寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2015/11/29 18:02:14(uqI/Yca6)
クックック
とんだ淫乱だな この奥さん
巨根挿れられてセックスの後は膣の中が切れてただろうね
15/12/01 19:07
(eK.UIZoO)
続けざまにアクメを迎えても休む間も与えられず、絶えず極太で膣穴を挫き続けられる奥さんが少しずつ・・
「 許して・・ 許して・・ 太過ぎて・・ オマ〇コが・・ ああ・・ 緩めて・・ オマ〇コが・・ 」
アイマスクで視界が遮られている為に当然僕の表情も見えず、いつ終わるかもしれない突き入れに許しを乞うように・・
勿論、彼女の言葉など耳をかさず、更に激しく突き上げると『ギシギシ!ギシギシ!』とベッドが悲鳴をあげます。
「 アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! キツいぃ! アウッ! アウッ! オマ〇コがぁ! アウッ! アウッ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃう~~~っ! オグゥゥゥゥ~ッ! 」
少しずつ許しを乞う言葉を口にし始めながらも、淫らな身体は反応し奥さんが三度目のアクメを迎えてしまいました。
そんな許しを乞いながらも逝ってしまう妻の淫乱さを、旦那さんはトランクスの股間部分を恥ずかしい程に膨らませたまま撮り続けます。
激しいアクメに膣穴に肉棒を咥え込んだまま背中からベッドに崩れ落ちた奥さんの手の拘束を解いてあげました。
勿論それは、彼女を楽にさせてあげる為ではなく、他の体位で苛めやすくする為でした。
崩れ落ちた奥さんの脚を持ち上げてかかとを肩に掛け、出し入れをしながら彼女の身体を折り曲げて・・
「 ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! 許してぇ! 壊れるぅ! ァア~ッ! オマ〇コ、壊れるぅ! ァア~ッ! お願い! 休ませてぁ! ァア~ッ! 貴方ぁ~っ! オマ〇コがぁ・・ 壊されちゃうぅ! ァア~ッ! 貴方ぁ~っ! 」
小柄な奥さんの身体を真上に膣穴が向くまで折り曲げると、尻の上に跨がるようにして真下に肉棒を突く下ろして・・
無理に下に向かせたガチガチに勃起した肉棒が激しく起きあがろうとする為に奥さんの臍側の内壁を『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と擦りあげ堪らず旦那さんに助けを求めました。
当然、その内側にはGスポットがあり、クンニの時に指先で確かめ奥さんの激しく感じる場所と言うのもインプット済みです。
「あうぅ~っ! あうぅ~っ! もう駄目ぇ・・ 貴方ぁ~っ・・ もうおかしくなりそう・・ オマ〇コがぁ・・ 」
窮屈な角度で無理に出し入れされる極太にGスポットもろとも擦りあげられ・・
15/12/02 00:54
(C2195I2a)
膣穴が真上に向くほどにクの字に身体を折り曲げられた格好で跨がる僕に垂直に肉棒を押し込まれ奥さんが・・
「 壊れるぅ・・ 貴方ぁ~っ・・ オマ〇コ壊されちゃう・・ もう駄目ぇ・・ おかしくなるぅ・・ 貴方ぁ~っ・・ 壊されちゃう~っ・・ 」
窮屈な角度で押し入る肉棒で入口は無惨に歪み、異様に張り出したカリ首で臍側の内壁を『ゴリゴリ』と擦りあげられ彼女が助けを求めます。
そんな妻の壊されてゆく姿を旦那さんは股間を激しく膨らませて撮影し続けられました。
「 逝ぐっ・・ 逝ぐぅぅ・・ ああ・・ ああ・・ 逝ぐぅぅ・・ ぁぁあ・・ もう・・ もう・・ 駄目・・ もう・・ 許して・・ オマ〇コ・・ オマ〇コが・・ 壊れちゃう・・ 」
叫ぶように許しを懇願していた奥さんが遂にグッタリとなり、まるで譫言のように力無く呻きます。
「 ウグ・・ オウッ! 」
そんな状態でも淫らな身体は反応してしまうようで、クの字に折り曲げている身体を突き上げるようにして四度目のアクメを迎えてしまいました。
