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2021/11/13 07:09:59 (BtB/4tI1)
【大介】おはようございます!
コロナ渦で色々な事も自粛して緊急事態宣言も解除したので
昨晩は約2年ぶりに同僚達と飲み会。
一緒の方向で帰る派遣社員の理恵(32既婚)とお互い酔った勢いで
電車を横浜で途中下車してホテルで濃厚接触(笑)
人妻の理恵メッチャ気持ちいい♪また理恵を抱きたいな♪
理恵も横に居るので記念で投稿

【理恵】
年齢は入れなくて良いのに!
え~お互い既婚者だしね~
ま~大介さん会社でも優しいし、昨晩の気持ち良かったから
またその時に雰囲気が有って気持ちが乗ったらかな?
ま~これからも仕事を頑張って私に優しくしてくれたら
チャンスは有るかも・・・・

896
2021/11/07 08:37:04 (6SAEwExB)
32歳の既婚者ですが、同期の既婚者の真実とラブホにいます。細かく説明するとかなり長くなるので、なるべく簡単に話します。
一緒に昼食に出た帰り、10万の借金を頼まれました、一時期は女として意識したこともあったけど、今は親友のような関係で、理由を聞いて心配するような内容でもなく、納得できたので貸すことにした。その時から冗談で身体で返せよと言ってはいたけど、帰りにATMに寄って手渡すと、ノリで肩を抱いてラブホ街に向かって歩いた。途中いつもよりノリが悪いなと思いながら、ラブホの入り口まで来てしまって、ここでツッコミがないと入ってしまうが何も無い。入り口で戸惑っていると
「こんなところじゃ恥ずかしいから、早く入ろ」
真実に腕を引かれて中に入って。
「この部屋でいいね」
さっさと部屋を選んでエレベーターに乗っていく真実。
「えっ?……入るの?…」
「ちゃんと返すって言ったじゃん」
「いや~…冗談でも部屋代かかるぞ(笑)」
「冗談でこんなとこ来ないよ」
「えっ?……」
プチパニックになっている間に、腕を引かれて部屋に入っていく。
「入っちゃったけど……どうする?(笑)」
まだ半信半疑で冗談だて思っていたけど。
「どうするって……ここはセックスするところでしょう?」
「え~っと……何かあったか?」
聞くと前から夫婦で色々あって、ちょっとヤケになっている感じで。
「へぇ~…それでヤケになって誰でもいいから…ってことか」
「誰でもいいって……そんなに軽くないよ…」
「ん?……」
「気持ちの無い相手とはしない……」
「えっ?…どういうこと?…」
「もう鈍感……昔から好きだったんだぞ///」
普段とは全く違う雰囲気を真実が、甘えるように抱き着いてきた。
「なんだよそれ……もっと早く言えよ…」
「えっ?……」
「俺だって好きだったのに……」
「真人……顔赤い(笑)」
「うるさい(笑)……ほんとにいいのか?」
「うん……でもここだけのことにして?」
「いいけど……手遅れみたいな告白されて……悔しいから激しくするぞ?(笑)」
「うん(笑)……全部受け止めるから……」
脱衣場に入って服を脱がせ合い、真実の下着を脱がせてまじまじと身体を見ていた。
「そんなにじろじろ見るな!ばか(笑)真人も脱いで」
真実がしゃがんでボクサーパンツを脱がせると、固く勃起した肉棒が目の前で反り返っていて。
「ちょっ///……えっ?……もう?(笑)」
「当たり前だろう……好きな女が目の前で裸でいるんだから」
中に入るとシャワーもそこそこに、抱き締めてキスして舌を絡めていく。興奮しているせいか少し乱暴にオッパイを揉んで、ワレメに指を這わせていくと、真実も俺のモノを握って扱いてくれる。立たせたまま片脚を浴槽に乗せて広げさせて、見上げるようにクンニしながら、片手は真実と繋いで、もう片手はオッパイを掴んで乳首を刺激する。俺を見下ろすように見ながら唇を舐めて、いやらしく腰を揺らしている真実。クリを吸って舐め回すと、繋いだ手に力が入って絶頂に達した。
立ち上がってキスすると、すっかり女の顔になっていて、目の前にしゃがんでフェラしてくれる。
「真人……気持ちいい?」
「気持ち良すぎて…持っていかれそう…」
「ふふ……出していいよ?……真人のなら飲んであげるから…」
「俺は……ちゃんと真実と繋がってから出したい」
立ち上がらせてキスすると、身体を拭いて全裸のままベットに連れていく。仰向けに寝かせて唇から首筋、オッパイからお腹へとキスして、舌を這わせていく。内股にキスしながら脚を広げさせると、ぐっしょり濡れていて。
「真実……すごく濡れてる…」
「真人が欲しくて……濡れてるんだよ?///」
愛液を掬うようにワレメを舐め上げて、指で広げてクリを剥き出しにすると、吸って口の中で舐め回す。
