少し間が空いてすいません。つい長くなってしまい、もう少しお付き合い下さい。「あの・・・相談ってなんでしょう?」カラオケボックスに入って大家の嫁は緊張してるようでした。「とりあえず、カラオケボックスに入って歌わないのも変に思われるので、一曲どうですか?」そういって彼女の勧めました。「はぁ、いいですけど」気のない返事でしたが、意外と彼女は歌がかなり上手くて、「大家さん、うまいですね。一曲聴いてみたいです」そういうと今度はすんなり要望を受け入れてくれて、彼女の歌に聞き惚れていました。彼女もだいぶ緊張がほぐれたようで、「カラオケなんてすごく久しぶり」と嬉しそうな顔で笑っていました。そんな感じで少し和んだ時間を過ごしながら、「大家さんの相談って?」先に彼女の相談を聞いてみました。「相談というか・・・このまえ、どうしてあんなことしたんですか?」彼女は恥ずかしそうにいうと、「いや・・・男と女ですからわかるんですけど・・・いきなりでしたから」そういう彼女に私は頭を下げて「すいませんでした」と謝りました。「いえ、心配してくれたのはわかってます。けどそんな風に私、見えましたか?」彼女は消え入りそうな声で言うので、「あれは私が悪いですから。貴方の味方をしたいというのは本心です」「あの、相談ってそのことで」彼女はそこからなかなか次の言葉が言えず、唇を結んでいました。「ここでの話は絶対に漏らさないですから」そう促してポツポツと語る彼女の話は、大家の姑から聞いた話を合わせると符号が一致するものでした。それ以上にそんな彼女につけ入る舅の存在がありました。こんな可愛いらしい彼女をここまで言わせた二人にかなり苛立ちを感じましたが、「貴方がそんなことをしないように、味方になるんですから」「嘘、ホントはそんな気ないんでしょ?」彼女はだいぶ昂ぶってて、なかなか話を聞こうとしてくれませんでした。「じゃあ、こういうのはどうですか?」私は、舅と夫ふたりに対して彼女からの仕返しを提案しました。「思いつきですから、どうするのかはこれから考えなきゃいけないですけど」そういうと彼女はこの考えが気に入ったのか、「ううん、ありがとう・・・」と礼を言いました。「ホントにいいですか?」そういうと彼女は恥ずかしそうに、うなづいて「大丈夫。このまえだって、ホントはずっと気になってて」私は彼女の背中に手を回し、そっと胸に手を当てました。姑ほど巨乳ではありませんが、形のよい柔らかな感触が伝わってきました。ブラをずらそうとするとパッドが入ってて、「そこはダメ、母乳が出るから」とストップをかけられました。そういう彼女を見つめ合って唇を合わせると、手を滑らせてショートパンツのホックを外しました。ファスナーを下げて、前を広げるとリボンのついたコットンのショーツが見えて、「すごく恥ずかしい・・・用意してないから」と顔を手で覆いました。ぱっとみ、カラオケボックスには監視カメラなどなさそうでしたが、コットンのショーツの中に手を滑りこませて、前回触れられなかった柔毛の奥に触れるとあっ!!と大きな声が漏れました。「痛かったですか?」ソフトに触ったつもりでしたが、彼女の予想外の声にそう尋ねると、「いえ、違うんです・・・子供産んでからずっと触られてなかったから」そういう彼女が愛おしくて、丁寧にクリトリスの辺りを責めたあと茂みをかき分けて、膣口の中に指を入れました。クチュクチュと潤っている中のヒダの感触をひとつひとつ確かめるように指を動かし、ハァハァと荒い息を漏らしている彼女を口を封じるように舌を潜りこませていました。「ここじゃなくてホテル行きましょうか?」というと、すなおに頷く彼女。しかし、壁を時計を見ると、「あっ!?もうこんな時間。そろそろ戻らないと・・・」そういう彼女に、「じゃあ、ここでしますか?」と耳元で囁くと、「誰か来たら・・・」と彼女は不安そうでしたが、「カメラとかないから大丈夫ですよ」と、彼女のコットンのショーツごと脱がせて、彼女の下半身だけを裸にするとペニスを剥き出しにした膝の上に跨がらせました。ギンギンになったペニスを裏側に彼女の毛の感触を感じてました。
...省略されました。