寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2015/11/29 18:02:14(uqI/Yca6)
娘さんの存在を嫌でも意識させられる意地悪な言葉に罪悪感と背徳感を感じながらも、それさえ快感を覚えるてしまうように奥さんが・・
アクメの余韻に打ち震える奥さんの身体を抱き起こし対面座位になって唇を重ねて舌先を絡ませ合います。
「 意地悪なひと・・ こんなの初めてよ・・ ねえ・・ アイマスク・・ 顔が見たいわ・・ 」
「 旦那さんの指示で駄目みたいですけど・・ 内緒ですよ! 」
旦那さんは休憩の為か寝室から出られていてドアも閉まっていますので彼女のアイマスクを・・
「 やっぱり、この顔・・ 優しそうな人だと感じたのに・・ 」
奥さんが恥じらうような笑みを浮かべられながら唇を重ねてこられました。
間近で見ると、映像や会釈した時より更に奥さんの可愛さがより・・
「 ミサさんですよね? 初めましてユウキです。 」
初対面の様で初対面ではない2人ですので何だか不思議な感じです。
「 ユウキ君・・ ああ・・ 凄く乱暴だった・・ あんなに許してって言ったのに・・ こんなに太いオチンポで苛めて・・ 悪い人・・ 」
「 だって、ミサさんの旦那さんが希望されたんですよ! 壊すまでやって欲しいって! 嫌でした? 大きいのは嫌いです? 」
「 だってぇ・・ こんなに太いの初めて出し・・ ユウキ君、凄く乱暴で逝っても逝っても許してくれないんだもん・・ 」
彼女が先程迄の許しを乞いながらも逝かされ続けた自身の姿を思い出すように・・
「 それはそうですよ! こんなに素敵な奥さんを抱けるんですから! 可愛いし、アソコもキツキツに絞まるし! 旦那さんが羨ましいですよ! 」
「 ぁあ・・ ユウキ君たら・・ ユウキ君のが太いからよ・・ 凄く太いから・・ ユウキ君・・ 嬉しい・・ 」
僕のモノでズタズタにされたとは言え、その後に抱かれた旦那さんの肉棒に殆ど反応を見せなかった彼女ですから・・
「 旦那さんの気持ちよく無かったんですか? ミサさん、余り感じて無かったみたいですけど・・ 」
「 だってぇ・・ ユウキ君の太過ぎるのよ・・ こんなに太い・・ ああ・・ こんなのがずっと・・ 」
奥さんが後ろに手を付き、初めて膣穴に埋まり込んでる肉棒を見ながら堪らなさそうに言います。
15/12/03 17:23
(1WT6pv9v)
奥さんは後ろに手を付き、ゆっくりと尻を引きながら自身の膣穴を押し広げている肉棒を・・
「 凄い・・ こんなに太いのが・・ こんなに太いのであんなに激しく・・ ああ・・ まだ・・ 長さも・・ 」
野太い肉棒が愛液にまみれながら膣穴から姿を現してゆく卑猥な光景を可愛い顔を歪め・・
「 大きい・・ 本当に大きい・・ アウッ・・ 」
抜け出てゆく極太に興奮しながら、コンドームを付けていても張り出したカリ首が異様な亀頭が『ズルッ』と抜けて反り返ると・・
「 アッ・・ アアッ・・ 凄い・・ 凄い巨根・・ こんなのが・・ 」
アイマスクをしていたため、膣穴でただならぬ大きさは感じていても、反り返る極太を目にし改めて視覚的に・・
「 させて・・ お願い・・ 口でさせて・・ 」
奥さんは堪らなさそうに呟くと、被せてあるコンドームを抜き取りフェラチオをはじめてくれます。
ただして貰うだけでは勿体ないので彼女の尻を引き寄せるようにして顔の上に跨がらせました。
入れる前は閉じた陰唇に隠れていた膣穴が、長時間の挿入で陰唇はだらしなく開き充血した膣穴が見えています。
「 凄い・・ ウムッ・ウムッ・ウムッ・ウムッ・・ ああ・・ おかしくなりそう・・ 太過ぎて顎が・・ ウムッ・ウムッ・ウムッ・ウムッ・ 凄く太い・・ 」
形の良い唇を目一杯に開いて咥え扱いてくれながら、時折息苦しさに口から離し淫らに口走りました。
そんな彼女もいつまでもフェラチオで我慢出来る筈もなく・・
「 もう駄目・・ ちょいだい・・ 欲しい・・ 入れて良い? ねえ、ユウキ君? 」
