寝取られ体験談
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2015/11/29 18:02:14(uqI/Yca6)
中出しを受けても、その射精直後の肉棒でセックスを続けて欲しいと望むミサさんの尽きない性欲と淫らさに少し驚きながら・・
それでも、人妻さんとは言えコレだけの可愛らしい女性が自分とのセックスに溺れてくれるのを嬉しく思わない男はいないでしょう。
と言うより、普段は良き妻であり良き母親である彼女だからこそ、娘さんは勿論旦那さんも知らないこのギャップに興奮させられました。
射精はしても通常時でも標準的な男性器のフル勃起時よりも太さのある肉棒が折れる事無く『ズリュッ!ズリュッ!』と膣穴に出入りします。
「 凄いぃ・・ 出しだのに・・ たくさん出したのにオチンポがオマ〇コに・・ ご主人様のデカチンポ最高ですぅ・・ 」
念願の中出しを受け激しい絶頂を迎えた事で精神的に少し落ち着き、その落ち着いた精神状態で見るからこそ鏡に映り込む結合部の卑猥さをより彼女に認識させるのでしょう。
何とも言えないはしたなく淫らな笑みを浮かべて鏡越しの結合部を見つめながら譫言のようにミサさんは呟きました。
当然、そんな女性の姿を見せられて、性欲の強い若い男として反応しない訳がありません。
射精した直後で、その太さの利点で抜いては押し込めていた肉棒に再び芯が入り始める感覚が下半身に・・
「 え・・!? 嘘・・!? ああ・・ 嘘・・!? オチンポが・・ オチンポが・・ 」
鏡越しの光景と、嵌め込まれている膣穴に伝わる感触で肉棒が再び勃起し始めているのをミサさんも感じたのでしょう。
初めて味わう射精しても嵌めたままセックスしながら直ぐに蘇る本物の絶倫チンポに驚きを隠せないようでした。
「 嘘じゃないよミサ! 俺のチンポがもっとミサを欲しいって! ミサの気持ちいいキツキツオマ〇コを俺のチンポがもっと味わいたがってるよ! ミサのキツキツオマ〇コ!」
僕のサイズのせいもあるかも知れませんが、娘さんを出産されたミサさんの女性器ですが予想していた以上の絞め付けを覚えるのは確かです。
「 太いからぁ・・ ユウキのオチンポが太いからよ・・ こんなに太いんだもん・・ どんなオマ〇コだってキツく感じちゃうわよぉ・・ ぁあぁ・・ キツいだなんて・・ ユウキぃ・・ 味わって・・ ミサのオマ〇コを好きなだけ味わってご主人様ぁ・・」
女性としてアソコの絞まりが良いと言われるのはやはり嬉しいのでしょう。
18/05/20 09:57
(Z4DWNnoc)
僕の『ミサのオマ〇コがキツいから・・』と言う言葉に彼女の表情が更に淫らな女のそれへと・・
「 味わってぇ・・ ミサのオマ〇コを好きなだけ・・ ユウキのデカチンで味わってぇ~っ・・ 」
やはり、女性にとってアソコの絞まりが良いと言われるのは悦びなのでしょう、ミサさんがはしたなく口走りました。
「 勿論だよミサ! まだまだ抱き足りないんだから! ミサと出来るなら毎日でもしたいよ! こんなに絞まりが良くて気持ち良いオマ〇コを他の男に味合わせたくないよミサ! 」
撮影し続けられるカメラの前でミサさんを突き上げながら旦那さんに嫉妬を抱かせる映像を撮ろうと・・
最初の予定の、絶頂を迎えながら膣穴に精液を撒き散らされる表情と結合部、そしてその膣穴から大量に精液が溢れ出す映像は撮影はしています。
僕自身もその後の事は考えていませんでしたし、ミサさんの性欲がここまで強いのも正直驚きでした。
「ユウキぃ・・ ご主人様ぁ・・ ミサだって毎日抱かれたい・・ 他のオチンポじゃ嫌・・ ご主人様の太くて長くて絶倫なデカチンがいいっ・・ ああ・・ 凄いぃぃっ・・ オマ〇コがいっぱいよぉ・・ 」
