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※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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訳あり同士の結婚

投稿者:佳恵 ◆ckcGBA0WPI
削除依頼
2023/06/09 06:53:39 (d1qeeC1f)
私は、まともに女性ができなかった。
結婚する時に薬で勃起させてやっと射精できてた。
中学生の夏休みに女友達二人と海水浴に行った帰りに
歩いてた私達3人の横にワゴン車が止まり
後ろのドアが空き
そこから体格のいい男が二人降りてきて
あっという間に車の中に押し込まれてた。
女友達二人も抵抗してたけど
叩かれて大人しくなってしまった。
私が最後まで抵抗してたけど叩かれ過ぎて気絶
気がつくと友達二人は、犯されて泣いてた。
私も服を裂かれて下着を脱がされたとこだった
また抵抗して暴れたけど
頬を殴られて首をしめられて脅されて抵抗を辞めた
抵抗をやめると下着を剥がれた。
一瞬男の動きが止まったけど
片足を掴み拡げると勃起したのを一気に挿入してきた。
正直に話すと私は、女装してバイブをアナルに挿入してオナするような男です。
だから男の太いペニスもすんなり根元まで挿入されてた。
痛かったけど生の挿入と出し入れされて
痛みが消えて気持ち良くなり男の突きに合わせて腰を振るのと
可愛い声で鳴いてた。
私は、女装子でそれを理解してくれてた女友達二人
まだ中1で身長も低いから
大人二人に敵わなく車に押し込まれてた。
林の中の空き地に車に連れて行かれて
そこで犯されてた。
気絶してた私を後回しにして二人を犯してた。
そして浮いた一人が私を
男3人は、慣れてるようで抵抗女性を犯す人だった。
友達二人を犯しあきて
反応のいい私を3人で犯しだしてた。
私は、盛の付いたメスになってた。
抵抗もしないでフェラや挿入されて喘ぎ
交代で3人に挿入されて中出しされ続けてた。
勃起も射精もしないで逝きまくってた。
帰りが遅くて女友達の親が心配して警察に届けてた。
それで海水浴場からの帰り道をお巡りさんの巡回
そして不審なワゴン車が止まってるのを見つけて
私を犯してた3人は、現行犯逮捕された。
女友達は、男性不信になり
私も恐怖を覚えてたのに
何故かまた犯されたい気持ちも持ってしまってた。
私達3人は、病院で治療されて
婦人警官から質問などされてた。
私が男とわかると婦警さんの私を見る目が変わり
男性警官と代わってた。
そして私は、女装子でなく女性化を目指してた。
私の女装やレイプされたのを知られてた。
友達二人は、登校して無くてしばらくしたら転校
私は、変態みたいに見られて避けられてた。
それで私も開き直って女子の制服着て登校を始めてた。
私の両親や兄弟も女装を何もない言わなくて
公認状態になってた。
母は、私の望む下着や服を買ってくれてた。
学校でも問題になってたけど
女子生徒二人が転校した理由などで
見て見ぬふりを決め込んでた。
私の見た目の違和感が無かったのもあると思う。
その頃は、女性の行方位不明とか多く発生したのも
女子生徒の制服着ての通学を始めて
学年があがりクラス替えになるって
私を知らない人は、元からの女子生徒と思われてた。
知らない男子から告られることも
3年生になりまた告る男子がしかもしつこくて
女装など言いたくも無くて
しつこさに負けて付き合うようになり
彼の家にも遊びに行くようになって
彼の両親にも好かれてた。
高校進学で私は、服装が自由なとこを見つけて入学した。
一様制服があるけど私服でもよくて
私は、母に頼んで女子制服とか体操とスクール水着を女子のを買い揃えて着て通学
その学校に彼も入学した。
そして彼とそんな雰囲気になり正体を知られて別れた。
童貞の彼だったから一度目は、騙せたけど
二度目で隠しきれなくて知られてしまいました。
彼は、知っても言いふらすことが無かった。
オカマとエッチしたと知られるのが嫌だったのかも
高校卒業して進学しないで母のお店で働きだしてた。
住んでる場所とお店が離れてたから
客には、娘と思われてた。
高校卒業して髪の毛も背中まで伸ばしてた。
そして兄や弟が結婚して
義理姉や義理妹がこれだといけないってなり
私の男としての結婚へ

