寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2015/11/29 18:02:14(uqI/Yca6)
普段なら気にする事無く洗濯をする娘さんのショーツも、それを穿かされ自分と同じ場所に染みを付けているのを見せられ改めて娘の女性器を意識させられてミサさんが狼狽えます。
「 ミオ、パンツ汚してるね? あんなに可愛い顔してこんなに染みを・・ ミサが淫乱だから遺伝かな? 」
「 ああ・・ 駄目・・ そんな事・・ 言わないでぇ・・ 娘は・・ ミオの事は・・ 許してぇ・・ 」
夫婦の合意の上の寝取られプレイですから、プレイの時は娘さんの存在を意識するモノは排除し夫と違う男に抱かれるという事だけに今までは集中出来ていたのでしょう。
そんなミサさんが初めて味わう娘さんの存在を意識しながらの行為に、母親としての罪悪感を感じるのは当然ですが、それと同時にその罪悪感が新たな興奮になっているようにも見えました。
娘が汚してしまったショーツを自分が着けている事を鏡に映る姿で突き付けられ何か訴えるように鏡越しに僕を見ます。
視線で訴える彼女に更にイケない事をしていると言う刺激を与えるように、ズリ下げたショーツと股間の間に肉棒を差し込みました。
「 ユウキぃ・・ 駄目・・ ああ・・ ああ・・ 娘の・・ ああ・・ 」
尻側から差し込まれた野太い肉棒が娘さんのショーツの汚れたクロッチ部分に擦り付き、その光景を見つめミサさんが・・
そして更に煽るように肉棒を差し込んだまま引き下げていたショーツを引き上げます。
「 ああ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ ああ・・ 止めてぇ・・ ああ・・ 駄目よぉ・・ 」
意地悪な腰を前後させてあげると、ピッチリと張り付くショーツに浮き出た肉棒のシルエットも前後して陰唇にも擦り付き、視覚的にも感覚的にも彼女を辱めました。
「 ほら! ミサが扱いて勃起させてごらん! 勃起したら入れてあげるから! 」
「 ああ・・ そんなぁ・・ お願い抜かさせて・・ 娘の下着は・・ お願い・・ 」
娘さんのショーツごと肉棒を掴んで扱くように命じられ、余りの恥辱に彼女が・・
「 こうするんだよ! 」
拒もうとする彼女の手を掴んでショーツに浮き出る肉棒を掴ませ、一緒に前後させて促します。
「 嫌ぁ・・ 嫌ぁ・・ 嫌ぁ・・」
背徳的な行為に苦悶の表情を浮かべながらも、気持ちの何処かでは疼いてしまっているのか、ミサさんはショーツごと肉棒を扱き始めます。
16/06/23 13:16
(YhnQJ4O2)
洗濯カゴの中にあった下着を着けさせられ、更にその下着ごと旦那さんとは違う肉棒を扱かされてミサさんが切なそうに・・
これまでの旦那さん公認の妻としての『寝取られ』とは違う、『絶対娘には知られたくない』と言う初めて味わう感覚に狼狽えているのでしょう。
ただ、その母親としての罪悪感も、彼女の中に眠る女としての淫らな欲望の前では興奮させる材料になってしまうみたいです。
鏡に映る、娘のショーツを穿かされ股間に浮き出た膨らみを扱く自身の背徳的ではしたない姿に彼女の表情が・・
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ダメッ・・ ァァッ・・ 駄目なのに・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ミオ・・ ァァッ・・ ミオ・・ ァァッ・・ 」
まるで、娘を汚されているような感覚に陥るのか、娘さんのショーツの中で固く太くなる肉棒に放心した表情を浮かべ譫言のように名前を口にしました。
