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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
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2024/10/16 19:14:58 (CQBuDpRC)
56歳の会社員です。
結婚して30年になる妻は53歳、今も仲の良い夫婦です。
出会ったのは33年前、私は大学出て1年目、妻は短大2年生でした。
私は新入社員として、夏のイベントの準備で大忙し、妻はそのイベントのコンパニオンとして夏休みにバイトに来ていました。
私は、妻を一目見て驚愕、妻は、丁度その頃デビューしたAV女優の 浅倉 毎 さんにそっくりで、目を疑いました。

昭和時代は、AV女優やエロモデルはそんなに奇麗な人は少なかったのですが、平成に入ると、なんでこんなに奇麗な人が、可愛い娘が、というAV女優が出始めました。
浅倉 毎 さんは、こんな可愛い娘がカメラの目でセックスするのか!と驚いたアイドル級のAV女優で、そんな娘にそっくりな妻に興味深々でした。
清純そうで可愛い妻をチラ見しながら、あんな可愛い顔をして、彼氏とエッチなことしてるのかな~なんて妄想していました。
大学卒業と同時に元カノとはサヨナラ、まだ新しい彼女ができずにいた私は、浅倉 舞 さんのAVを妻に見立ててオナッていました。

バイト最終日、思い切って週末デートを誘ってみると、妻は笑顔で応じてくれました。
デート応じるということは、今h彼氏がいないんだろうなと、秋の気配を感じる頃、お酒の力を借りて口説きました。
戸惑いながらも、ラブホについてきた妻を抱きしめ、キス・・・舌をこじ入れて妻の舌に絡ませ、胸を揉むと意外に豊かでムニュッとしました。
二人で裸になって、シャワーを浴びましたが、妻の裸身は、その清純そうな可愛い顔と裏腹に、エロいムッチリボディでした。

ベッドで愛撫、オマンコを広げるとほとんどビラがない超美麗なオマンコで、むしゃぶりつき、クリを吸いながら舐めました。
やがて妻の居気が荒くなり、声が漏れ出し、オマンコはヌルヌル、勃起を見せると恥ずかしそうに舐めてくれましたが、ペロペロとするだけでした。
抱きしめて、キスしながら生のまま亀頭をあてがい、ゆっくり入れましたが、なかなかは要らず腰をくねらせると、グリッと通過、
「痛い!」
妻は、20歳で処女でした。

当時、バブルが終わった頃で、私は学生時代をバブルで過ごしたから、成人女性に処女はいないと思っていました。
当時、大学生は遅くとも1年生のうちに処女を散らすか、高校時代に処女を卒業してるのが普通だという風潮で、実際私も初愛犬は高2、相手は中学の同級生でした。
大学に入ると空前の女子大生ブーム、バブル景気と共に女子大生はバブルで小金持ちのサラリーマンに股を開き、男子大学生は女子大生にありつけませんでした。
仕方なく、昼間は女子中高生に手を出して、夜は女子大生に現を抜かす亭主に余された熟女のお相手をして、お小遣いをもらっていました。

だから、彼女は女子高生だったので、お泊りはできなくて、旦那が帰ってこない人妻熟女と朝を迎えていました。
女子中高生の蒼い蕾も美味しかったですが、熟しきった四十路五十路のドドメ色オマンコも美味しかったですね。
ウブな女の子にエロを仕込むのもいいですが、使い古されたオマンコの温もりもまた、ねっとりして気持ち良かったです。
ドドメ色に変色したビラビラって、とても猥褻な雰囲気がして、ウブなオマンコよりも興奮したのを覚えています。

でも、好きになった妻のオマンコの奇麗さは、処女膜があったという嬉しさも相まって、それ以降のセックスでも舐めまくりました。
やがて妻はペニスの快感を知ってゆき、私のペニスを求めてズボンの上から触ってくるまでになり、私26歳、妻23歳で結婚しました。
浅倉 舞 さんに似た可愛い妻を毎日抱いて、妻は25歳と28歳で女児を産み、妊娠出産時に徹底的にフェラを仕込み、ゴックンまでするようになりました。
あの清純そうな娘が、旦那のペニスを咥えて精液ゴックンするまでになたのですから、女というのは元来スケベな生き物なんだと思いました。

