寝取られ体験談
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2015/11/03 06:21:44(oMtN4co9)
録画状態とは知らないビデオカメラに顔を向けさせられ、四つん這いから抱き起こされる様な体位で尻穴を突かれ奥さんが・・
「 逝っちゃう・・ お尻で逝っちゃう・・ お尻で逝っちゃうよ・・ 逝くぅ~っ! 」
旦那さんでは無く僕に尻穴の初肉棒の処女を奪われた奥さんの、肉棒初絶頂に向けての淫らな姿がカメラに晒されます。
「 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! お尻、逝くぅ~っ! 駄目・・ もう、逝っちゃう! お尻逝くっ! お尻で逝っちゃうのぉ~っ! 」
奥さんは背後から僕に抱きしめられる身体を激しく捩り、尻穴の快感に昇りつめてゆきます。
「 オグ・・ オグゥ~~ッ! 」
一瞬身体を強張らせて微かに呻いた後、背中を弓なりに反り返らせて激しく絶頂を迎えてしまいました。
その瞬間、抱き締めていた腕がほどけ、奥さんは前のめりにベッドへと崩れ落ちます。
尻穴に深々と埋め込まれていた肉棒が『ズルゥ~ッ』と引き抜け、閉じていないといけない窄みがポッカリと口を開けていました。
その後は、後で見る旦那さんへの最後のサプライズを・・
背面座位から奥さんを胸の上に寝かせて繋がる尻穴をビデオカメラに向けて突き上げるように・・
「 逝くぅ・・ 出してぇ! ユウキも逝ってぇ! お尻に・・ ヨウコのお尻に出してぇ! 逝くぅ! お尻逝くぅ! ユウキぃ、お尻にちょうだいぃっ! 逝くぅ~~っ! 」
彼女が果てた後、腰を突き上げた状態のまま奥さんの尻穴にタップリと精液を・・
そして、彼女の尻を高く固定したまま肉棒を引き抜き精液が尻穴より溢れ出す光景をビデオカメラに収めます。
グッタリとなる彼女を起こして部屋を出ると休憩を告げるために旦那さんの元に・・
「 ヨウコ、ユウキ君と一緒に風呂にでも入ったら! そうしなさい! 」
夫婦になって初めて他の男に抱かれ、両穴に中出しまでされた彼女が旦那さんを前にして本当に気恥ずかしそうでした。
勿論、ビデオカメラが廻っていた等とは夢にも思っていない彼女は、自分の淫乱さやはしたなさをご主人には知られていないと・・
彼女と浴室に入り、ズタズタにした両穴を優しく洗い湯船に浸かります。
暫く浸かり、脱衣場から出てリビングに行くと淫らな音声と共に画面に映し出されている光景に奥さんの表情が羞恥に歪みました。
15/11/09 09:14
(/aNBy.60)
彼女と一緒に入浴し旦那さんの居るリビングにいくと、画面に映る映像に奥さんの顔が恥辱で歪みます。
「 ユウキぃ! ヨウコのオマ〇コにちょうだい! ユウキの精液でオマ〇コに種付けしてぇ! 」
自分と僕だけの秘密だったハズのふしだらな姿が淫らな音声と共に画面の中に・・
「 嘘ぉ・・ いつの間に・・ 貴方ぁ・・ それはぁ・・ 」
そこまでは許されるとしても、その先に映っているハズの尻穴への初肉棒挿入の光景が脳裏に甦るのか彼女が・・
「 凄いなヨウコ・・ こんなに乱れて・・ ユウキ君のはそんなに良かったか? ずっと声が聞こえてたぞ!
