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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/08/12 13:28:52 (XIH8v0QK)
まずは自己紹介
私、36歳
妻、あゆみ32歳
年下タッくん(妻の彼の呼び方)22歳

出会い
まだ新婚当時、2年程前に妻がパートしてたスーパーでアルバイトで入ってきた大学生のタツヤ君が妻に好意を持って連絡先の書いた手紙を渡して来たことから始まる
少し嬉しそうに困りながら妻が帰宅後に私に相談し、私は怒ってしまいタツヤ君を呼び出して怒鳴ってしまった
しかし、タツヤ君はあゆみが既婚者と知らなかったみたいで誠意を持って謝罪する好青年だった
私は冷静になり怒鳴ったことを後悔して、その後、私と2人で飲みに誘ったり食事に誘ったりするうちに兄弟のような仲になった
妻とは職場で会うだけの関係でしたが、たまに私が自宅にタコパや鍋パに招待することもありました
一緒に銭湯に行ったとき、彼の立派な逸物と筋肉質な胸に若い勢いある体力で抱かれたら妻はどんな反応になるかと想像するようになり、私の隠れていた寝取られ願望が沸々と湧き上がってきたのです
そんな悶々とした気持ちを持っていた今年の初めに私が仕事の移動で数ヶ月あとに引っ越しすることに決まった
その事を伝えるためにタツヤ君と呑みに行ったとき、タツヤ君がまだあゆみのことが好きかを聞いた
タツヤ君はもちろん好きですけど、叶わない恋もあることは理解してますと答えた
私は、もちろん結婚や恋人にはなれないけど、
友達以上恋人未満ならタツヤ君なら許せる事を伝えたが、どう言う事ですか?と言われた
タツヤ君に、妻を誘って2人で遊びに行ったりデートしてもいいことだと言うと、タツヤ君は喜んで『いいんですか?でもあゆみさんが行ってくれるかな?』と心配していた
私は妻にも、もう少しでタツヤ君とお別れなんで、タツヤ君とデートして思い出作ってあげたら?タツヤ君が遊びに行きたがってると伝えた
妻はべつに私がいいならぜんぜんデートするけどと言った
その日から転勤までの2ヶ月、2人は仕事の後や休みの日にご飯を食べに行ったり、ドライブに行ったり私公認で遊びにでかけた
引越し前に私の自宅でお別れパーティーをした
お酒も進み、お別れと言うこともありいつもよりブッチャケトークになっていた
タツヤ君に、タツヤ君からしたら歳上おばさんやのに好きなん?と聞くと、めっちゃ綺麗で魅力的で好きなんですと答えると、あゆみもまんざらでわない顔をしていた
あゆみはタッくんは可愛い弟と答えたので、
私は、じゃあ、近親相姦やん!と言うと
妻『はっ?、何もやってないし』
私『えっ、何もしてないの?キスくらいわしてるやろ!』とタツヤ君を見ると、無言で苦笑いしてた
あゆみに『どこまでヤッたんや?』と笑いながら問い詰めると
妻『想像にお任せしますー♪』
タツヤ君をみると
タツヤ『いやいや、なんもして無いですよー』と否定した
私はボソッと『別にええねんけど、避妊だけはよろしく!』
妻『ええねんや笑』
タツヤ→苦笑い
そんな感じで下ネタありの盛り上がったお別れ会になりました
それから転勤してタツヤ君と離れてから半年ほど経つのですが、今回のお盆休み、2泊3日で初のお泊まりで私たちの元にタツヤ君が遊びにきております。
前日からあゆみは部屋を綺麗に掃除し、美容院に行って綺麗にし、いつもより可愛い服を着たりしている姿に私は妻がタツヤくんを弟ではなく、男として意識していることに興奮しました。
昨日はお昼に到着して家でゆっくりしてもらい、夜は庭でBBQをやりました。
タツヤ君にお風呂に入ってもらい、その次に私がお風呂に入っている間は、もしかしたら今イチャイチャしてるんではないか、いつもより早く風呂からこそっと出ようとか、もうちょっとゆっくり出ようかとかなど、いろんな葛藤とドキドキ感で吐き気に襲われるほどでした。
私はあえて、今風呂出ましたよとわかるようにドアの音が聞こえるように風呂から出てリビングに行きました。
2人はリビングのソファーでテレビを無言で見ている感じの空気があやしく感じました
あゆみはソファーから立ち上がると、風呂に入ってくると着替えを2階の寝室に取りに行ったので私はすぐに後を追い、寝室に一緒に入りドアを閉めて後ろからあゆみを抱きしめて
私『今、イチャイチャしてたやろ』
妻『何もしてないよ!』
私は左手でハグしながら胸をもみ、右手でワンピースのしたからスカートをまくり、パンティの上から手を入れるとヌレヌレだった
私『なんでこんなに濡れてるん?』
妻『あなたがそんなことするからやん』
私はたまらず妻をベッドに押し倒したが、
妻は『ダメ、あとでして』と風呂に行った
妻が風呂に入ってるとき、タツヤくんにカマをかけて、『あゆみから聞いたで』と言ってみた
どこまであゆみとヤッたのか問いただすと、
キスはさせてくれる、胸は服の上からガードされながら触る程度で下は又を閉じて触らせてくれないそうだった
私は『でも嫌がってないやろ?』っと聞くと、
タツヤ『ダメとか、ハイそこまで!ってあしらわれる』と言っていた
私はタツヤ君にアドバイスをした
『あゆみは恥ずかしがり屋で押しによわく、M体質なんで、そのまま止めずに少し強引に攻めたら落ちる。喘ぎ声がでたらスイッチが入った証拠でその後は積極的にあゆみの方から求めてくる』と教えた
タツヤ君はリビング横の和室に布団で寝てもらい、私たち夫婦は2階の寝室で寝た
夜中、私は先程の続きであゆみを抱いた。
いつもより小さい声で喘ぐあゆみに興奮した
『タツヤ君に聞こえても大丈夫やで!キスしたんやろ?本当は最後までしてほしかったんやろ?』言葉責めであゆみは濡れ濡れにベッドを汚してイッていた。

