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2023/11/03 19:32:08 (9xkcekeV)
両膝を持って左右に拡げると、ほんの少し亀裂が拡がって、裂け目からピンクの柔肉が覗きました。
中指と人差し指で拡げるとうっすらと濡れて光りました。
舌を近づけて、下から上に舐め上げると、少女はウットリとした表情をしました。
舐め上げるたびに口をパクパクさせて、少女は感じ入っていました。
口を半開きにして喘いでいる顔は、さっきまでのあどけない少女とは思えませんでした。
肉棒を、小さな唇に押し当て、半分くらいまで入れて、ゆっくり出し入れをされました。
口をすぼめて自然と吸っているみたいで、漏れた唾がチュルッと音をたてました。
その様子は、これが初めて舐めさせられたようでは無さそうで、それもまた不憫な思いがしました。

先端を桜色の窪みに押し当てて、ゆっくりと鬼頭部分がはまりました。
少しずつ幼い肉穴にメリメリと肉棒が沈められていくと、少女は痛がるどころか、
「ハア~~~・・・」
と深い吐息を漏らし、根元まで入ると、顎をクッとしゃくり上げ、少し口を開いて、
「アッ・・・」
と色気のある声をあげました。
男はゆっくりと腰をグラインドさせて少女の膣内を肉棒でかき回しました。
「アッ・・・アアン・・・」
女下左右に暴れる肉棒の刺激に感じてヨガる少女は、大人と同じ反応をしました。
男の肉棒はギッチギチに締め付けられていましたが、今度は強引に前後に動かすと、幼い肉穴の回りがメロメロと引きずられていました。
ブチュッ、ブチュッと本気で感じないと出ないお汁を分泌させて、肉棒の送抽を潤滑させていました。
少女は男の背中に腕を回し、腰まで使って性の快楽を享受していました。
次第に早まる肉棒の動きに、ヌチャヌチャと少女のお汁が糊のように白く濁って肉棒に絡みついていきました。
「ヒハァ、ヒハァ・・・」
と切なそうな声と泣きそうな顔に興奮したのか、
「ウググッ!」
と呻いて、男が少女の中に射精しました。
体の奥に熱い精液の迸りを感じたのか、少女は、
「アウウ~~・・・」
とヨガって、枕カバーを握り締めながら、まだほんの少ししか膨らんでない胸を張って、仰け反っていました。

男は暫く少女の頭を撫でながら、頬にキスしていましたが、そのうち小さな乳首を含んで転がし始めると、少女が股感じ始め、抜かれていない肉棒を刺激したのか、男は再度腰を動かし始め、少女がヨガりだしました。
二度目は初めからハイペースで、最初の中出し精液を溢れさせながら、幼い少女をパンパン音をさせて突いていました。
「アン、アンアアン、アア~~ン、アア~~~~~~ッ」
ズンズンと大きく突かれ、二度目の精液を感じた少女は、シーツと枕カバーを摘んで、思い切り幼い体で仰け反り、あどけない顔を歪めて逝ってしまいました。

肉棒が抜かれると、まだ薄らとしか生えていない陰毛の下で割れた裂け目の中で、パックリと空いた桜色だった穴は赤く充血し、ドローリと男の精液が流れ出ていました。
少女は小さな声で、
「赤ちゃん、出来たらどうするの?」
「そうだな、そろそろ初潮が来てもおかしくないから、中に出すのはこれで終いにしような。」
最後、脱がされた服についていた名札が大写しになると「6年2組、大宮幸子」と書いてありました。
それは、旧姓での妻の名前です。
そして、ビデオの画面の右下にあるカウンターの脇には、30.11.1994 と書いてありました。
今年32歳になる妻は、20年前は12歳、肉棒を幼い穴に受け入れて快感に浸る、まだあどけないこの少女は、間違いなく妻なのです。

「お、お前・・・こ、これはお前なのか?」
「はい。私です。20年前、小6の頃に私はある男性に悪戯されて処女を失い、そのままセックスを仕込まれました。」
「ある男性って、誰だ?」
「先生です。先生は、獄中で亡くなっています。」
「何でこんなものが残されているんだ?」
「先生が警察に捕まりそうだというので、私が盗み出したんです。でも、過去に私以外にも同じ目に会っていた女の子のビデオが出てきて、先生は逮捕されてしまいました。でも、このビデオがなかったから、私は被害者リストに載らなかったんです。」
「先生が好きだったのか?」
「わかりません。でも、どうしても捨てられず、隠し持っていました。」
「お前、俺に初めて抱かれたとき、かなり経験が浅そうだったが、あれは演技だったのか・・・」
「違います。私、男性に抱かれたの、小学校卒業以来8年半ぶりだったんです。」
「本当か?」
「はい。中学の時も高校のときも短大の時も好きな人はいましたが、その年で初めてじゃなかったら、きっと嫌われると思って。でも、21歳なら一人くらい経験しててもいいかなと思いました。」

やっと処分を決めたVHSビデオデッキで何となく不思議な場所で見かけたテープを再生した今年のゴールデンウィーク、妻の幼姦ビデオだとは思いもしませんでした。
涙を浮かべて、汚された自分を恥じて、離婚されても仕方がないと嘆く妻を抱きしめて、少しずつ裸にしながら濡らしていって、激しく妻を愛しました。
余韻にまどろむ妻の小振りで硬い乳房をツンツンしながら、
「お前・・・小6からあまり成長してないな・・・」
というと、
「バカ・・・大好き・・・」
と言ってしがみ付いてきました。

