寝取られ体験談
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2015/11/29 18:02:14(uqI/Yca6)
ミサさんの余りにはしたなく魅惑的な姿に、思わず興奮させられ彼女の膣穴を滅茶苦茶に突き上げ快感のままに・・
激しい射精への感覚に下半身を襲われ、そのまま一気にミサさんの膣穴の奥に撒き散らしました。
「 出てるぅ~っ! オチンポがビクビクなってるぅ! 全部・・ 全部ミサの中に吐き出してぇ~っ! 」
キツく押し広げられている膣穴が『ドクッ!』と膨張するようにして射精する肉棒の脈打ちを感じミサさんが声を上げます。
ただ、極太のサイズだけでなく、精液の量も多いと他の女性に言われたそれをミサさんも・・
「 ぁぁぁあ・・ 凄いぃっ・・ 出てるぅ・・ まだ出てるユウキぃ・・ デカチンが脈打ってるぅ・・ 全部ぅ・・ 全部ぅ・・ ミサのオマ〇コに出してぇ~っ・・ 」
激しく興奮したせいでしょうか、自分でも驚くくらい脈打ちが直ぐには治まらす『ドクドク!ドクドク!』と精液がミサさんの中に・・
それを絶頂を迎えて身体を打ち震わせながら膣穴で受け止め、ミサさんが悦びの声をあげました。
「 出したよミサ! 嬉しい? こうして欲しかったんだよねミサ? ビックリした? 凄く出たのわかった? 」
男特有の射精時の何とも言えない虚脱感に下半身を襲われながら背後から彼女を抱き寄せ耳元で・・
「 そうよぉユウキぃ・・ 欲しかった・・ ユウキの精子が・・ 凄かったわユウキぃ・・ オチンポがあんなにビクビクなるのを感じたの初めてよぉ・・ 大きいから・・ たくさん出るのねぇ・・ 」
体内に大量に撒き散らされた旦那さんとは違う男の精液にミサさんが半身になるようにして淫らに口走り唇を求めます。
「 ミサのオマ〇コが気持ち良過ぎるからだよ! キツキツオマ〇コが俺のを全部搾り取るから・・ 全部中に出ちゃったよ! 」
唇を重ね舌先を絡ませながら出し尽くした極太で膣奥をグイグイと圧してあげながら・・
「 巨根だからよぉ・・ デカチンだからミサのオマ〇コが狭く・・ デカチンかなんだからぁ・・ 本当に巨根よユウキはぁ・・」
女性として自身の膣穴がキツいと言われるのは喜びなのでしょう、ミサさんが嬉しそうな笑みを浮かべて・・
そんな彼女に視覚的にも興奮を与えてあげるように、鏡に映り込む結合部から肉棒を抜きます。
極太が『ズルゥッ!』と引き抜けポッカリ口を開けた入口からは・・
18/02/13 17:28
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自身の女性器の絞まりを誉められ、僕のが大きいからだと悦びと興奮の堪らなそうな声をミサさんがあげます。
そして、鏡に大きく映り込む結合部を見させるようにして大量の精液を撒き散らした極太を膣穴から引き抜いてあげました。
ギチギチに押し広げられている野太い肉棒が『ズルゥッ』と引き抜けると、だらしなく開いたまま陰唇がヒクついています。
「 見てごらんミサ! たくさん出したがら・・ ミサの中に俺のがどれだけ入ってるかな? 見せてごらんミサ! 」
彼女の膝裏に手を差し込んで抱え、まだ萎えない極太が視界を遮らないようにして・・
「 ユウキぃ・・ たくさん出たもん・・ 巨根オチンポがあんなにビクビクなって・・ あぁ・・ ああ~ぁ・・ 出てる・・ 出てるぅ~っ・・ イヤらしいぃ・・ 」
陰唇かヒクつき、閉じきらない膣穴から最初に『クプッ』と白濁した固まりが溢れ出すと、信じられないほどの精液がトロトロトロトロと溢れ出垂れ落ちました。
「 出てるぅ~っ・・ デカチンだから多いのねぇ・・ まだ出てるぅ~っ・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 素敵よぉ・・ 素敵よユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 素敵よぉ・・ 」
鏡に映り込む自身の膣穴から止めどなく溢れ出る初めて味わう大量の精液に、ミサさんが悦に入ったような表情を浮かべ口走ります。
そんな全てが終わったような満足しきった反応を見せるミサさんですが、驚くのはコレからでした。
抱えた彼女の身体を下腹部の上に乗せると、フル勃起時の7~8程度に萎えた肉棒を膣穴へと押し込みます。
