寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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願望が

投稿者:時田

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2024/05/31 08:14:12 (EtsTb4p6)

妻の里子４１歳に大柄な外人のデカチンが入るか試したく友人のブラジル人にお願いすると日本人とやれるなら嬉しいと言ってくれ、後は里子が承諾してくれるだけでした。
友人は１９０ｃｍ、妻の里子は１５０ｃｍ大人と子供の見えますが経産婦ですのでオマンコは広がると思います。
里子を酔わせこの話をしてみました。
当然里子は怒りました、私を何だと思ってると口もしばらく聞いてくれませんでした。
その後友人のデカチンを撮影し里子に見せたのです。
無理無理こんなの絶対入らないと言うのですがそっとマンコを触ると濡れていたのです。
何で濡れてるんだと責めるとだってこんなの見せられたら女だったら誰でもこうなるよと言い訳をするのです。
じゃ一度試してみようダメならそこで止めるから。
里子は嫌よ外人は体臭がきついから無理と言います。
それならと彼を連れて来ました里子の隣に座らせ体臭を嗅がせたのです。
どうだ匂うか？
ううんあんまり匂わないね。
じゃいいだろ今からどうだ。
絶対入らないから途中で止めるかたね。
里子は下半身だけ脱ぎマンコを開き目を閉じ彼の大きなチンポを待つのです。
彼はマンコ入口を亀頭で上下させ擦り上げると里子が声を出し始めたるのです。
里子いいね良いねと聞くと、うんうんと言うのです彼は亀頭をマンコに差し込んで行くのです。
三分の一が入りました、痛いか里子、まだ大丈夫みたい。
今度は半分が入りましたまだ痛いと言いません。
すると彼の大きなチンポが全て里子のマンコに収まったのです。
どうだ里子、まだ大丈夫よ入れてみて。
里子もう全部入ってるよ見てごらん。
里子は身を起こし彼との繋がりを見るのです。
本当だ全部入ってると言うと今度は動いてみてと言い出すのです。
彼がピストン運動を開始すると里子は聞いた事も無いアエギ声を発しいとも簡単にイカされたのです。
彼は若く何度も里子のマンコに挑み続け計５回中に射精したのです。
里子は若い樹液を注入され若さを取り戻しましたが若い彼は二十代でしたが里子に抜き取られ今では六十代に見えるのです、役場からは年金が支給されています・
彼は年金支給、里子は子宮に精液支給されてしまいました。

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妻の美奈子を寝取られました。

投稿者:隆宏

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2024/05/30 21:29:48 (VAbh/JYG)