あれから妻との営みが、9年前の新婚時代並に増えて激しくなりました。
嫉妬だけでなく、30歳を過ぎてもあどけない幼顔の妻が可愛くて、中1あたりで成長が止まった華奢な体が幼姦を連想させるようになって、いやが上にも下半身を刺激するのです。
でも、来年40歳になる私では、あの教師のように抜かずの2発は無理です。
376
2023/10/27 08:14:06 (6pHaDNeM)
妻58歳、長女30歳、次女28歳
そして私美佳53歳の4人家族です。
注文住宅を購入して引っ越す寸前に
妻に女装を知られてしまいました。
前々からなんとなく知ってた妻でした。
妻の下着や服を使って女装してた私です。
女装して男とホテルに入るのを妻に見られて
女装がバレたんですが
妻の浮気も知ることになりました。
相手の男は、不動産社員で私の家の購入に担当してた男
その時は、担当と余り会ってない私だけど
妻は、私を見て直ぐに気がついてた。
妻の服やバッグで女装してたからです。
カツラと化粧してたけどバレた。
しかもホテルから出る時にも鉢合わせです。
私は、アパートに女装したままで帰り
妻との話し合いです。
まだ小さい子供もいるのと家を購入してもうすぐ
引っ越しだったから
離婚は、しないと妻が言いきりました。
私の女装に違和感が無いのと
妻より若い女性に見えてた嫉妬もあり
私が使ったと思う下着や服が私のものになりました。
女装は、公認する代わりにフル女装してること
仕事に支障無いこと
子供達にも私の女装をカミングアウトしてと
当時だと私が女装してたら服装で女子高生に見えるくらいでした。
引っ越しまでに娘達ももう私を父親と思わなくなってた。
引っ越し屋さんの来る日に妻の高校の時の制服を着せられてました。
新居には、妻の娘ととして引っ越しでした。
引っ越しで私が通勤に使ってた車が妻が乗るようになり
私は、バス通勤になったけど。
しかし仕事の関係で私に社用車が割り当てられた。
家での女装生活で髪の長さや眉などの手入れしてて
会社でも私の見る目が変わってきてた。
リストラ対象にされて左遷になり
私は、単身赴任することに
時期的に私が卒業して就職して家を出た事になってた。
単身赴任は、私にとって気楽になってた。
赴任先がリストラ要員が行く場所
クビに出来ない功績上げてる人がほとんど
取り敢えずノルマをこなしてたら辞めなくていい
所長は、自主退職願うだけ
それで嫌がらせで
その時の見た目で女子社員としてた。
それで自主退職してくれみたいな
女子社員の制服が支給されてた。
ノルマも達成出来ないと思われてた。
それが逆に私は、ノルマより成績が良かった。
ノルマ以上になると歩合制で給与も良くなり
中古の車を購入できた。
女子社員だから勤務時間も定時出社に定時退社
それで夜にスナックでバイト
地方の小さいスナックで見た目の若い娘がバイトみたいな
客も増えてた。
数年女子社員として働き
そして女性としての単身赴任生活で
女性力もついていきてた。
そして会社の業績不振で早期退職を募り
私は、倍増される退職金で退社
娘達も高校生と中学生になってた。
女装してる私と似てる娘二人
妻は、あの不動産の社員と不倫が続いてた。

377

ワンコイン妻

投稿者:美咲 ◆HtfWU.5mZM
削除依頼
2023/11/03 10:45:12 (QGmEA.ZM)
夫が運転するキャンパー仕様のハイエースは小松ICから北陸自動車道の上り車線に入り加速をしていました。
そして、瞬く間に安宅PAに到着しました。
夫にお願いをしてこのPAに来るのは既に80数回になります。
夫と私は前の座席から後ろのリビングに移動し、駐車している5台の大型トラックに目をやりました。
「どれにする?」夫はトラックから目を離さずに呟きました。
「一番右に止まっているのにしようかな!」
私は夫に軽くキスをした後車を降りて、そのトラックに向かいました。
初めの頃は心臓が飛び出すのではないかと思えるくらいドキドキしながらトラックに向かっていた私でしたが、
今では今夜のお相手はどんなドライバーなんだろうかと考えられるくらい余裕が持てるようになりました。
でも、初めて会うドライバーに声をかけるのは毎回緊張しますし、その緊張感の後の快楽が堪らずに何度も主人
にこのPAに連れてきてもらっているのです。
私は新潟ナンバーのトラックの助手席側に立ち、カーテンで閉じられている窓ガラスのドアをノックしました。
3度目のノックでカーテンが開き窓ガラスが下ろされました。
30代後半だと思われる男性ドライバー(一度だけ女性ドライバーだったことがあります)は驚いたような顔つ
きで私を見つめ「どうしたの?」と聞いてきました。
私は「トラックに乗せて!」と言うと、その男性一瞬キョトンした顔をしました。
「もしかして、ワンコインの人妻?」
私は微笑みながら頷きました。
ドライバーは一旦私にドアから離れるように促し、中からドアを開けてくれました。
夫から私が見えるのはここまでです。夫はこれからトラックの運転席の後の仮眠室で繰り広げられる私とトラッ
クドライバーとのセックスの様子を想像し、脳を焼爛れさせながらペニスを勃起させるのです。