「 ユウキぃ・・ ぁあん・・ 大きいから・・ 出してもこんなに大きいからぁ・・ ぁあん・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ 」
萎えかけてはいても太さがある為、一突きごとに『ヌブッ!ヌブッ!』と膣穴に突き立つ肉棒にミサさんが・・
卑猥な結合部を見ながら気持ちを高ぶらせて突き上げていると、時には抜かないまま膣穴や尻穴で蘇る性欲の強い男性器が反応し始めました。
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ ぁあん・・ え!? 嘘? 嘘よ・・ 固くなってる・・ オチンポ固くなってるうぅ・・ ああ・・ また固くなってるぅ・・ ぁあん! ぁあん! ぁあん! 凄いぃぃっ! 」
18/02/16 13:49
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膣穴から溢れ出す大量の精液に高ぶりながらも、射精した事で行為が一段落ついたと落ち着き始めるミサさんの思いとは裏腹に・・
再び膣穴に埋め戻され、『ズヌゥ!ズヌゥ!』と出し入れする肉棒は、視覚的な卑猥さを演出する為に後戯のように行われていると思っていたのでしょう。
萎えて柔らかくなってゆくと思い込んでいる肉棒が、一突きごとに固さを増して再び膣穴をキツく押し広げ始めている感覚にミサさんが驚きの声をあげます。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ え!? 嘘よ!? 固くなってるぅ・・ オチンポ固くなってるぅ・・ 」
当然、射精すれば萎えてゆき、一旦間をおいてフェラや手で扱くなどの刺激を与えないと勃起しないと今までの経験から認識していたのでしょう。
それが、大量に射精した後なのに五分と経たず萎えきる事もなく再び固く太くなる男性器など初めての様子でした。
「 ホントに固くなってるぅ! オチンポ・・ オチンポぉ! ァアッ! ァアッ! 出したのにぃ! 出したのにぃ~っ! ァアッ! ァアッ! ァアッ! 凄いぃぃっ! ァアッ! ァアッ! 」
経験した事の無い状況に身体と思考が混乱しているのでしょう、益々固さを取り戻し『ズリュッ!ズリュッ!』と膣穴に突き入る極太を映し出す鏡を見ながら譫言のように口走ります。
そんな彼女とは逆に、時には続けざまに二度射精しても短時間で蘇る強めの精力と性欲の僕は既に精神的にも十分に高ぶっていました。
逝き過ぎて殆どギブアップしていたミサさんと、射精して肉体的にも精神的にもリセットされた状態で再び求める僕・・
二人の余力の差は明らかで、ミサさんが限界へと追い込まれてゆくのは明白です。
「 アゥッ!アゥッ!アゥッ! アゥッ!アゥッ!アゥッ! あっ! 駄目っ! アゥッ!アゥッ!アゥッ! 壊れちゃう! アゥッ!アゥッ!アゥッ! アソコが・・ オマ〇コ壊れちゃうぅっ! 」
崩れた背面座位のような態勢で腰を掴まれ、下から『ズボズボ!ズボズボ!』と容赦なく膣穴に突き入ってくる極太にミサさんが・・
あんなに『滅茶苦茶にしてぇ!』とか『壊してぇ!』と自分でねだったクセに、先程以上に持続する事が確定している極太にミサさんが悲痛な声を上げ始めました。
勿論、『許して』と言われたからと止める筈もなく、膣穴へは容赦なく極太が突き刺さり続けます。
18/02/18 16:48
(4gZ0lktY)
大量の精液を膣穴に撒き散らされて逝かされ続けるハードなセックスから解放されると安堵したミサさんでしたが・・
萎えきる事無く、後戯だと思って受け入れていた肉棒が一突きごとに再び固さと太さを取り戻す事に驚きの声を上げました。
まだ満足していない若く強過ぎる性欲に気付いた時には既に遅く、再びガチガチに勃起した肉棒に膣穴を満たされてしまいます。
「 壊れちゃう・・ オマ〇コ壊れちゃうぅ・・ ユウキぃ・・ 凄いぃっ・・ 壊れちゃうユウキぃ・・」
そんな絶望感に満ちた反応を見せるミサさんの姿が、彼女を肉体的にも精神的にも征服したようで僕を喜ばせます。
それと共に、僕の気持ちの中にイケない欲望が芽生え始めました。
旦那さん公認での『寝取られ』と言うプレイの途中で本気で溺れ、その旦那さんに内緒で会いたいと望んでくれたミサさんです。