嵌めたまま完全に蘇り、再び膣穴をキツキツに押し広げで『ズボォッ!ズボォッ!』と深々と突き立つ極太に彼女が歓喜の声を上げます。
「 ミサ・・ こっちを・・ 向いてごらんミサ! 」
少し変態チックだった絡みからマッタリとしたセックスに変えるためミサさんに背面座位から対面座位へと向きを変えるように促しました。
それと同時にビデオカメラに向けて正面だった身体の向きをズラし横から撮影されるように・・
「 あぁ・・ ユウキぃ・・ 大きいから・・ ぁぁん・・ アソコが・・ ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ 」
膣穴に受け入れたまま180度身体の向きを変えようとするミサさんですが、ギチギチに押し広げられてるキツさと膣穴には全て収まり切らない長さにてこずり身悶えました。
それでも何とか対面座位へと体位を変えたミサさんは僕の首筋に腕を絡ませて唇を重ねてきます。
「 ミサ・・ 気持ち良いよ・・ ミサのオマ〇コ、ホント最高・・ また出ちゃうよミサ? またミサの中に出そうだよ!」
唇を重ね、舌先を絡ませ合いながらゆっくりゆっくりと突き上げてあげながら彼女に・・
18/05/25 15:47
(HC9JhYTP)
中出しの瞬間の結合部と、中出しした膣穴から精液が溢れ出る光景を映像に収めた後・・
撮影してるなんて知る由もなく、中出しの後も僕とのセックスを望んでくれるミサさんと今度は愛し合うようなセックスを撮影する事にしました。
後から見てもらう予定の旦那さんに、視覚的には『中出し』の方が興奮される事だと思いますが『寝取られ』と言う行為の目的からしたらどちらでしょう。
撮影されてるなんて知らず、旦那である自分には内緒だと思いこんでる中で、妻ではなく1人の女として僕を求め抱かれる姿は精神的に効くはずです。
ビデオカメラに向けて真正面の背面座位から体位を変えて対面座位で横向で収まるようにしてゆっくりと突き上げました。
「 ぁぁん・・ ぁぁん・・ 素敵・・ オチンポ、また固く大きく・・ ホント、こんなオチンポ初めて・・ 太くて・・ 長くて・・ 巨根で絶倫なオチンポ・・ ぁぁん・・ 」
首筋に腕を絡めてしがみ付く彼女の尻を支え、入り切らない長さで苦痛を与えないように配慮しながら入口から膣奥までゆっくりゆっくりと・・
野太い肉棒が『ヌプゥ~ッ!ヌプゥ~ッ!』と往復する度にミサさんの唇からは艶のある声が漏れます。
「 悪い奥さんだねミサは? こんな姿を旦那さんが見たら・・ 自分の奥さんが他の男のチンポにこんなに溺れちゃってる姿を見たら・・ ミサは本当にイケない奥さんだね! 奥さんじゃなかったら俺が毎日抱きたいくらい良い女だけど・・ 」
ビデオカメラ越しに旦那さんを呷るような言葉を良いながら敢えてゆっくりゆっくりと・・
「だって・・ ユウキが悪いのよ・・ ぁぁん・・ こんなオチンポして、こんなに気持ち良いセックスするからぁ・・ 私だってユウキに毎日抱かれたい・・ ユウキのモノに・・ ぁぁん・・ ぁぁん・・ ユウキのモノになりたいわ・・」
既に何度も逝っているせいでしょうか、身体に力が入り切らないと言うか、恍惚の表情を浮かべながら上下動で『ユラユラ、ユラユラ』と上半身が揺れる様は何とも言えない雰囲気を醸し出しました。
その姿は、旦那さんに見られる事を前提として上で他の男性に抱かれていた時のミサさんとはまるで別人です。
他の男とのセックスに本気で感じ本気で溺れ、自ら抱かれる事を望む自身が見た事のない妻のこんなにはしたない姿を旦那さんが見たら・・
18/05/28 07:14