レスで妻が私と結婚した経緯を書きます
486
2023/04/25 19:22:03 (zo0BVR5B)
40代半ばの頃、子供たちが部活でいないとき、女房と道の駅にラーメンを食いに行った時の事。
買ったばかりのマイチェンしてすぐのアルテッツア、6MTを掻き回して軽快に走った。
帰り道、ちょっと遠回りしてドライブしていたら、人気のない神社にたどり着いた。
行き止まりだったので、車を転回して戻ろうとして助手席の背もたれの後ろに左腕を回してバックしようとしたら、女房と目が合って、思わずキスした。
20年前、恋人だった頃を思い出して、ムラムラしてきた。
車の中で、女房の乳揉んだら女房もチンコ触ってきて、お互いにセックスしたくなってきた。
この際ラブホテルでもと思って、あてもなく走っていた。
すると、山の中腹に廃校となったであろう学校らしき建物が見えた。
行ってみると、分校と書いてあり、木造の体育館があった。

暫し思案したが、降りて建物に近づくと、体育館の中は集会所みたいだった。
付随する物置のような建物は、鍵がかかっておらず、使われていないようだった。
女房も入ってきたので、振り向いたらトロンとした目をしていたから、抱き寄せてキスした。
もう、興奮して女房の身体を服の上から愛撫した。
スカートの中に手を入れて、パンツの中に手を突っ込むとヌルヌル、パンツをずり降ろして、俺もズボンとパンツを半分脱いで、女房のスカートをまくってバックから入れた。
女房、よろけて古い机の上に突っ伏した。
窓からは、俺と女房の上半身しか見えていない体勢。
スカートをめくって下だけ露出した感じがとてもエロくて、その女房の白い尻がとてもセクシーだった。
女房が声を押し殺して喘ぐ姿に興奮マックス、腰をパンパンと女房の尻に打ち付けた。

暫くすると、女房が振り向いて一度離れた。
女房は、机の脇にあった椅子に座って足を開いた。
四十路の女房のドドメ色のオメコが卑猥に口を開けていた。
対面座位でチンコを突っ込み、抱き合いながら腰を擦り合わせた。
「あなた・・・凄く気持ちいい・・・」
と耳元で言いながら、俺にしがみつく女房がたまらなく可愛かった。
遠くで、子供たちが駆け回ってボールを蹴ってはしゃぐ声が聞こえた。
そんな状況の中で、四十路夫婦が青姦してる状況に興奮した。
「そろそろイク・・・」
「中に出して・・・」
「安全日じゃないだろ?」
「あと2~3日で安全日だから、大丈夫だと思う・・・」
「イクぞ・・・」
女房のオメコの中に大量に射精した。

ポケットティッシュをオメコに当てて、女房が椅子から立ち上がると、女房の愛液が大量に椅子に垂れていた。
俺は、チンコを拭ったポケットティッシュで椅子の愛液を拭いて、ズボンを穿いた。
女房はオメコにティッシュを当てたままパンツを穿いて、急いで車に戻った。
助手席の女房が上気して火照った顔がエロくて、車でキスをして帰った。
あのときの女房、とっても色っぽくて、心から女房が愛しいと感じた瞬間だった。
山間の廃校になった分校で、愛する女房とスリリングな交わり、20年近く昔の思い出・・・

先週、一人でフラッとドライブに出かけた。
今ではマニアしか乗っていないアルテッツア、15万キロを走破したした愛車で、還暦過ぎたジジイが6MTを掻き回して走った。
クロノグラフ調のメーターは中央がタコメーター、ヒール&トウでコーナーを駆け、ふと見上げると、山の中腹に分校が・・・
40代半ばの頃の、あのセックスを思い出した。
「おい、あれ、このクルマを買ってすぐの頃、俺達が忍び込んでハメた分校だよな・・・」
と助手席に話しかけたが、そこには誰もいなかった。
「そうだ・・・女房、死んじまったんだっけ・・・」
俺は、3年前に亡くなった女房が今もそばにいるようで、つい、話しかけてしまう。
そのたび、女房がいない寂しさを噛み締めているのだ。
487
2023/06/06 17:38:55 (TYX3sDUV)
二年前、転勤で大阪から都心に転居してきた夫婦です。

