寝取られ体験談
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2015/11/29 18:02:14(uqI/Yca6)
淫らな行為を期待するように再び娘さんのブラとショーツを着けたミサさんを洗面台の鏡の前に立たせました。
身長は同じ位の母娘ではありますが、小柄ながら肉感的な母親の身体にはまだまだ華奢で膨らみ始めたばかりの乳房を摩擦から守るブラとこれから発育する尻を包むショーツは・・
ホック部分の紐が少し背中に食い込むように胸を絞め付けるブラには興奮で固く起った乳首が浮かび上がっています。
そして、本来は娘さんの小さい尻を包むショーツは母親の肉感的な尻に張り付くように伸び、陰唇の溝に食い込み女性器の形が浮き出るように縦筋が浮かび上がっていました。
「 本当に悪いお母さんだねミサは? またミオのブラとパンツをはいて犯されるのを期待してるの? ミオのパンツが男の精子で汚されるのがそんなに興奮しちゃう? ほら、こんなに染みが出来て・・ 」
鏡越しに見つめる僕の視線に恥じらい陰唇の筋が浮き上がる股間を内股を擦り寄せて隠そうとするミサさんの脚を開かせ、精液の染みが滲む部分を見させて・・
「 ダメ・・ 駄目ぇ・・ 言わないでぇ ・・ 苛めないでユウキぃ・・ ああ・・ 意地悪しないでぇ・・ 」
クロッチ部分を精液で汚された娘さんのショーツをはかされている羞恥に悶えますが、その愛らしい顔には笑みさえ浮かんでいます。
寝取られやスワッピングで他の男性とのセックスもし普通の人妻以上の刺激はあるのでしょうが、それでも旦那さん公認ですからその刺激にも慣れてきたのでしょうか・・
そんな時に、旦那さんにも罪悪感を感じてしまう愛する娘を汚すような新たな刺激にミサさんの性癖が疼いてしまっているようでした。
もし、嫌悪感を感じたり気持ちが拒絶反応を示すなら娘さんのショーツで男性器を包んだり、自ら望むような言葉は発しないでしょう。
「 駄目? 違うでしょミサ? ミオが俺に犯されるのを想像して興奮するんでしょ? 母親なのに娘が男に犯されるのを想像しちゃうんでしょ? ミオの下着まで着けて・・ もっとミオの事で苛めてあげようか? 苛めて欲しいんでしょミサ? どうなの?」
娘さんのショーツが張り付く尻の谷間に布地越しに肉棒を擦り付けるようにして付け根に差し込み、身悶える彼女に確認するように唇を・・
「 意地悪ぅ・・ ぁあん、意地悪ぅ・・ 」
望む意志を伝えるように吸い付いてきます。
17/12/02 13:00
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乳首が浮き出るブラと、尻に張り付き女性器の縦筋が浮き上がるショーツ、そんな娘さんの下着を着けさせられてミサさんが・・
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 」
背徳的で嫌でも罪悪感を感じてしまう行為を提案され、少し戸惑いなからも淫らな刺激を望んでしまうようにミサさんが反応します。
射精し萎えてゆく途中で再び勃起した若く精力の強い極太を肉感的な尻に張り付く娘さんのショーツ越しに尻の谷間に擦り付けられ愛らしい顔には淫らな笑みさえ浮かんでいました。
マンネリになる夫婦の営みに刺激を与える為にスワッピングや寝取られと言う行為で楽しまれてはいるのでしょうが・・
結局は旦那さん公認ですから肉体的にはその都度新たな刺激があるのでしょうが、精神的に何処か慣れてきたのでしょう。
そんな時期に初めて味わう異様なサイズの極太と、娘さんの存在をプレイに巻き込む旦那さんにさえ言えないような背徳的なプレイを彼女は望んでしまっているようです。
先程見せてくれた、クロッチ部分を精液で汚された娘さんのショーツで亀頭を包んで自慰までしてしまうはしたない姿・・
彼女自身今まで気付かなかったのか、気付いていながら秘めていたのかはわかりませんが、娘さんを辱められるような行為に興奮を覚えているのは確かみたいでした。
「 ミオの部屋に行こうか! たっぷり苛めてあげるからね! お母さんが自分のブラとパンツを着けさせられて、自分の部屋でお父さんと違う男とセックスしたのをミオが知ったら・・ 旦那さんにも言えないねこんな事? 」