彼女は僕の顔の上から下半身を股間へと移動させ、恥じらいも忘れたように和式トイレで用を足すような格好で自ら肉棒を膣穴へと・・
「 ぁぁぁ~っ・・ 大きい・・ 大きいわ・・ アソコが・・ いっぱい・・ この太いので・・ ぁぁぁ~っ・・ 太い・・ 太いユウキ君・・ 」
そのまま下げても入りきらない肉棒の根元を掴み、膣穴に埋まり込んでいる太さを廻りきらない指先で感じイヤらしく口走ります。
それでも、僕の太もも辺りに手を付くと、はしたない格好のまま尻を上げ下げし快感を貪り始めました。
彼女の前の家族写真の中のお母さんとはとても同一人物には・・
15/12/04 05:59
(UkbfebJv)
奥さんは自ら肉棒に跨がると、まるで和式トイレで用を足すようなはしたない格好で尻を上下させ始めました。
「 ぁぁぁ~っ・・ ぁぁぁ~っ・・ イいっ・・ ぁぁぁ~っ・・ 太いオチンポ気持ちイいっ・・ 」
小柄な身体で尻の穴も僕から丸見えな格好で膣穴で肉棒を扱き悦びの声をあげます。
彼女の前のベッドの上の棚には旦那さんと娘さんと三人で写る幸せそうな家族の写真が数点ありました。
そんな写真達の目の前で若い男に跨がり自ら尻を上げ下げするはしたない女性が、写真の中の可愛く優しそうな奥さんと同一人物とはとても・・
あんなに許しを懇願してたクセに、尻を上げ引き抜ける肉棒にはおびただしい愛液がまとわり付きます。
玄関の前で娘さんを見送っていた優しそうなお母さんと、旦那さんと違う肉棒に跨がり自ら尻を上げ下げするふしだらな女と、どっちが本当の彼女なのでしょう。
「 逝くっ・・ ああ・・ 逝っちゃう・・ ああ・・ ああ・・ 気持ちイいっ・・ ああ・・ 太いオチンポ気持ちイいっ・・ 」
再び昇りつめはじめだしたのか、奥さんの尻の上下動が激しくなりました。
「 ダメっ・・ ダメっ・・ ユウキ君・・ 突いちゃダメっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くぅ~っ! 」
下がってくる尻に合わせて腰を突き上げてあげると、激しい圧迫感に奥さんが堪らず声をあげます。
それでも、一気に昇りつめはじめる快感には抗えず、尻を止めることなく『オグゥ!』と一声呻くと・・
アクメを迎え背中が弓なりになると、前に掛かっていた重心が後ろに掛かり、背中から僕の上に崩れ落ちました。
仰向けに僕の胸に横たわる奥さんの尻を掴み、斜めに突き上げるようにしてGスポごと臍側の内壁を擦りあげてあげます。
「 アア~ッ! アア~ッ! 擦れるぅ! 擦れるぅ~っ! アア~ッ! アア~ッ! 凄い・・ 凄いぃ~っ! 」
窮屈な角度で出入りする肉棒に堪らずあげる奥さんの声が部屋に響きました。
そのまま彼女を横にして、横バックで攻め更に四つん這いにさせてバックで攻めます。
突き入れながら彼女を押してゆき、枕元に着くとベッドの枠に手を付かさせて・・
「 駄目・・ 嫌・・ 嫌・・ お願い・・ 」
家族で写る写真立てを目の前にし、旦那さんはともかく娘さんの姿に・・
15/12/04 07:36
(UkbfebJv)
長くて、クドい、しかも最後の閉店の仕方もスゴい
妄想オ○ニーしながら、携帯握りしめて倒れちゃったのかな、ユウキくん
「オグゥ!」
15/12/09 05:45
(ftimH.te)
文章表現が巧みで、楽しく拝読させて頂きました。
でも、余計な駄文を書き込む殿方には幻滅、気分が削がれます。
そんなに気に入らないのなら、読まないで無視すればよいのにね。
器の狭い男は女性にもてませんわよ(笑)。
15/12/10 05:12
(vay3VDcr)
バックで繋がる奥さんの尻を下腹部で押すようにしてベッドの枕元の枠に手を付かさせ・・
その向こうの小物置きの様になっている部分には家族の仲良しを示すように数点のフォトスタンドが飾ってありました。
「 嫌ぁ・・ お願い・・ 止めて・・ ああ・・ 駄目・・ 駄目よぉ・・ 」