(MWuWDtcl)
ビデオカメラが廻っている事など知る由の無いミサさんの僕だけに見せてくれる素の姿が僕を喜ばせてくれました。
「 ミサも抱かれたいわ・・ ユウキに毎日でも抱かれたい・・ 」
激しく絶頂を迎えさせられて脱力する身体を支えるために僕の首筋に腕を絡めて懸命にしがみ付きながら彼女が耳元で口走ります。
「 悪い奥さんだね・・ 旦那さんが知らないと思って他の男のチンポにこんなに溺れて。 ミサ・・ 他の人の奥さんじゃなかったら俺だけのモノにするのに・・ ミサ・・ 最高のオマ〇コだよミサ! 」
ゆっくりですが『ズゥッ!ズゥッ!』と膣奥を押し込むように突いてあげながら、旦那さんへの嫉妬めいた言葉を耳元で・・
「ンァッ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ンァッ・・ 貴方のモノになりたい・・ ユウキのモノにぃ・・ オチンポ素敵ぃ・・ ユウキぃ・・ 離れられないようにしてぇ・・ ミサがユウキのセックスとこのデカチンから離れられないようにぃ・・ ユウキでしか感じない女にしてぇ・・ 」
性欲の対象として抱かれてきたこれまでの『寝取られ』のプレイと違う、自身だけを求めるような僕の言葉に女としての悦びを感じてくれるのでしょう。
ミサさんが自ら旦那さんが見たら明らかに嫉妬される本心からの言葉を口にされました。
「 ミサがこんなに淫乱な女だったなんて・・ ビデオではあんなに受け身だったのに? 本当はこんなに大胆だったんだね? 」
事前に観せて貰ったこれまでの『寝取られプレイ』の映像の中では受け身だったミサさんが僕とのセックスでは自分からねってる事を教えてあげます。
「 違うぅ・・ ユウキだからよぉ・・ ユウキのオチンポとセックスが・・ こんなセックス・・ した事無いもん・・ ユウキだったらしてあげる・・ 気持ち良くなって・・ ミサのオマ〇コでオチンポもっと気持ち良くなってユウキぃ・・ ミサがしてあげるぅ・・ 」
激しい絶頂のダメージも徐々に和らぎ、僕とのやり取りに女としての悦びを感じ激しく高ぶるのでしょう。
彼女が対面座位から僕を押し倒すようにベッドに横たわらせると、自ら腰を振って膣穴で肉棒を扱いてくれはじめました。
「 アッアッ・・ アッアッ・・ オチンポ大きくて・・ アッアッ・・ 」
大きさに手こずりながらも懸命に尻を前後に・・
18/05/30 07:57
(503SNZIh)
自分を最高の身体だと褒め、旦那のいる人妻である自分を独占したいと望む僕の言葉に女としての悦びを感じてくれたのでしょう。
「 味わってユウキぃ・・ ミサを味わってユウキぃ・・ ユウキのモノにして・・ ユウキでしか感じない身体に・・ してあげる・・ ミサがしてあげるわユウキぃ・・ 」
首筋に腕を絡めてしがみ付いていた彼女が、僕をベッドに押し倒して自ら腰を振り始めます。
見せて貰った他の男性との『寝取られプレイ』の映像の中で、相手に命じられ躊躇いながら腰を振っていたモノはありましたが・・
フェラチオにても騎乗位にしても、男性の手や言葉に促されて始めていたミサさんが自ら僕を押し倒して尻を振り始めたのですから少し驚きでした。
勿論、これまで嵌められてきたどの男性器よりも野太く長尺な肉棒ですからなかなかスムーズな腰振りと言う訳とはいかないみたいですが・・
「 ァッ・・ ァッ・・ 大きい・・ ァッァッァッ・・ 大きいよ・・ ァッァッァッァッ・・ ユウキぃ・・ 大きいよユウキぃ・・ 」
身長150センチと小柄な彼女ですから、上半身を起こして腰を振るノーマルな騎乗位では20センチを超える入り切らない長さが膣奥を圧迫して・・