「やっ///…真人のそれ……すごい…気持ちいい///……はぁはぁ……ダメ……イッちゃう…」
両手を繋いだまま、腕で広げた脚を押さえ付けて、クリを強く吸って舐め回す。
「あぁっ…ダメ……イクッ……」
手をギュッと握って、身体を震わせながら絶頂に達した真実。
「はぁはぁ……私ばっかりズルい……真人も」
強制的に仰向けにされると、脚に抱き着くように跨がってくる。真実の目の前で固く勃起した肉棒が、真上を向いて反り返り、亀頭の先からガマン汁を溢れさせていて…
「すごいおっきい///……もうヌルヌルだよ?」
「真実の中に入れたくて……ガマン汁が止まらないよ…」
真実は亀頭の先にキスすると、溢れるガマン汁を吸い出して、俺を見つめながら亀頭を舐め回し、ゆっくり咥えてしゃぶり始める。
妻のフェラよりエロくて気持ち良くて、何度も込み上げてくるのを必死に我慢していて。
「いつでも出していいよ?……全部飲んであげるから……」
「出したいけどそれは……ちゃんと真実と繋がってからだよ……」
抱き寄せてキスすると、身体を入れ換えて仰向けにさせる。脚を広げさせて身体を入れると、真実を見つめながらゴムを着けていく。
「ダメ……」
「えっ?……」
「着けないで……そのまま来て欲しい……」
着けかけたゴムを外して投げ捨てると、上に覆い被ってキスして。
「真実……入れるぞ?…」
「きて……」
ギンギンに勃起した肉棒を、ワレメに押し付けて腰を沈めると、真実の中に生で深く入っていくと、真実の身体が大きく仰け反った。
「はぁっ……はぁはぁ……」
「大丈夫か?」
「はぁはぁ……真人の大きくて……すごい奥までくる///……」
「真実の中…すごくキツくてヤバいよ……」
「激しくしていいよ?……はぁはぁ……私の中で…思い切り暴れて?…」
抱き締めてキスすると、腰を動かしていく。根元まで深く差し込んで、亀頭を残して抜いて。深く大きく出し入れさせると、深く突く度に真実の身体が跳ねて、鼻から抜けるような声が漏れてくる。出し入れさせる水音と粗い息遣いが部屋に響いて、それを槌き消すような真実の喘ぎ声に興奮してきて。夢中になって激しく出し入れさせる。
「真実……もう出そうだよ……はぁはぁ…俺の……飲んでくれるか?…」
「はぁはぁ……イヤ……」
「えっ?……さっきは……」
「このまま……中に出して?……私の中で果てて欲しいの///……」
「真実……」
俺は一層激しく出し入れさせた。目の前でオッパイが揺れて、真実の身体が大きく跳ねる。
「真実…もう…はぁはぁ……あぁっイクッ……」
ギュッと抱き締めて舌を絡めてキスしながら、真実の中に大量の精液を吐き出していった。
「真実……はぁはぁ……中に…出したぞ?…」
「はぁはぁ……うん……真人の熱いの感じる……嬉しい……」
「じゃあ……まだ固いのも感じる?」
「いっぱい出したのに……」
「真実が可愛くて治まらない……」
「してあげる……」
繋がったまま身体を入れ換えると、真実が上に跨がって身体を揺らしてくる。真実の中に出入りする自分のモノを見ていると、いま中出しした精液が漏れ出して垂れてくる。身体を抱き寄せてキスすると、また身体を起こして激しく出し入れさせてくれる。何度も繰り返すと限界が来て、抱き締めて脚を絡ませて、下から激しく突き上げて。
「真実…真実……はぁはぁ……イクッイクッ…」
真実の全身を締め付けるように抱き締めると、舌を絡めてキスしながら、搾り出すように濃い精液を、真実の中に注ぎ込んでいく。
真実は旦那が出張で留守なので、俺は残業で会社で寝てから帰ると言ってある。
少し前に真実が目を覚まして、ずっとフェラされていて。もう我慢も限界なので、これで終わります。
897
2021/11/07 00:38:12 (r08jRAWQ)
私は既婚の男性に恋をしました。彼はゴルフ練習場のオーナーでMさん、私の母の元同僚。
昼間暇な時にゴルフ練習場に行きゴルフの個人レッスン、その後は練習場の横に喫茶店がありそこで抱かれてました。
最初のうちはちゃんと避妊してくれて居たのですが中出しはしないから生でお願いって頼まれて…断れませんでした。
ゴルフのレッスンの時もNBでって言われ言われ通りレッスン受けてました。
そのあとは服を捲られやっぱり生挿入、中に出さないって言ったのに中出しされちゃう事もしばしば。
毎日そんな事の繰り返しだから私の身体は段々と敏感に、彼も自慢するように私をゴルフコースに連れて行き友達3人と私でラウンドしたりも。帰りは決まってラブホで抱かれました。タイミング悪く妊娠もしてしまい…彼の知り合いの先生に頼んで2回おろしました。
その後位から彼に頼まれて…彼の友達に抱かれることもたまに有りました。その時はちゃんと避妊してくれました。