旦那さんや娘さんと仲良く写る写真達を前にし、旦那さんはともかくとして娘さんには見せれない姿だと恥じらうように・・
写真ではありますがえもいわれぬ罪悪感を覚えるのか、奥さんは数十センチの距離にあるそのフォトスタンドをふせようとします。
「 何をしてるんですミサさん? お母さんの本当の姿を、ちゃんと娘さんにも見せてあげないと・・ 大好きなお母さんがお父さんと違うチンポを嵌められて悦んでいる姿を・・ 」
そう耳元で意地悪に囁きながら彼女の手を止めさせると、娘さんが写る写真楯を数点選び枕に立て掛けました。
「 止めて・・ それだけは・・ ユウキ君・・ それだけはぁ・・ ああ・・ お願い・・ お願い・・ 」
何をされるか奥さんも直ぐに悟ったのでしょう、全裸で父親とは違う男と繋がる母をジッと見つめるように向けられたら写真の中の娘の視線に激しく狼狽えます。
そんな彼女を背後から抱きしめ、脚を伸ばした背面座位にさせて娘さんの視線の前で開脚させました。
数点の写真の中の娘さんの視線はあたかも本当に結合部を見ているかのように奥さんの股間へと向いていました。
「 見てるよミオが・・ お父さんと違うチンポがミサさんのオマ〇コに入っているのを・・ ほら・・ 見られてる・・ こんな母親、ミオはどう思うかな? 」
僕の両脚の外側に引っ掛けさせるようにして開かせている彼女の脚を更に開かせ、ゆっくりと下から突き上げて肉棒の出し入れを写真達に見せます。
「 ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 駄目・・ こんな姿・・ 見ないでぇ・・ ミオ・・ 見ちゃ駄目ぇ・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ ユウキ君・・ 意地悪しないで・・ こんな姿・・ 見せないでぇ・・ 」
母親として部活に見送ってまだ三時間迄は経っていないでしょう、娘さんの写真の前で母親としての顔を覗かせながら身悶えするミサさんの姿が僕を楽しませました。
「 駄目・・ 見ちゃ駄目・・ ぁぁ~~っ・・ ミオ・・」
16/06/16 07:25
(RMr94nSj)
枕元に並べた娘さんの写真の前で下から突き上げられ、まるで他の男に抱かれる姿を娘に見られているような罪悪感に彼女が・・
「 駄目ぇ~っ・・ 見ないでミオぉ・・ こんな姿ぁ・・ 」
勿論、罪悪感もあるのでしょうが、娘と言う存在をハッキリ感じながら他の男に抱かれている背徳感が彼女の淫らな部分を疼かせているようにも感じます。
「 淫乱ミサ・・ 本当は見られて興奮してるんでしょ? 言ってごらん! ミオに見られて興奮してる? ミサ・・ どうなの? 」
先程迄とは明らかに様子の違う彼女と唇を重ねて耳元で囁いてあげました。
「 ああ・・ ユウキぃ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 母親なのに・・ こんなに・・ 感じちゃう・・ ああ・・ イケない母親に・・ なっちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
何度かこうして寝取られを楽しんできたミサさんですが、その時はあくまでイケない妻として抱かれたのでしょう。
初めて味わう娘を持つ母親としての罪悪感を感じさせられながら抱かれる事にえもいわれぬ興奮を感じてしまうみたいです。
夫婦間では『マンネリ打破』の刺激として互いに公認のプレイであっても、娘さんからしたらきっと許せない裏切りの行為でしょうから・・
それでも興奮を覚える反応を見せるミサさんの姿に僕もイケない事を・・
写真楯を元に戻し、再び奥さんにアイマスクをすると彼女を連れて部屋から出てリビングの旦那さんの元へ行きます。
「 シャワー借りて良いです? 奥さん濡れ過ぎみたいですから・・ 」
「 うん・・ 好きにしてくれて良いよ・・ 少し出掛けても大丈夫だよね? ついでに娘を迎えに行くかも知れないけど、その時は電話するから・・」