隆宏（37歳）:美奈子の中学生の頃の教え子で夫

美奈子（54歳）:隆宏の最高の優しい妻

男:美奈子を寝取り支配する男

ここは‥隆宏夫婦が暮らす‥マンションでの物語‥

ピンポーン

隆宏:はい？どちら様？

男:隣の部屋に引っ越ししてきたものです。これからよろしくお願いします。

隆宏:分かりました。これからよろしくお願いします。あっ紹介します。妻の美奈子です。

美奈子:美奈子です。主人共々よろしくお願いします。

男:よろしくお願いします。（美奈子‥いい女だしスーパーで見かけた時から‥寝取るつもりだから‥）ではまた。

その日の夜。

美奈子:あっあっあぁーん‥隆宏のオチンポー気持ちいいーあっあっあぁ！

隆宏：美奈子ー美奈子ーアァアァ気持ちいいーパンっパンっパンっ愛してるー

美奈子:隆宏ー私もー愛してるーもっとー突いてーあっあっあっあぁぁー

男：派手にやってんな隣、変態だな‥ますます女を奪いたくなる‥シコシコ‥

美奈子：あっあっあんあぁーどんどん固くなってるーあー隆宏ー好きー愛してるーあっあっー愛してるーあっあっあぁー

隆宏：愛してる愛してる美奈子ーあぁ‥気持ち良くて‥いきそうだよ‥あぁー

美奈子：来てきてー中に来てー精子ちょうだいー

隆宏：あぁーダメだイクっードッピュードッピューうっあー美奈子ー愛してるっあっあー

美奈子：愛してるーあぁ‥

男：シコシコシコシコ‥いいモン聞かせてもらったよあっシコシコシコシコうっ‥よし‥女を奪ってやるか‥

隆宏：美奈子気持ちよかったよ‥美奈子は一生俺の物だ‥

美奈子：当たり前でしょ私は隆宏の物‥

男：愛し合ってる人を奪ってやるよ隆宏さんよへっへー‥

数日後マンションの廊下。

男：あっどうも隆宏さんこんばんはー今、お仕事帰りですか？

隆宏：お兄さんこんばんは。そうですよ。

男：美奈子さん美人で羨ましです‥

隆宏：ありがとうございます。自慢の妻なんですよ。

男:そうですよね‥美奈子さんは？

隆宏：今日実家に帰ってます‥

男：（俺が美奈子の部屋に連れ込んでLINEしたんだ笑）そうなんですね‥

隆宏：寂しくて‥じゃまた‥

その4時間前

美奈子：お兄さんこれたくさん作ったので食べてください。

男:美奈子さんありがとうございます。美奈子さん‥（美奈子の手を引っ張り部屋に連れ込む）

美奈子：何するんですかー？

男：俺‥美奈子さんの事‥スーパーで見かけてからずっと好きでマンションつきとめて隣の部屋に越してきて‥隆宏から奪うためにこの日を待ってたー俺のものになれー

美奈子:やめてー私は隆宏を愛してるのー

男：そんなのわかってる‥でもここは‥濡れてるじゃないか‥（美奈子のズボンに手を突っ込み指でマンコを触る）ほらびちょびちょじゃないか‥

美奈子：うぅあっ‥やめて‥うっうっあっ‥隆宏しか知らないのに‥うぅあっ‥アァアァ‥

男：感じてるじゃないか‥今日はここに泊まって俺に抱かれろ、そして俺の女になれ美奈子、隆宏なんて捨てろ良いな？

美奈子：隆宏‥そんな‥

男：俺の女にならないと‥この事‥隆宏に言いつけるぞ‥良いのか？

美奈子：はい‥あなたの女になります‥隆宏を捨てます‥

男:よし、隆宏に俺の目の前でLINEするんだ今日、実家に帰りますと‥

美奈子：はい‥あなた‥（隆宏にLINEする）

隆宏：美奈子からだ‥えっ‥今日実家に帰るのか‥抱きたかったのに‥

男：美奈子‥これでお前は俺の物だ‥ズブっズブっ‥

美奈子：あっあぁー凄いおっきいー硬いー隆宏より硬いーあぁー気持ちいいー

男：もう隆宏よりいいのか？隆宏の愛は偽物だったのか？隆宏可哀想だな‥あれほど隆宏美奈子に惚れてるのにな‥パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‥気持ちいい‥あっあっ‥