元々主人とは大阪の某百貨店で部下と上司の関係にあり
ました。

大学を卒業し、22歳でメンズフロアの販売スタッフと
して売り場に立つ事になり、私は下着類や小物などが並
ぶコーナーを担っていました。

初めて主人と面識を持ったのは新入社員歓迎会の席で、
当事私より5歳年上の27歳。メンズフロアの主任と言
う肩書で、歓迎会の席ではフロアマネージャーに続き主
人が挨拶のスピーチをした訳なんですけど、典型的な関
西人で、笑いを交えながらのスピーチで新入社員の爆笑
を誘うと、一気に場を和ませるその姿に、男女問わずに、
新入社員からは何かと慕われる存在でした。

その一年後位ですね、売り場での接客にも慣れ、レジの
清算業務や商品補充なども覚えながら、主人から色々と
指導も受けていた或る日、閉店後の棚卸業務で残業をし
ていた帰りしなでした。

棚卸の集計データをパソコンに入力を終えようとしてい
たバックルームで、帰りに夕食でもどう?と不意に顔を
覗かせた主人に誘われ、翌日が百貨店の館休日だった事
もあり、私は快く応じたのです。

確か週中の22時を過ぎた時間帯で、暖簾を潜ったお店は
人影もまばらでしたけど、主人がマネージャーと良く利
用すると言う海鮮料理主体の大衆割烹で、勧められるま
まお酒も頂き、閉店時間の24時迄、二人で食事を楽しん
だ帰り道でした。

割り勘にしましょうと言う私に、主人がそれ相当な清算
額をカードで支払ってくれたんですけど、最寄り駅の最
終電車に充分間に合う距離ではあったんですけど、何だ
か申し訳なくって、タクシー代は持つので主人のマンシ
ョン経由で同乗しましょうと言う私に、仄暗い路地裏へ
と手を引く主人は私を抱きすくめ、帰したくないんだと
言うなり、唇を奪われていました。

私自身、入社当時からそれとなく主人に好意を寄せてい
た事もあり、私の手を握る主人の手に力が籠められると、
そのままネオンが煌めく歓楽街の外れに舞い戻っていま
した。

大学三年の当時、お付き合いしていた他校の男性と別れ
て以来、およそ二年振りに迎えた男性とのセックスでし
たけど、翌朝ラブホテルのチェックアウト寸前まで滞在
し、真剣に交際して欲しいと言う主人に、勿論私は快諾
したんですけど、ホテル街から駅に向かう途中、通勤で
行き交うOLやサラリーマンの方々とすれ違いながら、
気恥ずかしさを覚えた事を、今も記憶に留めています。

それからと云うもの、就業中にもかかわらずバックヤー
ドの物陰に隠れ、抱き合いながらキスを交わしたり。

次第にフロアー内でも私達の関係が噂されるようになり、
主人から求婚されたその年。クリスマスを控えた年末に
結婚式を挙げた訳なんですけど、既にお腹に長男を宿し
ていた私は、挙式後に職場を退職し、専業主婦として主
人を支え、その翌春の5月に待望の長男も産まれ、私は
24歳で主人は29歳になっていたのですが、主人は主
任からフロアマネージャーへと昇格し、私も家事や子育
てに専念していました。

そんな結婚生活もあっと言う間。

夜泣きで私を苦しめた長男も中学二年生にろうとする春
先、主人に東京の有楽町店への移動の内示があり、二年
前の三月に都心に転居して来ました。

一応は栄転でしたので主人の基本給ベースも大幅に昇給
し、有楽町の店まで15分程の駅区間に借りたメゾネッ
トも築5年の真新しさで、家賃の半分が会社負担となっ
た事もあり、生活自体は潤っていました。

でも好時魔多しですね、昨年の二月に主人の浮気が発覚
したんです。

主人の勤務する百貨店は午前11時から午後20時迄の
営業時間で、都内に転入した年度初めは、遅くとも21
時前には帰宅していた主人が、年の瀬には23時や日を
跨ぐ事も目立ち始め、或る夜、深夜に帰宅した主人が入
浴をしている隙にスマホを盗み見たんですけど、結婚退
職を間近に控えた女性社員と、関係をほのめかすライン
のやり取りが克明に残されていたんです。