アクメを迎えて、軽く意識がとんだように動かなくなった奥さんから肉棒を引き抜くと、だらしなくポッカリと口をあけたままの充血した膣穴が・・
屈曲位から解放してあげると、奥さんは恥じらう気力など失せてしまったのか膣穴を晒し大の字でグッタリとなります。
野太い肉棒でスタズタにされて充血してだらしなく開いた無惨な妻の女性器を旦那さんは足元に移動し舐めるように撮影されます。
奥さんの壊れたような姿に堪らなくなったのでしょうか、旦那さんがビデオカメラをベッドに置きおもむろにトランクスを脱ぐと身動き出来ない奥さんに・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ あ・貴方・・ 貴方なの・・ 」
彼女はグッタリとなったまま旦那さんの肉棒を受け入れ、だらしなく開いた唇から力無い言葉を漏らしました。
「 ぁ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ 」
興奮で乱暴に腰を振る旦那さんとは対照的に、奥さんは大の字のまま放心したように受け入れます。
長い時間極太でゴリゴリと擦りあげられたせいで膣穴の感覚が麻痺しているのか、奥さんの漏らす声は快感を感じているそれとは・・
唇ははしたなく開いたままで、まるで人形のように旦那さんにされるがままでした。
15/12/02 08:05
(C2195I2a)
~ 完 ~
15/12/02 10:15
(8dS63ReA)
この先も期待してますよ
15/12/02 12:41
(rTFx/gEI)
激しい興奮で乱暴に突き捲る旦那さんと、グッタリと大の字になったまま人形のように彼にされるがままの奥さん・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
太い肉棒で長時間ゴリゴリと擦りあげられ膣穴の感覚が麻痺してしまったのか、旦那さんの出し入れに放心したように天井を向いたまま唇からは力無い声が漏れます。
そんな妻の姿に興奮だけで無く嫉妬心も有ってでしょう、旦那さんは彼女の脚を肩に掛けて犯すように乱暴に突き捲りました。
それでも奥さんは彼のピストンに悦びの反応は見せず、屈曲位にされて人形のようにただ膣穴を乱暴に犯され続けるだけです。
屈曲位で暫く突くと、奥さんを四つん這いにさせてバックで・・
「 ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ ゥッ・・ 」
小振りな尻をガッチリと掴まれ、引き付けられながら打ち付ける下腹部が『バチバチ!バチバチ!』と音をたてますが、彼女の唇からは力無い声が漏れるだけでした。
奥さんも必死に腕を突っ張っているのでしょうが、激しい突き入れに頭が力無くユラユラと揺れ今にも前のめりに崩れ落ちそうです。
それでも、旦那さんの興奮は治まらず、欲望のままに突き捲ると崩れ落ちた奥さんの尻から腰に掛けて精液を撒き散らしました。
アフターピルをするから中出ししてもOKとは言われましたが100パーセントではありませんので彼も考えたのでしょう。
前のめりに崩れ落ちてグッタリとなる彼女を見ながら僕も用心の為、財布からコンドームを出して被せると寝バックで奥さんと・・
「 ああぁ・・ 太いぃ・・ 許して・・ 広がる・・ オマ〇コが・・ 太い・・ 」
亀頭を入口にあてがい、背中に被さる様にしながら奥深く埋めてあげると奥さんが反応を見せました。
尻から背中に掛けて撒き散らされた旦那さんの精液でヌルッと何とも言えない感触を下腹部に感じますが嫌悪感を覚えるモノでは・・
背中に被さると奥さんの顔を横に向かせ唇を重ねます。
「 太い・・ 感じちゃう・・ 許して欲しいのに・・ 感じちゃうの・・ オマ〇コキツいのに・・ 感じちゃうの・・ 」
奥さんは素直に唇を受けいれ、差し込まれる舌先に吸い付くようにしながら・・
たった今旦那さんに抱かれ近くに存在を感じているはずなのに、再びキツく膣穴を押し広げる肉棒に気をやります。