そう耳元で意地悪に浴びせあげながらミサさんの腰を引き寄せて脱衣場を出て娘さん部屋へ向かいます。
「 ユウキぃ・・ そんなぁ・・ ミオの部屋で、娘の部屋でするなんて・・ そんな事・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
娘の部屋で淫らで背徳的な行為をする事に母親として罪悪感は感じても、それ以上に味わった事のない刺激的な快感を期待するように身悶えしました。
階段を上がり奥の娘さんの部屋の前に行きミサさんにドアを開けさせます。
まだ性に対する興味さえ目覚めていないであろう女の子の可愛い部屋が視線の先に・・
「 アレを着てごらん! 今度はあのミオの制服を着たミサを苛めてあげるから。 」
部活には体操服で行ったため、部屋には娘さんの制服が壁に・・
17/12/08 22:04
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罪悪感を感じながらも、今まで味わった事の無い新たな淫らな刺激を期待してしまうのでしょう・・
僕に腰を抱き寄せられて階段を昇り、命じられるままに娘の部屋のドアを開けました。
まだ性に対しての興味さえも抱く事の無い少女の、如何にも女の子っぽい可愛らしい部屋に全裸の男とその娘の下着を付けた母親の姿は明らかに不似合いでした。
「 あれを着てごらん! ミオの制服を着たミサをたっぷり苛めてあげるよ! イヤらしくイケないお母さんにしてあげるよミサ! 」
部活へは体操着で行った為、部屋には娘さんの制服が掛かっていましたので着るように命じてあげます。
「 ユウキぃ・・ そんなぁ・・ 娘の制服を着るなんてぇ・・ そんな格好で犯されるなんてぇ・・ 」
そんな訴えをするミサさんではありますが、男の精液で汚された娘さんの下着を着けた姿では説得力などありません。
「 着てごらん! 本当はもっと苛めて 欲しいんでしょ? ミオのパンツを俺のチンポに巻いてオナニーまでした変態お母さんでしょ? 俺の前では素直になってごらんミサ! 」
口では躊躇うような理性が効いたような言葉を漏らしますが、その表情は命じられる事を期待しているのが・・
「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ぁぁ、ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
命じる僕に切なそうに訴えながらも、ミサさんは掛けてある制服の前に行きハンガーからシャツを取りました。
ブレザーの制服の白いシャツを着てボタンをとめてゆく姿は僕の目を楽しませて くれます。
身長はほぼ同じなのに、昨年まで小学生 だったまだこれから女性として発育してゆく華奢な身体と、母親としての女性らしい身体とでは同じシャツを着ても雰囲気が違いました。
シャツに浮かび上がるブラの線や、そのシャツの裾から覗いている娘さんのショーツが食い込むようにピッチリと包み込まれた肉付きの良い下半身・・
シャツ一枚着ただけなのですが、その姿が何ともイヤらしくそそり、そのまま犯してしまいたくなる衝動を抑えるのも一苦労です。
ブレザーのスカートを着始めると、更にそそる何とも言えないイヤらしさが増してゆきました。
最後は上着を着て少し照れたようにミサさんが此方を・・
「 ソックスは? ちゃんと履かないと駄目でしょ? 」
僕に言われ、彼女が娘さんのクローゼットから黒いハイソックスを出すと・・
17/12/17 17:52
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娘さんの下着を着けさせて暫く虐めたミサさんに、娘さんの制服を着るように命じると、彼女は恥じらいながらも更に淫らな事を期待するように・・
身長は同じ位でも中学一年生の華奢な娘さんに合わせた制服は、女盛りのミサさんの身体には少しキツそうでそれが逆にそそります。
「 ソックスは? 制服を着たんだからちゃんと靴下を履かないとダメでしょミサ! 」
制服を着終わり照れ臭そうに僕の前に立つ彼女に言うと、クローゼットから黒いハイソックスを取り出しサキさんは履きました。
「 来てごらん。 イケないお母さんが映ってるよミサ! ミオの制服を着て裸の男と娘の部屋で・・ こんな淫乱なお母さんの姿をミオが見たらなんて言うんだろうね? 」