そして妻は、美しく年を重ねて、四十路ではいわゆるし頃の発情期、セックスが新婚時代のように毎日になりました。
どんどんドドメ色に変色していく妻のオマンコ、卑猥になっていくオマンコが楽しみでした。
学生時代に興奮してた卑猥なオマンコを、毎日舐められる幸せを感じていました。
そして、娘たちも独立して再び夫婦二人になった今、休日は昼間っから妻とイチャイチャ、いい年して触りっこ、真昼間から居間でセックスしています。
結婚して30年、56歳と53歳の夫婦が、くたびれた身体で抱き合い、閉経したドドメ色のオマンコに中出しセックスを楽しむ、今年、それを嫁いだ上の娘に見られました。

「キャア!・・・ご、ごめんなさい・・・お父さんたち、まだしてるんだ・・・」
お勝手から入ってきた娘に、結合部をバッチリ見られました。
あれ以来、寝室以外ですることは止めました。
妻と暮らして30年、間違いなく、今が一番妻のことが好きだと思います。
年を重ねましたが、笑いジワも可愛いし、少し弛み始めた女体もいかにも熟女らしくてエロいし、何せセックスに遠慮が無くなっているのがいいですね。

再び夫婦二人になってから、お風呂に一緒に入るから、毎日勃起してしまうので、セックスも毎日するようになりました。
お互いの身体を風呂場で洗っていますが、妻はすぐにペニスを弄ってきます。
裸のまま寝室に行って、妻の乳房を揉みまくります。
乳房を揉みながら濃厚なベロチュー、妻の表情は一気にエロくなります。
妻も発情してペニスをジュボジュボ音を立てて、本能のままにしゃぶって、私も妻のドドメ色のオマンコを萎えるので、自然と69になります。

そこからガッツリ生セックス、ガンガン突かれると、妻は、
「あうぅぅ」
と喘ぎまくって、私にしがみつき、足で私の腰をホールドして、一滴残らずオマンコの中に精液を出させようと腰を揺さぶります。
後始末が面倒なのにもかかわらず、妻は中出しが大好きです。
「ああ~~あなたの子種が出てる・・・熱い子種がアソコの奥にドクドク出てる・・・」
中出し・・・こんなことをさせてくれる女性は妻だけだし、妻以外のオマンコに射精したいとも思いませんから、夫婦というのは素敵だと思います。

30年もの間、私に大股を開いて恥ずかしい穴を全開にして、勃起して脈打つペニスを受け入れてくれて、今は中出しの愉悦に浸るはしたない姿を見せてくれます。
そんな妻が愛しくて、たまらなくなります。
無性に妻が大好きなので、ここにその思いを掻き綴ってみました。
96
2024/10/23 16:14:03 (zljhDZPH)
俺は現在、55歳で妻は40歳
お互いバツイチで再婚
妻はエッチが大好きで特にフェラが好き
付き合っていて時も車の中でフェラで抜いてもらったり
公園のベンチで抜いてもらったりと、妻のフェラは
最高に気持ち良くて上手で今まで経験した女の中で一番
それと驚いたのが出した精子を飲むのが好きで
俺が今までに付き合った女と風俗の女でも
出した精子を飲んで美味しいと言った女は妻が初めて
今でも毎晩一緒に風呂に入ってはフェラで抜いてもらい
ゴックンして妻は満足している
マンコにチンポ入れるより、フェラの方が良いと言って
中々マンコをさわせてもらえないし、クンニも出来ないし
マンコに入れる事もさせてもらえない
妻には聞きにくいが、今までに何人の男のチンポ
咥えて精子飲んだのかが気に成るがなかなか聞く事は出来ない
97
2024/10/18 06:04:10 (IQXZk/HY)
私53歳、妻44歳。私がコロナ以降在宅勤務になったので、専業主婦の妻と平日は毎日ヤッてます。
朝6時半に部活で朝が早い娘を送り出すと、妻を寝室に引っ張り込み9時前まで2時間朝のセックス。9時から一応仕事を始めますが、気持ちが乗らない時は家事をしている妻のバストを後ろから揉みしだき、スカートをめくって手マン。
11時半には昼休憩で軽食を取ってから風呂場 でイチャイチャ。午後は13時半に仕事に戻り、16時半まで仕事。たまにお触り。16時半から18時半までまたタップリセックスします。
高校生の娘がいるので夜は寝る前にカミさんのパジャマの中に手を入れたりカミさんにチンポをさすってもらったりする位です。
本当は夜も楽しみたいのですが、グッと我慢。
来年からは娘が進学して一人暮らしを始めるので24時間365日いつでもカミさんとヤレるようになるので楽しみです。
98

