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2024/01/18 15:21:37 (7p4wS4No)
年末妻(52)の準備万端の少し開いた貝に挿入する際に
”完全態”にはなれず妻の内圧に屈し挿入不良となってしまい
妻からも「なにそれー?」っと”もう使い物にならないんじゃない?”的な烙印を押されてしまい
それ以来遂にレスです!
今まで自慰ではやり過ぎによるふにゃ状態でも逝ってたので
そこは問題ない?んですがやはり知人への晒しによる妄想寝取られにはビンビンで
擦りがいもあったりでして・・・
いよいよ私の棒も他人棒を望みだしてしまったのかと思う今日この頃です。

411
2024/01/15 18:56:30 (lT1LwEP5)
俺が淑子(スミコ)に出会ったのは、高校2年の夏だった。
県庁のある比較的大きな街に生まれ育った俺が通っていた工業高校は、野球が強くて、何度か甲子園に出たこともあった。
その県大会の応援に行ったとき、淑子に出会った。
淑子は球場の職員で、とても可愛いお姉さんだった。
丸顔で、笑うとエクボがとても可愛くて、女子高生並みに幼い顔をしてた。
そして、後姿は胴長でお尻が大きくて、でもそれがなぜだか凄くセクシーに見えた。
俺は、淑子に会うために球場に通うようになった。

高校3年の秋ごろ、地元の建設会社に就職が決まった俺は、淑子に告白した。
驚いたような顔をした淑子は、
「お姉さん、23歳よ。君いくつ?まだ高校生でしょ?」
「18歳です。去年の夏、一目惚れして、でも、就職が決まったから、男として告白くらいしてもいいかなって思って…付き合ってください。」
「年下の男の子かあ…可愛いなあ…」
タイミングってあるもので、この時、淑子は彼氏と別れたばかりだった。

23歳のお姉さんと、18歳の高校生の恋、お姉さんが教えてアゲル…的な初体験、今も忘れない。
淑子は隣町に実家があったが、いろいろ複雑な家庭環境で、高校を出てすぐに実家を出て、この街にアパートを借りて就職した。
淑子のアパートで、淑子と一緒にお風呂に入った。
初めて生の女体に触れ、チンポはギンギン、
「うわあ…君、、大きいねえ…」
と言われて握られ、三擦りで漏らしてしまった。

ベッドで、淑子のおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりした後、夢にまで見たオマンコを拝んだ。
「優しく舐めて…」
と言われて、初めてのクンニ、そして、コンドームを被せられて童貞を卒業した。
淑子の裸身にしがみつくように抱きつき、キスしながら腰を振った。
ブチューッとキスすると、淑子は舌をこじ入れてきて、濃厚なキスをしながら交わった。
高校生には刺激が強い行為だったが、憧れの女との交尾は、動物のオスとして、心底満足できる行為だった。

高校を卒業して、建設会社に勤務して、週末は淑子の部屋に入り浸った。
午前中からセックス、若い俺は1日に5回も6回も射精して、淑子を悦ばせた。
「凄い…年下の男の子って、性欲が強くてたまんない…」
淑子に跨られて腰を振られ、2発も3発も連続して抜かれた。
コンドームが満タンになって、敗れる一歩手前になったこともあった。
淑子が生理になると、背後から抱き締められながらシコシコ手コキされて、ビュービュー射精を鑑賞された。

俺22歳、淑子27歳で結婚した。
見た目が幼い淑子だったから、本当に幼い夫婦に見られた。
結婚したら毎晩生セックス、でも、暫くは子作りせずラブラブでエロエロな新婚生活を楽しんだ。
淑子は29歳と32歳の時にともに女児を出産、仕事を辞めて子育てに専念した。
結婚して何年過ぎても、俺は淑子が大好きで、子供の前でも淑子にキスしてた。
淑子の匂いを嗅ぐとチンポが疼き、休日は夜まで我慢できなくて、白昼下だけ脱いで、淑子を抱くこともしばしばあった。