まあ、あれだけ叫ぶように悦びの声をあげていたのですから下の階の旦那さんの耳にも嫌でも聞こえたでしょう。
暫くすると膣穴に大量に中出しされ、自ら陰唇を割って精液を『ドロ~ッ』と溢れさせるあの光景が画面いっぱいに・・
恍惚の表情を浮かべ、中出しされた膣穴を嬉しそうに晒す姿を旦那さんは食い入るように見ています。
その表情は、勿論嫉妬もあるのでしょうが、それ以上に初めて他の男に抱かれる妻の自分から挿入も中出しも求め、中出しされた膣穴を嬉しそうに晒す姿にえもいわれぬ興奮を覚えているように・・
僕と旦那さんのあいだに座り、彼の反応を伺いながらも画面の自分に先程の激しい快感が甦るのか内腿を擦り寄せます。
そんな彼女にフェラをさせ、勃起すると対面座位で座らせました。
「 ァア! ァア! ァア! ァア! ァア! ユウキぃ・・ ァア! ァア 」
観られたくない映像を食い入るように見つめる旦那さんを意識しながらも、激しく襲われる快感に彼女が自ら唇を重ねてきます。
膣穴に入れたバイブを尻穴に入れるあの準備の後、遂に肉棒が尻穴に埋め込まれる瞬間が近付きます。
「 許して・・ 貴方・・ 見ないで・・ 我慢出来なかったの・・ 我慢出来なかったのよぉ・・ こんな淫乱な女でごめんなさい・・ ごめんなさい・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 貴方ぁ・・ 逝っちゃうぅ・・ 淫乱な女でごめんなさい・・ 貴方ぁ・・逝くぅ~~っ!」
自ら尻穴への挿入を求める映像に旦那さんに許しを乞いながらも、下から突き上げられる激しい快感に彼女が・・
15/11/10 07:05
(1AlraCmZ)
最初は凄く良いと思うんですが、
長々として、表現もループしてるので、
お腹一杯。
15/11/10 15:03
(yrdYysvv)
画面に映し出される先程迄の自身のふしだらな姿を旦那さんに見られながら、その側で再び僕に抱かれ奥さんが・・
「 感じちゃう・・ 貴方ぁ・・ 許してぇ・・ 貴方ぁ・・ 見ないでぇ・・ 」
観られたくない姿を晒す映像を見入る旦那さんの側で抱かれ、罪悪感を覚えながらも抗えない快感に奥さんが彼に許しを乞いました。
そんな奥さんの声など耳に入らないように、旦那さんは映像の中の尻穴を奪われて快感に溺れる妻の淫らな姿を食い入るように見ています。
映像が終わりを迎え尻穴へ中出しされた精液が窄みより溢れ出す光景が画面に映る時には、下から突き上げられてた奥さんもアクメを迎えて僕の上で・・
「 来てごらんヨウコ! ユウキ君は此処で待っててくれるかな? 冷蔵庫に飲み物があるから好きなのを飲んでて・・ 」
温和な旦那の表情が少し興奮されているように見え、アクメを迎えて僕の上でグッタリとなっていた奥さんを連れて寝室へと向かわれます。
お言葉に甘えて冷蔵庫より飲み物を出して飲みながら、ソファーに座り映像を戻して音量を下げて見ていました。
10分程経った頃でしょうか、奥さんの明らかに悲痛な声がリビング迄聞こえてきました。
旦那さんを煽るために見せつけるようにした、膣穴と尻穴の両穴への中出しと精液が溢れ出す光景の効果があったのか、奥さんの悲痛な声は延々と・・
悲痛な声が聞こえ始めて30分程経った頃、奥さんの声が止み少しして旦那さんが降りて来られます。
リビングに入って来られた彼は何処か満足されたような雰囲気を漂わされていました。
「 ユウキ君に来てもらって良かったよ! ヨウコがあんなに淫らだとは・・ 他の男に抱かれるのを興味は持ちながらあんなに躊躇してたのに・・ 正直、少し驚いたよ! 」
彼は何とも楽しそうな笑みを浮かべて言われます。
「 見て来てやってヨウコを! 出来れば二発目をしてやって貰ったら・・ ユウキ君に任せるよ! 」
彼は何か意味深な言い方をされ、二階の寝室に残る奥さんの所に行くように・・
寝室に行くと、ベッドの上には手枷とロープで後ろ手に手の自由を奪われて開脚させられてる奥さんが転がっていました。
その膣穴には一番太いバイブが突き刺さり、尻穴にはアナルを犯され中出しされたのかアナルプラグが埋め込まれています。