それでも、固く太く勃起してゆく肉棒に寝室での激しい快感が甦るのでしょう、無意識でしょうが陰唇を肉棒に擦り付けるように小刻みに尻が・・
「 欲しかったら入れてごらん! 何処? ミサの入口は何処なの? 」
そう意地悪に言ってあげながら尻側からショーツと股間の間に差し込んでいる肉棒を引き、膣穴の下辺りに亀頭を・・
互いに直立したままですから、彼女が指先で押し込もうとする亀頭がどうにも入口に引っ掛かります。
標準サイズなら入口のクリ側を圧迫しながらも膣穴に合わせて肉棒も曲がり入ってゆくのでしょうが、野太く固い肉棒は素直に膣穴に入ろうとしません。
「 アア~っ・・ アア~っ・・ キ・ キツい・・ アア~っ・・ キツいぃっ・・ 」
引っ掛かったままジワジワとしか入らない為、只でさえ5センチ強ある亀頭に入口付近をギチギチに押し広げられミサさんが苦悶しました。
「 ふ・ 太い・・ 太いぃっ・・ ユウキぃ・・ アア~っ・・ 太いのぉ・・ オマ〇コがぁ・・ ユウキぃ 」
キツくても一気に押し込んであげれば彼女の苦悶する時間も短くてすむのでしょうが・・
亀頭に感じる激しい抵抗感を楽しみながらジワリジワリとしか入れてあげません。
「 キツいぃっ・・ オチンポ・・ ユウキのオチンポ・・ 太過ぎるぅ・・ アア~っ・・ 」
膣穴の中でつっかえ棒のようになって前後に押し広げる肉棒に彼女がもがきます。
16/06/24 07:57
(x3LWvSuC)
洗面台のカウンターに下半身を押さえつけられるようにして背後からグイグイと押し込まれる肉棒に彼女が苦悶します。
「 アウゥゥッ・・ キツい・・ アソコがぁ・・ オチンポ、太過ぎるぅ・・ 」
膣穴の向きに下から突き上げることはせず、亀頭が潜った状態で前へ前へと意地悪に・・
150センチ程度の小柄な彼女との30センチ程の身長差は余計彼女を苦しめました。
標準サイズ程の太さなら膣穴の向きにあわせて曲がり素直に入るのかも知れませんが・・
5センチを超える野太いガチガチに勃起した肉棒は、曲がる事なくユリさんのヘソ側の壁をゴリゴリと擦りながら僅かずつしか入っていきません。
「 キツい・・ オチンポ、キツい・・ 」
可愛い顔を苦痛に歪め、鏡越しに許しを乞うような視線を僕に向けて訴えました。
小柄な彼女が娘さんの下着を着けて苦悶する姿は、何だかイケない事をしているような気分にさせます。
苦悶しながらも何とか膣奥まで肉棒を迎え入れ彼女が安堵の表情を・・
「 悪いお母さん・・ ミオのパンツ穿いて男のチンポを・・ ミオに見せる? ブラだってこんなに乳首を浮き上がらせて・・ 」
前側はちゃんと穿いた状態で背後から肉棒を嵌め込まれている下半身と、娘さんの初心者用のブラに乳首を浮き上がらせている姿を見させながら言葉で苛めました。
「 お願い・・ もう脱がさせて・・ 娘の下着付けてる姿なんて・・ 裸の方がマシよぉ・・ 」
遂に肉棒を挿入され、鏡に映る明らかにサイズが小さ過ぎる娘の下着を付けたピチピチの自分の姿に・・
「 本当に? 本当は興奮してるんでしょミサ? これでも? これでも? 」
出し入れし易いように彼女の手を洗面台に付かさせて膣穴の角度を変え、クロッチ部分を手で押さえてゆっくりと・・
「 アア~ァッ・・ アア~ァッ・・ ユウキぃ・・ アア~ァッ・・ 気持ちいいっ・・ アア~ァッ・・ オチンポ、気持ちいいっ・・ 」
先程の苦痛に歪んでいた表情とはうって変わり、快感に溺れる淫らな表情を鏡に映します。
それでも、出入りする肉棒を布地ごと押さえていたクロッチ部分を、ショーツを引き下げて確認させると・・
「 嫌ぁ・・ ミオの・・ 穿かせられない・・ こんなパンツ、娘にはぁ・・ 」
クロッチ部付近に肉棒に絡み付く自身の愛液が濡れ色をつくり彼女が羞恥の声を・・
16/06/26 18:11
(FGOILkI.)