制服が掛かっていたラックの側にある姿見の鏡に映り込む姿を見させ・・
「 ユウキぃ・・ 娘の部屋でこんな事を・・ 言えない・・ ミオにもぉ・・ 旦那にもこんな姿はぁ・・ 」
娘さんの部屋で、その娘さんの下着と制服を着けて抱かれるなんて、娘さんは勿論の事『寝取られ』を許した旦那さんにも言えない筈です。
背後から僕に抱き締められるようにして見せられる鏡越しに僕を見つめミサさんが切なそうに言いました。
「 罪悪感を感じるのミサ? 興奮するんでしょ? 旦那さんにも言えないこんな事してる自分に・・ ほら、大好きなチンポを咥えてごらん! ミオの代わりに・・ 」
旦那さんや娘さんへの罪悪感さえも興奮と悦びの材料となってしまうミサさんを煽るようにフェラを促します。
「 ユウキぃ・・ 悪い人・・ 私をこんなイケない女に・・ このオチンポが・・ この巨根オチンポがイケないのよぉ・・ ンゥゥ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ぁあん・・ 太いオチンポ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 太くて長い、ユウキの巨根オチンポ・・ 貴方の意地悪なセックスがぁ・・ 」
僕に促され膝間付くと、淫らに口走りながら可愛い唇を目一杯開いて極太を咥え扱いてははしたなく訴えました。
上から見おろす彼女の姿は少しキツそうな娘さんの制服に肉感的な身体のラインが浮き上がり、童顔な顔が加わって何ともイケない事をしているようで・・
「 見てごらんミサ! 自分が何をしてるか鏡を! ほら! 自分の制服を着た悪いお母さんがお父さんとは違う男のチンポ咥えてるこんな姿・・ ミオが見たら・・」
17/12/21 16:48
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娘さんの下着でキツく絞め付けられた身体の上に、その娘さんの制服を着たミサさんのフェラをする姿は・・
「 見てごらんミサ! ミオの制服を着て旦那さんとは違う男のチンポを咥える自分の姿を! こんなお母さんの姿をミオが見たら何て言うだろうね? 」
可愛い唇を目一杯に開いて極太を咥え、息苦しさを堪えながら唇で肉棒を扱く姿が映り込む大きな姿見の鏡を見るように命じました。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンゥ~ッ・・ だ・ 駄目・・ ユウキぃ・・ 」
命じられた通り鏡に視線を向けて唇で数回扱いた彼女でしたが、娘の制服を着ている自身の姿に恥ずかしさと罪悪感を感じたのか・・
唇から肉棒を離し、その根元を掴んで上目遣いに僕を見つめ切なそうに訴えます。
「 どうしたのミサ? 何が駄目? ミオの身代わりに犯されるんでしょ? それともミオのオマ〇コに俺のチンポが入る方が良いの? 娘の処女のオマ〇コを俺のでしていいの? 」
娘さんは勿論、寝取られ公認の旦那さんにも言えない背徳的で倒錯しプレイの罪悪感や恥辱に気持ちが高ぶってる様子の彼女に意地悪に言ってあげました。
「 ぁあん・・ 駄目よぉ・・ ミオのアソコにこんな巨根は・・ 入んない・・ 本当に壊れちゃう・・ こんなに太過ぎるオチンポ・・ 私のオマ〇コにもキツいんだもん・・ 私で・・ 私を好きなだけ犯して良いから・・ ミオは許してぇ・・ 娘のオマ〇コだけは許してぇ・・ 」
ミサさんも娘さんが犯されるシチュエーションのイメージプレイを描き始めたのか『身代わりになるから娘は許してぇ・・』と、イメプレの世界に浸ってゆきます 。
「 聞こえないよミサ? ミオを犯して良いの? どうするのミサ? ちゃんと言ってごらん! 犯して良いのミオを? 」
明らかに激しく興奮を覚えている様子のミサさんにちゃんと懇願するように促しました。
「 許してぇ娘は・・ 私が身代わりになるからぁ・・ こんな巨根で犯さないでぇ・・ 身代わりになるからぁ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 大き過ぎるぅ・・ 私を犯しててぇ・・ 娘の代わり私を滅茶苦茶にしてぇ・・ 」