懸命に尻を振って膣穴で肉棒を扱いて気持ち良くしてくれようとするミサですが、一振り毎に膣奥を亀頭が圧して徐々に前のめりに上半身が倒れてきます。
「 どうしたのミサ? ちゃんと出来ないの? キツキツのオマ〇コで気持ち良くしてくれるんじゃないの? 無理そうミサ? してくれないの? 」
前のめりになるミサさんと唇を重ね、何とも言えない可愛いはにかむような表情を浮かべる彼女の耳元で囁いてあげます。
一廻り年上で、人妻さんであり中学年の娘さんを持つお母さんなのに、150センチの低身長と童顔のせいか本当に愛らしく感じ・・
「 だって・・ 大きいもん・・ ユウキのオチンポ大き過ぎだよ・・ 太くて長いのがアソコの奥に詰まって・・ でも、してあげる・・ してあげるわ、ユウキぃ・・ 」
囁かれる『絞まりがキツキツ』と言う言葉に嬉しそうに反応し、彼女はしてくれると言ってくれながら今度は僕の脚の間に尻を付くようにして・・
僕の下半身を挟むように脚を開いているため、膣穴をギチギチに押し広げて『ズッポリ』と極太が嵌まり込んでいるのが丸見えでした。
18/05/31 21:36
(ZAh6lQAM)
150センチと小柄な為、膝を付いての騎乗位では20センチを超える長尺な極太が膣奥を激しく圧して上手く尻が振れないミサさんでしたが・・
僕の『絞まりがキツい・・』や『毎日でも抱きたくなる・・』と言う自身を褒める言葉に女としての悦びを感じてくれ気持ちが高ぶったのでしょう。
「 してあげる・・ ミサが気持ち良くしてあげる・・ 」
他の男性との絡みの時はあんなに受け身だったミサさんが積極的に自ら『してあげる・・』と望んでくれました。
上半身を起こして尻を前後に振る騎乗位では僕のサイズでは上手く振れないと悟った彼女が僕の両脚の間に尻を付きます。
かかとが僕の体の両サイドに置かれて開脚する格好になるため、肉棒でキツキツに押し広がっている女性器が丸見えでした。
「 丸見えだよミサ! 俺のチンポ咥え込んでるミサのイヤらしいオマ〇コが丸見えだよ! 」
公認のセックスだとは言え、旦那さんが居る人妻さんであり、今部活に行っている娘さんが戻ればお母さんに戻る女性の淫ら過ぎる姿に改めて興奮させられます。
「 駄目・・ そんなに・・ 見ないでぇ・・ ユウキのオチンポが太いからだよ・・ 太過ぎるからアソコが拡がるんだよ・・ 大きい・・ オチンポ、大きいよ・・ 」
結合部をジッと見つめられる視線に恥じらいながらもミサさんは小柄な割りには肉付きの良い尻を浮かせ嵌まり込む極太を亀頭が露出するギリギリ迄抜いては尻を下げ・・
どうやら、尻を前後に上手く振れない分、上下させて膣穴で扱いてくれる事にされたみたいでした。
懸命に尻を上下させてくれるミサさんは、小柄な分比例して手足の長さも短く、童顔の顔立ちと相まって何だかイケない事をしているような錯覚を覚えます。
「 大きい・・ 大きいわ・・ 本当に太い・・ アァッ・・ アァッ・・ アァッ・・ 大きいユウキぃ・・ 大きいからぁ・・ アァッ・・ アァッ・・ アァッ・・ 」
懸命に膣穴で肉棒を扱いて僕に快感を与えてくれようとするミサさんですが、どうやら彼女の方がより激しい快感に襲われているみたいでした。
「 ほら、ミサ! もっとお尻を高く上げてチンポ扱いてごらん! ミサのキツキツオマ〇コで俺のチンポを! ホント、最高の絞まりだよミサのオマ〇コ! また中に出しちゃいそうだよミサ! オマ〇コに出しても良いのミサ? 」
18/06/04 21:22
(946rade5)
後ろに付いた両手てと、僕の下半身を跨いでベッドついている両脚で突っ張って懸命に身体を浮かせ、ミサさんは膣穴で肉棒を扱いてくれます。