穿かされたままのショーツのクロッチ部分を押さえて数回膣穴を突かれた後の娘のショーツを見て・・
「 嫌ぁ・・ こんなパンツ娘には穿かせられないぃ・・ 」
肉棒に絡み付いてはショーツの布地で拭き取られた自身の愛液が娘のショーツのクロッチ部分を濡らしミサさんが悲痛な声を上げます。
「 脱ぐ? 脱ぐんならチンポも抜くけど? 」
「 ヤダ・・ 抜くのは嫌・・ 」
「 じゃあ、穿いてごらん! ご褒美に逝かせてあげるから! 」
意地悪な条件ですが、既に溺れている彼女は素直にショーツ を引き上げました。
「 突き出してごらん! ミサのイヤらしいケツを! おねだりしなさいミサ! 」
「 意地悪ぅ・・ オチンポで突いて・・ ミサの淫乱オマ〇コをユウキのデカチンで逝かせてぇ・・」
言えたご褒美に鏡を見させながら優しく突いて上げます。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! 良いっ! オチンポ良いっ! ァンァンァンァン! 」
何も意地悪の無いリズミカルな出し入れですが、鏡を見せられながらのピストンに彼女は直ぐに昇りつめ・・
「 逝くぅっ・・ あうぅ! 」
彼女が小柄な身体を激しく弓なりに反らして呻くと・・
そして続けざまにもう一度アクメを迎えた後、今度は僕も射精するつもりで攻めました。
「 ァンァンァンァン! 許して・・ ユウキぃ! 許して・・ ァンァンァンァン! 壊れる・・ お願い逝って・・ ユウキも逝ってぇ! 」
既に長時間苛められたら後ですから、立ちバックだけで続けざまに逝かされたミサさんが・・
「 逝っても良いけど中に出すの? 良いの? 」
「 大丈夫よ・・ 出しても・・ 」
アフターピルがあると旦那さんから聞いてはいますがそれでは面白くありません。
「 じゃあ中ね! 」
そう告げると、僕も射精に向けて本気で腰を振ります。
「 壊れる・・ 壊れる・・ もう逝ってぇ! 」
叫び訴えながらも再びアクメを迎えた彼女を数回乱暴に突いて僕も昇りつめ・・
「 出すよ! 」
僕の声に膣穴へと撒き散らされる精液に身構えた彼女の膣穴から抜くと、そのまま布地に押し付け・・
「 駄目ぇ~っ! 外に出てる・・ ミオのパンツに・・ 精液が・・ 駄目ぇ~っ! 」
精液で娘のショーツを汚されてゆくのを感じて・・
16/06/26 19:00
(FGOILkI.)
射精する為の少し激しいピッチでの突き入れに再びアクメを迎え洗面台に突っ伏す格好になった奥さんの尻を強引に引き寄せ・・
「 壊れる・・ 壊れるぅ・・ 逝ってぇ! ユウキも逝ってぇ! 」
もう腕に力が入らないのでしょう、洗面台に突っ伏したまま鏡越しに惨めに歪む表情を見せ僕に懇願しました。
「 出すよ! 本当に中に出すよ! 」
旦那さんから事前にアフターピルの事は聞いていますから中出しでも心配無いのですがそれでは面白くありません。
「 来て・・ 中に・・ ユウキぃ・・ 」
何度か『寝取られプレイ』を楽しまれておられる夫婦ですから、奥さんも望むように・・
「 出すよ! 」
一気に下半身を襲われる射精寸前の感覚を覚え、鏡越しに彼女に・・
すると、旦那とは違う男性の精液を受け入れる事に興奮を覚えるのか、彼女が一瞬悦に入るようなはしたない表情を浮かべます。
その瞬間、膣穴から肉棒を引き抜くとショーツの布地に押し付け勢い良く射精しました。
「 駄目ぇ~っ! 外に出てるぅ! 違う・・ 娘の・・ ミオのパンツにぃ・・ 嫌ぁ~っ! 」
膣穴がキツさから解放された瞬間、女性器の表面に大量に吐き出される精液の生温かさを感じたのか・・
「 駄目ぇ・・ 駄目なのにぃ・・ ぁあ・・ ぁあ・ ユウキぃ・・ 何でぇ・・ 」
娘のショーツを自身の愛液で汚してしまった事にさえ激しい羞恥を感じていた奥さんですから、男の精液で汚されてしまった股間の感触に・・
罪悪感を感じながらも、倒錯的な行為に興奮を覚える淫らな部分が彼女の中にあるのか、言葉とは裏腹に顔には笑みさえ浮かんでいます。
「 見てごらんミサ! 男の精液で汚されたミオのパンツを! 確認するんだよ! 」
股間とショーツの間に潜り込ませていた肉棒を抜いて命じると、彼女は身体を起こし力無くショーツを下げました。
背後から眺めると、股間付近まで下げられたら布地にベットリと精液が付着し股間に卑猥な糸を引いています。