私は初体験を済ませるまでは性欲が強い方だとは思っていませんでした。
オナニーを覚えたのは小学5年生のときで、それからは親に隠れて殆ど毎晩のように自慰行為をしていました。
高校2年生の時の初体験の時も痛みより快感の方がだんぜん勝っていたことを今でも覚えています。
4度目くらいのセックスの時だったと思いますが、初めて膣で絶頂を迎え、それが何度も波のように押し寄せて
くる自分の身体に大変驚き、自身の淫らさを悟りました。
男性が一度の射精の間に私は何度もアクメを迎え、男性に2度、3度、4度目と切りなくセックスを求める私に
男性達は呆れはて、「お前は、性欲が強すぎる!」とよく言われました。
私は22歳の時、友人の紹介で5歳年上の夫と知り合いました。夫との交際が始まる前までの私の性遍歴は誰に
も絶対に知られたくない乱れきったものでした。
その頃の私には10人の固定した男友達がいました。その10人の一人ひとりが私と個人的なお付き合いをして
いると思っていたと思います。
私は生理期間中以外はほとんど毎日会社の帰り10人の男たち一人ひとりと順番にデートしていました。
もちろん、目的はセックスです。私は高校を卒業した頃から毎晩セックスをしないとイライラするようになって
いました。
女友達と居酒屋に行くたびに、男から声を掛けられ、逢うようになったのが10人の男たちでしたが、それ以外
の男と一夜限りのセックスをしたことも沢山ありました。
夫とは1年間の交際を経て、私が23歳の時に結婚しましたが、交際期間中でも夫(その時は彼)に会えないと
きはセックスフレンドと関係を持っていました。
夫(その時は彼)と交際が始まり始めてセックスした時、私が淫声を上げながら何度も快感の絶頂を迎える姿を
みて驚いたようです。
夫はお付き合いが始まった頃、私の過去の男たちのことが気になったようで、それを問いただしたことがありま
した。
私は「忘れちゃったけど、3、4人かな」と答えたことを今でも覚えています。
前にも書きましたが私達は1年間の交際を経て、私が23歳を迎えた時で結婚しました。
周りからは早すぎないかとの意見も少なからずありましたが、私は結婚すれば夫と毎日安定的なセックスができ
ると考え決心したのでした。
結婚してからの1年間は生理期間以外は毎晩セックスし、休日には朝、昼と夫を求め続けました。
そうして24歳の時、妊娠しました。私の性欲はこの妊娠で一段と強くなったのです。
昼間からセックスしたくてしたくてしょうがなくなっていました。
仕事中でもいきなり性欲が湧いてきて、トイレでオナニーをすることで性欲を解消していました。
夫は流産を恐れてなかなかセックスを求めてこなくなりました。

25歳の初夏に私は夫の立ち合いの元、女児を無事出産しました。出産後一年近く経ち、育児にも慣れてくると
私の性欲が再び目覚め始めてきたのです。夫にセックスを求めました。しかし、私が必死に性技を駆使しても夫
のペニスは勃起することはありませんでした。
夫は私の出産を見てから私を一人の女(雌)として見るのではなく、娘の母親としてしか見れなくなってしまっ
たのです。
私は夫が出勤した後、性欲を満たすためオナニーに耽りました。しかし、夜になり再び性欲が目覚め隣に眠って
いる夫をセックスに誘っても私の欲求にこたえることもない夫に隠れ、トイレの中でオナニーし性欲を性欲を解
消するようになりました。

出産から3年が経ち、私は28歳になりました。
これまでの荒淫のせいでしょうか?それともオナニーのし過ぎ?それとも夫とのセックスレスのせい?
一年くらい前から生理痛が今までにないくらい激しくなり、出血量も増えていることに気づき、婦人科で診察を
受けました。
一週間後の婦人科医の診察結果は「子宮腺筋症」というもので、医師から早く手術を受けた方が良いと勧められ
ました。
2回目に主人と一緒に婦人科医に行き、膣内から「単純子宮全摘手術」を受けることが決まりました。
手術後、7日間で退院しました。それから3カ月経ち痛み止め薬も必要なくなり、生理痛からも私は開放されま
した。

手術から10年が経ち、娘は中学生2年生になっていました。
主人とは相変わらずセックスレスが続いていて、術後1年くらい経ったころからまた、私のオナニーが復活して
いました。
中学校は夏休みに入り、娘の亜美は1週間の予定で、奥能登へ部活(ソフトボール)の合宿に行きました。
ちょうどそんな時、娘の幼稚園時代からのママ友、陽子さんから、飲み会のお誘いがありました。
陽子さんは私が卒業した高校の2学年先輩で、私が出産する前まで同じ職場で働いていました。
陽子さん:「うちの娘も部活の合宿で福井に行っているの、美咲、ご主人も出張なんでしょ!昨日、亜美ちゃん
から聞いたわよ。久しぶりに昔のように呑みに行こうよ」
私:「うちは私しか居ないのでいいんだけど、陽子さんは大丈夫なの?どこか素敵なお店があるの?」
陽子さん:「旦那のこと?あんなED野郎はほおっておけばいいの!土居原か竜介の居酒屋の方が気楽でいいん
じゃない!前に行ったことあるんだけど「個室居酒屋 〇庵はどう?」
私:「わかったわ、お任せする!」
陽子さん:「じゃカトウで予約しておくから7時にお店に来てね!」
私はお店の方に予約名を告げ、個室の引き戸を開けると、すでに陽子さんは席についており、その向かいに男性
が座っていました。
陽子さん:「来た来た!私の隣に座って」
私は陽子さんの隣に座りました。
陽子さん:「先に言っとかなくてごめんなさいね。こちらは同級生の山田さん!今夜飲みに行かないかと誘われ
たんだけど、先約が有ると言ったら俺も一緒したいというので、連れてきちゃった。嫌だったぁ?」
私:「私はいいんだけど、私がいるとお邪魔じゃ・・・」
陽子さん:「美咲、何言ってるの!私たちそんな関係じゃないし、じゃ一緒に飲みましょう!」
私たちは生ビールのジョッキで乾杯をしました。
陽子さんの同級生だという男性は俳優の玉山鉄二似でお話もとても上手なうえ、私たちへの気配りもとても素晴
らしく私はすごく好感を持ちました。
あっという間に時間が経ち、陽子さんがそろそろお開きにしないかと提案したとき時計は21時30分を過ぎて
いました。
店を3人で出ると、陽子さんは駅前からタクシーに乗ると言い、私たちと反対方向に行きました。
山田さんは私に「もう一軒いきませんか?」と声を掛けてきました。

私は一瞬ためらいましたが、黙って頷きました。
私はこの後どうなるんだろうと漠然と少し酔ったあたまで考えながら山田さんについていきました。
ジガーバーで2杯目のカクテルを飲み終わる頃には時計は22時30分を過ぎていました。
私は独身時代に戻ったような気分を楽しんでしました。
そうして、ジガーバーを出たとき「私の部屋で1杯だけ呑みませんか!」と山田さんが誘ってきたのです。
私はその時、かなり酔っていたのだと思います。
私は初対面山田さんの腕に私の腕を絡めました。
ホテルの廊下に設置してある自動販売機からビールを購入して部屋に入りました。
山田さんは転勤で今は福井市内に住んでいて、今日は本社での打ち合わせで小松市に出てきた為ホテルを取った
ことや、昨年、5年間の結婚生活に終止符をうったことなどを私にビールを継ぎながら話し始めました。
何度目かビールを継ぎに来た時、山田さんの顔が私に近づいてきました。
私はそっと目を閉じました。私は山田さんの温かい唇を感じながら口を少し開きました。

