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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/01/29 22:13:10 (oWfWH/fl)
香代子の他人棒体験

私は昔から寝取られ願望をもっていた男です。最近は夜の営みも少なくなり香代子も
年齢的に熟れ時と思い掲示板で知り合った男、こちらの地方に月1、2回の割合で
出張で来る男です。
そう大きくない市ですから知り合いに香代子をとはいきません。
香代子はショッピングセンターの喫茶店で働く女、開店が10時ですが9時半くらいに出かけ品物の欠品なども調べます。
パートを終えるのが午後4時、また2人(女性)で働いている為、香代子が一人になるのはもう一人が休憩中の30分くらいだけです。
そんなことをメールで話しました。20回近くのメールのやりとりそして私と男が顔を合
わせました。
名刺それから免許証などで素性確認、しっかりした身元で紳士的な男でした。

男が香代子の喫茶店に初めて行き、その後、私と電話で話した時に興奮は凄いものでした。
「真面目そうな奥さんですね、細身でいいです、カウンターに座りじっくり見させてもらいました」
「話はあまりできませんでした、こちらに出張できてる、回数券を入れましたよ、いえいえどうせこちらでの仕事暇ですし」
男の目が香代子を品定めしていることにたまらなくなりました。
男は香代子の喫茶店に出向いた後、必ず報告を入れてくれました。少しずつですが男と香代子の距離が近づいていくのがなんとも言えない興奮でした。
真面目な香代子、男の問に素直に答えて行く香代子です。これだけでも2ヶ月ほどかかりました。
子供2人、趣味など、男の口から香代子のことを聞くのも凄い興奮でした。

昼過ぎの暇な時間、男と香代子のカウンター越しの会話、男から聞く会話内容ももそれなりに興奮しました。
ただ他のお客さんもいる場合も多く、口説くということは難しいということでした。
男と香代子との何気ない会話も私にとっては興奮の材料ですが、ここをお読みになられる方には少々まだらっこしいと思います。
月1、2回の出張、最初のころは香代子のローテーションが掴めず苦労したようでした。
香代子ともうひとりのパートが居れば思うように話せませんからね。

客と従業員という関係、そして少しずつ会話が成り立っていく経過、そしてメールアド交換、このアド交換まで4ヶ月くらいでしょうか。アド交換すればお互い離れていても会話は成り立ちます。
アドを渡す時に香代子が言った言葉。
「メールアドだけですよ、それと昼だけで夜はメールは無理です。それとここ(喫茶店)にいる時間は返せません。」
「返信はパート上がる4時以降になります、それでもよかったら、軽いお話で・・」
香代子が男にメルアドを教えた日、香代子をドキドキしながら見ました。

男からの連絡が私に入ります。
「メールはいいですね、奥様が一人になる時間(喫茶店)も教えてくれます、今までみたいに無駄なことはないですよ」
メルアド交換して1ヵ月後くらい「奥さんに夜のほうはどう?と冗談で聞きました。時々ある・・って、それと顔文字でした。」
「デート誘ったんですがパートもあるし夜も出れないし無理無理・・と軽く断られましたが、脈はありそうな感じです」

私は男と香代子のごく普通の会話も興味があり、男にボイスレコーダーを渡しました。
男がいつも持ち歩いてるシステム手帳にでも挟んでカウンターに置けば聞こえると考えました。
男も乗り気でした。
ただ後で聞いてみると男の声は聞こえますが香代子の声は距離があるため途切れることも多くまた喫茶店内は軽く音楽がかかっているからかもしれません。
これは数回で断念でしたが興奮した会話を少し書きます。

男「奥さん、暇な出張ですからここ来るの楽しみですよ」
香代子「まぁ嬉しいことを」
男「小ぶりなお尻でいいですね」
香代子「そう小さいだけです」
男「浮気経験アリ?」
香代子「ない、ない、ないですよ」
男「一度お手合わせを・・・笑」
香代子「一度じゃね?・・・笑」
男「今度、ドライブでもどう?レンタカーだけど・・笑」
香代子「パートあるし・・・夜は無理・・で無理・・笑」

これは日もバラバラで少し嫌らしい感じ?冗談半分で男が誘い、香代子が軽くかわしてる会話です。
ほとんどがごく普通の会話?がメインです。急がば回れということでしょう。
そんなことで月日が流れ急展開です。昨年の春過ぎというか夏前です。

私が会社に戻ったのが5時過ぎ、携帯をデスクに置いたままでかけていました。
携帯を手に取ると男からのメール、そして着信がありました。いつもとは違う時間帯の連絡であり、何か妙な予感。
すぐメールを返信しましたが、すぐには帰ってこず、帰宅途中連絡が取れました。
男が電話で私に話した事を情景として描きます。

帰宅途中、ようやく男と連絡がとれました。そして出た言葉「いや?奥さんの口で抜い
てもらいましたよ、舌使いよかったですよ、車の中でBまででしが」男の話。
いつものようにメールで香代子に一人になる時間を聞いた男喫茶店に入りました。
まだもう一人のパートがいましたがすぐに休憩に行ったそうです。
香代子、唐突に「ドライブ行きます?実は早めに上がって友達と買い物の約束してましたが,ドタキャンで」予め予定してたならレンタカーでも借りる手はずでしょうが、いつもどうり社用車のバン。ドライブにはとても似合わない車です。
ここを逃がしてはという思いから男は「バンでもよければ・・・」

香代子「でも変なこと無しですよ、4時までに帰るけど・・・」
香代子は待ち合わせ場所(働くスーパーではマズイのでしょう)を男に伝えます。パートの方にはドタキャンとは伝えてありません。しばらくして喫茶店を出ました。

