ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

1 ... 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 ... 100
2023/10/08 19:31:58 (lfhEGlBU)
嫁と知り合ったのはもう20年前、俺26歳で、嫁は23歳だった。
嫁は、酒井若菜に似た可愛らしくておとなしい女で、処女ではなかったが、処女かと思うほどマンコが奇麗だった。
経験が浅いのか、やっとマンコの中で感じ始めた感じで前の男と別れたようで、中古というより新古マンコという感じだった。
ある日、バックから突いてたら、嫁のアナルgヒクヒクしてたから、軽く指手突いたら、
「アァン…」
と感じたから、
「アナルも感じるのか?」
と言ったら、前彼にアナル調教されてたのをカミングアウトした。

初彼とは半年で破局、その後、前彼と付き合い出すも、前彼はアナル好き、2年ちょっとの交際でも、マンコに入れられたのは月一回の安全日だけだった。
生入れ中出し派だった前彼は、安全日のマンコか、それ以外は全部アナル中出しだった。
つまり嫁は、マンコよりアナルが感じる変態だったのだ。
「前彼に、お尻の穴に色んなもの入れられて、感じるようになったの…」
と俺のチンポを見たから、俺、初めてアナルに入れてみた。
再あくぁかなに似た可愛い嫁が、アナルに生チンポ入れられて、
「アァ、アァ、お尻で逝っちゃう…」
って、いきなり感じまくってて、こんなアナルに調教した前彼を恨んだよ。

マンコより、アナルの方がヨガってて、正常位でピストンするとやがてヒイヒイって、マンコではそこまでヨガリ狂うことなかったのに、アナルでは仰け反って痙攣した。
俺も気持ち良かったけど、俺はマンコの方が好きだな。
アナルって、入口付近しか締まらないし、嫁も深い挿入じゃなく、浅い挿入でカリで入口付近を子知って欲しいようで、亀頭だけじゃなかなかイケないから、俺はマンコの方が気持ちいい。
でも、嫁がアナルに入れて欲しそうだから、最初はマンコで腰振って、フィニッシュに向かうときにアナルに入れた。
カリから先だけしか刺激が来ないから、もうすぐイキそうな状態がアナルで長々続き、嫁もヒイヒイアナルイキ、それも嫁のアナルにぶっ放した。

結婚して、二度の妊娠出産時は、アナルが使えて良かったと初めて思ったよ。
腹ボテの嫁が、アナル掘られてヒイヒイヨガる姿、圧巻だったな。
その後、俺はディルド買ってきて、俺の好きなマンコにチンポれながら、アナルはディルドで犯した二穴プレイ、嫁は狂ったようにギャンギャン状態で頭がスパークしてる。
嫁が生理の時は、アナルセックスしてるけど、ディルドでの二穴プレイで鍛えられたのか、嫁のアナルが締まるようになった。
収縮抜群で、チンポの出し入れもスムーズ、しかもアナルだけで狂ったようにイキまくる。
「あなたのチンチンが、私のお尻に入ってるぅ…ああ~~気持ちいい…」

嫁は、前彼にどんなアナル調教されたんだろう。
M次解釈で縛られて、アナルに異物を出し入れされて、
「お尻の穴はイヤ…」
とか言ってたのに、いつしか感じるハメ穴に調教されていったんだろうな。
だって、23歳でアナルでイクって、相当なもんだよね。
かなりのアナル高騰調教されないと、アァは鳴らないと思うんだ。
愛する嫁が、可愛いい嫁が、アナル調教されてたなんて、悔しい。
456
2022/11/12 20:15:17 (pQ9CkxDy)
結婚して20年になる妻は8歳年下の44歳、実は、二人目の妻だ。
最初の結婚は俺25歳、元妻22歳だった。
俺の勤め先にアルバイトでやって来た短大生に手を出して、純潔を散らした責任を取った感じで結婚したが、元妻は清楚で綺麗な女だった。
ちょっと早い結婚だたけど、俺たちは大恋愛で燃え上がっていて、結婚してからは1日2回はセックスするラブラブな夫婦だった。
仕事から帰るとすぐにお風呂、夕食前にベッドで69でオマンコとチンポを舐め合い、最初は騎乗位からセックスが始まってた。

そして、夕食を食べてテレビを見たら、もう一度オマンコとチンポを洗って寝る前にもう一回戦励んでから寝ていた。
若かったなあと今は思う。
離婚のきっかけは、俺に出向命令が下ったこと。
東北の関連会社で、新幹線と在来線を乗り継いで、片道5時間かかった。
まだ、「はやぶさ」なんて走って無い頃だったから、単身赴任なんて考えもせず、元妻に仕事を辞めてもらって遺書に行こうと思っていた。
しかし、短大出て資格を取って仕事していた元妻は、仕事を辞めたくないし、そんな田舎じゃ仕事も無いからと俺に単身赴任を迫った。