山田さんの硬くて熱いペニスが淫らな液を溢れさせている膣口に当てがわれて一気に挿入された瞬間、私は一度
目のアクメを迎えてしまいました。
そうして、山田さんの硬いペニスが膣内を往復する度に、オナニーでは得られない快感に襲われ何度も、何度も
アクメを迎えました。
山田さんの腰の動きが、突然止まりました。
山田さん:「出そう・・・」
私:「大丈夫だから、このまま出してぇ、大丈夫だから!」
山田さんの腰が再び動き出して、その動きが早まりました。
私は再びアクメを迎えようとしていました。
「出して、今、イマ、ああぁまたイクー・・・」
それに合わせて、山田さんの動きが止まり、膣の中のペニスが何度も脈を打つのを感じました。
17年ぶりのセックスが再び私のどす黒い性欲に火を付けたのです。

私は結婚して初めての不倫による罪悪感とセックスの快感に悩まされていましが、性欲に負け、山田さんとのセ
ックスを思い出しながらオナニーに耽りました。
主人が3日間の出張がを終わらせ、博多から帰ってきました。
私は不倫の罪悪感で主人の顔をまともに見ることができませんでした。そうして、(あなたがちゃんとしてくれ
ないから・・・)と自分の都合の良い言い訳を心の中で呟いていました。
主人が帰ってから、3日の朝(その日は主人が休日だったと思います)朝食を終えた主人が言いました。
主人:「どうした?最近変だぞ・・・物思いにふけっていることがあるぞ、何か悩み事が有るのか?」
私:「えっ・・・・」
主人:「どうした?話してみなさい!」
私:「・・・・・」
主人:「俺に言えないことなの?」
私:「・・・・・」
主人:「何を聞いても驚かないから、話してみなさい!夫婦だろ!」
私:「・・・・・ごめんなさい、貴方を裏切ってしまいました・・・ごめんなさい」
主人:「裏切ったって?何を?」
私:「ふりんしてしまいました・・・・」
主人:「えっ、ふりん?ふりんって不倫か?まさか・・・・」
私:「ごめんなさい・・・」

私は陽子に誘われて呑みに行った時のことを話しました。そうして、山田さんに誘われ、ホテルに付いて行った
ことも話しました。
私:「ごめんなさい・・・・どうして付いて行ってしまったんだろ・・・・」
主人:「・・・・・」
私:「ごめんなさい・・・許してくれないわよね・・・・」
主人:「よかったのか・・・・」
私:「えっ!よかったかって?」
主人:「その男とやってよかったのかと聞いているんだ!気持ちよかったかって聞いているんだ」
私:「・・・・・」
主人:「俺とするより気持ちよかったのか?どうなんだ?中に出させたのか?何発やったんだ!」
私:「・・・・・」
主人:「そいつに突っ込ませた所を見せてみろ!チャンペ見せろ!」
主人はそう言うと私の側にやってきてスカートの中に手を入れ、無理やり私のパンティを剥ぎ取りました。
そうして、私を仰向けに寝かせると、両手で膝を掴み脚をМ字に開かせて私の股間をじっと見ていました。
主人:「ここに、そいつのを入れさせたのか!くそ!」
主人は叫ぶようにそう言うと、いきなり私の股間に口を付けてき、激しい勢いで舐め始めたのです。
そうして、いきなり自分のチノパンとトランクスを脱ぐと、熱り立ったペニスを膣口に当てがうと、一気に腰を
沈めてきたのです。
主人が激しく腰を使い始めると同時に私の膣も快感に目覚めていきました。
しかし、私がアクメを迎える前に、主人のペニスが私の膣の中で脈打ち、射精が始まりました。
何分間そうしていたでしょうか?主人は私の上から降りようとしません。そうして、私の膣内に留まっているペ
ニスは、硬度を保ったままでした。
「くそ!」そう言うと再び主人は腰を使いだしました。

三度目の射精が終わると夫はようやく私の上から降り、テッシュで私の股間を拭い始めました。
主人:「ごめんな!ずーっと美咲の事をほおって置いといた俺が悪いんだ」
私:「・・・・・」
主人:「でも、美咲のここに他の男が入れたかと思うと、すごく嫉妬する。その男のチンポで行かされたと思う
と気が狂いそうになる・・・・・あぁぁまた勃起(たって)きた」

主人は嫉妬心で能を焼爛れさせ、それが激しい性的興奮を誘発さているのでしょう。
私の不倫が17年ぶりに主人とのセックスに導いたのです。そうして、油紙に火が着いたの如く、朝目覚めると
私を犯すようにセックスし、会社から帰宅するとリビングで私を全裸にし、ソファーの上で私を犯すのです。
そうして激しく腰を使いながら私の耳元で「俺のよりよかったか?どうなんだ?言ってくれ!俺とするよりよか
ったのか!」を繰り返すのでした。
それから2、3日経った頃、セックスの時夫は私に何を言わせたいのか気づいたのです。
正常位で挿入し、恥骨を私の下腹部に打ち付けるように腰を使いながら「俺のよりよかったか?」を繰り返す夫
に、私は「あなたのチンポより大きくて、気持ちよかったわ、またしたいの・・ああぁ大きいので犯されたい・
・・大きいチッポでいきたいのぉ・・・」と呟きました。
それを聞いた夫は驚いたことにあっという間に射精をしてしまいました。
私は不倫が切っ掛けで夫のEDが回復したんだと思いました。しかし、それから一週間が過ぎた頃、薬の効能が
切れたかのように夫のペニスは役にたたなくなっていきました。
私が夫に尻を向けた形で跨り、夫のペニスを咥えたり、夫の目の前で器具を使いながらオナニーを見せても夫の
ペニスは充血することは無くなりました。

