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不倫体験告白 RSS icon

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2025/08/07 14:07:25 (7JTErM6/)
パート先で知り合った歳下の彼、彼は28歳なんだけど凄い落ち着いていて頼れる存在なんです。
慣れない時にミスしちゃった時に庇ってくれたんです。

段々と仕事に慣れた頃飲みに誘われて旦那も丁度出張中だまたから居酒屋に行き楽しい時間が過ぎました、彼が店変えようって言うから着いていくと繁華街の外れにあるラブホに彼に手を引かれてラブホに入りました。

部屋に入り優しくキスされながら彼に身を任せると愛撫してくれて‥旦那は舐めたりしてくれないけど久しぶりに舐められちゃて恥ずかしいけど逝ってしまいました。

彼の指で掻き回されちゃって何度も逝ってしまったんです、我慢出来なくなっちゃって彼に挿入してって言うと避妊はって聞かれたから今日は大丈夫だよっって言うとそっと当てがいながらクリトリス辺りを少しの間擦られちた‥

早く入れてって懇願するとやっと入れてくれたんです、奥まで入ると暫くキスしたり乳首愛撫されちゃったり‥
その後ゆっくり動いてくれたけど今までに感じた事のない位に気持ちよくって何度も何度も逝ってしまったんです。

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2025/08/07 13:45:48 (J4XAA0Iy)
遅くなったので速足でお家に なんか騒がしい【ただいま ごめんなさい遅くなって】【お邪魔してます】先輩と向かいの旦那様【いらっしゃい ごめんなさい汗かいたのでシャワー使ってきます】急いでシャワー 着替えてみんなのところへ こどたちは部屋に行ったみたい 皆さんお酒飲んで絶好調 先輩にせがまれて隣にその隣にお向かいさん夫はソファーに横 そろそろお決まりのお眠りタイムかな 私はシャワーを浴びたばかりで暑かったのでブラトップとゆったりとしたスカートしばらくするとお向かいさんもダウン先輩は結構お酒が強い時計が12時回ると【そろそろ帰るか】立ち上がった先輩玄関までお見送り【大丈夫ですか?】珍しく足元ふらふらしてる【ちょっと待って 車で送ります】【ごめんかおりちゃん】助手席に乗せ【お家でいいですよね】【せっかくだからドライブしない?】【何言ってるんですか 変なことしようとしてるんじゃないですか?】【違うよかおりちゃんとデートしただけだよ】【困った先輩ですね わかりました どちらまでですか先輩様】【それでは○○公園までお願いします】【わかりました】車を走らせ公園へ30分くらいかな【到着しましたよ】【運転手さん少し外で休みませんか】【かしこまりました】二人でベンチに腰かけてお話【先輩あまり長居はできませんよ】【ハイ ごめんなかおりちゃん】【いいえ】いろんなお話中学生のころからあこがれだったこと久しぶりに出会えたこと【かおりちゃん】【エッなんですか?】肩に手をかけ耳元で【胸触らせて】【何もしないって約束ですよ】先輩の手が胸に好きなようにさせてると【芝生に座ろう】そのまま芝生にまた胸に手がブラトップのしたら直に入ってくる【先輩それはだめ】芝生に押し倒し胸をはだけて乳首に唇を【ダメそんなことしたらダメ】もう私の声が聞こえない先輩両方の乳房を揉みながら舌で刺激が【ダメ先輩】あいた手がショーツにあそこに【そこはだめ!】お構いなしに指を滑り込ませるあっという間に先輩の指が【アッ!】【かおりちゃんいいだろ】【ずるい先輩】【かおりちゃんの見たい】【エッ⁉】スカートの中に顔を入れショーツをはぎとりあそこに先輩がキス スカートをめくり薄暗い街灯の明かりで【かおりちゃん素敵だ ヘアーもあそこも胸も感激だ もう興奮して出そうだ いれていいだろ?】【それはだめ】先輩私の言ってることなんて聞いてない大きく私の両足を開いてあっという間に私の中に先輩の一物が【ア~ダメ!こんなこと】【かおりちゃんすごいよ中ぬるぬるなのにスゴイ締め付けなんかひたひたしてくる】【いやだやめて もう抜いてお願い】一生懸命腰を動かしながらハアハア言ってる私の唇を先輩の唇が 先輩と初めてのキスそれも初めてのセックスと【ダメダメ中はだめ外にお願い】激しく腰を動かしてくる先輩【ア~イイイイイイ 外外】射精直前に抜いてくれた先輩私のお腹やスカートに射精・・・【もうしないって言ったのに終わりました?】【うん気持ちよかった最高だ】【バカ】身体を起こして先輩のものを見ると先っぽに少し精液 私のもので光ってる【きれいにしてあげるね】先輩のものを口に含んでキレイに舌で【かおりちゃん】身体をビクビクさせてる先輩 スカートは汚れちゃったけどショーツをはき身支度して車に 先輩の家の前に【つきましたよ】【かおりちゃんありがと 怒ってる?】【うーん 少し】【ごめんほんとに】【怒ってませんよ】喜んだ先輩がキス家に電気がついてるのにしばらくキス【ありがとかおりちゃん】【それじゃ帰ります】【また飲みに行ってもいいですか】【イイですよ待ってます Hはなしですよ】【無理 お願いします】笑いながら帰宅




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2025/08/01 19:22:23 (JK8q9pv2)
幼馴染だった元嫁とは、とても仲良しだったけど、結婚して3年、29歳同士で離婚した。
元嫁って、勢いで別れを切り出して、言った手前引くに引けなくなってたような気がした。
俺、離婚して2年くらいしてそう思ったんだけど、今さら聞けないから真相は不明だった。
気付くのが遅くて後悔したけど、その時は今嫁と再婚秒読みで、どうすることもできなかった。
だから、7歳年下の今嫁と再婚しても元嫁のことはずっと気になっていたし、夢に見た日には、あんなに仲良しだった幼馴染を手放した自分に腹が立ってた。
元嫁と家族だった3年間が愛しく思えた。