寝室から響いていたミサさんの逝き捲る声が旦那さんの耳にも届いていたのでしょう、僕に腰を抱かれて軽くグッタリとなっている妻の姿を見て嬉しそうにされました。
そして、部活に出た娘さんと約束でもされていたのか、撮影だけはしていて欲しいと言われ出掛けられる準備をされます。
旦那さんに内緒でコッソリと奥さんを羞恥プレイで苛めてあげようと思っていたのですが、出掛けられるならラッキーです。
まあ、旦那さんからすればアイマスクをした妻が、彼のモノが入ると思い込んでいた膣穴を極太で無理矢理広げられて悲痛に叫んだあの映像だけでもきっと・・
16/06/21 10:09
(pdcFK8kI)
後の楽しみの撮影だけを僕に頼まれて旦那さんが出掛けられました。
それを確認してミサさんと浴室へ・・
勿論、シャワーを浴びるのが目的ではなく、家族ならきっとそこにある筈のあるモノでミサさんを苛めてあげる為です。
旦那さんが出掛けられると彼女も自らアイマスクを外し僕に甘えてこられました。
元々『寝取られ』は夫婦の夜の営みに刺激を与えるため旦那さん主導でされてきたのに、嬉しい事に僕を気に入って下さったみたいです。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ して・・ 此処で良いから・・ このオチンポ・・ 欲しい・・ 」
僕もミサさんも全裸ですから、身体を隠すようにして旦那さんを見送った玄関で彼女がひざまづき肉棒を掴みました。
「 ああ・・ 大きい・・ 本当に逞しいオチンポ・・ こんなに大きいオチンポがあるなんて・・ ああ・・ こんなに垂れ下がって・・ イヤらしい・・ 巨根・・ 本当に巨根・・ 」
旦那さんを見送る時間の中で軽く萎え、太さと長さを保ったまま『ダラ~ッ』と股間に垂れ下がる肉棒が逆に卑猥でミサさんを刺激します。
興奮する彼女は、まるで牛の乳を搾るかのように肉棒を掴み、指先が廻りきらない太さと自分の手から有り余る長さに悦びの声をあげます。
こんなに小柄で童顔な可愛い奥さんなのに、寝取られプレイ中とは言え旦那さんが不在で自ら望んで他の男の肉棒を求める姿は・・
「 駄~目! 来てごらんミサ! もっと恥ずかしい事させてあげるから! 」
早く勃起させて嵌めてもらおうと肉棒に唇を近付ける彼女を制し、手を引いて立たせ浴室へと向かいました。
脱衣場に入ると辺りを見回し、布地を掛けて中身を見えなくしている感じの脱衣カゴを見つけます。
「 コレは誰の? このブラはミサが着けるの? 」
脱衣カゴを洗面台のカウンターの上に乗せ、朝からプレイを始めたために洗濯がされていない昨夜脱いだであろうブラとショーツを手にしてミサさんに問います。
三十代の奥さんと中学生になったばかりの娘さんですから、彼女に問わなくてもアダルトなショーツと子供っぽいショーツは明らかで・・
「 それは・・ 娘の・・ ミオの・・ ミオのモノ・・ 」
自身が昨夜脱いだ下着を着けさせられての羞恥プレイをさせられると確信したのか、僕が手にした娘さんのショーツを恥ずかしそうに・・
16/06/22 14:25
(HMFfhqhP)
僕が手にした娘さんのショーツを恥ずかしそうに『それはミオの・・』と、ミサさんが・・
きっと、昨夜脱いだ下着を着けさせられての羞恥プレイでもされる感じたのか何とも照れ臭そうです。
勿論、僕の目的はそれ以上の恥辱を彼女に与えてあげることですが・・
「 じゃあ、コレを着けてごらんミサ! ほら、穿くんだよ! 」
旦那さんが出掛けられ、部屋での『ミサさん』と『ユウキ君』から互いに呼び捨てになった彼女に更に命令口調で言いました。
「 違うの・・ ユウキぃ・・ コレは娘の・・ ミオの下着なの・・ 私のは・・ コレ・・ 」
僕が自分の言葉を受け取り違いをしたと思ったのか、彼女が自分でカゴから紫色のショーツを手に取ります。
「 良いんだよ! コッチを着けてごらん! ほら! 足を上げて! 」
小学生の頃から穿いていると思われる、明らかに幼い印象を受けるそのショーツを広げてミサさんの足を入れるように命じました。
