その2そうしてトイレへ向かい、一応人が見ていない事を確認して3人で入った。ベビーカーの子供はグッスリ寝ていたから、少し離しておき子供を寝転がせるベッドを設置した。俺「えっと…俺もそんなに慣れてるわけじゃないんですけど、どうしますか?基本立ったままする事になりますかね。先にお金渡しときます。」そう言って条件通りのお金を渡した。アヤナさんが「あまり上手くないから」とゴムありでイチで良いという事になっていた。アヤナ「どうもありがとうございます。じゃあどうしましょう?脱いだ方がいいですか?私がカズさんの舐めましょうか?」俺「さっきのやり取りで言ってたようにオッパイ星人なんで、胸触っていいですか?」アヤナ「いいですよ。ちょっと母乳出るかも…やっぱり上は脱ごうかな…」そう言うとシャツとスポーツブラのデカイ版みたいな下着を脱ぎ、少し揉んで見せた。俺「失礼します!」ゆっくり揉んでみた。母乳が溜まっているのかズッシリ重たかったがマシュマロと言うよりゴムボールみたいに反発が強い巨乳だった。揉み続けると少し母乳が出たがペロッと舐めれば問題なかった。続いて俺のズボンを下ろしアヤナさんに舐めてもらった。ぎこちない…フェラテクはそんなに上手くはないが、素人の不慣れな感じが良かった。俺「あ~いいですね~。俺も濡らしてあげますよ。」そうしてフワッとしたロングスカートをめくり上げ、パンツを脱がせ、指で弄った。たまにピクッと反応はするがアヤナさんは基本クールだった。5分ほど責めてようやく挿入できそうなくらい濡れたきたため、ゴムをつけてバックで挿れた。出産したマンコは大体緩いのですんなり入った。でも立ちバックだからある程度締まりもあるし、大好きな巨乳だったので揉みながらリズミカルにピストンをした。しかし、アヤナさんは「フッ!フッ!」と感じてはいるようだったが声を出さない。何となく間が持たなくなり俺「アヤナさん、どうして出逢い系やろうと思ったんですか?」アヤナ「それ聞きます?まぁ、ウッ!言えない事でフッ!も無いんだけど…」思えばファックしながらの会話は初めてだった。アヤナ「旦那の稼ぎウッ!が少ない上に専ンッ!業主婦で生活費の足しになればと…ウゥッ!待って、話しづらい(笑)ちょっと動くのストップ。」俺「あ、すいません!挿れたままでいいですか?」アヤナ「それは良いですけど、打ちつけられたら反応しちゃう。…それで働けないから旦那に浪費を減らすよう言ったんです。旦那の手取り25万あるかないかなんですよ?それなのに子供が生まれたらミニバンがいるって勝手にローン組むし、お酒もタバコもやるから毎月スゴい出費で。そのくせ子供は母乳で育てろとか、子供が母親から離れると良くないとかいって専業主婦させるんです。」俺はたまにオッパイを揉みながら俺「それはキツイですね。オシャレとか外食とかできないんじゃないですか?子供さんのオムツとか服も結構かかるし。」アヤナ「そう…なのに働くなって言うし意味がわからない。いつもお金の話でケンカになりイヤになる。だから外に出れる日中で子供と一緒でもできそうなことって出逢い系で相手から貰うしかないかなぁって…」俺「そりゃダメですよ~。俺が言っても説得力ないですけど、出逢い系は良い人ばっかりじゃないし、アヤナさんが損
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