15/12/02 17:15
(C2195I2a)
射精され、湧き上がった嫉妬心と興奮が少し治まったのか旦那さんが普段の温和な表情に戻られていました。
そんな彼の様子に、旦那さんの希望でやっていた陵辱的なセックスを止め寝バックで繋がった奥さんとマッタリと・・
深く埋め込んだまま子宮付近を圧迫するように『グイッ!グイッ!』と腰を入れてあげます。
「 ァァン・・ 奥に・・ 奥に・・ 大きいオチンポが・・ 凄い・・ 本当に大きい・・ ああ・・ こんなの初めて・・ 」
大きさを味わう余裕さえ与えられず、乱暴で陵辱的なセックスと打って変わったマッタリとした絡みに奥さんが味わうように言われました。
相変わらずアイマスクはされたままで僕自身まだ一言も発してはいないのですが、雰囲気でわかるのでしょうか警戒心はもたれて無い様子です。
どちらかと言うとこう言ったタイプのセックスの方が僕の好みですし、陵辱的なプレイは十分に撮影し旦那さんも満足されている様ですので 御褒美代わりに・・
彼女を仰向けにして正常位でつながり、唇を重ねて舌先を絡ませながら彼女を味わいました。
「 後は任せたよ! 余り女房を虜にしないでよ! 」
旦那さんがベッドの僕の耳元で囁かれ、休憩の為か部屋を出て行かれます。
正常位で身体を重ねているのですから、耳元で囁いても彼の声は当然奥さんにも聞こえてしまいました。
アイマスクで視界を塞がれたまま、ずっと無言で犯され続けた奥さんの顔に旦那さんの声を聞いた事で少し安堵したような表情が浮かびます。
「 ねえ・・ 声だけでも良いから・・ 聞かせて・・ ねえ・・ 」
気持ちに余裕が生まれた彼女がそんな事をねだりました。
「 奥さん・・ 奥さんのオマ〇コ、凄く気持ちいいですよ! 」
「 ぁぁ・・ 随分若いのね・・ 壊されるかと思っちゃった・・ 凄く大きいんだもん・・ 主人とこんな意地悪して・・ 悪い人・・ 」
声の質から僕が自分より若いと察しより気持ちに余裕が生まれたのでしょう、笑みを浮かべながら・・
「 会ってますよ奥さんとは・・ 娘さんも見たし、家の前で挨拶だってしたじゃないですか! 」
「 えっ!? さっきの・・? あの男の人? あの人なの? 」
喜んでいい事なのでしょう、どうやら奥さんは会釈した僕の事を覚えてくれている様子でした。
15/12/02 19:07
(C2195I2a)
家の前で会っている事を告げると、奥さんは覚えていると言われます。
「 ぁぁ・・ あの人なの・・ あの優しそうな人がこんなに・・ ぁぁ・・ 」
遮られた視界の向こうに覚えている僕の容姿を思い浮かべ、抱かれている自分の姿を想像するかのように・・
「 俺だって、あの娘さんを見送ってたお母さんがこんなに淫乱だったなんて・・ 何も知らずに部活を頑張ってる娘さんがこんな姿見たら何て言いますかね・・ 」
「 言わないでぇ・・ そんな事・・ ああ・・ 言わないでぇ・・ 娘の事は・・ 」
娘さんの存在を意識させられ、旦那さん公認とは言えお父さんである旦那さん以外の男に抱かれる自分に罪悪感を覚えるような言葉を口にします。
口にはしますが、それは嫌がっているような雰囲気ではなく、どちらかと言うと許されない行為に耽る自身の姿に興奮を覚えているかのようでした。
「 じゃあ抜きます? チンポ抜いて欲しいんですか? 」
「 嫌・・ 嫌だ・・ 抜いちゃ嫌だ・・ 」
耳元で囁かれる意地悪な言葉に、奥さんは僕の尻に手を廻して『抜かないで・・』とねだるように自ら下腹部を密着させてきます。
「 ほら・・ やっぱり淫乱なお母さんじゃないですか! 娘さんが帰って来るまで抱いてあげましょうか? 見せてあげます? 」
「 駄目・・ そんなの駄目・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 」
膣穴は太い肉棒で快感を覚えながらも頭の中には娘さんの姿を嫌でも思い浮かべてしまうのでしょう、奥さんが僕を楽しませてくれる反応を見せました。