少し離れたホームセンターで香代子は男のバンに乗り込みます。
香代子は身を隠すように、シートを下げて倒したそうです。
男はどこに行ったらいいやら途方にくれたそうです(地元ではないですから)。
山側に車を走らせて欲しいと香代子が言ったそうです。時々、体を上げて道順を指示する香代子。暫くすると香代子はシートを戻したそうです。
どこか寂れたような道、そして川、やがて車は河川敷きに停められました。
香代子:「ドキドキしますね・・・でも変なところ入られるかと思って心配でした・・」
男:「変なところって?ラブホテル?地元じゃないですから、時間もないでしょ?・・」
車内に淫靡な空気が流れたと思います。男は勝負に出たそうです。
「奥さん・・・」
キスをしようとすると香代子は拒んだそうです。でも形だけ・・。

胸を触りもう一度キスをしようとすると香代子は目を閉じたそうです。
胸をさわり、薄いカーディガンのボタンを外す男、そしてシャツのボタンを3つほど外すと白いブラジャーが見えたそうです。
ブラの脇から乳房を出して、乳首を舌で転がすように舐めた男。
「ご主人、奥さん、とても嫌らしい乳首でしたよ、黒く大き目で、体とは似つかわしくない・・」電話越しに聞こえる男の声に、股間が熱くなる私です。
香代子はしきりに外が気になる様子で
「誰も見てないですね?見てないですね」と繰り返したそうです。

長めのスカート、ヒラヒラしたスカートを履いていた香代子、スカートを上げるとストッキングに押し込められたベージュの下着。
「急にだったから普段の下着で・・・」
恥ずかしそうに言ったそうです。ストッキングを下ろそうとしたときも少し拒んだそうです。でも形だけ。
やがてシートを倒し下半身を丸出しにされた香代子でした。
上だけがかろうじてつけられた香代子。
「ご主人、奥さんの開いてしっかり見せてもらいました、濡れていましたよ、嫌らしく陰唇が充血してクリも凄く大きくて・・・」
男は指先で香代子のクリを優しく撫でたそうです。ピンクの突起が飛び出し、香代子は声を上げたそうです。

激しく擦ると2分ほどで香代子は声を出し体が硬直し、やがてぐったりしたそうです。
一度いったのでしょう。
男はズボンを下ろして香代子にアソコを触らせました。
香代子は身を起こしスカートを直したそうです。
男と香代子の目があった時、とても恥ずかしそうな顔をして、それをごまかす様に香代子は口に含んだそうです。洗っていない男のものをです。

不器用に香代子は男のものを舐めていたそうです。でもそれも香代子の羞恥心からだけだったようです。
男:「奥さん、舌使ってください、恥ずかしがらず思いきってください、2人だけの秘密ですから・・」
そう言った男の言葉に香代子はふっきれたのでしょう。
カリを嫌らしく舌先で、そして竿を丹念に上下に舐め、竿を手でしごきながら袋も吸いだすように舐めだしたそうです。
男は香代子に顔を向けて舐めるように言うと、香代子は恥ずかしそうに目を合わせ舐めていたそうです。
やがて男もはてる時が来ました。
「奥さん、出ますよ、口でいいですね・・・口で・・」
香代子は咥えたまま2度ほどうなずいたそうです。

「ご主人、私も年甲斐もなくたくさん出しましたよ、奥さん、しっかり受け止め、しばら
く吸い出すように咥えてましたよ」

香代子は口から男のものを外しました。そして「飲んじゃった・・」と照れながら言ったそうです。燃えた終えた2人を何となく照れくさい空気が包んだそうです。
それを消すように男は「奥さん、今度ここに・・いいですね・・」と言って香代子のスカートの中に手を入れました。
濡れたアソコに指を入れます。
香代子は自らシートを倒します。でも狭い車内では結合は難しく手での愛撫になったそうです。
男の指が1本2本3本を入り、濡れた部分の奥へと入ります、激しくかき回す男。
香代子が男の首に手を回したそうです。凄い声を上げた香代子だったそうです。

男は手を外すと舌での愛撫に切り替えます。
「あっ・・汚れてるかも・・ダメ・・」そんな声は男には聞こえるはずもありません。
大きく広げられる香代子の足、その根元にあるオメコも自ら足を抱えて男の愛撫を受け入れたそうです。
アナルまで丹念に舐められた香代子、男の舌でぐったり果てたそうです。
時間が迫ってきて、男はもう一度香代子の口で抜いてもらったそうです。
2度目は一度目より大胆な香代子だったそうです。
「何処が気持ちいいの?」そういいながら嫌らしく舐め口で受け止め飲み干したそうです。

男からの一方的な会話に喉の渇きが増すだけでした。
私は「はい、はい、そうでしたか・・」と簡単に答えるだけしかできませんでした。
男は最後に「まだ奥さんのオメコを肉棒で味わってませんが、ここまで来れば簡単ですよ」と言いました。
簡単という言葉に何か香代子を侮辱されたような気にもなり、また興奮もしました。

自宅に帰るといつもの光景があります。
香代子・子供・私・食卓・団欒・会話・・・でも私の気持ちはいつもとは違います。
昼間、男に体を見られた香代子、触られた香代子、舐められた香代子、咥え男の精子を飲み干した香代子です。

香代子、いや女の怖さを少し感じました。
昼間に男に触られ舐められ、舐めた香代子ですが、いつもと同じ顔、仕草です。
男の浮気はばれやすく女の浮気はばれにくいということを聞いてましたがそのとうりです。
男の浮気は海面、女の浮気は深海でというところでしょう。
もう男と香代子が結ばれるのは時間の問題です。あえて遠くの男を選んだことが何となく後悔されました。
近くの男ならすぐに香代子と結ばれるはずだと思いました。

