人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/11/23 04:40:50(0/Gfq8Mn)
孕んじゃったのかな?
15/12/24 00:22
(TiSgxXR2)
夜に訪れた大家の姑を招き入れると、
「巧さん、お仕事終わったばかりなの?」
まだスーツを着たままの私にそういう姑。
「10時って約束しましたしね」
「そうなんだ。待ってくれて嬉しい」
話もそこそこに姑は足元にタイトスカートを落とすと、私のズボンのファスナーを下げました。
一日の仕事で蒸れたペニスを取り出して、顔をこすりつける大家。
「大家さん、シャワー浴びてないんですよ」
「もう待てないの」
彼女は舌先で亀頭を一番汚れたところを穿ってきました。
頬をすぼめてペニスに吸い付く彼女の顔を見ながら、彼女に話を切りださなければと思っていたんですが、どうしても言い出せませんでした。
掴んだ指が沈み込むような柔らかい彼女の乳房を含み、私と違い風呂あがりの匂いがする茂みに鼻を突っ込むと
「ああぁ~・・・ずっと待ってたの」
そういって私の頭を股間に押し付けました。
私の舌が彼女の割れ目を探ると、トロっとした熟女の蜜が口の中に広がりました。
「あっ・・・あっ・・・」
膣口を指で探って熟肉をかき回しているペニスを確かめる彼女。
クンニで何度も行かせた身体は敏感で、ペニスで奥を突く度に声を上げて腰を浮かせる彼女は嫁に負けず劣らず魅力的で可愛い女です。
私はキッカケを掴めず彼女のペースに流されっぱなしでした。
バスタオルを敷いた布団の上で、彼女は背を向けてお尻から精液を垂れ流していました。
「ねぇ・・・明日も来ていい?」
「旦那さんに、バレちゃいますよ」
「じゃ・・・もう一回して」
私が一度射精する間に何度もイッたのに、貪欲にセックスを求める姑を可愛く思っていました。
「旦那さんともしてるんでしょ?」
意地悪していうと、
「あのときだけよ。なんで求めてきたんだか・・・」
「大家さん、旦那が何してるか知ってる?」
私はほとんど無意識で彼女にそう言ってしまいました。
「え?どういうこと?」
彼女はこっちを振り向くと、ビックリした顔をしていました。
「旦那さん、お嫁さんと浮気してるよ」
「え?なんで?、巧くんがそんなこと知ってるの?」
姑は私に問い詰めました。
「見たからね、あのふたりが一緒のところ」
彼女を見ると顔を青くしてワナワナと唇を震わせていました。
「このことは、まだ俺と大家さんしか知らないから・・・」
私は彼女を抱きしめると熟した身体に唇を這わせて、彼女と舌を絡めました。
「大家さん、あんな旦那とは別れてさ・・・俺の女になりません?」
「だって、そんなの無理よ」
「大丈夫だから・・・子供だって本気ですよ?」
「今更、妊娠なんて」
「もうピルやめて、セックスしましょう」
本当に姑が妊娠するとは思ってなかったが、すごく揺れてるのはわかりました。
「それとも大家さん、もう会うの止めますか?」
そういうと、彼女の手が私の背中に爪を立ててきました。
再び滾ってきたペニスを精液でヌルヌルになっている彼女の膣口に滑らせながら、
「俺の女になれ」
ともう一度耳元で言うと、ぎゅっと抱きついてきて、
「わかったから。巧くんの赤ちゃん出来てもいい」
熟した柔肉を再びペニスで貫きました。
「もう旦那には見せられませんね」
「ホントにしたの?」
布団の上で、シュービングローションを姑の股間に塗ると覆っていた濃い茂みを剃り落としました。
嫁と同じようにパイパンにして、空が明るくなるまで何度も豊満な身体を抱きました。
15/12/29 00:35
(WFNNd9.A)
やりますなあ
15/12/29 15:55
(AYqYCIae)
姑と次に会ったのは、少し後のことでした。
というのも、股間も無毛にした翌々日ぐらいに彼女から逢いたいと連絡があったのですが、ちょうど出張の予定が入ってたため、延びていたのです。
嫁とは毎日のようにLINEしてたんですが、姑にメールしても(こちらから電話は止めてほしいと言われてました)返事がなく心配してました。
嫁には姑から何か言われたか?など様子を伺っていたのですが、
「いえ・・・特には・・・あの、もう話したんですか?私たちのこと」
と心配そうに聞いてきたので、嫁と私のことは話していないと伝えました。
何もないとのことでまずは帰って一番最初に会おうと思っていました。
帰る日は出張に行くときに伝えてあったのですが、アパートに戻ってくるとすぐに姑から連絡があり訪ねてきました。
「あの、夫とうちの嫁のことなんだけど・・・貴方の言うとおりだった」
私は嫁が残した証拠を持っていたんですが、切り札を使うこともなく彼女は夫を白状させたようでした。
「それで、離婚って話してるんだけど・・・私たちのこと、バレてるかもしれない」
「お前が浮気してるからだって・・・夫が言い出して」
涙ぐむ彼女に大丈夫だから、しばらく旦那に怪しまれるといけないからアパートで会うのはやめましょう、
今日のところはこれでと帰そうとしました。
しかし、彼女はただで帰るつもりはなくタイトスカートをたくし上げました。
ガードルストッキングは私が彼女にプレゼントしたものですが、ショーツを履いてませんでした。
「ちゃんと綺麗にしてるの。だから」
そういって彼女は綺麗に剃りあげた無毛の割れ目を触らせてきました。
「不倫してるのバレてるんですよ」
「大丈夫。もう出かけたから」