三十路になっても可愛い淑子を抱いた。
四十路になって、可愛いに色気が混じり、奇麗になった淑子を抱いた。
そして、五十路になって、美しく年を重ねて熟れた淑子を抱いている。
昨年、下の娘も嫁ぎ、59歳の淑子と54歳の俺は、再び夫婦水入らずになっている。
土曜の昼下がり、
「淑子…」
と抱き寄せれば、
「もう…いい年して真昼間から…私、来年還暦よ…アァン…」

服の上から胸を揉む。
たちまち目がトロンとしてくる。
重なる唇、絡み合う舌、お互い股間をまさぐり始めれば、もう止まらない。
スカートとパンツを脱ぐ淑子、ズボンとトランクスを脱ぐ俺、直接弄り合う。
股を開く淑子、59市の淑子のオマンコはビラが真っ黒、夫婦になって32年間、絶え間なく使い込んできた俺の大好きな愛用オマンコだ。
生で入れれば、グチュっという音とともに愛液が溢れた。
やがて汗ばみ、二人とも上も脱いで全裸になった。

これが来何還暦を迎える、孫もいる女の女体なのかと思うほど、ババア感の全くない淑子の女体は、まるで少女のように可愛い顔にマッチしていた。
オマンコ以外は美少女級の淑子が愛しくて仕方がないのだ。
「アァ、アァ、来年還暦なのに、こんなにいっぱい抱いてもらえるなんて、幸せ…」
淑子の中に、ドクドクと精を放った。
脚をピクピクさせて、中出しの快感に浸る淑子を抱きしめた。
黒いビラの間から、白濁した精液が流れ落ちた。

休日はどうしても真昼間から抱きたくなるのだ。
54歳にして、更に夜も抱く。
淑子も嬉しそうに股を開く。
18歳の高校生だった俺が、チンポを23歳の淑子のオマンコに初めて入れたときの感動を、今でも覚えている。
あれから36年、ずっと淑子のオマンコを愛用してきた。
そして、これからも愛用していく。
六十路の淑子は、どんな抱き心地になるのだろう。
いくつになっても、可愛い淑子が愛しい…
412
削除依頼
2024/01/13 12:21:43 (SSjuoPTF)
高校からの親友がいます、付き合いは既に30年が過ぎました。
やがて五十が近い歳にお互いなってしまいました。
友人の名は良平と言います奥さんは悦子さん、お子さんは2人で既に結婚して家を出ています。
私も同様で今は妻と2人だけの生活です。
品代は良平の事です、彼は結婚当初から悦子さんの画像を残しています。
時々家へ行くとその写真を見せてくれるのですが、正直どうでもいい写真ばかりでした、子供ができれば成長記録の様なものでした。
数年前でしたコロナでどこへも行けず彼の家へ行った時でした。
また写真を見るかと言うので、思わずもういいよと言ってしまいました。
するとそう言うなと言いながらパソコンを開きあるフィルダーをクリックす¥したのです。
するとまた奥さん悦子さんの画像が出て来たのです。
俺もう何度も見たからいいよと言うと、
これは見た事ないよなと言って見せたのが奥さん悦子さんのヌード写真だったのです。
それも若い頃からの撮り溜め画像でした。
日付けも入っており結婚の年からの画像でした、若い悦子さんのヌード写真に思わずゴクリと喉が鳴ってしまいました。
彼はどうだいいだろ25年前の家内だよ。
奥さん嫌がりもせずニコニコ笑っているのです。
当時のカメラフィルム式でした彼は現像が出来たのです。
胸も陰毛も全て晒し次から次から見せたいけない場所マンコまで写し出されているのです。
思わず人の奥さんでアソコが固くなっていました。
時系列で見せてくれ悦子35歳のフィルダーが、なんと奥さん複数をしていたのです。
男性2人の間に座りWフェラする奥さん目線も無しです。
男性は奥さんより若くみえます、聞くと学生だったと彼が。
後はクンニされマンコを舐められ挿入場面の連続でした、私がこれ撮ってるのお前かと聞くと、
ああ~そうだ俺が撮ったと。
想像絶する奥さんの痴態に先走りが少し出てしまいました。
その後もまだまだ他人棒の連続でした奥さん違う男性10人くらいと絡んでいたのです。
これお前の趣味か?
まあ性癖だな、でも悦子は最初は絶対イヤって言ってたけど俺が一生のお願いだ一度だけ頼むってお願いしたんだ。
それで一度だけの約束で1人の学生とヤラせたんだ興奮したよ俺、目の前でフェラしながらマンコを開かれクンニされ勃起したチンポを生入れさせたんだ。
俺、撮りながら出してしまったよズボンの中に。
でも一度だけじゃないぞこれ見ると、
ああ~悦子も興奮したんだそれで数か月後またもう一回どうだ今度は男2人と言ったんだ。
それで奥さん何て言った?
返事はしないんだイヤなら言うと思うんだが言わないからいいんだねと再度聞くと小さく頷いたんだもう興奮したよ悦子の返事で。
それがこれだよ10人だぞ悦子のマンコにチンポ入れたヤツ凄いだろ。
今はもうしてないのか他人棒?
いや年に数回やらせてるよ悦子も納得してるよ。
凄いなお前たち夫婦、悦子さんそんな事するように見えないのにね、
だろう女は見掛けてでは分からいよ私は真面目な主婦ですって顔してるしね。
バレなかったお子さん等には。
それは大丈夫だった悦子もそれを一番心配してたもしバレたら生きて行けないって言ってたよ。
話と画像で疲れました私は家で悦子さんの複数画像を思い出しながら自慰をしてしまいました48歳のオナニーです。