そして本日は午前中からあゆみとタツヤ君2人でこちら近辺の観光地をドライブしています。
もう一泊して明日の昼過ぎにタツヤ君は地元に帰るので、今晩タツヤ君に良い思い出ができるよう頑張ってもらいます。
私が興奮できるようなんですけどw
また、報告します!









306
2024/08/19 12:26:34 (GGJM4G.S)
先日マンネリ解消に妻とのSEX中にここで募集した男性に電話をかけて擬似3Pを経験しましたのでお付き合いして頂いた男性への御礼を含めてここに報告させて頂きます。

当方アダム(男・44歳)
妻イブ(女・40歳)
SEXの頻度は2週間に一回程度。
妻はM気質でアナル開発済み。

普段は子供がいますので声を押し殺しながらのSEXしか出来ませんが、その日は子供が合宿で家を空けていたので思いっきりSEXが出来る日でした。
特に約束をしていた訳では無かったですが、いつも通りお互いお酒を飲みながらそんな雰囲気に。
いつもと違う事と言えば、事前にナンネットで募集をかけていた男性に今晩時間があえば実行しますので宜しくお願い致します。と連絡をとっていた事。

妻を抱き寄せキスしながら胸を愛撫してM気質な妻に軽い言葉攻めをする。
「今日は思いっきり出来るね、いつも二穴する時は一本はディルドだけど、もう1人ここに呼んで3Pする?」
と聞くと首を横に振る。
「でもしたい?」
と聞くとこっくりとうなづく。
「一本でいいの?」
と聞くと
「いっぱい」
と答える。
「いっぱいのおちんちんの精子を身体中にかけてもらう?」
「ううん、全部まんこの中に、子宮にかけてもらうの...」
こう言う言葉が返ってくる頃におまんこを触ると、大洪水になっていてアナルまで垂れまくっています。
「こないだ言ってたSEX中のイブの恥ずかしい声を電話で聴いてもらうのやってみる?」
と聞くと
「いやいやいや!恥ずかしい!」
「でも恥ずかしいと興奮してるよ、いつも」
と取り敢えずフェラをさせながら反応をみる。
いつもより完全に興奮している様子のフェラなのでいけると思い、カカオで約束していた男性に今からいけますか?とメッセージを送った。
暫く返事が無く諦めようとしてフェラから挿入に切り替えながら
「ほら、このいやらしい声聴いてもらおうよ?」
「恥ずかしくて死んじゃう!」
なんてイメージプレイに切り替えようとしてた時に、寝てました。と返信があったのですかさずカカオトークで電話をかける。
電話越しにもしもしと男性の声が聞こえたので妻の耳にあてる。
よがりまくってた妻が反応して
「やだやだ、やめて」
と言いながらおまんこは更に大洪水に
「イブの声で興奮してもらう為にちゃんと会話しな?今何されているか報告して?」
「、、、おちんちん挿れられてます。」
男性の声で(どこに?)
「おまんこに!」
「アナルも使える変態だって教えてあげなよ」
「お尻の穴も使えます」
「電話の人のおちんちん欲しい?どこに挿れて欲しい?」
「おまんこ、、おまんこ、、」
男性の声(おっきくなったこのおちんちん奥さんのどこに挿れればいい?)
「おまんこに挿れて!」
「じゃあアナルで感じてるところも聴いてもらおうか?」
準備をしていると
「今からお尻に挿れられます」
と電話の向こうの男性と会話をしている
アナルに挿れ妻が
「気持ち良い、、、」
と言い出したところで
「じゃあもう一本挿れるよ?」
「あ、、あぁ、、ああああー!気持ち良いー!」
「2本入ってるの。おまんことお尻と両方」
男性の声(じゃあ俺のはどこに挿れればいい?)
「お口、、お口にー!」
もう妻のおまんことアナル周辺はやばい事になってました。
「いっちゃうよ?いくの、いくの、いくの、いくっ、、、あぁーあっあっあっあっあっ、、、いっちゃったの。。。あぁ、もうダメだって、、、ダメダメダメ、、、、気持ち良い、、、あっあん」
「本物のおちんちん欲しい?」
「欲しい!おちんちん欲しいっ」
「誰のでも良いの?」