翌月、男からメールが来ました。
「明後日、そちらに伺います。奥様はその日、昼からパート休まれるそうです、もしかし
たら最後までいけるかも・・」
そして男と香代子があった日の夕方男からメールが入り、時間の空いた7時過ぎ電話で話しました。
車の中で男の電話を聞く私の背中に汗が流れます。そして股間が熱く硬くなりました。
「ご主人、奥様のオメコに入れさせて貰いましたよ、凄く乱れましたよ、3回もしまし
た・・・」奥様がきょうは安全な日ですからと生でタップリとしました。

レンタカーで待ち合わせて香代子を乗せた男。
「香代子は今日はお任せします・・」とだけ言ったそうです。
車は少し遠いところのラブホへと向かいました。ネットで調べたホテルだそうです。
香代子はホテルの部屋に入ると椅子に座り、落ち着かない顔で部屋の中を見ていたそうです。男から聞いた話です。

シャワーを浴びようとする男、シャツ、ズボン、下着を外し、香代子の前に立つと香代子は下を向きました。
男は香代子の手をとり堅くなったものへと触らせました。
香代子は2,3度それを軽く触ると椅子から体を下ろし、男の前に着衣のまましゃがみました。
そして口へと運び咥えはじめます。男は香代子を見下ろし香代子の愛撫を楽しみます。
「奥さん、これほしかったですか?・・」
香代子は咥えながら、首を2度ほど縦に振ります。

全裸でベッドへ寝た男のものを香代子はしっかり愛撫します。
男の手が香代子の衣服を脱がせ始めます。黒いショーツ一枚で愛撫する香代子。
子供を生んだ30代後半の香代子が男の前に晒されます。
シックスナインの体勢になり、男は香代子のショーツを下ろすと、そこは嫌らしく濡れています。
男の目の前で香代子の性器とアナルが披露されます。男の舌が香代子の下半身を舐め、吸います。香代子は時々男のものを口から離し声を上げます。

愛撫を終えると男は香代子の上に覆いかぶさります。香代子の足を持ち、確かめるように挿入します。
素直に香代子の中へ収まります。香代子は男の背中に手を廻し、男の激しい動きを受け止めます。
「これ欲しかった・・欲しかったの・・」と香代子が叫びます。香代子ではなく女が叫びます。
乳首がいやらしく硬くなります。香代子の愛液がアナルまで流れます。

「奥さん、これからいつも使うよ、いいだろ?ここ使うよ・・・」香代子は
「いつでも使っていいから・・・いつでも・・生で・・・」
私には「使う」という男の言葉がとても興奮を誘いました。

男は時々、香代子との結合部を確かめるように見ます。いやらしく香代子の膣壁が絡まり飛びでます。
そして香代子は「中で中で出して・・中で欲しい・・たくさん出して・・」と言いました。
男はその日、香代子を3度使用しました。3度も男の精液を受け止めた香代子です。
私は男との電話を終えると、香代子をむしょうに抱きたくなり車を出しました。

男と香代子が結ばれた晩、寝床に入り私の横で本を読んでいる香代子の体を触ります。
香代子が拒否するかとも思いましたが、香代子は少し笑って私の手を楽しみながら本を読みます。
いつもとは違う私の胸中、昼、いや8時間ほど前に男と結ばれた香代子がいるのです。

香代子の上に乗り、本をどけます、香代子の口へ舌を入れます。男を咥えた香代子の口です。
香代子のパジャマの上を脱がし、香代子の乳首を愛撫します、男に愛撫された香代子の乳首です。
香代子は小さな声をだしました。少しは離れた部屋で寝ている子供を気遣うようにです。
香代子の手はわたしの下半身を撫で回し、パジャマの中へと入ってきます。
「パパ、凄く固い・・・」笑顔でそう言いました。
私は香代子のパジャマの下も脱がし、黒い毛を掻き分けて舌で愛撫します。
香代子も私のズボンを下ろし咥えます。シックスナイン、私は男と同じ行為を求めます。
枕もとの電気スタンドの灯りが香代子の下半身を照らします。
いつもとは違う香代子の性器だと感じたのは気のせいかもしれません。
ただ赤く少し腫れている様にも見えたのも事実です。
そして茶色のアナル、男が私達夫婦と同じ行為をして同じように香代子の体を見たかと思うと凄い興奮です。

夜、お風呂に入り男の匂いを消した香代子ですが、私には香代子の性器から男の匂いが感じられるような気持ちです。
既に何度も男に愛撫されて敏感になった突起を舌で転がすと、香代子は「ウッ・・・アアッ・・・」と声を上げました。
正常位で香代子を抱きます。既に昼に使われた香代子のオメコ、スムーズに入っていきます。
香代子は手足を私にからませてしっかりとオメコで咥えます。
「パパ・・いいよ・・・バックでして・・」あまり自分から求めない香代子ですが、そう言いました。
香代子から抜くと、香代子は私にお尻を向けます。いつになくバックリと穴が開いています。
赤く濡れたオメコに入れます。香代子のお尻が少し赤くなっているのは、男が香代子のお尻をしっかり掴みバックからした証拠かとも思いました。出し入れすると、香代子の膣壁がからまり、アナルが息をしているようにヒクヒク動きます。
男も同じように見たはずです。

香代子の奥に私の精液が注がれます。何ともいえない興奮です。
私は香代子から体を離すと、香代子の膣がぽっかり開いているのが見え、すぐ閉じていきました。
そして白い精液が流れ出すと、私はティッシュで押さえてあげます。
香代子は少し恥ずかしそうに、「もう何枚か、ティッシュお願い・・・」と言いました。
そしてトイレに行きました。

男は出張で来る度、香代子を抱きます、私の感覚では香代子を使ういう感じです。
香代子にはそう自由になる時間が無い為、車の中が多いです。
そんな時はボイスレコーダーを男に渡し、後で返して貰ったこともありました。
狭い車内ですから男の声と香代子の声がよく聞こえます。