プレイだと安心して見られていた時とは違う、精神的にも屈伏してしまった今の奥さんのこの姿を旦那さんが見たらどんな反応をされるか・・
『余り妻を溺れさせないでよ・・』と、互いに愛し合ってるからこそ余裕をもたれて僕にミサさんを任されて外出された旦那さん・・
だからこそか知れませんが、男としての変な対抗意識と言うか自分とのセックスに溺れる奥さんの姿を見せ付けてあげたいと言うイケない気持ちでした。
「 オゥゥ・・ オゥゥ・・ オチンポぉ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ オゥゥ・・ アウゥ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 本当に壊れちゃうぅ・・ ユウキのデカチンでミサのオマ〇コが・・ ぁあん、ユウキぃ・・ 」
恥ずかしい位に開脚させられた股間の中心の、野太い肉棒を陰唇を卑猥にめくれ上げられながら咥え込まされる結合部に視線を向けたままミサさんが漏らします。
初めて味わう極太サイズに悲鳴をあげて自分に助けを求めたミサさんの姿に激しく興奮して『寝取られ』のプレイ中にもかかわらず奥さんを抱いた旦那さん・・
その彼が、他の男とのセックスに身も心も征服させられたような今のこの愛する妻の姿を見たらどんな反応を見せてくれるのでしょう。
ミサさん夫婦を紹介して下さったヨウコさんの旦那さんは僕と奥さんの絡みのビデオを流しながら夫婦の営みをよく行われると言って下さいました。
若い巨根に散々なぶられ、許しを乞いながらも逝き果てるヨウコさんの姿に興奮を覚え激しく勃起してしまうのだと・・
18/02/23 08:58
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膣穴に大量に射精した直後から萎えきる前に蘇り再び膣穴を押し広げる極太にミサさんが・・
「 壊れちゃう・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ デカチンでこんなにされたら・・ ミサのオマ〇コ壊れちゃうわユウキぃ・・ 」
そんな悲痛な言葉とは裏腹に、野太い絶倫の男性器に屈伏したように愛らしい顔にははしたない笑みさえ浮かんでいました。
そんな反応を見せてくれるミサさんを突き上げながら僕の気持ちの中にイケない欲望がわき上がります。
自分の肉棒に溺れきっている妻のこんな姿を見たら旦那さんはどんな反応をするのか見てみたい気持ちになりました。
今回ミサさん夫婦を紹介して下さった、以前プレイしたヨウコさんの旦那さんのように病み付きになられるでしょうか・・
妻が悲鳴を上げ、許しを乞いながら何度も絶頂を迎えさせられ膣穴・尻穴両方をズタズタにされて意識がとんだ惨めな姿です。
その映像を撮ったビデオを夫婦の夜の営みの時にながし、妻の惨めな姿に興奮し旦那さんの男性器は激しく勃起するのだと喜んで下さいました。
それと同じような妻の惨めな姿を見せ付けられて旦那さんはどんな反応を見せられるかイケない事ですが興味がわいてしまいます。
夫婦の寝室には旦那さんが最初に撮っておられたビデオカメラがベッドの上に置いたままでした。
旦那さんの希望で初めて味わう巨根に奥さんがどんな反応をするか興味を持たれ撮った映像が残るビデオ・・
きっと、外出された旦那さんもヨウコさんの旦那さん同様にマンネリ化した夫婦の営みに刺激を与える為それを流しながらセックスを始めるのでしょう。
そんな旦那さんがこの姿を見たら・・
それには撮影されてる事をミサさんに意識させず、旦那さんの知らないこのはしたない姿をありのまま見せてあげる必要があります。
「 ミサ? 喉が渇かない? 何か飲むものある? 」
「 ぁあん・・ 休憩なのユウキ? 良かった・・ 本当にアソコが・・ ユウキぃ・・ 」
抜かないまま蘇った肉棒に悦んでいたミサさんですが、初めて経験する状況に何処か不安もあったのか彼女も同意しました。
ミサさんの膣穴から肉棒を引き抜くと、娘さんのベッドを片付けて部屋を出て・・
「 部屋にいるからね!」
飲み物を取りに言ったミサさんにそう言って僕は夫婦の寝室に入ります。
そして、ベッドの上のビデオカメラを録画モードにしてチェストに・・
18/03/01 16:12
