寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2015/11/29 18:02:14(uqI/Yca6)
前回のヨウコさんの話も楽しませてもらいました。
今回も寝取りプレーが終わっての報告を楽しみにしてます。
ユウキさんほど立派な物は持ち合わせてませんが、同じくらいのカリ太なのですが先日寝取りの依頼がありしたがどうしても入らなく中断。旦那さんのお願いで断念しちゃちました(笑)
ヨウコさんみたいな女性と出会いたいものです。
15/11/29 21:48
(DlrvV.tn)
寝取り願望ある関東住み35です。いいですね(^^)年上女性寝取りですか?羨ましいです。
15/11/29 22:57
(.FEWX9Z1)
約束の土曜日になり、昼から部活である娘さんの自宅を出る時間に合わせて夫婦さんの家が見えるコインパーキングに車を入れました。
旦那さんが言っていた時間より早く着き、珈琲でも買おう車を降りて自販機の方に行くと夫婦さんの家から女の子が・・
そしてその女の子に続き出て来られたのが、家族写真に幸せそうに写りビデオの中で乱れていた奥さんでした。
それを確認し、缶コーヒーを手に何気に二人の方へ足を進めます。
「 気を付けて行ってきなさい! 帰りは何時頃になりそう? 」
「 電話する! じゃあ、行って来るね! 」
10メートル位離れていたでしょうか、奥さんに挨拶した娘さんが僕の横を通り過ぎ、笑顔で見送る彼女の前を会釈し僕は通り過ぎました。
旦那さんの情報通り人当たりの良さそうな女性で、見知らぬ筈の僕の会釈にちゃんと応えてくれます。
母親に良く似た愛らしく可愛い娘さんは、今自分とすれ違った男性がこの後に自分の母を犯す男だと夢にも思わないでしょう。
勿論、サプライズの寝取りなどとは知らされていませんので、今会釈し通り過ぎた男にこの後犯されるなんてそれこそ夢にも思わないでしょう。
彼女が玄関の中へ消えてゆくのを確認し、来た道を戻って車に乗りました。
10分位すると携帯が鳴り、出ると旦那さんからです。
「 〇〇君、今は? 」
「 着いてますよ! 」
「 わかったぁ! 今、まだミサの奴がシャワーを浴びてるからもう少し待てる? 悪いね! 」
まあ、夫婦の営みが始まらない限りサプライズの寝取りも出来ませんので、確実にプレイが行われる事に一安心です。
「 良いですよ! 」
「 じゃあ、携帯生かしておこうか! 少しは退屈しのぎになるかも・・ 」
旦那さんが気を使われてか、携帯を繋がったままにすると言います。
何だか盗聴しているみたいで少しワクワクもしてしまい・・
「 ごめんなさい貴方。 待った? 今日は寝室なの? 」
少し遠めですがシャワーから戻られたらしき奥さんの声が聞こえました。
娘さんが不在の時は大概リビングで奥さんが寝取られるビデオをモニターで映しながらすると言ってましたから・・
「 たまにはベッドでマッタリとするのも良いじゃないか! 」
「マッタリなの・・? そんなに玩具を・・ もぉ・・ 」
奥さんの何だか嬉しそうな声が・・
15/11/30 00:11
(.j7gqiOJ)
いつもとは違うのか、旦那さんが寝室で始めようとするセックスに奥さんは不思議そうにしながらも玩具の存在に・・
僕は繋がったままの携帯から聞こえる音声と、事前に打ち合わせした時の間取りと先程見た奥さんの姿を頭の中で重ねて想像します。
「 えっ!? 何!? 貴方・・ 目隠し? えっ!? 何で・・ ねえ? 手もなの? 」
旦那さんの携帯がベッド近くにあるのか、先程よりも聞こえやすい奥さんの声が聞こえました。
ヨウコさんの時同様に、アイマスクをされて手枷で拘束を受けている様子ですが、言葉とは裏腹に声のトーンは期待を含んでいるモノです。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ ぁぁ・・ 」
ゴソゴソとした音声が聞こえた後、少しして奥さんの艶のある声が聞こえ始めました。
先程、部活に向かう娘さんを母親として見送っていたあの女性が今は電話の向こうでイヤらしい声を・・
「 アフゥ~~ッ! アァァ! アァァ! アァァ! 駄目ぇ! 」
バイブとは違う感じのローターらしきモーター音が聞こえた後、奥さんの声が・・
そしてモーター音と悶え声の中でゴソゴソとした異音が再び聞こえた後『〇〇君・・ 良いよ、入って来て・・ 』と、旦那さんの小さな声が聞こえます。
「 わかりました・・ 」
ローターの刺激に悶えている奥さんには聞こえるはずもないのですが、思わず僕も小声で答えてしまいました。
