寝取られ体験談
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2015/11/29 18:02:14(uqI/Yca6)
旦那さんに見せてもらった、これまでの『寝取られプレイ』で他の男性達に抱かれた映像とは明らかな違うミサさんの反応をビデオカメラが・・
大きく開脚させられた股間の中央の亀裂に異様に太い男性器が出入りする光景を映し出す鏡に視線を向けて悦びの声をあげ続けるはしたない姿です。
「 デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 素敵・・ オマ〇コおかしくなっちゃう・・ こんなオチンポ味あわされたら、他のオチンポで感じなくなっちゃうわ・・ 凄い・・ ああ・・ 本当に凄い巨根・・ オマ〇コがキツキツよぉ~っ・・ 」
『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と、おびただしい愛液にまみれながら引き抜けては膣穴に押し戻ってゆく若い巨根にミサさんが悶え狂いました。
「 悪い奥さんだねミサは? こんな姿旦那さんが見たら嫉妬されちゃうよ? 他の男のチンポにこんなに溺れて・・ いつもこんな感じだったの? 」
既に白状させた質問でしたが、旦那さんに見てもらうビデオカメラの前で敢えて再び聞いてあげます。
「意地悪ぅ・・ 言わせたくせにぃ・・ 初めてよぉ・・ 自分から欲しいと思ったオチンポは・・ ユウキのオチンポが初めて・・ ユウキになら毎日でも抱かれたい・・ ユウキのセックス最高・・ ユウキの絶倫デカチン、離れられなくなるぅ~~っ・・ 」
他の男性に抱かれる事を公認してくれている旦那さんを裏切るように本当に身も心も溺れさせられてしまう罪悪感さえ興奮と悦びの材料になるかのように彼女が口走りました。
僕が期待する以上に旦那さんの知らない淫らな女の姿をビデオカメラの前で晒してくれるミサさんの膣穴を徐々に激しく攻めてあげます。
「 ァアッァアッ! ァアッァアッ! ァアッァアッ! ァアッァアッ! ユウキぃ! ァアッァアッ! オチンポ、良いッ! ァアッァアッ! ユウキの大きいオチンポぉっ! ァアッァアッ!」
先程迄の『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』とした出入りではなく、ガチガチに勃起した極太が『ズブズブ!ズブズブ! 』と膣穴に出入りする快感にミサさんの声も・・
撮影前に既に許しを乞うまで攻められ、続けざまに何度逝き果てた後に望んで中出しまで受けた身体と心は容易に昇りつめてゆきます。
「 ァアッァアッ! ァアッァアッ! 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃう! ァアッァアッ! 逝くぅ~っ!」
18/03/22 18:45
(AwXUtquP)
背面座位で繋がる自分と僕との姿を大きく映し出す姿見の鏡の後方の録画になっているビデオカメラの存在に気付く事無くミサさんは・・
若い極太に溺れてしまっている事を白状しながら自身の淫らさに激しく高ぶり、徐々に乱暴になってゆく突き上げに昇りつめてゆきます。
「 ァアッ! ァアッ! 逝くっ! ァアッ! 逝くっ! 逝くっ! もう、逝くぅ~~~っ! 」
既に何度も許しを乞うまで逝かされ、望んで中出しまで受けた膣穴は絶頂寸前まで呆気なく昇りつめました。
そこから数回、ビデオカメラを意識するようにして棹の長さを目一杯使って『ズボォ~ッ!ズボォ~ッ!』と更に腰を高く浮かせるようにして膣奥まで突き込んであげます。