(無題)

投稿者:Mik
削除依頼
2024/10/16 17:50:50 (J1dV.wJf)
アラ還夫婦です

自宅か都心高級ホテルで2週間に一回程度
お酒を飲んだ後にいやらしいSEXを存分に楽しんでいます。
もう閉経しているので中出し放題、妻はイキ放題です。
妻は決して美人ではありませんが、
雰囲気・スタイルはとてもいやらしい感じでむっちりしています
ヒップや腰の艶かしいラインがわかるタイト気味の服装
ヒールを履き、胸も際どく谷間が見える感じの服装を好みます。
穴あきボディースーツも時々着用させています

妻を前戯でたくさん逝かせ
直後に奥までズッポリ差し込んで
最後にたっぷりのザーメン射精を懇願されるまでズボズボしています

いい歳してこんなことをしていることをなかなか吐露できず
ここに書いています。

ご同輩がいらっしゃると嬉しいです。


Mik
99
2024/10/15 19:20:56 (GrxyHj7O)
遠い昔、5年間暮らした元妻がいる。
夢を諦め、俺のもとに嫁ぎ、娘を産んだ。
しかし、もうすぐ三十路という頃、どうしても夢を諦めきれず、悩んでいる姿を見て、俺は心を痛めていた。
惚れた女だから、そばにいて欲しかったが、惚れた女だから、夢を叶えさせてあげたかった。
俺は、後者を選び、元妻を開放し、元妻の背中を押した。

元妻と過ごした夫婦最後の夜、元妻の全身を丁寧に愛撫し、その身体、マンコ、記憶に刻んだ。
三十路の元妻、程よく熟れたマンコは、紅色に色づき、少しめくれていた。
クリも赤らみ、少し皮が剥けているのは、5年間の夫婦生活で散々吸ったからだった。
元妻の最後のフェラ、気持ちいい舌使いを楽しんだ。
生で交わった。
唇を重ね、舌を絡ませ、最後の快楽を貪った。
元妻の喘ぎ声も最後と、聞き納めが哀しかった。
最後の精液を元妻の身体に解き放ち、最後の営みを終えた。

翌朝、3歳の娘を実家に預け、離婚届を出しに行った。
「駅まで送るよ。」
「いいわ。自分で行く。もう、夫婦じゃなくなったんだから…」
「そうか…達者でな。困ったことがあったら、メールしろよ。じゃあな。道中記を付けて…さよなら…」
「あなたも元気でね。早く再婚してね。さよなら…」
去り行く元妻の背中を見送ったのが、22年前だった。
元妻を愛する気持ちが消えなかった俺は、再婚することなく、職場に出入りしてるバツイチ熟女のヤクルトレディや、家に来るこれもバツイチ熟女のダスキンレディとセフレ関係を結んでいた。

元妻は、夢を叶えるために、東北のある地方都市に住んだ。
家賃が安いことと、新幹線の駅までローカル私鉄が走り、交通の便が良いことから選んだその地に、一度だけ訪れたことがあった。
別れて8年の頃、偶然その地に出張があり、仕事が終わった後、メールを入れてみた。
翌日、元妻の家を訪ねた。
ローカル私鉄の駅を降りると住宅街、そこから東に200mくらい歩くと、平屋の戸建ての貸家があって、北西の角の家に元妻の旧姓が表札にあった。
小さな貸家だったが、元妻はその一室を仕事場にして、活動していた。