夫婦の意見のすれ違いだが、これがこじれて、それなら別れた方がいいとなって離婚してしまった。
せめて子供でもいれば違った展開だったかもしれないが、元妻が仕事を理由にまだ子供はいらないという方針で、作らなかった。
俺28歳、元妻25歳で他人に戻った。
「短い夫婦生活だったけど、世話になったな。元気でな。仕事がんばれよ。さよなら。」
「あなたも、寒いところだから体に気を付けてね。さよなら。」
最後のキスを交わし、別れた。
後悔は残ったし、まだ好きだったけど、どうしようもなかった。

当時、携帯電話は仕事用で、メール機能はまだなく、離婚してからは一切連絡を取らなかった。
俺は東北の片田舎で出向生活を送っていたが、関連会社の業績が上がらず、2年で出向生活を終え、東京に戻った。
2年で終わるのがわかってたら、別れるべきではなかったと思い、元妻に連絡しようか迷いながら、仕事帰りに元妻の仕事場まで行くと、元妻は男と腕を組んで仕事場から出てきた。
とっさに物陰に隠れて、元妻たちをやり過ごした。
「幸せになりなよ・・・さよなら・・・」
そう呟いて、元妻と3年間暮らしたアパートの前で缶ビールを飲みながら、暫し思い出に浸り、元妻が幸せになってくれることを願った。

もう二度と振り返らないt心に決めたら、今の妻と巡り会った。
8歳年下の22歳だった妻に妙に懐かれた。
元妻ほど美人ではなかったけど、朗らかで明るい可愛い女だった。
二人で飲みに行って、好きだとか、告白もないまま、流れでラブホに入った。
「私、初めての人以来、2年ぶりなんだ。緊張する・・・」
色白で、元妻よりもムッチリした、旨そうな男に抱かれるために育ったような身体で、顔は可愛いのに体はエロい、そのギャップに萌えた。

妻のオマンコは非処女と思えぬくらい奇麗で、ビラビラも小さく、クリ周りが若干赤らんでいた。
クリを中心いクンニすると、かなり敏感に反応してビクビクとイキそうになっていた。
行きかけると身をひるがえして、急に潤んだ目付きになって、貪るようなフェラで、カリから裏筋までジュルジュルと唾まみれでしゃぶってくれた。
「チンチン、早く入れて・・・」
とかすれた声で催促され、ヌメって火照ったオマンコに生のまま差し込んだ。
オマンコの中は熱いくらいで、チンポ全体をすっぽり包んで、粘りと絡みの感触がとても気持ち良かった。
思わず、
「おお~いいオマンコだ。気持ちいいよ・・・」
と言ってしまったが、妻は凄く嬉しそうな表情で¥をしていた。

グッと腰を入れて奥を突くと、先っぽが奥に当たり、
「ああ・・・気持ちいい・・・」
と裏声で喘ぎ、痙攣してイってしまった。
俺は、挿入したまま暫し動かないでいたら、目を開けた妻は俺の腰を掴んで揺さぶって、
「あなたもイって・・・私の身体でイって・・・」
と言われてピストン再開、 再び痙攣する妻に精液を浴びせた。

俺32歳、妻24歳で再婚した。
それ以来、仲良し夫婦で20年暮らしてきた。
子供は高校生と中学生の2人、どちらも女の子だ。
実は、職場の机の引き出しの奥に、昔のカメラフィルムのケースがあって、その中に元妻と結婚してた時にはめてた結婚指輪が入ってた。
24年前、外したものの捨てられなくて保管していたけど、俺の記憶だと元妻が男と腕を組んでるの見た時、捨てたと思ってた。
久しぶりに元妻の事を思い出したら、元妻とは3年でダメになったのに、妻とは長続きしているけれど、夫婦って何だろうと考えるようになった。

元妻とは別れてしまったけど、嫌いになったわけじゃなく、嫌いになるのが嫌で別れた。
元妻も妻も、それぞれ抱き心地や入れ心地は違えど、セックスは気持ち良かったし、セックスに不満はない。
やはり、夫婦というのは離れるべきではないと思う。
離れて暮らせば、夫婦の愛情が薄れると思う。
離れていたくないから結婚して、一緒に暮らすのだから、離れてはダメだ。
俺と元妻は、離れるという決断が夫婦の破滅を招いたに相違ないのだ。