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飲み物をキッチンに取りに行かれたミサさんと別れ、先に寝室に入るとベットに転がしてあったビデオカメラを録画モードにして・・
撮ってる事をミサさんが意識すると旦那さんに見て貰う楽しみが半減しますのでベットの側のチェストの上に気付かれないように置きました。
「 ユウキ・・ これで良い? 」
少ししてミサさんが氷の入ったグラスにアイスティーを入れてくれたのを持って寝室に・・
「 ありがとう! 休憩したいミサ? 」
ワザとビデオカメラを置いたチェストとベッドの間に立ち、彼女からグラスを受け取って何気なく聞いてあげます。
勿論、ビデオカメラが録画モードになっているなんてミサさんは気付く様子は無く、彼女の意識は僕の股間に向けられていました。
少し萎えましたが、異様に野太い棹が6~7割に勃起している方が何とも卑猥に見えるのかミサさんの表情は何とも堪らなさそうです。
そんな彼女の反応を敢えて気付かないふりをしてカメラに横向きで、アイスティーを飲みながら腰を微かに捩りミサさんに見せ付けてあげます。
「 ユウキぃ・・ オチンポが・・ ああ・・ 凄い・・ まだそんなに・・ 大きいの・・? ぁあん、ユウキのデカチン・・ 駄目・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ 」
五センチを超える太さを保ったまま卑猥に揺れる野太い棹を堪らなさそうに見ていたミサですが、遂に我慢出来なくなったのか・・
真横に録画モードのビデオカメラがある事も知らず、自ら僕の前にひざま付き奉仕を始めてしまいました。
「 ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ 大きい・・ まだ固くないのにぃ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ 本当に凄い巨根よユウキぃ・・ こんなのでずっとされたら・・ ミサのオマ〇コ壊れちゃう・・ デカチン・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ もう口じゃ無理よぉ・・ 」
可愛い唇と手を併用してミサさんに扱かれ、再び固く反り返ってゆく極太に彼女がフェラが無理だと訴えます。
「 口じゃ無理? もう咥えられないのミサ? じゃあこのチンポはどうすればいいの? どうして欲しいのミサは? 」
堪らなそうな彼女に・・
「 オマ〇コに・・ ミサのオマ〇コにぃ・・ 」
18/03/04 21:45
(xwZYfEih)
旦那さんに見て貰う為のビデオカメラに撮られているとも知らずに自ら足元にひざま付きフェラをしていたミサさんですが・・
再び固く太く蘇り口内を塞ぐ息苦しさと、極太に溺れてしまった身体が求めてしまうのかミサさんがねだりました。
「 オマ〇コ? ミサのオマ〇コを俺のチンポでどうするの? 」
挿入をねだった彼女に、アイスティーを飲みながらワザと平静を装って冷静な言葉で聞いてあげます。
「 欲しいの・・ ユウキのこのデカチンがミサのオマ〇コに欲しいの・・ お願い入れて・・ ミサのオマ〇コを滅茶苦茶にして・・ ユウキのデカチンでしか感じないミサの淫乱オマ〇コを・・ 苛めてユウキぃ・・ 」
嫌がってた様子ではありませんでしたが、参考に見せてもらった過去の『寝取られ』の映像の中の受け身な彼女とは違う・・
若い巨根にむしゃぶり付きながら自身の女性器を『滅茶苦茶にして・・』とはしたなくねだる旦那さんにも見せた事の無かったかも知れないはしたない姿がそこにありました。
「 何? ミサ・・ 俺のミサはもっと淫乱でしょ? 」
もう欲しくて堪らないのでしょう、指の廻りきらない棹を扱き、尿道口に舌先を這わせ切なそうに身を捩るミサさんに更にはしたなさを求めてあげます。
「 意地悪ぅ・・ ああ・・ 欲しいの・・ ユウキのデカチンがオマ〇コに・・ このデカチンをミサの淫乱オマ〇コにぶち込んでぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキの濃い精液をミサの子宮に撒き散らしてぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキのデカチンが欲しいのぉ~っ・・ 」