「 逝くぅ~~~っ! ンォォォォッ! 」
跳ね上げられた尻が自らの重みで落ち、続け様に突き上げた僕の腰とぶつかるようにして極太が深々と突き刺さった瞬間・・
限界を叫ぶ声と同時に呻き声を上げてミサさんはアクメを迎えてしまいました。
余程の激しい絶頂だったのか、小柄な彼女の身体は下腹部を突き出すようにしてブリッジするかのように反り返り『ズルウゥッ』と膣穴から極太が引き抜けて・・
激しいアクメの余韻に打ち震える彼女の股間の間に愛液にまみれてそそり立つ野太い肉棒が卑猥さを醸し出します。
「 抜けちゃったよミサ? もう満足なの? もうチンポいらないの? 」
軽く虚ろな何とも言えない表情を浮かべる彼女を鏡越しに見つめながら耳元で囁いてあげました。
「 ユウキぃ・・ 欲しい・・ 入れて・・ デカチンをミサのオマ〇コに・・ もっとして・・ ミサのオマ〇コがユウキのデカチンでしか感じなくなるくらいに・・ ユウキだけのオマ〇コにして・・ 」
もう僕が誘導する必要も無く、ミサさん自ら『ユウキの・・』と言う旦那さんに嫉妬心を与える言葉を口走ります。
旦那さんに見せる為の撮影を前提としたモノでなく、二人だけの事だと思い込んでいるからこそのミサさんの本音の反応がより・・
そんな彼女にご褒美のように股間でそそり立つ極太を再び膣穴に戻してあげました。
異様に笠を張った巨大な亀頭が陰唇のビラビラを押し分けてゆっくり膣穴に潜り込んでゆくさまは、後で旦那さんが見ると想像するとより興奮させます。
嵌めた瞬間から今度は激しく突き上げてあげました。
僕が逝くまでエンドレスの突き上げが・・
18/03/31 08:17
(SvGeQ1KC)
激しく絶頂を迎えた反動で膣穴から引き抜けた極太をはしたない言葉で入れて欲しいと懇願するミサさんに・・
陰唇のビラビラを押し分けてズップリと嵌まり込む異様に野太い棹と、絶頂の余韻から覚め切っていないミサさんの陶酔したような表情が僕を楽しませます。
此までの『寝取られプレイ』で、撮影を意識した反応とは違う、素のミサさん姿がそこにありました。
そんな姿を楽しみながら、枕を二つ重ねて腰を支えるようにして置くと自由になった両手でミサさんの身体を上下させてあげます。
「 ァアアッ! ァアアッ! ァアアッ! 凄いぃ~~っ! オチンポぉ~っ! ァアアッ! ァアアッ! 凄いぃ~~っ! デカチン・・ ユウキのデカチンポぉ~っ! 」
先程迄の腰での跳ね上げだけで出し入れされていた肉棒が、両手を使われる事で更に卑猥に『ズボ~~ッ!ズボ~~ッ!』と長いストロークと激しい突き刺さりに変わりミサさんが・・
「 ァアアッ! ァアアッ! 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ ァアアッ! 逝っちゃう! ァアアッ! 逝っちゃうユウキぃ! 」
目の前の鏡に大きく映し出される卑猥過ぎる結合部と淫らに歪む自身の表情、視覚的な刺激も相俟ってミサさんが短時間でまた昇りつめはじめました。
「 逝っちゃう? 違うでしょミサ? 本当はどうして欲しいのミサ? ちゃんと言ってごらんミサ! 」
ただ快感に浸ってゆきそうになっている彼女の強いMっ気を刺激してあげるように意地悪な言葉を浴びせてあげます。
「 ァアアッ! ァアアッ! 意地悪ぅ! 逝かせて・・ ユウキのデカチンでミサのオマ〇コを・・ ユウキのデカチンでしか感じなくなるくらいミサのオマ〇コを滅茶苦茶に・・ ァアアッ! 逝ってもいい? 逝ってもいいユウキぃ? オマ〇コ逝くぅ! デカチンでオマ〇コ逝くぅ~~~っ! ンオッ! 」