今の妻は、結婚して20年過ぎても俺に抱かれたがる。
元妻はベッド派だったが、今の妻は布団派で、時々、俺の布団に入ってきて、パジャマの上からチンポを撫でてきて、勃起するとパンツの中に手を入れて握ってくる。
俺がパじゃあmを脱ぐと嬉しそうに裸になって、またチンポを握って微笑む。
「お前は本当にチンポ好きだなあ・・・」
「あなたのだから好きなのよ。他の男の人のはイヤ・・・」
そんな時、妻のオマンコはトロトロに濡れているから、そのままズブリと入れる。
そういえば、元妻の時は、元妻から誘ってくることはなかったなあと思いだした。

妻と再婚して、子供たちが生まれて、夫と妻から父と母になった。
父と母の時は、性を意識するようなことはない。
子供たちが寝静まり、父と母から夫と妻になって、裸で抱き合い、慣れ親しんだオマンコとチンポを舐め合えば、そこには男と女の性行為が生まれる。
男と女になってするセックスは、父と母という日常の中にはない、非日常だ。
お互いの性器から出る分泌物さえ愛おしく舐めて、結合する生殖行為だ。
人間は、動物の中で繁殖目的を持たない生殖行為をするが、それは愛情の確認でもあり、快楽でもある。

20年連れ添った44歳の妻の身体は、若い頃と違うけれど、むっちりボディは気持ちがいい。
20年過ぎても大好きな妻と、素っ裸になってオマンコとチンポ晒して抱き合えば、女独特の柔らかさを感じながら、トロトロに濡れたオマンコは温く、気持ちいい。
「今日は大丈夫な日よ。」
と言われて、妻の中に思いきり出すセックスは、実にいいもんだ。
オマンコの中に生のチンポを入れさせてくれる女は元妻と妻しかいないし、まして、安全日とはいえ中に射精させてくれる女は妻だけだ。

普段は子どもたちの優しい母が、俺に抱かれてオマンコの中に精液を注がれて、
「ああ~・・・熱いのが出てる・・・気持ちいい・・・」
と上気しながら言われると、心から満たされて幸せを感じる。
その後妻を見ると、感慨深く感じる。
女が仰向けでガバッと足を開いて、注がれた精液をオマンコから垂れ流す姿なんて、夫以外に見せられたものじゃない。
そのオマンコを見られながら、垂れ流す精液をティッシュで拭いてやるけど、精液まみれのオマンコを見られるなんて、夫の特権だなと思う。

夫婦って、こういうことができる男と女なんだなあ・・・と、つくづくそう思った。
元妻は、子供はまだと、生挿入だったけど、絶対に中出し禁止だった。
夫婦たるもの、精液まみれのオマンコを晒して、それを拭いてもらう仲でなければ、夫婦じゃない。
妻と元妻の違いに、今、やっと気づいた。

元妻は、どうしているだろう。
元妻は、夫婦に気づいただろうか。
元妻は、幸せだろうか。
もう、会えない女だけど、元気でいてくれてるだろうか・・・
457
2023/10/04 15:30:22 (YKMogAD0)
若い時はスタイルも良くて毎日セックスして
結婚して子供が出来て、そして現在は
お互い55歳に成り子供も全部結婚して
妻との二人での夫婦生活。
年を取るにつれてブクブク太り現在妻は
ぱっちゃりを超えてデブ。
しかし昔からフェラが大好きで毎日フェラを
したがり俺のチンポをフェラして口内射精すると
出した精子を嬉しそうに飲みこむのが妻は大好きだ。
結婚してから毎日、今までフェラで口内射精
マンコに入れるのは嫌と言って手マンも無ければ
クンニもさせてくれない妻
でも、俺が嫌と言ってもフェラだけはしたがり
毎日フェラされて口内射精。
慣れっこに成り、1時間しゃぶられても射精しないのに
射精するまでフェラをする妻。
外では若い女と金払ってセックスしてるけど
こんな妻とは一日も早く別れた気持ちです。
458
2021/12/15 19:22:02 (0ppcMx4l)
奈津美と離婚したのは20年前、俺35歳、奈津美32歳、娘は6歳、結婚して8年だった。
奈津美と俺の親とが折り合いが良くなくて、家族として受け入れてもらえてなかった。
兄貴の嫁さんは可愛がられてたけど、奈津美は邪険に扱われてた。
それが積み重なって、奈津美が精神的に参って、メンタルクリニック通いになり、子育てもままならなくなって離婚に至った。
奈津美は、俯きながら唇を震わせて、
「悔しいよ・・・なんで私がこんな憂き目に・・・悔しいよ、私悔しい・・・」
泣きながら奈津美は実家に戻っていった。
あの後ろ姿は、いつまでも忘れられなかった。
俺は、実家近くに引っ越して、娘は実家の義姉に面倒見てもらいながら仕事した。