ショックは隠せなかったものの、深夜でメゾネットの二
階には進学校への高校受験を控えた長男が眠っている時
間。

その夜主人に問質す事は控え、翌日正常な時間帯に帰宅
した主人に問質すと、あっさりと認めたんです。

激高して主人を平手打ちにした私に対し、その場で土下
座して平謝りする主人は、フィアンセに関わる相談を持
ち掛けられ、誘って来たの相手の方からで、つい出来心
だったと必死に弁明していました。

中学三年生になっていた長男は先に夕食を済ませ、進学
ゼミに行って不在だった為、こんな醜態を見せずに済ん
だんですけど、もうキッパリ別れるつもりだったし、そ
の女性からも良い想い出が作れたと、お互いに割り切っ
た遊びだったと言う主人は、もう次月には退職する女性
だからと、必死な形相で釈明を続けていました。

その後一週間、主人とは言葉も交わさずにいたんですけ
ど、私は思い余って母に電話し、その事実を打ち明けた
んです。

黙って私の言い分を聞き終えると、貴女雅之さん(主人)
との営みはちゃんと応じれていたの?と開口一番に言わ
れ、主人が素直に認め、土下座迄したなら許してあげな
さい!と真逆にたしなめられたのです。

考えて見れば、長男が小学5年生になる位から先々の進
路やPTAの活動にも熱心に取り組んでいましたし、専
業主婦ではありながら、夫の求めに対して蔑ろにしてい
たのは確かで、主人の性の捌け口が私以外の女性に向か
っても、致し方の無い事の様にも思い直せていました。

そんな所に住み慣れた大阪から都心への転居も重なり、
諦めたように夫が求めて来る事も無くなり、今年の春先
まで入れると、丸5年間夫婦としての営みが無かった私
達夫婦。

主人の浮気発覚から一年を過ぎ、大学時代の同級生など
にも相談し、どうしても年頃の息子が気になり、あの声
が漏れ聞こえるんじゃないかとか、私自身喘ぎ声を発し
易い事もあったんですけど、そんな数少ない親友から、
ナンネットを教わったんです。

貴女自体がそういうモードにならなきゃ駄目よ?と言う
親友の助言もあり、午前8時前には早々と家を出る息子
を見送り、主人がのんびりと家を後にする午前10時過
ぎ、このサイトの体験談で様々なご夫婦の営みを知りな
がら、この数か月前から夫婦間のぎくしゃくも解消する
事が出来ました^^

この春、無事志望校に合格した長男は高校生になり、
私も40歳になり、主人も間もなく45回目の誕生日を
迎えるんですけど、高校までの距離と経路の問題もあり、
長男は午前7時を周る頃には家を後にし、主人は午前10時
過ぎまで在宅しているのが日常。

親友からの助言もあり、今では長男を送り出した後に、
組み引いた布団で眠る主人を揺り起こし、全裸で主人の
傍らに潜り込んでいます。

流石に付き合いたての頃や新婚時代のような回数には及
びませんけど、長男の眼も気にする事無く、一般家庭で
は慌ただしい朝の時間帯。

私達夫婦は営みを繰り広げられる迄の仲に戻れました^^

一度だけ玄関の施錠を忘れていた事が有って、その真っ
只中に回覧板を手にしたお隣の奥様が来られ、玄関先で
私の名を呼ぶお隣の奥様の声を耳にしながら、事に及ん
でいた事もありました。

今朝も主人と交わったんですけど、久しぶりの二回戦に
驚く半面、私も凄く喘いでしまい、しとどに濡らしてし
まいました^^

その後二人でシャワーを浴び直し、夫婦水入らずでの朝
食を共にするんですけど、就業前の行為で疲れない?と
聞く私に、フロアマネージャーとなった主人は管理業務
が主で、忙しく動き回る事も無いから平気だと言います。

以前私の母からも叱責されたらしく、あれ以降浮気の気
配を感じさせる事もありませんし、私も40を過ぎなが
ら、主人とのセックスで新たな悦びも感じ得るようにな
り、これからも私達夫婦なりのセックスライフをエンジ
ョイしたいと思っています^^。