ミサさんが許しを乞う言葉とは裏腹に、興奮と悦びの笑みを浮かべながら肉棒を扱き・・
17/12/28 19:07
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処女を奪われてしまいそうな娘の身代わりに自分が犯されると言うシチュエーションのイメージプレイにミサさんが浸ってゆきます。
「 お願い・・ 娘だけは許してぇ・・ こんな巨根でされたら壊れちゃう・・ 身代わりになるからぁ・・ 私が娘の代わりになるからぁ・・ 私のオマ〇コを滅茶苦茶にしてぇ・・ 」
頭の中で僕に犯されそうな娘さんの姿を思い浮かべ、その娘さんの身代わりに犯される事を懇願する自身の屈辱的な姿に激しく興奮するのでしょう。
可愛い唇を目一杯開いて極太を口で扱きながら許しを乞う言葉を口走りました。
「 じゃあ、ミサのオマ〇コだけで俺を逝かせる? 途中で駄目になったらミオを犯すよ? 出来るミサ? 俺を逝かせれるの? 」
旦那さんからも本人からもピルを使用している事は聞いていますし、元々中出しのOKも出ていますので・・
「 する・・ するからぁ・・ 私のオマ〇コで逝ってぇ・・ 娘だけは・・ 私のオマ〇コに出して・・ 娘だけは許してぇ・・ 私の中に全部出してぇ・・ 」
ミサさんの頭の中では相当リアルに思い浮かべられているのか、本気で娘さんの身代わりを懇願し中出しまで望む事をします。
「 じゃあ逝かせてご覧! 途中でギブアップでもしたらミオの処女を奪うからね! 泣き叫んでも無理矢理処女マ〇コにチンポぶち込むから、いいね? 」
彼女の興奮を煽ってあげるようにそんな条件を告げ、ミサさんが姿見の鏡に真正面を向くように床に横たわりました。
彼女も直ぐに理解したというか、淫らな気持ちが望んでしまうからか、鏡の方を向いて僕の股間を跨いで腰を下げてきます。
今度は自らショーツを取らず、クロッチ部分を脇にずらして女性器を露出させ亀頭を入口にあてがい・・
「 あ・ ああ・・ 太い・・ 太いぃ・・ オマ〇コが・・ キツいぃっ・・ ああ・・ 駄目・・ 全部は無理・・ 入んない・・ ああ・・ 大きいのぉ・・」
少し時間をおいた事で改めてその野太さを膣穴で感じたのか、軽く苦悶しながら迎え入れ、二十センチを超える収まりきらな長さで膣奥を圧迫されて悶絶しました。
「そんなキツがってる暇はないだろミサ! 早く逝かさないとミオを犯すけど良いんだね? コレも要らないね?」
膣奥を圧迫されて苦悶する姿を楽しみながらも、ワザと冷たく浴びせスカートを・・
18/01/05 22:13
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自らクロッチ部分を脇にずらして肉棒を迎え入れ、入り切らない長さで膣奥を圧せられ苦悶するミサさんに・・
「 キツがってる暇はないだろミサ! 早く逝かさないとミオを犯すけど良いんだね? もうコレも要らないね? 」
和式トイレで用を足すような格好で苦悶する彼女にワザと冷たく浴びせ、結合部をより楽しむ為スカートをはぎ取りました。
上半身は娘さんの学校の制服に身を包み、下半身はその娘さんのショーツにピッチリと包まれた股間のクロッチ部分を脇にずらして極太を咥え込んでいます。
まだ中学生にあがったばかりの娘さんの子供っぽいショーツが脇に寄せら、ズッポリと極太が膣穴に嵌まり込んでいる光景が何とも卑猥でした。
「 アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ 太いぃ・・ 太過ぎるぅ・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ アソコがぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 」
覚悟を決めたように僕の腹部辺りに手を付いて身体を支えながら肉感的な尻を上下させて膣穴で肉棒を扱き始めたミサさんですが・・
五センチを超える野太い太さと、異様に笠を張るカリに『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と膣壁を擦られ堪らず声を上げます。
勿論、そんな苦悶する姿や訴える言葉は無視し、ワザと冷たい視線を向け無言で見つめてあげました。