「 違う・・ コレは娘の・・ ああ・・ ミオの下着なのに・・ ああ・・ 違うのにぃ・・ 」
小柄ですが肉付きの良いミサさんの尻に、母に似て小柄な上乳房の膨らみも殆ど感じなかった最近まで小学生だった華奢な娘さんの小さなショーツは・・
自分の下半身でピチピチに伸び切る娘のショーツを穿いている洗面台の大きな鏡に映り込む自身の姿に恥じらいの声をあげました。
そして膨らみの殆ど無い乳房を包むのではなく、一応中学生と言うのと乳首が衣服と擦れるのを防ぐのが目的のようなブラも着けさせました。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ イヤ・・ こんなの・・ イヤよ・・ ユウキぃ・・ 」
150センチ程度と小柄なミサさんではありますが、それでも子供用の下着だと明らかにサイズ違いでブラもショーツも食い込むように・・
「 イヤらしいミサ! ミオの下着を着けて他の男と・・ ほら! もうグチョグチョのクセに! 」
そう鏡の前で、耳元で意地悪に囁いてあげながら伸ばした手で布地の上から彼女の女性器を弄びます。
「 良いのミサ? ミオのパンツをイヤらしい汁で汚して? また穿くんでしょミオはこのパンツを? 駄目だよお母さんが汚しちゃ! 」
「 ああ・・ 止めてぇ・・ ユウキぃ・・ ミオの・・ ミオの・・ 駄目っ・・ 汚れちゃう・・ 」
16/06/22 15:07
(HMFfhqhP)
洗面台の大きな鏡に映り込む娘の下着を着けさせられた自身の姿にミサさんが羞恥で顔を歪めました。
小柄ですが女性としての膨らみをしっかりと見せる乳房と母親らしい肉感的な下半身には、中学生になったばかりの娘さんの下着は明らかにサイズが小さすぎます。
朝見た感じまだブラを着ける必要はなさそうな娘さんの初心者用のブラは乳房をキツく絞め付け乳首の突起どころか乳輪まで浮かび上がっているように見えました。
そして、小学生の頃から穿いていると思われる子供用のショーツはピチピチに伸びきり恥丘周りの凹凸はおろか陰唇の輪郭さえ浮き出ています。
そんな鏡に映る屈辱的な自身の姿に身を捩り恥じらう彼女の浮き出る陰唇の筋に指先を這わせました。
「 駄目・・ こんなの・・ ミオの・・ ミオの下着・・ 娘のを着けさせられるなんて・・ ああ・・ 」
否が応でも娘さんの存在を意識し罪悪感を感じさせられる仕打ちに、彼女はきっと全裸の方が精神的に楽な事でしょう。
「 ほら、ミサ! ミサのイヤらしいお汁でミオのパンツが汚れちゃうよ! イヤらしいお汁で汚れたパンツを娘に穿かせるの? 」
恥ずかしさに身を捩るミサさんを片手で抱き締めるようにして鏡を見させ、視線の先の指先を前後させながら耳元で意地悪に・・
「 ああ・・ 止めて・・ 汚れちゃう・・ 娘の・・ 駄目・・ お願い・・ 汚したら・・ 母親なのにぃ・・ 」
男は勿論オナニーすら知らない筈の無垢な娘のショーツを自身の淫らな愛液で汚してしまう事は母親からすればきっと・・
「 見てみる? 汚してしてたらミオに謝らないとね! お父さんと違う男に触られてミオのパンツ汚してごめんなさいとね! 」
そう意地悪に囁いてあげながらピッチリと絞め付けるショーツを脚の付け根辺りまでズラしてミサさんに見させます。
「 ぁぁ・・ イヤ・・ 」
母親としての反応か女としての反応かはわかりませんが、娘さんのショーツのクロッチ部分を見たミサさんの表情が切なそうに歪みました。
自身の愛液の染みが付いているかも知れない白いクロッチ部分に、薄黄色の縦への染みがクッキリと付いています。
オシッコでしょうかそれとも部活で蒸れたせいでしょうか・・
何の染みだか定かではありませんが、自身が染みを付ける位置と同じ部分に娘が染みを付けている事にミサさんが狼狽える反応を見せました。
16/06/23 07:42
(YhnQJ4O2)
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