413
2024/01/15 07:58:48 (xR2xQvye)
夫とは17歳差です。私は21歳、夫は38歳。
結婚したのは私が19歳の時で、夫はバツイチ。
子供はいません。

夫の事は好きでもなんでもありません。どちらかと言えば嫌い寄り。
不潔ではないけど不細工。背も低いし、話も面白くもなんともないです。
でも経済力だけはもの凄くて、ちょっと洒落になってないです。

だから家事をしている時は「私は家政婦」、セックスをしている時は「私は風俗嬢」と思い込むようにしています。
不思議と、仕事なんだからちゃんとやらないと、という気持ちになれて、真摯にしています。

今ではセックスも、どんな変態な行為でも笑顔で対応できるようになりました。痛いのだけは許して、とは言っているけど、乳首に洗濯バサミくらいは全然大丈夫。痛いし、痛がるふりはちゃんとしています。
414
2024/01/03 16:58:20 (Z2/bHWwl)
お互い、愛し合ってたけれど、どちらの家からも祝福されず仕方なく別れた元カノがいます。
その後、それぞれが別な人と結婚、それなりに幸せだったように見えたけど、何となく違和感のある結婚生活でした。
それは何が原因かは分からなかったけれど、何か満足感が得られない日々でした。
元カノといるときに感じたあの満足感、それは何だったのでしょう。
決して嫌いな相手と結婚したわけじゃないのに、何かがしっくりこなかったのです。

男と女ですから、夫婦として営みは持ちます。
裸を見れば興奮するし、オマンコを見れば入れたくなります。
それは動物としての本能であり、オスとしてメスに種付けして孕ませたいと思います。
子供が生まれて、自分に似た分身だから可愛くて仕方なくなります。
でも、何かが違うんです。
結婚生活がしっくりこないんです。

次第に私が結婚生活に満足していないことが、相手に伝わっていきます。
相手はそんな結婚生活に不安を持ち、安心を求めて若い男性と本気の不倫をしてしまい、婚外妊娠、離婚したのが結婚10年の時でした。
元妻に不倫させてしまったのは、私のせいです。
私は38歳の時、34歳の元妻を開放し、元妻が心と身体を通わせた不倫相手にお譲りしました。
私は、8歳の娘を引き取り、実家へ戻りました。