世間話、お互いの仕事、そして家庭のこと。
男「奥さん、スカート上げてよ、今日は白だね」
香代子「もう・・・恥ずかしいから」
男「でも好きじゃないの?笑。恥ずかしいことが・・車の中も好きでしょ?」
香代子「ドキドキする・・好きかも・・笑」
男「下脱いでよ、また見せて」
香代子「もう・・・一応トイレで綺麗に洗ったけど・・・」ウォシュレットでのことかと思います。
男「奥さんの見えるよ、足広げてよ、指でオメコ開いて・・」
香代子「恥ずかしい・・・見える?ああ・・・見て見て・・」

男が香代子の性器を触ってるような感じです。香代子の声が響きます。
男「奥さん、舐めたいでしょ?さぁしっかり舐めて・・」
男がガサガサと腰を上げてズボンを下ろしているような音が聞こえます。
男「あ・・いいよ、奥さんの舌使い、旦那にもしてあげるんでしょ?」
香代子は答えずに男のものを舐めてるようです。
男「乳首が硬くなってるよ」香代子の胸元に男の手が入り込んでるのでしょう。

男「ウッ・・ウッ・・アア・・」香代子の口へと精液が注がれました。
暫く間があり、香代子「飲んじゃった・・・・笑。気持ちよかったです?」
男「そりゃ気持ちいいよ、さぁ今度は香代子が・・・」
男「足広げて、そう自分で持って、よく見えるよ、もうべチャべチャ・・・」
香代子「誰も来ないですよね?ああ・・・凄い格好してる・・」
男「大丈夫、もっと大胆に・・好きでしょ?恥ずかしいの・・」

男「全部脱いで、誰か来たら、というか車来たらそのコートかぶせれば大丈夫だから・・」
ゴソゴソという音、香代子が自ら脱いだいるのか男の手で脱がされているのか・・。
男「香代子さん、凄いよ、裸で・・・足上げて・・・」
香代子「恥ずかしい・・・」
香代子の性器を愛撫しているのが香代子の声でわかります。
舌と指で香代子を責めてるのかもしれません。

男「香代子さん入れるか?ここで・・・」
香代子「欲しい、入れて欲しい・・・オメコに突き刺して貴方の肉棒を・・・」
ガタっと扉が開くような音でした。
後でわかりましたが、男は外にでて、チャックをあけて極太の二区棒を出して香代子に入れたました。
男のスーツの内ポケットに忍ばせたボイスレコーダーから聞こえる男の声。
男「香代子さん、お尻向けて、そうそう」
香代子の声が聞こえます。男が動く度雑音というかノイズが聞こえます。
3?4分でしょうか、男が果てた声が聞こえました。

車の中では全裸でお尻だけを外に投げ出したような格好の香代子がいるはずです。
香代子の男の少し笑いながらの会話です。
男「香代子さん、凄く興奮して早くでましたよ・・笑」
香代子「私も凄い感じました・・笑、中から出てきたみたい、ティッシュで押さえてるけどわかる・・笑」
男「それ入れたまま家事するのもいいかも・・・匂ってきて旦那も首かしげたり・・」
香代子「帰ってサッと流しますよ・・笑」

私にとってベストチョイスの男でした。
たんに香代子を抱きたいと言う男なら何処にでもいますし、簡単に見つかることでしょう。
しっかりこちらの気持ちを掴んでくれ、香代子と逢う前、そして後も連絡と報告はしてくれます。
電話でもそれがわかります、わたしのツボを見透かしたような言葉を使います。
「奥さんを使う・見た目とは違い凄く嫌らしいです・たっぷり注ぎましたよ・もっと淫乱にしましょうか・汚れて家に帰る奥さん」
丁寧に話しますが、私の寝取られとしての思いをしっかり把握してる男です。

また香代子も男と出会い変わり初めていきました。男の前だけですがいやらしい女としての顔を持ちはじめます。
男がホテルで買ったバイブを押入れの中に置かれてる旅行バッグに隠す香代子、男から隠してる場所を聞きました。
大きめのバイブ1本と小さなものが2本というか2個ありました。またローションとスキンも隠されてました。
男と逢えない日、香代子がパートを休んだ時には電話で自慰を指示されそれを実行する香代子でした。
昼に寝室で全裸になり片手に携帯、そしてもう片手は大きなバイブを握り性器に突き刺す香代子。
男にとっても急なことであったため私は寝室にボイスレコーダーは仕込めませんでした。
でもその光景を頭で描くだけで十分です。

ホテルの浴室で甲斐甲斐しく男の体を洗う香代子。
男のアナルに舌を入れる香代子。
そして私も味わったことのない香代子のアナルも男に奪われました。
ローションを塗られ、少しずつ香代子のアナルに入る男のもの、香代子の顔がゆがみ
「少しずつ、ゆっくりお願い」と懇願したそうです。
男から聞く話はとてもリアルでした。

何方かが香代子が堕ちた理由は?私以外の男を知りたくなったのかもしれません。
子供も手が離れ、パートもお金の為というよりお友達に誘われて暇つぶしのような感じでしたから。
また地元の男ではないので安心感があったのでしょう。そして男の味を覚えたというところでしょうか。
どうしても夫婦間の性はマンネリしてしまいます。
また男は自分の香代子にはできないこと、香代子は夫にはできないことも男にはできるのでしょう。

洗濯かごに入れられた香代子の下着、2度ほどですが男の精液がつき白くカサカサになっているのを見ました。
男からの連絡で下着の色も確認しましたから、男に中だしされ家に帰り軽く洗い下着を替えたのでしょう。