「うん、誰のでも良い!沢山中に出して欲しい!」
って言っている間に、電話の男性の着信が切れていました。
事後に確認したら充電が切れてしまったとの事。
その後はアナル、おまんこ、クリには電マで3点攻めして同時にいってアナルに中出しして終了。

終わった後に、電話の人は誰?とか色々聞かれましたが、妻も大興奮していた事は認めました。
しかしこれ以上すると本当に他のおちんちんが欲しくなっちゃうからもうしない。と言われましたが、その後のSEX時に
「本当はめっちゃ興奮してたやろ?」
と聞くと
「うん、ごめんね?凄く興奮した。でも浮気チンポをおまんこに挿れて抱き合ってキスしながらお尻にも挿れて?って言われたら嫌でしょ?」
と言われ
「俺の目の前ならいいよ、隠れてされたらショックだけど。今度本当にやってみる?」
「い・や」
と言われリアル3Pまではまだまだ道のりが遠そうです。

会話調で読みづらい内容にも関わらず最後まで読んでくださりありがとうございました。
また進展がありましたらご報告させていただきます。
307
削除依頼
2024/08/20 08:37:56 (ZIe51cHc)
私42歳、妻39歳です、結婚生活も15年経つとセックスもマンネリになって新しい刺激が欲しくなります。
そこで寝取られ性癖の私は妻が他人棒に喘ぐ姿を見たくてある計画を実行しました。
それは高校からの親友(竹内)が酒を飲んで酔うと冗談半分に私の妻と一度でいいからやりたいと言ってるので、宅飲みした夜に私が酔いつぶれた芝居をして「今日は体調が悪く、酔ってしまったので少し横になるよ」と言って2階の寝室に向かうフリしてリビングの様子をみてると。
竹内と仲の良い妻が竹内と二人で飲んでると、酒の弱い妻のブラウスの胸元が乱れ胸の谷間が見えた、竹内はチラチラ見てた。
ブラウスから透けるブラジャーがエロくて我慢出来なくなった竹内は妻を押し倒した、妻は小さな声で「ダメだよ竹内さん、主人が起きちゃうよ、ダメだってば」って言ってた。
竹内はもうブレーキがかからず妻のブラウスのボタンを外しブラをずらし乳房を触り出すと妻は口では止めてと言ってるが抵抗は弱く、乳首を吸われると身体がピクって反応してた。
竹内の手が妻のスカートの中に潜り込み、恐らくクリを刺激してるようで妻は抵抗しなくて逆に喘ぎ声が漏れ始めた。
竹内がズボンを脱ぎ勃起したチンコを妻の顔に近づけると妻は竹内のチンコを熟女特有のネットリした舌使いでフェラしだした。
妻は「竹内さんのオチンコ太くて、凄く硬くなってる!」と言って口深くに飲み込んでた。
竹内が「◯代さんのフェラが気持ちよくて出そう!」と言って、勃起してるチンコを口から抜いて妻の愛液で濡れ濡れのオマンコに挿入した。
ピストンが始まるとピチャッピチャッといやらしい音が部屋中に響いた。
正常位で突きまくった後、バックに変えてピストンすると妻の巨乳が揺れて凄いエロい光景だった。
竹内が「凄い締まる我慢できん、もう出そう」と言うと妻は「来て~、私もイキそう…、今日は大丈夫だから中に頂戴」と言って妻が痙攣しだした。
「◯代さんの中に出せるなんて夢みたいだよ」と竹内がピストンを速めた。
絶頂を迎えた妻が「奥に当たってる、もっと突いて~、イクイク!」と言って多分オマンコは収縮してチンコを締め付けてると思う
竹内が「◯代さん我慢できん、出すよ!」と言って激しく深く突いた後、妻の奥に射精してた。
竹内の巨根に突かれ妻も満足した顔付きで竹内のチンコをお掃除フェラで綺麗にしてた。
俺はそのまま部屋に戻り妻の喘ぐ姿を思い出しオナニーして寝た。
翌朝リビングに行くと竹内と妻が仲良く朝飯を食べてた。
朝飯後、竹内が「◯代さん、昨夜は御馳走様でした、またお願いします」と意味深な挨拶をして帰って行った。
308
2024/08/18 14:23:40 (brlWkumW)
「自分の女が他の男と気持ちよさそうにセックスしている。
 感じまくってイキまくっている淫乱女め・・そんな彼女に勃起しまくりです・・」