「 どんな顔しますかね? オマ〇コに他の男のチンポ咥え込むお母さんのこんな姿を見たら・・ ほら! こんな淫乱なお母さんを! 」
密着させていた下腹部を引き、入口まで亀頭を引き抜いては膣奥に埋め戻してあげながら意地悪に浴びせてあげます。
「 ァァア~ッ・・ 大きいぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ こんな姿を・・ 見られたら・・ ァァア~ッ・・ 母親じゃ・・ いられなくなっちゃう・・ ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 」
母親である自分が他の男とセックスしてる事への背徳感と、それでも旦那さんとは違う男の肉棒に感じてしまう罪悪感に奥さんが・・
そんな、背徳感や罪悪感にも彼女の顔には笑みさえ浮かんでいます。
15/12/03 05:39
(1WT6pv9v)
※彼・彼女・旦那・妻を寝取られた体験談をお待ちしています。
↑こちらのスレ注意書読んでますか?
寝取られた側の方が書く場所なのに、寝取り好きな♂が書く場所じゃないよ。
陶酔してるように話長いけど、
体験談知りませんが、自分のブログでどうぞ。
15/12/03 06:59
(rBrTNxo1)
娘さんの存在を嫌でも思い浮かべる意地悪な言葉に罪悪感と背徳感を感じながらも奥さんの顔には笑みさえ・・
「 あんなに良いお母さんに見えたのに、本当は淫乱な女だったんですね! 娘さんに見られたい気持ちもあるんでしょ? 」
「 ぁぁ・・ そんな事は・・ そんな事はぁ・・ 」
ゆっくりと出し入れされる快感に身を捩りながら意地悪に浴びせられる言葉に彼女が高ぶります。
「 違うんですか? 本当は見られたいんじゃないんですか? 旦那さんと違う男に抱かれてる姿を・・ 太いチンポブチ込まれて『許してぇ!』って叫んでいた惨めな姿を! 」
「 ああ・・ 言わないでぇ・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 嫌ぁ・・ 感じちゃう・・ 駄目ぇ・・ 感じちゃうぅ・・ 」
遮られた視界の中で、浴びせられる意地悪な言葉に考えたく無くても他の男に抱かれる自分を見つめる娘さんの姿を想像してしまうのか彼女が興奮するように・・
「 名前は? あの可愛い娘さんの名前は何て言うの? 」
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ ミ・ ミオ・・ ァァア~ッ・・ 駄目ぇ・・ 」
名前を口にする事により更に娘さんの存在が大きくなり罪悪感が増すのでしょう、奥さんが堪らなさそうに身を捩ります。
「 ミオ・・ ミオの前で抱いてあげようか? さっきみたいに惨めに許しを乞いながら逝き捲るお母さんの姿を・・ する? そうする? 部活から戻るまで俺とする? 」
「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ そんな事されたら・・ こんな姿を娘に見られたら・・ ああ・・ ああ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 駄目ぇ・・ 大きい・・ ああ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 」
少しずつピッチが速まる出し入れに、許されない事をしている自身に罪悪感を感じながらもそれ以上の快感と興奮に抗えなくなる奥さんが・・
「 逝くっ・・ もう、逝くっ・・ アッ・・ アアッ・・ ダメッ・・ アウウゥゥッ! 」
背中を弓なりに反り返らせて下腹部を突き上げ呻くと、奥さんがアクメを迎えてしまいました。
イケない自分を思い浮かべながら達してしまったクセに、奥さんは僕の首筋に腕を絡め自ら唇を押し付けて・・
15/12/03 09:43
(1WT6pv9v)
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