2023/08/12 19:25:39
(EHlxpCJX)
最初の結婚は、俺25歳、元妻23歳。
毎日イチャイチャして過ごしてた。
付き合ってる頃からお互いの性器に対して興味津々で、69で長時間弄り合いしてた。
俺は大学時代、元妻は短大時代に恋人がいて、性体験はあって、クンニもフェラも経験済みだったけど、なぜか俺と元妻はお互いの性器に興味があった。
それは、初めてベッドを共にしたとき、クンニしてた俺が元妻のマンコ見て、その可憐さと、広げたときの卑猥さにゾクッと来て、なんだか不思議なものを見てる気がした。
元妻はフェラする前、じっとチンポを見つめていたから、何か感ずるものがあったのだろう。
俺たちは、セックスする前の善城がやたら長かった。
69の状態で性器弄りして、その羞恥と会館でアヘアヘするのが好きだった。
元妻のマン穴に指入れたり、クリ弄ったり、俺のチンポの尿道を広げて舌先入れたり、キンタマ揉んだり、とにかく性器いじりが好きだった。
だから、たまには性器弄りだけで元妻がクリイキしてしまったり、俺が射精してしまうこともあった。
セックスもするけど、性器弄りのほうが気持ちいいと感じてた。
それは、幼馴染の男女が幼い頃にしてた、お医者さんごっこに近いのかもしれないと思った。
そんな夫婦生活を続けていた俺たちは、お互いの仕事の関係ですれ違いの生活になっていった。
特に俺は勤務地が変わり、遠距離通勤になってしまい、朝6時に家を出て、帰りが9時ころの生活になって、朝食と夕食は、電車の中でするようになり、平日は食卓を共にしなくなった。
そsて、疲れて帰る俺は、平日は性生活どころではなくなった。
チンポ弄りしたい元妻を邪険に扱うようになり、次第に二人の間に溝ができていった。
家事も元妻に依存するようになり、夫婦の会話が無くなっていった。
夫婦生活と通勤につかれ、俺は、元妻と別れて勤務地の近くに住みたいと思うようになった。
元妻も、夫婦生活に疲れて、実家で夕食を食べて帰るようになった。
俺たちは話し合い、子供がいないうちに別れることにした。
好きだったけど、好きなだけでは生きていけないことを知った。
俺は、俺だけの収入で元妻を専業主婦にさせてあげられなかった不甲斐なさを感じた。
たった2年の風雨f生活だったけど、思い出話をしながら荷造りして、お互い頑張ろうと笑顔で握手捨て、アパートの玄関を閉じた。
元妻は実家に、俺は勤務先に近いアパートに荷物を運び込み、夕方、結婚式を挙げたホテルで落ち合い、最後の夜を過ごした。
「ここで始まったから、ここで終わろう…」
最後の性器弄りは2時間に及んだ。
アヘアヘしながら弄り合い、愛液グジュグジュ、我慢汁ダラダラ、最後、正常位で交わってディープなキスをしながら抱き合た。
最後の精液を元妻に振り掛け、最後の営みを終えた。
翌朝、離婚届を元妻委託し、俺は新しいアパートに向かうために駅に行った。
元妻が見送ってくれた。
「短い夫婦生活だったけど、楽しかった。元気でね。さよなら。」
「お前には感謝しかないよ。今までありがとう。さよなら。元気でな。」
俺は改札を抜け、元妻に手を振って勤務地のある街へ向かった。
その後、俺が離婚したと知った勤務先の若い女の子から言い寄られ、ちょっと年が離れてたけど嬉しくて付き合い、21歳の処女を貰ったので愛しさが増して、俺30歳、今妻23歳で再婚した。
処女だった今妻は、元妻以上に俺のチンポに興味津々で、生理が来ると延々とチンポ弄りして、頬ずりしたり、舐めたり扱いた英、キンタマ口に含んだり、嬉しそうに弄ってこう言った。
「男の人のおチンチンを、自由に弄れるって、夫婦ってすごいよね。」
俺は、一度だけ元妻に再会したことがあった。
それは、別れて16年後のことだった。
上の娘が小学校の部活で吹奏楽部をやってて、県大会を見に行った時だった。
当時、コロナで見に行くのは人家族一人と決められてたが、折しも下の娘の部活の関係で妻がそっちに行ってたから必然と吹奏楽県大会は俺が見に行くこと似合った。
娘の学校の演奏が終わり、蜜を避けるために外に出たとき、元妻と鉢合わせた。
「あっ!」
16年の歳月は二人の見た目を大きく変えていたが、元夫婦、雰囲気だけで気づいた。
まさか子供の吹奏楽県大会で会うとは…
近況を話し合い、
「お互い、幸せになれて良かったね。」
と言い合った。
お互いの子供が吹奏楽をやってる偶然に、
「俺たち結婚してるとき、のだめカンタービレやってたよね。」
なんてたわいもない会話を数分して、じゃあね、と言って別れた。
会場に消えていく元妻の背中を見送りながら、
「相変わらずかうぃいな、お前は…お互い、頑張ろうな。」
と呟いて、帰路に就いた。
帰り道、元妻との思い出に浸った。
思い出に変わってしまった2年の風雨fの出来事が、鮮やかに蘇った。
そして、
「もう、16年も昔のことなんだ…」
と呟いて、時の流れの速さを感じた。
帰宅すると、妻が駆け寄ってきた。
そしてその夜、妻に求められ、妻が懸命にフェラする様子を見て、「結婚して13年、よくも飽きずに俺のチンポを嬉しそうにしゃぶるなあ…」と思ったら、妻が愛しくなった。
お返しのクンニをしながら、21歳の処女だった頃のピンクのマンコが、13年の結婚生活でドドメ色になっているのを見て、やっぱり時の流れの速さを感じた。
妻と正常位で交わり、そのしっくりくる抱き心地に、やっぱり夫婦は性器弄りじゃなく、セックスだなあと、しみじみ感じた。
きっと今頃、元妻も今の旦那に抱かれて、同じことを思っているだろうなと感じた。