寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

今年単身赴任中に妻を寝取らせました。
相手は妻のパート先の後輩です。

趣味友達でよく帰るときに話しながら帰ってたそうです。

その人に抱かれてほしいと何度も頼み
何回か自宅に招き食事を作ってあげてる時に後輩から求められて寝取られてくれました。

毎回報告をくれるのですが回数が増えていくと楽しく報告してくれる妻に嫉妬しましたが僕の股間は嫉妬で勃起していました。

たまに帰宅して報告を受けながら妻とエッチをすると以前より上手くなっていて余計に興奮しました。

後輩くんは大きくて絶倫とのこと。
来年には単身赴任が終わるため二人を会わせることを止めることもできますが
寝取られ続けてほしいと願ってる自分がいます。

52歳になる妻ですが20代位の若い男性と駅裏のラブホ街で腕を組みながら歩いてるのを目撃したと同僚が言ってた。妻は男の肩にもたれて恋人同士のように楽しく話して歩いてたようだ。
男の手は時々妻の胸を触ったり、お尻を触ってセックスしたくてどうしょうもない感じでラブホに入って行ったと話してくれた。
その日は妻が今夜はパート先で飲み会があると俺に言って楽しそうに出ていった。夏の暑い日だったので服装は上はシースルー気味のブラウスでレースのブラジャーが透けて見え、 スカートも歳の割には少し短めのタイトスカートでパンストの足がエロく見えた。
妻が帰ってきたのは夜の11時頃で二次会まで行かされて遅くなっちゃたと言い訳してた、首筋には赤いキスマークのような物が見えた。その夜に妻を抱くと乳房や股間にもキスマークがいっぱい着いてた。
今まで浮気した事もない妻なので初めはショックだったけど5年以上レスだった俺も悪かったと思い、問い詰めるか又は黙認するか悩んでます。

かなり昔にも書かせていただいた胸糞悪い話になります。
私は当時22歳、彼女も22歳の同級生です。
私は結婚したくて正直浮かれていたと思います。

彼女とは在学中は天と地と言いますか、関わることのない人でした。
私とある時期、付き合っていた幼馴染の紹介から遊ぶようになり、お付き合いして同棲しています。

結婚を考えてましたが、彼女から周りにはお付き合いを言わないで欲しいと言われて、私との付き合いを知っている人はほぼいませんでした。

恥ずかしいのかな？

そう思っていました。
そんな時に、同窓会が企画されて私と彼女は参加をしました。
同窓会は大いに盛り上がりました。
私がいたグループは男子ばかりで、過去の話で盛り上がりました。
昔の写メなどを交換する話になってLINEグループも作りました。
懐かしい写メに青春時代を思い出しました。

酒が進むとゲスな話になり、〇〇とSEXしたとか、ハメ撮りしたみたいな話になり、グループLINEにも何件かハメ撮りが貼られました。　

そのグループに、私の彼女と当時付き合っていた男がいました。
その男が彼女とSEXしまくったとか、最近まで付き合ってた。
うざくて別れたとか自慢が始まりました。
私は聞くのがうんざりでしたが、場の雰囲気で流して聞いてました。

男は隠し撮りしたであろう当時の彼女とのハメ撮りを貼りました。
確かに彼女でショックでしたが、過去だと割り切りました。
周りから羨ましがられ満更でもない男は、また付き合った振りしてハメ撮り撮るから、撮れたら貼り付けるわ！
そう豪語していましたが、ないだろ。
と私は思い、その同窓会は終わりを迎えました。

２６歳の時に20歳で結婚した友人、彼女は可愛いかったけれどムラムラするほどでもなかったのですが、彼女が30過ぎていくとどんどん色気が増してきて、いつの間にか気になる存在になってきました。
自宅などに遊びに行く事も多く、部屋着でスエットの短パンから見える透け透け下着など見える事も多くて、帰ってはおかずにしてました

妻と知り合ってすぐ男女の関係に、そこで初めて妻のアナルに違和感が、数人の女性のアナルを見て来ましたが妻のアナルは外に盛り上がり人とは違うアナルでした。
どうしても気になり聞いてみたのです。
妻は言い難そうにゴメンね初めての人がそんな趣味だったの。
妻はマンコバージンもアナルバージンも初めての男に開発されていたのです。
ショックでしたまさか前後の穴を使われていただなんて。
結婚前でしたから別れてもいいよと言われましたが惚れた弱みで結婚に至りました。
楽しいはずの新婚生活ですがやはりアナル経験者だとしると頭の隅にどんな凄い体験をして来たんだと考えてしまうのです。
妻も声は出しますが本気の声には思えません義理か演技で出してる風に聞こえるんです。
それから２年が過ぎまだ２人だけの生活でしたが、ネットを見てたら２穴同時挿入のＡＶを見付け見るとバックで前後の穴をチンポで塞がれた動画を見て思わず勃起してしまい思わずこれだと思いました。
その夜、妻にその話をすると「あなたがいいなら私もいいよ」
どこかそれを待ち望んだ風に聞こえました。
僕は相手は明夫だけどいいかい。
妻は頷き明夫に決めました。
明夫は信じられないと言いながらも提案を受け入れてくれました。
３人で風呂に入り明夫のチンポの大きさで前か後ろを妻に決めさせました。
明夫のチンポがデカくマンコは明夫に決まりました。
ベッドへ移動し妻のＷフェラから開始です。