これは、私が撮ったある女性とのセックス動画を見たある男性の感想です。
この女性(エミさん)は、その男性(リュウさん)の彼女なのです。
エミさんは、リュウさんから私に貸し出され女性なのでした。

ことの顛末を話します。

訳あり交際歴が10年近いリュウさん、エミさん達は、新しい刺激を求め、寝取ってくれる男性を探していました。
遠距離交際で、頻繁に会えないため、エミさんが身を持て余していること、そしてリュウさんに寝取られ願望がある、と言うのも理由のようです。

寝取る男性への約束事としては、プレイは撮影してリュウさんに送ることと、事前に性病検査をすることです。

そんなリュウさんの募集に立候補して、やりとりをはじめリュウさんと面談し、私になら託してもいいと、いうことになったのです。

そうして、エミさんと約束をして会ったのでした。

「遅れてごめんね。待った?」
「いえ、さっき来たところです」

すこし緊張気味のエミさん、小学生のお子さんのいる40代の人妻さんです。この日の朝、午後に暇になることが分かったので、エミさんに連絡をしてみたところ、午後の買い物を済ませた後なら、時間が取れるとの事で、車を走らせ、この地方で一番賑わう繁華街のホテルで待ち合わせたのでした。

「ここは、リュウさんとよく使うところなんですよ」

部屋を選び、エレベータに乗り込みます。エミさんは、ダークのスカートに、襟にリボンのついた白いブラウスです。胸のふくらみの先端には、乳首の形が浮き出ています。

「いつもリュウさんとデートの時はノーブラ、ノーパンなんです。来る途中に脱いじゃった」

エロく教育されたエミさんなのです。

女性受けしそうなパステル調の部屋は、清潔感があり好印象です。

ベッドに座らせたエミさんの後ろからブラウス越しに乳房を揉みしだき、その柔らかさを確め、布越しに主張している乳首を指先で弾いてあげると、それだけで、

「あぁぁん、あン・・」

と声が出ます。ブラウスをたくし上げながら、

「柔らくて良いおっぱいだね、リュウさんが褒めてたよ感じやすいし・・」

と耳元で囁やいて、その柔らかさを両手いっぱいに味わい、乳首にも触れてみるとそれはもう勃起しているのが分かります。触れて欲しいのかモゾモゾしている下半身へ手を伸ばし、太腿の内側から、付け根の方まで指を這わせると、

