人妻との体験

２回目はなかったの？
無かったら無いでいいんだけど、その旨付記してくれるとレスの内容がふくらむと思います

次の日に思いっきり大きな契約をさせられたのでしょうね。
女っていいね、いい思いして契約とれて、、

レスありがとうございます。

二回目はありました、契約はしてませんが(笑)。

高額商品を買わされる訳でも無いんで、別に入っても良かったんですが。

二回目は次の日でした。

夜に誰か訪ねて来たんで、出てみると・・・佳世。

ダンナを連れて文句を言いに来たのか？とびっくりしたけど佳世一人でした。

昨日の今日で気まずかったけど、上がってもらい世間話を。

佳世もにこやかにしてるんで怒ってないみたいだな！と。

しばらくすると佳世が

佳世「ドライブに行かない？」

車で夜景スポットへ行くと・・・まわりはカップルだらけ。

自然に佳世を抱き寄せたら、佳世もぴったりくっついてきました。

佳世「もっと静かなとこがいいな」

車を走らせ、人気の無い展望台へ。案の定、誰も居なかった。

展望台に上ると夜景など見ずに佳世を抱き締めてキス・・・佳世も唇を開き、舌を絡めてきます。

途中で投稿してしまいました(汗)。

続きです。

展望台で佳世を抱き締めてキスをしていたら

佳世「車に戻らない？」

佳世と手を繋ぎ、車へもどり、私は後ろのドアを開けました。

佳世「何で後ろ？」

私「ゆっくり話せるから」

ヤル気満々の二人は車に乗り込んだとたんに抱き合いキスをします。

佳世のシャツのボタンを外してブラのホックを外して生胸を揉みます。

佳世は私を押し倒してシャツを捲り上げ乳首に吸い付き、舌先で舐め回しました。

佳世は私のジーンズのベルトを外してファスナーを下げ、ジーンズとパンツを脱がせました。

佳世は自らパンティを脱ぐと、私に跨がり挿入しました。

私の上で激しく腰を使う佳世、佳世の手は私の玉袋を揉み続けてます。

佳世に圧倒された私は佳世の双胸を揉み、乳首を指先で刺激してました。

二人は下着を脱いだだけで服ははだけたまま合体してるのを見ると

私「服をきたままのHっていやらしいな(笑)」

私「佳世はダンナとうまくいってないのかな？・・・それとも俺に惚れたかな(笑)」

佳世の攻めに発射しそうになり

私「佳世、もう出そうだ！」

佳世「あっあっあっ、出して、中に出していいから」

佳世に跨がられたまま、どうにも出来ずに佳世の中に発射しました。

佳世は私にぐったりともたれ掛かると

佳世「本気で好きになったかも(微笑)」

佳世を送ってる時に

佳世「ダンナと別れて一緒になりたい！って言ったらどうする？」

私「・・・」

佳世「ごめんね、独身の若者いじめて(笑)」

結局佳世とはこれっきりになりました。

佳世って砂丘の有名な街ですか？