寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

寝取られ性癖は9年前に発症して、発症して直ぐに嫁に性癖を告白したら、悪い反応じゃ無かったんですが、いざ行動をするとお互い怖気ついて何もできないまま時間は過ぎていくんですが、私の嫁が常に私の寝取られ性癖をイジってきてて、イジってきた時はhしようの合図になってhしながら貸し出しの話しをしてみたりすると凄く濡れてきて本人も想像してるのが容易に判断できてました。私の嫁は結婚する前は、私も遊んでたんですが、嫁は私以上に遊んでて、浮気してきた事をいちいち報告する変態女でした。しかし結婚して子供ができてからは、真面目に主婦業をしてて、私からすると物足りない感じでウズウズしてたら、自分が寝取られ性癖だとわかって嫁にアタックしたと言う流れです。
しかし、一向に話しが進まず、時間だけが過ぎて私ももう諦めてた時、寝取られ性癖の話しから兄だとどう？って言う会話から嫁が、別に良いよ。一回試してみる？と言ってくれたので、兄にタイミングを見計らって酒を飲みながら、寝取られ性癖の話しをして、オレの嫁抱いてみない？と言うと、兄は最初は冗談だと思ったみたいで笑ってましたが、私がマジだからと言いと、兄もだんだん顔が真顔になってきて、私の話しが本当だと気づいたみたいで、それで兄に貸し出す事になりました。最初は嫁が見られたく無いとの事で普通に兄の家に日中行ってもらう感じですスタートしました。私は仕事中ですが心臓がもんもんで気が狂いそうでした。
そして家に帰ると物凄く機嫌が良い嫁がご飯を作って待ってました。私は直ぐに嫁にどうだったか聞いたら、やってきたよと、即答で答えて私も直ぐに興奮して寝室に行って直ぐに嫁を襲いました。襲われてるのが嬉しいのか、そんな興奮しないでと嫁は私に諭しましたが私は興奮で我慢できなくて、中出しされたか聞いたら、中出しされたと言ったので直ぐにマンコに指を入れて匂いを嗅いで潮を吹かせて興奮してhがスタートしました。
今となっては兄だけで無くセフレが2人いて、鑑賞しながら寝取られ性癖を楽しんでます。
1番興奮するのが、嫁が騎乗位で挿入してる所をマジマジと見ると、見ないで恥ずかしいと言いながら自分で腰を動かしてる時の嫁の変態さがたまらないですね。
あ、あと中出しされてる時腰をピクピク動かして搾り取ろうとしてる時も最高です。

浮気癖の嫁に制裁を加えたい、今まで色々な制裁をしたが懲りずにやっている嫁に何かいい制裁があれば教えて欲しいです。嫁は35歳です。今までにやった制裁はノーパンノーブラでの買い物、マンコの毛を剃る、俺の目の前で他の男に抱かれる、ミニスカートで子供の保育園の行事に出る、1ヶ月毎日フェラしてゴックンする、その他色々しましたが、相変わらず浮気をする嫁です。

パート先の60代のキモイ店長に妻32歳が寝取られていました
寝取られが分かったのは最近化粧が濃くなって、下着も色っぽい物が増えて不審に思ったので妻が入浴中にスマホのメールをチェックすると
「次は愛美のおっぱいにピアスを刺すぞ」とか「旦那の次の出張は何時？」などの明らかに浮気をしていると分かるメールと
禿げて太ってキモイ店長と下着姿の妻のツーショットまであった。
怒り狂った私が浴室に突入して妻の身体を見ると、身体にはロープで縛られた跡が有り、陰毛は綺麗に剃られてパイパンにされてた。
俺が妻のスマホの写真を見せると妻は観念して浮気してる事を認め話してくれた。

妻が言うには最初は店長に何度も飲みに誘われたがキモイ店長の事は嫌ってたので遠回しに断ってたが何回も誘われるので
今後の事もあるので一度だけならいいかと思い、私の泊まりの出張の夜に居酒屋に行ったそうだ。
居酒屋で２時間くらい飲んで、店長がタクシーで送ってくれると言うので仕方なしに二人で乗りしばらく走ると睡魔に襲われてそのまま眠ってしまったそうだ。
どうやら居酒屋で妻がトイレに行ってる間に睡眠薬みたいな物をビールに入れられたらしい。
目が覚めた時はベッドの上ですでに全裸で縛られてたそうだ、妻は頭がぼ～としていたので何が起こってるのか把握するのに少し時間がかかったらしいが縛られてるので抵抗は出来なかったそうだ。
店長に乳首を吸われると犯されてるのに身体が感じ始め、店長の大きく膨張した物が入ってきて獣みたいに呻きながら激しく突きまくられると感じて喘ぎ声を出して店長の巨根を受け入れたそうです
その夜は私が泊まりの出張でいないので朝まで絶倫の店長に突きまくられ何度も逝かされたそうです
その時に撮られた写真や動画で脅かされてズルズルと関係が続くと、変態性癖の店長にSMのように調教されたそうで、妻もSMの快感に目覚めて今ではキモイ店長の女となったようでです。
私は当然パートを止めさせたのは言うまでもありませんが店長に誓約書を書かせてハメ撮り写真や動画も全部消去させました。