二発目の意味を・・
15/11/11 00:06
(6q9qW3Av)
旦那さんに促され二階の寝室に入ると、手枷とロープで後ろ手に拘束されて惨めに開脚させられた奥さんがベッドに転がっていました。
膣穴には一番太いバイブがハメ込まれてロープで固定され、アナルに中出しされたのでしょう尻穴にはアナルプラグが差し込まれています。
その姿に『良かったら二発目を・・』と言われた旦那さんの言葉の意味を理解しました。
「 あぁ・・ ユウキ・・ 許して・・ ねえ・・ お尻に・・ しに来たんでしょ・・ あの人に言われて・・ あぁ・・ 許してぇ・・ ユウキのでされたら・・ 」
彼女が虚ろな視線を僕に向け、力の無い言葉で許しを・・
約30分間、散々に旦那さんにいたぶられたのでしょう、僕が使用したバイブもベッドの隅に並べられていた玩具も全て使用された痕跡がありました。
身体を捩ると、真っ白だった奥さんの尻がスパンキングされたのか真っ赤になっています。
そんな彼女の顔の前に膝を付き、おもむろに唇の前に肉棒を差し出すと一瞬絶望感溢れる表情を浮かべた後、観念したように舌先を這わせ始めました。
少し芯が入り亀頭を唇に押し付けると、奥さんは口内に迎え入れます。
「 ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ 」
懸命に開く口に肉棒を出し入れしてあげると、徐々に口をいっぱいに塞がれてゆく彼女の声が・・
「 旦那さんがヨウコのケツの穴に中出しして欲しいんだって! 精液でいっぱいになるまで代わる代わる中出しするらしいよ! 」
「 ンウウ! ンウウ! 」
その言葉に、彼女は肉棒で口を塞がれたまま懸命に首を振って『止めてぇ』と言った感じに・・
そんな事をしていると、リビングで一休憩された旦那が部屋に来られ、奥さんの顔に更に絶望感溢れる表情が浮かびました。
僕達の行為を楽しそうに見つめる彼の前で、仰向けの奥さんをうつ伏せに惨めに突き出した尻の窄みに嵌められたらアナルプラグを抜きます。
ポッカリと開いただらしない穴から旦那さんの精液が漏れてはイケませんので亀頭を押し込み先をしました。
「 アアッ・・ アアッ・・ 許して・・ キツいっ・・ 」
キツキツに尻穴を押し広げられて苦悶する彼女に口枷でもするように旦那さんはベッドに突っ伏す彼女の前に腰を下ろし、奥さんの顔を持ち上げると肉棒を咥えさせます。
15/11/11 12:23
(6q9qW3Av)
拘束された状態で僕に尻穴を広げられてベッドに突っ伏し呻く奥さんの顔を持ち上げ、その唇に旦那さんが肉棒を押し込みます。
「 ングゥゥ~ッ・・ ングゥゥ~ッ・・ ングゥゥ~ッ・・ ングゥゥ~ッ・・ 」
後ろ手に拘束されているため、自身の重みで旦那さんの肉棒を強制的に咥える事になり、尻穴のキツい押し広げられて感と相俟って奥さんは苦悶し続けます。
「 良い顔してるぞヨウコ! 極太でケツの穴広げられてそんなに気持ち良いのか? 本当に淫乱になったな? あんなに他の男とするのを躊躇ってたくせに! ユウキ君のチンポは自分で望んでケツの穴まで許したんだな! 」
どうやら、予想以上の効果があったみたいで、嫉妬心に駆られながら奥さんをなぶりました。
「 ンゴッ・・ グウウッ・・ オエッ・・ ああ・・ ああ・・ 許してぇ・・ 貴方ぁ・・ 」
強制的に咥え込まされる肉棒が嫉妬と興奮で口の中で激しく勃起し、イラマチオの状態で喉を塞がれて余りの苦しさに奥さんが嗚咽し必死に口から離します。
「 手伝いましょうか? 」
どうしても前のめりになり、旦那さんの肉棒を咥えようとすると強制的にイラマチオになる奥さんの腹部を抱えてあげて旦那さんの股間から顔を浮かさせました。
「 アァ~ッ・・ 駄目ぇ・・ お尻ぃ・・ お尻ぃ・・ 奥までぇ・・ 」
抱えてあげようとすると、どうしても尻穴に根元付近まで埋まり込み、どっちにしても彼女は苦悶するハメになります。
「 じゃあ、こうします? 奥さんもコレは初めてでしょ? 」
彼女をそのまま抱き起こし、一緒に仰向けになるように僕の上に寝かさせ・・