それから半年の月日が流れました。私たちは何度か夫婦間の性生活を取り戻そうと努力をしましたが夫のペニス
は私の中に押し入ってくることはありませんでした。
ある日の夜、「美咲、話したいことがあるんだ・・・・」と夫がベッドに横たわってテレビを観ている私に話し
かけてきました。
夫:「俺のことを変態だと思うかもしれないけど・・・・」
私:「なに?」
夫:「・・・・」
私:「どうしたの」
夫:「あれからずーと考えていたんだけど・・・」
私:「何を?」
夫:「怒らないで聞いて欲しいんだけど・・・」
私:「ちゃんと聞くから話して!」
夫:「じゃ、言うけど、もう一度・・・前の男としてみてくれないかな・・・」
私:「え!前の男って?」
夫:「・・・・不倫相手と・・・」
私:「ええぇ・・・なんでそうなるの?あなたは平気なの??」
夫:「試してみたいんだ・・・美咲が・・・ほかの男と又したらたつか・・・・ごめん・・・」
私:「・・・・・」

私は数日間悩んだ結果、陽子さんの携帯に電話をしました。
私:「もしもし、美咲です。この間はありがとうございました。楽しかったです!」
陽子さん:「ああ、あの時はよく呑んだよねえ!私、家に帰ったとたんバタンキュー状態(笑)で、どうした
の?」
私:「主人がテレビを見ていて、福井に売っている一升瓶に入っているワカメを食べてみたいと言い出したの。
確かあの時一緒に呑んだ山田さんは福井に住んでたよね」
陽子さん:「ああ、山田のことか!そう言えばあの時飲んだ後、あいつ美咲に手を出さなかった?あいつ一年前
から×で女に飢えていたから・・・」
私:「そんなことなかったですよ。すごく紳士的で、あの後バーで一杯飲んだ後、タクシーで家まで送ってくれ
たんですよ」
陽子さん:「へえ!あいつがそんな真面目だったとは!美咲だから言うけど、実はあいつ、元カレだったんだ(
笑)うちの旦那EDでしょ、この間飲んだ時ちょっと下心があったんだ(笑)でも、あいつ美咲とばかり話して
いたので諦めちゃった!」
私:「ええぇ、そんなの初めに言っててくれれば私が先に帰ったのに・・・」

私は陽子さんに教えてもらった山田さんの番号に電話を掛けました。
私:「もしもし、私カミヤと申します。突然電話してごめんなさい」
山田さん:「カミヤさん?・・・どちらの?・・・えっ、もしかして、美咲さん!!ですか!」
私:「この間は楽しかったです。ありがとうございました。今日電話をしたのは、ちょっと相談をしたいことが
ありまして・・・時間を作っていただくことはできませんか?」
山田さん:「相談?ですか・・・まさか、ご主人に・・・」
私はお会いした時に総てを話しますと伝え、次の土曜日の午後、北陸自動車道上りの安宅PAで待ち合わせをす
る約束をしました。
安宅PAを待ち合わせ場所にしたのは、地元の人の目を避けるための山田さんの提案でした。
一週間後の午後1時に私は安宅PAに入りました。PAには大型トラックが2台エンジンんを掛けたまま止まっ
ていましたが乗用車は私の車だけでした。
待ち合わせ時間は午後1時30分、私は運転席に座ったまま緊張していました。
それから10分くらい経ったでしょうか、一台の乗用車が私の車の隣に止まり、運転席から山田さんが降りてき
ました。
私は、山田さんの車の助手席で、娘の出産シーンを見た後から夫がEDになったことや、この間の不倫を話した
ことで夫が17年ぶりに男の機能を回復したこと、そうして、夫の脳から私の不倫の記憶が薄らぐと再びEDに
戻ってしまったことなどをを包み隠さず話しました。

山田さんは時々頷きながら無言で私の話を聞きいていました。
私が話し終わると、「よく話してくれましたね。ご主人は私との不倫を許されたんですね!私も少しホットしま
した(哂)ご主人のED、本人も美咲さんも辛いですよね。ご主人が美咲さんの不倫に嫉妬し、一時的にEDが
解消されたことは、分かるような気がするなぁ・・・美咲さんのことをそれだけ愛しているんですよね!
実は私にもそれに似たような経験があるんですよ・・・結局それが原因で妻と別れることになってしまたんです
が、身から出た錆とでも言いましょうか(苦笑)」
山田さんは機会が有れば別れた経緯を話しますよと言い、旦那さんへの薬の効能がどうしたら長持ちするかを考
えましょうと私に話しかけてきました。