長々と綴ってしまい誠に申し訳ありませんm(__)m

こんな主婦が存在する事、知って頂けるだけで嬉しぃ
思いでいます、最後までお読み下さり、有り難うござい
ました。

























488
2023/06/07 19:05:21 (siTZMinu)
結婚して23年、私50歳、妻は47歳です。
私たちは結婚以来、レスになったことはありませんが、毎日セックスしていた若い頃から比べると、めっきり回数が減り、ちょっとマンネリ気味だと感じるようになりました。
3年前、結婚20年の頃、マンネリの打開策として、夫婦SMを始めました。
というのも、妻とまだ恋人だった頃、間違えてSMホテルに入ったことがあって、せっかくだから妻を拘束して、部屋にあったバイブにコンドームを被せて、責めたことがありました。
妻は、生まれて初めてバイブで中イキと潮噴きを経験し、何度もイキまくる痴態を晒したことがありました。
あれ以降、妻の感度が上がり、ペニスでもイクようになりました。

そのことを思い出し、3年前から妻をマゾ調教し始めました。
SMホテルで何が感じたかを分析すると、アソコを丸出しにしたM字開脚で拘束台に縛られ、責められた物理的快感と、辱められる様子を見られる羞恥的快感があったことに気付きました。
痴態を見られる羞恥が快感に変わるなら、私の目以外に、ビデオカメラを置いてみました。
そして、緊縛は縄だと痕が残るから、手拭いで縛りました。
まず、妻のクリにクリキャップを吸い付かせ、両乳首をローターで責めました。
切なそうに喘ぐ妻の表情が、妻ってこんなに奇麗だったかと思うほど美しいです。

そして、敏感になった乳首に、洗濯バサミは痛そうなので、木製ピンチを挟みました。
更に、吸い出したクリも木製ピンチで挟みます。
妻は、そのイタキモと、姿見に映る淫らにあ自分の姿、そして撮影するビデオカメラの羞恥に愛液を垂れ流し始めました。
その淫らな姿を撮影されていきました。
そしていよいよ身動きが取れない妻のオマンコにバイブを刺しました。
襲い来る快感から逃れられず、乱れ狂う痴態が撮影されていきました。
普段お淑やかな妻が、オマンコにバイブを挿されて悶絶、乳首とクリの木製ピンチが外れるほどもがいていました。

もう私のペニスはフル勃起でした。
M字開脚で拘束されて、オマンコの中をバイブで、吸い出されたクリをバイブの突起で刺激され、ガクガク痙攣してイキ続ける妻にエロいことエロいこと、その痴態をずっと観察したいです。
家庭内SМだから、妻は声を我慢してて、そこもまた興奮させます。
そして、薄れゆく記憶の中、
「チンチン、早くチンチン入れてぇ・・・」
都か弱い声でペニス挿入のおねだりをするのです。

拘束を解いて代から妻を抱えて布団に下ろし、妻を抱くのですが、その時の妻は全身が性感帯で、私のペニスと乳首舐めでイキまくっていました。
「ああ、チンチン、チンチンがいいのぉ・・・冷たいバイブじゃなく、温かいチンチンがいいのぉ・・・あなたのチンチンがいいのぉ・・・」
上の空で口走っていますが、愛する妻にペニスを求められるのは、夫冥利に尽きますね。
妻は何度もイキまくり、もう、身体は動かず本能だけでビクつきました。
夫婦SMで妻のマゾ調教は妻の安全日に楽しみます。
最後はタップリと妻のオマンコに中出しです。

そして、妻に生理がやってくると、夫婦SMは私がマゾ調教を受けます。
拘束台にM字開脚で縛られ、ぺ西拷問を受けます。
焦らしの手コキで射精を寸止めされます。
長年連れ添う夫婦ですから、夫の射精のタイミングは把握しきっていますので、ギリギリまで見事に寸止めを食らいます。
ダラダラ流れる我慢汁、そして、ドッピューンと退路湯射精、もちろんその恥ずかしい噴射の全てを録画されています。

射精で終わるわけではなく、これからが本番、射精後の亀頭責めで発狂させられます。
これ、されたことが無い人は分かりませんが、自分でできることじゃなく、身体を拘束されて、自分以外の人にされないと味わえない地獄です。
萎えかけた五十路ペニスは再びピュピュッと射精して、更に続く亀頭責めにもう涙目、そして、ダラダラと三度目の射精、半起ちのペニスを責められ続けます。
そして、男のプライドを打ち砕く究極の羞恥プレイ、男の潮噴きで終わります。
もう、体力を持っていかれて放心状態になります。