私と男はもう何ヶ月も顔を合わせていません。接点は携帯だけです。
香代子と逢う前に段取りのメール、そして香代子と逢った後のメールと電話です。
特に香代子と逢った日の電話は、私を興奮させます。人の香代子を自由に使える優越感が滲んでます。
そして自由に自分の香代子を使われる嫉妬と焦燥、そして興奮が私には芽生えてきます。

男からの電話は香代子と逢った後、メールで話せる時間を打ち合わせてかかってきたりかけたりです。
大概、私は会社の駐車場の車で聞きます。
上を見上げればまだ明かりがつき社員がいることが多いです
誰も、私が香代子を抱いている男から電話を受けているとは思いません。

男「今日もしっかり奥さん使わせて貰いましたよ、体が軽くなりました」
男「バイブ持参、私の精液でドロドロのところに刺してあげました」
男「今日は喫茶店行くともう一人のパート、そして客もいませんでしたから、カウンター越しにパンチラを拝見しましたよ」
男「辺り見回して、スカート上げる奥さん、いいでしたよ・・・」
男「大丈夫ですよ、奥さんも外から見えないことわかってのことですから」
男「奥さんを上に乗せて、しっかり入った部分見ながら腰振らすのは格別です、細身ですからしっかり見えますよね」
男「スケベな言葉言わせて、香代子さんも私に使われるたび嫌らしく大胆に変わってい
きますよ」
男「奥さんの男性経験は知ってますか?・・・・」
暫し沈黙でした。
私「いいえ、よければ・・・お願いします。教えてください・・」
あかの他人から自分の香代子の男性経験を聞く異常さが私を興奮の渦に巻き込みます。

男「バイブで責めながら言わせました、言葉攻め?になりますかね・・」
男「一人目、処女捧げたのは短大1年の時、スキー同好会だったでしょ?でそこで知り合ったほかの大学の男」
男「二人目、同時かも・・・パート先の店長というか上司みたいな男、30代後半らしいです」
男「そして一夜限りが2人、ディスコ?私等の時代ありましたよね、そこでナンパみたいです」
男「短大時代は正式に付き合ったのは3人みたいです、一夜限り抜かしてです」
男「社会人の時、取引先の男と暫く付き合い、そうそう、上司?40代の男もありました、不倫ですね」
男「そして会社内の男とも付き合いあったそうです・・・そして紹介で貴方ですか・・・」
男「10人くらいに入れられてますね・・」
結構男に抱かれていた香代子です。真面目な女だと思ってましたが・・・。

旦那にいえないこともあかの他人には言えるのは何となく理解できるような気がしました。
私「10人ですか・・・・」
男「ええ・・・」
暫し沈黙。
私「結婚後は何も?・・・・」
男「あっ・・はい・・・何もないかと・・私だけかと・・」
少し男の声のトーンがおかしく聞こえました。
私「いえ、ご心配なく、私の性癖は・・・もうおわかりかと・・」
男「・・・・・」
男「そうでしたね、じゃ冗談というかご主人を興奮させるためにも・・・」
携帯を握る手に汗が滲みます。

男「お子さん一人生まれてからですが・・・習い事再開しましたね・・そこで知り合った男かと・・」
習い事?でも女性だけが習うような習い事です。
男「40代だそうです・・・・」
男「そして・・・あの・・ご主人の友人?大学時代の・・・時々仕事でお家伺ったり、泊まったことも・・」
汗が流れました。
大学卒業後、3年ほどたって、時々仕事で来ていた友人です。家にも数度泊めた記憶がありました。
男「お昼に家に行って、居間・寝室・玄関先・・・いろいろされたそうです・・・・」
私「そうですか・・・」
男「使われてますね・・・奥さん・・・」

香代子を跨がせてお互い性器を舐め合う私達。
赤黒い陰唇、その奥にはピンクの深い穴が見えます。何度も見たはずの香代子の秘部ですが妙な気分です。
ここに10数本の男にものが入り、時には精液も注がれたはずです。
その中には私の友人まで含まれていたとは思いませんでした。
たくさんの男に抱かれていた香代子、不思議と嫌悪感はありません。いっそう愛おしくさえ感じます。
私を裏切っている香代子、でも一人の女です。

狭い車内で男に責められる香代子、ボイスレコーダーから聞こえる2人の会話、私の要望で男が香代子を責めます。
香代子「誰も来ないですよね・・・見てないよね・・」
何度も聞いた香代子の言葉。
男「大丈夫、奥さん、太いバイブ入れられて感じるでしょ?足上げて見えるように・・・」
香代子「はい・・ああっ・・・恥ずかしい・・・奥まできてる・・・」
時おりモーター音が不規則な音を立てます、きっと深く入れられ動きが止まっているのでしょう。
男「奥さん、また聞かせてよ・・浮気話・・・旦那の友人と・・あれ凄く興奮するから」
香代子「いや・・・ダメ・・なんでそんなことばかり・・・」
男「言いなさい・・これ抜くよ・・いいの・・」

香代子「ああっ・・主人が留守の昼とか・・・・」
男「さぁ言って・・正直に・・ほら私の触りながら・・・玄関とかででしょ?」
香代子「そう・・玄関で裸で咥えたり・・・鍵閉て、外からは見えないから・・・」
男「いろんなことしたでしょ?されただろ・・・もっと・・」
香代子「ああっ・・・少しSみたいな人で・・・いろいろ・・・」
男「どんなことを・・・さぁ・・」
香代子「子供生んで暫くは胸大きくて・・・胸縛られて大きく・・されたり・・ああっ・・」
香代子「立ったまま自分の指で開くよう言われ・・・・そして見てくださいって言わされたり・・・」
男「でも奥さんもそんなこと好きじゃないの、ほんとうは・・恥ずかしいの感じるでしょ・・」