思い出すのは元カノのこと、せめて元カノだけは、幸せでいて欲しいと思いました。
私は、元妻ではなく、元カノとの思い出を紡いで生きていました。
元カノと歩いた公園、商店街、エビピラフの美味しい喫茶店、もつ煮の美味しい居酒屋、週末になると、元カノとの思い出の地を巡っていました。
そんな毎日を過ごして2年、40歳の時、思い出の喫茶店でエビピラフを食べていると、お客さんが入ってきて目が合いました。
元カノ・・・見つめ合ったとき、15年間止まっていた元カノとの時間が動き出しました。

元カノが思い出の地にやってきたということは、元カノは不幸を感じているということだと、自分と同じ境遇ではないかと感じたのです。
元カノは、私より早く4年前に離婚していました。
離婚後3年間は仕事の関係で嫁ぎ先の街に居ましたが、1年前にこちらに戻っていました。
元カノは、親権を争うも得られず、子供を失っていました。
私は、元カノにやり直そうと言い、私たちは、私の娘を交えた3人デートを繰り返し、娘が元カノに懐いた頃、再婚しました。
私41歳、元カノ39歳、娘11歳でした。

再婚は、どちらの家も反対しませんでした。
私と元カノは、再婚するまでセックスはしませんでした。
そして、晴れて夫婦になった夜、16年ぶりに身体を交えました。
元カノから妻になって、開いてくれた39歳の女体は、16年前にはなかったアラフォー熟女の色香に溢れ、結婚生活で日々酷使されたオマンコは無残にも変形し、変色していました。
でも、その紫色に変色して伸びてしまったオマンコは、16年前のピンクのオマンコよりも卑猥で、私の大切なオマンコが穢された悔しさと敗北感と嫉妬で、激しく勃起しました。

そして、16年ぶりに生で交わると、元妻との結婚生活では感じなかった、満足感が得られました。
抱き合ったときのしっくり感、ああ、元妻との結婚生活に足りなかったのは、心tと身体を抱きしめる満足するセックスだったのです。
恋人だった頃には、自分たちが奇跡の相性のカップルだとは気づいていませんでした。
愛し合っている男女だから、セックスが良かったんだと思っていました。
でも、改めて身体を交えると、凸と凹が密接に繋がり、奇跡の相性であることを実感しました。
一つに結ばれて、抱き合っているだけで、ピストンなんかしなくたって、全身が痺れるような快感に包まれました。

再婚して、10年が過ぎました。
私は51歳、妻は49歳、元妻との結婚生活に時間が並びました。
アラフィフ夫婦となり、娘は大学3年生で一昨年から家を離れたこともあり、いい年してセックス三昧の生活をしていますし、結婚生活に違和感がありません。
毎日寝る前にセックスは当然、休日は早朝らからセックス、二度寝して少し早いお昼を食べて後片付けの後にセックス、そして夕食の買い出しから帰ってセックス、寝る前にセックスしています。
人生で、これだけセックスしたのは大学生の時以来です。
毎日がとても満足して、しっくりした結婚生活です。

先日、駅で元妻と再会しました。
お互い一人だったので、近況を話し合いました。
元妻は、あの後女の子を出産、若い夫に毎日求められ、充実したセックスライフを送っていると言いました。
48歳の元妻は、
「いい年して、毎晩抱かれてるのよ。夫はまだ40歳だから・・・」
というので、私も毎日どころか、休日は複数回だと言いました。
そして、娘が大学生になって家を空けているからだとも付け加え、娘が元気だと伝えました。

お互い、幸せになってて、別れたことは間違いではなかったと確認して、別れました。
笑顔で手を振る元妻の後姿に淋しさはなく、雑踏に消えていく元妻を見送りました。
とても、清々しい再会でした。
そしてここに、再婚10年に再会した元妻との思い出と妻のエピソードを書き記します。
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