彼女にとっては僕のそんな意地悪な反応が、Mっ気の強い性癖をより擽り興奮を覚えるのか、キツがりながらも命令に服従しようと懸命に尻を上下させます。
「アアッ! アアッ! アアッ! アアッ! アアッ! オチンボ太いぃ! アアッ! アアッ! ユウキぃ! アアッ! アアッ! オチンボ太いのぉ! 」
訴える言葉とは裏腹に、極太での快感と興奮で膣穴は潤い肉棒に愛液をイヤらしく絡ませ、その愛液が娘さんのショーツにこそぎ取られ布地を卑猥に濡らしました。
「 ホント、淫乱でイヤらしい母親だねミサは? ミオのパンツをそんなに汚して! 鏡を見てごらん! 」
尻を上げ膣穴から極太が引き抜ける度に、脇にズラされ戻ろうとするショーツのクロッチ部分に愛液がベットリと塗り付く自分の姿を見るように・・
「 駄目ぇ~っ! 許してぇミオぉ! アァ~ッ! ミオのパンツが汚れちゃうぅ! 太いオチンボが・・ ユウキのデカチンがオマ〇コにぃ! 」
娘のショーツを穿いた自分の膣穴に極太が出入りする様を鏡越しに見つめて・・
18/01/06 19:06
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娘の部屋で、娘の制服・娘のショーツを着けた母親として背徳的な姿で騎乗位で尻を上下させる恥辱的な姿を映し出す鏡を見つめながら・・
「 パンツがぁ・・ ミオのパンツが汚れちゃうぅ・・ ユウキのデカチンが擦れてミオのパンツがぁ・・ 」
下着を取り去る事無く、股間のクロッチ部分を脇にズラしただけの状態で極太を迎え入れている為、膣穴に肉棒が出入りする度ショーツに愛液が擦り付いてしまいます。
「 ァァ~ンッ・・ ァァ~ンッ・・ オチンポ大きい・・ ァァ~ンッ・・ 擦れるぅ・・ ユウキのオチンポ、太過ぎ よぉっ・・ ァァ~ンッ・・ ァァ~ンッ・・ 大きいわユウキぃ・・ 」
早く逝かせないと娘さんを犯すと言うイメージプレイの筈なのに、鏡に映し出される自身の恥辱的な姿と膣穴を押し広げて擦りあげる極太の刺激に・・
懸命に尻を上げ下げして膣穴で肉棒を扱いてくれますが、どうやら彼女の方が先にいってしまいそうでした。
「 ァアッ! ァアッ! ァアッ! アッアッアッ! アッアッアッ! 駄目ぇ~っ! 大きい・・ アッアッアッ! 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃうユウキぃ・・ 逝くぅ~っ! 」
和式トイレで用を足すようなはしたない格好で懸命に尻を上下させて僕を逝かせようとしていたミサさんが先に昇りつめてゆき・・
「 ンアァァッ! 」
小柄な身体を強張らせ、背中を弓なりに反らして呻きながら絶頂を迎えたミサさんが背後に倒れそうに・・
そんな背中から倒れ込みそうな彼女の手首を掴んで引っ張り、少し強引に元の態勢に戻します。
「 何自分が逝ってるのミサ? 早くケツを振らないと! 早く俺のチンポから精液を搾り取らないと・・ ミオの処女を奪って中出しするよいいの? 娘が処女を奪われて中出しされてもいいのミサ? 」
無理やり元の態勢に戻され、絶頂の余韻に身震いしながら入り切らない肉棒で膣奥まで満たされ圧せられるキツさに苦悶するミサさんに命じました。
「 駄目ぇ~っ! 娘は・・ ミオは許してぇ~っ! こんなデカチンでされたらアソコが壊れちゃう! 中出しも駄目よぉ! 私の中に・・ 私のオマ〇コに吐き出してぇ! ユウキの気が済むまで私のオマ〇コにぃ! アッアッアッ! アッアッアッ! アッアッアッ! 逝ってぇ! ユウキぃ!」
ミサさんが尻を・・
18/01/09 18:01
(9lmkGCxV)
娘さんの身代わりに犯されると言うイメージプレイで、射精させようと懸命に尻を振っていたミサさんでしたが・・
極太での激しい快感と、イメージプレイでの精神的な高ぶりで呆気なく先に逝ってしまいました。
そんな彼女を更にイメージプレイに溺れさせてあげるように娘さんへの背徳的行為を想像させる言葉を浴びせてあげます。
「 駄目ぇ~っ! 娘だけは許してぇ・・ こんなデカチンで犯されて中出しなんてぇ・・ 駄目よぉ! 私を好きにして良いからぁ・・ 私の中に気が済むまで出してぇ! 」
激しく絶頂を迎えて倒れ込みそうになった身体を僕に引き戻されて膣奥を圧する極太に苦悶していたミサさんが許しを乞いながら再び尻を振りはじめました。