感じ過ぎて思考が全く効かないのでしょう、繋がらないはしたない言葉を口走りながら一気に昇りつめてアクメを迎えてしまいました。
ただ、今度は絶頂の反動で下腹部が跳ね上がり膣穴から肉棒が引き抜けないように腰を両手でガッチリ掴んで押さえ込みます。
「 ァァアアアッ・・ 」
跳ね上がる腰を力ずくで押し下げられ、激しく絶頂を迎えた膣穴に深々と肉棒を押し込まれてミサさんが苦悶しました。
その膣穴を休ませる事なく・・
18/04/01 08:27
(g.OTrJyR)
旦那さんに見てもらう為に撮影しているビデオカメラの前ではしたな過ぎる言葉を口走りながら続け様に達しました。
先程は絶頂の勢いで跳ね上がったミサさんの下腹部を押さえて肉棒が引き抜けるのを阻止して半ば強引に極太を膣穴に押し込んであげました。
「 ンァッ・・ ンァッ・・ ンァッ・・ ンァッ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コがぁ・・ ンァッ・・ ンァッ・・ 」
旦那さん向けの撮影など知る由のない、素の激し過ぎる絶頂にミサさんが痙攣するように身体を打ち震わせながら譫言のように・・
そんなほぼ限界に近い反応を見せてくれるミサさんの膣穴を休ませる事なく突き上げてあげます。
「 ぁうぅ・・ ぉうぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 壊れちゃう・・ ひぃぃ・・ ひぃぃ・・ オマ〇コがぁ・・ アヒィィッ・・ 壊れるぅ・・ 」
激しく絶頂を迎えた膣穴に容赦なく『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入る極太に彼女が苦悶の表情を見せ始めました。
「 何? もう要らないの? 俺のチンポ飽きたのミサ? もう飽きちゃったのミサ? 」
旦那さんに内緒で会うことを自ら望むくらいですから勿論飽きる事等無いのですが、後で見るであろう旦那さんを刺激してあげる為ワザと聞いてあげます。
「 違うぅ・・ ひぃぃ・・ ひぃぃ・・ オチンポがぁ・・ ユウキのオチンポが巨根過ぎてオマ〇コがおかしくなりそうなのぉ・・ 太いぃぃっ・・ 太過ぎるぅ・・ アヒィィッ・・ ミサのオマ〇コがぁ・・ 」
既に、許しを乞うまで逝かされ続けた上に望んで旦那さん以外の精液を膣穴で受け止めた身体は、更に続け様に逝かされた事で・・
脱力したような放心した表情を浮かべ、自身の膣穴に野太い肉棒が出入りする光景を大きく映し出す鏡に視線を向けて譫言のように口走りました。
それでも、一突きごとに極太はミサさんの膣穴に激し過ぎる快感を与え続け、脱力しようが苦悶しようが身体は絶頂に向けて・・
「 ひぃぃ・・ ひぃぃ・・ 駄目っ・・ 駄目っ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうぅ~~~っ! ミサのオマ〇コまた逝っちゃうぅ~~~っ! ユウキぃ・・ ユウキのオチンポ最高よぉ! 他のオチンポなんか欲しくないわ・・ ミサをユウキのモノにしてぇ~っ!デカチンポ~っ! 逝くぅ~~~っ! ンオオォッ! 」
18/04/10 13:29
(6LgjdToV)
続け様に絶頂を迎えた膣穴を、絶頂の余韻に浸らせる暇さえ与えず突き上げ続けてあげると・・
呼吸も整わないまま息苦しそうに喘ぎ、激し過ぎる快感と止まない突き上げに苦悶しながらもミサさんが再び絶頂を迎えました。