美奈子:隆宏の事ー愛してますーあなたがー私を奪ったからーあぁーいくっーいくっーいっちゃうー中に出してーお願いー

男：出してやる！あっあっ隆宏ーお前の美奈子に出してやる！！美奈子ー俺ものになれ！！ドッピュドッピュドッピュー

美奈子：あぁー私はもうあなたのー隆宏捨てますーあっあっ出てるー熱い熱い熱いのが出てるーあぁあーあなた愛してます‥隆宏がそろそろ帰ってくる‥

男：美奈子もう俺もんだからな‥そろそろか隆宏にあってくるから待ってろ。

美奈子：はい‥

その日の夕方18時３０分ごろ。

隆宏：ただいまーて‥美奈子実家だもんな‥寂しいな‥うんっ？何か隣から聞こえる‥

男：あんまり声出すな‥聞こえるだろ隆宏に‥（指で美奈子のマンコをクチュクチュする）

美奈子：あっあっ‥アァアァ‥ハァハァ‥声我慢出来ないっうっあ‥あなた‥うっあっ‥もっと‥

隆宏：隣のお兄さん女の人連れ込んでるのか‥良いな‥ハァハァ‥美奈子の喘ぎ声に似てる‥

男：（パンツを脱がす）ペロッペロッペロッペロッ‥美味しい‥美奈子のマンコ‥

美奈子‥：うっあぁあっあっ‥隆宏‥ごめん‥あなたが良いの‥あっあっ‥あっうぅ‥

男：美奈子‥ペロッペロッペロッペロッ‥そろそろ‥チンポ欲しいだろ？

美奈子：あなた‥駄目‥隆宏に悪いから‥

男：じゃ‥隣でハァハァしてるであろう隆宏に美奈子は浮気してるて言うか⁇

美奈子：はうぅ‥あなたのチンポ入れて‥ください‥

男：よく言った‥隆宏への愛をさよならしろ‥聞かせてやれ‥喘ぎ声を‥入れすぞ‥美奈子‥俺の女になる瞬間だぁ‥ザッザッブッブっ‥

美奈子：あっあぁーあなたー入ってくるーあっあぁーあなたの女になりますーあぁあー隆ー宏ーあぁーうっあっあぁー隆宏ーこの人の女になるからーさよならーあぁあぁぁー

隆宏：やっぱり美奈子の声に‥あぁハァハァ‥ハァハァ‥シコシコシコシコ‥なんかさよならってあっあっやばいイク‥ドッピュ‥美奈子以外で久しぶり‥ハァハァ‥

男：パンっパンっパンっパンっうっうっ気持ちいいー美奈子ー美奈子ー最高だぁー（隆宏から寝取ってやった）

美奈子：あっあっあぁあーもっともっとちょうだいーあなたーあぁーもっと欲しいーあぁー

男：隆宏隣にいるだぞ‥パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっあっさよならしたんだもんな‥いっかパンっパンっパンっパンっパンっ

美奈子：あっあっあっあっあっあっあっうっあーあなたーあなたー隆宏よりー硬いチンポー凄いー硬いーもうだめーイクーイクーあっあー精子欲しいー

男：出してやるよ‥濃い精子をーうっドッピュードッピューハァハァ‥ハァハァ‥

美奈子：うっ‥あっハァハァ‥

男：美奈子失神したな‥やっぱり良い女だな隆宏、美奈子はいただいたよ。もう返さないよ。今日は休ませるか‥美奈子のスマホから隆宏に明日に帰りますよし送ったし寝よ。

次の日の朝

男：美奈子、帰れ隆宏に言うなよ。隆宏とは今まで通りにしろよ。

美奈子：はい‥分かりました‥あなた‥

美奈子：隆宏ただいまー

隆宏：美奈子、おかえり‥俺‥ムラムラして我慢出来ない‥ギュッ‥（胸を服の上から揉む）

美奈子：隆宏‥あっあっ‥うっあっ‥なんか隆宏‥変‥いつもより強引‥あっあっ‥

隆宏：美奈子ー美奈子ー（服を強引に脱がせ‥胸を揉みまくる）

男：やってるな‥美奈子‥そりゃ隆宏だって‥強引になるよ‥一晩中‥愛する人の喘ぎ声聞いてたんだからな。

隆宏：美奈子のおっぱい最高ー美味しい‥チュッパチュッパ‥

美奈子：うっあ‥あっあっびっくん‥あっあぁーそこー乳首ーあっあっあぁーイクーいちゃっうーあぁー隆宏ーあぁぁー

隆宏：ハァハァ‥ハァハァ‥（パンツ脱がせ）チンポ‥入れるぞ‥ずっぶずっぶ‥あっあぁ‥美奈子の‥中‥ヌルヌルで気持ちいい‥いつもと違うあぁぁー

美奈子：隆宏のチンポーいつもより硬いーおっきいーいれたたげであぁー

男：おいなんだよ‥やっぱり美奈子‥隆宏じゃねかよ‥シコシコシコシコ‥

美奈子：あっあっあぁーん凄いー隆宏ーおっきいおっきいーもっとおっきいので私のマンコー突いてー

男：ハァハァ‥やっぱり‥愛してるんだな‥シコシコシコシコドッピュ！！

隆宏：ハァハァ‥ハァハァ‥パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっ美奈子ー美奈子ー俺ー美奈子無しじゃ生きてけないー寂しかったーもう駄目だーいくーいくードッピュードッピュー