そして打ち合わせ通りに旦那さんが鍵を開けてくれている玄関から入り、一階の奥にある夫婦の寝室へと向かいました。
「 アァァ! アァ~ァ! ァアァ! 」
寝室に近付くにつれ、携帯越しに聞こえたモノよりも更に艶のある奥さんの悶える声が大きくなります。
ワザと少し開けてくれている扉をソッと開けると、ベッドの上に転がされた彼女が旦那さんに責められていました。
ブラとショーツは着けたままですが、アイマスクをされ手枷では無くロープで腹部辺りで両手首を重ねるようにして拘束されています。
『 チェンジしようか・・ 』と言った感じの手振りで旦那さんが僕に指示をだされ、彼の手のローターを受け取りました。
再び陰唇の縦筋とクリを刺激し始めるローターに喘ぐ奥さんの姿を楽しそうに見ながら旦那さんがビデオを廻し始めます。
見知らぬ男にローターで弄ばれる奥さんは何も知らずに・・
15/11/30 07:24
(.j7gqiOJ)
旦那さんと僕がチェンジした事など夢にも思っていない奥さんがローターの刺激に悶え続けます。
他の男性の視線など意識しない夫婦だけのセックスの為に着けた普段のままのショーツが逆に生々しく・・
ローターで縦筋を往復させるうち、穿き心地重視の伸縮性の良さそうな薄いピンクの布地にシミが浮き上がり始めました。
「 ァアン・・ ァアン・・ ァアン・・ 貴方ぁ・・ ァアン・・ ァアン・・ 」
先程むすを送り出したあの優しそうな母親だった彼女が、自ら快感を求めるように微かに尻を浮かしローターの動きに合わせるように・・
更にシミが濃く浮き上がり、もうその意味をなさなくなったショーツを引き下げ足から抜き取ります。
ビデオで見させてはもらってはいたのですが、改めてその愛らしい外見に不似合いな卑猥でイヤらしい女性器が目の前に晒されました。
とびだすビラビラを指先で割り中を覗くと、赤みを帯びた下付の膣穴が見えヨダレのように愛液が溢れています。
「 アハァァァ~~ッ・・ 良いぃっ・・ 貴方ぁ・・ ハァァ~~ッ・・ 気持ち良い~っ・・ 欲しくなる・・ 貴方ぁ・・ 」
彼女の尻をベッドの端まで引き、開脚させて股間に顔を埋めると奥さんは悦びの声を部屋に響かせました。
恥丘の恥毛に残るボディーソープの香りと愛液が溢れ出す女性器の何ともそそる匂いが入り混じり鼻を擽ります。
「 アァ~~ッ! アァ~~ッ! 気持ち良いっ! アァ~~ッ! 貴方のオチンポもさせてぇ・・ ねえ・・ オチンポ咥えさせてぇ・・ 」
ビデオで相当のフェラ好きなのは確認していましたが、クンニの快感に奥さんが求めました。
僕もして欲しいのはやまやまなのですが、ヨウコさんの時とは違いいきなり挿入が旦那さんの希望ですからそれまでは・・
クンニに悶える彼女を楽しみながら僕もベルトを外して下半身を晒して行きます。
側で僕のクンニを眺めておられた旦那さんが股間で垂れ下がる野太いそれに気付かれ、ビデオカメラを手にして僕のモノを・・
「 凄いね・・ まだ大きくなるんだよね? 」
垂れ下がった状態で既に奥さんを寝取らせた男性の勃起したモノよりも大きな肉棒に旦那さんが嬉しそうな笑みを浮かべ耳元で囁かれました。
とは言え、フェラも彼女の手コキもお預けですから自分で勃起させないといけないのですが・・
15/11/30 08:14
(.j7gqiOJ)
クンニをしながら僕も下半身裸にはなりましたがここからもう一苦労です。
旦那さんの希望がいきなり挿入ですので、奥さんにフェラチオも手コキもして貰うわけにはいきません。
まあ、それでも旦那さんにされていると思い込んでいる僕のクンニに淫らに口走る奥さんの姿で十分に興奮はさせてもらっていますが・・
「 貴方ぁ・・ お願い・・ オチンポ・・ 貴方のオチンポもさせてぇ・・ 口に・・ 口にちょうだい・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ オマ〇コ、逝っちゃう・・ 」
フェラチオさせて貰うのをねだりながら、陰唇を割られ潜り込む舌先に奥さんは絶頂寸前でした。
そんな彼女の痴態に僕のモノにも芯が入り始め、徐々にですが起き上がり始めています。
「 逝く・・ っ・・ アグゥゥッ! 」
一瞬下半身を強張らせた後、呻き声と共に下腹部が突き上がり奥さんが絶頂を迎えました。
絶頂の余韻で打ち震える奥さんをうつ伏せにし、手を拘束されてる為に突っ伏す格好になる彼女の尻をあげさせて再び顔を埋めます。