それでも、射精回数に比例して異様に持続力が増す肉棒と、肉体的にも精神的にもコレまでの男性では味わった事の無い快感に襲われているミサさんとでは二人の優劣は明らかでした。
「 もっとミサのキツいオマ〇コでチンポを・・ でも、また出ちゃうよ? ミサの絞まりの良いオマ〇コでチンポ扱かれたら、また中に出ちゃうよ? 中に出して良いのミサ? ミサのオマ〇コに種付けしても良いの? 」
勿論、夫婦公認での『寝取られ』プレイを楽しんでおられますから計画的にピルを使用されて妊娠の心配は無いのですが・・
それでも、『女性器の絞まりが良い』と言う言葉と『種付け』と言う淫靡で背徳的なフレーズにミサさんが興奮されます。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ 来て・・ ユウキぃ・・ 来てユウキぃ・・ ミサの中に出してぇ・・ ユウキの濃くて量の多い精液で・・ ミサのオマ〇コに種付けして・・ 種付け・・ 種付けしてぅ・・ い・ 逝くぅ~~っ! 」
はしたない言葉を口走る自分の淫らな姿により興奮を覚えたのでしょう、ミサさんが一気に昇りつめてゆきました。
「 アウゥゥッ! 」
両手・両足を突っ張って身体を浮かせていたミサさんの身体が更に腰を突き出すように反り返ると彼女は絶頂を・・
「 また逝ったの? 逝かせてくれるんじゃなかったのミサ? 種付けは? 種付けは良いのミサ? オマ〇コの中に俺の精子が欲しいんじゃないの? 」
ビデオカメラが廻っているとも知らず、後で旦那さんに見てもらう為のセックスで中出しを『種付け』と称してイヤらしくねだる彼女に意地悪を言ってあげます。
「 だって・・ ユウキのオチンポがぁ・・ デカチンが良すぎるからぁ・・ オマ〇コかおかしくなりそう・・ こんなデカチンでずっとされたらぁ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コがおかしくなっちゃうぅっ・・ 」
そんな限界を訴える言葉を口にしながらも、淫らな気持ちと膣穴を押し広げる極太の快感を逃したく無いのか・・
激しい絶頂の余韻に身体を打ち震わせながらも懸命に尻を前後させて再び膣穴で肉棒を扱きはじめました。
「 オチンポ・・ 太いオチンポ・・ ぁあん本当デカチンよぉ~っ・・」
18/06/08 16:38
(vtH1pa5m)
激しく絶頂を迎えて脱力したミサさんですが、僕の意地悪な言葉にその強いMっ気が疼くのか再び尻を上下させはじめ・・
それでも、射精して持続力がより増した極太と、今までの男性では味わった事の無いサイズと濃厚なエンドレスのセックスで肉体的にも精神的にも高ぶった彼女とでは・・
懸命に尻を上下させて膣穴で肉棒を扱き僕を喜ばせようとしてくれますが、より激しく快感を覚えているのは彼女の方でした。
「 ぁぁあん・・ 駄目・・ 気持ち良過ぎて・・ 気持ち良過ぎるわユウキぃ・・ ぁぁあん・・ ユウキぃ・・ ユウキのデカチン・・ 気持ち良過ぎるのぉ・・ 」
逝った直後だと言うのにもう次の絶頂へ向けての快感の波に包まれ始めたのかミサさんが可愛く身悶えし悦びの声をあげます。
限界寸前なのに僕を喜ばせようとしてくれる彼女のそんな姿が旦那さんへの優越感と男としての喜びを僕に・・
堪らなくなり、身体を起こすと正常位でミサさんに覆い被さり貪るように抱きました。
「 アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 凄い! デカチンが・・ デカチンがオマ〇コ刺さるぅ~っ! ユウキぃ! 来て・・ 来て・・ ミサを滅茶苦茶にして・・ ユウキのデカチンでしか感じないオマ〇コに・・ ミサをユウキのモノにしてぇ~~っ! 」