私は安宅PA車を残し山田さんの車で片山津ICをを目指しました。そうしてICのすぐ近くのホテルA●に車
を入れました。
ラブホテルに入るのは独身の時以来です。山田さんがフロントで部屋を選んでいる間私は顔を見られないように
ずっと下を向いていました。
部屋に入り、ホットした私に山田さんが言いました。
山田さん:「いいですか!今日はご主人に最大の嫉妬心を焼かせる為、私が思いついたことを実行しますので言
ったとおりのことをして下さい」
私:「はぃ・・・・・」
山田さんは私に携帯電話を渡すように言いました。そして、私に服を脱ぐように言い、その様子を携帯電話のカ
メラで撮影していきました。
全裸になった私を椅子に座らせ、脚をM字に開かせたり、ベッドに膝まつかせ尻を高く上げさせたポーズを撮影
していきました。
山田さん:「ご主人のLINEに接続して!」
山田さんはLINEにペニスを咥えカメラ目線の私や、人には見せることができないあられもない写真を次々と
アップしていきました。
山田さん:「ご主人に勃起しているチンポ見せてとLINE送って!」
しばらくすると見事に勃起した主人の写真がLINEに表示されました。
山田さんとのセックスが始まりました。その一部始終を電話を通じて主人が聞いていました。
私は数えきれないくらい何度も何度もアクメを迎えていました。
山田さんの腰の動きが一段と早くなり、突然動きが止まりました。膣の中でペニスが激しく躍動しながら射精し
ているのを感じながら私も数度目のアクメを迎えていました。
断続的に痙攣をしている膣の間隔が段々長くなると同時にペニスが膣口から抜け落ちました。
山田さんは枕元に用意してあった何かを開封し、それを私の膣に挿入して言いました。
山田さん:「ディーバカップって知っている?」
私:「・・・・?生理の時の?」
山田さん:「そう!今、中に入れたから俺の精液を漏らさずにご主人へのお土産として持ち帰って下さい。ご
主人に中から溢れ出てくる私の精液を見せてあげてくださいEDが確実に治ります(哂)」
ホテルA●を後にした山田さんが運転する車は小松インターに戻り、安宅PAに駐車しました。
山田さん:「実は、大阪に転勤が決まりました。一週間後に赴任しなければならなくなりました」
私:「もう山田さんと逢えなくなるのですねえ・・・無理なお願いを聞いて頂いてありがとうございました」
山田さん:「私も美咲さんのお相手が出来て楽しかったですし、ご夫婦のお役に立てたのなら嬉しいです。そ
れに、このまま続けていたら美咲さんのことを好きになってしまいそうで怖かったので、ちょうどよかったで
す(哂)」
私:「私のことをですか!・・・」
山田さん:「最後に役立つかどうか分かりませんが、福井市で知り合った夫婦のことをお話しします」
その夫婦は、ご主人がEDで奥さんを他人に貸し出すことで一時的に男性の機能を回復させているとのことで
した。
奥さんを貸し出す相手は道の駅で仮眠を取っている大型トラックの運転手たちで、そこまではご夫婦で出かけ
奥さんがトラックの運転手に声を掛け、トラックの仮眠室中で交わるそうです。
その間、ご主人は自分の車の中で奥さんとトラックドライバーとの事を想像しているうちにEDから解放され
るそうですが、主人と同様1週間から10日くらいでその効果がなくなってしまうとので定期的に道の駅に訪
れるとのことでした。
私は山田さんとお別れのキスをした後、自分の車に乗り込み勃起(多分)させながら私の帰りを待っている主
人のもとに向かいました。

車庫に車を入れると主人が玄関ドアから出てきました。そうして、周りに誰も居ないことを確認すると私の右
手を取り股間に導きました。
普段は私が手を尽くしても血液を充血させることのないペニスは今、完全に男の機能を回復させカチカチにな
っていました。
リビングに入ると主人は待ちきれないようにして私の服を脱がせて全裸にしました。
そうして私の体をしげしげと眺め呟きました。
主人:「・・・・・なにも変わっていない・・・」
主人は私をソファーに座らせ脚をM字に開かせました。
股間に主人の顔が近づいてきました。しばらく私の股間をじっと見つめていた主人が手を伸ばし膣の中に指を
挿入してきました。
主人は膣内に異物があることに気づき、入っているディーバカップをゆっくり抜き取りました。
主人はテッシュペーパーを数枚抜き取ると、ディーバカップを傾けその上に精液を流しました。
主人:「こんなに沢山・・・・・本当にしてきたんだ・・・」
主人は毎日、朝晩私を求めてきましたが、やはりそれから10日あまり過ぎたころからEDが再発しました。
それから1週間ほど経ったころ、私は主人に山田さん大阪に転勤になったことを話しました。そして、福井の
ご夫婦の話もしました。
私:「私たちもしてみる?あなたが回復するのなら私は何でもしますからね・・・」
主人:「・・・・・・でもなぁ・・・・美咲にそんなことさせられないよ・・・・」
私:「私はあなたが元気になるなら頑張ります!そして、私を愛してください!!」
主人:「・・・・・・わかった」