美奈子：イクーイクーあぁー出てるー私も隆宏が良いーここ引っ越しましょうーあぁー隆宏ー愛してるー

隆宏：俺もだぁー美奈子‥どう言う事だここを引越すて？

美奈子：二人きりで暮らせてエッチが出来る家が良い‥（隆宏ではない夫がいることは秘密‥隆宏への罪滅ぼし‥）

隆宏：そうだな。引っ越そう。そろそろ仕事行くから家のこと頼んだぞ美奈子。

美奈子：うん任せて隆宏愛してる‥

隆宏：愛してる‥

美奈子：隆宏、お仕事頑張ってね。（早く隣の部屋に行きたい）

隆宏：行ってきますー頑張るよ。

美奈子：隆宏‥ごめんね‥これから‥他人に抱かれてきます‥

美奈子は隣の部屋に‥

ピンポーン

男：やっと来たか、美奈子待ってたぞ。お前は俺の女なんだからな。ここで俺のチンポを舐めろ。さっきお前らがしてたのを聞いてたらこんなにギンギンになったんだからな！ほら舐めろ！

美奈子：あなた‥凄い‥チュッパチュッパ‥チュッパ‥

ガチャ隣の部屋が開く。

隆宏：忘れ物忘れ物！あれ美奈子がいない‥うん？隣から話し声‥聞こえるぞ‥

男：うっうっ気持ちいい‥美奈子‥隆宏‥忘れ物取りに来たみたいだから‥お前の声聞かせてやろうぜ‥そして本当に捨てるんだ‥隆宏を‥

美奈子：隆宏を捨てます‥チュッパチュッパチュッパチュッパ‥美味しい‥あなたのチンポチュッパチュッパチュッパチュッパ‥

隆宏：なんか聞こえるぞ‥

男：あっあっ‥美奈子ーあっあぁ！凄いーもっとそこーあっあぁー

美奈子：チュッパチュッパチュッパ‥そんな大きな声出すと隆宏に聞こえちゃう‥チュッパチュッパチュッパ‥

隆宏：えっえっ‥美奈子て言ってる？もしかして隣でフェラしてる？おい俺の美奈子だぞ‥なんかギンギンになったよ‥

男：ああぁ‥隆宏の美奈子でアァアァあぁそこーもっともっとあぁ凄いよー美奈子ーあっ美奈子ー愛してるー

美奈子：チュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ‥あなたのチンポー隆宏より硬いわー美味しいー隆宏なんてもう要らないーチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ

隆宏：美奈子ーやめてくれー美奈子！

男：ハァハァ‥美奈子ー気持ちいいーあっあぁ！良い女だぁー隆宏が惚れ込んだだけあるなー入れてやる（美奈子を壁に手をつかせ挿入）

美奈子：うっあ‥あなたの硬いチンポ入ってくるーあぁー隆宏のより良いーああぁぁーすごいーあぁあぁー

男：美奈子ーパンパンパンパンパンパンパンパンパン愛してるー俺の美奈子ー隆宏なんて捨てちまえー

美奈子:あぁあーあなたーすごいーあぁあぁー隆宏なんていらないーあぁいいーいくー

男:美奈子ーパンパン！！もう俺の女だー

美奈子:ああぁー隆宏よりあなたがいいーあぁあーもっと突いてー

隆宏:美奈子‥美奈子‥あぁ‥

美奈子:お願いあなたーもっともっとーアァアァー

男:パンパン‥パンパン‥美奈子ーお前は良い女ダァーすごい気持ちいいぞーあぁー気持ちいいー隆宏ーお前の美奈子はもう俺のモンだー

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322

旦那に言われて

投稿者:優子 ◆P.H4egQBeQ

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2024/05/27 05:21:16 (Stc3EhLY)

