妻が他人に寝取られるのを見ながら自慰するの最高ですよね♪私の妻(40才)は元の職場の上司と定期的にやってますよ!!家に招き子供らが寝た後 私たち夫婦の寝室で…
レスありがとうございます。私も書いていて興奮しましたし、妻にも読ませました。興奮してオナニーしていました。そこでは「服部さんとしたいな…ごめんね。あたし、こんなエッチになってどうしよう…」などと後悔と罪悪感に浸っていました。それでも意志とは関係なく、むしろ逆に濡れていくオマンコを、指でかき回し、ビクンビクンとイッていました。私とも普通にセックスはしますが、最中は服部さんを思い出させて、「服部さんのとどっちがいい?」と聞いて「ごめんなさい!!服部さんです!」と言わせ、尻を叩いています。一部始終を見たくなって、土曜日に昼間子供を実家に預け、3人で部屋で裸で寝転がって、3Pというか2P+1をしました。私は見ているだけです。ねっとりとキスをする2人。服部さんも「したかった」と言って妻を悦ばせます。妻も「欲求不満です…」と私に遠慮も無く言っていました。良く見えるように、部屋の電気はつけて明るい状態のままですので、2人の愛し合う姿がAVのようにハッキリと見えます。2人は座位のように対面で座ってキスしています。そこから、当たり前のようにフェラへ。ギンギンになったチンポは、私よりも相当太い。長くはないけれど、それでも私よりは長く、そして1.4倍くらい太いです。私が「太っ!」と言うと、妻の方がニコッとして「これがいいの…アソコがオチンチンでいっぱいになる感じがして…あぁ…入れたい」そう言いながら舐めて、手で自分のアソコをクリクリ刺激しています。回り込んで、妻のアソコを見てみます。舐められたようにテロテロと光っています。「この雌は、優秀な雄の生殖器に本能的に反応しているんだ!」そう思ってチンポがさらに膨らみました。私の大事な妻が、より良いチンポを求めている。理性を捨てて本能でしゃぶっている。そう思うと興奮しました。しばらく無音で、ピチュピチュとしゃぶる音だけが響いていましたが、「さて。。。」の服部さんの声で嬉しそうに顔を上げた妻。また向き合ったかと思ったら、そのまま妻を押し倒し、妻の右足を自分の肩にかける服部さん。オマンコがくい~っと広がっています。そこに、先ほどたっぷり濡らされたチンポが。「ではご主人、いただきます。見てて下さい。このオマンコ、すいませんが最高です。」「嬉しい。。。早くまたイカせて下さい。」「はい・・・(ゴクリ)」妻が「はああああん!!」と言いながら、服部さんが腰を前に。妻の中にぎっちぎちになりながらチンポが収まっていきます。「どう?」「・・・・・・・・・中がいっぱい・・・」それが率直な感想でしょう。2人は、最奥でしばらく停止し、チンポとオマンコの挨拶を終えると、まるで汽車が加速するかのように少しずつ腰を動かして加速していきます。それは気持ち良さそうに、妻が反応します。私はこの辺で射精してしまいました。「あーあ。これじゃダメですね。」服部さんのムカつく一言。妻も「そうなの。早くて。。。。」とダメ押しを。自信を失いながらも、それでもチンポはその言葉で再び固さを取り戻します。「私がイカせてあげますから・・・ねっと!」「あん!あん!あん!」妻と服部さんは完全に2人の世界です。気付いたらバックで手を掴んで、腰の動きを逃がさないようにカウンター突きしています。その頭がガクガクしながら、あえて私の前に。目の前で妻がヨガっています。しかも他人棒で。最高に気持ち良さそうで、私の時には絶対にしない反応です。奥に当たっているのでしょう。断面図が想像できます。私は呆然としながら、それでもチンポをシゴきました。「奥さん、あのこと言ってらどうです?」といきなり服部さん。あのこと?と思っていたら、妻が焦りだしました。もちろん感じながら。「ご主人、聞いてやって下さい。奥さんね…」「あああん!待って!自分で言うから!」「ごめんなさい、私、服部さんとが気持ち良すぎて、他の人にも興味が…それで、元上司の竹沢さんとも内緒でしちゃったの…」それは初耳でした。しかも完全に浮気です。内緒でやることは禁止と最初に約束したのに、他人棒の魅力に取りつかれてすぐに約束を破りました。怒りが込み上げてきましたが、
...省略されました。