「 ぁぁあ・・ ミオ・・ ミオの・・ ぁぁ・・ こんなに・・ ぁぁ・・ 」
娘のショーツにベットリと付着する精液が自身の女性器と糸を引く卑猥な光景に奥さんが呻くように唇から漏らしました。
「 穿いてごらん! 」
余りの羞恥に彼女は一度首を横に・・
「 穿くんだよミサ! ミオのパンツをちゃんと穿け!」
16/06/27 09:03
(5llBF6VW)
一度は精液で汚れた娘のショーツを穿くのを躊躇う奥さんに・・
「 穿くんだよミサ! 精液で汚れたミオのパンツを穿けよミサ! 」
一度は首を振り許しを求めた奥さんも、命令口調のキツい言葉にゆっくりとショーツを引き上げました。
「 ぁぁ、ユウキ・・ 意地悪ぅ・・ こんな苛め・・ 悪い人・・ 娘まで・・ 汚して・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
やはり思った通りのようです、娘に対する罪悪感の中にもそれを汚される倒錯的な行為に興奮を覚えるように・・
「 綺麗にしてごらん! ミサのイヤらしいお汁でチンポが汚れたよ! ちゃんと綺麗するんだよ! 」
何とも淫らな笑みを浮かべ『意地悪ぅ』と、僕に身体を預けながら訴える彼女にお掃除フェラを命じます。
彼女は一瞬恥辱に顔を歪めると僕の身体に擦りよるように屈んでゆき自身の愛液まみれの肉棒を・・
「 股間はどう? ミオのパンツはどうなってるの? 触ってごらん! 」
娘の下着を汚してしまった事を意識しないようにしてフェラに没頭しようとする奥さんに意地悪に命じました。
ひざま付かず、和式トイレで用を足すような格好でしゃがんでいるため染みが広がる股間は見えています。
「 どうなってる?」
「 濡れてる・・ ベチョベチョに濡れてるぅ・・ 」
粘度の濃かった大量の精液が薄れながら広がり、外側に染み出てきそうな股間を触り彼女が答えました。
「 どの辺が濡れてるの? 俺の精液で汚れたのはどの辺? 」
「 ああ・・ オマ〇コ・・ オマンコの部分が汚れてるぅ・・ 」
まるで背徳的な言葉を言わされるのを望むように彼女がせつなそうに・・
「 誰のオマ〇コに当たるの? 誰のパンツ? 言ってごらんミサ!」
「ミオ・・ ミオのオマ〇コ・・ ミオのオマ〇コに触れる部分にユウキの精液が・・ ああ・・ ミオのオマ〇コ・・ ここにミオのオマ〇コがぁ・・ 駄目ぇ・・ まだ処女なのよぉ・・ ああ・・ こんな事・・ ああ・・ ああ・・ ここにぃ・・ 」
卑猥に濡れる布地の上から女性器辺りを擦りはじめ、娘のショーツに吐き出された精液を自身の女性器に擦り付ける様にして淫らに口走ります。
「 感じるの? 娘のパンツを汚されて興奮してるの? 良いよオナっても! 俺だけにイケないお母さんの姿を見せてごらん!」
16/06/27 11:23
(5llBF6VW)
男の精液がベットリと付いた娘のショーツを穿かされ、最初は罪悪感を感じていた奥さんが徐々に・・
旦那さん公認とは言え他の男に抱かれ悦びを感じる性癖みたいですから、初めて味合う背徳的な行為に淫らな部分が疼くのでしょう。
お掃除フェラを命じて布地の上から股間を触らせると、性癖で濡れる娘のショーツの感触に何とも言えない表情を浮かべました。
「 ミオ・・ ああ・・ ミオのオマ〇コが触れる部分が・・ 精液でこんなに・・ 処女なのよぉ・・ 娘は・・ どうしよう・・ こんなパンツ・・ ああ・・ 」
洗濯するとは言え、クロッチ部分に男性の精液がベットリ付いていたショーツを娘が穿く姿を想像したのか、ミサさんが譫言のように呻きます。
ただ、その表情は僕を非難するモノではなく、娘を汚される事でえもいわれぬ興奮を覚えてしまっているみたいでした。
当然、そんな感覚は彼女も初めてでしょうから、本人も少し躊躇しているみたいです。
「 興奮してるの? ミオのパンツを汚されて興奮してるんだねミサ? 良いよ、オナっても・・ 俺だけに淫乱な母親の姿を見せてごらん! 」
精液まみれの股間部分を触っただけで息使いも荒く明らかに興奮している彼女に命じました。
「 ァッアァ・・ ァッアァ・・ ミオ・・ オマ〇コにぃ・・ ユウキの・・ ァッアァ・・ 精液が・・ ァッアァ・・ この太いオチンポから・・ ンゥッ・・ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ オチンポぉ・・ ミオっ・・ ミオっ・・ オマ〇コにぃ・・ 」