「 ァアッ! ァアッ! ァアッ! 逝ってぇ! お願い、早く逝って下さい! オマ〇コが壊れちゃう! こんなデカチンでずっとされたら、オマ〇コが使い物に・・ ならなくなっちゃうわ・・ 逝って下さい! オマ〇コに精液を吐き出してぇ! 」
娘さんの身代わりと言うイメージプレイに溺れながらも、今まで味わった事のない長さと太さに女性器がどこまで保つか不安になるのでしょうか・・
懸命に尻を振りながらも、少しでも早く射精をしてくれるよう懇願します。
「 早く逝かなきゃ駄目なの? ミサのオマ〇コが壊れちゃうまでしていいんでしょ? このオマ〇コが俺のチンポじゃないと感じなくなるまで使ったら駄目なの? 旦那さんや他の男のチンポでも感じたいの? そうなのミサ? 」
尻を振る度、入り切らない長さで膣奥を圧せられ、膣穴をキツく押し広げられる太さで膣壁を激しく擦り上げられて愛らしい顔を歪めるミサさんにそんな意地悪を・・
「 ぁあん・・ なってるぅ・・ こんな太くて長いオチンポなんてぇ・・ 主人や今までの男の人とはぁ・・ こんなのでされ続けたらユウキ無しじゃ駄目な身体になっちゃうぅっ・・ 」
意地悪な言葉に激しく高ぶるミサさんが、イメージプレイとは趣旨の違う言葉で白状してしまいました。
「 なりたいの? このチンポ無しじゃ駄目なオマ〇コにして欲しいの? 旦那さんに内緒で俺に抱かれたりしたい? 本音を言ってごらんミサ! これからも抱かれたい? どうなのミサ? 」
僕を喜ばせてくれる白状をしてくれたミサさんに、悪い提案を・・
18/01/15 21:35
(PIxWZjuA)
当初は、まだ処女である娘さんの身代わりに自分が犯されると言うシチュエーションのイメージプレイの筈でした。
それが、射精させる為に尻を振らされてもいっこうに射精しそうになく、キツキツに広げられている極太で膣穴を激しく擦りあげられているうちに激しく高ぶり過ぎたのでしょうか・・
ミサさんが他の男性器では感じなくなると訴え、僕とまた会いたいと言ったニュアンスの言葉を漏らしました。
それは、余りの激しい快感と精神的な高ぶりから堪らず漏らした言葉か、それとも本心からまた抱かれたいと望んでくれたかは定かではありませんが・・
それでも、人妻さんではありますがこれだけ魅力的な女性が自分とのセックスにハマり、また会いたいと口走ってくれた事は男として喜びで無いはずがありません。
「 じゃあしていいの? 他のチンポじゃ感じなくなるくらいミサのオマ〇コを俺のチンポで苛めていいの? 旦那さんに内緒で会いたいとか思うの? 試してみるミサ? 」
騎乗位で尻を振り続けてくれるミサさんに、上半身を起こして対面座位になって抱き締めて耳元で許されない提案をしてあげます。
『寝取られ』と言う夫婦の営みに刺激を与える為に目の前で他の男性に抱かれたり、夫婦で鑑賞する為に行為等をビデオ撮影したりは旦那さんの公認ではありました。
それが、同じセックスと言う行為でも彼の知らない所で他の男性に抱かれる事は浮気であり不倫という行為になります。
「 ユウキぃ・・ なってるぅ・・ ユウキぃ・・ こんなオチンポでされたらぁ・・ 他のオチンポじゃ・・ どうしよう・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポ無しじゃ満足出来なくなるぅ・・ あの人に・・ 主人にぃ・・ 」
今まで旦那さん公認で数人の男性に抱かれ、その都度様々な大きさや形の男性器を味見してきた筈でした。
そんなミサさんでも、これまで味わった事の無いサイズの男性器のようで、その上無尽蔵なスタミナと強い精力で際限なく求められるセックスは初めてだったみたいで・・
旦那さんへの罪悪感を覚えながらも素直に僕とのセックスを続けたい思いがあることを白状してくれます。
そして、その旦那さんへの罪悪感がMっ気の強いミサさんの性癖をより刺激して興奮させているのも明らかでした。
旦那さんへの罪悪感を伺わせる言葉とは裏腹に、淫らな笑みを浮かべより溢れる愛液で膣穴の滑りが良くなり・・
18/01/19 17:32
(mGpTXe6P)
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