離婚後暫くは、嫌いで別れた訳ではないから辛かった。
しかも、実家で義姉が時々、
「なっちゃん、どうしてるかな。大丈夫かな。」
と言ったりするから、思い出して切なかった。
いつか、奈津美を忘れられる日が来るのだろうか、と思って過ごした。

バツイチになった俺は、職場にバイトに来る女子大生を誑かしてセフレにしたり、旦那が単身赴任の女上司のクサレマンコを味見したり、不道徳な性生活をしていた。
行きつけのッスナックのママとも時々させてもらってた。
20歳年上のママは、俺にとって初めての閉経熟女で、中出しできてとても良かった。
熟し過ぎてやや崩れた女体は以外にも魅力てきだった。
ドドメ色にベロンとめくれたビラ肉と赤く拉げたクリ肉がグロテスクだったが、その使い込まれ感がまたエロくてたまらなかった。
柔らかい抱き心地と、かすれた喘ぎ声も最高だった。
ポヨンポヨンと揺れる垂れかけた乳房も、何とも言えない味があった。
張りのある若い女よりもそそった。

俺は、ママが65歳を迎えて店を畳んで息子の家に同居するまで、抱かせてもらってた。
還暦熟女とのセックスは、熟しすぎて腐りかけの果実のような味わいがあった。
俺も四十路になって、女子大生には相手にされなくなったし、何より熟女の女体の旨さを知ったら、若い娘に興味が亡くなり、セフレは全員年上になっていた。
ママ以外にも、パートのおばちゃん、娘の担任、ヤクルトおばちゃんなんかと付き合ってた。
ずっと奈津美を忘れることができなかったから、再婚するつもりは無かった。

俺が48歳の時に娘が大学進学で家を離れ、同じ年にオヤジが亡くなった。
俺が52歳の時にお袋が亡くなった。
娘は、大学のある都会に就職して戻らなかった。
そんなある日、俺のアパートを訪ねてきたのが奈津美だった。
別れて17年、どうやら新聞で俺のお袋が亡くなったことを知って、四十九日を過ぎて訪ねてきたようだった。
懐かしくなって、飲みに誘っていろんな話をした。

奈津美はまだ独身のままだった。
社会復帰を目指してパートに出た職場で一人と交際したが、半年で破局、その後一度見合いした男性と交際するも1年持たずに破局したそうだ。
結局、俺と暮らした思い出だけで17年間を生きて来たそうだ。
俺は、そんな奈津美に再び恋をした。
いや、ずっと恋をしたままだった。
俺は、奈津美を口説いた。
奈津美はすぐに落ちた。

17年ぶりの奈津美だった。
普段は清楚な奈津美が、元夫の俺の前で恥じらいながら脱いだ。
恥じらう49歳にビンビンになった。
奈津美は、脈打つ俺の肉棒を見て微笑んだ。
「49歳になっちゃった私の裸で、そんなに元気になってくれるんだ・・・」
嬉しそうだった。
17年観ないうちに、奈津美の身体は程よく緩み始めてて、けしからんほど卑猥な身体つきになっていた。
肌に艶があって、色香が漂ってエロスを感じた。

奈津美を丁寧に愛撫して、足を開かせて17年ぶりの御開帳を堪能した。
49歳にしては奈津美は綺麗なビラ肉とクリ肉だったが、俺以外の男2人の肉棒を突っ込まれたと思うと、悔しかった。
「17年の間に、俺以外の2本のチンポをこの穴で味わったのか・・・」
と言ったら、
「妬いてくれるの?嬉しい・・・」
と言って、舐めてと言わんばかりにビラ肉を指で剥き広げ、
「でも、それも10年前のこと・・・10年間、誰にも触れさせてないわよ・・・」
赤紫のビラ肉の間には、桃色の肉穴が拡がった。

肉穴に舌をこじ入れて舐めあげ、クリ肉を啜って舌で弾いた。
クリを弾くたび、ビクンビクンと反応した。
ヌルヌルに濡れて、懐かしい愛液の味を楽しんだ。
元夫婦だが、一応生でいいか尋ねてから入れた。
懐かしい入れ心地、抱き心地、啼き声だった。