ロープで開脚させられるような縛られてる下半身は、旦那さんの目の前で恥ずかしい程にバイブが抜けた女性器を晒しています。
「 ぉお・・ これもした事無かったな・・
バイブを使ってでは無く、本物の肉棒同士の二穴同時挿入可能な奥さんのはしたない姿を目の前にし旦那さんの顔が悦びで・・
彼は僕と彼女の股間の前に膝を付くと、屈辱的に晒される膣穴に肉棒をあてがい押し入ってきました。
「 うっ・・ ウググッ・・ 擦れるぅ・・ 擦れるぅ・・ 」
起き上がろうとする尻穴の肉棒に押し入って来る膣穴の肉棒が押し付けられる感触を覚えます。
15/11/12 13:05
(k9i205xQ)
ユウキ君、ようやくまとまらない文章を終わらせてくれたんだね
15/11/14 11:23
(UwFD9oKT)
尻穴を貫いた奥さんを僕の上に仰向けに寝かせると、縛られ開脚させられて剥き出しの膣穴に・・
「 嫌ぁぁ~~っ! 駄目ぇ~~~っ! 」
尻穴の肉棒に擦りつきながら押し入ってくる旦那さんの肉棒の感触を覚え、奥さんが悲鳴に近い声をあげます。
バイブを併用しての同時挿入は経験はあっても、本物の肉棒による二穴同時挿入は奥さんも初めてのようでした。
「 ァア~~ッ! ァア~~ッ! ァア~~ッ! オチンポぉ! オチンポがぁ! ァア~~ッ! ァア~~ッ! 駄目ぇ! 擦れてるぅ! 」
つい先程まで、約30分にわたり尻穴に中出しするまで奥さんと絡んだばかりの旦那さんですが、僕に尻穴を犯される妻が見せる反応への嫉妬からか・・
奥さんが嗚咽しようと構わず彼女にさせたイラマチオで再び勃起した肉棒を膣穴に乱暴に突き立て捲りました。
「 アヒィ・・ ヒィィ・・ 駄目ぇ! ヒィィ・・ オマ〇コ・・ 貴方ぁ・・ 壊れるぅ・・ お尻がぁ・・ ユウキぃ・・ 大き過ぎるぅ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 貴方ぁ・・ 許してぇ・・ アヒィ・・ アヒィ・・ 壊れるぅ・・ 」
打ち付けられているのは膣穴への旦那さんの肉棒なのですが、反動で身体が前後する度に珈琲缶サイズの肉棒も小刻みに尻穴に出入りし・・
そんな妻の姿に激しい興奮を覚える旦那さんは僕の胸の上に横たわる奥さんを抱き起こして、少し強引に対面座位にしようとされます。
僕も彼の動きに合わせるように旦那さんと脚を交差させると、真ん中に座らされた奥さんが苦悶しました。
「 許してぇ~~っ! お願い・・ オマ〇コとお尻がぁ・・ 」
旦那さんには対面座位で膣穴に肉棒を埋められ、僕には背面座位で尻穴に肉棒を埋め込まれているのですから、奥さんに逃げ場がありません。
「 ウグッ! オグッ! ウグッ! アグッ! ウグッ! ダメっ! アグッ! 嫌っ! アグッ! 嫌っ! ウグッ! 壊れる! 壊れる! ウグッ! オグッ! 」
サンドイッチの具の様に真ん中に挟まれ、旦那さんと僕に跳ね上げられては自身の重みで膣穴と尻穴に肉棒が深々と突き刺さり彼女が・・
前後の穴を襲う不規則な快感に喘ぎ声にはならない呻き声をあげ、許しを乞う言葉も虚しく途切れてしまいます。
「 逝ぐっ・・ 逝ぐっ・・」
呻き声と共に彼女が・・
16/06/15 18:04
(mrQPmP3Q)
興奮された旦那さんに半ば強引に抱き起こされ、対面座位で膣穴を彼の肉棒で、背面座位で尻穴を僕の肉棒で貫かれる格好に・・
尻を浮かして両穴を襲う激し過ぎる刺激を和らげようともがきますが、前後から突き上げられ彼女は苦悶する事しか許されません。
「 ウグッ! アグッ! ウグッ! オグッ! 駄目っ! アグッ! 壊れる! オグッ! オマ〇コとお尻がぁ! オグッ! 壊れるぅ! 」
突き上げる旦那さんと僕の股間も、上に奥さんを乗せていなければまるで男同士でセックスでもしているかと勘違いされそうな至近距離に・・
そんな二人に思い思いに突き上げられるのですから、両穴を襲う不規則な突き入れに奥さんも堪ったモノではないでしょう。
「 逝ぐっ・・ 逝ぐっ・・ 」