廻り続けるビデオカメラの前で人妻であり母親である女性が若い巨根に溺れるはしたな過ぎる姿を晒しました。
「 本当に良いのミサ? さっきは『オマ〇コ壊れる許して』とかギブアップしてたのに? 壊れちゃっても良いの? 」
ひざま付いている彼女の手を引いて立たせ、腰を引き寄せて何気にビデオカメラの方を向いて唇を重ねながら聞いてあげます。
「 ユウキぃ・・ ユウキの好きなように・・ ミサをユウキのデカチンで滅茶苦茶に・・ ユウキのデカチンでしか感じないミサの淫乱オマ〇コをお仕置きしてぇ・・ 」
愛おしそうに肉棒を扱きながらミサさんが甘えるように・・
そんな彼女と再び繋がる為、部屋にある姿見の鏡をベッドの側に置いて彼女の意識がビデオカメラに向かないようにしました。
18/03/06 07:17
(aSxtrLyh)
撮影されているとも知らず、ビデオカメラの前で自らフェラし反り返る極太をはしたない言葉でミサさんがねだりました。
これまでの『寝取られ』と言うプレイで旦那さんに撮影されながら他の男性に抱かれていた時に見せた姿とは違うミサさん本人が望むはしたない姿です。
ガチガチになった極太を再び彼女に嵌め込む為に部屋の隅にあった大きな姿見の鏡をベッドの側に置きました。
鏡に映り込む僕に抱かれる姿を彼女に意識させ、その鏡の後ろのビデオカメラで撮影している事をミサさんに悟らせない為です。
「 来てごらんミサ! この体位が好きだよねミサ? ほら! 座ってごらん! 」
先程何度も許しを乞いながら続けざまに絶頂を迎えて、最後に膣穴へと大量に中出しした背面座位を再び彼女に・・
「 ユウキぃ・・ ぁあん、ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ またデカチンがオマ〇コに入ってるのを見せられながらするの? ぁあん、デカチン・・ 何でそんなに大きいのユウキ・・ 怖いくらい反り返ってるぅ・・ ユウキぃ・・ 本当にこのオチンポでしか感じなくなりそうよぉ・・ 」
ベッドに尻を付いて脚を開いて手招きする僕の股間で反り返る肉棒に堪らなそうに漏らしながら、ミサさんもベッドに上がり股間を跨ぎました。
ゆっくり腰を下げるミサさんの腰を持つようにして支え、巨大な亀頭を膣穴にあてがうと入口を押し広げて・・
「 太いぃぃぃっ・・ オマ〇コ広がっちゃうぅ・・ ぁあん、デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 巨根・・ ユウキの巨根、オマ〇コ気持ち良いのぉ~っ・・ 」
巨大な亀頭が『グブゥッ!』と膣穴に呑み込まれると、野太い棹と膣穴が繋がる先程同じ卑猥な光景が鏡に映り込みます。
旦那さんと一緒に撮った映像とは明らかに違う奥さんの本当の素の部分がビデオカメラにしっかり収められ後でコレを旦那さんが見るのが楽しみでした。
「 ァハァ~~ッ・・ ァハァ~~ッ・・ 太いわユウキぃ・・ デカチン最高・・ ユウキのデカチン離れられなくなるぅ・・ ァハァ~~ッ・・ 凄いぃぃぃっ・・ 長くて太いデカチンでオマ〇コがぁ・・ ミサのオマ〇コがぁ・・ 」
目の前の鏡に大きく映り込む『ズニュ~ッ! ズニュ~ッ!』と自身の膣穴を押し広げて出入りする光景にミサさんが悦びの声を・・
その姿を鏡の後ろのビデオカメラは・・
18/03/08 21:10
(3m4Jexpt)
淫らな欲望のまま僕に跨がり、極太が『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と膣穴に出入りする卑猥な光景を映し出す鏡を見つめミサさんが・・
「 ァァァアン・・ デカチンポがぁ・・ ユウキのデカチンポがオマ〇コにぃ・・ 怖いくらい大きいわ・・ 凄いぃぃぃっ・・・ 本当に巨根よぉ・・ デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ 素敵よぉ・・ 」
後で旦那さんに見てもらう為に鏡の後方で撮影しているビデオカメラの存在など気付く事も無くミサさんが乱れてくれます。
「 好き? このチンポが好きなのミサ? 今まで味わったチンポの中で何番目? 何番目に好きなチンポ? 」
奥さんが本気で他の男性とのセックスに溺れる姿への嫉妬と悦びを覚えられる旦那さんに向けて・・