いかがですか?
マンネリ打開には、夫婦SMがおすすめですよ。
愛し合う夫婦ならではの信頼関係があるからこそできる、恥辱のプレイ、是非、お試しあれ、夫婦の仲がさらに深まること間違いなしです。
489
2023/06/03 20:22:32 (GqFXnZ6t)
今年結婚25年、俺52歳、嫁48歳、上の子は社会人一年生、下のは大学2年生の四人家族。
思い返せば、嫁との出会いは凄かった。
27年前、俺25歳、嫁21歳、嫁は庶務課の高橋かおりと言われた可愛い女で、その日は職場の飲み会で、隣の会場でたまたま庶務課も飲み会をやってて、合同で二次会に流れた。
そのあとの記憶があいまいだったが、俺と嫁はヘベレケで、目覚めたら俺のアパートの部屋で二人でベッドの上で寝てた。
お互い下着姿で、見つめ合って??状態、時間は早朝6時で、嫁は開口一番、
「今日って土曜日だよね?休日だよね?」
だった。

男と女が下着姿でベッドに寝て、布団の中で素肌が触れ合ってる状況なのに、目覚めた時に開き直ってたのには、二人ともなんとなく残る記憶をたどったからだった。
だから、まず、出勤しなくていいことを真っ先に確認したのだ。
俺と嫁は二次会で意気投合、ヘベレケで二次会を終えて、嫁をタクシーに乗せるために二人で千鳥足で駅方面のタクシープールに向かった。
しかし、金曜の夜で終電が行ったばかりで長蛇の列、とりあえず俺のアパートが近かったからふらつく足でたどり着き、水飲んで、眠い眠いと言いながら下着姿でベッドに転がった。
記憶にあるのは、二人で寝転んで布団被って、なぜか抱き合ってキスした記憶があった。
それで、そのまま寝てしまったのだ。

俺の唇に嫁の口紅が付いてて、嫁は自分が俺にキスしたことを思い出し、開き直ったのだ。
俺は、そんな嫁を抱き寄せて、
「もう少し寝ようよ。眠いよ…」
と言って、そこから3時間くらい二度寝した。
9時頃目覚めた時には、やや二日酔い気味の二人は下着姿で見つめ合って、笑うしかなかった。
「何もしてないみたいだね。」
「ふふふ。でも、キスしたみたいだよ。」
と言って、嫁が俺の唇を拭いた。

目の前に庶務課の高橋かおりが下着姿で寝てたら、当然ギンギンになってた。
何しろ、嫁は短大時代に商店街のミスコンで準ミスになってて、好みの違いで嫁がミスだろうと議論になった女だったから、勃起は治まらなかった。
嫁の太腿にその勃起が振れて、
「なんか凄いことになってる。女の子としては、そうなってくれると嬉しいけど、どうする?私のこと、抱きたい?」
なんて言われたら、迷わず抱きしめたよ。
そしたら嫁、俺の勃起を握ってきたから、俺も嫁のパンティに手を挿し込んで、ワレメに指を添えたらヌルヌルだった。

一言も好きとか愛してるとか口にすることなく、俺たちはいきなり生で結ばれた。
21歳の庶務課の高橋かおりのマンコには、処女膜は無かったが、俺は感激だった。
高根の花と眺めていた女が、俺の生チンポで喘いでいたのだから当然だった。
汗ばんできて布団を剥ぎ、嫁のブラを外すと形の良い乳房がプルン、乳首にむしゃぶりつきながら腰をくねらせた。
俺も全裸になって、本格的な男女の交合になった。
普段は清楚な庶務課の事務員が見せた官能の姿は、信じられないくらい艶めかしかった。
まだ幼さを残した清楚なお嬢様風の新人OLと、目の前にいる嫁が同一人物とは思えなった。

この日、一戦終えてから風呂を沸かし、二人で狭いアパートのユニットバスでイチャついた。
「私達って、凄い展開ね。」
「こういう始まりって、あるんだな。」
と言いながら、風呂から上がって裸のままベッドに座ると、見つめ合ってキス、嫁を押し倒して股を開き、マンコ観察して、非処女とは言えまだまだ奇麗なマンコを確認して、クンニした。
嫁のフェラは中々のテクで、二回戦も生で入れながら、
「奇麗なマンコしてる割には、フェラテクあるね。」
と言ったら、
「一応、男性経験は二人あるから…最初の人は、結構なオジサマだったんだ…」