それでも、既に数回射精しミサさんの膣穴にも中出しして異常に長持ちしてしまう状態になってる肉棒で突き上げ続けてあげます。
「 ウォッ・・ ンオォッ・・ 壊れる・・ ンオォッ・・ 壊れちゃう・・ ウォッ・・ オマ〇コが・・ ユウキぃ・・ ウォッ・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ デカチンで壊れちゃう・・ ンオォッ・・ ンオォッ・・ 壊れちゃうぅっ・・ 」
三度続け様に逝かされても止む様子も無く跳ね上げられては深々と突き刺さる極太にミサさんは・・
絶望感に包まれたような表情を浮かべ、喘ぐと言うより苦悶するような何とも言えない悶える声を漏らし始めました。
このまま止めなければミサさんはどんな風な姿を晒してくれるのでしょう。
意識がとんでしまうとか、はたまた逝き過ぎて失禁とか、これまで旦那さんが見た事の無い惨めな妻の姿をビデオカメラが撮る事になるのでしょうか・・
そんなイケない事を考えながら突き上げる肉棒は痛い程にガチガチに勃起していて、その極太が『ズリュッ!ズリュッ!』とミサの膣穴を挫きます。
「 ンォッ・・ンォッ・・ンォッ・・ 壊れる・・ ンォッ・・ ンォッ・・ 壊れるぅ・・ 」
徐々に人形のようにされるがままになり、力無い譫言のような声が唇から漏れだしました。
「 抜くの? どうして欲しいのミサ? 最後までなのミサ? 」
視点が定まらなくなる視線で鏡越しに僕を力無く見ているミサさんの耳元で意地悪に・・
「 出して・・ ミサの中に・・ ユウキの濃い精子をミサのオマ〇コにぃ・・ ちょうだい・・ ユウキの精子をミサの子宮にかけてぇ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 中にちょうだい・・ ミサのオマ〇コをユウキの精子でいっぱいにしてぇ・・ 」
とうに理性のタガは外れてしまっているのでしょうが、淫らな本能のままに卑猥な言葉を彼女が口走ります。
ビルを使用し、一応旦那さんの了承も受けてはいますが、こんな淫らに自ら中出しをねだる妻の姿を見たら旦那さんも平静ではいられないでしょう。
「出してぇ・・ オマ〇コにぃ・・」
ミサさんが・・
18/04/12 00:11
(Zh5JYrCb)
夫婦で計画されてピルを使用し、中出しと言う行為も旦那さんの公認を得ているのですが・・
でもそれは、本来撮影と言うものを前提とし後から夫婦で中出しされる妻の姿を鑑賞してより興奮を高める事を目的としているものでしょう。
ただ今回は、ミサさんは撮影されているなんて知る由もなく、旦那さんに観られる観られないは関係無く自身の欲望で自ら中出しを望む姿です。
そんな、今までの『寝取られ』と言う旦那さんの視線を意識したセックスとは違う、二人きりの秘密と思い込んでいるからこその見た事のない妻のはしたない姿に旦那さんがどんな反応をされるか・・
自分の男性器とセックスに溺れてくれ欲望のままにねだりはしたなく乱れるミサさんの姿にえもいわれぬ優越感と異様な悦びを覚えました。
「 出してぇ・・ ミサのオマ〇コにぃ・・ ユウキの精子をぉ・・ ミサの子宮に浴びせてぇ・・ ちょうだい・・ 壊れるぅ・・ ああぁぁ・・ ああぁぁ・・・ デカチンでオマ〇コ壊れるぅ・・ お願い、もう出してぇ・・ 許してぇ・・
自身が逝こうが逝くまいがお構いなく『ズボズボ!ズボズボ!』と、膣穴を押し広げて際限なく突き入ってくる極太にミサさんが限界を訴え始めます。
もうそこには、プレイ前に見せて貰ったカメラや旦那さんを意識した上で『中出し』を望んでいたあの余裕は無く、これまで味わった事の無い逝かされ続ける未知の感覚に戸惑う姿が・・
「 許して・・ 許して・・ お願い、もう出してぇ・・ 出してユウキぃ・・ お願い・・ ンオォォッ! 」
そんな、許しを乞おうが、限界訴えようが、聞き入れられず跳ね上げられて突き入ってくる極太に身体は反応しミサさんは半ば強制的にアクメを迎えました。
「 あぁあ・・ だ・ 駄目ぇ・・ あぁぁ・・ 壊・・ れるぅ・・ あぁぁ・・ あぁぁ・・ ・・・・ れるぅ・・ ・・ れちゃ・・ うぅ・・」
鏡越しに見える表情は視線が定まらず、だらしなく開いた唇からは言葉も途切れ途切れにしか漏れなくなります。
もう身体の力も入らないのでしょう、上半身は人形のようユラユラと揺れ、僕の脚の外側に膝下を引っ掛けられて開脚している股間の中心に極太が刺さり続けました。
夫婦の性生活に刺激を与える為の『寝取られ』と称すプレイではなく、リアルに肉体的にも精神的にも堕ちる姿が・・
18/04/16 17:32
(WK/fxPB9)
激しく達しても止めてもらえず、続け様に逝かされるうちにミサさんの様子が・・
視線は定まらず放心したような表情を浮かべ、まるで人形のようにされるままに極太を膣穴に受け入れ続けます。
夫婦の性生活に刺激を与える為の『寝取られ』と言う旦那さんの存在を意識したモノで無く、若い男性器とセックスに完全に堕ちた女の姿が・・
「 こ・ 壊れる・・ 出して・・ もう逝ってユウキぃ・・ 許してぇ・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ お願い、もう出してぇ・・ こんな絶倫オチンポでされ続けたらぁ・・ 」
膣穴を押し広げて『ズボッズボッ!ズボッズボッ!』と突き立ち続ける結合部を大きく映し出す目の前の大きな鏡に力無い視線を向けながら譫言のようにミサさんが・・
「 何、ミサ? そんな言い方して良いの? このチンポで犯されたくて堪らないんでしょ? 『出して』なの? お願いするんじゃないのミサ? ミサは俺の何で、どうして欲しいかちゃんと言うんだよ! 」
旦那さんに観てもらうビデオカメラの前で淫らな女としての本音を晒すように命じてあげました。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ちょうだい・・ ユウキぃ・・ くださいご主人ぁ・・ ミサの淫乱オマ〇コにご主人の精液をください・・ デカチンの虜です・・ ミサはご主人の巨根オチンポの奴隷ですぅ・・ ミサの淫乱オマ〇コをご主人の精液でいっぱいにして下さいぃ・・ もう・・ 駄目・・ おかしくなるぅ・・ ご主人ぁ・・ くださいぃっ・・ 」
激し過ぎる快感と激し過ぎる精神的な高ぶりでどうにかなりそうなのか、ミサさんは陶酔したような恍惚の笑みさえ浮かべてはしたなく口にします。
「 欲しい? 」
「 くださいぃっ・・ 」
「 欲しいの? 」
「 欲しいですぅ・・ 」
「 欲しいのは俺のだけ? 他のチンポも精子も要らないの? 」
「 はい・・ ご主人のオチンポと精液しかオマ〇コに欲しくないですぅ・・ 」
今にも意識がとんでしまいそうな彼女を突き上げながら問うと、ミサさんはもうグッタリとなりながら・・
そして数回突き上げると僕も下半身を襲う激しい快感に任せて・・
「 ひぃぃ・・ 凄い・・ 」
ギチギチに押し広げられてる膣穴に『ドグッ!』と激しく脈打ち射精する肉棒の感触を感じたミサさんが・・
18/04/28 23:21
(asx8Ru0r)
旦那さんに観てもらう為のビデオカメラが撮影状態になっているとも知らずミサさんが淫らな欲望のままに・・
「 ください・・ 御主人様の精液でミサのオマ〇コをいっぱいに・・ 中に下さいぃぃっ! 」
僕の事を『御主人様』と呼びながら自ら中出しをねだり果ててゆきました。
そんな彼女を激しく突き上げた、襲われる激しい快感に任せ遠慮無く膣奥へと精液を撒き散らします。
「 ひぃぃ・・ 凄いぃっ・・ 」
五センチを超える野太い肉棒に押し広げられている膣穴で『ドグッ!』と精液を吐き出す脈打ちを感じ取ったミサさんが声を上げました。
「 出てるぅ・・ オマ〇コにぃ・・ 精液が・・ 御主人様の精液がドクドク出てるぅ・・ ああ・・ 凄いぃっ・・ オチンポがビクッビクッなってるぅ・・ 」
鏡越しのミサさんの反応と、後から観るであろう旦那さんがどんな反応をするだろうと想像し激しく興奮させられてしまったみたいです。
先程既に一度中出しさせてもらったと言うのに、自身でも驚く程に大量の精液が溢れ出ていました。
「 出てるぅ・・ 全部ください・・ ミサのオマ〇コに全部ください・・ オチンポお注射・・ オチンポお注射・・ 凄いぃっ・・ 御主人様のオチンポお注射ぁ・・ 」
精神的に深く達したのでしょう、ミサさんが陶酔したような笑みを浮かべ譫言のように口走ります。
自身が観るなんて知らない妻の他の男に中出しをねだり、大量の中出しに悦びの表情を浮かべ完全に肉棒の虜と堕ちた姿を旦那さんはどんな気持ちで観るのでしょう。
後でミサさんさんから聞いた答えから言えば、この撮影を観た後は夫婦の営みの回数も増え、毎回この映像を流され激しく興奮する旦那さんに苛められるのだとか・・
セックスの頻度もかける時間も増えたとの事でしたから夫婦にとって良かったのでしょう。
「 ちゃんと出てた? ミサのオマ〇コの中にタップリ出てた? 確かめてごらん! ほら、ミサ! 」
そう囁いてあげながら彼女の尻を掴んで持ち上げ膣穴に嵌まり込んでいる肉棒を引き抜いてあげました。
鏡に映り込む野太い肉棒が引き抜かれた膣穴はだらしなくポッカリと口を開き『ヒクヒク』とヒクついたと思うと・・
「 ああぁ・・ 」
思わず声を漏らすミサさんの視線の先には『ドロ~ッ』と白濁した濃い精液が膣穴より溢れる光景が・・
18/05/06 21:21
(MtLR3D58)
後から旦那さんに観てもらう為の撮影の最後の見せ場として・・
本当に中出ししたかどうかを確認してもらう為の卑猥過ぎる光景を撮影することにします。
極太でギチギチに押し広げられた膣穴に大量の精液を撒き散らす肉棒の激しい脈打ちに再び絶頂を迎えてグッタリとなるミサさんの尻を持ち上げ・・
膣奥まで全て満たしていた野太い長尺の棹が『ズルゥッ!』と引き抜けると、閉じ切らない女性器がヒクヒクと卑猥にヒクつきました。
「 見せてごらん! 俺の精子をちゃんとオマ〇コで受け止めたか見せてごらんミサ! 沢山出てたのミサ? 」
極太を引き抜かれた女性器を晒されても何処か陶酔したような恍惚の笑みを浮かべて鏡を見ているミサさんに・・
「 出てた・・ 凄くたくさん・・ 太いオチンポがビクビクなって・・ 凄かった・・ オチンポがビクビクなるのをオマ〇コで感じるなんて初めてぇ・・ ご主人様のデカチン・・ オチンポお注射凄いぃっ・・ 」
初めて味わう五センチを超える野太い肉棒にコレまで中出しされても感じなかった射精時の脈打ちを感じたミサが堪らなそうに言います。
するとその時膣穴から白濁した精液が『クプッ』と溢れ出し・・