898
2021/11/05 21:41:02 (w8s1NOKI)
30歳の会社員です。
今年、26歳の妻と結婚しましたが、このご時世なので式も披露宴も挙げませんでした。
各方面からお祝いを頂いたのですが、一昨年までいた職場の女性課長さんから頂いたお祝いには、
「いつまでも奥様を大切にして、構ってあげてくださいね。」
と書いてあり、ドキッとしました。
実は、このの女性課長さんとは、一昨年までの2年間、不倫関係にありました。
課長さんは私より25歳年上なので、課長さんが51歳から53歳までの間、関係していました。

50代人妻熟女の熟した性技や、開発され尽したオマンコを思い出します。
社会人としての分別をわきまえた普段の姿と、ホテルに入るとただの発情したメスになるあのギャップがたまりませんでした。
特に出張に行った時の課長さんは凄かったです。
お風呂から出たら、まだ外は明るいのに股を広げてクンニを要求してきました。
股の間に舌を伸ばせば、甘酸っぱい熟女の蜜が溢れました。
お互いの身体を触り合いながらのクンニに私も興奮して、フル勃起になりました。

クンニの後はパイズリしてくれました。
やわらかな乳房を押し付けて刺激され、亀頭を舐められてとても気持ちいいパイズリフェラでした。
濡れたオマンコに生のまま挿し込まれたペニスは、夫婦のセックスが月イチで欲求不満の課長さんの中を抉り、若いカチカチペニスが与える快感に悶絶しました。まだ20代の私の荒々しいセックスに、たるみ始めた身体を震わせて、満足そうに喘ぎました。
閉経している課長さんのオマンコに思い切り中出し、萎えていくペニスでしたが、射精したばかりのペニスに吸い付きました。貪るような淫らなお掃除フェラに、萎えかけたペニスが再びギンギンと天を向き、今度は押し倒されて跨られ、騎乗位で腰を振られて二度目の中出しをしました。