男「見てくださいって、言って・・・香代子の・・見てくださいって・・」
香代子「ああっ・・・見てください。香代子の・・・オメコを・・・いやらしいところを・・ああっ・・凄い」
男「そうだね、素直にね・・・2人だけの秘密だから・・・」
香代子「はい・・・・ああっ・・・・ああっ・・イクイク・・・・ああ・・」
男「奥さん,凄いよ、奥さんみたいな人が裸で大きなバイブ入れて・・・いいよ、いいよ・・」
香代子「恥ずかしい・・・」
男「上だけ羽織って、口で出すぞ」
言葉が途切れます。香代子が男の股間に顔を埋めた証しです。

男の射精時に出る独特の低い声、香代子はしっかり受け止め飲み干したことでしょう。
男「まだ時間大丈夫?」
香代子「ええ、もう少し、4時までに車のところ帰ればいいです」
男「奥さんもいろんな男に開発されたんだ」笑
香代子「もう・・・男の人ってそんなこと気になるの?」
男「まぁ独占欲じゃない・・笑、でその反面興奮かな・・笑」
まるで男は私のことを言ってるようでした。

男「奥さん、この前アナルしたでしょ?あれは初めてじゃないでしょ?」
香代子「もう、そんなことばかり聞く・・・」
香代子の少し鼻にかかった声、喘ぐ声、男が香代子を触りはじめたのでしょう。
男「使ったでしょ・・ここ・・」
香代子「ああ・・はい・・主人の知り合い、そうお友達が・・・ここいつも・・」
男「奥さん、正直にね・・いつも?」
香代子「若かったから、いつも3回、口、アソコ、最後はお尻で・・・スキンとヌルヌルしたもの持ってきてた・・」
男「旦那とはしないの?ここは?」
香代子「ウ・・ウン、恥ずかしいし・・したことない・・・」
男「いやらしいね、旦那の知らない穴も他に使われ・・・」
香代子「もう・・・・もう一回バイブでして・・・いい?」
男「じゃバイブ入れながら、口で・・・」

追伸・・
確かに香代子と男を見たいです・・が・・無理です。
ホテルか車での行為、車でする場合も人気のない場所で、
香代子自身いつも「誰も来ない?見てないでしょうね?」
ということですから近づくことも無理です。これが現実かと思います。
ビデオとかの隠し撮りも考えましたが、どうも無理です。

男を香代子に差し向け香代子が抱かれるまでは長き道のりでした。
しかしいったん体を預けた香代子は、男の前ではただの女、自分の嗜好に酔いしれていったような気さえします。
印象に残った男との会話・・・。を二つほど書いてみます。

一日体を空けた香代子、男と隣の県までランチドライブです。
まだ時間が早く、遠くに見えたタワーに登りました。田んぼの真ん中にそびえるタワーです、箱物行政の賜物でしょうか。
だれも居ないタワーの最上階、下着を下ろさせ、スカートをあげて窓の外へ晒します。
眼下には駐車場の車が小さく見えて、周りは田んぼ、そして向こうには山が見えました。
前向きに晒す、後ろを向かせてアナルを晒す、恥ずかしい行為が好きな香代子にはうれしい行為かもしれません。

しゃがませて咥えさせます。地上高くでの行為です。日本何大タワー?という写真が男の目の前にありました。
香代子の口が飽きると、地上に下がります。誰も居ない敷地内の遊園地?というか遊び場。
小さな迷路みたいな建物の中に入ります。
そして香代子を全裸、平日の昼前です。香代子の手を壁につかせて男は香代子の臀部を開き、突き刺します。
凄いスリルが2人を包み込みます。たっぷりの精液を香代子の注ぐまで時間はかかりませんでした。
そしてそのまま、下着をはかせて洒落たランチを楽しみ、ホテルへと昔、香代子の体を楽しんだ男でした。

早めにパートを終えて、離れたショッピングセンターへ向かう2人、知り合いにはあうことはないでしょう。
香代子は男と打ち合わせたどうり、トイレでワンピース一枚になります。ショーツもブラもはずし、店内を散歩です。
人気のない100円ショップで商品を見るふりをしてしゃがませます。
男の目にはぱっくり開らき、塗れた香代子のアソコが晒されます。
ゲームコーナーの脇のベンチに座らせ、足を組み替えさせたりします。
恥ずかしがる香代子の顔、でも底には喜び感じる香代子がいます。
屋上の駐車場、監視カメラがないことを確認し、香代子の口を楽しむ男、そして下着をつけずに家に帰る香代子でした。

そんな香代子と男の関係も終焉かと思われます。
男の出張が3月で終わりとなるそうです。
男は暇な出張中、香代子を堪能したことをとても楽しい思い出としてとっておきますと言いました。
香代子とはしばらくはメールでのやりとりはあるでしょうが、関係は切れていくことでしょう。
私のとっては少し寂しい気もしますが、始まりあれば終わりありです。
また香代子の隠された顔をうかがい知ることができたことも複雑ですが、よしとします。

城下町・お肴・タワー・これらのキーワードに思い当たるふしがあれば
そして男性を募集してましたら私かもしれません。
ご縁ありましたら・・・・また。

追加
私の投稿を読んで頂き、またレスも入れて下さりありがとうございます。
香代子を抱かせたい、浮気をさせたいと思い実行から結果がでるまでは長い道のりでした。
ただいったん体を許した香代子は転げ堕ちるよに男に抱かれます。そしてその過程で女としての顔を知ることもできました。
複雑な思いですが後悔はしてません。
浮気経験がすでにあった香代子、しかも私の友人との関係です。友人が私の香代子の体を楽しみ、体の隅々まで見たと思うとつらい気もします。
でも興奮も覚えます。