旦那３５歳　私が２８歳の夫婦です
結婚して一度も私の中に出したことがない旦那
私は、子供が欲しくて
旦那にお願いしたら
旦那が射精できるのは、男にアナルを犯された時だけと
ショックでした。
しかもアナルを犯される時は、女装して女にされてるときだけと言われました。
離婚も考えましたが
旦那が離婚したくない
旦那の代わりに他の男に種付けしてもらうかと
旦那の相手の男にアナルを犯されてるときに
私の中に出せばと
悩みました
でも答えが出る前に旦那が
ある日
女装して男と帰ってきて
二人に縛られて裸にされて
アソコに媚薬を塗られて放置され
私が見えるように女装した旦那が男と始めました
旦那は、男に抱かれて女のように喘ぎ悶えてます
聞いたこともない女声で鳴く旦那
そしてアナルを犯されると
私とは、するときより大きく勃起してました。
そして私の口の中に一度入れてから
私の中に挿入してきました。
いつもの旦那の大きさと違う
媚薬の影響も有り何時もより快感に襲われてました。
旦那と一緒に鳴いてたと思います。
男が旦那の中に出すのと同時くらいに
私の中に大量な精子が注ぎ込まれました
結婚して初めて中出しです。
その日は、孕むことが無かったですが
その時の快感に私は、旦那の女装するのと
男に抱かれる日は、私を抱く約束を
私が女装を確認したら
初めて見た旦那の女装もより女らしくなっていきました。
旦那の相手の男は、
学生の頃からの相手でした。
正直に言うとたまに旦那のいない時にその男に抱かれるようになって種付けされてた。
危険日に旦那に挿入されての種付けがやっと成功
一人目を孕むことができました。
旦那の子供です、
私が妊娠中も男を連れ込んで抱かれる旦那
旦那の体にも変化が出てきてました。
胸が出来てきたのと
勃起するけど射精回数が減ってました。
一人目を産んでから解禁して二人目に挑戦しましたが
二人目を孕んだのは、相手の男の種付けです。
二人目が産まれてから
旦那は、勃起しなくなり射精もしなくなってた。
胸は、私と同じくらいになってた。
私は、旦那の相手に抱かれるようになってしまった。
旦那は、もう隠しきれないほどになった胸
私達夫婦と子供は、男に養われることになり
男が購入した家に引っ越し
私は、旦那と離婚して男と再婚
旦那は、愛人みたいになり
男をやめて女になり
家政婦として同居です

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323

いよいよ決行日

投稿者:母を寝取られたい息子

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2024/05/27 15:13:50 (B3Zxca6g)

魔法を自ら使って試行錯誤した数週間後…

長い間待ちに待った寝取られ実行当日。
今回は2人の男性(A/B)にご協力をお願いしました。

一日の流れとしては...
母と合流し、街をぶらぶら。
ランチ後に母を眠らせ、参加者と合流。
ホテルに移動してNTR実行
簡単に説明するとこんな感じ。

まず、参加希望者の方と直前の軽い打ち合わせ。
Aは少し遅れるとのことだったので
Bと一日の流れを確認し、ランチ後に
協力していただきたいのでお店近くに待機を依頼。