愛液にまみれるその部分を自身の女性器に食い込ませるように指先で擦り、その射精を行った目の前の肉棒を咥え娘の名前を口走ります。
「 ァッアァ・・ おかしくなりそう・・ 母親なのに・・ ああ・・ 母親なのにぃ・・ イケない事、想像しちゃう・・ ミオがこのオチンポで・・ 犯されたら・・ どうしよう・・ ああ・・ 」
僕が思っていた以上に奥さんにとって背徳的で刺激的なプレイなのか、ミサさん自ら娘が肉棒で犯される想像まで・・
「 ああ・・ 堪らない・・ おかしくなりそうよぉ・・ ああ・・ 」
精神的な激しい高ぶりで理性がとびそうなのか、ミサさんの表情が陶酔したような視点の定まらないモノになりました。
そして、ショーツに手を掛けると自ら脱ぎ始めます。
16/06/28 06:46
(PkMYux7B)
クロッチ部分が精液にまみれた娘のショーツを穿かされ、その精液を自分の女性器に塗り込むように指先で擦りながらミサさんが譫言のように口走ります。
「 おかしなるう・・ 母親なのにぃ・・ 考えちゃう・・ イケない事を・・ どうしようユウキ・・ イケない母親に・・ なりそうよぉ・・ 」
『寝取られプレイ』でも味わえなかったもっと誰にも言えない背徳的な欲望に溺れそうで怖いのか、衝動を駆られる自分僕に止めて欲しいかのように・・
「 いいよミサ! 俺だけに見せてごらん! 俺だけに許されないお母さんの姿を・・ 好きにしてごらん! 」
自らの意志ではもう止める事が出来ないように陰唇の縦筋を激しく指先で擦り続ける彼女の耳元で自分の欲望に素直になるように促しました。
「 ああっ・・ ああっ・・ ああっ・ 言わないでね・・ 主人には・・ ああっ・・ こんな事・・ ユウキぃ・・ お願い黙ってて・・ 主人には・・内緒に・・」
自分の欲望を解放して良いと命じられ、もう理性を保つのも限界なのでしょう、僕に旦那さんには内緒にして欲しいと懇願しながらショーツに手を掛けます。
「 ユウキ・・ ユウキのデカチンでミオを・・ どうしよう・・ 考えちゃうのぉ・・ 」
堪らなそうに娘さんのショーツを脱ぐと、そのクロッチ部分を僕の亀頭に押し当てるようにして肉棒を包み込んでしまいました。
「 ミオのオマ〇コにユウキのオチンポが・・ ああっ・・ ああっ・・ 擦れてるぅ・・ ミオ・・ ミオぉ・・ ああっ・・ ああっ・・ 」
娘のショーツを穿かされて犯され、そのショーツを精液で汚されたのに感じてしまったえもいわれぬ興奮をもっと求めるように・・
娘のショーツの性器に当たる部分に亀頭をあてがい包んだ肉棒を淫らな言葉を口走りながら扱き悶えます。
「 ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ ミオぉ・・ ミオぉ・・ 許して・・ 感じる・・ 感じちゃう・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 感じちゃうぅっ・・ イケないのにぃ・・」
ショーツで包んだ肉棒を扱くその行為が更に娘を汚しているようでミサさんの淫らを疼かせるのか、ショーツ越しに舌先を這わせ指で自身の性器を・・
彼女の中の何かが弾けたのでしょうか、娘のショーツに舌先を這わせながら自慰を始めてしまいました。
16/06/30 16:18
(hw9ZY9K7)
味わった事の無い背徳的な行為での精神的な激しい興奮でミサさんの中で何かが弾けたのでしょうか・・
クロッチ部分を尿道口にあてがって亀頭を包んだ娘のショーツ越しに肉棒に舌先を這わせながら自ら自慰を始めてしまいます。
「 おかしくなりそうよ・・ んっ・・ んっ・・ んっ・・ ミオのアソコにこんな巨根が嵌められたら・・ んっ・・ 壊れちゃうわ・・ 入んないわよねこんな巨根・・ 」
処女である娘の未成熟な膣穴を押し広げ、無残に処女膜を破られるイケない光景を想像してしまうのかミサさんが愛らしい顔を罪悪感で歪めました。
ただ、罪悪感は感じている筈なのにそれ以上に僕に浴びせられる意地悪な言葉で強制的に想像させられる背徳的で倒錯した光景に興奮を覚えてしまうのか女性器を這う指先は止まりません。