「 ぁぁあ・・ で・出ちゃう・・ ご主人様の精子が・・ オマ〇コからぁ・・ オチンポで栓をして下さい・・ オマ〇コに栓をぉ・・ 」
まるで『 せっかく出して貰ったのに勿体ない・・ 』とでも訴えるかのようにミサさんが射精した肉棒を膣穴に埋め戻すように懇願しました。
「勿体ないの? じゃあ自分でしてごらん! 何処? ほら、何処に栓をするのミサ? 」
自分でも驚く位に大量に射精した精液が後から後から溢れ出るミサさんの膣穴に亀頭をあてがって・・
「 此処です・・ ミサのオマ〇コに栓を・・ 此処ですぅ・・ 」
あてがわれた亀頭に手を伸ばし、指先で圧して挿入をねだります。
そんな彼女の持ち上げ支えている尻を少し下げると、射精しても硬さを失っていない極太が『ヌブッ!』と膣穴を押し開き中へととびこみました。
「 ぁぁあん・・ 大きい・・ オチンポまだ大きいぃ・・ 出したのにぃ・・ たくさん出したのにぃ・・ ご主人様のオチンポ凄く太い出すぅ・・ もっとぉ・・ ミサのオマ〇コを苛めて下さい・・ 」
まだ野太いままの肉棒に彼女が・・
18/05/15 21:55
(0Brdud1f)
膣奥に撒き散らされた精液が溢れ出すのが勿体ないとでも言うように肉棒で栓をして欲しいとミサさんが卑猥なおねだりをしました。
そんな彼女に自ら女性器に肉棒をあてがわせ、射精した直後のそれを埋め戻すとミサさんが悦びの声をあげます。
「 太いぃぃっ・・ 出したのに・・ あんなにたくさん出したのにご主人様のオチンポ太いですぅ・・ ご主人様のオチンポでミサのオマ〇コをもっと苛めて下さいぃっ・・ 」
射精はしましたが、それでもこれまで経験されてきたどの男性器のフル勃起時よりもまだ太い肉棒で膣穴を広げられて・・
「 まだされたいのミサ? さっきは許してって叫んでたクセに? そんなにこのチンポが気に入っちゃった? 」
軽く脱力するミサさんを片腕で抱き締めるようにしながら、ゆっくりゆっくりと腰を突き上げて耳元で囁いてあげました。
「 だってぇ・・ 出したのにこんなに大きい・・ ご主人様のオチンポ気持ち良過ぎるぅ・・ ミサのアソコが・・ オマ〇コが広がってるぅ・・ 」
続け様に逝かされ、望んで中出しを受けた事で少し気持ちが落ち着き、そんな精神状態で改めて見る鏡越しの結合部にミサさんの表情が淫らに歪みました。
「 広がってる? ミサのオマ〇コが俺のチンポで? ね? イヤらしいビラビラもクリトリスも丸見えだよミサ! 旦那さんにこんな姿見られたら・・ 中出しされてもまだまだチンポ欲しがる淫乱な奥さんのこんな姿を旦那さんが見たら大変だねミサ?」
現に、旦那さんに見てもらう為の撮影も中出しから膣穴よりその精液が溢れ出る映像を撮って終了するのが僕の最初の予定です。
それが、中出しをされても更に苛められる事をねだるなんて、ミサさんの淫らな欲望と尽きない性欲には僕も少し驚きでした。
ただ、その妻の夫である自分にさえ見せた事の無い姿が後で観られた旦那さんの興奮と嫉妬の気持ちをより煽り、夫婦の営みの頻度と密度を回復する事に・・
「 他の人とする時はこんなに淫乱じゃなかったクセに! あのビデオのミサとこのミサは本当に同一人物? 自分からねだるなんてしてなかったでしょ? 」
事前に旦那さんに見せて貰った他の男性との『寝取られプレイ』の映像の事を彼女に・・
その中ではセックス自体には感じ気持ちよさそうにしていましたが、自分から挿入や苛められる事を望んだりする姿は・・
18/05/17 18:59
(VseD07o/)
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