課長さんは、月に1~2回は旦那さんに抱かれるのですが、不倫関係にあった私は、課長さんが昨夜、旦那さんに抱かれたことが分かりました。
課長さんが、旦那さんのペニスをぶち込まれて、ヒイヒイ言ってた名残の色香を感じて、昨夜ヤッたんだなぁ・・・と思いました。
そんな課長さんを見ると、やっぱり男の匂いがする女性はいいなと想いました。
どんなに清楚で知的で清潔感を漂わせた女性でも、夜は旦那さんに股を開いて、オマンコ舐められて、ペニスで掻き回されて喘いでるんだろうな~、と想うと興奮します。

妻は若くて可愛くて、オマンコもピンクで瑞々しくて、オマンコの締まりもいいし、セックスの反応もまだ初々しいです。
でも、私はあの課長さんのような、ちょっと緩んだオマンコの感触も好きです。
あの少し酸っぱい臭いや、黒ずんだビラビラも好きです。
旦那さんに使い込まれてグロテスクになったオマンコにも、魅力を感じました。
きっとそれは、他の男性が愛用しているものを盗み取る快感なんだと思います。
課長さんの忠告どおり、私も、愛する妻を盗られないように、ずっと妻のオマンコを愛用し続けていこうと思います。
899
2021/11/02 09:34:03 (OwkrJV/.)
皆さーん お久しぶりでーす。 調子は どうですか?。
私は 上々。 だって 半年ぶり位に 私の愛している
田中さんに 逢えたんですから。
コロナが 解禁され サークルが 先週の土曜に再開。
久々の 皆さんの顔を見て 特に田中さんの顔を見て
嬉しい事 嬉しい事。
サークルも 田中さんの隣に座れたし。
いつもの昼食会が 久しぶりとあって 長い事長い事。
とうとう 待ちくたびれて 私が声を挙げました。
「そろそろ 解散にしましょ」と。
そして私たちは いつものように別々に いつもの
待ち合わせ場所へ。
「びっくりしたよ」と部屋に入るなり 田中さんが言う。
「あの場所であの時 あんな事を 言うなんて」
「だって あのおばさん達の話
 いつ終わるか わからないんだもの」
私はいつものように 田中さんの服を脱がせズボンをとる。
今度は 田中さんが 私にしてくれる。
ブラとパンティだけにさせられ 優しく キス。
しかし その優しいキスが 激しいキスに。
強く背中を抱きしめられ 田中さんの舌が 私の口の中に。
私の舌を探し見つけると 吸い始める。
ブチュ ブチュと 二人の口から もの凄い音が出てくる。
田中さんの手は 下に降り 私のお尻の肉を揉み始める。
私も張り切っていたのだけど 田中さんには負けました。
田中さんにされるがまま。
いつの間にかブラは外され お乳を吸われ乳首を吸われ。
まだ何分も経っていないのに 腰がメロメロ。
田中さんにソファーに 座らされ パンティをとられる。
足をつかまれ ソファーから落ちないくらいの端に
お尻を置かれ 足を開かれ 田中さんの頭が 私の股間へ。
ジュルー ジュルー ジュル ジュル
音をたてて 私のおマンコが吸われます。
もうだめです もう1回目のアクメが 来ています。
「たなかさーん たなかさーん」私は叫びます。
「たなかさん たなかさん もう もう もーーうーー」
「・・・・・・・・・」
田中さんは 何も言いません。 
私を悦ばすために 一生懸命です。
私も手を伸ばし 田中さんのパンツの上から 田中さんの
物を 握ります。 もう大きくなっています。
田中さんの耳に 私の欲望を 吹き込みます。
「たなかさん これを これを 私の中に 入れて」
私のおマンコを 舐めていた田中さんは顔を上げ
ニッコリします。 また この表情が好きです。
私は 色気が無いですが 床の上に大の字で寝ます。
田中さんは パンツを脱いで 私のおマンコに 
大きくなったおチンチンで ノックします。
「入っても いいですか?」
「はい どうぞ」
田中さんのおチンチンが 私の中に入ってきます。
ゆっくりと。
「あ あーー」思わずため息。
「どうした?」
「久しぶりだから」
「旦那とは?」
「今は 田中さんだけ」
「ごめん ごめん」
田中さんの 突きが おマンコに沁みます。
沁みます 沁みます。 もう どうなってもいい。
田中さん 私を早く いい気持ちにしてーー。





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