嫁は、商店街のミスコンに出るきっかけとなった、バイト先の40代の既婚男性に19歳の処女を捧げていた。
女体の扱いに慣れた中年オヤジに、19歳のウブなワレメを視姦され、じっくりと舐められて全身が蕩けた状態で、赤黒い中年チンポで処女膜を引き裂かれたのだ。
その中年オヤジは単身赴任中で、約半年、嫁に女の悦びを教え込んで赴任地を去った。
翌年、嫁には新しい彼氏が出来たが、清楚で可愛い嫁が繰り出すセックステクに、
「君はそんなに若くして、どれだけ経験してるんだ?てっきり処女だと思ったのに。」
と言われて、嫁の方から身を引いたそうだ。

俺は、どちらかと言うと、嫁のような清楚で可愛い女より、色っぽいお姉さんが好みで、セックスするなら40代熟女が最高だと思ってたから、嫁とあん亜関係になったことは意外だった。
大学時代には、最初の彼女こそ女子大生だったけど、その後は人妻熟女にどハマりして、40代の熟女数人とセフレ関係になってた。
毎日、日替わりで熟女を味わってたが、人妻だからともに朝を迎えることは出来なかった。
だから、就職してからも熟女ばかりに目が行ってて、嫁と出会う前の年までは、団会が単身赴任中の50代の女課長と1年半不倫してた。
50代の女体は、腐りかけの果実のような芳醇な味わいだった。

嫁と初めて関係した日、結局夕方まで俺の部屋にいた嫁とは四回戦までハメ狂った。
翌日曜日も嫁が訪ねてきて、三発ハメた。
月曜日に出勤すると、どうやら俺と嫁は二次会でラブラブ状態で帰っていったようで、あの後お楽しみだったと思われてて、公認の仲になっていた。
ただし、元々嫁のファンだった社員からは冷たい視線を浴びた。
俺27歳、嫁23歳で結婚、俺と嫁は始まりがセックスだったからか、結婚後も夫婦でデートする事は稀で、休みの日は買い物に出るくらいであとはセックスして過ごしてた。

今、アラフィフ夫婦になったが、まだ飽きずに毎晩ハメている。
俺は元々熟女好き、嫁が30代後半になったらますますイイ女に見えてきて、セックスしたいがために中古住宅を買って、ヤリ部屋を作った。
子供に気兼ねなく嫁を抱けるから、40代になった嫁の最高の女体を味わっている。
嫁も俺に毎晩求められて、嬉しそうに股を開く。
ヤリまくりの夫婦生活だから、嫁のマンコは30代でドドメ色に、40代では真っ黒けになったが、その猥褻な佇まいのマンコこそ、熟女の魅力なのだ。

これから50代を迎え、嫁の女体は腐りかけの果実のような芳醇な味わいになるだろう。
俺はそれをじっくりと味わい、そして、還暦を迎えた嫁の女体がどんな味わいになるのか、今から楽しみなのだ。
あの日、下着姿で抱き合った日から、俺と嫁は身体が離れなくなって結婚したスキモノ夫婦だ。
若い頃は嫁に生理が来てもハメてたが、バスタオルやシーツの汚れが落ちなくて、さすがに整理の日はしなくなったが、嫁は他所でされたらいやだと言って、手コキで抜いてくれている。
それは今も同じで、俺だけ下半身丸出しで、白髪の混じった勃起を扱かれて嫁の目の前で射精するのは、何度やっても恥ずかしい。
でも、精液まみれの手とチンポを拭いている嫁を見て、ああ、夫婦だなあと思う。

夫婦25年、銀婚式の区切りに、夫婦の歴史を振り返ってみた。
嫁とは楽しい思い出ばかりだが、セックスばかりしてきた夫婦だなと思う。
子供が生まれてから暫くは、回数が減って悶々とした時期があったが、嫁が30代後半になって中古住宅を買ってからは、嫁に生理が来てない限り、毎晩ヤッてきた。
俺たち夫婦にとって、結婚とは性生活であると言っても過言ではない。
今、夫婦って本当にいいものだと心底思う。
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