新潟ナンバーのトラックに乗り込むと仮眠室に座らされました。
30代後半だと思われる男性ドライバーは、私の隣に座り言いました。
ドライバー:「本当に500円でいいの?」
私:「ええ・・・私は、安宅PAのワインコインの人妻、と運転手さんんの間で呼ばれているみだいですね」
ドライバー:「先月、多賀のSAで知り合った岩手からのドライバーに教えてもらったよ!美人でスケベー、
いい身体していたって言ってたけど、あんたのこと?」
私:「安宅のことなら多分私だと思います。500円で体を売る人妻は他に居ないと思います。主人が待って
いるから早くして・・・」
運転手さんが上下のジャージーを脱ぎ始めました。私も急いで前開きのワンピースのボタンを外していきまし
た。
ノーブラの乳房に運転手さんの手が伸びてきました。
私は運転手さんに仮眠ベッドに横たわるように促し、ペニスを咥え頭を上下に動かします。
みるみるうちにペニスが充血していきました。私はパンティを自ら脱ぎました。パンティのクロッチ部分に大
きなシミが広がっています。
私は運転手さんに跨って右手でもったペニスを膣口にあてがい一気に腰を沈めました。
挿入と同時に一度目のアクメが襲ってきました。
暫くして狭い仮眠ベッドの上で正上位に体位を替えました。運転手さんの腰の動きが速くなってきます。
そして膣を激しくペニスで数回突れるたびに私は何度もアクメを迎えていました。
運転手さん:「もう出そうだ・・・・中にだしていいの・・・?」
私:「出して、だして・・・このまま中に出して欲しいの・・・あぁぁ沢山だしてぇ、ぁぁあまたイクー」
運転手さんのピストン運動が止まり、ベニスが膣内脈打ちだしました。
運転手さんが枕元のティッシュを抜き始めました。
私:「私の手提げかばんを取ってく下さい。まだ抜かないでぇ・・・」
私は手提げかばんの中からディーバカップを取りだし半分に折りました。
私:「抜いていいわ・・・」
運転手さんが私にテッシュを渡すと、さらに数枚テッシュを抜き取りました。
膣からペニスがズルと言う感じで抜けて行きました。
私は折りたたんだディーバカップを素早く膣内に挿入した後、外陰部をテッシュで拭いました。
運転手さん:「なに入れたの・・・?」
私:「ディーバカップって知っている?」
運転手さん:「なにそれディーバ・・・なんとかって?」
私:「奥さん、使っていないのかな?生理のときに使うもの!これを入れておくと血が外に出てこないのよ」
運転手さん:「じゃあ。俺が出したのも溢れてこないってこと!」
私:「そうよ、主人へのお土産(哂)売春は主人公認なんですよ!お金に困っている訳じゃないいんだけど・
・・主人がEDだからこんなことしてるんですよ。私が売春すると少しの間EDが治るの・・・それで・・」
私は500円玉を受け取るとトラックを降り、主人が待つっている車に戻りました。
私:「お土産もってきたわよ・・・」
主人:「早くみせてくれ!バスタオル敷いてあるからそこに座って!」
私はワンピースを脱ぎ、バスタオルの上に座り横たわりました。
M字に開いた私の脚の間に座った主人がディーバカップの先端を掴み少しっずつ抜いていきました。
主人:「すごい量だ・・・すごい!こんな沢山・・・」
主人はディーバカップに溜まった運転手さんの精液を完全に勃起している自分のペニスに垂らすと、一気に膣
に挿入してきました。
そうして、5分経たないうちに膣内に主人の脈打つペニスを感じました。しかし、この日の主人のペニスは硬
さを保ったまま膣内に留まっていました。
主人の腰が再びピストン運動を始めました。
この夜何度目のアクメを迎えたのでしょうか?達しても達しても私の性欲は益々盛んになっていきました。
主人の2度目の射精が終わり暫く休んだ後、私は携帯用ビデを持ち多目的トイレに入り膣内の主人と運転手さ
んの精液を洗い流しました。
車に戻ろうとしたとき、先ほどの新潟ナンバーのトラックが出発して行きました。
久しぶりのセックスのせいでしょうか?車内の主人は少しウトウトしていました。
私はそんな主人を起こし言いました。
私:「もう一台いいかな?」
主人:「まだ満足しないのか!相変わらず強いなぁ・・・行っといで!」
私は先ほど多目的トイレで洗浄したディーバカップを手提げバックに仕舞、岩手ナンバーのトラックに向かい
ました。
378
2023/10/29 14:54:02 (OOTpA5tE)
元妻と別れたのは、もう15年も昔のこと。
離婚原因は、俺が種無しだったこと。
最初の1年は二人でラブラブするために子供は作らず外出ししてたけど、結婚1年過ぎて子作りを始めたけど、元妻は妊娠しなかったんだ。
俺、元妻に隠れて病院に行ったよ。
もし、元妻に原因があっても別れないけど、俺に原因があったら、俺が身を引くと決めてね。
なぜか、それは、俺には兄貴がいて甥っ子がいるけど、元妻は一人娘だから。
元妻が産める身体なら、子孫を残さないとね。

元妻には泣かれたよ。
あんなに泣きじゃくってた元妻を初めて見たよ。
それだけ愛されてたんだなと思ったよ。
俺と別れたくないと言ってたけど、元妻の幸せが俺の幸せだという俺の気持ちを元義父母が汲んでくれて、元妻を説得してくれた。
そして、新婚旅行をしたように、離婚旅行をして別れた。
二泊三日の旅行中に、元妻の荷物は全て義父母が運んで、旅行が終わったら離婚届を出して、元妻は実家へ帰った。

元妻と出かけたのは、東北にある温泉だった。
高速を降りてから、30分以上走ったんじゃないかな。
途中、長い登坂車線があって、それが終わると温泉街の入口だった。
温泉街の真ん中を川、と言うか沢と言うか、急流の河川が流れてて、橋の向こう側にも旅館が立ってた。
山間に突然現れた温泉街だった。
以前、テレビの旅番組でやってて、いつか行ってみたいね、って言ってた温泉街だった。

温泉街の奥の方にある旅館に泊まった。
夫婦最後の度だから、豪勢に決めた。
部屋に通され、仲居さんに声をかけられた。
「ご夫婦お二人でご旅行ですか。いいですね。」
「ええ、これから子供が生まれたら、なかなかこんな旅館には来れませんからね。」
と言ったら、元妻が哀しそうに笑ってた。

部屋付きの露天風呂に入り、元妻を抱き寄せた。
愛しかった。
この度が終われば赤の他人、でもそれは元妻の幸せのためだった。
湯船の中で、唇を重ねた。
当然のように勃起し、元妻が握ってきた。
湯船に手をついて立った元妻を後ろから貫いた。
反り返る元妻の背中、吐息が漏れ、湯が波打つ…
元妻の乳房を後ろから抱えるように揉みながら、腰を振った。

湯が波音を立て、元妻が喘ぎだした。
その艶めかしい声が次第に大きくなっていった。
ここは露天風呂、どこかに聞こえているかもしれなかったから、
「続きは後でしようや…」
と言って、元妻と離れ、股間を洗って部屋に入った。
そして、旅館内をぶらついた。
売店でコケシを売っていた。
そこの温泉の名前が付いた、伝統コケシだった。

夕食は、部屋ではなく別な食事用の個室で食べた。
かなり豪華で、美味い地酒が出てきた。
舌鼓を打った後、部屋に戻ると布団が敷いてあり、俺たちは裸で抱き合った。
元妻の股を割り、クンニした。
いつか、この愛しい肉穴には、俺以外の肉棒が入って、子種汁が注がれる日が来るんだと思うと、哀しかったし、愛しい元妻が孕まされることが悔しかった。
でも、それは俺が望んだ元妻の幸せじゃないかと、精魂込めてクンニした。

元妻のフェラ、愛情が伝わるフェラも、いつか、元妻を孕ますことができる能力を持つ肉棒に愛情を注ぐんだと思うと、胸が軋んだ。
元妻が跨ってきた。
肉棒が肉穴に呑み込まれ、ゆっくりと元妻が腰を振った。
切なそうに眉間にしわを寄せ、残り少ない肉棒を味わう機会を愉しんでいた。
腰の動きが激しくなり、元妻のヨガり声が部屋に響いた。
おそらく、隣室や廊下にも、元妻の淫らなヨガり声が漏れてたと思う。
それほど、元妻は本気で感じていたし、元妻の中にぶっ放した時は、更に大きい声でヨガった。

