寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

自慢の美人妻が寝取られています。
小さな民宿を経営していますが妻がタイプの客だと食事の部屋に長く
入りびたるようになり、夜に数時間いなくなることがありました。
客室から聞こえるかすかな声で発覚しました。
客としていました。それから数十名。
覗いたこともありますが妻が着衣のまま四つん這いで突き上げられていました。
それから寝取られてることに興奮する自分に気が付き知らぬことにして放置しています。

嫁がママさんバレーで一緒の、ママ友とレズしてます。
我が家のパソコンは基本嫁の持ち物だけど共用で僕も使う。アカウントはいつも嫁のでパスワードも知っている。ただ嫁もスマホと連動させてるようでスマホで撮った写真や動画は自動でパソコンにアップロードされるようだ。
嫁はほとんどパソコンいじらなくなったし忘れてると思う。何気に番号だけ振られたフォルダがあり、中にはママさんバレー部の写真、そしてママ友とカフェでお茶してる写真などがあった。そして動画のフォルダを覗いてみると
さっきまでの写真と違う雰囲気。
家の寝室らしきところにベッド、
そしてなんと！裸の嫁が仰向けに寝てる。
カメラアングルは足元から定点で撮影してる感じ。そして嫁の隣に寄り添っているのは同じく裸のママ友！
事態が飲み込めないが、ママ友が肘をつき腕まくらして肩を抱くようにしてもう片手で嫁に手マンしている。
嫁は息を荒くして少し拒んでる様子。
ママ友はしきりに何か話しながら続けている。
次第に嫁の股はひらいてきていて時折り
腰を浮かせた。
嫁は手マンしているママ友の手を掴んで抑えるが指を動かされて跳ね除けられる。
とうとう嫁は手を放ってされるがまま。
それから数分後に嫁の体がビクンたのけぞり
イカされた模様。ママ友は嫁の体を優しく撫でながら触っている。
何回もその映像を繰り返し再生して事情がわかった。
嫁はママ友に口説かれてベッドまで連れてこられ裸にされた。喋ってる内容から
自分の女になれと言われている。
嫁はイク数秒前に、首を縦に振り何やら観念したかのような動きをしている。
同時に自ら大開脚で股をひらいた。
ママ友はニヤリ…
手の動きが早まり嫁は両足をあげて
アンアン鳴いた。
勝手な推測だが、これはママ友が初めて嫁をベッドに誘い口説き堕とした時の動画だろう。
ママ友から後で送られてきた動画を保存してたのだろう。
他の違うフォルダにも違う動画が保存されていた。
おれはこの動画見ながら、何回も抜いた！

続報も書いていきたいと思う。

貧乳妻38歳子供いません。　貸し出しプレーを、初めて1年が過ぎました　現在セフレが3人いて妻は、忙しく遊んでいます　あと私に内緒にしている男がもう1人いる様です先週の土曜日の昼間　妻は、朝からシャワーを、浴びて彼の為のセクシーな下着を、着けて出かける支度をしていました。私は犬の散歩から戻ると玄関で鉢合わせした時　妻が(帰り遅くなったら彼のマンションに泊まってくるねじゃね行ってきます~それと彼の友達が来るらしいから　3pしちゃうカモ~)と言って玄関を、閉めました。

妻は私が選んだ相手なら誰とでもやっていました。
主に週末の夜遅く人通りの無い駐車場などでカーセさせてました。約2年間で月に2回程です。トータル15人程だと思います。最後にプレーした相手が自分勝手な事をする輩で妻は嫌になってしまった様でそれ以来
やっていません。
この頃、会ったばかりの男に脚をおもいっきり広げ
喘ぎながら奥まで突かれている妻を思い出します。
あの興奮を味わいたいと願ってる私です。

進５０歳、妻、裕子４２歳の夫婦です。
年齢差から妻を満足させられず悩んでいました。
そんな時でした職場の後輩宮本君３０歳が熟専だと知りました。
数人で飲みに出た時です、彼の話でいつも見てるＡＶは熟女物ばかりだと。
彼は独身で彼女無しでした。
でも彼に妻をと思う気持ちはありませんでした、なんせ口が軽く見てくれも悪くメタボです。
こんな奴に妻を抱かせようとは思いもしませんでした。
それから数か月後でした休日妻と買い物をしてると僕の名を呼ぶ声が、見ると宮本でした。
偶然彼も買い物に来ていました。
君はこの近所？
はい〇〇町です。
なあんだ近いじゃないか。
彼は普段と違い礼儀正しく妻にも挨拶をしてくれました。
彼を離れ買い物をしてると妻が、感じの良い人ね。
まさか妻が彼をそう言う風に見てるなんて思いませんでした。
そこでじゃ彼を呼んでご馳走でもしてやるか？
ええ私はいいですよ。
話は決まり彼を家へ呼ぶ事にしました。
子供達は全て県外就職で家には妻と二人だけでした。
妻も久しぶりのお客さんに喜んでいたようです。
その夜は楽しく食べ飲みで時間がアッと言う間に過ぎて行きました。
彼は僕等にお礼を言うと帰って行きました、正直今までの彼の印象が変わりました。
妻も楽しかったねと言ってくれました。
次の日です。
会社で彼にお礼を言われました。
おまけに奇麗な奥さんですねとまで言われたのです。
彼の言葉に思わず、彼に妻を抱かせてみようと思ったのです。
でも万が一会社の連中にでも知れたら社にいられません。
そこで遠回しに、君なら家内の歳でも抱けるか？
すると彼がマジ顔で、何言ってるんですか当たり前じゃないですか。
そうか君の歳でもまだ抱けるんだ。
どうしたんですがおかしいですよ今日の先輩。
いやなんですも無いんだ、女房がねまた君と飲みたいと言ってたよ。
へえ～うれしいな、よければまた呼んで下さい。
家へ帰り妻に逆の言葉を、彼宮本君がねまたお邪魔したいらしいよ。
それに裕子がタイプだって言ってたぞ。
まあ～それお世辞って分からなかったの。
いや本気で言ってた俺には分かる。
裕子も心持か嬉しそうでした。