Bと「あとでまた会いましょう」と別れを告げ
普段と変わらずに母とカフェで合流。

「元気にしてる？」「体調はどう？」などと
他愛のない会話をしながらコーヒータイム。
その後は、街に繰り出してぶらぶらと買い物へ。

NTRで頭がいっぱいの私は食欲が限界に。
腹が減っては戦ができぬということで
ランチタイムで混雑する前に個室のあるお店へ。

一通り美味しい食事、デザートを満喫。
そして、食後の飲み物を注文。
そこで、母は化粧室へ…。

タイミングよく飲み物が運ばれてきたので
チャンスはここしかない、ここぞとばかりに
隠し持っていた魔法をまぜまぜ。

化粧室から戻ってきた母に
「これ美味しいよ」と飲み物を勧めると
何も疑いも見せずに
ぐびぐびと喉の奥へ流し込んでいきました。

どうにか時間を稼ぎたい私は
「最近、手のツボの勉強をしている」からと
ネットで調べたツボ押しを母の手で実践。

「痛気持ちいい」とツボを押しているうちに
魔法を盛られた母は少しうとうと。

ひとまず私も化粧室へ。
ここで参加希望者の男性へ連絡。
Aは先にホテルの近くで待機をお願いしました。

Bはすぐ近くにいるというので
お店の中に来てもらうことに。
化粧室から個室に戻る際にBと鉢合わせ。

お店の方に知人ですと、コーヒーを1杯注文して
Bと個室へ入室。

部屋の奥から横並びに私、母、Bという順番。

Bは母を横目にチラチラ見ながら、ウズウズと。
コーヒーが届くと、ごくごくと一気飲み。

この時点で母はぐっすりと夢の中にいる模様。

朝から待っていただいているBに
ひとまず少しだけでもと思い
「優しく母を触ってあげてください」と促すと
Bは待ってましたとばかりに満面の笑みを。

服の上から母の小さな胸を優しくタッチ。

胸を揉み揉みしながらBは母の唇を奪った。

「ちょっとだけ生でも触ってみますか？」と言うと
「え？いいんですか？」と聞きつつも嬉しそうに
すぐさま母のブラジャーの中に指を滑り込ませた。

母の胸を揉みながら乳首に指が触れると
Bは一言「最高ですね」と。

正直、私も徐々に興奮してきてしまい
今すぐにでも母の乳首をべろべろと
舐め回してほしかったが...この続きはホテルでと
お店の会計を済ませて移動。
.
.
.
ホテルに到着するとAと合流し
適当な部屋へ入室。

ベッドに横たわらせた母は一向に起きる気配はなく

「NG行為さえ守っていただければ...」
「思う存分、母の身体を味わってください」
と言うと

Aは母の唇に優しくキスをしながら胸元に手を
Bは服の上から母の下半身を撫でていきました。

まずは「上からどうぞ」と促すと
参加者2人で協力しながら
上着を1枚ずつ脱がし、ブラジャーを外しました。

貧乳とはいえピンと勃った乳首を見た2人は
「おぉっ！と」目を輝かせ
「綺麗な乳首ですね」と一言。

クリクリ転がすように弄り始めました。

小さい頃、母の乳首が大好きだった私は
どうにも我慢できなくなってしまい
「私も少しだけ舐めても？」と聞きました。

「もちろん、お先にどうぞ」と言われ
「ありがたく」と母の乳首にしゃぶりつきました。

懐かしの母の乳首を美味しく味わった私は
「ここからはお2人で存分にどうぞ」と
主役をお譲りしました。
「いただきます」と一斉にかぶりつき
べろべろと唾液いっぱいに舐め回し出しました。

美味しそうに味わう男性陣の
"じゅるじゅる" という音が聞こえる度に
私は大興奮してしまいました。

ある程度母の胸をしゃぶりつくし満足した2人は
標的を下半身に移しました。

おばさんパンツの上から
2人は交互にクンクンと匂いを嗅ぎ出しました。
Aは「いい匂いですね」と私に微笑みかけ
Bも「たまらないですね」と。

パンティーに手をかけ、ゆっくりと下ろすと
とうとう母は生まれたままの姿に。

母の股間には黒くもっさりとした
ジャングル地帯が広がっていました。
2人は同時に「すごいですね」と声を上げ
お互い譲りながら一心に
母の密林地帯へと顔を埋め出しました。

母のマ〇コに指をなぞらせたり
指を膣内に挿入してみたり
色々弄んでいるとAが突然「ん？！」と。

「どうかしましたか？」と聞くと
「お母さん濡れているみたいです。。。」と
ねちょねちょと粘りのある愛液のついた指を
見せてくれました。
その指を口に含んだAは「美味しいです」と。