レスの中でほかのお話があればということですのでいくつか書いてみたいと思います。
香代子と男は車、そしてホテルが多いでした。でも私の感覚をくすぐったのは野外とかでした。
香代子は男と関係ができてからパートを早めに切り上げることもありました。
そんな時はホテルで男は香代子の体を楽しむことが多いです、しかし時には遠出?というか有料道路を海沿いに走ることもあります。
そう、香代子の恥ずかしがる感性を楽しむためでしょう。
男との電話の記憶。

左手には海が広がります。男にとっては見慣れぬ綺麗な光景です。
そして車を有料道路から降ろし海側へと走らせます。
街道にはうらぶれたドライブインな民宿の看板があります。
海沿いの公園に車を止めます。平日の昼、誰もいない公園です。
まずは男は車の中で香代子の口を楽しみます。時々香代子の顔を隠す髪を書き上げて香代子の口から出し入れされる自分のものを確認します。
香代子と目が合うと、香代子は目を閉じて恥ずかしがるそぶりをします。

喉の奥まで入れたかと思うと、今度は舌先で男の先を綺麗にしていきます。
男の手は、香代子の細い体をまさぐり、乳首を強めにつまみます。
子供を2人生んだ大きな乳首、そんな乳首がさらに大きくなります。
香代子は男のものを味わうように丹念に大胆に舐めます。初めて男のものは口に入れたときは恥ずかしがりぎこちなさが目立ちましたが
もう女の本能として舐めるようになりました。

男は香代子の顔を下半身からはずすと香代子の下着をはずしていきます。
そして外へ出て、海側に並べられたベンチへと向かいます。
ベンチに香代子を座らせ、男はその前に立ちます。
香代子の足を上げさせたり、自分で開かせたりして香代子の恥ずかしい部分をしっかり見ます。
香代子は人が来ないかということだけが気がかりでした。

少し先に小屋?のようなものがありそこに移動します。もちろん中には入れませんが駐車場からは死角となる場所です。
男は香代子から少し離れます。香代子はそこで全裸となります。男の目が香代子、そして駐車場と交互に向けられていきます。
香代子の目の前は50メートル先は海、反対に男の背中が海です。
興奮を男を包みます、香代子もでしょう。
そして香代子に近づき後ろから挿入します。全裸で外で香代子の体を味わう男、凄い濡れかたの香代子です。
1分ほど挿入して体を離し、香代子に衣服を着せます。

人の香代子を自由に堪能できる男、そしてそれを拒むことのない香代子。
車の戻り、香代子の恥ずかしい部分を開き見る男。
充血して赤くなっている香代子、陰唇も興奮で腫れてるように見えます。
十数本の男のものが入れられたところです。
私の身代わりそして香代子の男関係を聞き出します。

友人に鍛えられた香代子の口、出張のたび、昼に来て気軽に使われた香代子。
玄関先で全裸で咥えていた香代子。
私と寝ているベッドで香代子を抱く友人、とても興奮したでしょう。
そしてアナルさえも開発していかれる香代子です。

香代子は男に言わされながら手、バイブで責められていきます。
私が聞いたこともない卑猥な言葉も吐く香代子です。
「チンコ・・いいの・・チンコ・・・たくさん入れられた・・・」
友人は香代子を抱いた後、その晩私と寝る、私と生嵌めするよに言ったそうです。
使用後の香代子を知らずに抱いていた私です。

男と香代子はうらぶれたホテルへ移動します。
すでに濡れた体の香代子、バックから挿入して香代子を責めていきます、私の身代わりとしてです。
香代子「見えてる?見えてる?入っているところ・・・」
香代子「ここたくさん入れられた・・・主人は数人だと思ってるけど・・たくさん・・・」
香代子「そう・習い事の・・・茶道の・・・新年とかの初釜では、着物でホテルへつれていかれて・・・」
香代子「年上で・・・いい・・もっと欲しい・・3年ほど続いた・・・・たくさんされて・・・」
香代子「安全な日は生で・・・・飲まされて・・・・」

男の詰問に素直に白状する香代子、そして自ら感じている香代子です。
浮気相手だからこそ、正直に言えるのでしょう。
男「そう奥さん、これ好きだからね・・・もっと言いなさい・・」
男からは香代子の背中、そして挿入部分が見えます。
使い込まれた香代子のあそこを見ながら、腰を振ります。
やがて香代子の大きな声、そして男の腰が香代子にしっかり密着して精液が香代子へと注がれていきます。
何人もの精液を受け止めてきた香代子、そんな香代子を知らずに抱いてきた私。

香代子から流れ出る自分に精液を見て征服感に浸る男。
香代子の細い背中がひくひく動き、汗がじっとりと背中を覆います。
316
2024/05/28 19:20:17 (aZKjieeU)
もの凄く嫉妬するだろうが、妻が俺以外の男に犯されて、快楽に悶える姿を見たいなんて、思ってしまいます。
妻の両乳房が知らない男の手で揉みしだかれ、乳首を舐められて声を漏らす姿を見たいのです。
妻のオマンコを生チンポで犯して、中出しして欲しいです。
その思いが募って、ついに妻がAVに出たのが10年くらい前でした。
当時妻は44歳、事前にピル服用と性病検査をして、撮影に臨みました。
プロのメイクさんって凄くて、44歳の妻が設定年齢の37歳に若返りました。

いわゆる素人妻ナンパ物で、男達にナンパされ、ミニバンの中でインタビュー、そして、神封筒に入れたギャラもらってラブホに行くパターンのAVでした。

妻を迎えに行って、家に帰ると、しっかり中出しされてました。
撮影の話を聞いて、3人い中出し×2巡と知ってフル勃起、妻を押し倒して男優たちのの精子が残るオマンコに生入れしたときは、カオスな感情が湧きました。
後で送られてきたDVD見ましたが、妻じゃないみたいでした。
裸になると間違いなく妻でしたが、一番嫉妬したのは、セックスしながらのディープキスで、抱き締められながら舌を絡ませてて、妻の腕が男優の背中に回ってて更に嫉妬しました。
男優の背中に手を回して、抱きつきながらディープキスして、
「奥さん、奇麗ですね。」
なんて言われてました。