その後にしばらくレスだった妻を抱くと前は嫌がったフェラも喉奥まで咥え、口内発射した精液も抵抗なく飲んでくれたり
騎乗位も妻から私の上に股がり積極的に腰を打ちつけるエロい妻になりました。
そんなエロイ妻ですが近所では清楚な人妻として評判の良い妻です。

以前少し投稿したのですが、落ち着いてきたので最後までお話させて下さい。

いつものプレイ中、妻に不意に誰かとしてるシチュエーションでしてみないか？と提案した所、恥ずかしがりながらも拒否はしてこない。
これはイケるのでは？と思い、少し強引に元カレとか、知り合いの男性の名前を呼びながらしてみて欲しいと押してみると、小さく頷いた。

最初はほとんど聞こえない様な小さな声で……ぉか…さん…と呼んでいたものの、盛り上がってくると次第にハッキリと平岡さんっ！と呼び出した。

プレイが終わり、平岡さんは誰なのか？
どうしても気になる。
元カレを苗字にさんを付けて呼ぶ事はないだろう。
私の寝取られ趣味に合わせて作られた架空の人物なのかもしれないが、どうしても気になり聞いてみた。

どうやら働いているお店に最近来るエリアマネージャーの名前だそうだ。
実在する人物だと分かると興奮も倍増し、また盛り上がってしまう。
それからというもの、プレイ中は私は平岡さんになる事が多くなり、妻も徐々に違和感なく平岡さんとの疑似セックスを楽しんでいると感じる様になってきた。

そんな日々を過ごしていると、当然妻と平岡さんがプレイする所を想像してしまう。
妻に何度か頼んでみるものの、仕事での付き合いしかなくそんな事にはならないとの返事ばかり。

なにかきっかけがあれば、もしかして？と私の寝取られレーダーが反応している。

しかし、仕事中にそんな事になる訳もなく日々が過ぎ、私が長期の出張に出掛けた時の事である。

夜自分で慰めていた所、妻から連絡が来た。
少し間が悪いなと感じながら返事をして、実は溜まってて今してるんだーと送ってみると、妻から浮気しないでね？の返事と共に下着姿の写真が送られてきた。

妻は時々こんな風にＨな写真を送ってくれたりするのだ。

普段ならオカズありがとー！と返事をし有り難く使うのだが、閃いた。

この写真を平岡さんに間違えて送ってしまったらどうだろう？

思いついてしまったと同時に、疲れた頭で良く考えずに妻に同じ内容と写真を平岡さんにも送ってみてくれないか？と返事をしていた。

妻は、えー？恥ずかしいよ！とすぐに返事をしてきたが、旦那に送るつもりで間違えましたってすぐに連絡すれば大丈夫！となんとも意味の分からない説得をしてみた。

妻ももしかすると欲求不満だったのか、仕事で付き合いにくくなったら責任取ってよー！と意外にもオッケーの返事。

今から送るね！の連絡の後何分待っただろうか。
タバコを何度も吸った気もするが、実際はそんなに時間は経ってないだろう。

妻から連絡が来た。

すいません！間違えてらっしゃいますよ！

ラインのスクショが送られてきた。

本当に送っている。
いや、送って欲しかったのだから嬉しいのだが、鼓動が早くなるのを感じた。

妻はすぐに見苦しい物をすみません！削除しておいて下さい！と返事をしていた。

さあ、平岡さん！どうでる？
脈無しか？それとも玉無しか？

返事は意外な物だった。

削除するのが勿体ないぐらい綺麗ですよ！

これはイケる！
後は妻の反応だけだ！

明日会ってもＨな目で見ないで下さいよー？でも、ありがとうございます笑

我が妻ながら完璧だ。

ここから、妻と平岡さんの仕事ではないやり取りが始まる。

続きます。

四十代前半の夫婦です、数年前から妻との営みが減りレス状態でした。
ある日、妻の妹夫婦が訪ねて来た時です。
その旦那さんと飲んでると時に夫婦生活の話に、どうやら妹夫婦もレス状態だと聞かされました。
そこで僕は思い切って私等夫婦と遊ばないかと持ち掛けてみました、３Ｐの提案でした。
彼は奥さんが良いって言えば構わないと、でも嫁には内緒ですと。
妻にその話を提案すると妹に悪いからできないと最初は拒み続けていましたが。
何度も口説き続けると、一度だけならの返事を。
そうして妻を男２人で可愛がる事が決まりました。
郊外のラブホへ３人で入りました、その日、妻は朝から緊張で口数が減り何を言っても生返事でした。
ラブホへ入り緊張解しに皆で風呂へ入りました。
四十代の妻の身体は少々くたびれていますが義弟の興奮を呼ぶには充分でした。
彼は勃起した誇張を妻に見せながら妻の身体を愛撫すると声を出し始めました。
ベッドへ移動し僕は妻を彼に任せました。
その様子はまるで別人を見るような妻の痴態でした。