故里土産と小5になった娘の写真を渡した。
「あの子、こんなに大きくなって・・・」
と目を細めた。
元妻はまあまあ活躍してて、仕事一本で食えるようになってて、パートを辞めて3年過ぎてた。
俺は、もう結婚はコリゴリだから、独身でいることを伝えた。
一緒に居た時間より、離れていた時間の方が長くなってたけど、再会したら、やっぱり愛しい気持ちが蘇った。
でも、もう夫婦じゃないし、一線を超えると離れがたくなるから、手にさえ触れなかった。

仕事の邪魔をしない程度、一時間ほど近況を話して、元妻の家を後にした。
ローカル私鉄で新幹線の駅まで10分ほど、そこから新幹線に乗って関東地方の家に戻った。
そして、アラフォーになってた元妻を思い出しながら、当時56歳のダスキンレディを抱いていた。
15歳年上の閉経熟女だから、生入れ中出し、週3回抱いている。
息子はとっくに独立してるから、ダスキンレディの家で抱く。
美人じゃないけど愛嬌ある顔してて、56歳の緩み始めたけれど、まだまだヤレる身体と使えるマンコを堪能してた。
中出し精液の白濁と、使い込んだ黒ビラのコントラストが鮮やかだ。

もう一人、ヤクルトレディもバツイチで、こちらは5歳年上の当時46歳、生入れだけど、中には出せない現役マンコだった。
こちらは社会人の娘さんと同居だから、ラブホで週2回ほどのお付き合い。
ヤクルトレディはなかなかの別嬪さんで、恋心があった。
元妻には愛が、ヤクルトレディには恋があった。
46歳の身体は程よく熟し、ヤリ頃だった。
濃厚なキスをして交わってたから、あの頃からお互い好きだったんだと思う。

元妻を訪ねた少し後に、東日本大震災があった。
東北に住む元妻にメールしたが、回線が混んでるようで、届いているのやらいないのヤラだったが、夜、「私は無事だよ。心配してくれて、ありがとう。」と帰ってきた。
回線が混んでるから、それに返事はしなかったので、それが元妻との最後のメールになった。
そして今年、元妻と別れて22年、最後に会ってから14年が過ぎた。
俺は53歳、娘は25歳になっている。

セフレは現在、元ヤクルトレディ一人だ。
ダスキンレディとは、8年前、62歳の女体を抱いて別れた。
息子のところに呼ばれて、孫守りに行った。
今年70歳だが、元気だろうか。
ヤクルトレディは58歳、付き合いも20年になってる。
娘さんは7年前に結婚、5歳と2歳の孫がいて、彼女は独りで暮らしてる。
だから今は、週3回ほど、彼女の家でkの女を抱いている。
58歳の彼女は、熟しきって芳醇なマンコが実に旨い。

さて、先日また14年ぶりに元妻が居る街に出張してきた。
どうしようか、赤の他人になって22年、娘の成人式の写真と25歳の写真を携えてきたものの、連絡しようか迷った。
なので、せめて袋に入れてポスティングでもしようと、ローカル私鉄に乗った。
14年ぶりに訪れた元妻の家、しかし、表札が元妻の旧姓でなくなってた。
元妻は、引っ越してそこに居なかった。

スマホを出して、アドレス帳を開き、そこにある元妻のメルアドを押してみたが、キャンセルしてスマホをオフにした。
元妻が俺に黙って引っ越したということは、つまり、元妻は俺を必要としていないということだと気づいた。
22年という歳月は、元夫婦の絆も解けてしまうと知った。
もし、俺が必要なら、連絡してくるだろう…そう思た。
もしかしたら、俺以外に頼れるパートナーがいるかもしれない。
俺は、22年をかみしめて、帰ってきた。

娘もいつか、嫁ぐ日が来るだろう。
俺は、元ヤクルトレディと本気で向き合おうと思った。
気付けばセフレ歴20年、嫌いな女と20年も付き合えない。
お互い、心には思うところはある。
バツイチだから、結婚が怖いだけだった。
俺たちのセックスは、濃厚なキスをしながら交わる、愛し合う男女のセックスだった。
俺は、彼女とに愛を育んでいこうと思う。
だから、さらば元妻と言おう。
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