「 アハァァァ~~ッ! もお・・ もお入れてぇ・・ オチンポ・・ オチンポをオマ〇コにぃ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 入れてぇ・・ オマ〇コにオチンポをブチ込んでぇ・・ 」
寝取られるようになって更に淫らさを増したと旦那さんが言う奥さんが淫らに口走りました。
『 そろそろ入れましょうか?』と言う感じに撮影されている旦那さんに口パクでサインを送ると、彼は嬉しそうな笑みを浮かべてうなづかれます。
立ち上がり尻を突き出した奥さんの陰唇に勃起した肉棒をあてがいました。
カリ首が異様に張り出した亀頭が入口にあてがわれた光景を旦那さんが興奮気味に映像に収められます。
旦那さんのモノだと思い込んでいる奥さんには、あてがわれている巨大な亀頭の違和感にはまだ気付いてはいません。
そしてゆっくり腰を入れ・・
「 えっ!? 貴方!? えっ!? えっ?! 貴方!? 」
素直に入らず、膣穴を四方に押し広げようとする異様な感覚に初めて奥さんが違和感を覚えたようです。
それでも今か今かとビデオカメラを構える旦那さんの期待に応えるように一気に貫きました。
「 アギィィ~~ッ! 太い! 太い! 太いぃ~~っ! 違う・・ 違うぅ~~っ! キツいぃぃっ! 」
15/11/30 14:44
(.j7gqiOJ)
膣穴へとあてがった亀頭に侵入を拒もうとするような押し返し感はありましたが、旦那さんの希望に応え一気に・・
「 アギィィ~~ッ! 違うぅ! 違うぅ~~っ! 太い! 太いぃ~~っ! 違うぅ~~っ! キツいぃぃっ! 」
『グボッ!』と言った感覚の突き抜け感と共に亀頭から膣穴へ潜り込み奥さんが叫びました。
旦那さんのモノが入ってくるものだと気持ちも身体も準備していたところに珈琲缶サイズの肉棒でこじ開けられ・・
寝取りを知らされていない彼女は『こんなに太いバイブあった?』とか『主人と違う男?』や『いつから? クンニされたのは誰?』と頭を駆け巡っているのでしょうか・・
中学生の娘さんを出産されて13~4年経過しているからでしょうか、奥さんの膣穴は思いの外キツく絞まりも良好です。
そんな僕とは対照的に視界をとざされたまま未知の太さでこじ開けられている彼女は軽くパニックの様でした。
「 貴方ぁ~っ! 貴方ぁ~っ! 違うのぉ! 太いぃ~~っ! ああ! ああ! オチンポ違うぅ~~っ! キツいのぉ! 貴方ぁ~っ! 助けてぇ!」
僕も旦那さんも一切声を発しない空間の中で視界も塞がれ、奥さんには寝取りなのかレイプなのか理解出来ず旦那さんに助けを求めます。
そんな妻の姿は期待した以上のなのか、旦那さんは痛々しい結合部からアイマスク越しに苦悶し助けを求める奥さんの表情をナメるように映されました。
興奮されているのでしょう、彼のトランクスの股間は勃起しているのがハッキリ伺えます。
「 ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! 違う・・ ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! キツいぃっ! ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! 」
『もっと・・』と、妻のイタブられる姿を期待される彼に応えてあげるように、ゆっくりしたストロークで入口から膣奥まで・・
『映しましょうか?』と、アングル的にサイド側からになる彼に口パクでサインを送りビデオカメラを受け取りました。
異様に張り出したカリ首が入口を押し広げて露出するまで引き抜き子宮に届くまで埋め込む出し入れをアップで収めます。
「 ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! 太いぃ~~っ! ァァア~~ッ! オチンポ太いぃ~~っ! 太過ぎるぅ! ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! 」
続けると、苦悶していた声が徐々に艶を帯び始め・・
15/12/01 07:24
(S0TisWCx)
結合部を撮影しながらゆっくりとした長いストロークを続けていると、奥さんの唇から漏れる声に変化が現れます。
「 ァァア~~ッ! 太いぃ~~っ! オチンポ太いぃ~~っ! ァァア~~ッ! ァァア~~ッ! 」
パニックになっていた気持ちが落ち着くと、膣穴を押し広げている未知の太さへの悦びを感じ始めたのか・・
ヨウコさんとは違い何度か他の男性に抱かれた経験もある奥さんですから、その分精神的にはタフなのかも知れません。
只、旦那さんの希望は、いつものように素直に快感に浸る妻の姿を見たいわけではありませんので・・