揺れる乳房、喘ぐ顔、肉棒に引きずられて捲れるビラ肉、噴き出す愛液、たまらなかった。
17年過ぎてるのに、正常位から騎乗位、後背位から正常位と息の合った動きで楽しんだ。
夫婦でいるとき、8年間毎日のように勤しんだ行為をトレースできていた。
最後、射精の兆候を感じた奈津美は、ティッシュを素早く手に取り、抜いた肉棒を扱いて射精させてくれた。

俺は、奈津美と再会してから、セフレとはフェードアウトするように、1年かけて全員と関係を解消していった。
娘に奈津美とのことを話し、再会から1年後、一昨年復縁した。
もう、奈津美を邪険に扱う者はいなかった。
現在俺55歳、奈津美52歳、奈津美が閉経した。
毎回中出しセックスになったから、奈津美は中出しの期待に何度も逝くようになった。
逝く時には、もうダメダメって言いながらも突かれまくって痙攣する。

今年、娘が26歳で嫁いだ。
夫婦で娘を送り出せたことに感謝して、ここに奈津美との別れと再会を記す。
459
2023/09/08 19:55:15 (ItswHbyJ)
元義実家が無理で離婚して3年、グループに新会社設立があって、現在独身の私は出向することになりました。
そこはかなり遠方で、おそらくはもうこの街に戻ることはないと思ったので、最後に元妻に会ってきました。
結婚していたのは4年、別れてから年に数回元妻とは会っていましたが、今年5歳になる息子とは別れてからは会っていません。
元妻とは、恋人時代によく行ってた居酒屋で会っていましたから、今回も同じ居酒屋でした。

「あなた・・・お話って・・・」
「出向が決まって、遠くに引っ越すことになったんだ。もう、戻らないと思うから、最後に一目お前に会っておこうと思ってな。」
「そう・・・もう、会えなくなるのね・・・」
「まあな。でも、俺たちはもうとっくに赤の他人だ。でも、養育費は送るから心配するな。」
「あの子には会わないの?」
「別れたとき2歳、俺の顔を覚えていないし、いつかお前が再婚したら、息子は俺の顔を覚えていないほうがいいからな。」

居酒屋を出たらもう真っ暗、
「じゃあな。」
と言ったら、元妻が俺に腕を絡めてきました。
元妻と暫し歩いて、
「ウチ、来るか?」
と言うと、コクリと頷く元妻と、アパートに帰ってきました。
「懐かしい…3年ぶりなんだね…」
「まあ、お前の荷物はないけどね。もうしばらくで、この部屋ともおさらばだ・・・」

元妻は服を脱ぐと、タンスからバスタオルを取り出し、バスルームに向かいました。
「あの頃と何も変わらない…」
そういってシャワーを浴びてました。
私もシャワーを浴び、元妻とベッドに寝て、キス、そして愛撫しながらオマンコを眺めました。
この3年で、何本のペニスを咥えたのだろう・・・そんなことを思いながら、元妻をクンニすると、懐かしい愛液の味に包まれました。

元妻のフェラ、懐かしい感触、そして、生で交わりました。
3年ぶりの交合、それは別れの交合でもありました。
私35歳、妻32歳、嫌いで別れたわけじゃなかったから、交わればそこには愛が溢れました。
夫婦だった頃と同じ腰遣いで、お互いの動きをシンクロさせて、貪る快感に酔い痴れました。
元妻の喘ぎ声、喘ぎ顔、もう見納めなんだと思うと、切なくなりました。
ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせながら、上り詰めていきました。
最後の精液を元妻に振り撒いて、最後のお別れセックスを終えました。

「駅まで送っていくよ・・・」
アパートを出て、並んで駅まで歩きました。
「この道も、この駅も、もう、来る用事もないわね・・・あなた、さよなら。元気でね。」
「お前もな。俺はこの街から遠くに消える。お前、早くいい男見つけろよ。さよなら。」
元妻が改札を抜け、振り返って手を振りました。
私も手を振り返すと、元妻は微笑んでホームのほうへ歩いていきました。
その後ろ姿がしょんぼりしてて、胸が軋みました。
「さよなら・・・愛しい人・・・」
そう呟いて、アパートに戻りました。

私は間もなくこの街を去ります。
元妻にも会えたし、あとは、元妻の幸せを祈るだけです。
荷造りはほぼできたので、荷物を新居に送ったら、空港に向かいます。
その時が、元妻との今生の別れです。
本当は、元妻と人生を歩みたかった・・・けれど、それが叶わないのなら、元妻と同じ生活圏にいないほうがいいと思いました。
だから、離れていく決心をしたのです。
元妻も、きっと同じ気持ちだと思うから、お互いの幸せのために・・・
460
1 ... 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。