「あぁ・・恥ずかしい・・」

エミさんの秘部は、もうオトコを受け入れることができるほど、濡れていて、リュウさんに見せつけるために録画しているスマホに向かって、脚を開くのでした。

ベッドで互いの体を触り合いながら服を脱がせ、二人でシャワーを浴びます。

バスタオルを巻いたエミさんが、ベッドサイドに腰をかけ、自分は後ろにまわり、耳に息を吹きかけながら肩の方から手を這わし、バスタオルをゆっくりと剥ぎ取り、

露わになった乳房を、柔らかい動きで揉みしだきながら首筋にキスをして、指先が乳首に向かい、その先端を柔らかく触れると、エミさんの口元からは吐息が漏れてきます。

横に座って、乳首を弄りつづけながら、吐息をキスで塞ぐと、欲情したエミさんはいやらしく舌を絡ませてきます。

そのまま、内腿に指を這わしていくと、触って欲しいのか、誘うように脚が開かれていき、秘部に触れてみるとそこは熱く、ヌルヌルとした感覚が、指先に伝わってきます。

「舐めてあげるよ」

自分はベッドから降り、腰をかけているエミさんの股間に顔を近づけ、舐めようとすると、それだけで、舐められたときの快感を想像して「あぁ、ああん・・・」

と、声が出てしまいます。割れ目をくぱぁと開いてみるとピンク色をして愛液を湛えた肉壺の内部が見えます。エミさんは恥ずかしそうにしながら、こちらを伺っています。

ゆっくりと、ねっとりといやらしく、外の方から舌を這わしていき、舌先が割れ目に到達すると、唾液と愛液が混じり合います。

「ああぁあん、気持ちいぃ・・」

ヌルヌルになった花びらに沿って舐め上げ、肉壺に舌をねじ込み、もっとも敏感な淫核は、その周りから円を描くように舌先を這わして、さんざん焦らした後に、いやらしく舐め上げたりすると、

「あぁぁぁぁ〜」

と声を上げ、もっと気持ちよくなりたいのか、自分から恥部を舌に押し当て、腰を動かしています。

淫核は固く勃起しており、それをレロレロと舐め上げたり、ちゅうと吸い付いたりしていると、

「あぁっ、いっちゃ・・」

と叫びながら、ぴゅうっと潮を吹いて、こちらの口元を濡らすのでした。

クンニでイってしまって、すっかり淫らになったエミさん。こちらがベッドサイドに立って、固く大きく先走りの汁を垂らした肉棒をエミさんに見せつけると、すこし嬉しそうにそれを手に取り、その汁を舌先ですくい、竿の部分から舐めるのでした。

「大きい・・」

そんな感想をつぶやいて口に含み、粘膜で肉棒にエロティックな刺激を与えてきます。美味しそうに口淫するエミさんに、肉棒はますます上を向き、苦しいくらいに固く膨張するのでした。

エミさんを仰向けにして、脚を開かせ、肉棒をヌルヌルの割れ目にあてがい、裏筋で擦るようにして焦らしていると、ズブリと生の亀頭が入っていきます。

「うっ」と、

体を少し硬直させながら受け入れたエミさん。ゆっくりと奥まで、吸い付くような肉壺のひだの快感を肉棒が味わっています。

「あぁぁ・・気持ちいぃ・・」

硬直していたエミさんはすぐに挿入の快感を受け入れ気持ちよさそうに脱力しています。仰向けになったエミさんの柔らかい乳房を両手で揉みしだきながら、互いの恥骨を離れないようにしながら、腰を擦りつけます。その小刻みな動きに気持ち良く感じているようです。

「ああん、あぁ・・」と

喘いでいるエミさんの口を、こちらの口で塞いでやると、激しく舌を絡めてきます。なおも腰を動かし続けていると、

「はぁはぁはぁはぁ」

吐息が激しくなり、やがて、

「あぁん、ダメ・・」
「あっ」
「いっちゃ・・」

ビクっと硬直させたあと脱力してイってしまいました。挿入してから1〜2分・・相性が良いのか、とてもエミさんはイキやすいのでした。

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ

「あぁ、またいっちゃう・・いっ・・・・く・・」

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ

余程イキやすいのか、相性が良いのか、何度も何度もイってしまうエミさん。体を密着させ、腰を擦りつけていると、

「気持ちいぃ・・」

と脚を絡めてきます。小刻みに子宮を揺らすように動いていると、

「あぁ・・・だめぇ・・・うっ・・・」
ビク、ビクビク・・
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、