「 わかってるくせにぃ・・ ユウキのオチンポが一番よぉ・・ こんなに太くて長くて怖いくらいの巨根初めてだもん・・ 他のオチンポなんて考えられない・・ こんなオチンポなら毎日・・ ユウキに抱かれたいわ・・ ユウキのオチンポ専用のオマ〇コにして欲しいのぉ・・ 突いて! 突いてユウキぃ! デカチンでミサのオマ〇コを滅茶苦茶にしてぇ! 」
鏡越しに見ていた僕の方に半身で身を捩り、唇を求めながらはしたなく口走りました。
「 駄目だよミサ! 前をちゃんと見てチンポが出入りしてるのを見ないと! ちゃんと言葉にするんだよ! 俺だけの淫乱なミサになってごらん! 」
暫く唇を重ねて舌先を絡ませ合った後、そんな指示をしながら前を向かせて下から突き上げてあげます。
「 デカチン・・ デカチン・・ ミサのオマ〇コ気持ち良いの・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 突いてユウキぃ! もっとぉ! ユウキの巨根じゃないと感じないオマ〇コにしてぇ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 凄い! デカチン・・・ アッアッアッアッ! デカチン・・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ もう逝っちゃう・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オマ〇コ、逝くぅ~~っ! 」
望み通り『ズボッズボッ!ズボッズボッ!』と膣穴に少し激しめに突き立つ極太にミサさんが早々と昇りつめはじめました。
膣穴から引き抜ける度におびただしい愛液が棹に・・
18/03/10 23:05
(xlpaV3.U)
撮影されているとも知らずに『滅茶苦茶にしてぇ・・』と興奮と快感のままにねだるミサさんを望み通りに・・
膣穴に『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と極太が勢いよく突き入る度、悦びの声が夫婦の寝室に響き渡り早くもミサさんが昇りつめはじめます。
人妻であり母親である成熟した女性ではありますが、体育会系の身長180センチの僕と150センチのミニサイズの彼女の取り合わせはなんとも・・
開脚する僕の脚の外側に引っ掛けられるようにして恥ずかしいくらい開脚した股間の中心にミニサイズの身体には不似合いな極太が出入する姿は痛々しささえ感じさせました。
「 逝くのミサ? もう逝っちゃうのミサ? 本当に淫乱なオマ〇コなんだから! 良いよミサ! 逝ってごらん! 良いのミサ? オマ〇コ気持ち良い? 俺のチンポ好きになった? 」
ミニサイズですが母親らしく肉感的な尻を下腹部で跳ね上げてあげながら鏡越しに見つめ意地悪に求めてあげます。
「 アウゥゥッ・・ アウゥゥッ・・ だってぇ・・ こんなオチンポ知っちゃったらぁ・・ 淫乱なオマ〇コになっちゃうわぁ・・ アウゥゥッ・・ オチンポ凄いぃっ・・ 大好きよぉ・・ ユウキの・・ 巨根オチンポが好きよぉユウキぃ・・ 逝く・・ 逝く・・ 逝く・・ 逝っちゃうわユウキぃ・・ 最高・・ ユウキのデカチン最高よぉ~っ・・ ンオオォッ! 」
下腹部で跳ね上げられては膣穴からおびただしい愛液にまみれた極太の棹が露出して自らの重みで落下しながら深々と咥え込まされて・・
そんな恥ずかし過ぎる光景を鏡に映り込ませながら淫らな言葉をはしたなく叫び、異様な呻き声を上げるとミサさんがアクメを迎えました。
激しく絶頂を迎えて痙攣するように僕の上で打ち震えるミサさんですが、これからが旦那さんを楽しませる為の本当の撮影です。
逃れられないように腹部に腕を回し、抱き締めるようにしながら跳ね上げを続け・・
「 アウゥ! アウゥ! アウゥ! アウゥアウゥアウゥ! ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ アウゥ! ユウキぃ・・ 凄いぃっ・・ オチンポぉ~っ! 」
異様に持続してしまう事を既に経験してはいるせいか、膣穴を押し広げて際限なく出入りする肉棒にミサさんの唇からは観念したような声が・・
そんな見たことの無い妻の反応と結合部をビデオカメラが・・
18/03/16 21:36
(oEp5uWTS)
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