旅館にある和風のバーに行って、少し飲んでから寝た。
翌朝も、朝っぱらから元妻の肉穴に精液を注いだ。
昼間は、温泉街を散策した。
途中、蕎麦屋があったから、俺はニシンそばを、元妻は山菜そばを食った。
旅館街の裏手には、古い住宅街があって、山間の温泉街の路地裏を散策すると、まるで昭和時代にタイムスリップしたような、古い映画が撮れそうな風景だった。

そしていよいよ、夫婦最後の夜がやって来た。
この夜、正常位でたっぷりと元妻の肉穴を味わって、大量の精液を注ぎ込んだ。
暫くボーっと天井を見つめ、昨夜も行った和風のバーで?んで、思い出話をした。
出会った頃、恋してた頃、元妻の処女膜を破った日、結婚式、ふざけてバカやってた新婚時代、二人の思い出は、この先もう増えることがない。
だから、語り尽くせばそこでお終いだった。
その夜、抱き合って寝た。

翌朝、俺は500mlのペットボトルくらいの小振りな温泉コケシを買って、
「これ、お前との思い出にするよ。」
と言った。
途中、サービスエリアで昼飯食って、戻ったのが午後2時半頃だった。
市役所に行って、二人で離婚届けを提出し、駐車場へ向かうとき、死後の会話を交わした。
「いろいろ、世話になったね。幸せになるんだぞ。送っていくから乗れよ。」
「ううん。乗ると、降りられなくなるし、もう、夫婦じゃないから…大丈夫。私、ひとりで帰れるから。あなたも、新しい形の幸せを掴んでね。元気でね…さよなら…」
「ああ…さよなら…」

俺は、ひとり市役所を後にした。
バックミラーには、手を振る元妻が映ってた。
それがだんだん小さくなって、他の車の陰になって、消えた…
部屋に戻ると、元妻の荷物が消えていた。
テーブルには俺あての手紙が置いてあった。
感謝の言葉と、「私を愛してくれてありがとう。あなたを愛して良かった。」とあった。
俺はそれを胸に抱いて、膝をゆっくりと由香につけて、泣いた。

俺は、元妻の幸せを見届けたかったけれど、元妻の幸せを信じて、前を向くためにアパートを出て、携帯を解約し、仕事も辞めてあの街を離れた。
縁もゆかりもない街で、同業に就き、新しい携帯を契約し、心機一転前を向いた。
そして、15年の時が流れた。
この15年の間、元妻は俺のことを思い出しただろうか。
きっと、一度はアパートの前まで行ってみたことだろう。
そして、もう俺がいないことを知り、俺がどんな行動を起こしたか悟っただろう。
お互い、そこまで知り合えてた夫婦だったから、元妻も俺が出した答えに納得したはず。

俺は、この15年の間に、十数人の女を抱いてきた。
旦那が単身赴任中の人妻が一番多く4割を占めた。
男に相手にされないデブスがその次で、3割を占めた。
それ以外は、飲み屋のママやチーママ、シングルマザー、中出し体験をしてみたいだけの女子大生などだった。
安心して中出しを経験できるというのが、俺の魅力だった。

そして今、四十半ばの俺は、ある女と再婚して1年になろうとしている。
今の妻は、俺より年が3歳上で、内田有紀に似たかなりの美人だが、今から26~28年前、内田有紀に似た芸名で、AV女優をしていた。
俺が大学生の頃、タイへの世話になった、あの頃にしては美人過ぎるAV女優だった。
その後、某社長の愛人で妊娠、その後も某大物俳優のマゾペットになって妊娠、高額の口止め料を貰ってお払い箱になっていた。
父親の違う二人の子供は、すでに成人していて、東京に暮らしていた。

新しい妻との暮らしは楽しい。
でも、時々元妻を思い出す。
俺は、元妻の幸せを祈り、独りで生きる道を選んだ。
それは、俺の本当の幸せは、元妻がいなければ成立しないと思ったからだ。
色んな女と爛れた関係を続け、恋をせず、独りでいた方が気楽だと思って生きてきた。
元妻が幸せでいてくれれば、それでいいと思った。

でも、その時、元妻との別れを思い出した。
「あなたも、新しい形の幸せを掴んでね。」
元妻の願いを、俺は叶えてないじゃないかと…
その時、遊びだと割り切って付き合ってた、内田有紀に似た今の妻と向かい合ってみた。
お金の苦労はしてないけど、訳アリの人生を歩んだ今の妻、おそらく、俺に抱かれるのは、妊娠しない中出し快感のためだけじゃないだろうというのは感じてた。
他の人妻たちとは、キスが情熱的で、本気のセックスだと感じてた。
だから、下の子が進学で上京したら、一緒に暮らそうと言ってみた。

今、幸せになっている元妻を確認したい。
そして、俺も新しい幸せを掴んだことを報告したい。
でも、それは後ろを振り返る行為だ。
15年、俺と元妻は別々の道を歩んできた。
俺と元妻の歩む道は、交差しない。
だから、このままでいいんだと、言い聞かせて生きている。
元妻が幸せになっていると確信しながら…
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2023/10/30 05:05:56 (KihJk5TS)
まだ夫婦ではありませんが、私は26歳の女ですが32歳の彼と結納を交わしました。
ちょっと田舎の方なので、結納の後、両方の親戚や友達も集まってくれて賑やかに祝ってくれました。
みんなが引き上げた後で二人きりになった時、彼から「あそこの毛を剃らせて欲しい」と言われました。
もう結婚して夫婦になるのは決定だし、ここで私が彼の物だって印を付けてもらうのも良いかなって受け入れました。
下着を着ればいつもと変わらない筈だけど、今日お父さんお母さんと顔を合わせるのが何か恥ずかしいような気がします。
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