらない長さで『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と入口から膣奥まで長いストロークのままピッチを速めました。
「 あううぅ~っ! あううぅ~っ! 凄いぃっ! オチンボがぁ! ユウキのデカチンがヨウコのオマ〇コにぃ! イッパイよぉ。 アソコがデカチンでイッパイよぉ。 」
旦那さんの了解を得て寝室に二人であがって来てはいるのですが、それでも聞かれたら嫉妬されそうな悦びの声を響かせるヨウコさんの姿に・・
男としては人妻さんがここまで溺れてくれる姿に優越感を覚えますが、旦那さん無しで会いたいと言う欲望を叫びはしないかと少しハラハラも・・
「 ヨウコ・・ 俺のヨウコ・・ 旦那から奪っても良い? ピル無しで中出しされたいとか思う? どうされたいヨウコ? 」
余りに淫らな声を響かせますのでピッチをおとし、上半身を倒して唇を重ねながらゆっくりと長いストロークで精神的に苛めてあげます。
「 ユウキぃ・・ して欲しい・・ ヨウコに種付けして・・ ユウキぃ・・ ユウキのモノに・・ ヨウコをユウキのモノにぃ・・ ヨウコを妊娠させてぇ・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ~~っ・・ 」
旦那さんとは違う男にピル無しの身体に中出しされ妊娠してしまう背徳感と罪悪感がヨウコさんの欲望を刺激し興奮を高ぶらさせる様でした。
「 ンゴォォッ! 」
精神的な興奮と極太での激しい快感で呼吸も調わなくなったのか、ヨウコさんが異様な呻き声をあげて達してしまい・・
「 勝手に逝ったねヨウコ? はしたない淫乱オマ〇コなんだから! お仕置きはケツの穴だね? 」
激しいアクメで放心した表情で痙攣するヨウコさんの顔を覗き込んでアナルセックスを告げます。
「 お尻なのぉ? ユウキのデカチンで・・ デカチンでまたお尻を犯されちゃうのぉ? どうしよう・・ 」
旦那さんに逝けるように調教されてきた尻穴は、流石に最初は極太でギチギチでしたがそれでも太さに馴染むと旦那さんでは味わえなかった快感を・・
その自身の尻穴で逝き果てた姿が脳裏に甦るのか、嫌がる様子も無く尻穴を望んでいるようにも見えました。
逝き果てた膣穴から肉棒を引き抜くと、痙攣が止まらない彼女を四つん這いにさせます。
16/09/02 21:29
(mwgGBI9I)
激しいアクメを迎えて痙攣するヨウコさんの膣穴から肉棒を引き抜くと、放心した彼女を四つん這いに・・
素直に四つん這いになり尻を突き出すヨウコさんの尻穴には、既に三度の中出しを受けた精液が漏れぬようにアナルプラグで栓がされています。
「 どうするのヨウコ? アナルプラグとチンポ、どっちが良いの? どっちではしたないケツの穴に栓をして欲しい? 」
旦那さんのサイズよりは太い4センチ強のアナルプラグと、更にそれよりは太い5センチ強の肉棒を選択させました。
「 ああ・・ 太いんだもん・・ ユウキのオチンボ・・ 太過ぎるんだもん・・ それでされたら主人のじゃ本当に感じなくなっちゃう・・ 優しくして・・ 逝き過ぎちゃうから・・ 」
野太さに苦悶しながらも逝き捲り、意識がとぶ程の激しすぎた快感が脳裏に甦るのかヨウコが躊躇します。
「 そんな事言って、ケツの穴犯されるのを期待してこんなに濡らしてるクセに! はしたないヨウコ! 」
「 アウウゥ~~ッ! 」
背後から言葉でなぶられながら不意に『ズブゥッ!』と膣穴に一気に嵌め込まれた肉棒にヨウコさんが背中を弓なりに反らし声をあげました。
「 穴が違った? アナルプラグで塞がってて、チンポ入れる穴がここしか無いよ? 自分で抜いて、欲しい穴を見せてごらん! 」
敢えて抜いてあげずに彼女自らアナルプラグを抜くように命じましす。
「 そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンゥゥ・・ き・ キツい・・ ンンッ・・ オウゥッ! 」
中出しされて栓をされた後に少し時間が経ち、表に露出した部分と4センチ強の本体部分の間の窪みの太さに尻穴が馴染んだのか・・
懸命に抜こうとするヨウコさんの意志に反して入口が開かず、粘膜が引っ張られるようにして拒んだ後に時間差で引き抜け彼女が苦悶の声をあげました。
窪みの部分とは言え2~3センチはありますから、本体ギュッと窄まっている穴が力無く開いたままで人差し指位なら・・
そんなだらしなく開いたままの穴に、膣穴から引き抜いた愛液まみれの肉棒をあてがいゆっくり圧をかけます。
「 ユウキぃ・・ ゆっくり・・ キツい・・ ああ・・ 広がる・・ キツいぃ・・ 」
拡張の為に嵌め込んだままにしておき肉棒を受け入れやすくするアナルプラグより、更に1センチ太い肉棒に・・
16/09/03 09:11
(xCpYYs8i)
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