それを見ていたBも「私もいただきたい」と
ぬちゃぬちゃと指を挿入しました。

その間、Aは立派な肉棒を取り出し
ペチペチと胸に叩きつけたり
乳首をグリグリしてみたり
母の身体中に擦り付けていました。

指を挿入するだけではおさまらなくなったBは
指でクリトリス付近を触りながら
舌で母の膣内に侵入していきました。

その間 "べろべろ""くちゃくちゃ""じゅるじゅる"
というイヤらしい音が部屋中に響いていました。

私を除く全員が全裸になっており
無我夢中でその様子を見守っていた私は
気がつくと自らの肉棒をしごいていました。

その後も2人は母の身体中を舐め回したり
口の中に肉棒を抜き差ししたり
各々好きなように味わっていました。

Aは口の中が余程気持ち良かったのか
「もうイきそう」と母の顔に濃厚な白濁液を
大量にぶっかけていました。

大量の精液を拭き取ったAは
会社から電話が来たようでお先にすみませんと
一足先に退出してしまいました。

Bは母の乳首を弄りながら
ギンギンにそ反り立った肉棒を
母の口の中に入れたり擦り付けたりを
繰り返していました。

事前にお願いしていたNG行為には
「生、ゴム問わず挿入は無し」と書きましたが
あの日の私はどうかしていたのか
もう抑えが利かずに
やめられないとまらない状態でした。

「母に挿入してみますか？」と提案していました。
Bはものすごく驚いた顔をしながら
「本当にいいんでしょうか？」と聞いてきたので
「少しの時間、あまり激しくしないのであれば...」
と承諾しました。

Bには事前に性病検査に異常がないことを
証明してもらっていたこともありましたし
妊娠の危険性も低いであろう母の蜜壷に
見知らぬ男性の生の肉棒が挿入されるのを
私も見たくなってしまったのでしょう。

気が付いたら私の口から
「生で挿れてあげてください」と
お願いしていました。

もう何十年も肉棒を味わっていない母のマ〇コは
Bからすると締まりが良かったようで

「お母さんの膣内とても温かくて気持ちいいです」

というBの言葉は今でも忘れられません。

見知らぬ男性の肉棒をマ〇コに咥え込む姿
パンパンに膨らんだ肉棒を受け入れる母は
なんともイヤらしく
とても素晴らしい景色でした。

「気持ちよすぎてイッちゃいそうです」と言うので
「息子の前で母に中出ししてあげて下さい」と
お願いすると、腰の振るスピードを早め
すぐさま「逝きます」と絶頂に達しました。

ゆっくりと肉棒を抜き出すと
母の膣内からドロッとした白濁液が
これでもかと流れ出してきました。

あとで聞いたところ、Bはこの日のために
2週間程オナニーを我慢したとのこと。

病みつきになってしまいそうな経験をしました。
また機会があるなら何度でもしたいものです。

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寝取り実現に向けて

投稿者:母を寝取られたい息子

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2024/05/27 15:13:14 (B3Zxca6g)

母を寝取られたいという願望を抑えられず
妄想だけでは飽き足りなくなってしまった私は
何度か寝取られ募集の掲示板に投稿しました。

「お母さんをめちゃくちゃにしたい」
「濃厚な精子を膣内に射精したい」
「NTR経験豊富なのでお手伝いします」

といった多くの反響をいただきました。

需要があるのなら実現に向けて
動かなければと、早速参加希望者の方と
お話をさせて頂きました。

と、思ったところで大きな事件が...。
コロナの流行です。

外出することも難しくなってしまい
NTRどころではなくなってしまいました。

そこから数年が経ち、世は2023年。

母を寝取られたいという願望も薄れていた頃
以前お話させていただいた参加希望者の方から
何通ものメッセージが。

「大変な状況でしたが、お元気ですか？」
「必ずや○○さんの寝取られ願望実現しましょう」
「一日でも早くお母さんを味わいたい」

こう言ってくれる方がいるなら
諦めてはいけない、何としてでも実現しなければと
実現に向けて再び情熱が出てきました。

元々、母は堅物なタイプで
初対面の男性には警戒心を抱くため
勧誘、ナンパは上手くいかないだろう…
マッサージからの寝取りも
母が拒否して悲鳴をあげたりしたら
大変なことになるだろうし…
幾つもの案を検討しました。

その中で、私は大きな決断をしました。

イケないことダメな息子と分かっていますが
"母を眠らせて犯すのが最善だな"と。
ぐっすり眠っている間であれば
多少はイタズラをしても大丈夫なのではと。

それからというもの参加希望者の方から募って
お譲りしていただいた魔法を
まずはどのような効果があるか
自分で試してみようという日々が始まりました。

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