「 想像しちゃうのミサ? ミオが俺に犯される姿? ミオの可愛いオマ〇コに俺のチンポは入るの? 入ると思うミサ?」
余りに興奮し過ぎて意識がフワフワとしているのか、恍惚の笑みを浮かべ亀頭に被せた娘のショーツのクロッチ越しに尿道口に舌先を這わせ自慰に耽る彼女に・・
「 駄目・・ 言わないでぇ・・ 想像しちゃうぅ・・ 娘なのにぃ・・ この巨根で・・ 母親なのにぃ・・ この巨根で犯されるミオの姿を・・ 入んないわ・・ こんなオチンボ入るわけ無いわぁ・・ でも、想像しちゃうのよぉ・・ イケない母親になるぅ・・ 」
夫婦の性生活に刺激を与える為に旦那さん公認の『寝取られ』と言う他の男性とのセックスは楽しんでこられた彼女です。
そんな夫婦の間で楽しんでいた行為に新たに加えられた娘と言う存在がミサさんに新たな刺激を・・
娘さんには勿論の事、他の男性とのセックスを公認している旦那さんにも罪悪感を感じ、そしてその罪悪感がより興奮を増すのでしょう。
クロッチ部分に精液を捲き散らされた洗濯前の娘のショーツを被せた肉棒を扱きながら自慰の快感に身悶えします。
そんなミサさんのはしたなく魅力的な姿を見せて貰いながら扱かれていると、射精し萎えていく筈の肉棒が再び蘇り始めました。
「 嘘・・ また固くなってるぅ・・ 出したのに・・ こんなにたくさん出したのにぃ・・ オチンボ固くなってるユウキぃ・・」
娘のショーツ越しな扱く柔らかさを見せていた肉棒に再び芯が入り固くなる感触を感じミサさんが・・
17/11/14 22:26
(RzZLMUgH)
クロッチ部分にタップリと精液の付いた娘のショーツで亀頭を包み、舌先を這わせながら自慰に悶えるミサさんのはしたない姿に・・
当然処女である自身の娘が舌先を這わせる巨根で犯される姿を想像して自慰をするイケない母親の姿に若い性欲は興奮させられます。
「 固くなってるぅ・・ 出したのにぃ・・ 出したばかりなのにぃ・・ オチンポ固くなってるぅ・・ ミオのパンツの中で巨根オチンポがぁ・・ 」
つい先程、亀頭を包む娘さんのショーツに驚く程に大量の精液を撒き散らしたばかりの肉棒が再び勃起ししばしめている事にミサさんが声を上げました。
「 嬉しいんでしょミサ? またチンポで苛めてもらえるから・・ どうするの? 今度はミオになって犯されてみる? ミオが俺に犯されるのを想像してオナニーまでしてるんだから・・ ね? 変態お母さん! 」
再び勃起する極太に驚嘆の声を上げながらも、自ら女性器を弄ぶ指先の動きを止めないミサさんに意地悪に浴びせてあげます。
「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ イケない母親になっちゃう・・ そんな事ぉ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ 」
洗濯かごの中にあった娘のブラとショーツを着けさせられて犯されその娘のショーツのクロッチ部分に大量に射精されたさっきのプレイが脳裏に甦るのでしょう。
ミサさんは言葉とは裏腹に愛らしいその顔に淫らな事を期待するような笑みさえ・・
「 本当に悪いお母さんだねミサは? こうやってお父さんと違う男のチンポをオマ〇コに嵌めて悦んでる淫乱な母親の姿をミオが見たら・・ ほら! またはいてごらん! 精子まみれのミオのパンツを! 」
そう彼女に言うとミサさんを立たせ、再び娘さんの下器を着けるように命じました。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ こんな事・・ おかしくなるぅ・・ ユウキぃ・・ おかしくなっちゃうぅ・・ 」
やはり淫ら事を期待していてくれるのでしょう、先程はあんたに躊躇ったのに今度は素直に着け始めます。
もう既に娘さんに身長で並ばれている位の小柄なミサさんですが、熟した肉感的な身体に華奢な娘さんのブラとショーツは先程同様キツそうでした。
包み込むブラには乳首が浮かび上がり、張り付くようにピチピチなフルバックのショーツには陰唇の縦筋がクッキリと・・
17/11/27 15:04
(MmitwFfV)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス