昨日のラインのやり取り俺「こんばんは!すいません、まだ忙しくて予定が立てられなくて…」アヤナ「こんばんは~。いいんですよ~都合の良い時で(笑)」俺「正直アヤナさんのオッパイが頭から離れないです(笑)」アヤナ「(笑)しっかり仕事して下さい。」俺「頑張ります!今日は旦那さん飲みじゃないですか?」アヤナ「今日は家に帰って来てますよ。テレビ観ながら飲んでます。」俺「もう23時過ぎですよ!?旦那さんの仕事って朝早いじゃ??」アヤナ「なんか振替らしいです。だから遅くまで起きててすごく迷惑です…私は6時から起きてるのに…」俺「主婦の朝は早いですもんね…大変ですね…寝たくても寝れないなんて。」アヤナ「そうですよ。旦那が寝るまで片付けできないから起きておくしかないんです。まだ風呂にも入ってなくて。」俺「うわぁ…それって言ってもダメなんですか?」アヤナ「飲んでる時に言うと「家にいる時くらいくつろがせてくれや!」と怒るので…」俺「それもまた…」アヤナ「今日、近所の人に聞いたらそこの旦那さんは時間がある時は副業してるって聞いたんですよ。家にいるとつまんないからって仕事が休みの日や残業がない日は趣味のDIYで椅子とか本棚作って、フリマやネットで販売してるそうなんです。」俺「あ~結構いますよね。俺の知り合いにもハンドメイドの雑貨売ってる人いますよ。まぁまぁ稼いでるって言ってました。」アヤナ「それ聞いて私も家にいながら何かできないかなって考えたりしてたんですよ。旦那は仕事以外は動きたくないそうなんで。」俺「そもそもが旦那さんがしっかり稼げは良い話なんですけどね(笑)」アヤナ「そうですよね?いつも定時で上がってきて、休みの日は飲みか競馬行くしかないですから。」俺「え?旦那さん、ギャンブルもやるんですか?」アヤナ「しますよ。小遣いの中でやってますけど、月15000で足りないって言われて流石にキレましたけど。」俺「そりゃキレるのが正解ですよ!俺は酒もタバコもギャンブルもやらないんで浪費って言ったら外食かガジェット買うくらいですね。」アヤナ「えぇ!お酒もタバコもしないんですか!?そんな人いるんですね!」俺「珍しいですか?割と周りは多いですけどね。」アヤナ「あの、カズさんって何の仕事してるんですか?言えないようなら無理には言わなくていいんですけど…」俺「細かい業種までは言えないですけどパソコン使って企業のサポートする仕事です。」アヤナ「IT企業って事?」俺「ザックリ言えばですけど、そんなにガッツリじゃないですよ(笑)殆どがパソコン使うのが苦手な従業員さんとか社長さん向けに基本的なソフトの使い方のレクチャーしたり、その会社で使う業務に適したパソコンを代行で仕入れて納品したりとか、たまに写真や動画を預かってチラシやポスターなんかを作ったり…」アヤナ「便利屋さんですね!」俺「そうですね(笑)だから会社って言っても殆どいなくて外で顧客の様子見て回ったり、トラブル解決したり、たまにお使い頼まれますよ(笑)」アヤナ「失礼なこと聞いてすいません、お給料っていいんですか?」俺「普通ですよ。年齢と同じくらい。小さい会社なんで大きな案件こなせないから薄利多売です(笑)」アヤナ「え…カズさんって私より少し上くらいでしたよね?」
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予定が決まりました。ようやく俺の予定が定まり早速アヤナさんに連絡しました。俺「こんちわ!」アヤナ「こんにちは。挨拶が若い子みたい(笑)」俺「そうですか?よく使いますけど…」アヤナ「今旦那と一緒の部屋にいるのですぐ返せないかも…」俺「あぁそれは気にしないので返せる時で。ってかバレてもいけないので慎重に(笑)」アヤナ「そうですね(笑)」俺「ようやく日中動けそうな予定が決まったのでお知らせをと思いまして。」アヤナ「あら!それはそれは!いつ?」俺「30日の12時以降でどうですか?場所は同じで。」アヤナ「30ですね…」アヤナ「大丈夫!ちょうど子供の検診の日だから午前中から出てるからそのまま向かえると思う。」俺「良かった~。正直急かなと思ったんですけど。」アヤナ「まぁ私は合わせやすいので。」俺「時間はどうですか?」アヤナ「子供にお乳あげて昼寝するのが12時30分くらいなので、それからでもいいですか?」俺「それはもちろん!子供さんが寝ててくれないと…俺がお乳もらえないっす(笑)」アヤナ「いやらしい言い方(笑)子供が飲んだ後なんで少し萎んでるかも…」俺「張ってると痛いんですよね?だったら余裕ができてより柔らかくなってるって事だから揉み甲斐があります!」アヤナ「なんかラインでこんな事話すの恥ずかしいなぁ…」俺「それもそうですね(笑)」アヤナ「また前と同じ金額を頂いても?」俺「はい!もちろんです!ゴムは持参します!」アヤナ「はい、お願いします(笑)」俺「その後時間あるなら一緒にお昼どうですか?」アヤナ「あ、いいんですか?」俺「それはもう。むしろお願いしますって感じ。」アヤナ「なら甘えちゃおっかな。外で食べる機会少ないんで。」俺「じゃあなんでもいいんでまた好きな食べ物教えて下さい。」アヤナ「わかりました。考えておきます。」俺「それと何か要りようなら言ってください。また服とかでもいいし。」アヤナ「なんか、何から何までって感じで気が引けます…」俺「いやいや!気にしないで大丈夫ですよ。」アヤナ「それもまた考えてていいですか?」俺「はい。んじゃまた言って下さい。」アヤナ「すいません。じゃあまた直前に確認の為に連絡しますね。」俺「それは助かる!この予定だけは忘れはしないけど(笑)」アヤナ「私も(笑)じゃまた。」俺「はい~よろしくです。では。」ってな感じで約束しました。乞うご期待。
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