自身を激しく荒々しく求める僕の姿に女としての悦びを覚え気持ちが高ぶるのか、ミサさんが欲望のままに・・
「 駄目だよミサ! そんな事言っちゃ・・ 旦那さんに嫉妬されちゃうよ! 他の男のチンポに本気で溺れたら・・ イケない奥さんだね! 」
勿論、まだビデオカメラは撮影状態のまま廻り続けています。
「 だってぇ・・ こんな巨根も、こんなに感じるセックスも初めてよぉ・・ 最高・・ ユウキぃ・・ 最高よぉ・・ オチンポもセックスも最高・・ もう、他の男の人とじゃ駄目ぇ・・ い・ 逝く・・ また、逝っちゃう・・ 逝くぅ~~~っ! 」
長く激しいいストロークで『ズブズブッ!ズブズブッ!』と膣穴を挫かれる快感と言葉責めの興奮に悶え狂いながらミサさんが一気に昇りつめ果ててしまいました。
そんな彼女の足首を肩口に掛けるようにして更に覆い被さると、屈曲位で小柄な彼女の膣穴を真上から突き下ろすように・・
18/06/15 14:35
(V9xjVeWs)
ビデオカメラが廻っているのを知らないとは言え僕だけに抱かれたいと望む彼女の姿に堪らなくさせられ・・
続けざまに絶頂を迎えて脱力しながらも僕を喜ばせてくれようと懸命に尻を上下させて膣穴で肉棒を扱いてくれるミサさんを襲います。
彼女の足首を肩口に引っ掛けて腰を浮かせると、屈曲位で上方向に向いた膣穴に突き下ろすように肉棒を突き立てました。
小柄な彼女の身体を乳房と膝が密着するように折り曲げ、入り切らない野太く長尺な肉棒で『ズボッズボッ!ズボッズボッ!』と乱暴に・・
「 ユウキぃ~っ! オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ デカチン・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ オマ〇コがぁ・・ 」
身体を折り曲げられて身動きとれない状態で膣穴を極太で挫かれミサさんが叫ぶように悶えます。
彼女の僕とのセックスだけを望んでくれる愛らしい姿に気持ちを高ぶらされ、撮影している事を忘れるように僕も欲望のままに彼女を・・
「 ダメなのミサ? 俺のオマ〇コじゃないの? 違うのミサ? このキツキツマ〇コは俺のチンポだけ欲しがってるんでしょ? 違うのミサ? 誰のオマ〇コなの? 」
『寝取られ』と言う旦那さん公認のセックスではなく、旦那さんに内緒で二人で会いたいと望んでくれた彼女に卑猥な返答を求めてあげました。
「 ぁぁん・・ ユウキぃ~っ! そうよ・・ ユウキのオマ〇コよ・・ ユウキのデカチンでだけ感じるオマ〇コよぉ・・ アアッ! アアッ! アアッ! デカチン・・ アアッ! 他のオチンポじゃ感じないわ・・ こんな巨根知っちゃったら・・ 巨根よぉ・・ ミサをユウキのモノにして・・ ユウキの巨根の奴隷に・・ ユウキぃ~っ! 」
自身の女性器を『絞まりがキツい』と表現され、『自分だけのモノ』だと貪るように求められる事に女性としての喜びを覚えるように・・
他の男性とのビデオのように男性が望むように口にした言葉を繰り返すのではなく、自らの意思で言葉を選びミサさんは求めます。
そんな彼女を膣穴に肉棒を嵌めたまま態勢を変えてバックにしました。
「 オチンポ・・ 大きいから・・ アアッ! ユウキのオチンポ、デカチン過ぎよぉ・・ 」
太いだけでなく、抜かないまま体位を変えてゆけるその長尺な長さにもミサさんは悦びの声を部屋に響かせます。
18/06/18 17:07
(B2nV7sE5)
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