ひぎぃぃぃ・・・大家の姑は苦しそうな声をあげていました。仰向けで股を広げ、パックリを開いた入り口からは精液のような白い汁垂れて、真っ赤な膣のヒダがウネウネと蠢いてました.「やっぱりダメ、そこは」「大家さん、まだ先しか入ってないですよ。力抜いて」彼女の膣から湧き出す愛液を潤滑にして、アナルに入ってる指を奥に進めました。「イヤっ!!抜いてぇ」本気で嫌がってると思いましたが、ゆっくりと進めるとグゥ・・・ハァ・・・彼女は色んな声を出しながら、徐々に受け入れていきました。「大家さん、全部入ったよ」中指の根本まで入ると、少しほぐれたのか中で動かしても平気なようでした。徐々にアナルにも慣れてきたのか、最初の嫌がっている雰囲気はなくなったので、横向きになってもらってアナルに中指を入れたまま片足を持ち上げて、膣口にペニスを擦りわせました。指がちぎられそうなほど窮屈に締めつけられて、滑って角度の会わなかったペニスがようやく彼女の中に飲み込まれていきました。はぁ・・・はぁ・・・・嫁よりも大きな声で喘ぐ姑は、自分も住んでるアパートなのに遠慮がありません。私の耳には入りませんが、こんな声が聞こえれば噂になってもおかしくありません。「ゴメン、もうダメ、もうダメ・・・ああぁ!!!」彼女は初めてお尻の穴を弄られながらガクガクと身体を震わせました。私もぐったりしてる彼女のアナルから指を抜くと、そのまま深く繋がり彼女のお腹の中にドクンドクンと注ぎ込みました。「大家さん、どうだった?」私がそう聞くと、彼女はボサボサの髪を掻きあげて、「わかんないけど・・・イッた・・・アンタめちゃくちゃだもん」と、焦点があってない目でぼーっとしていました。大家の嫁とセックスするようになって、姑の方と一ヶ月ほど間が空いてました。嫁は私が好きという感じではなかったですが、カラオケボックスでのセックスから二日後の夜に私の部屋にやってきました。「今日も彼帰ってこないから」彼女のふところにはまだ小さな娘がいました。アパートに住む姑夫妻とは別にアパート裏の小さな家に嫁は住んでいました。元々同居してたそうですが、姑たちはアパートの空き部屋に引っ越したそうです。お茶を入れて、彼女と雑談しているうちに娘が寝てしまい、そっとベッドで寝かせると、嫁は余計なことは言わずに、纏めていた髪をほどき服を脱ぎ始めました。カラオケボックスでは見れなかった彼女の全裸姿。私と彼女はソファに腰掛けて、何度も交わり溶けていました。「マイちゃん、本当にいいの?」「うん来て・・・いっぱいして」私は何度も彼女の子宮口に押し当てたまま射精し、奥から融け出したバターが流れだす様子を撮影したりして夜を明かしました。本当に彼女の夫は帰ってこない日が多く、そんな日は深夜になってから彼女は私の部屋を訪ねてきました。逢瀬のごとに彼女の性への貪欲さに驚かされました。私が不倫相手と時間をかけて深めていったセックスを、彼女はすぐに受け入れました。「すごい、私、こんなの知らない」彼女はアナルを拡げることを始めてから、翌週には自分で事前準備を終えて、私を受け入れるのを待っていました。膣と一緒で細身を身体には少し窮屈なぐらいでしたが、受け入れるには十分拡がるようになってて、自ら腰を振ってました。射精の限界が近くなって、私は元カノにも出来なかったことを彼女にお願いしてみました。「いいですよ。私を好きにしてください」張った胸も揉まれて乳首の先にミルクの雫を滲ませてる彼女のアナルから一旦抜くと、コンドームを捨ててペニスにクリームを直接塗りつけて彼女のアナルに再び押し当てました。ペニスに先が窮屈なところに入ったと思うと、彼女の奥にまで吸い込まれました。私が彼女のミルクを舐めながら、ゆっくりと腰を振ると、「あっ・・・こっちですごく感じます」指やプラグでも少しは感じてるようでしたが、セックスでもかなり感じるようでした。「マイちゃん、こっちにも出すよ」彼女の直腸に直接射精し、彼女のアナル処女も頂きました。そして、休んだ後また交わり、ふたつの穴かな何発分もの精液を溢れさせる彼女が本当に愛おしかったです。「巧さん、お義母さんともこんなこと、するんですか?」裸で抱き合いながら彼女はそう聞きました。「前から言ってるけど、大家さんとは貴方みたいなことしてないよ。ああ見えて、あの人はお堅いからね」逆にこういう性に対して堅そうな嫁のほうが乱れるのが妙におかしかった。彼女は姑と逢うことに特に何も言わなかったが、ほぼ毎日
...省略されました。