プレイは、最後にカメラマンも乱入して4P、3人の男優に連続中出しを2巡、完全にオナホ状態で、普段はアンアン喘ぐ妻が、最後はヒーヒー大ヨガリ、あんな妻、今まで見たことありませんぇした。
プロの男優の私より長いペニスで奥まで突っ込まれ、たっぷり中に出されて、妻の子宮口に亀頭が刺さって、直接子宮に出されてると思うと、脳に電気走りました。
帰ってきた妻に挿入した時のヌチャーっという他人精液の感触に、私は敗北感と悔しさに紛れながら、男優たちの精液に夫精液を混ぜました。
出演はその一回のみ、今もそのDVDを時々見て、激しく勃起しています。
おかげで、閉経した54歳の妻に、毎晩のように中出ししています。
317
削除依頼
2024/06/03 07:52:34 (FkTliE5e)
ベッド上で大股を開いた妻の陰部から俺の出した精液が漏れ出しているのにも関わらずチンポを起てた友人のミキオが続けて妻の陰部へチンポを突き入れた。
ああ~またなのとと言いながら親友の腰に手を回しもっともっと奥へと言う妻の彩子41歳。
もうこんな関係は2年続いています。
こんなアブノーマルな関係は妻の浮気からでした。
パート先の若いバイトと浮気をしていたのです。
それを知ったのはスマホの履歴からでした、いつも帰りは買い物をして帰るのですが買い物もせず遅く帰って来る回数が増えたのです。
言い訳はパートさんが急な休みで代わりをしたでした。
初めは信じていましたが店を見に行くと妻がいません、他のパートさんに聞くと代わった事など一度もありませんと聞いたのです。
それに見た事も無いエロい下着が箪笥奥に隠してあったのです。
問い詰めました、妻は私の剣幕に驚き全てを白状しました。
離婚はしない代わり俺の言う事は全て受け入れると約束させ友人を誘い妻を犯させたのです。
数回目くらいまではされるがまま状態でしたが半年も過ぎると友人のチンポを入れながら腰を使うようになり声も自然と大きくなっていました。
言わなくても友人が来る日はマンコを丁寧に洗うのです。

俺がもっと増やしてもいいかと聞くと、素直にハイの返事が返ってくるのです。
今ではそのバイトとの男とも関係を許し時間を見つけてはアパートへ行ってハメ合ってるようです。
318
2024/06/02 22:50:53 (PC6JkWhr)
私(43歳】  妻(倫子・38歳)の夫婦です。
私には妻にも言えない願望がありました。
私以外の男に妻が抱かれているのを見てみたいというも
のでした。
妻に寝取られを理解してもらうために寝取られ動画を
見ながらセックスをするようになったのです。
寝バックの体位で妻に動画を見せながら妻を責めました。
「倫子、寝取られを実践している御夫婦だよ。」
「パパ、本当にあんなエッチな事をしている御夫婦いら
しゃるのね・・・」
「そうだよ。倫子もしてみないか?」
拒否する妻に説得を根気よく続けました。
半年を過ぎたころ妻に変化があらわれてきました。
「動画の奥さん気持ち良さそうね」
「倫子も気持ちよくなってみる?」
「一度だけ・・・やってみようかな?」
私は早速、ネットの掲示板で妻好みの単独男性を募集し
ました。
妻の下着姿の写真に目線だけ入れた写真で募集したとこ
多数の応募をいただきました。
妻と二人で検討させていただき、32歳の男性とお会いす
るお約束しました。
週末、京都南インターのラブホテルで妻は私の撮影する
ビデオカメラの前で初めて会った男性に抱かれました。
一度だけの約束は守られるはずもなく生理時以外の週末
はホテル街をうろつき妻の男性経験人数とDVDばかり
が増えていきます。
DVDが30枚を超えたら記念に妻を友人に抱かせようと
思っています。
319
2024/05/25 18:45:54 (34.Uuf9u)
妻のあずさはワインが大好きでいつも飲んでいます。
でも一つ欠点が、それは飲み過ぎるとどこでも寝てしまうのです。
自宅ならいいんですが時々お呼ばれで飲む時はいつも心配していました。
ある日、子供の幼稚園の奥様達の集まりが個人宅でありそこでワインが出されたのです。
集まった奥様はに二十代後半から三十代前半の5人でした。
夕方からの集まりで男性はいませんでした。
もう帰って来るだろうと時計を見ると19時を過ぎていました、我が家の有色は19時頃でした。
娘がお母さん遅いねと言うので適当に作り食べさせていました。
すると私の携帯が鳴ったのです。
相手は集まりの中の1人の奥さんからでした。
内容は奥様が少し飲み過ぎダウンしたから迎えに来て欲しいでした。
急いでそこへ向かいました、するとなんとあずさがソファーで寝て醜態を晒しているのですおまけにパンチラまでしていました。
幸いそこのご主人が帰宅してなく女性だけでしたので少し安心しました。
皆で抱えて車に乗せお礼を言って帰宅しました。
数時間後あずさが起きて来て、あなたごめんつい飲み過ぎてと言い訳をするのです。
お前ダメだろミナ(娘)ほっといて。
本当にごめんなさいもう飲まないから。
何、飲まないって?
あっいえ外で飲まないって事、うちではいいでしょう?
ああ~もう外でのんだらダメだからね、あずさは舌をチョロと出しながら謝るのですがあまり反省は見えませんでした。
そんなあずさに私はある計画を思い付いたのです。
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