再び彼にビデオカメラを渡すと、形の良い奥さんの尻を掴んで乱暴に打ち付けます。
「 アウッアウッ! アウッアウッ! アウッアウッ! 嫌っ! キツい! アウッアウッ! キツい! 奥がぁ! アウッアウッ! アウッアウッ! キツいぃっ! アウッアウッ! 」
快感を得始めたところで一気に乱暴に突き捲られ、サイズ的に収まりきらない長さが膣奥を圧迫し奥さんが悲痛な声をあげました。
「 ヒィィッ! アヒィィ! 」
意地悪をしてワザと肉棒を抜き切るため、埋め戻す度に無理矢理入口を亀頭で押し広げられて彼女が声をあげます。
奥さんに今回のプレイを一切知らせて無いため計画的にピルは使用させて無いとの事ですが、アフターピルがあるので一応中出しもOKとは言われてました。
中出しするにしてもしないにしても、精神的に余裕が生まれ遠慮なく奥さんを苛めてあげられます。
「 アヒッアヒッ! アウッアウッ! アヒッアヒッ! 凄い! アアッ! 凄い! 太い! アウッアウッ! 」
リズム良く発していた喘ぎ声も、激しすぎる乱暴な突き入れと止めど無く襲われる快感で呼吸が乱れ・・
そんな彼女の乳房辺りに手を差し込み、突っ伏す彼女を抱き起こして強引に突き上げました。
「 駄目ぇ! 駄目ぇ! 逝くっ! アウッアウッ! 逝くっ! 逝く逝くっ! 逝く逝く逝くぅ~っ! もう、駄目! 逝くぅ~っ! 」
息がかかる程の至近距離に初めて顔が近付き、改めてつい先程娘さんを部活に送り出したあの優しそうな奥さんと同一人物の淫らに変わり果てた姿だと・・
大好きなお母さんが家で父親とは違う男に抱かれているこんな姿を知らず部活に励む娘さんの姿を想像し更に乱暴に・・
「 逝くぅ~~っ! ウグゥッ」
15/12/01 08:13
(S0TisWCx)
家族のことを考えると尚更に興奮しますね!奥さんがどうに変わるか続きが楽しみです
15/12/01 12:12
(F5Qe28nh)
激しく乱暴な突き上げに、顔も見えない男の肉棒で奥さんが遂にアクメを迎えました。
手を離すと、拘束されている奥さんはベッドに前のめりに崩れ落ち膣穴から『ズルゥッ』と肉棒が引き抜けます。
軽くグッタリとなる奥さんを抱えてベッドの中央へと仰向けにすると正常位で突き入れました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きい! 大きい! オチンポ大きい! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポ大きいぃ~っ! 」
正常位ですから自身の目の前に自分を犯す見知らぬ男の顔があるのは当然ですが彼女もわかっているはすです。
若いのか同年代なのかそれとも年配なのか、顔が自分の好みの男かどうかも見えず、膣穴へ出し入れされるモノが巨根だと言う以外は何もわからないまま・・
「 イイッ! アッアッアッアッ! イイ~っ! オチンポぉ! 大きいオチンポぉ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オマ〇コがぁ! 気持ち良いのぉ! 」
未知の太さに苦悶する妻の姿にトランクスの股間を膨らます旦那さんの前で奥さんが歓喜の声をあげはじめました。
顔を近付け唇に舌先を這わせると、自らその舌先に吸い付いてきます。
激しすぎる快感に顔も見えない男の舌先を受け入れる奥さんと唇を重ね舌先を絡ませ合いながら乱暴に突き捲りました。
「 逝くっ! 逝っちゃう! 逝っちゃう~っ! もう駄目ぇ! 気持ちいい! このオチンポ気持ちいいっ! 許してぇ! 貴方ぁ! 貴方ぁ~っ! 許してぇ~っ! 逝くぅ~~っ! 」
見知らぬ男とのセックスに溺れてしまいそうになる自身の中に残る旦那さんへの罪悪感と葛藤してるからなのでしょう。
奥さんが見えない旦那さんに許しを乞う言葉を口走りながらも限界寸前に・・
「 オグゥゥゥゥ~ッ! 」
いつもの僕なら調整してあげるのですが、旦那さんの要望に応え緩める事無く突き捲り奥さんが続けざまにアクメを・・
当然、許してあげる事はせず奥さんを抱き起こすと対面座位で出し入れを続けます。
あぐらをかいた膝を開閉させて奥さんの尻を太腿の上で弾ませるようにして、彼女の膣穴へ『ズボズボ!ズボズボ!』と嵌め込みました。
アクメを迎えても休む間も与えられず続くセックスに奥さんの理性も少しずつ・・
15/12/01 16:12
(S0TisWCx)
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