そういって彼女は私のズボンを下ろすと、ペニスを咥えてきました。
数日ぶりに熟女の柔らかい身体を貪り、ペニスに絡みつく膣ヒダの感触に痺れましたが、これまで教えこんだ舌技や開発された人妻の腰使いに長くは持ちそうにありませんでした。
「大家さん、溜まってたからもうイキそうだ」
そう伝えると、
「ねぇ、巧くん・・・ピル、飲むのやめちゃった」
彼女は私が膣内射精する前にそう言いました。
「大丈夫ですよ。大家さん、ちゃんと全部受け止めて下さいね」
そういうと彼女の子宮に目がけて濃い精液を流し込み、それを土産にもたせて彼女を帰しました。
離婚については現在でも進行形で結果は出てないのですが、姑と舅はこの後すぐに別居しました。
舅が嫁を襲いに来ることも予想できたので、しばらく自宅を離れるようにいったのですが、
「ご迷惑かけませんから、巧さんの家じゃダメですか?」
元々家族向けの2DKなので、嫁と子供ひとりぐらい十分匿える広さはありました。
そうして嫁と暮らし始めたのですが、姑に隠しておくのは無理がありました。
ついに姑に私と嫁との関係を告げなければいけない時がやって来ました。
15/12/30 01:49
(wY8EFT1b)
更新を楽しみにしています(^^)
16/01/04 07:31
(l42pYK1Q)
大家の嫁と暮らすと言っても、彼女には変わりない生活です。
昼間はアパートの管理業務であちこち出ていますし、たまに自宅へ戻ったりもしてました。
違ったのは彼女とその息子が私の家に泊まること、そして彼女は姑と違い夫と離婚しようとはしませんでした。
「巧さん、ごめんなさい」
彼女は毎日、そう謝るので私は気にすることないとその度に言ってました。
日毎にいやらしくなる腰使い。
「あふぅ・・・」
ねっとりとした膣ヒダがペニスに引きずり出されて、ため息をつく彼女。
自分のクリトリスを弄りながらペニスを奥まで飲み込み、子を産んだ穴で絞り上げる。
すっかりアナルも拡がって私のペニスを同じぐらいの大きさのディルドを受け入れてました。
私が仕込んだ以上に変態的な行為にのめり込み、私はそんな彼女に置いていかれないよう、セックスで繋ぎ止めている感じです。
他人の子を夫の子供として産むこと。
そして財産を子供たちに継がせること。
それが彼女の仕返しでした。
夫のことを相談した舅にいたずらされ、絶望していたときに出会ったのが私。
私の力が及ばず、彼女は結局レイプされてしまいましたが、彼女はずっとタフになっていました。
私は姑の家で、背後から姑の胸を触りながら、嫁とのことを話しました。
姑は取り乱したりせず淡々と話しを聞いていました。
「ねぇ?巧くんはあの子といるんでしょ?どうしてこんなこと続けるの」
そういう声に冷たさを感じつつも、
「大家さんが好きですから」
スカートのホックを外し、ぽっちゃりしたお腹からショーツに手を入れて毛が微か残った割れ目をなぞりました。
「マイちゃん、離婚はしないそうです」
同じことを何度も説明しました。
いくら酷い息子でもやはり可愛いらしく、姑は怒ってることを隠さなかったですが、私は嫁にも言わなかったことを姑に言いました。
「大家さん、俺と再婚しませんか?」
「なんで、今そんなこというの」
「大家さんにも、俺の子供産んで欲しいから」
「浮気してるくせに」
「大家さんだって、ずっと不倫してる」
そこまで言うと、姑は声をあげて泣きだしました。
もちろん、彼女に悪いことをしているのはわかっていましたが、もう嫁と同じぐらい大事な人になっていました。
「私のことあの子に話したんでしょ?いい歳して若い男にのぼせあがって」
「そんなことしてないですよ。それに彼女にはあのことは行ってないですから」
姑を押し倒しスカートを抜き取ると、ストッキングを割いてショーツの上からまだ風呂に入る前のムアっとした女の匂いが篭もる穴に鼻を埋めました。
「ダメ、巧くん」
そう嫌がる姑に、
「大家さんのこと愛してるから、こんなことするんですよ」
ショーツをずらすと、直接舌をねじ込みました。
舌にピリっとしたチーズ臭の何かを感じましたが、身を捩る彼女を見てるとなんてことありませんでした。
何度も口説き、ようやく大家の抵抗が弱まるとペニスを姑のほぼ無毛の割れ目に何度も擦りつけました。
「大家さんが黙っててくれたら、全部うまく行きますから・・・それにあのことは秘密にしますから」
「まだ離婚も決まってないのよ?いいの、こんなおばさんと籍入れても?」
「大家さんをこんないい女にした責任ありますから」
そういうと姑はぎゅっと抱きついてきて、膣口を擦り合わせるとヌルっと体内に生ペニスを受け入れました。
何度もセックスし、彼女の内股に日付を入れると開きっぱなしの熟穴とドロドロと精液を逆流する様を撮影しました。
今も進行形で、姑の離婚も決まってないですし再婚も未定です。
嫁は今、妊娠しています。
嫁には今でも明かしていないですが、この嫁と姑、実によく似てます。
嫁の旦那であり、姑の息子ですが、彼は離婚した舅の子ではないそうです。
息子は姑がかつて不倫してたときの子だそうです。
16/01/05 02:12
(1/6cyL5A)
これで終わりですか?
もうちょっと展開が知りたいです。
今度はスレ、上げてくださいね(^^;)
最後まで楽しみにお待ちしています。
16/01/12 08:36
(/zkR/i7g)
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