そんなハードな絡みでも、旦那さんが激しく興奮される程にこれまで秘めていた淫らな部分を見せ始めた奥さんは『逝く』と言う反応を見せます。
「 ヨウコ・・ 本当に淫乱な女だな! あんなにお仕置きしたのに・・ 淫乱女! まだ逝くなよヨウコ! こうしないと駄目か、ヨウコ?」
僕と絡む奥さんの映像に激しい嫉妬と興奮を覚え、彼女の白い尻が真っ赤になるまでスパンキングをして尻穴への中出し迄した旦那さんが・・
初めて味わう本物の肉棒での二穴同時挿入で逝きそうになっている妻の姿に、興奮だけで無く何処か嫉妬をも感じている様でした。
夫婦生活の中でこれまで自分が引き出せなかった妻のより淫らな部分が、僕とのセックスで覚醒したように感じ嫉妬を覚えてくれているのでしょうか・・
「 ヒィィ・・ 痛いぃっ・・ 貴方ぁ・・ 痛いぃっ・・ ぁひぃぃ~っ・・
二人の間で人形のように力無く揺れ、もう逝くことしか許されていない奥さんにその逝く事さえ禁じるように・・
木製の洗濯バサミで両の乳首を挟むと、重しのように1つまた1つと垂れ下げてゆきます。
乳首が圧し潰れる程のバネの強さでの苦痛の上、垂れ下げられてゆく洗濯バサミが突き上げられる度に揺れ動き更に苦痛をますみたいでした。
「 許してぇ・・ 痛いぃっ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 貴方ぁ・・ オチンポぉ・・ ユウキのオチンポぉ・・ お尻逝くぅぅ~っ! 」
三点を攻められながらも、奥さんは一番気持ちの良い部分に意識が向いていたみたいで、限界寸前に思わず口にしてしまい・・
16/06/17 07:34
(fPjIT4ou)
『寝取られ』と言う妻を他の男に抱かれる嫉妬と興奮を楽しむプレイの筈なのに、自分の時とは余りにも違う淫らな姿に堪らず旦那さんが参加されました。
2人の男に前後から対面と背面の座位で二つの穴を塞がれ、勢いに任せて突き上げられる苦痛と快感の中で奥さんが果ててゆきます。
「 お尻逝くぅ~っ・・ ユウキの太いオチンポでぇ・・ 」
乳首を洗濯バサミで押し潰される苦痛と、旦那さんに膣穴を突き上げられる快感を同時に受けながらもヨウコさんは尻穴で逝くと口走ってしまいました。
「 ウッ・・ い・ 痛い・・ ンギィィィ~ッ! 」
自身を目の前にしながら尻穴で逝くと口走った妻の姿に例えようもない嫉妬を感じたのか、旦那さんが彼女の乳首からブラ下がる洗濯バサミを・・
此方からハッキリ見えていた訳ではありませんが、両の乳首を挟む洗濯バサミは意地悪に持ち手を真横に向けられていたみたいです。
それを真下に向けていきなり引き取られ、乳首が捻られるようになった奥さんが苦痛で反り返りました。
それでも、苦痛に叫んだと同時に尻穴へと極太が深々と嵌まり込んでしまい奥さんが絶頂を迎えてしまいます。
「 アァァ・・ お尻ぃ・・ お尻がぁ・・ 貴方ぁ・・ お尻壊されちゃう・・ 貴方ぁ、ヨウコのお尻壊されちゃう・・ 止めてぇ・・ 休ませてぇ・・ お尻壊れるぅ・・ 」
そんな、訴えるではなく赦しを哀願するような妻の惨めな姿が旦那さんのSっ気を否応無しに刺激してしまうのが手に取るように・・
「 ヨウコ・・ どうしたそんな顔して? イヤらしい女だ・・ 『止めて』とか言う割りにはこんなに嬉しそうな顔をして・・ 」
後ろの穴も開発するような淫らな夫婦の営みを続けれこられた2人ですから、『止めて』が奥さんの本心がどうか位は容易に旦那さんには・・
「 そんなに尻の穴だけ感じるのが嫌だったら、こうしてやろうか? どうだ、ヨウコ? 」
そう、何とも楽しそうな笑みを浮かべてベッドに転がる二種類のツインローターを手にされました。
そうして、洗濯バサミの鋏みの部分にローターのコードを通すと、そのまま乳首を鋏んでしまいます。
1つの乳首に二つずつのローターがセットされ、ベッドに転がるバッテリーボックスのスイッチを・・
「 嫌ぁぁぁ~~~っ! 」
激しい震えと潰される苦痛で奥さんが・・
16/06/21 08:59
(pdcFK8kI)
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