とまたイってしまいます。何度もイって肩で息をしていますが、容赦なく、まだ動き続けると、

「はぅっ、はぁっ、はぁっ・・」

直ぐに、体に力が入り、

「また、きちゃう・・あぁっだめっ・・」

体を震わせたかと思うと、

ビクンビクン

と昇りつめます。今度は四つん這いにして、バックから突きます。ぬちゃ、ぬちゃといやらしい音が、室内に響き、

「あぁ〜ん、壊れちゃう・・ダメダメ・・・またっ・・うっ・・いくっ・」

とすぐにイってしまいます。

はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、

「私、男の人にいやらしい所見られたいって思っちゃうの」

「淫らになってるの、リュウさんに見せて、嫉妬させたいの」

はぁっ、はぁっ、

もっと淫らになりたいのか、自分の性癖を告白してきます。

はぁっ、はぁっ

少なくとも15回はイッたでしょうか、脱力した恍惚の表情で、こちらを見ています。イキ果てた女性の顔は、とても美しいなぁと思いながら、エミさんの顔を眺めていると、

「逝かないの? 中に出して欲しいの」

そんな風にせがんできます。

「いいよ、出してあげる」

腰の動きを早めます。エミさんの脱力しきった美しい顔が、快感によってまた崩されます。

「あぁ・・気もちぃい・・あぁ・・またイっちゃう・・」
「一緒にいこう」

パンパンパンと腰をうちつけ、

「あぁぁ、いくぅ・・・」

彼女がエクスタシーに達するのと同時に、ドクっ、ドクっと大量の白い男の精が彼女の中に放たれるのでした。


こんな風にエミさんとセックスしましたが、それで終わりではなく、最後の仕上げに、エミさんの彼氏であるリュウさんに、セックスの様子を収めた動画を送らなければなりません。

それは事前に約束していたことでした。一時間を超える動画を確認してみると、エミさんは18回も達していたのでした。クンニで、正常位で、バックで、そして騎乗位で・・何度も何度も何度も気持ちよさそうにイっている様子を、ダイジェスト風に編集しました。

リュウさんにとって大切な彼女が、知らない男に犯され、何度もイカされている様子を
見る気持ちはどんなものでしょう?そんなことを想いながら彼に動画を送ります。しばらくして既読がつきました。

「これは…素晴らしいなんとも言えない興奮です」
「とうとう…他人としてるエミの姿を凝視してしまっています」
「他の男とマジSEXしてる…なんてエロい姿だ淫乱女をマジマジと見ています」

「この動画…何度も観てしまいます嫉妬しちゃいます。何回もイクって言ってますね・・今度、会った時はお仕置きしなきゃ・・」

彼は強い嫉妬を感じながら、とても興奮しているようです。なかなか会えない距離ですが、すぐにでも「お仕置き」をしに会いに行くとのことでした。

しばらくして、リュウさんはエミさんと会いに行きたっぷりお仕置きをしてその動画をこちらに送りつけてくるのでした。

「あぁ・・いじめないで・・、ごめんなさい・・感じるぅ・・」

とても刺激的なセックスです。寝取られたことがとてもよい刺激剤になって様子で役に立てたことが嬉しい気持ちです。
309
2024/08/18 07:48:57 (Ml6fQUa7)
私36歳、妻33歳の夫婦で子供は居ません
私の寝取らせ性癖で妻を知り合いやネットで募集した男性に貸し出してました
最近、ネットの投稿サイトに妻の裸がアップされて顔はモザイク処理してましたが首筋の特徴ある黒子で兄貴にバレてしまいました。
しょうがないので兄貴に口封じの為に妻を貸し出しましたが、やがて弟にもバレて弟にも妻を抱かせてます。
普段は兄貴と弟に別々に妻を貸し出してますが、時には妻を兄貴と弟の二人がかりで口もマンコもアナルを好き放題に犯して中出ししまくりです。
二人に串刺しにされてイキまくる妻は本当に妖艶で、私は勃起したチンポをシコりオナニーしてますが我慢出来ない時は3人で口とマンコとアナルを同時に犯してます。
妻は今まで見た事ない程に激しく絶頂して失神してます、妻の身体は3人のザーメンでドロドロになってます。
これからも妻を兄貴と弟に貸し出すつもりです。
兄貴も弟も結婚してますが、奥さんとは余りセックスしてなくて妻の身体の方がいいと言って毎週末に私の家に来て妻を抱いてます。
妻も今では三人の共有妻となっていて私の目の前でも兄貴や弟にフェラして抱かれてます。

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