先月、元嫁に呼び出されて再会した。
元嫁のお袋さんの告別式以来、5年ぶりだった。
離婚はしたけど、幼馴染だし、ご両親とも古い付き合いだったから、お互いの両親の告別式には参列し合ってた。
お互い54歳、別れて25年過ぎてわだかまりは無くなってた。
元嫁は、昨年定年退職した再婚した夫の連れ子家族と孫に囲まれて、遠方で暮らすそうで、お別れを言いに来た。
どうやら、飛行機の距離になるようで、おそらくはもう戻らないと言っていた。

元嫁、俺を見つめる目が潤んでて、ヤバかった。
「最後に、思い出作るか?」
と言ったら頷いたから、元嫁を車に乗せて、郊外のラブホに入った。
俺と同い年の元嫁は、今嫁より7歳年上の54歳、五十路女の女体はまだ綺麗だった。
オマンコは、若い嫁と再婚してハメ倒した47歳の今嫁より、元嫁の方が綺麗なくらいだった。
股開かせて、クリを20分以上吸ったり舐めまわしたら、腹筋震わせてヨガった。
その後、キスしながらクリを指でグリグリ摘まんでやると、散々吸われて敏感になってて、悲鳴あげて涙目になった。
25年前は俺の嫁だったが、今は他人妻、不倫だったが愛しかった。

生でハメた。
元嫁、身体をビクビクさせて、何度も逝ってた。
「あなたに、年を取った私の身体を見られて恥ずかしくて・・・」
と言った元嫁のうなじのほつれ髪が、とても色っぽかった。
「そんなことないよ、キレイだよ・・・」
と言って腰を入れると、ジュワ~~っと濡れた。
俺にしがみついて、
「ああっ・・・あなたのオチンポで逝く・・・そのまま中に頂戴・・・」
と啜り泣く元嫁のオマンコに、たっぷりと中出しした。
ヨガり方と言い、逝き方と言い、何かと懐かしかった。

ラブホを出て、車の中で、元嫁が口を開いた。
「私ね・・・勢いで別れてやるなんて言っちゃって、引けなくなって後悔したんだ・・・本当は、力づくで止めて欲しかったんだ・・・」
「今さら、そんな話はするな・・・」
「そうね・・・ごめん・・・もう、引き返せないところまで来ちゃったもんね・・・今日は、抱いてくれてありがとう。これで思い残すことなくなった・・・」
駅裏で元嫁を車から降ろした。
「あなた・・・お元気で・・・」
「お前も達者でな・・・」
元嫁の後ろ姿が駅裏の跨線橋に消えた。

やっぱり、引くに引けなくなって離婚になったのか・・・
忘れられない元嫁だったけど、そのことは知りたくなかった。
「さよなら・・・」
と元嫁に別れを告げて、もう二度と会うことは無いであろう元嫁の幸せを祈った。
163
2025/08/03 12:23:16 (Zr9Zn09u)
主人のSNSの友人を家に泊めることがあって、
何の繋がりか分からないのですが、主人のSNSの友人の中では私は少し有名人みたいで
口説かれながら、気持ちい場所を攻められて、雰囲気作られて
二人がかりの男性の力でねじふせられながら、かなり強引にセックスされました。

「主人の自慢の奥さんを抱けるなんて、最高」
と言いながら、主人が少し留守の間に二人がかりでされてしまいました。

最初はすごく嫌だったのですが、途中からすごく気持ち良くなってきてしまって
背徳感や主人にはないセックスの上手さや二人がかりというシチュエーションもあって
なし崩し的に合意した形のようになって、主人にはとても言えないぐらいに乱れてしまいました。

翌日、何事もなかったようにセックスのことには触れず、主人ともフレンドリーな形で帰っていきました。
主人もまた来てほしいと言っていたし、別な友達も呼んでいい?と聞かれて
うなずくしかありませんでした。
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2025/08/03 14:13:43 (/aJXbtCk)
36歳のパート主婦の私は飲み会には余り参加しないのですが、お世話になった65歳の工場長か定年退職する事になり、その送別会に参加しました。
お酒に弱い私は普段は飲まないのですが、工場長の送別会なので、工場長に勧められるがままに飲んでしまい、お酒に良い潰れて寝てしまいました。
身体の違和感で目を開けると、ベッドに寝かされて、私の上に工場長が乗っていて
目覚めた私に「亜紀代さん、前から好きだったんだ。今夜は私の好きにさせてくれ」と言われ、夫への罪悪感を感じながらも、私は受け入れてしまいました。
工場長の硬く勃起したペニスが私の膣内に滑り込むと、「ああ、凄く硬い!工場長……」と、声にならない喘ぎ声が漏れ、工場長は私の身体を激しく突き上げました。
夫とは数年レスの私は何度も快感の淵へと突き落とされ、「あぁ~、工場長いいっ!、逝きそう!」と言うと
工場長も「亜紀代さんのオマンコ凄く締まる!」と言って「亜紀代さん、出すぞ!」という声とともに、ペニスをもっとも深く挿入した位置でピストンが止まり、気持ちよさそうにペニスがびく!びく!と脈動して熱いものが私の膣内へと放たれました。
私の膣もピクピクと痙攣しだし、膣がギュッとペニスを締め付けて私も絶頂に達してました。
ラブホを出る時に工場長が私に「退職の良い思い出になりました、亜紀代さんありがとう」と言われました。
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